メジャーリーグ物語 海を渡った野球人

MLB ベースボールと日本人大リーガー

   

0428

マリナーズ岩隈が順調に回復!?3Aで登板  




 お待たせ岩隈
 3Aで登板!復帰間近



 マリナーズの岩隈が3Aでリハビリ登板を順調にこなした。

 ご存知のように今年1月の自主トレで右手中指を痛め、今季開幕をDL(故障者リスト)で迎えたシアトル・マリナーズの岩隈久志投手が現地27日、チーム傘下の3Aタコマでラスベガス相手に登板した。

 負傷後初の実戦となった岩隈は、4回を投げ、6安打、無四球、2三振、3失点(自責点は2)という内容で、全76球のうち54球がストライクだった。

 報道によれば、岩隈は1回に3安打や失策などで3点を失ったが、2回以降は得点を許さなかった。「いろんな状況で投げることができた。3点取られたけどそれはそれで良かった」と振り返った。

 76球で降板した後に、さらにブルペンで10球を投げた。内容については「コントロールを含めて60パーセントぐらいかなという感じ」とした。

 なお、マリナーズのロイド・マクレンドン監督が26日に明かしたところによると、岩隈はマイナーでもう1試合に登板し、90~95球、6回もしくは7回までを投げる予定にしているという。

 数日前のニッカンスポーツによれば、マ軍は不振のラミレスをマイナーに落とし、4人で先発ローテを回している。そのため5月3日には5人目が必要になる。そのことから早ければ中4日で5月3日のメジャー復帰が可能という憶測もあった。

しかし、チームは復帰時期について「岩隈がいつチームと合流するかは、まだ公表できる段階ではない」としている。

 昨年の岩隈は、キャリアハイの219回2/3を投げた。球数も3,102球は少なくとも2006年以降ではキャリアハイを記録した。

昨年もこの時期に中指の豆をつぶした。豆ぐらいなら問題ないが、長いシーズンの負担を考えると今月33歳になった岩隈にとっては、(チームには悪いが)30試合ほど出遅れたことは、むしろ肘や肩への負担軽減になってシーズン終盤には、結果オーライという事になるかもしれない。


ブログランキング・にほんブログ村へ





関連記事

Posted on 2014/04/28 Mon. 22:21 [edit]

CM: --
TB: --
   

0423

敵地フェンウェイ・パークに拍手が巻き起こる田中の存在感  



メジャーデビュー4試合での奪三振35は
 ヤンキースの新人史上最多 エースの風格

<レッドソックス3-9ヤンキース>◇22日◇フェンウェイパーク

 ヤンキースの田中将大投手が22日のレッドソックス戦で先発。7回1/3を投げ、球数105球、7安打、7奪三振、無四球、2失点の好投でチームの9-3勝利に貢献した。

 相手の3番オルティスに特大の右中間本塁打と4番のナポリにビッグモンスター越えのソロ本塁打を浴びたが、味方の打線にも助けられ、初登板で勝利を挙げにくいといわれているフェンウェイ・パークでメジャー3勝目を飾った右腕には、ボストンのメディアからも「再びエースのような投球」と絶賛された。

 相手先発のジョン・レスターは今季開幕投手も務めた実力者だったが、リーグ有数のエースとの対決を田中は制した。そして、8回途中にマウンドを降りる際にはライバルの本拠地であるボストンのフェンウェイ・パークでも拍手が巻き起こっていたほどだ。


 ESPNには、こんな記事が・・・「美しいソロホームランを2本浴びた4回を除けば、田中は火曜日のゲームを支配した。8回途中までヒット7本7奪三振。しかも、無四球。あまりの出来の良さに8回マウンドを降りた際には歓声も起こった。だが、レッドソックスは7点差で負けていたので、スタンドに残っていたのはヤンキースファンだけだったかもしれない」と記し、皮肉も交えてその投球を賞賛している。

 さて、記録を調べるのが忙しくなってきた。メジャーデビューで4試合35奪三振はヤンキース100年の歴史で最多。メジャー全体でも3位らしい。アメリカ人は記録が好きだから、これからどんどんいろんな記録を塗り替えて欲しい。

ピンストライプの名門の歴史にその名を刻み込むような活躍を期待する。


ブログランキング・にほんブログ村へ
↑メジャーリーグの情報や話題は
関連記事

Posted on 2014/04/23 Wed. 19:00 [edit]

