メジャーリーグ物語 海を渡った野球人

MLB ベースボールと日本人大リーガー

   

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川崎ムネリン 病院慰問で子供たちにエール!  




 ルージェイズでプレーする川崎宗則選手(32)が27日夜、久留米市津福本町の聖マリア病院小児病棟を訪れ、子どもたちと交流した。

 川崎といえば“ムネリン”の愛称でブルージェイズのホーム、カナダのトロントでも人気者。先日もマイナー契約だが再契約を済ませ、MLBの公式サイトでも「ブルージェイズがファンに一足早いクリスマスプレゼントを届けた」との書き出しで人気者の再契約を報じた。
その記事はコチラ

 
 そのムネリンも今年は男の子の父親になった。その事はチームのツイッターでも報じられた。

その時のエピソードがユニーク。というのも8月14日に嬉しい3度目のメジャー昇格を決めた川崎は、その前週、3日間の
「父親リスト」と呼ばれる産休制度を利用してチームを離れた。

念願の第一子誕生に立ち会うためだが、メジャーリーグが今季から導入した新たな試みを早速活用したのだ。メジャー昇格直後に堂々とこの制度を活用するあたりが、いかにもムネリンらしい

 翌日には、「川崎家に元気な男の赤ちゃんが誕生し、母子ともに元気な模様」と、ブルージェイズの公式ツイッター(@bluejays)が伝えた。地元トロントを中心に瞬く間に拡散したこのツイートは、何と500回以上もリツイートされ、『ムネの息子と今すぐサインして!』などの書き込みが相次いだ。




 ツイッター上では『ムネと息子のダブルカワサキで効果倍増』『バットボーイで契約して!』『もうサインしたの?』など、“おめでとう以上”の愛情溢れるコメントで賑わっていたという。

 ムネリンが小児病棟を選んだのも
「産休パパ」だから。

別れ際には「チェスト、いけ! 体に気をつけて、風邪ひかんごつ、良いお年を」と鹿児島弁を交えてエール。

 ムネリンは「触れあって元気をもらいました。自分も子供が生まれたばかりで、お父さん、お母さんの大変さがよく分かる。子供が生まれてから初めての慰問だったので、いろいろ感じるところがありました」と話した。


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Posted on 2013/12/28 Sat. 10:00 [edit]

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ダルに強力な援軍!打線テコ入れ フィルダーと秋信守獲得のレンジャーズ  





ダルビッシュ有の所属するテキサス・レンジャーズシンシナティ・レッズからFAとなっていた秋信守外野手(31)と7年1億3000万ドル(約134億円)で合意したことを複数のメディアが伝えている。

12/12の記事でポストしたが、秋信守チュ・シンス)は全国紙「USA TODAY」が注目したFA6選手の一人。


 韓国出身の外野手で今が旬の31歳。2008年からの6年間で出塁率3割9分2厘。
今季はキャリアハイの4割2分3厘を記録
した。レッズではセンターを務めたが、ライトかレフトがベストポジションだ。

剛腕代理人のスコット・ボラス氏が総額1億ドル(約103億円)の契約を求めタイガース入りが有力視されていたが、タイガースの名物GMデーブ・ドブロウスキーとの交渉が進まなかったのか、レンジャーズと合意に至った。

今季のレンジャーズは低調な打線がダルビッシュら投手陣の足を引っ張り、プレーオフ進出すら逃していた。先日のフィルダーと今回の秋信守の獲得で打線をかなりテコ入れし、ダルを含めた投手陣には強力な援護になる事は間違いないだろう。




 

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Posted on 2013/12/25 Wed. 11:00 [edit]

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ユーキリスが楽天に。コンディションは大丈夫!?  




 米CBSスポーツWebサイトなどによれば現地20日、ニューヨーク・ヤンキースからフリーエージェント(FA)の34歳ケビン・ユーキリス三塁手が、東北楽天ゴールデンイーグルスと1年契約に合意した。

 ユーキリスは2004年にボストン・レッドソックスでメジャーデビュー。07年には松坂や岡島らと共にワールドシリーズ制覇に貢献した。08年に打率.312、29本塁打、115打点、出塁率.390をマークしてオールスターに選ばれるなど、中心選手として活躍。

