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【MLB移籍情報】再建途上のパドレスがエリック・ホズマーと8年1億4,400万ドルで合意  




17年オフのFA市場で注目選手だったエリック・ホズマー一塁手が8年1億4,400万ドルでパドレスと合意した。

ホズマーに関しては、所属していたロイヤルズが7年1億4,700万ドルを提示。これに対してパドレスが7年1億4,000万ドルを提示したという報道が流れていたが、ホズマーは1年でも長い契約を要求。結局、パドレスが8年契約を示して争奪戦に勝利した。




USAトゥデイのボブ・ナイチンゲールによれば総額8年1億4,400万ドルで、オプトアウトの権利が5年目に設定され、オプトアウトが行使できるまでの5年間に1億500万ドルをホズマーが受け取ることになる。

平均すると1,800万ドルは驚くほどの契約額ではないが、最初の5年間に年平均2,100万ドルを受け取るかたちにしているところが、この契約の特長。

こうすることでホズマーとパドレスの両方にメリットがある契約内容と言える。

5年後に32歳になるホズマーが体力が落ちていく時期に残り3年契約3,900万ドルだと、パドレスがトレード放出する時も相手を見つけやすくなる。故障等が出てくる時期に、ホズマーが残留を選んでも、トレードしやすい金額になる。


エリック・ホズマー


ホズマーにとっても、最初の5年間で、さらに実績を作れば残り3年3,900万ドル(年平均1,300万ドル)に上乗せした条件の契約を他球団と交渉してつかみ取ることができる。

7年から1年足した8年という選手の長期契約という要求を受け入れたが、両方のバランスをとった契約内容と言える。

《報道されているサラリーの配分》
契約金500万ドル(サインマネー:5年分割)
  • 2018年(28歳)2,000万ドル
  • 2019年(29歳)2,000万ドル
  • 2020年(30歳)2,000万ドル
  • 2021年(31歳)2,000万ドル
  • 2022年(32歳)2,000万ドル
  • 2023年(33歳)1,300万ドル
  • 2024年(34歳)1,300万ドル
  • 2025年(35歳)1,300万ドル



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Posted on 2018/02/18 Sun. 14:00 [edit]

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【MLB移籍情報】パドレスが左腕リリーバーB.ハンドと契約延長  




日本人サブマリン投手、牧田和久を補強したパドレスが、左腕のクローザー、ブラッド・ハンドと契約を延長している。

契約内容は3年1,975万ドルで年平均は約685万ドル。4年目は球団オプションで1,000万ドル。バイアウト100万ドル。17年オフのリリーフ投手では総額で6番目の契約額になる。



メジャー8年目の27歳左腕は、2016年4月にマーリンズからDFAされてウエーバーにかけられ、パドレスに拾われた。

2016年は82試合に登板して4勝4敗、1セーブ、21ホールド、防御率2.92、WHIP1.108、被打率.195。昨季はシーズン途中でクローザーに抜擢され、72試合で3勝4敗、21セーブ、16ホールド、防御率2.16、WHIP0.933、被打率.191と前年を上回る素晴らしい活躍を見せた。



昨日紹介したアディソン・リードと同じで、やや登板過多のような気もするが、リード同様、脂の乗って来る20代後半。今後、球界を代表するようなリリーバーに成長する可能性はある。

MLB公式サイトによるとハンドは「とても興奮しているよ。言葉では言い表せないね。球界では何が起こるかわからない。2年前、パドレスは僕に活躍の場を与えてくれたし、僕のなかに何かを見出してくれた。本当に感謝しているんだ」と喜びを語っている。

A.J.プレラーGMは「間違いなく、彼は大きな舞台で力を発揮できる男だ。この2年間、彼は球界でベストのリリーバーの一人だった。チームのために様々な役割をしっかりこなしてくれたよ」と、オールスター左腕に最大級の賛辞を贈った。


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Posted on 2018/01/15 Mon. 17:00 [edit]

