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カズ、サンキュー!横浜FCが被災地の小学校訪問  


 サッカーのJ2横浜FCは27日、東日本大震災復興支援活動として小学校訪問企画「夢で逢(あ)えたらin福島県いわき市」を中央台南小と中央台東小で開催した。最年長JリーガーのFW三浦知良(46)や選手、スタッフらが訪れ、小学生に夢の大切さを語った。


 この「夢で逢えたら」訪問授業は、横浜FC所属の三浦知良選手が、ヴィッセル神戸に在籍時の2003年よりスタート。現在では横浜FCホームタウンプロジェクトの一環として、横浜のこども達に、夢に向かって前進し続けることの大切さと勇気を与えていくため、三浦選手をはじめ横浜FCに所属する選手あげての取り組みに発展している。今回は、はじめて
ホームタウン以外で開催した。




 スポーツニッポンのWebサイトによれば、今か今かと待ち構える中央台東小6年3組の26人の児童たちは、廊下にカズの姿が見えた瞬間、一斉に沸き上がり、拍手で迎えたという。


どれだけ全盛時代のカズを今の子供たちが知っているかは別として、プロスポーツ選手が「子供たちに夢の大切さ、やり続けること、諦めないことの大切さ」を直に伝えることは、大事なことだと思う。


 海外のプロスポーツでは日常的に行われているこうした活動。今回は、同じ横浜がホームタウンの企業「スーパー成城石井」が特別協賛しバックアップしている。


 成城石井は、これまでも横浜FCの社会貢献活動の一部をサポート。神奈川県内の小学校や養護施設のこどもたちを横浜FCのホームゲームに招待し、夢のあるスポーツ観戦を実現する「足長ドリームシート」を実施している。


報道機関はスキャンダルやゴシップよりも、こうした企業が選手たちと手を取り合って行う社会貢献活動を積極的に報道して欲しい。


サッカーボールNEWSソース

コチラ① 

コチラ②



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Posted on 2013/11/28 Thu. 00:00 [edit]

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野茂が米野球殿堂に日本人初ノミネート!  


野茂がアメリカ野球殿堂日本人初ノミネート



 米野球殿堂(National Baseball Hall of Fame)は26日、2014年の殿堂入り候補者36人を発表し、米大リーグのドジャースなどで活躍した野茂英雄氏(45)が日本人選手として初めてノミネートされた。 


 殿堂入りは、原則として大リーグで10年以上プレーし、現役引退から5年経過後に資格を得る。全米野球記者協会(BBWAA)に10年以上在籍する記者による投票(最大10人)で、75%以上の票を得ることが条件となる。その年に選ばれなくても5%以上の票を獲得すれば、最長で15年間、候補者として残る。 


新たに候補入りしたのは、野茂氏や通算355勝を挙げた
グレグ・マダックス氏(47)ら19人。


 そうそうたるメンバーが名前を連ねているが、ブレーブスなどで活躍したマダックス氏は1992年から4年連続でサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)を獲得。17年連続で15勝以上をマークするなど精密機械のような制球が持ち味だった。最優秀防御率 4回。ゴールドグラブ賞 18回。


そのほかに通算305勝の
トム・グラビン氏、通算521本塁打のフランク・トーマス氏らが含まれた。13年の選考から残った17人を合わせた36人が選考対象となる。


 野茂は近鉄から1995年にドジャース入りし、この年に最多奪三振(通算では2度獲得)と新人王を獲得。その後、ノーヒットノーランを2度達成するなど、メジャー通算123勝109敗、防御率4・24、1918奪三振の成績を残して08年に引退した。


米野球殿堂入りの一つの目安は投手では300勝以上とされ、ハードルは高い。「メキシコの怪童」と呼ばれた173勝の
フェルナンド・バレンズエラ氏も入っていない。前回(今年の1月)の投票では、17年ぶりにひとりも選ばれなかった。ちなみに、その時の最多はアストロズ一筋で通算3060安打を放ったクレイグ・ビジオ氏の388票(68・2%)だった。


余談だが、前回は大リーグの禁止薬物使用の実態を調査した「ミッチェル・リポート」で名前が挙がった
バリー・ボンズ氏、ロジャー・クレメンス(通算354勝)両氏がノミネートされ投票結果が注目された。


ジャイアンツなどで通算762本塁打の大リーグ最多記録をマークしたボンズが9位の36・2%。クレメンスが8位の37・6%。両氏と同じくノミネートされ、薬物疑惑が報じられたことのある通算609本塁打の
サミー・ソーサは17位だった。


123勝の野茂は通算記録では及ばない。今回選ばれる可能性もないと思われるが、
名を連ねただけでも偉大なことであり、日本選手のパイオニアとしての功績が評価されている証左といえるだろう。結果は来年1月8日(日本時間9日)に発表される。



アメリカ野球殿堂
「野球殿堂」は殿堂博物館とその関連施設だけでなく、そこに名前を刻まれた選手、監督、コーチ、審判、そのほか野球の発展に寄与した人々の記念碑的な意味合いもある。
1936年にタイ・カッブ、ベーブ・ルース、ホーナス・ワグナー、クリスティ・マシューソン、ウォルター・ジョンソンの5人が初の殿堂入り選手に選ばれてから、2013年度の表彰が終わった時点で72人の投手、165人の野手、20人の監督、10人の審判員、33人の野球発展貢献者の合計300人が殿堂に名前を刻んでいる。






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Posted on 2013/11/27 Wed. 17:00 [edit]

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フォックスボローには勝利の女神がいる?ペイトリオッツが大逆転で勝利  



Week 12
http://www.tsp21.com/jpgif/pyellow.gif); background-color: rgb(255, 255, 0);">2013年 11月 21日 木曜日
セインツ 17 - 13 ファルコンズ
http://www.tsp21.com/jpgif/pyellow.gif); background-color: rgb(255, 255, 0);">2013年 11月 24日 日曜日
バイキングス  26 vs  26 パッカーズ
バッカニアーズ  24 vs  21 ライオンズ
パンサーズ  20 vs  16 ドルフィンズ
スティーラーズ  27 vs  11 ブラウンズ
ベアーズ  21 vs  42 ラムズ
チャージャース  41 vs  38 チーフス
ジェッツ  3 vs  19 レイブンズ
ジャガーズ  13 vs  6 テキサンズ
タイタンズ  23 vs  19 レイダーズ
コルツ  11 vs  40 カーディナルス
カウボーイズ  24 vs  21 ジャイアンツ
ブロンコス  31 vs  34 ペイトリオッツ
http://www.tsp21.com/jpgif/pyellow.gif); background-color: rgb(255, 255, 0);">2013年 11月 25日 マンデーナイト
49ナース  27 vs  6 レッドスキンズ
http://www.tsp21.com/jpgif/pyellow.gif); background-color: rgb(255, 255, 0);">オープンデイト
ビルズ、ベンガルズ、イーグルス、シーホークス
※右がホーム




    1Q 2Q 3Q 4Q OT total
ブロンコスブロンコス (9-2-0) 17 7 0 7 0 31
ペイトリオッツイトリオッツ
(8-3-0) 0 0 21 10 3 34


 今週あたりのボストンニアンたちは浮かれ気分で仕事をしているに違いない。いや、パッツに励まされ苦しみながらも前を向いた人々も多いはずだ。


先週、パッツを「不屈の帝国」と紹介したが、今週の「サンデーナイト」の大一番は、24点差を逆転するドラマチックな展開で、パッツがマニング率いる最強軍団に勝利した。


延長戦の最後はあっ気ないというか、ドラマのシナリオにもならない凡ミスで決着がついた形だった。いや、フットボールの神様が“諦めない”人たちの願いを聞いてボールに魔法をかけたのかもしれない。あの時ボールは、そんなシナリオを書きたくなるようにバウンドした。