 しかし近年は、故障が原因で成績が下降し、昨シーズン途中にシカゴ・ホワイトソックスへトレード。10年目の今シーズンはヤンキース入りして注目を集めたが、背中(腰?)を痛めて28試合の出場にとどまり、打率.219、2本塁打、8打点に終わった。ヘルシーなら大暴れしそうだが・・・


 メジャー10年間の通算成績は打率.281、150本塁打、618打点、出塁率.382。メジャー屈指とも言われる選球眼でユーキリスという名前から“四球のギリシャ神”の異名を持っている。

 ひげ面と独特の打撃フォームで印象に残るプレイヤーだが、彼を有名にしたのはマイケル・ルイスのノンフィクション作品「マネーボール」で取りあげられた事だ。そのことは「野球人.com」さんが4月の時点で紹介されていたのを思い出した。

 

映画化されてご存知の方も多いと思うが、メジャーリーグの貧乏球団、オークランド・アスレチックスビリー・ビーンGMが、セイバーメトリクスと呼ばれる独自の手法を用いて、プレーオフ常連の強豪チームを作り上げていく様子を描いた作品。


2003年に米国で発売され、ベストセラーになった。11年にベネット・ミラー監督、ブラッド・ピット主演で映画化された。





「マネーボール」邦訳版の副題は「奇跡のチームをつくった男」。
関連記事・資料:野球人.com


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Posted on 2013/12/22 Sun. 00:00 [edit]

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田中賢介がダルのチームメイトに。和田はカブスと契約  




田中マー君以外は順調に契約進む



 ダルビッシュが所属するテキサス・レンジャーズは18日、ジャイアンツから自由契約となっていた田中賢介内野手(32)とマイナー契約を結んだことを明らかにした。球団関係者によると、招待選手としてメジャーのキャンプに参加する。 

 
田中は今季、ジャイアンツにマイナー契約で入団。7月にメジャーに昇格し、本来のポジションではないレフトとして出場。
15試合で打率2割6分7厘、2打点、2盗塁の成績だった。3Aでは107試合で打率3割2分9厘、1本塁打、32打点、22盗塁。ダルビッシュとは、日本ハム時代にも同僚だった。

 トロント・ブルージェイズは、ブルワーズやプロ野球横浜(現DeNA)でプレーした大家友和投手(37)とマイナー契約を結んだと発表した。大家は2002年にエクスポズ(現ナショナルズ)で13勝を挙げるなど、大リーグ10年で
通算51勝を記録。07年はブルージェイズでプレーした。

 和田毅投手(32)が、藤川球児の所属するシカゴ・カブスと1年のマイナー契約でサインしたことが分かった。和田はソフトバンクから海外フリーエージェント(FA)権を行使し、2012年に2年総額815万ドルでオリオールズ入り。同年5月に左肘を手術し、2年間メジャーでの登板はなかった。今シーズンは、5月に傘下の
マイナー3Aで公式戦に復帰し、19試合に先発して5勝6敗、防御率4・03の成績だった。

 上原浩治のボストン・レッドソックスは、ロッテを自由契約となった渡辺俊介投手(37)とマイナー契約を結んだことを正式発表した。

渡辺はマイナーキャンプからのスタートとなるが、メジャーのオープン戦で中継ぎとして4試合に登板する予定で、地元メディアでは「サブマリン投手」としてマイナー契約選手としては異例の大きさで報じられており、メジャー昇格を果たせるか注目されている。

渡辺がメジャー昇格するとレッドソックスには、リリーバー日本人3羽ガラスが揃うことになる。


この男はどうなるのか?早く決まって欲しい。




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Posted on 2013/12/19 Thu. 12:46 [edit]

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上原浩治が受賞「MLBソーシャルメディア賞」の1部門  


上原やったね! 「今年最も多くツイートされた試合」賞


 先日、「東日本大震災の被災地の子どもたちを元気づけよう!」と、福島県南相馬市で少年野球教室を開催したレッドソックス上原浩治に嬉しいニュースが届いた。

大リーグの試合中継や情報番組を扱うMLBネットワークが現地15日、新設した「ソーシャルメディア賞」の各部門賞を選出。「今年最も多くツイートされた試合」に、レ軍がカーディナルスと激突したワールドシリーズ第6戦が選ばれ、約170万ツイートがあったことを発表した。

 
 この試合は、ここでも紹介したが、レ軍が6―1で勝利し、6年ぶりの
ワールドチャンピオンに輝いた。9回に登板して3者凡退に抑えた上原が日本人初の胴上げ投手になった。


