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【MLB移籍情報】Wソックスが強肩捕手W.カスティーヨを獲得  




MLBのストーブリーグも12月10日からのウィンターミーティングを前にようやく動き出してきた。

今季、地区優勝のインディアンスに35ゲームも離されて4年連続地区4位に終わったホワイトソックスが、再建策の一つとして守備の要となる捕手ウェリントン・カスティーヨを獲得している。

オリオールズからフリーエージェント(FA)になっていたカスティーヨは、メジャーキャリア8年の30歳。今季700イニング以上マスクをかぶった捕手のなかでメジャートップの盗塁阻止率49.0%を誇る強肩だ。



前半の5月には2度、故障者リストに入ったが、後半戦は打率.313、12本塁打、28打点と活躍。これが今回のFA契約につながった。

年間でも96試合で打率.282、20本塁打、53打点、出塁率.323、OPS.813。打撃での破壊力は、ヤンキースのゲイリー・サンチェス捕手ほどでもないが、左投手にはめっぽう強く、対左投手は打率.344、OPS.937で、サンチェスのそれをはるかに上回っている。

契約内容は、総額1,500万ドル(約16億8,000万円)で、3年目の2020年は球団側が行使権を持つ年俸800万ドル(約9億円)のオプションになっている。

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ホワイトソックスは今季4人の捕手を起用したが、4人の本塁打数を足しても11本で、カスティーヨの20本を下回る。

リック・ハンGMは「ウェリントンの獲得は短期的にも長期的にもチームにプラスとなる」とコメントし、「彼の存在は若手の投手や捕手に良い影響をもたらしてくれるだろう」とコメント。

チームには、25歳でキャリア2年の若手捕手オマー・ナルバエスが今季90試合、打率.277、OPS.713、2本塁打、14打点で成長過程だが、カスティーヨはそうした若手へのお手本としても期待されている。


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Posted on 2017/12/02 Sat. 17:34 [edit]

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ホワイトソックスの若手有望株ヨアン・モンカダが昇格、前田健太と対戦  



ホワイトソックスの若手有望株ヨアン・モンカダ内野手が、いよいよ同チームでデビューする。相手は前田健太が先発する現在10連勝中のドジャース。

キューバ出身のモンカダは、2015年3月に3150万ドル(当時のレートで約38億円)の破格の契約金でレッドソックスと契約。16年12月、クリス・セールとのトレードでマイナー選手3名とともにホワイトソックスに移籍した。

その詳細はコチラ

MLB.com、BA(ベースボールアメリカ)、BP(ベースボール・プロスペクト)のプロスペクト・ランキングで1位の評価を得た選手。



22歳のモンカダは昨年レッドソックスでメジャーデビュー。といってもサードと指名打者で8試合のみ。19打数4安打の打率.211、1打点。

今季は、傘下3Aシャーロットで打率.282、出塁率.377、長打率.447、OPS.823。本塁打12、打点36、盗塁17。オールスター・フューチャーズゲームにも出場している。

モンカダ


モンカダに関するレポートでは、5ツールプレイヤーとの評価もあるが、スイッチヒッターで、80試合で102三振と、まだまだ粗削りという評価もある。守備はすべてセカンドで出場している。

ホワイトソックスは、16年オフにクリス・セール投手、先日のホセ・キンタナ投手に続き、ヤンキースにトッド・フレイジャー三塁手など主力3選手を放出するファイヤーセールで、来季以降を睨んだ若手中心の再建モードに入った。


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Posted on 2017/07/20 Thu. 06:00 [edit]

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【球団人事】ホワイトソックスのR.ベンチュラ監督が退任  



アメリカンフットボールのNFLなら日曜日にゲームが行われるのでシーズン最終戦の次の日(月曜日)は“ブラックマンデー”と呼ばれている。多くのヘッドコーチやオフェンス、ディフェンスのコーディネーターやスタッフが職を失うからだ。