考えてみれば、ボストンマラソンの悲惨な悲しみを力に変えて地元の野球チーム、ボストン・レッドソックスが最下位からワールドシリーズを制した。そのことは、レッドソックスの上原・田澤の活躍とともに何度も紹介した。




同じボストンを中心にしたフランチャイズの
ニューイングランド・ペイトリオッツ=愛称“パッツ”もシーズン当初から多くの故障者を出しながら序盤戦を戦ってきた。


 パッツはいつも強すぎて、この地区はビルズドルフィンズを毎年応援してきたが、今シーズンを振り返れば、ここまで我慢強く逆境と戦っている。自分なりにリスペクトして「不屈の帝国」というキャッチを付けたが、ほんとに震えるような勇気をもらったゲームだった。


おそらく、ポストシーズンにもう1回、対戦がありそうなので、今から楽しみです。フォックスボローの勝利の女神をパッツの男たちは感謝しなければならない。次週は「感謝祭」だから。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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Posted on 2013/11/27 Wed. 07:00 [edit]

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川崎ムネリンがメッツに!?どこでもいいから早く決まって~  


メッツムネリン検討中!?


 タイガースの主砲フィルダー1塁手とレンジャーズのリードオフマン、キンズラー2塁手の大型トレードは全米の話題になりましたが、今季のストーブリーグで目玉の一人だったタイガースのジョニー・ペラルタ遊撃手(31)が4年契約総額5200万ドルで(約52億円)でカーディナルスへの移籍で基本合意に達しました。


 ペラルタは今季こそマイアミの禁止薬物使用(Peds問題)で名前が上がり、使用を認め50試合の出場停止処分となりました。そのため107試合の出場に留まったが、2012年は150試合に出場。2011年にも146試合出場。SSとしてはメジャー実力ナンバーワンの選手。


マイナーからじっくり選手を育成することで定評のあるカーディナルスが、コズマという若手がいるのに獲得したぐらいですから、その実力は折り紙つき。




 ということで、各報道をまとめてみると遊撃手のマーケットが、ガゼン活性化してきました。あの男、そうです「川崎ムネリン」ファンにも朗報ではないでしょうか!


ペラルタに関しては、当初はニューヨーク・メッツが、契約問題で不満を抱えている今季打率2割5分9厘のルーベン・テハダ遊撃手(24)に代わる新戦力として、フロリダ州オーランドで行われたGM会議でペラルタサイドと極秘裏に会談していたという。だが、カーディナルスへの移籍合意により破談となった。


 24日付ESPNニューヨーク版によると、ここにきてメッツは補強候補にブルージェイズからFAとなった
川崎宗則内野手(32)を挙げているという。


有力なFA選手であるレッドソックスのスティーブン・ドリュー遊撃手(30)は予算面でメッツと折り合いが付かない公算が大きい。最新のメッツ遊撃手の補強候補には
川崎以外に、メッツに2012年シーズンの1年間在籍したロニー・セデーニョ内野手(30=パドレス)らの名前が挙がっているという。
 

 今季、打率2割2分9厘でブルージェイズと契約更新に至らなかった
川崎だが、守備や走塁の技術の高さ、そしてムードメーカーとしてトロントのファンには絶大な評価を得ており、先日もブ軍番記者2人による共著の表紙を川崎が飾っていることでも、いかに川崎がトロント市民に愛されていたかを計り知ることが出来る。


トロントでは、今も
川崎の去就には注目が集まっている。現状ではブルージェイズも条件を見直して再契約のオファーを出すことを検討中だが、今後のマーケットの推移を期待をもって見守りたい。ファイトだムネリン!(オフですけど・・・)





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Posted on 2013/11/26 Tue. 15:00 [edit]

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大砲フィルダーがダルのレンジャーズに!MLBストーブリーグ  


ダルビッシュに頼もしい大砲! 



 メジャーで“ストーブリーグ”が加熱している。GMミーティングも終わり名GMとしても名高いタイガースのデーブ・ドブロウスキーレンジャーズのジョン・ダニエルズの間で、大型のトレードが成立しタイガースの
プリンス・フィルダー内野手(29)レンジャーズのイアン・キンズラー(31)のトレードが成立し、先日発表された。


フィルダーはお父さんが日本の阪神タイガースでもプレーしたことでMLBを知らない日本のオールドファンにもなじみのある選手。キンズラーは、ダルビッシュが入団以後、レンジャーズのゲームが、毎日のように日本でも中継され名前を聞いたことがある人も多いはず。

情報は事前に一切、漏れることがなかったことで、米国内でも衝撃的なニュースとして取り上げられている。メジャーリーグならではのサプライズだろう。

 昨日もNFLの中継を見ていて感じたことだが、氷点下のマサチューセッツからオールシーズン半そでのフロリダやサンディエゴまで、狭い日本では考えられないぐらいアメリカは、国土が広い。だからだろうか、文化も多様で、日本で考えられないような大型トレードが成立することが多い。

昨年も8月に成立した
レッドソックスドジャースの超大型トレードで、レッドソックスはエイドリアン・ゴンザレス、カール・クロフォード、ジョシュ・ベケット、ニック・プントを放出し、ジェームズ・ロニーと若手4選手を獲得。

 当初は疑問視されたあのトレードも、今季の結果を見ると正解だったと言える。オーナー交代で金満球団となっていたドジャースに大型契約の選手を引き取ってもらったレッドソックスは、その余剰資金で、オフに
マイク・ナポリジョニー・ゴームズ、そして上原浩治ら適材適所の補強を行い、見事にチームを立て直してワールドシリーズを制覇した。

ドジャースも、トレードの最大の目的はゴンザレスの獲得だったとされていた。そのゴンザレスを加えた打線が機能し地区優勝。25年ぶりのワールドシリーズ進出にもあと1歩と迫った。

 
オーガニゼーションということばがあるが、人や物を適切に、または秩序だって配置したり処理したりする活動や結果のことだが、チーム作りもGMのオーガニゼーションが問われる


フィルダーとキンズラーのこのトレードはどのような意味を持つのか?

 まず、レンジャーズは明らかに打線の強化が必要だった。ダルビッシュへの援護も今季は少なかった。数年前のレンジャーズとは明らか違い、長距離砲がエイドリアン・ベルトレイだけという打線の貧弱さがネックとなり、プレーオフ進出を逃した。そのことから考えて今オフの補強ポイントは強打の一塁手だった。

今季、この条件にあてはまるFA選手はおらず、タイガースからのトレード打診に即答したという。フィルダーは最近、数字的にやや物足りないとはいえ、まだ29歳と若く、強打の1塁手という理想的な選手を獲得できたと言える。


左打者の本塁打が出やすく、メジャー屈指の
「ヒッターズパーク」として知られるレンジャーズ・ボールパーク・イン・アーリントンに行けば、フィルダーの能力は存分に発揮される。

しかも、代わりに出したキンズラーは現地の報道でも放出候補に挙がっていた選手。球団は、二塁に有望株のジュリクソン・プロファーを固定したいと考えており、内野に穴は空かず、むしろ余剰戦力を整理した印象だ。

逆に、タイガースはオマール・インファンテFAとなり、二塁が空いていた。機動力という点でチーム盗塁数35個でリーグ最低に終わっただけに、スピードのあるキンズラーの加入は弱点の補強になるはずだ。脚に不安を抱えるカブレラを三塁から一塁に戻す場合にフィルダーと被ることもなくなる。

メジャー通の意見では、この大型トレードは、大成功に終わる可能性が高いだろうという。ともにチームの主力中の主力でありながら、これほど理にかない、両球団が「Win-Win」となる可能性の高い選手交換は珍しいという。