その直後に上原自身も「世界一を勝ち取ることができました・・・」とツイート。そのツイートが今回の受賞対象に選ばれたもので、日米でファンの注目が高かったことで、ツイート数が飛躍的に伸びた。


 MLBウィンターミーティングで発表があった「GIBBY」のクローザー部門は、私もPCから投票したが残念ながら約1ポイント差の僅差で受賞を逃した。せっかく何かの賞をあげたかったのに・・・


しかし、「陰徳あれば陽報あり」で、今回の受賞にいたったのだろう。たぶん、上原は何にも気にしてないと思うけど(笑)。それよりも大晦日「紅白」の審査員に選んで欲しい!今年の上原は、NHK-BSに貢献大でしょう!メジャーリーグファンのためにもNHKさんお願いします。


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Posted on 2013/12/17 Tue. 15:30 [edit]

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イチロー独占インタビュー「プロフェッショナル仕事の流儀」NHKきょう  




スペシャル 2013年12月16日(月) 放送予定


独占インタビュー

イチロー・4,000本への道 



 毎回、さまざまな分野の第一線で活躍中のプロ達にスポットをあて、彼らの「仕事」をNHKらしい“繊細”なタッチで紹介していく贅沢なドキュメンタリー番組。

そして今回は、スペシャル「メジャーリーガー・イチロー」の登場―― 




《番組公式サイトより》

 今シーズン、プロ通算4,000本安打という偉業を成し遂げたイチロー選手が、「プロフェッショナル 仕事の流儀」だけの独占ロングインタビューに応じた。

タイ・カップ、ピート・ローズに続く史上3人目の快挙は、いかにして成し遂げられたのか。その陰には、どのような苦悩や葛藤があったのか。

ニューヨークの自宅で行われたインタビューは、2時間近くに及んだ。重圧に向き合うための心のあり方、類いまれなバッティング技術、そして今シーズン味わった悔しい思い・・・。

インタビューの3日前に40歳の誕生日を迎えたイチローは、胸に秘めた新たな決意も熱く語った。

 また番組は、これまでイチローと死闘を繰り広げてきたメジャーリーグのライバルや、イチローの素顔をよく知るヤンキースのチームスタッフにもインタビューを敢行。メジャーに衝撃を与えた希代の天才バッターの秘密に迫った。

 イチローへの密着取材を積み重ねてきた「プロフェッショナル」だけが可能な、独占インタビュースペシャル。珠玉の言葉が、ここにある。



映画放送 毎週月曜 総合
午後10時~10時48分
再放送 毎週金曜 総合
午前0時40分~1時28分(木曜深夜)
番組Webサイト 
コチラ



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Posted on 2013/12/16 Mon. 15:00 [edit]

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田中マー君の移籍騒動、NPBの対応のマズさが露呈  




これは12/9の記事加筆した再ポストです。



 NPB
(日本野球機構)とMLBの「新ポスティングシステム」の締結交渉が遅ればせながら最終段階にあるという報道が流れている。


一度は白紙に戻された交渉だが、NPB側が渡米してヒザ詰め談判で何とか進展したようだが、出てきた案を見ると
「どうしても入札金の高騰を低く抑えたい」という明確な買い手(MLB)の戦略に対して、「単にポスティングを復活させること」に焦ってしまいどうしても後手に回っている印象を受ける。


MLBでは、各球団に分配される全米放送の放映権料が、来季からこれまでの年間約2500万ドル(250億円)から5000万ドル程度に倍増するという情報は、NPB側も素人ではないから抑えているだろう。


交渉する側に、はっきり言えばNPBに「明確な戦略があるのか?」が重要で、ふつうは選手の支配権を有する球団が有利なハズだ。しかし、そう伝わってこないのが不思議でならない。


 もっと不思議なのは、2年ごとに内容を検討して改定もありうるとしていた日米間の取り決めだが、その間、NPBがどれだけ準備をしていたのか?