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パドレスのウィル・マイヤーズがサイクル安打を記録  




サンディエゴ・パドレスのウィル・マイヤーズが球団史上2人目となるサイクル安打を記録した。

マイルハイ(標高1600メートル)で、ボールがよく飛ぶことで有名なデンバーのクアーズフィールドで行われたロッキーズ対パドレスのマンデーナイトゲームで、パドレスの期待の若手ウィル・マイヤーズがサイクル安打を記録。

3番ファーストで出場したマイヤーズは1回、相手の先発左腕チャットウッドから一二塁間をゴロで抜けるライト前ヒット。

3回にはレフトへ二塁打で1打点。6回には、2ストライクからの3球目、チャットウッドの95マイルのフォーシームを捉えてセンターへ3号ソロを叩き込んだ。



そして8回、二人目の右腕エステべスから左中間を破るライナーを放ち、マイヤーズは激走。これが三塁打となってサイクル安打を達成した。

26歳のマイヤーズは2013年にタンパベイ・レイズで新人王に輝くと14年12月に複数トレードでパドレスへ移籍。

故障の影響もあって14年87試合、15年60試合の出場にとどまったが、昨年はほぼフル出場。157試合576打席で打率.259、OBP.336、OPS.797、28本塁打、94打点、28盗塁という好成績を残した。

ウィル・マイヤーズ


2017年が年俸調停の1年目となるため、その契約が注目されたが、パドレスが年俸調停の3年分とFAの3年分を買い取る契約延長に踏み切り6年8,300万ドルの大型契約を結んだ。

予算に制約があるパドレスで、フランチャイズ・プレイヤーとして期待されての契約だが、シーズン当初からその大型契約に応えるような話題を提供したことになる。


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Posted on 2017/04/11 Tue. 15:00 [edit]

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【MLB移籍情報】メジャー150勝のJ.ウィーバーがパドレスと1年契約  



ウィル・マイヤーズの年俸調停3年分とFAとなった後の3年分を買い取った形で6年8,000万ドルという大型契約を結んだパドレス。

そのパドレスが補強ポイントだった先発投手の補強に動いた。現地18日、エンゼルスからフリーエージェントになっていたジェレド・ウィーバー投手と年俸300万ドル(約3億4,000万円)の1年契約で合意した。

34歳のウィーバーは、2006年のメジャーデビュー以来、エンゼルスの顔だった。2ケタ勝利を10回マークするなど、メジャーキャリア11年間で150勝93敗、防御率3.55の通算成績を収め、最多勝2回、最多奪三振1回、オールスター選出3回などの実績を誇っている。



ただ、13年4月ににライナーをよけた時に肘を骨折し長期離脱。14年は、マックス・シャーザーらと最多勝タイトルを分け合ったが、その年以降、成績は下降し、15年は防御率4.64、16年は同5.06と悪化。

37被本塁打という不名誉なリーグワーストも印象が悪く、先発陣の層が薄かった16年オフのFA市場でも買い手が付かなかった。

過去の栄光より、直近の実績、球威の低下が評価対象になり、16年オフのFA先発投手では12番目の低い契約金だった。バートロ・コロンやR.A.ディッキーの40歳組や36歳リッチ・ヒルよりもはるかに抑えられた契約内容になった。

逆に言えば、ウィーバーがバウンスバックすれば、パドレスにとっては、残り物には福があるといったところかもしれない。

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Posted on 2017/02/19 Sun. 12:00 [edit]

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パドレスがウィル・マイヤーズとチーム史上最高額で契約延長  

 


 14年オフにA.J.プレラーGMが就任し積極的な補強したパドレス。

 その時は、トレードでデレク・ノリス、ウィル・マイヤーズ、ウィル・ミドルブルックス、ジャスティン・アップトン、マット・ケンプ、ティム・フェデロビッチ、ショーン・ケリー、クレイグ・キンブレル、メルビン・アップトン・ジュニア。