さらに、資金の工面が出来たことがタイガースには大きい。フィルダーは2020年まで7年契約を残しており、タイガースは3000万ドル(約30億円)を負担するものの、残りの総額1億3800万ドル(約138億円)はレンジャーズが引き継ぐ。

キンズラーが残す4年6200万ドル(約62億円)の契約を差し引いても7600万ドル(約76億円)が浮いた計算となり、チーム強化に充てられる。 

現地では、このお金は今季のサイ・ヤング賞投手マックス・シャーザーとの契約更新に回される可能性が高いと報道されている。球界屈指の右腕の残留が、この大型トレードにより資金面で可能になった。 


ちなみに、今季は援護不足に苦しんだダルビッシュ有にとってもプラス材料が多いという分析もある。

実はフィルダーは対戦相手としてダルにとっては苦手の打者だったからだ。
9打数3安打1本塁打3打点で、わずか13度の対戦ながら4つも四球を与えている。投げづらい相手だったと言う裏返しだ。






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Posted on 2013/11/26 Tue. 11:03 [edit]

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NFLで1年ぶりのドロー バイキングス@パッカーズ W12  



 NFC北地区の同地区対決。大黒柱のQBロジャースの鎖骨骨折による離脱から3連敗のパッカーズが(5勝5敗)が最下位のバイキングス相手に取りこぼしを避けたいゲームだったが、両チームとも決め手を欠き、OTの末、引き分けに終わった。


  1Q2Q3Q4QOTtotal 
バイキングス(2-8-1)31073326
パッカーズ(5-5-1)70016326
 

 この試合で、パッカーズの先発QBスコット・トルジーンは、第1QにTDランを決めたものの、パス17回中7回成功と不調。もう負けられないパッカーズは、今月再契約したばかりの
QBマット・フリンを第3Q途中から投入せざるをえなかった。


しかし、これが流れを変え20対7から延長戦へ。26対26の引き分けに持ち込んだ。


チームを流れ流れてパッカーズで交代出場を果たしたQBフリンはNFL6年目。もともと2008年のドラフト7巡目でパッカーズが指名。その後、数チームを渡り歩き今シーズンもレイダース、ビルズを経てパッカーズに戻ってきた“ジャーニーマン”。この試合では、パス36回中21回成功、218ヤード、1TDと奮闘した。


 パッカーズは、ルーキーRBレイシーもラン25回110ヤード、1TDと活躍したが、OTでは第4Qの勢いが止まり、3連敗中のチームを勝利に導くことは出来なかった。NFLのレギュラーシーズンでの引き分け試合は、
昨年11月11日の49ers対ラムズ戦以来


思い返すと、その引き分け試合で49ersのQBスミス(現チーフス)が故障退場後、控えQBのコリン・キャパニックが登場し、第4Qに17点を得点する活躍を見せた。この試合でキャパニックは、自身のTDラン1回を含む66ラッシングヤードをマークし、その存在を印象付けた。




 トリビアですが、引き分け試合は2012年シーズンから適用(ポストシーズンでは2011年から)されたオーバータイムルールのもとでは2試合目。


ちなみに、NFLの歴史に詳しい「NFL歴史館」さんによれば、1974年にNFLは、レギュラーシーズンの引き分け試合を少なくするために、サドンデスオーバータイムを導入したという。


レギュラーシーズンのオーバータイムは1Qに限り、オーバータイム1Qで決着が付かない場合には、引き分けとなり、1974年以降の引き分け試合はこれまで18試合。この試合で19試合目になる。



アメフトボール1974年以降の引き分け試合

※先がホームチーム

1974年9月22日 デンバー・ブロンコスvs.ピッツバーグ・スティーラーズ 35-35
1976年9月19日 ミネソタ・バイキングスvs.ロサンジェルス・ラムズ 10-10
1978年11月26日 グリーンベイ・パッカーズvs.ミネソタ・バイキングス 10-10
1980年10月12日 タンパベイ・バッカニアーズvs.グリーンベイ・パッカーズ 14-14
1981年10月4日 マイアミ・ドルフィンズvs.ニューヨーク・ジェッツ 28-28
1982年12月19日 ボルティモア・コルツvs.グリーンベイ・パッカーズ 20-20
1983年10月24日 セントルイス・ラムズvs.ニューヨーク・ジャイアンツ 20-20
1984年11月4日 デトロイト・ライオンズvs.フィラデルフィア・イーグルス 23-23
1986年10月19日 アトランタ・ファルコンズvs.サンフランシスコ・49ナーズ 10-10
1986年12月7日 フィラデルフィア・イーグルスvs.セントルイス・ラムズ 10-10
1987年9月20日 グリーンベイ・パッカーズvs.デンバー・ブロンコス 17-17
1988年10月2日 ニューヨーク・ジェッツvs.カンザスシティ・チーフス 17-17
1989年11月19日 クリーブランド・ブラウンズvs.カンザスシティ・チーフス 10-10
1997年11月16日 ボルティモア・レイブンズvs.フィラデルフィア・イーグルス 10-10
1997年11月23日 ワシントン・レッドスキンズvs.ニューヨーク・ジャイアンツ 7-7
2002年11月10日 ピッツバーグ・スティーラーズvs.アトランタ・ファルコンズ 34-34
2008年11月16日 フィラデルフィア・イーグルスvs.シンシナティ・ベンガルズ 13-13
2012年11月11日 サンフランシスコ・49ナーズvs.セントルイス・ラムズ 24-24




 
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Posted on 2013/11/26 Tue. 07:30 [edit]

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NFLはこれからが面白い!シーズンも佳境プレイオフ戦線!!  



NFLは各チームが10試合から11試合を消化し、いよいよシーズンも終盤、これからがゲームにたとえると第4クォーターといったところ。各地区でプレイオフ進出をかけた熾烈な争いが繰り広げられる。


 

下の表を見てもわかるとおりAFCでは、ブロンコスからチーフスコルツペイトリオッツの4チームは、プレイオフ進出が当確とみたい。残るは2チーム。北地区のベンガルズが地区優勝に向けてやや優位だが、地区内の対戦成績が均衡しているので、まだまだレイブンズブラウンズにもチャンスはある。


AFCは5敗のジェッツドルフィンズ、6敗の6チームにもチャンスはある。チャージャースファンだから期待したいところだが、チーフスと2試合、ブロンコス、ベンガルズとも対戦が残っており、先日のドルフィンズ戦も見たがノーチャンスだろう。


ジェッツあたりが、次のレイブンズ戦に勝利すれば、その先の日程から見てワイルドカード争いに残りそうな可能性が拡がるが、
ルーキーQBスミスとレイブンズのQBフラッコとの経験差を考えれば、不調とはいえレイブンズが有利。ジェッツにはSエド・リードが加入したが、どうにもならない気がする。



 

NFCは、シーホークスセインツの2チームに好調のパンサーズが、次のマイアミでドルフィンズを下せば、セインツ戦の2試合はあるもののワイルドカードの1番手として優位に立てる。