「契約の国アメリカ」のスポーツビジネスのプロを相手に、最低でもNPBの「アメリカ現地事務所」ぐらいは設立すべきで、経費は各球団で負担すれば済むはずだ。仮に各球団から5千万円ぐらい集めても、一人選手を送り込めば何十億が日本の球団に入るわけで、安い支出だろう。そうした資金で若手の育成や球団の設備投資、戦力強化等をできる。


 アメリカでは、交通事故が起こると救急車の後を弁護士の車が追いかけるという話を聴いたことがある。弁護士が多いということだが、交渉事がそれだけ多いという事でもある。


スポーツビジネスに精通したスタッフや弁護士といった腕利きのプロを専属に雇って、そこを窓口にふだんから情報の収集や交渉を進めればもっと優位に進んだと思う。


NPBや楽天球団の今回の対応については、MLBに造詣の深いスポーツライター広尾晃さんのブログ「野球の記録で話したい」を一読していただきたい。


パ・リーグ6球団がリーグ振興を目的に設立した共同事業会社のパシフィック・リーグ・マーケティング(PLM)が来季、台湾のテレビ局に「ニュース用の試合の映像」を提供する。このことはアジア市場開拓の最初の一歩として評価したい。


 しかし、スポーツビジネスとしては、広尾さんが提唱しているように「迂遠な話のように見えるかもしれないが、NPBはMLBとの経済格差を埋める努力をすることで、対等のビジネスができるように努力すべきだ。楽天はパリーグの球団とともに、PMLのビジネスをさらに広げて、セリーグ球団がうらやむほどの「利益」を生むべきだ。」


さらに「台湾、韓国など周辺国に市場を広げるとともに、メディア販売やECなども積極的に展開すべきだ。セリーグは相変わらずお飾りのコミッショナーをいただいて、ありもしない既得権益にすがろうとしているが、パリーグは、ビジネスの実績をもってセリーグ球団の認識を改めさせるべきだ。」という意見に賛同する。 


野球ボール関連記事:田中マー君の移籍は?NPBはこうするべきだった!?



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Posted on 2013/12/12 Thu. 21:00 [edit]

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ストーブリーグ今後の注目選手は?メジャー話題の選手たち  


 何度かお伝えしていますが、今週メジャーリーグでは、オーナーからマイナーリーグ関係者までベースボールビジネスの経営陣・関係者が一堂に会する一大 “ジョブフェア” であるウィンターミーティング(12月9~12日)を開催している。

全国紙「USAトゥデー」は、特に話題となっている6人のFA選手を紹介し、その去就を予想している。その6人とは・・・

【秋信守(旧所属=レッズ)】

 チュ・シンスは今が旬の31歳。韓国出身の外野手。2008年からの6年間で出塁率3割9分2厘。今季はキャリアハイの4割2分3厘を記録した。レッズではセンターを務めたが、ライトかレフトがベストポジションだ。同紙の予想ではタイガース入りが有力。剛腕代理人のスコット・ボラス氏は総額1億ドル(約103億円)の契約を求めているとされているが、タイガースのデーブ・ドブロウスキーGMの動きが注目される。プリンス・フィルダーやダグ・フィスターを放出し、予算にメドは付いているという報道だが、秋信守を1番に据えれば、中軸に座る現役最強打者のミゲル・カブレラがさらに打点を稼げそうだ。


【アービン・サンタナ(旧所属=ロイヤルズ)】

 スーパースターではないが、現在市場に出ている先発投手では最も魅力的だ。過去に6度のシーズン200イニングを記録しており、今季はキャリアベストの防御率3・24を残してFAとなった。移籍先の予想はマリナーズ。カノーだけでなく、更なる打線の補強が必要だが、投手力もフェリックス・ヘルナンデス、岩隈久志に次ぐ先発投手の獲得を狙っている。


【マット・ガーザ(旧所属=レンジャーズ)】

 過去2年は負傷に苦しんできたが、実績は十分で、今季は復活の兆しを見せた。カブスとシーズン途中に移籍したレンジャーズで24試合に先発し、10勝6敗、防御率3・82。移籍先はヤンキースが有力と見られる。アレックス・ロドリゲスの出場停止が決まるかで使える資金は大きく変わるが、先発投手の補強が必須な名門球団にとって、ガーザは現実的なオプションと言える。


【ネルソン・クルーズ(旧所属=レンジャーズ)】

 過去5年連続で22本塁打以上の強打者。ただ、今季は一連の薬物問題で出場停止処分を受け、シーズン後半を棒に振った。来季はレンジャーズ残留が濃厚だ。すでにフィルダーの獲得で打線を強化したが、まだ迫力不足と言える。クルーズをライトやDHで起用すれば、力強さを増す。