CM: 0
TB: 0
   

0421

メッツ松坂大輔 リリーフで3回を無安打無失点の好投5K  


先発にも弾み!3回無失点の好投

<メッツ4-3ブレーブス>◇20日(日本時間21日)◇シティフィールド

松坂19日(日本時間20日)メジャー昇格後の初登板の模様
http://l.yimg.com/jn/images/20100628120925/media_placeholder.gif);">

 ロングリリーフになる3イニングをノーヒット、無失点。メッツの松坂大輔は前日19日に今季初登板。3年ぶりにリリーフ登板し1回2安打1失点と結果を出せませんでしたが、メジャー昇格後の2試合目で球速95マイル(153キロ)と威力が甦ったストレートを武器に5奪三振を奪う力投で、先発と救援の両方をこなせるチームのニーズにあった内容を残しました。



 松坂は、ニューヨークでのブレーブス戦の延長11回から登板し、3回を44球、無安打無失点、5三振を奪う完璧なリリーフを見せた。19日に続く登板で、連投は大リーグ8年目で初めて。チームは延長十四回、4―3でサヨナラ勝ちしました。

松坂は、3対3の同点で迎えた延長11回に6人目で登板。先頭打者に四球を出しましたが、後続3人を連続空振りに打ち取りました。12回もマウンドにあがり、先頭打者を空振り三振、ショートゴロ、空振り三振の3人で抑えました。

13回はセンターフライ、ライトフライ、ショートフライで打ち取り3イニングのロングリリーフで、チームのサヨナラ勝ちにつながる好投を見せました。


ブログランキング・にほんブログ村へブログランキング・にほんブログ村へ
お手数ですが、応援ポチお願いします。
関連記事

Posted on 2014/04/21 Mon. 10:00 [edit]

CM: 0
TB: 0
   

0420

Rソックス上原4Sも「まだ怖さが消えない」  


田澤が初勝利上原不安の中4セーブ目

<レッドソックス4-2オリオールズ>◇19日(日本時間20日)◇フェンウェイパーク

 レッドソックス上原浩治投手は4-2で迎えた9回に3番手で登板した。1回を無安打無失点に抑え、3三振1四球だった。

これで
今季4
セーブ目を挙げ、防御率は0・00

2-2の同点で迎えた7回2死一塁から2番手で登板した田澤が レッドソックスが7回に勝ち越したため、今季初勝利をマークした。

レッドソックスは、地区5位の7勝10敗。首位ヤンキースとの差は3ゲーム。

※日本人プレイヤーの個人成績は、サイドバーをクリックしてくださいMLB.comの詳細なDATAを見ることができます。
クリック


野球ボール4セーブ目を挙げたレッドソックス上原浩治投手の話。
「(右肩の張りから復帰したが)まだ怖さが消えない。どこかでブレーキをかけている。打者と戦う前に、自分と戦っている状況。そこをクリアしないといけない」。

上原自身がブログでも告白しているように今月は日程が厳しいメジャーリーグ。投げることで不安を消していって欲しい。上原浩治blog

ブログランキング・にほんブログ村へ
関連記事

Posted on 2014/04/20 Sun. 13:00 [edit]

CM: 0
TB: 0
   

0419

岩隈23日に3Aで登板 順調な回復!復活は早ければ5月初旬!【追記あり】  


マリナーズ朗報
 岩隈が練習試合に登板


 
 MLB.comによれば、そのマリナーズの右腕・岩隈久志(33)は、火曜日の午後にグローブライフ・パークで55球のブルペンセッションを行った。次回は、遠征先のマイアミで金曜日に行われるシミュレーション・ゲームで、今季初めて打者と対戦する予定。

 岩隈は、ロサンゼルス郊外での自主トレ中にボールを受ける際にネットに指を絡ませて利き腕右手中指の腱を捻挫した。

このアクシデントは、すでに何度かお伝えしたが、彼は火曜日に3回目のブルペンセッションを行い、今回はケガをした指にもっとも負担がかかるスプリットフィンガード・ファストボール(SFF)も試投した。