北地区は、パッカーズQBロジャースの負傷離脱で3連敗し、地区優勝に向けて雲行きが怪しくなってきた。

毎年もつれる東地区は、現在首位のイーグルス
好調カーディナルスに加えライオンズベアーズなどの対戦を控え、最終節のカウボーイズとの直接対決まで決まらないだろう。

この2地区の動向によってワイルドカード争いも左右されるため、NFCは最後の最後まで目が離せない展開になりそうだ。




http://www.tsp21.com/jpgif/pred.gif); background-color: rgb(255, 255, 255); color: rgb(255, 255, 255);">
http://www.tsp21.com/jpgif/pred.gif); background-color: rgb(224, 0, 0);">AFC プレイオフhttp://www.tsp21.com/jpgif/pred.gif); background-color: rgb(224, 0, 0);">勝敗http://www.tsp21.com/jpgif/pred.gif); background-color: rgb(224, 0, 0);">地区
ブロンコス9-1西 3-0 
チーフス9-1西 1-1 
コルツ7-3南 3-0 
ペイトリオッツ7-3東 3-1 
ベンガルズ7-4北 2-2 
ジェッツ5-5東 2-2 
ドルフィンズ5-5東 0-2
ブラウンズ4-6北 2-2
レイブンズ4-6北 2-2
スティーラーズ4-6北 1-1
レイダーズ4-6西 1-2
チャージャース4-6西 0-2
タイタンズ4-6南 0-3
http://www.tsp21.com/jpgif/pblue.gif); background-color: rgb(255, 255, 255); color: rgb(255, 255, 255);">
http://www.tsp21.com/jpgif/pblue.gif); background-color: rgb(0, 64, 240);">NFC プレイオフhttp://www.tsp21.com/jpgif/pblue.gif); background-color: rgb(0, 64, 240);">勝敗http://www.tsp21.com/jpgif/pblue.gif); background-color: rgb(0, 64, 240);">地区
シーホークス10-1西 3-0
セインツ9-2南 3-0
パンサーズ7-3南 2-0
ライオンズ6-4北 3-1
49ナース6-4西 2-1
イーグルス6-5東 3-2
ベアーズ6-4北 2-2
カーディナルズ6-4西 0-3
パッカーズ5-5北 2-1
カウボーイズ5-5東 3-0
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Posted on 2013/11/25 Mon. 07:00 [edit]

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おやじ達の戦い!フラッグ・フット「チャリティ大会」来年も開催!  

フラッグフットボール・トーナメント大会
 THE HUDDLE BOWL 2014開催



 チャリティー大会のフラッグフットボール・トーナメント「THE
 HUDDLE BOWL 2014」が来年も開催されます。

今年は1月の開催が、雨天順延で3月に延期されましたが、下記のように来年1月に、今度は横浜スタジアムで開催する予定だとか。大会Face bookによれば、1時間ほどで参加枠が埋まったと言う盛況ぶり、35歳以上の“おやじ”限定の大会で、足がもつれるおやじたちの熱い戦い!?が繰り広げられます。

友人いわく、関西でも開催して「おやじたちの甲子園ボウル」みたいに東西対抗にして欲しいとの事。動画を見たら日大OBの松岡氏が音頭を取ってるのか? 登場してましたが、関西だったら関学OBの濱田さんとか京大OBの大社さん(ともに現役の解説者)あたりが、音頭とったらすぐに集まるのに・・・


アメフトボール下手な説明よりも数分の動画がありますので、詳しくは動画を見てください。




アメフトボール協会のウェブサイトでも発表されてました。


アメフトおやじ達の胸熱チャリティー大会@横浜スタジアム←2014.1.19の結果


アメフトボール大会概要

1.大会名称:  THE HUDDLE BOWL 2014
2.主催:    THE HUDDLE BOWL 2014 実行委員会
3.協力:    社団法人 日本アメリカンフットボール協会 
       公益財団法人 日本フラッグフットボール協会
4.大会日程:  2014年1月19日(日) 7:30集合、16:00終了予定
5.会 場:   横浜スタジアム
6.出場チーム: 大学アメリカンフットボール部OBチーム(32チーム)
7.出場資格:  35歳以上(2014年1月19日時点)、人数制限無し
8.ルール :  5人制フラッグフットボール大会ルール(別途大会要項参照)
9.大会形式:  トーナメント方式


♡収益金の寄付先

「メイク・ア・ウィッシュ・オブ・ジャパン」

メイク・ア・ウィッシュは、3歳以上18歳未満の難病と闘う子どもたちの夢をかなえるお手伝いをしている国際的ボランティア団体です。
http://www.mawj.org/ ←

http://americanfootball.jp/main/2013/11/the-huddle-bowl-2014-info.html ←





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Posted on 2013/11/24 Sun. 18:01 [edit]

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NFL 第12週の注目カードはこれだ!  

Week 12
http://www.tsp21.com/jpgif/pyellow.gif); background-color: rgb(255, 255, 0);">2013年 11月 21日 木曜日
セインツ17-13ファルコンズ
http://www.tsp21.com/jpgif/pyellow.gif); background-color: rgb(255, 255, 0);">2013年 11月 24日 日曜日
バイキングス vs パッカーズ
バッカニアーズ vs ライオンズ
パンサーズ vs ドルフィンズ
スティーラーズ vs ブラウンズ
ベアーズ vs ラムズ
チャージャース vs チーフス
ジェッツ vs レイブンズ
ジャガーズ vs テキサンズ
タイタンズ vs レイダーズ
コルツ vs カーディナルス
カウボーイズ vs ジャイアンツ
ブロンコス vs ペイトリオッツ
http://www.tsp21.com/jpgif/pyellow.gif); background-color: rgb(255, 255, 0);">2013年 11月 25日 マンデーナイト
49ナース vs レッドスキンズ
http://www.tsp21.com/jpgif/pyellow.gif); background-color: rgb(255, 255, 0);">オープンデイト
ビルズ、ベンガルズ、イーグルス、シーホークス
※右がホーム,


 今週のサンデーナイトは、AFCのカンファレンスチャンピオンを決めるような大一番、9勝1敗のブロンコスと7勝3敗のペイトリオッツ戦マニング対ブレイディのエリートQBというよりカリスマQB対決。


この両者の対決は、2012年がブロンコス21-31ペイトリオッツ。
2011年がブロンコス
23-ペイトリオッツ41。プレーオフでブロンコス10-45ペイトリオッツ。2010年の対戦はなく、ブロンコスが勝ったのは2009年の第5週、ホームで20-17で下して以来、4年間勝てていない。


とはいえ、マニング中心にリーグ1位の攻撃力を誇るブロンコスと序盤戦にあれだけ故障者を出しながらも最後には勝ってきたベリチック=ブレイディの「不屈の帝国」との対戦は、どんな展開になるか?まったく予想がつかない!



その「不屈の帝国」に先週勝ってしまったパンサーズは、7連勝をかけてマイアミに乗り込む。


迎え撃つタネヒル率いるドルフィンズは、NFL JAPAN.COMによると通算QBレイティング78.8に対し、本拠地マイアミでNFCのチームが相手のケースでは通算3戦全勝と好調で、パス成功率7割、QBレイティング100.9と安定しており、この相性の良さが一つの拠り所ということだ。


OL陣に難があるドルフィンズだが、パンサーズも先週のゲームで、そのOLにプレッシャーをかけていたDEチャールズ・ジョンソン(8.5サック)が故障離脱している。


さらに有利な材料としてドルフィンズのDEキャメロン・ウェイクが故障から復帰して、直近の3試合で4サックを決めており、先のチャージャース戦でも思いっきりのいいプレーで相手の得点チャンスを潰していた。今季FA加入のCBグライムスLBイラーブあたりがパンサーズの“黒ヒョウ”QBニュートンを封じ込めるか!空飛ぶイルカ軍団が復調しているだけに楽しみなゲームだ。


その他では、同地区対決のバイキングス@パッカーズQBロジャースが故障以来、3連敗のパッカーズは、地区最下位のバイキングス相手に連敗を止めてロジャースが戻るまで首位のライオンズを追走したいところだろう。

アメフトボール最後までお読みいただき、ありがとうございました。



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Posted on 2013/11/23 Sat. 07:30 [edit]

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1123

岩隈選手がきょう石巻で「東日本大震災・被災地支援イベント」に参加  

 