【ウバルド・ヒメネス(旧所属=インディアンス)】

 全盛期ほどのスピードはない右腕だが、逆に変化球はキレを増してきた。メジャーに在籍した6シーズンでは、いずれも31試合以上に先発してきたタフさは魅力だ。予想はオリオールズ。昨季はポストシーズン進出を果たしたが、今季は85勝77敗の3位で逃した。今季は投手陣に負傷が多くローテーションを固定できず、実に14人の先発投手がマウンドに上がっている。獲得できれば、先発1、2番を任される可能性もある。


【ステファン・ドリュー(旧所属=レッドソックス)】

 遊撃の守備力は高く評価されているが、打撃はやや厳しい。レッドソックスは移籍先の球団からドラフト指名権を得るため、シーズン終了後に「クオリファイング・オファー」を出したと見られている。予想はメッツだ。メッツの内野手は揃っているが、どの選手も決め手に欠けるためドリューの獲得で厚みを増したい。


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Posted on 2013/12/12 Thu. 07:00 [edit]

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メジャーリーガー川崎ムネリン「アイム・ジャパニ~ズ!」で受賞  




ムネリン
「アイム・ジャパニ~ズ!」
受賞 



 11/3のブログでも投票をお願いしたメジャーリーグの「GIBBYs」賞は、スターター部門のダルビッシュが惜しくも2位。クローザー部門で上原も2位でした。ダルが投票率で2パーセント差、上原はもっと僅差でトップと1.4パーセント差で惜しくも受賞を逃しました。


 ところが、ブルージェイズからフリーエージェントになっている
川崎宗則内野手(32)が、「印象に残る場面」賞、わかりやすく言うと“お笑い部門”にあたる「カット4 トピック・オブ・ジ・イヤー」を受賞しました。 
 

 受賞の対象となったのは、川崎がサヨナラヒットを放った5月26日のオリオールズ戦の試合後の ヒーロー・インタビュー。英会話本を片手に「アイム・ジャパニ~ズ!」と絶叫して爆笑を誘い、知名度を 上げるきっかけとなったシーン。 積極的に英語をマスターし、他国の文化を吸収しようとする彼のポジティブな姿勢は、海外に進出する日本人も見習いたい。


GIBBYs
は「Greatness IN Baseball Yearly Awards」の略で、02年に大リーグ機構が創設した
賞で、MLB公式サイトからファン投票によって選出される。 MVPや最優秀打者、最優秀投手、新人賞などの様々なカテゴリーがある。





http://mlb.mlb.com/mlb/awards/y2013/gibbys/




 
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Posted on 2013/12/11 Wed. 16:50 [edit]

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田中マー君の移籍は?NPBはこうするべきだった!?  




 NPB(日本野球機構)とMLBの新ポスティングシステムの締結交渉が遅ればせながら最終段階にあるという報道が流れている。


一度は白紙に戻された交渉だが、NPB側が渡米してヒザ詰め談判で何とか進展したようだが、出てきた案を見ると
「どうしても入札金を低く抑えたい」という明確な買い手(MLB)の戦略に対して、「単にポスティングを復活させること」に焦ってしまいどうしても後手に回っている印象を受ける。


MLBでは、各球団に分配される全米放送の放映権料が、来季からこれまでの年間約2500万ドル(250億円)から5000万ドル程度に倍増するという情報は、NPB側も素人ではないから抑えているだろう。


交渉する側に、はっきり言えばNPBに「明確な戦略があるのか?」が重要で、ふつうは選手の支配権を有する球団が有利なハズだ。しかし、そう伝わってこないのが不思議でならない。


 もっと不思議なのは、2年ごとに内容を検討して改定もありうるとしていた日米間の取り決めだが、その間、NPBがどれだけ準備をしていたのか?