 岩隈にとってスプリッターの投球は懸念材料のひとつで、心配があったという。「はい、(心配は)少しありました。スプリットは指を広げるので、第1関節により負担がかかりますし、他の球よりも負担は大きいですから。でも痛みは感じませんでしたし、ブルペンの間に、心配するようなことはありませんでした。全部が順調に進みました」

 岩隈は金曜日のシミュレーション・ゲームで、通常の試合と同じウォーミングアップを行い、その後に打者を相手に35球を投げた。「今投げられる力でしっかり投げ、指の感じも良かった」と笑顔を見せた。3Aでの登板に向けては「球数が決められていくと思うが、実戦に入って(課題を)クリアして早く復帰したい」とした。

 岩隈の復帰スケジュールについてチームは、22日(日本時間23日)に傘下のマイナー、3Aタコマの試合でリハビリ登板することを決めた。このまま順調に行けば5月初旬の復帰が現実的になってきた。

○・・・岩隈のコメント

「全部の球をホームベースの両サイドに投げることができて、低めに保つこともできました。スプリットフィンガーも投げさせてもらうことができましたし、良かったと思います」

「長い期間がかかっていますけど、ここ2週間は、集中することができました。いまはブルペンで投げていて、今日までとこの先数週間は、チームを応援することしかできません。グラウンドに立てないわけですから。だから早くチームに加わりたいですし、数週間以内にそうなれば良いと思っています」

弱小球団を渡り歩き、これまで幾度の苦難を乗り越えてきた岩隈久志。今回は、油断からきたアクシデントかもしれないが、1日も早い復活に期待する


ブログランキング・にほんブログ村へ


お手数ですが、応援ポチお願いします。
関連記事

Posted on 2014/04/19 Sat. 19:30 [edit]

CM: 0
TB: --
   

0417

田中マー君凄い!日米30連勝 8回完封10三振のおまけつき  



3シーズンに渡り日米通算30連勝


 ヤンキースの田中将大投手は16日(日本時間17日)、本拠地ニューヨークでのカブス戦に先発。メジャー最長となる8回を今季最多107球、2安打無失点10奪三振と圧巻の投球で2勝目を飾り、本拠地初勝利、さらにレギュラーシーズンでは2012年8月26日から負けておらず、3シーズンに渡り日米通算30連勝をマークした。

 火曜日の試合が雨天中止になり6日間の休みで登板した田中は、ヤンキースとカブスのダブルヘッダーの第1試合で、文字通り無敵だった。試合はヤンキースが3対0で勝利した。

5日のブルージェイズ戦では、7回を97球、6安打3失点(自責2)奪三振。
9日のオリオールズ戦では7回を101球、7安打3失点(自責3)10奪三振。

今日、打たれたヒットは、いずれもバント内野安打のみ。相手の3番打者がセイフティバントをした。
それを見ても過去2試合と比べ、すべてがメジャー移籍後、最高といえる内容だった。

 これで、デビュー3試合で28奪三振。ヤンキースでは1987年にアル・ライターが記録した25奪三振を上回るフランチャイズ新記録となった。

 なお、「ジャッキー・ロビンソン・デー」のセレモニーも同日に延期され、背番号42の着用は第2試合となった。昨日お伝えした田中の「42」は幻に終わった。


ブログランキング・にほんブログ村へ
お手数ですが、応援ポチお願いします。
関連記事

Posted on 2014/04/17 Thu. 06:15 [edit]

CM: 0
TB: 0
   

0416

ムネリン今季初メジャーでマルチ安打!チャンスメイクで逆転勝ち  



ムネリン 川崎宗則が反撃の狼煙



 先日メジャーに昇格したブルージェイズ
川崎宗則内野手が、昇格して初めてのゲームで、2番二塁で出場。5打数2安打1得点とチームの逆転勝ちに貢献した。

無死一塁の第1打席は、キャッチャー前にバントを試みましたが、守備妨害でランナーを進めることができず失敗しました。

第2打席は三塁のファウルフライ。先頭打者で向かえた6回の第3打席。2点ビハインドの状況で、入ると外角の速球を流し打って二塁打で出塁、チャンスメイクすると次打者の適時打で生還しました。

 チームは、この川崎の二塁打を口火に追撃ムードに火がついて4連打し、同点に追いついてツインズ先発のヒューズをKO。さらに犠飛と相手失策などで3点を奪って一気に逆転。