MLB日本公式サイトによれば
シアトル・マリナーズの岩隈久志投手が、きょう11月23日(土)に宮城県石巻市総合運動公園にて行われる地元の人たちを対象とした「東日本大震災・被災地支援イベント」に参加します。 


今季、チームの主力スターターとして14勝を挙げるなど大活躍を見せ、オールスターにも選出された岩隈は、MLB Japanが主催するこのイベントでトークショーや地元の子供達とふれあうピッチングアトラクション体験イベント、サイン/握手会を行う。


なお、今回のイベントは石巻市総合運動公園・場外エリアにて、11時から15時まで開催される予定だ。


 MLBとMLB選手会は東日本大震災の復興支援活動の一環として、石巻市総合運動公園の野球場の改修工事を行い、球場は2012年12月にリニューアルされた。

昨年はオールスター選手のカーティス・グランダーソン外野手が参加し、野球場リニューアル式典や野球教室が行われた。




野球ボールくわしくはこちらで
野球ボール岩隈選手公式ブログ





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Posted on 2013/11/23 Sat. 00:00 [edit]

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1121

パンサーズがMNFでパッツを撃破!W11-NFL  



ブレイディ(左)とキークリーはともにボストンカレッジ出身。



 今週は好カードが多かったNFLですが、「NFL第11週 注目のカードはこれだ!」でも紹介したマンデーナイトフットボール(MNF)ペイトリオッツ@パンサーズは、最後の1プレーまで目が離せない緊迫の展開になりました。




  1Q2Q3Q4QOTtotal
ペイトリオッツペイトリオッツ(7-3-0)0371020
パンサーズパンサーズ(7-3-0)737724


 5連勝のパンサーズがホームにペイトリオッツを迎え撃った一戦です。パンサーズの今季の快進撃を予想した人は現地でも少なかったはず。パンサーズは、好きだった日系のハルキ中村が、開幕前にコンカッションでロースター入り出来ずにがっかりしていましたが、チームは凄いことをやってくれました!


パッツには2003年シーズンで、当時ジョン・フォックス率いるパンサーズがスーパーボウルで苦杯をなめさせられています。

その後、パッツは10年間で4度もスーパーに進出し、2回リングを手にしている最強帝国です。そんなチームに地区でもファルコンズ、セインツの次の3番手ぐらいの下馬評だったパンサーズが勝ちました!わからないものです。


しかし、あの時もディフェンスが、とくにDLの4人は強かった。今年のチームもドライチのDTロトゥレレイなどイキのいいのが加入して、昨年の新人王MLBキークリー、安定感のある9年目のLBデービスなどを加えた前列と2列目の7人は強力です。

この試合でDEのジョンソン(8.5サック)が負傷退場したのは気がかりですが、ポストシーズンに戻ってくればOKでしょう。まだ、7勝なので気が早い気もしますが・・・

今後セインツと2戦、ファルコンズジェッツとのカードもあり、再建期の途上にあるチームなので油断は出来ません。

このゲームではWRスミスとパッツのCBタリブのマッチアップなど、見どころもたくさんありました。

最後のプレーは審判の中途半端なジャッジでしたが、何度もリプレーを見ると完璧にカバーしてました。完璧なダブルカバーのインターセプトです。

奥行きのないあのシチュエーションで、あのコースにあの高さで、ブレイディにしては中途半端なスピードのパスを投げてはノーチャンス。タンパ2の網にかかった、美味しいインターセプトです。



NFL JAPAN.COMによると「あいまいなパスになってしまった」とブレイディ自身もコメントしているようです。第6週で、セインツを最後の1プレーで沈めた「エンドゾーン左奥に投げたあのパス」のほうが、選択としては良かったと思います。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。




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Posted on 2013/11/21 Thu. 07:00 [edit]

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1117

NFL 第11週の注目カードはこれだ!  

WEEK 11
http://www.tsp21.com/jpgif/pyellow.gif); background-color: rgb(255, 255, 0);">2013年 11月 14日 木曜日
コルツ30-27タイタンズ
http://www.tsp21.com/jpgif/pyellow.gif); background-color: rgb(255, 255, 0);">2013年 11月 17日 日曜日
チャージャーズ vs ドルフィンズ
ブラウンズ vs ベンガルズ
レッドスキンズ vs イーグルス
レイブンズ vs ベアーズ
ライオンズ vs スティーラーズ
ファルコンズ vs バッカニアーズ
ジェッツ vs ビルズ
カーディナルズ vs ジャガーズ
レイダーズ vs テキサンズ
チーフス vs ブロンコス
49ナース vs セインツ
ヴァイキングス vs シーホークス
パッカーズ vs ジャイアンツ
http://www.tsp21.com/jpgif/pyellow.gif); background-color: rgb(255, 255, 0);">2013年 11月 18日 マンデーナイト
ペイトリオッツ vs パンサーズ
http://www.tsp21.com/jpgif/pyellow.gif); background-color: rgb(255, 255, 0);">オープンデイト
カウボーイズ、ラムズ



マンデーナイトフットボール(MNF)に注目

今週の注目は、MNFのペイトリオッツ@パンサーズ。先週はドルフィンズ@バッカニアーズだっただけに今週のMNFは良いタイミングの好カードと言えるでしょう。

なぜか?というとホームのパンサーズは、ここに来て5連勝と上げ潮、地区首位のセインツを1ゲーム差で
追走しています。充実のディフェンス陣は、下記の数字が物語るようにリーグ2位の成績です。

★パンサーズ守備

PTS

12.8
(2nd)

Yds

283.3
(2nd)

Pass Yds

201.3
(5th)

Rush Yds

82.0
(2nd)






問題は、オフェンス。QBニュートンが、本来のポテンシャルを発揮して、ランを中心に時間をコントロールできれば、パッツのQBブレイディに時間を与えずに良い勝負になりますが。先制されてキャッチアップになれば、WRスミス頼みのパスアタックでは、勝ち目がありません。

★パンサーズ攻撃

PTS

23.8
(15th)

Yds

323.6
(21st)

Pass Yds

195.8
(28th)

Rush Yds

127.8
(10th)







全勝チーフスがマニングのブロンコスと


全米の注目は、9連勝チーフスと8勝1敗ブロンコスのAFC西地区のライバル対決でしょう。個人的にはあまり興味はありません。マニングが負けるシーンを見たい気もするし、逆にチーフスに土がついてリーグが混戦になればおもしろい気もします。


それより49ers@セインツ。NFCの覇権を争う好カードです。セインツのブリーズ49ersの強力ディフェンス。逆にキャパニックロブ・ライアンDCのセインツディフェンスもみどころです。


レイブンズ@ベアーズ
も本来なら好カードですが、ベアーズはQBカトラーが足首のケガで欠場。守備陣にもCBティルマンなど故障者が続出しています。






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Posted on 2013/11/17 Sun. 07:00 [edit]

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1115

今度はジェッツで古巣と対戦!エド・リード  




先日、ヒューストン・テキサンズをシーズン途中で解雇になったSエド・リードが、現地14日木曜日の午後、ジェッツとの契約にサインしたことを
古巣のボルチモア・レイブンズの公式サイトが伝えている。


レイブンズは、12週でジェッツと対戦することからレイブンズの公式サイトでは「リードがボルチモアへ戻ってくる・・・ジェッツの選手として」と移籍報道をヘッドラインで伝えた。


9月に35歳になったリードは、02年のドラフト全体1巡24位指名でマイアミ大からレイブンズ入り。プロ入り11年目にして昨季レイブンズで初めてスーパーボウルの優勝リングを手にした。