「契約の国アメリカ」のスポーツビジネスのプロを相手に、最低でもNPBの「アメリカ現地事務所」ぐらいは設立すべきで、経費は各球団で負担すれば済むはずだ。仮に各球団から5千万円ぐらい集めても、一人選手を送り込めば何十億が日本の球団に入るわけで、安い支出だろう。そうした資金で若手の育成や球団の設備投資、戦力強化等をできる。


 アメリカでは、交通事故が起こると救急車の後を弁護士の車が追いかけるという話を聴いたことがある。弁護士が多いということだが、交渉事がそれだけ多いという事でもある。


スポーツビジネスに精通したスタッフや弁護士といった腕利きのプロを専属に雇って、そこを窓口にふだんから情報の収集や交渉を進めればもっと優位に進んだと思う。


 日本人の外交下手が今に始まったわけではないが、ある新聞のインタビューで、レンジャーズ・ダルビッシュの父・ファルサ氏(53)は、入札制度に代わるルールとして、「移籍金制度の導入」をあらためて訴えたという。  


「選手と球団との間で額を決めればいい。その後で代理人を通じて、その額を出せる球団と個々に交渉すればいい」。入札額の高騰と、1球団としか交渉できないデメリットを解消できるという。


MLB側は、選手への投資を「入札額+年俸総額の合計額」と捉える。入札額が上がると相対的に選手への年俸が下がるため、独占交渉の下では選手側が不利と主張。


「最後は選手側が(条件を)呑むしかないし、向こうもそれを分かっている」と今後挑戦する選手を気遣っていた。



 
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Posted on 2013/12/09 Mon. 19:00 [edit]

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MLB岩隈に心強い主砲が!青木は電撃トレードで移籍  




来週メジャーリーグでは、オーナーからマイナーリーグ関係者までベースボールビジネスの経営陣・関係者が一堂に会する一大“ジョブフェア”であるウィンターミーティング(12月9~12日、フロリダ)を開催する。


黒田契約
青木電撃トレードでロイヤルズへ


それを前に水面下での動きが表面化してきた。まず、ヤンキース黒田は予定通り再契約。後半打ち込まれたものの32試合201.1イニングは、先発投手陣の柱として活躍した。


黒田は07年オフに広島からFA権を行使してドジャースに移籍し、12年からはヤンキース。日本選手としては野茂英雄(元ドジャースなど)の123勝に次ぐ大リーグ通算68勝(70敗)を挙げている。(詳しいスタッツはこのブログのサイドバーをクリックすれば見れます。)



 


 ブルワーズの青木がトレードでカンザスシティー・ロイヤルズへ移動することが決まった。ロイヤルズは美しいボールパークを擁する球団で、04年104敗、05年106敗、06年100敗と3年連続で100敗以上を記録するなど万年Bクラスだったが、今季10年ぶりに86勝76敗と勝ち越した

これは、06年5月に就任したデイトン・ムーアGMの功績が大きい。ムーアは、今や米球界で屈指の敏腕GMとして名高い人物だ。そのGMに認められての電撃トレードはメジャープレイヤーとしては“勲章”みたいなものだ。


青木は来季、中地区で、あのタイガースの強力先発陣と対戦することになる。カンザスシティーといえばNFLのチーフスは絶好調。



岩隈に心強い広角砲が



 そして大型契約の話題。岩隈のマリナーズが前ヤンキースの主力ロビンソン・カノー内野手(31)を獲得した。

報道によると契約は10年総額2億4000万ドル(約240億円)。これが正しければ、2012年にアルバート・プホルス一塁手がロサンゼルス・エンゼルスと結んだ10年契約と同額となり、

① 08年にアレックス・ロドリゲス三塁手がヤンキースと交わした10年総額2億7500万ドル
② 01年にロドリゲスがテキサス・レンジャーズと結んだ10年総額2億5200万ドル。

これに次ぐ、メジャーリーグ史上3番目に大きな契約になるという。 

 現在31歳のカノは今季、160試合の出場で打率.314、27本塁打、107打点をマーク。メジャー9年間の通算で打率.309、204本塁打、822打点、38盗塁をマークし、オールスター選出5回、シルバースラッガー賞5回、ゴールドグラブ賞に2回選ばれている。

ちなみに、メジャー初安打は05年に当時タンパベイ・デビルレイズに在籍した野茂英雄から放っている。


  
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Posted on 2013/12/07 Sat. 15:00 [edit]

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イチロー放出もある!?次週ウィンターミーティングのMLB  

   


 昨日POSTした記事の続編です。あまりこの手の話題は好きではないのですが、きのうの続きでウィンターミーティングのお話です。




 「Thanksgiving Day」(感謝祭)の休暇が明けると、「Happy Holidays」(日本ではクリスマスといってます)まで、ショッピングシーズンがはじまる。返品できることをいいことに買いまくるのが、アメリカの消費者傾向ですが、選手の獲得(補強)となるとそう簡単にはいかない。