川崎は続く7回の打席でも中前打を放ち、マルチ安打もマーク。ブルージェイズは9回2死からローリーの満塁弾も飛び出し9-3で逆転勝ちしました。川崎は、今季初メジャー戦で5打数2安打でした。

 トロント・ブルージェイズの公式Webサイトによれば川崎は、傘下のマイナー3Aバッファローで迎えましたが、2塁手M・イズトゥリスの左ヒザ外側側副靭帯(LCL)の負傷で、メジャーに昇格していました。


 


ブログランキング・にほんブログ村へ


関連記事

Posted on 2014/04/16 Wed. 14:00 [edit]

CM: --
TB: 0
   

0415

MLB 「ジャッキー・ロビンソン・デー」 4月15日世界を変えた男の日  

4月15日と「背番号42



4月15日

アメリカのスポーツシーンを語る上で、この日を忘れることは出来ない。
背番号『42』 ジャッキー・ロビンソン(1919年~1972年)。

「ジャッキー・ロビンソンが成功しなければ、ハンク・アーロンもボブ・ギブソンも、レジー・ジャクソンも、バリー・ボンズも、デレク・ジーターも見ることができなかったかもしれない。さらに言えば、イチローや松井秀喜も。」(
「野球の記録で話したい」から

黒人初のメジャーリーガーとして1947年4月15日にデビューした。そのデビュー50周年を記念して1997年からこの日をメジャー・リーグ・ベースボール(MLB)では「ジャッキー・ロビンソン・デー」にしている。


  
 

ロビンソンは、1945年にブルックリン・ドジャース会長ブランチ・リッキーにチームへ誘わる。その頃ドジャースはニューヨークに本拠地があった。

人種差別の激しかった時代。
黒人とは一緒にプレーしたくないと、トレードで出て行った選手がいた。
チームメイトでも彼と同じテーブルで食事をしたり、一緒にシャワーを使うのを嫌がった。ロッカーを隣にすることを嫌がるなどは日常茶飯事だった。

また、地元のファンですらロビンソンに生卵を投げつけ、彼の家の窓ガラスを割るという事件も起きた。

彼がメジャー昇格の際には、オーナー会議でドジャースを除く全球団が反対の立場をとり、彼が出場するなら対戦を拒否するという球団も出たという。

故意のスパイクでユニフォームが裂け流血した事もあったが、ジャッキーは常に紳士的な態度をとり、プレイで周囲を黙らせていった。

彼が紳士的であり続けた理由は、彼を「黒人初のメジャーリーガー」に選んだリッキー会長との約束があったから。

リッキーは、ロビンソンがそんな状況にも耐えることの出来る理性と忍耐力があることを見抜いてメジャーに呼んだ。「黒人選手がプレーした前例のない環境の中では、偉大なプレーヤーでありかつ立派な紳士でなければならない、差別に対して仕返しをしない勇気を持つんだ」とロビンソンを励ました。

やがて、ロビンソンの人柄と実力が認められ始めた。人種差別的な野次を飛ばす観客やラフプレーを仕掛ける相手チームの選手にチームメイトがロビンソンを守るようになった。

ジャッキー・ロビンソンは、メジャー10年間で、
MVP1回、首位打者1回、盗塁王2回、オールスター選出6回という素晴らしい成績を残した。

そして、デビューした年に制定された新人王にも初めて選ばれた。
以来、メジャーでは新人王のことを「ジャッキー・ロビンソン賞」と呼んでいる。

 

所属したドジャースが1972年に彼の『背番号
42』を永久欠番に。

MLBとしてのロビンソン・デーの歴史は意外と浅く、制定されたのは1997年。彼のメジャーデビューから50周年目の事。この日から、各球団の背番号42は永久欠番となった。


選手や監督が背番号42を着用してプレーするきっかけとなったのは、2007年、ケン・グリフィー・ジュニアがコミッショナーに提案してから。

人種が入り混じる国で、差別と戦う正義をシンボリックに演出した光景といえる。
 



関連記事

Posted on 2014/04/15 Tue. 00:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0410

田中 7回3失点のNYデビュー イチローも金字塔  

2回の3ランが悔やまれる 日米30連勝はお預け


 ヤンキース田中将大投手は9日(日本時間10日)、本拠地ニューヨークでのオリオールズ戦に先発。7回101球を投げ、7安打3失点(自責3)10奪三振。7回を投げきって3―3でマウンドを降りた。
日米30連勝は次回にお預けになった。