今季は、古巣のレイブンズからテキサンズに移籍。その後、開幕前に股関節唇の手術を受け、開幕週から2試合に欠場。第3週の古巣レイブンズ戦から先発出場したが、年齢からくる身体的な衰えに手術が重なり、今季は7試合出場でタックル14回を記録しただけ。第9週のコルツ戦からは先発の座をSシャイロー・キオに奪われていた。



リードは12日にテキサンズから解雇され、13日にウェイバーを通過し、どのチームとも自由に契約できるフリーエージェントとなっていた。


リードが移籍したジェッツは、開幕前にQBサンチェスとスミスの先発QB問題などで紛糾したが、サンチェスが故障で離脱、ルーキーQBスミスを起用して、ここまで同地区のペイトリオッツやセインツといった強豪を撃破し5勝4敗で首位を追走している。


気が早いかもしれないが、ポストシーズンを狙えるとみて、大ベテランのリードを獲得したのかもしれない。リードもジェッツのライアンヘッドコーチとは、旧知の仲。ライアンが、99年から08年までの間、レイブンズのディフェンスコーディネーターなどを務めており、02年にレイブンズ入りしたリードをルーキーの頃から指導しレイブンズの強力守備陣をともに築いてきた。


ジェッツは第12週にレイブンズとの対戦が予定されており、すでにテキサンズ所属時の第3週にレイブンズと対戦したリードは、古巣レイブンズと今季2度目の対戦になる。




お読みいただき、ありがとうございました。


  
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Posted on 2013/11/15 Fri. 07:00 [edit]

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1113

ラムズ、パンサーズがアップセット!NFL-W10  


WEEK 10
2013年 11月 7日 木曜日
レッドスキンズ27-34バイキングス
http://www.tsp21.com/jpgif/pyellow.gif); background-color: rgb(255, 255, 0);">2013年 11月 10日 日曜日
イーグルス 27vs13 パッカーズ
ライオンズ 21vs19 ベアーズ
ビルズ 10vs23 スティーラーズ
ベンガルズ 17vs20 レイブンズ
ジャガーズ 29vs27 タイタンズ
レイダーズ 20vs24 ジャイアンツ
シーホークス 33vs10 ファルコンズ
ラムズ 38vsコルツ
パンサーズ 10vs49ナース
テキサンズ 24vs27 カーディナルズ
ブロンコス 28vs20 チャージャーズ
カウボーイズ 17vs49 セインツ
http://www.tsp21.com/jpgif/pyellow.gif); background-color: rgb(255, 255, 0);">2013年 11月 11日 マンデーナイト
ドルフィンズ 19vs 22バッカニアーズ
http://www.tsp21.com/jpgif/pyellow.gif); background-color: rgb(255, 255, 0);">オープンデイト
ブラウンズ、チーフス、ペイトリオッツ、ジェッツ
※右がホーム



 今季、開幕からまだ白星のなかった2チーム、ジャクソンビル・ジャガーズタンパベイ・バッカニアーズが揃って初勝利を挙げました。とはいえ、バッカニアーズは、エースRBのダグ・マーティンを故障で失い、その穴を埋めるような活躍をしていたドラフト6巡指名の新人RBマイク・ジェームスも今週のゲームで左足首を骨折という報道があり。現時点で復帰の見通しは立っていない厳しい状況です。



 パンサーズ@49ersのモバイルQB対決は、先輩ニュートンに軍配が上がったようですね。両チームともディフェンスチームが充実しており、そのあたりの攻防をじっくり見てみたいので、GAORAのテレビ中継が楽しみです。


パンサーズの守護神MLBルーク・キークリー

 ラムズ@コルツは、アップセットといえるでしょう。ラムズのジェフ・フィッシャーHCは、やっぱり好きですね。エースQBのスタッフォードの故障がなければ、この地区の2強を十分脅かす存在になったのに残念です。


ちなみに、自分の中では、ラムズといえばロスのチーム
という感じがして、いまだにセントルイスがフランチャイズというのがしっくりいきません。セントルイスといえば、MLBもNFLもカージナルスでしょう。


 ベンガルズ@レイブンズの同地区対決は、レイブンズがホームで意地を見せ優勝争いが混沌としてきました。スケジュール的にはベンガルズのほうが、やや楽な対戦相手のような気もしますが、AFC北地区は最下位で3勝6敗のスティーラーズにも優勝の可能性が出てきました。


それでいえば、カウボーイズイーグルスが5勝5敗で並んだことでNFC東地区も6連敗した後に3連勝しているジャイアンツにも可能性が出てきたました。これは終盤までもつれる様相を呈してきました。


今週もこれから始まる中継をじっくりと堪能したいと思います。



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Posted on 2013/11/13 Wed. 07:00 [edit]

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1112

ブリーズが圧勝!ロモとのエース対決を制す W10 NFL  


WEEK 10
2013年 11月 7日 木曜日
レッドスキンズ27-34バイキングス
http://www.tsp21.com/jpgif/pyellow.gif); background-color: rgb(255, 255, 0);">2013年 11月 10日 日曜日
イーグルス 27vs13 パッカーズ
ライオンズ 21vs19 ベアーズ
ビルズ 10vs23 スティーラーズ
ベンガルズ 17vs20 レイブンズ
ジャガーズ 29vs27 タイタンズ
レイダーズ 20vs24 ジャイアンツ
シーホークス 33vs10 ファルコンズ
ラムズ 38vsコルツ
パンサーズ 10vs49ナース
テキサンズ 24vs27 カーディナルズ
ブロンコス 28vs20 チャージャーズ
カウボーイズ 17vs49 セインツ
http://www.tsp21.com/jpgif/pyellow.gif); background-color: rgb(255, 255, 0);">2013年 11月 11日 マンデーナイト
ドルフィンズ vs バッカニアーズ
http://www.tsp21.com/jpgif/pyellow.gif); background-color: rgb(255, 255, 0);">オープンデイト
ブラウンズ、チーフス、ペイトリオッツ、ジェッツ
※右がホーム



 NFLを代表するエリートQB対決。
セインツブリーズ対カウボーイズロモ。ロモに関してはスーパーにも出ていないので、エリートといえるかどうかは別にして、この両者の“サンデーナイト”は、とんでもない結果になりました。


以前にポストシーズンの前哨戦のようなカードと紹介しましたが、終わってみればセインツが7TDを奪う猛攻でチーム記録となる625ヤードを獲得し、49対17の大差で今季7勝目をあげました。2011年のパンサーズ戦で記録した617ヤードを超えるチーム記録。セインツの1stダウン40回更新は、リーグ新記録ということです。


記録尽くめの試合になりましたが、先週ジェッツに不覚を取っていただけにスッキリして、次の49ers戦に臨めそうです。


 ブロンコス@チャージャースはブロンコス57勝(1分)、チャージャース48勝で迎えた106回目の同地区対決です。


チャージャースがファーストシリーズの3rdダウンで、パントフェイクの奇襲するなどライバル対決への執念を見せましたが、ディフェンス陣が、タックルの甘さから
いきなりロングTDを許し、ブロンコスのオフェンスを止められませんでした。


ブロンコスのQBマニングは、パス36回中25回成功、330ヤード、4TD、3試合ぶりのINTゼロ。会心の勝利で、次週、チーフスとの首位決戦に臨む。ブロンコスは8勝1敗。


 一方、先週もOTの末、勝ち星を逃したチャージャースは4勝5敗。プレーオフ進出へもう1敗もできない状況になってきました。


今季のチャージャースのディフェンスは、開幕前に昨年ドラフト1巡で獲得したOLBイングラムを故障で失い、今季FAで加入したOLBフリーニーも故障で離脱するなど大幅な戦力ダウンを強いられています。今後も厳しい戦いが続きそうです。