来週メジャーリーグでは、オーナーからマイナーリーグ関係者までベースボールビジネスの経営陣・関係者が一堂に会する一大“ジョブフェア”であるウィンターミーティング(12月9~12日、フロリダ州オーランド)を開催する。


11/26のブログでも書いたタイガースのデーブ・ドブロウスキーとレンジャーズのジョン・ダニエルズらジェネラルマネージャー(GM)の腕の見せどころ。


 興味深いMLBの話題を配信しているナガオ勝司氏(BBWAA全米野球記者協会会員)の記事によれば、この会議で、さまざまな契約が成立するとのことだが、この時期にまとまったトレードで今も語り草になっているのは、1990年の12月5日にブルージェイズが仕掛けたトレード。


 拡張球団として次第に力を付けていたブルージェイズは、当時パドレスの主力だったジョー・カーター外野手とロベルト・アロマー内野手を獲得し、トニー・フェルナンデス内野手とフレッド・マグリフ一塁手を放出した。


メジャーファンには懐かしい名前ですが、「この2人の新戦力の活躍でブルージェイズは、1992年からワールドシリーズ2連覇を果たした。このトレードが成功例として挙げられる理由の一つは、ブルージェイズが優勝したからではなく、移籍した4人の選手がその後も全員活躍したからだろう」とナガオ氏は言う。


カーターは、1993年のワールドシリーズ第6戦で優勝を決める逆転サヨナラ3ラン本塁打を放ち、38歳までプレーする間に4度も球宴出場(初選出を含む)を果たした。当時22歳のアロマーもご存知のとおり活躍し殿堂入りの有力候補。他の2名もオールスターに選出されるような活躍を続けたという。


この有名なトレードを仕掛けたのが、
マリナーズのGM時代にイチローをポスティングで獲得してメジャー記録タイの年間116勝を達成し、2008年にはフィリーズを世界一に導いたパット・ギリックGM(現フィリーズ相談役・2010年殿堂入り)だった。


 トリビアですが、あのマリナーズの2001年シーズンは鮮烈に覚えています。毎試合、VHSテープに録画していました。ちなみに、そのときのマリナーズのスタメンが下です。大魔神佐々木もクローザーでいました。佐々木につなぐ左右のセットアッパーも良かった。


【右】イチロー・スズキ  率.350(692-242) 8本 69打点 56盗 
【左】マーク・マクレモア 率.286(409-117) 5本 57打点 39盗
(左 スタン・ハビアー 率.292(281-82) 4本 33打点) 

【指】エドガー・マルティネス 率.306(470-144) 23本 116打点 
【一】ジョン・オルルッド 率.302(572-173) 21本 95打点 
【二】ブレット・ブーン 率.331(623-206) 37本 141打点 
【中】マイク・キャメロン 率.267(540-144) 25本 110打点 34盗
 
(左 アル・マーティン 率.240(283-68) 7本 42打点) 
【遊】カルロス・ギーエン 率.259(456-118) 5本 53打点 
【三】デービッド・ベル 率.260(470-122) 15本 64打点
【捕】ダン・ウィルソン 率.265(377-100) 10本 43打点 

   (捕 トム・ランプキン 率.225(204-46) 5本 22打点) 



■ヤンキースはイチローを放出するのか!?

本題に話を戻すと、そういった数々のかけ引きが展開されるウィンターミーティングですが、一番気になるのは、日本人選手の動向です。


ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGMが早くもエルズベリー外野手の契約を決めた。グランダーソン外野手との再契約もあるという見方が強い。内野手のロビンソンカノーはどうするのか?


来シーズンのヤンキースの外野陣はどうなるのか? シーズン終了時点で、ヤンキースの外野には、ブレット・ガードナー、アルフォンソ・ソリアーノ、バーノン・ウェルズとイチロー鈴木4人の支配下選手がいる。それにエルズベリーとグランダーソンを加えると6人になり、1人~2人がリリースされることは確実。


「ニューヨーク・ポスト」紙などは、
「ヤンキースはイチローのトレードを模索するだろう」とみている。ウェルズが先になるだろうが、その次はイチローになるという。


イチローは「控えの外野手」になる。控えの外野手とすれば、これだけの選手は、なかなか探してもいない。守備範囲が広く、俊足で、もちろん1番も打てる。外野のレギュラーを休ませたいとき、あるいはケガをした時、どのポジションでも守れるので、その穴を埋められる。その質を落とすことなく代打、代走、守備固めとして使える。
オフェンス、ディフェンス両面で使える選手。650万ドルなら安いという考えなのか。