フリーエージェントではジェームズ・シールズ、ブランドン・モローを獲得。イチローや阪神タイガースの鳥谷敬の移籍報道もあった。

 しかし、期待された2015年シーズンは74勝88敗でナ・リーグ西地区4位に終わって低迷。

結局、ファイヤーセールを敢行。クレイグ・キンブレル、マット・ケンプ、ジェームズ・シールズ、ドリュー・ポメランツと次々に主力クラスがロッカーを空けて行った。

 ただ、その時の唯一の遺産でもあったウィル・マイヤーズ一塁手は残し、フランチャイズの顔として球団史上最高額となる6年8,300万ドル(約93億8,000万円)で正式に契約延長した。

 契約の内訳は、下記。
  • 2017年(26歳)200万ドル+契約金500万ドル 合計700万ドル
  • 2018年(27歳)200万ドル+契約金500万ドル 合計700万ドル
  • 2019年(28歳)300万ドル+契約金500万ドル 合計800万ドル
  • 2020年(29歳)2000万ドル
  • 2021年(30歳)2000万ドル
  • 2022年(31歳)2000万ドル

 契約にはサインボーナス1,500万ドル(約17億円)が含まれており、2019年までに分けて支払われる見通し。また、他球団へトレードされた場合はバイアウトとして100万ドルを受け取る内容だ。

 26歳のマイヤーズは、タンパベイ・レイズ時代の2013年に新人王を獲得したが、その後はケガに悩まされていた。

しかし、キャリア最多となる157試合に出場した昨季は、打率.259、OBP.336、OPS.797、28本塁打、94打点、28盗塁と復活。オールスター初選出を果たすなど低迷するパドレスの希望になった。



 A.J.プレラーGMはマイヤーズについて、「彼は可能性に満ちている。チャンピオンシップを争うチームの核となるような選手だ」とコメント。

そして、「ウィルの全盛期を我々が買えたことになればいいね」とマイヤーズの今後の活躍に大いに期待を寄せた。

 ちなみにパドレスのこれまでの契約最高額は、2015年シーズン開幕前にジェームズ・シールズ投手(現ホワイトソックス)と結んだ4年総額7,500万ドル(約84億7,000万円)だった。



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Posted on 2017/01/19 Thu. 16:00 [edit]

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パドレスが元広島C.ルイスを補強リストに!GMとは旧知の仲  

 


 日本になじみの深い選手の動向を紹介したい。レンジャーズからフリーエージェント(FA)の先発右腕コルビー・ルイスにパドレスが興味を示している。

 ルイスは、元広島で2年間活躍した後、古巣のテキサスに帰って2010年から6年間で65勝を挙げている。15年には、ダルビッシュらが離脱するなか17勝9敗をあげ地区優勝に貢献した。

 16年シーズンは、6月に右の広背筋を痛めて15日間のDL入り。その後、7月3日になって60日間のDLに移行。

この長期離脱の影響もあって19試合の先発登板に留まったが、防御率3.71、6勝5敗・WHIP1.13と、投げれば安定したピッチングが出来る事を示した。

コルビー・ルイス 

 パドレスのプレラーGMは、14年途中に現職に就くまで、レンジャーズで国際スカウト、GM補佐などを歴任。10年にレンジャーズがルイスと契約した際も一役買った人物で、以前からその能力と人間性を高く評価していた。

 多くのチームがそうだが、パドレスも先発陣の補強が優先事項。あくまでもエンゼルスからFAとなっている34歳右腕ジャレッド・ウィーバーが最有力候補という情報だが、ジェイク・ピービ、コルビー・ルイスらベテラン投手陣も獲得候補リストに名前があるという。
 
 ルイスの16年サラリーは600万ドル、来年8月で38歳になるが、ヘルシーな状態なら1100万ドル程度のマーケットバリューがある。


◇記事参考:
http://www.spotrac.com/mlb/texas-rangers/colby-lewis-6464/market-value/
https://full-count.jp/2016/12/29/post54519/




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Posted on 2016/12/30 Fri. 08:48 [edit]