余談ですが、今季チャージャースからブロンコスへ移籍したOLBフィリップス(チャージャース在籍9年でチーム歴代2位の69.5サック)やCBジャマーが活躍していたのを観て複雑な気持ちになりました。



ゲームに関する詳しくはNFL JAPAN.COMか、このブログのサイドバーのブックマークからESPNの順位表や個人成績が見れます。





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Posted on 2013/11/12 Tue. 12:45 [edit]

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1111

MLB 伝説のクローザー、マリアーノ・リベラ引退  




歴代最多の通算652セーブを誇る史上最高のクローザー、
マリアーノ・リベラが引退した。

移動の激しいメジャーでヤンキースひと筋19年、野茂が海を渡った頃からメジャーを見はじめた私にとって、ヤンキースの勝利の方程式といえば、9回のマリアーノ・リベラの登場だった。 



そのリベラ最後の日、9月26日は感動的だった。今季ヤンキースタジアム最終戦のタンパベイ・レイズ戦。

リベラの最後の雄姿を見ようと、4万8000人を超えるヤンキースファンが見守る中、試合は始まりました。そして、ついにその瞬間が・・・。

8回一死、1、2塁の場面で守護神リベラの登場。その後、9回ツーアウトまで4人を打ち取ると、なんとあと一人の場面で、ベンチから出てきたのは、ジョー・ジラルディ監督ではなく、長年一緒にプレイしてきたキャプテンの
デレク・ジーターと、今シーズンで引退を表明した同期のアンディ・ペティットの二人


粋な演出でしたね。かっこ良かった。ゲームをそのまま終わらせずに、大観衆が見守るなか盟友ふたりがマウンドに歩み寄って、リベラに交代を告げた。


リベラはペティットに抱きつき、しばらく号泣したあと、ファンのスタンディングオベーションの中、ヤンキースタジアムの最後のマウンドを降りていった。


ジャッキー・ロビンソン(黒人初のメジャーリーガー)のデビュー50年を記念して、1997年に30球団すべての背番号42が永久欠番となったため、それまで42を付けていたリベラだけが許されて「42」を付けていましたが、彼の引退によって、現役で42番の選手はゼロになりました。



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Posted on 2013/11/11 Mon. 23:10 [edit]

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1111

NFL第10週の注目カードはこれだ!  



WEEK 10
2013年 11月 7日 木曜日
レッドスキンズ27-34バイキングス
http://www.tsp21.com/jpgif/pyellow.gif); background-color: rgb(255, 255, 0);">2013年 11月 10日 日曜日
イーグルス vs パッカーズ
ライオンズ vs ベアーズ
ビルズ vs スティーラーズ
ベンガルズ vs レイブンズ
ジャガーズ vs タイタンズ
レイダーズ vs ジャイアンツ
シーホークス vs ファルコンズ
ラムズ vs コルツ
パンサーズ vs 49ナース
テキサンズ vs カーディナルズ
ブロンコス vs チャージャーズ
カウボーイズ vs セインツ
http://www.tsp21.com/jpgif/pyellow.gif); background-color: rgb(255, 255, 0);">2013年 11月 11日 マンデーナイト
ドルフィンズ vs バッカニアーズ
http://www.tsp21.com/jpgif/pyellow.gif); background-color: rgb(255, 255, 0);">オープンデイト
ブラウンズ、チーフス、ペイトリオッツ、ジェッツ
※右がホーム


第10週のNFLですが、テキサンズのエースRBフォスターが、カージナルス戦を負傷欠場する。フォスターはもともとハムストリングを痛めいたが、今回はトレーニングキャンプ中に痛めていた背中が悪化した模様。

エースといえばBUCSのRBダグ・マーティンが故障者リストに入りシーズンエンド。第7週のファルコンズ戦で肩関節を痛め、第10週のドルフィンズ戦での復帰を目指していたが、残念な結果になりました。

マーティンが欠場中に、ドラフト6巡指名の新人RBマイク・ジェームスが先発起用され、先週のシーホークス戦の中継を見ましたが、粘り強いプレースタイルでシーホークス守備陣相手にキャリー28回、158ヤードの活躍を見せていました。

バイキングスのQBポンダーが「木曜夜」のレッドスキンズ戦で左肩を脱臼。ポンダーはパス21回中17回成功の成功率81.0パーセント。キャリアハイをマーク。今季最高のQBレーティング113.1を残し、チームに2勝目をもたらしただけに残念だ。ただ、軽症だったという報道もある。





 第10週は地区の覇権を争うカードが何試合かあります。ベンガルズ@レイブンズもそのひとつ。昨年の王者レイブンズは3連敗中(3勝5敗)。ただ、同地区のブラウンズ相手に18対24と1TD差以内。パッカーズに2点差、スティーラーズに3点差と全て惜敗で、チームのモチベーションは下がっていないとみたい。

NFLジャパンではRBレイ・ライスが直近の3試合でわずか96ヤードランのみ。また、ここまでシーズン全体でも7試合出場でラン259ヤードと、過去4シーズンのような精彩を欠いているのが大きな痛手としている。

一方、地区首位のライバル、ベンガルズ(6勝3敗)も自慢の守備陣で主力のCBリオン・ホールがアキレス腱を断裂し、今季絶望。先週はリーグ屈指のDTジーノ・アトキンスが、ACLを断裂していたことをマービン・ルイス監督が記者会見終了後に発表しました。この両者、僅差のゲームが予想されます。



シーホークス@ファルコンズ、パンサーズ@49ers
のNFC西地区vs.NFC南地区対決も楽しみで、スーパーを狙う西のシーホークス(8勝1敗)
49ers(6勝2敗)にとっては落とせないゲームです。


カウボーイズ@セインツサンデーナイトも注目でしょう。ポストシーズンの前哨戦のようなカードです。セインツは、先週ジェッツに苦杯をなめさせられているだけに、セインツDCロブ・ライアン得意の戦術で、カウボーイズのQBロモにプレッシャーをかけ続けてほしいところです。




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Posted on 2013/11/11 Mon. 07:32 [edit]

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1108

オルティーズが2年ぶり6度目の受賞MLBシルバースラッガー賞  


MLBが、ア・
リーグ、ナ・リーグの打撃のベストナインに相当する「シルバースラッガー賞」を発表した。

ワールドシリーズを制したレッドソックスの指名打者、D・オルティーズが2年ぶり6度目の受賞を果たした。

カノ、カブレラ、マウアーはそれぞれ5度目、トラウトは新人だった昨季から2年連続の選出。

アで本塁打、打点の2冠を獲得したデービスら9選手が初選出となった。同賞は各球団の監督、コーチの投票で決まる。


野球ボール AL  シルバースラッガー
捕手 ジョー・マウアー ツインズ
1塁手 クリス・デービス オリオールズ
2塁手 ロビンソン・カノー ヤンキース
3塁手 ミゲール・カブレラ タイガース
遊撃手 J.J.ハーディー オリオールズ
外野手 マイク・トラウト エンゼルス
外野手 アダム・ジョーンズ オリオールズ
外野手 トリー・ハンター タイガース
DH デビッド・オルティーズ レッドソックス 


野球ボール NL  シルバースラッガー
捕手 ヤディア・モリナ カーディナルズ 
1塁手  ポール・ゴールドシュミット Dバックス
2塁手  マット・カーペンター カーディナルズ 
3塁手  ペドロ・アルヴァレス パイレーツ
遊撃手 イアン・デズモンド ナショナルズ
外野手 アンドリュー・マカッチェン パイレーツ
外野手 マイケル・カダイヤー ロッキーズ
外野手 ジェイ・ブルース レッズ
投手 ザック・グレインキー ドジャーズ