 
「困っている田中の顔を久しぶりに見ましたね」とNHK-BSの解説者・武田一浩が言ったように手探りのマウンドだった。首をひねるシーンも序盤は多かった。

 1,2回の立ち上がりは、すっぽ抜ける変化球が多かった。カットボール、スライダーもいつもほど曲がっていなかった。2シームも甘いコースに。初戦ではスッポ抜けたスプリットをホームランされた。この日は曲がらないスライダーと抜けたカットボールを狙われた。

そして2回、9番打者J.スコープに高めに抜けたスライダーを軽々とレフトポール際に運ばれた。本拠地のマウンドの傾斜角度、硬さなど全てが初めて、手探りの状態はまだまだ続きそうだ。

 それでも、徐々に感覚を取り戻し4回・6回・7回は3者凡退に抑えた。とくに7回は、ホームランを打たれたスクープをスプリットで空振り三振、2番ヤングを141キロのカットボールで空振り三振に打ち取り101球10奪三振でマウンドを後にした。慣れない初マウンドで、十分なクオリティスタートだった。

試合は5-4でオリオールズが勝利した。


ももくろの曲が・・・
 マー君が登場して投球練習中は、ももいろクローバーZの曲が流れていて笑いました。ヤンキースタジアムで日本語の曲が流れる時代になりました。

イチローが2点差の9回裏に代走で登場。日米通算3018試合出場の日本記録を更新した。これまでの記録は野村克也氏の3017試合。



↑お手数ですが、ポチっとお願いします。
関連記事

Posted on 2014/04/10 Thu. 11:32 [edit]

CM: 0
TB: 0
   

0410

田中マー君いよいよ本拠地NYデビュー! 日米が注目!この後8時  

ヒーローがホームにやってくる」
  NY地元メディアも期待


 田中は4日のトロントでのMLBデビュー戦で先頭打者のメルキー・カブレラにいきなりホームランを打たれた。2回にも味方のまずい守備もあって2失点を喫したが、3回以降は立ち直り、堂々たるピッチングを披露した。

とくに4回から7回までの4イニングは、打者3人で打ち取るという完璧な立ち直りを見せ、メンタリティーの強さも証明した。

7回3失点でメジャー初先発初勝利。記録を大切にするMLBでは、さっそくこんな記録を引っ張り出して田中のマウンドを評価した。
メジャー初戦で7回以上投げた投手で8奪三振、無四球というケースは1900年以来、わずか7人目だったという。

 地元紙ニューヨーク・ポストは、当然ながらNew Heroに期待した論調で「ヒーローがホームにやってくる。田中が本拠地デビュー」との見出しで特集記事を掲載した。

マサヒロのヒロをHero(英雄)にかけた格好だが、記事では昨日5対14で大敗しことをうけて「この苦境を覆すために、ヤンキースは高額で、絶対的な実績を誇る日本からの輸入選手の本拠地初登板にすべてをかける」と大きな期待を寄せている。

 田中自身へのインタビューも紹介し「前回のピッチングでどこが悪かったのか分かっている。修正をして、次の試合に臨むつもり。個人的にはどんなボールを投げるかはフォームの問題なので、修正点は分かっている」とコメントを掲載。

「田中は明らかにピッチングにおける完璧主義者だ」と賞賛。この完璧主義者という言葉に正捕手のブライアン・マッキャンも同調するようなコメントを紹介していた。

ニューヨーク・ヤンキースvs.ボルティモア・オリオールズは、
このあと、8時からNHK-BS、スポーツチャンネルCS「J SPORTS 3」でLIVE中継がある。

ブログランキング・にほんブログ村へブログランキング・にほんブログ村へ
お手数ですが、ポチっとお願いします。
関連記事

Posted on 2014/04/10 Thu. 07:12 [edit]