メジャーでもさっそく、いろんな噂が公式、非公式にでている。

シカゴ・ホワイトソックスのロビン・ベンチュラ監督が、現地2日のレギュラーシーズン最終戦後に今季限りで監督の座から退く意向を明らかにした。

今季が契約最終年で「個人的な意思決定」と語ったベンチュラ監督だが、契約延長の打診がなかったようだ。就任1年目の2012年は85勝77敗と健闘したが、以降は、すべて負け越し、今季も4月から5月にかけての快進撃で5月3日には地区首位に立ったが、17日には首位陥落。

結局、今季も78勝84敗(地区4位)で負け越した。通算成績は375勝435敗だった。

なお地元紙『シカゴ・サンタイムズ』によると、正式発表はまだだが、現ベンチコーチで、2014年にシカゴ・カブスを指揮した経験のあるリック・レンテリア氏が後任として内部昇格するもよう。


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Posted on 2016/10/04 Tue. 06:00 [edit]

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Wソックス、ラローシュの引退騒動 選手会も巻き込む大騒動に発展!?  



このブログでも3月16日に紹介したホワイトソックスのベテラン選手アダム ラローシュ(36)の突然の引退宣言が思わぬ事態に発展している。

 メジャーキャリア12年間で7球団を渡り歩いたスラッガー、アダム ラローシュが突然の「現役引退」ニュースは、CBSスポーツなど複数のメディアが現地15日に報じている。

ラローシュは同日朝、所属するホワイトソックスのチームミーティングで野球から身を引くと関係者に伝えたとのこと。 突然の引退宣言に、チームメイトからは「一晩寝て考えろ」とアドバイスされたそうだが、ラローシュ本人は「この決断に自信を持っている」と話しており、その意思は固いようだった。



ラローシュは年俸1300万ドル(約14億5000万円)の1年の契約期間を残しながらも引退を発表した。

しかし、その後、ラローシュが引退宣言をした真相がわかってきた。

理由はクラブハウスにロッカーがあるほど大事にしていた14歳の息子ドレイク君が、強化責任者のケニー ウィリアムス氏から部分的な立ち入り禁止処分を受けたことだった。記事によると、ラローシュは移籍時に家族のクラブハウスへの立ち入りを契約書に入れていたという。

(なんか笑える内容だが、家族を何よりも愛するアメリカンファミリーをイメージさせる話だ)

話が大きくなったのは、その後だった。チームメイトの怒りが収まらなかった。

いつもクラブハウスやグラウンドで見かけるラローシュの息子は、チームメイトからも可愛がられていた。この愛されていたラローシュ家に対するクラブ側の決断に選手たちが激怒した。


16日のオープン戦でボイコット寸前までに事態は紛糾し、ベンチュラ監督がなだめて何とか試合開始を迎えることができたと伝えられている。

だが、選手の怒りは収まらず、エースのクリス セール投手がウィリアム氏の行動に激怒。

セールは強化幹部に対する批判をメディアに大展開したという。そして、自分のロッカーにラローシュのユニフォームを2着掲げるなど、フロントの対応のまずさを糾弾し、一歩も引く様子はないという。


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MLB選手会にも今回のラローシュ問題の調査を依頼するなど、スプリングトレーニング中のメジャーを揺るがすほどの「大騒動」に発展している。

ラローシュは、ナショナルズから移籍1年目の昨季、主に指名打者として127試合に出場して打率.207、12本塁打、44打点で、打率は自己ワーストだった。

しかし、ブレーブス時代の2005年から6年連続で20本以上の本塁打を記録。シーズン30本塁打を2度(06年、12年)マークしている長距離砲。 

ラローシュのキャリア12年間の通算成績は1605試合に出場して打率.260、255本塁打、882打点、出塁率.336、OPS.798。

2014年のシーズン終了後、ホワイトソックスと2年総額2,500万ドル(28億3,000万円)で契約したラローシュは、このままユニホームを脱ぐことになれば、今季の年俸1,300万ドル(約14億7,000万円)を失うことになる。


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Posted on 2016/03/19 Sat. 15:00 [edit]

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Wソックスのラローシュ内野手が突然の引退宣言  




メジャーキャリア12年間で7球団を渡り歩いたスラッガー、アダム ラローシュ(ホワイトソックス=36歳)が現役引退の意思を固めたという。これはCBSスポーツなどの複数メディアが現地15日に報じている。