この後、MLBでは11日に新人賞、12日に最優秀監督賞、13日にサイ・ヤング賞、14日にMVPが発表される。ア・リーグのサイ・ヤング賞にはダルビッシュ岩隈がノミネートされている。今季21勝(3敗)で最多勝のシャーザー投手(タイガース)と争う。


 277奪三振で、アの奪三振王のタイトルを獲得したダルビッシュは今季13勝9敗、防御率2.83の成績。岩隈はリーグ3位の防御率2.66で14勝6敗だった。ナの候補はカーショー(ドジャース)らが名を連ねている。


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Posted on 2013/11/08 Fri. 12:00 [edit]

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1106

上原浩治がみせた「雑草魂」の1年を振り返る  



ワールドシリーズGAME6。レッドソックスが5点リードで迎えた終盤。本拠地フェンウェイパークは、全員がスタンディング状態で栄光の瞬間を迎えようとしていた。

最終回、映像には、いつものようにブルペンが映し出される。背番号19番、ブルペンからマウンドへ走り出すクローザー上原浩治を後ろから捉える。今シーズン、何度この角度からこのシーンを目撃したか。

上原がマウンドに上がるとお馴染みとなった『Koji, Koji』の大合唱でフィールドとスタンドは完全に一体化していた。フェンウェイで8回に「スィートキャロライン」を聴いて、『koji』のピッチングを祈るような気持ちで見守る。MLBファンの日本人には至極の時間だった。

ポストシーズン13回目のマウンド、レギュラーシーズンでは自己最多の73ゲーム。防御率1.09、WHIP 0.57は、レッドソックスがヤンキース、レイズなどの強豪がひしめくアメリカンリーグ東地区に属していることや打者に有利とされる本拠地フェンウェイパークで、他球場よりも打たれなかったことを考えても奇跡の数字といえるだろう。



■最初はただの中継ぎのひとりだった

レッドソックスは、今季大幅に補強した。その一人に上原はいた。ただ、当初はクローザーではなかった。ファレル監督が言う「上原は獲得リストの上位にはいなかった。右のブルペン投手は必要な補強ポイントではなかった。ただ、うちのスタッフがコージを気に入っていたので、とりあえず代理人と連絡を取ろうという話になった」という。

だから、4月1日、敵地でのヤンキース戦。先発のジョン・ラッキーが5回2失点で降板すると、上原は6回から2番手として登板。1回をわずか5球で三者凡退に打ち取った。次は敵地でのブルージェイズ戦。これも6回からの2番手で、9球で三者凡退。3度目の登板も同じ6回から。セットアッパーでもない、ただの『中継ぎ投手』というブルペンでのポジションだった。

今季のレッドソックスは当初、パイレーツから獲得したジョエル・ハンラハンをクローザーに、8回のセットアッパーには元アスレチックスの守護神、アンドリュー・ベイリーという布陣で、上原と田澤純一は彼らにつなぐ中継ぎとしての存在だった。

ところがハンラハンとベイリーが故障で早々に離脱。上原は、4月下旬から8回を投げるセットアッパーを任され、その後は、多くのメディアで報じられているとおりデトロイト遠征中の6月21日、クローザーに指名された。



■原点になった「7/6アナハイムの失敗」

その後は、このブログでも書いたクローザーとしての起用法に関する「7/6 アナハイムの失敗」が原点となって上原の“直訴”から起用法の幅が広がり、上原の“快投乱麻”のピッチングとチームの快進撃が始まった。
最後の3ヶ月はホームランすら打たれなかった。

「4点差だろうと5点差だろうとかまわない。頭から投げさせて欲しい。僕自身はセーブを挙げることに興味はない。興味があるのは勝つことだけなんですって伝えたんです」。

個人の成績より「フォア・ザ・チーム」に徹した上原の姿勢は、指揮官を動かしチームは白星を重ねていった。

チームの内情を良く知るスポーツライターによれば、上原がレッドソックスにもたらした影響はピッチングだけではないらしい。キャンプが始まったばかりの2月中旬、「チームはすごく静かだった」らしい。

前年、バレンタイン前監督と複数の選手が衝突した暗い雰囲気を引きずっていたのかもしれない。だが、「楽しく野球がしたい」という上原は積極的にコミュニケーションをとってみようと考え、行動に移したという。

「自分が馬鹿なことをして、周りが楽しくなるんやったらいいやと思いました。もちろん、今も積極的に声をかけたりしていますよ」 

ふだんの上原は、一応通訳はいるが、取材の時以外は頼っていない。ボディランゲージを交え、目一杯の表現をする上原の周りに選手たちが集まるようになり、ファレル監督やニエベス投手コーチには、英語で関西弁のようにジョークを飛ばしまくった。



■上原のハイファイブがボストニアンにも流行

こんな話もあった、4月から6月にかけてのセットアッパー時代に行なっていた、ダグアウト内での激しいハイファイブ(ハイタッチ)は、チームメイトの心を掴んだだけでなく、ボストンでは大きな社会現象にもなったという。

「あそこまで(テレビなどで)取り上げてもらって、それは(チームにとっても)大きいですよね」と上原は語る。9月には『Hi Five City』という上原主演のチームビデオが製作され、10月に入って公開されると大きな話題になった。

上原のポジティブで、陽気な性格は、“ビック・パピー” デビッド・オルティスやジャコビー・エルズベリー外野手、チームリーダーのひとりジャスティン・ペドロイア二塁手といった生え抜き選手との距離をグッと縮めることになったという。

「雑草魂」で見返してやりたいと歯を食いしばってきた男の存在が、チームをわずか1年で最下位から世界一の頂点に立つ原動力になったといえる。



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Posted on 2013/11/06 Wed. 14:00 [edit]

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GBパッカーズのロジャース 左鎖骨を骨折 W9 MNF  



NFLを代表する名クォーターバック(QB)グリーンベイ・パッカーズのアーロン・ロジャースが左肩を負傷した。

本拠地ランボーフィールドに同地区のライバル、シカゴ・ベアーズを迎えた第9週のマンデーナイト・フットボール(MNF)

 このゲームで、パッカーズのQBロジャースは、ゲーム開始の第1シリーズ、エンドゾーン手前9ヤードまで攻め込んだ残り12分38秒からの7プレー目。3rd&8ヤードから1バック右2WRのショットガン隊形からのプレーで、スナップを受けた後に1パンプを入れながら右にスクランブルをかけた。

後方から映した映像では、ゴール前の狭いスペースでレシーバーはカバーされ、ロジャースはレシーバーがフリーになる時間を稼ぐためにパスポケットから出た。その時、ベアーズの左DEシェー・マクレリンにサックを受け左肩がグランドに叩きつけられと同時に自身とマクレリンの体重が左肩を圧迫した様子だった。

ロジャースは、パッカーズの地元ウィスコンシンのラジオ番組で「鎖骨を骨折している。色々報道されているが、復帰時期については全くコメントしていない」とコメントし、骨折の事実を認めた。

「しばらく感じたことがないくらいの痛みだった。サイドラインではボールを投げることもできず、即レントゲン検査を受けることにした。早く試合に戻りたかった。早々にロッカールームへ退いたのはそのためだ」

しかし、予想以上にダメージは深刻だったようで、ロジャースが再びサイドラインへ姿を見せたのは第3Qの終盤だった。

彼がフィールドに姿を見せるとランボー・フィールドのファンから大声援のレセプションで迎入れられ「自分のキャリアでトップ5に入るほどの感動をうけた」とファンの温かい励ましに、ラジオ番組でも声を詰まらせた。

ロジャースは、ブレット・ファーブから先発QBを引き継いだ2008年にも左肩を脱臼している


アメフトボール 関連リンク:USA TODAY.COM



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Posted on 2013/11/06 Wed. 12:05 [edit]

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