CM: 0
TB: 0
   

0407

ダル7回無失点 今季初勝利!最速の500Kもマーク  


フロリダ・セントピーターズバーグのトロピカーナ・フィールド

メジャー最速通算500奪三振を記録


 寝違えによる首の張りで開幕投手を回避したレンジャースのダルビッシュが、アウェイのレイズ戦に今季初登板した。

ゲームは毎回、ヒットを打たれる展開の中、要所を抑えた。MAX152キロの真っすぐとスライダーを軸に、7回89球を投げ7安打1四球で無失点6三振を奪った。

ダルビッシュは、初回に先頭デヘススを見逃し三振とした後で、2番マイヤーズを空振り三振に仕留め、メジャー通算500奪三振を記録

通算401回2/3での達成は、先発投手としては2001年ケリー・ウッド(カブス)の404回2/3を抜いてメジャー最少イニング記録となった。

野球ボール関連記事
ダル、今季初登板で7回無失点 毎回の7安打を浴びるも初勝利
ダル「出来過ぎ」7回無失点で今季初勝利


ブログランキング・にほんブログ村へ
矢印お手数ですが、ポチっとお願いします。
関連記事

Posted on 2014/04/07 Mon. 11:00 [edit]

CM: 0
TB: 0
   

0405

ヤンキース田中アウェイ・デビュー戦 4回以降ピシャリで初勝利  



田中 デビュー戦を飾り日米100勝


 ヤンキース田中将大投手がブルージェイズ戦でメジャーデビュー
いきなりメジャーの洗礼を受けたが、4回以降立ち直り、
7回97球を投げ6安打3失点で8三振を奪い初勝利をあげた。


 1回、2点の援護をもらってマウンドへ。メジャー注目の第1球は149キロの外角低め4シーム(ストライク)。しかし、カウント1-1からの3球目、アウトコース高めにすっぽ抜けた138キロのスプリット(フォーク)を1番カブレラに右中間スタンドへ運ばれた。先日の黒田と同じ1番打者にホームランを食らった立ち上がりだった。

 2回にも3安打を許して逆転されたが、このシーンでは、Wプレーチャンスを1塁手が2塁へ悪送球するなど、味方の守備のまずさにも足を引っ張られてかわいそうだった。

3回にも昨季36HRのエンカルナシオンにレフトフェンス直撃の2塁打を打たれたが、後続を抑えた。
4回以降は、4イニングを打者3人でピシャリと抑えメジャー初勝利を挙げた。試合は7対3でヤンキースが勝利している。

 また、7番ライトで先発したイチロー外野手は、今季よりMLBでも導入されたビデオ判定「チャレンジ」による内野安打を含む5打数3安打の活躍で、田中のメジャー初勝利に貢献した。


ブログランキング・にほんブログ村へブログランキング・にほんブログ村へ
お手数ですが、ポチっとお願いします。
関連記事

Posted on 2014/04/05 Sat. 12:40 [edit]

CM: 0
TB: 0
   

0405

いよいよメジャー公式戦初先発!日本のエース田中将大参上!!  

初登板の舞台はHRの出やすい
 トロントのロジャース・センター!


 ヤンキース田中投手(25)が公式戦初登板となる4日(日本時間5日)のブルージェイズ戦に向けヒューストン遠征中のチームを離れ、デビュー戦の地トロントに入った。

 ブルージェイズ打線には本塁打王2度のバティスタや昨季36本塁打のエンカーナシオンら長距離砲が並ぶ。
 
舞台となるロジャース・センターは開閉式のドームで、田中にとって問題なのは、メジャーで2番目にホームランが出やすい球場ということ。少しでも制球が中に入ると軽々ともっていかれる。

ホームランといえば先輩の黒田が、今季初先発のアストロズ戦で先頭打者にいきなりホームランを被弾している。

 もちろん、データを重視するメジャーだから、相手チームのスカウティングデータは分析済み。強力打線を観察していた田中は、既に相手の情報を得ながら研究を進めている。

「打者がどういう傾向なのかというのを重視する」と言い、日本時代から映像よりもデータの数字やリポートを参考にすることが多いという。


野球ボールあの感動をもう一度


 日米注目のマウンドは
NHK総合であさ8時45分から放送。NHK-BSも放送あり。
CSのJ SPORTS 2チャンネルでは7時から特番、8時から生中継。

ブログランキング・にほんブログ村へ
お手数ですが、ポチっとお願いします。
関連記事

Posted on 2014/04/05 Sat. 05:00 [edit]

CM: 0
TB: 0
   

0404

上原 39歳誕生日に今季初セーブ! イチローも2安打  

田澤-上原の必勝リレー! イチローも躍動!!