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日系4世J.ガスリーがパドレスとマイナー契約 日本に来ればいいのに  

 


37歳の日系人右腕がパドレスとマイナー契約を結んだという知らせが入ってきた。

テキサス・レンジャーズから自由契約となっていたジェレミー・ガスリー投手が、サンディエゴ・パドレスとマイナー契約を結んだことが明らかとなった。

ガスリーと言えば母方にルーツを持つ日系4世。ここでも紹介したが2014年の「日米野球」でアメリカ選抜として来日した時は、「甲子園の土を持って帰りたい」とSNSでつぶやくなど“郷土愛”を披露して話題になった。

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実際、来日中に故郷の広島県三原市を訪問。親族に会って墓参りをした写真を公開している。

昨季もワールドシリーズを制したロイヤルズでローテーションの一角を担い8勝8敗、防御率5.95。しかし、ポストシーズンのロースターからは外れた。

メジャー12年間のキャリア通算は、91勝108敗、防御率4.37。NPB(プロ野球)で投げれば面白いと思うのだが、メジャーで91勝もしてれば契約が高くつきそうですね。


関連記事
もう一人の凱旋投手ジェレミー・ガスリー。広島への帰郷も




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Posted on 2016/04/02 Sat. 15:33 [edit]

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【MLB開幕戦】パドレスは開幕投手に右腕T.ロスを指名、J.シールズが第2戦  

 


前田健太が所属するロサンゼルス・ドジャースと開幕で対戦するサンディエゴ・パドレスのアンディ グリーン新監督が現地19日、ドジャースとの今季開幕戦に右腕タイソン ロス(28)が先発することを発表した。

前田が移籍した事で日本のメディアも注目のドジャース開幕戦は、4月4日に敵地ペトコパークで開催。

ロスは昨季、自己最多の33試合に先発すると、10勝12敗、防御率3.26をマークし、2年連続の2ケタ勝利を達成。メジャー6年間の通算成績は32勝52敗、防御率3.57となっている。

このブログでは昨年同様シールズを開幕投手に予想したが、グリーン監督によると、第2戦にはエース格のジェームズ シールズが、第3戦にはアンドリュー キャッシュナーを先発させると発表している。

シールズは、レイズ、ロイヤルズ、パドレスの3チームで9年連続開幕投手を務めていた。



ロスは、この決定を投手コーチから突然知らされたようだが、「開幕投手に指名されたことを光栄に思っている。その日に投げることだけでなく、チームのために仕事ができることを楽しみにしている」とコメント。

さらに、「自分が初戦に先発することになったけど、2戦目には最も重要な選手が登場する」とシールズについて話している。

パドレスで9年間指揮を執った前監督バド ブラック時代には開幕直前まで発表しなかった。

この発表によりドジャースの前田健太が開幕3戦目に先発すれば、テキサス出身の剛腕キャッシュナーと投げ合うことになるが、3番手はきついかもしれない。


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Posted on 2016/02/21 Sun. 00:00 [edit]

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ジェームズ・シールズが自宅に近いパドレスと合意 西部地区の2強を脅かす布陣に  


 

2015年FA市場のビッグ3といわれていた右腕ジェームズ・シールズが 、自宅のあるサンディエゴが本拠地のパドレスと合意した。



契約の規模は4年7200から7600万(85億-92億円)程度と伝えられ、正式契約はフィジカルチェックの結果待ちという。


ここでも以前にお伝えしたとおりシールズは、自宅のある西海岸の移籍を強く希望していた。しかし、高額の為、一度はオファーの金額を提示したといわれていたサンフランシスコ・ジャイアンツなどは合意に至らなかった。


この金額は、当初伝えられた4年1億ドルという内容から比べれば低く、シールズはホームタウンディスカウントを受け入れたものと思われる。


新GMの就任で、リーグ最低の打線をテコ入れし、マット・ケンプ、ウィル・マイヤーズを獲得。例年に無く精力的なストーブリーグを展開したパドレスだが、打線と共にピッチングスタッフの補強にも乗り出した。