 キャッシュマンGMとジラルディ監督の構想には、「控えのイチロー」がいるのだろうか。
40歳という年齢、打率2割6分2厘。出塁率2割9分7厘という今季の数字だけを見れば、現実はシビアなものになるのか。


 ファンとしては、スタメンでも、まだまだやれるイチローに期待したい。あと258本でメジャー3000本という金字塔もある。


見ているファンはそう考えてしまいますが、いまのイチローは
「都落ち」という一流選手のプライドがあるのか「ヤンキースの一員である自分」が気に入っている雰囲気がある。環境を変えてもいい結果がでるかどうかは約束されていないし、地方の球団で記録を作りたいという考えもなさそうだ。


それも分からないでもない。マリナーズ時代は記録にこだわったイチローだが、「しんどいだろう」と感じる部分も多々あった。
シーズン99敗もしている弱小マリナーズでも最終3連戦には、イチローの最多安打記録を見るために満員になった。チームの稼ぎ頭として集客のために記録にこだわっていたのかもしれない。


でもヤンキースはスター軍団でそんなプレッシャーもない。優勝リングを手にする可能性も高い。「スーパーサブとしてのイチロー」そんなとこに落ち着きそうな予感がする。




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Posted on 2013/12/06 Fri. 12:00 [edit]

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イチローはスーパーサブ? ショッピング(補強)シーズン本番のメジャーリーグ  

 

 あまりこの手の話題は好きではないのですが、きのうの続きでストーブリーグのお話です。大リーグも例年、「Thanksgiving Day」(感謝祭)の休暇が明けると、「Happy Holidays」まで、ショッピングシーズンがはじまる。返品できることをいいことに買いまくるのが、アメリカの消費者傾向ですが、選手の獲得(補強)となるとそう簡単にはいかない。

11/26のブログでも書きましたが、名GMとしても名高いタイガースのデーブ・ドブロウスキーとレンジャーズのジョン・ダニエルズらジェネラルマネージャー(GM)の腕の見せどころ。

来週MLBは、オーナーからマイナーリーグ関係者まで一堂に会する一大“ジョブフェア”である
ウィンターミーティング(12月9~12日、フロリダ州オーランド)を迎える。

個人的には、日本人選手の動向だけが気になります。ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGMが早くも
エルズベリー外野手の契約を決めた。グランダーソン外野手との再契約もあるという見方が強い。そうなればヤンキースの外野陣はどうなるのか。


■ヤンキースはイチローを放出するのか!?

 シーズン終了時点で、ヤンキースの外野には、ブレット・ガードナー、アルフォンソ・ソリアーノ、バーノン・ウェルズとイチロー鈴木4人の支配下選手がいる。それにエルズベリーとグランダーソンを加えると6人になり、1人~2人がリリースされることは確実。


「ニューヨーク・ポスト」紙などは、
「ヤンキースはイチローのトレードを模索するだろう」とみている。ウェルズが先になるだろうが、その次はイチローになるという。


先日も友人がイチローのことを「控えの外野手」とハッキリ言っていた。辛口な人はそう言うだろう。

控えの外野手とすれば、これだけの選手は、なかなか探してもいない。守備範囲が広く、俊足で、もちろん1番も打てる。外野のレギュラーを休ませたいとき、あるいはケガをした時、どのポジションでも守れるので、その穴を埋められる。その質を落とすことなく代打、代走、守備固めとして使える。
オフェンス、ディフェンス両面で使える選手。

 キャッシュマンGMとジラルディ監督の構想には、そんなイチローがいるのだろうか。
40歳という年齢、打率2割6分2厘。出塁率2割9分7厘という今季の数字だけを見れば、現実はそんなシビアなものになるのか。

 スタメンでも、まだまだやれるイチローに期待したい。あと200ちょっとでメジャー3000本という金字塔もある。

見ているファンはそう考えてしまいますが、いまのイチローは
「都落ち」してでも地方の球団で記録を作りたいという考えもなさそうだ。「スーパーサブとしてのイチロー」そんなとこに落ち着きそうな予感がする。

最初に書きましたが、やっぱりこの手の話題は、あまり好きではないです。



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Posted on 2013/12/05 Thu. 13:00 [edit]

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