ラローシュは同日朝、所属するホワイトソックスのチームミーティングで野球から身を引くと関係者に伝えたとのこと。

突然の引退宣言に、チームメイトからは「一晩寝て考えろ」とアドバイスされたそうだが、ラローシュ本人は「この決断に自信を持っている」と話しており、その意思は固いようだ。



ナショナルズから移籍1年目の昨季は、主に指名打者として127試合に出場して打率.207、12本塁打、44打点で、打率は自己ワーストだった。

しかし、ブレーブス時代の2005年から6年連続で20本以上の本塁打を記録。シーズン30本塁打を2度(06年、12年)マークしている長距離砲の突然の離脱は、チーム編成に影響する。



ラローシュのキャリア12年間の通算成績は1605試合に出場して打率.260、255本塁打、882打点、出塁率.336、OPS.798。

2014年のシーズン終了後、ホワイトソックスと2年総額2,500万ドル(28億3,000万円)で契約したラローシュは、このままユニホームを脱ぐことになれば、今季の年俸1,300万ドル(約14億7,000万円)を失うことになる。



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Posted on 2016/03/16 Wed. 11:00 [edit]

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【MLB移籍情報】A.ジャクソンがWソックスと1年契約  




カブスからフリーエージェント(FA)になっていたオースティン ジャクソン外野手(29)がシカゴ・ホワイトソックスと1年500万ドルで契約を結んだ。MLB Network'sのジョン ヘイマンが伝えている。

ジャクソンは、14年のトレードデッドライン(7月31日)にタイガース、レイズ間の三角トレードでマリナーズへ移籍した。


しかし、移籍後の数字は打率.229・14打点と低迷。昨年のデッドラインで今度はカブスへトレードされていた。

昨年はマリナーズカブスで136試合に出場。打率.267、9本塁打、48打点、17盗塁。キャリア通算では、メジャー7年間で打率.273、出塁率.333、55本塁打、106盗塁。


ヘイマンによれば、ジャクソンは他から5ミリオン以上のオファーを受けていたが、センターを守れるホワイトソックスを選んだという。

ホワイトソックスは、センターのレギュラー、アダム イートン(打率.287、出塁率.361、18盗塁)がオフに左肩の手術を受けている。



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Posted on 2016/03/07 Mon. 11:00 [edit]

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ホセ・アブレイユが満場一致でア・リーグ新人王  




ナ・リーグ新人王にはNYメッツのジェイコブ・デグローム投手に決まった。

全米野球記者協会(BBWAA)の投票によって選ばれる2014年のア・リーグ新人王が発表され、投票した30人全員から1位票を集めたシカゴ・ホワイトソックスのホセ・アブレイユ一塁手が選出された。



キューバ出身のアブレイユは、昨オフにホワイトソックスと6年総額6800万ドル(約78億1000万円)で契約。MLBのルーキーとしては異例の大型契約が話題に。

その期待に応え今季ルーキーながら145試合で打率.317(リーグ5位)、36本塁打(リーグ3位)、107打点(リーグ4位)、出塁率.383(リーグ5位)、長打率.581(リーグ1位)、OPS.964(リーグ2位)をたたき出した。

なお、最終候補に残り「日米野球」のMLB選抜チームにも選ばれていあるロサンゼルス・エンゼルスのマット・シューメーカー投手は受賞ならず。シューメーカーは27試合(うち先発20試合)で16勝4敗、防御率3.04の好成績ですが、アブレイユが凄すぎました。


ナ・リーグ新人王には、ニューヨーク・メッツのジェイコブ・デグローム投手(RHP)が選ばれた。 

現在26歳のデグロームは今年5月にメジャーデビュー。しかし最初の7試合の先発で0勝4敗、防御率4.39と目立った成績を残せなかった。

それでも、それ以降の9試合で6勝1敗、防御率1.82をマークして先発ローテーションの座を守り抜くと、22試合の先発で9勝6敗、防御率2.69という好成績でルーキーシーズンを終えた。

メッツではダリル・ストロベリー氏(1983年)、ドワイト・グッデン氏(1984年)が連続受賞して以来の新人王。投票した30人中26人から1位票、4人から2位票を獲得しました。



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Posted on 2014/11/12 Wed. 07:00 [edit]

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