パドレス 



予想されるパドレスの先発ローテーションは以下のとおり。

  1. ジェームズ・シールズ  (防御率3.21/FIP3.59/WHIP1.18)
  2. アンドリュー・キャッシュナー  (防御率2.55/FIP3.09/WHI1.13)
  3. タイソン・ロス  (防御率2.81/FIP3.24/WHIP1.21)
  4. イアン・ケネディ  (防御率3.63/FIP3.21/WHIP1.289)

前回も書きましたが、投手力は中程度のパドレスが、キャッシュナーとケネディの前にスターターの軸を置く布陣になった。


先発5番手あたりには、復活が期待されるジョシュ・ジョンソンとブランドン・モローのベテラン2人に、若いオドリサメル・デスパイネ、ロビー・アーリンが争うことになりそうだ、ということです。


《ジェームズ・シールズ》

◆2014年シーズン
227.0イニング、防御率3.21、14勝8敗、奪三振180、WHIP1.18、FIP3.59

 パドレス本拠地のペトコパーク自体はMLBでも3本の指に入る投手有利の球場。シールズはレイズ時代のア・リーグ東地区からロイヤルズが所属の中部地区に変わり成績がアップ。

東地区はヤンキースタジアムやフェンウェイパークなど打者有利の球場が影響しているという分析もあり、ペトコパークというパークファクターもシールズにとって契約合意の要因になったかもしれません。



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Posted on 2015/02/10 Tue. 00:00 [edit]

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新GMが積極補強を続けるパドレス、外野の強打者3選手を補強  




外野の強打者3人でイチロー移籍はトーンダウン 



ウエストコーストに本拠地を置くチームの中で、これまで日本人にはなじみの薄かったサンディエゴ・パドレスが新GMのA.J.プレラーが就任して以来、積極的な補強を仕掛けている。

打線が30球団中30位の得点力のパドレスは、ドジャースからマット・ケンプ外野手とレイズから13年の新人王ウィル・マイヤーズ外野手、そしてブレーブスから強打者ジャスティン・アップトン外野手をトレードで獲得しました。

先の二人は先日紹介しましたが、アップトンはメジャー8年で今季は、打率.270、本塁打29本、打点102、出塁率.342、長打率.491、OPS.833という好成績を残しています。本塁打はナ・リーグ4位、打点は同3位、長打率.491は同6位と、リーグ屈指の強打者です。

これで強打の3人が中軸を打つことになります。さらに、ボストン・レッドソックスとのトレードでウィル・ミドルブルックス三塁手を獲得。

見返りとして、ライアン・ハニガン捕手を放出しました。ハニガンは、この日行われた11人が絡む大型トレードで、タンパベイ・レイズからウィル・マイヤーズ外野手とともにパドレスへ加入したばかりでした。


この他にもアスレチックスから長打力のある捕手のデレク・ノリスを獲得していますので、打線はかなり厚みのあるものになりました。

しかし、補強した選手は全て右打者で、バランスを考えると左打者、もしくはスイッチヒッターを揃えたいところです。

イチローの新代理人が、パドレスと太いパイプがあることからイチローのパドレス移籍が取りざたされていましたが、ケンプ、アップトン、マイヤーズがいて4人目の外野手扱いでは、3000本安打にあと156本と迫っているイチローとしては、これまでの実績を考えても、そう簡単にはサインしないでしょう。

同地区には、ワールドシリーズの覇者ジャイアンツがいることもあり万年Bクラスのパドレスでは、優勝争いが出来てプレイオフ進出が期待できるチームという基準から考えても、食指が動かないこともわかります。

イチローの可能性はトーンダウンしましたが、ただ、ショートのアレクシー・アマリスタ(打率.239、出塁率.286)は左打ちですが数字が物足りなく、今後、鳥谷敬内野手の獲得に動くことは十分考えられます。


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Posted on 2014/12/21 Sun. 07:00 [edit]

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