 前日も1回を無失点に抑えたレッドソックス上原浩治投手が、39歳の誕生日(現地時間)に今季初セーブを挙げた。

 この日も1点リードの4-3で迎えた9回に登板。先頭打者をオバマ米大統領から「代名詞」とたたえられたスプリット・フィンガー・ファストボール(SFF)で三振。続く2人は三邪飛。わずか7球で1回を完璧。3者凡退に抑えた。

 上原の前を任されているセットアッパー田澤純一投手は、1点リードの8回に登板。2安打を許したが1回を無失点に抑え、上原へつないだ。今季も田澤-上原の必勝リレーでレ軍がオリオールズ戦に連勝した。

一方、ヤンキースのイチロー外野手(40)は、3試合目で今季初先発。1打席目に三遊間を破るレフト前安打を記録。7回の3打席目も左方向レフトの頭越えにライナー性の打球で2塁打をマークした。


ブログランキング・にほんブログ村へ
関連記事

Posted on 2014/04/04 Fri. 12:19 [edit]

CM: 0
TB: 0
   

0403

ダルビッシュ 4/7のレイズ戦に今季初登板決定!  

ダル 3/16以来の実戦登板決定


 首の寝違えのためDL(故障者リスト)入りしていたレンジャーズのダルビッシュ有の今季初登板が、6日
(日本時間7日午前2時40分開始予定)の敵地でのレイズ戦に決まった。レ軍のロン・ワシントン監督が現地2日に発表した。

 ダルビッシュは先月20日に首に張りを訴え、登板予定だった21日のマイナー戦をキャンセル。回復に時間がかかり、
内定していたメジャー初の開幕投手の大役も回避していた。

 スポーツ紙によれば、昨日もブルペンで実戦を想定した86球の投球練習を行っており「試合で投げられると思います。コントロールはあまり良くなかったが、力強さはあったので」と4イニングを想定して、イニング間の休憩を挟んだ投げ込み。一夜明けても状態は良好で、首脳陣はゴーサインを出した。

4月6日は敵地セントピーターズバーグで、3月16日以来の実戦での登板になる。


ブログランキング・にほんブログ村へ
関連記事

Posted on 2014/04/03 Thu. 11:45 [edit]

CM: 0
TB: 0
   

0401

青木、バーランダーの前に沈黙 田澤は好投もチームは黒星スタート  


今季9人が開幕25人ロースターに残った日本人選手。この内、岩隈、ダルビッシュ、藤川はDLスタート。残りの6人のうちロイヤルズの青木宣親外野手レッドソックスのリリーバー田澤純一投手が開幕戦に出場した。



 青木は、1番ライトで強敵タイガース戦に出場。2011年のサイ・ヤング賞投手バーランダーに抑えられノーヒットに終わった。

 青木の最初の打席は、変化球にタイミングが合わずショートゴロ。続く3回の第2打席は、空振りの三振。4回の第3打席は、ツーアウト一塁二塁の場面でショートゴロでしたが、相手のエラーで出塁。このあと、6回の第4打席では再び空振りの三振、9回の第5打席はセカンドゴロに打ち取られ、青木は開幕戦を5打数ノーヒットだった。試合は、ロイヤルズが3対4でサヨナラ負けし、黒星スタートになった

 レッドソックス田澤純一投手は、オリオールズとの開幕戦に2番手として登板し、1回を3者凡退に抑えた。 

田澤は、1点ビハインドの8回にマウンドに上がると、昨季と変わらぬ安定したパフォーマンスを見せた。1人目のスクープを遊ゴロに仕留めると、続くマーカキスは二ゴロ、最後はハーディを空振り三振に仕留めた。13球を投げて10球がストライクだった。

レ軍で今季もクローザーを任された上原浩治の登板はなかった。試合はレッドソックスが1-2で敗れた。
98年ぶりのワールドシリーズ連覇を目指すレッドソックスは、黒星スタート。


ブログランキング・にほんブログ村へ
関連記事

Posted on 2014/04/01 Tue. 12:00 [edit]

CM: 0
TB: 0

筋書きのないドラマ《スポーツ》の魅力を発信しています。

最新記事

TAG LIST タグリスト

Category

カテゴリークラウド