メジャーリーグ物語 海を渡った野球人

メジャーリーグMLB アメフトNFL

   

0403

ツインズのべリオスが初完封勝利、FAで獲得したリンは6四球5失点の乱調  

 


2016年の59勝103敗から昨年見事にV字回復、85勝77敗でア・リーグ中部地区2位、ワイルドカードでポストシーズン進出を果たしたミネソタ・ツインズ。

今季は地区2連覇のクリーブランド・インディアンスを捉えて2010年以来の地区優勝を果たしたいところだが、23歳右腕のホセ・べリオスが日曜日の東部地区ボルティモア・オリオールズとの試合で快投を演じ、開幕カードの3連戦を2勝1敗と勝ち越した。

メジャー3年目のべリオスは、8回までに許した走者は1人だけ、9回裏一死から2安打と1四球で満塁のピンチを背負ったものの、後続を抑えてメジャー初完投&初完封を演じた。

9回107球(ストライク71球)、被安打3、奪三振6、与四球1の完ぺきな内容だった。



べリオスは昨年、14勝8敗、防御率3.89、WHIP1.23、BB9(9イニング換算の四球数)3.0、SO9(9イニング換算の奪三振数)8.6とブレイクしてローテーションに定着した。

ツインズは2月にエースのアービン・サンタナが利き手の指を骨折。復帰まで10週から12週かかるとの診断で、故障者リストで開幕を迎えた。

そのため、2月にレイズとのトレードでジェイク・オドリッジ(開幕投手)を獲得。3月にはFA市場に残っていたランス・リンと1年1200万ドルで契約した。

そのリンは、現地2日の今季4戦目、ピッツバーグ・パイレーツ戦に先発。4回で5失点(6四球)という乱調で試合を落としている。リンは、契約が遅れ、3月中旬からチームに合流、調整が遅れているのかもしれない。


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ



Posted on 2018/04/03 Tue. 14:35 [edit]

CM: --
TB: --
   

0207

ツインズのアービン・サンタナが開幕絶望!どうするツインズの先発ローテ  



16年の最下位から昨年は地区2位と躍進したミネソタ・ツインズだが、スプリングトレーニングを前に昨年16勝のエース右腕アービン・サンタナが右手中指の手術で戦線を離脱することがわかった。

復帰までには10~12週間を要し、開幕投手どころか、5月中旬までずれ込むことになりそうだ。


ツインズ


昨年ポストシーズンに進出したものの先発ローテーションのコマ不足が課題だったツインズ。

ヤンキースからFAの右腕マイケル・ピネダと2年1,000万ドル(2018年200万ドル、2019年800万ドル)で契約を結んだが、ピネダも昨年7月にトミー・ジョン手術を受けており復帰は夏以降になるとみられ、オフの補強ニーズだったスターターは、依然として足りない状況が続いている。

とりあえず計算できるのは、昨年14勝のホゼ・ベリオス、同12勝のカイル・ギブソンの2名ぐらい。

デプスには24歳で実質2年目の左腕アダルベルト・メヒア(17年4勝7敗、防御率4.50)、25歳で208センチの大男アーロン・スレジャース(17年4試合0勝1敗)がいるが、実績が無い。

マイナーには、チーム内プロスペクト10位以内の23歳右腕フェルナンド・ロメロ、23歳左腕スティーブン・ゴンサルベス(17年2Aと3Aで9勝5敗)といった若手がいるものの即戦力としては計算できない。

31歳でキャリア88勝のフィル・ヒューズ(4勝3敗、防御率5.87)が名前としてはリストアップされているが、ヒューズもヤンキースからツインズに移籍して14年16勝、15年11勝を挙げたが、16年からはリリーフに転じ、昨年8月には腕から手にかけてのしびれで胸郭出口症候群と診断され60日間の故障者リストに入っている。



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


Posted on 2018/02/07 Wed. 19:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0719

【球団人事】ミネソタ・ツインズがテリー・ライアンGMを解任  



ミネソタツ・ツインズのテリー・ライアン副社長兼ゼネラルマネージャー(GM)が解任された。複数のメディアが伝えている。

ツインズは今季、ワシントン・セネターズ時代も含めて116年ぶりの開幕9連敗を記録。17日(日本時間18日)時点で33勝58敗(勝率.363)と低迷している。



ライアンGMは1994年から2007年までの任期中にツインズをア・リーグ中地区屈指の強豪球団に押し上げた功労者だった。

若手の育成には定評があり、スモールマーケットの弱小球団だったツインズを改革。2000年代の黄金期を作り上げた。

一時はGM職を離れたが後任を託した人物の失脚の責任を取ってGM代行として11年に復帰、崩壊したチームの“再建”を託されていた。

オーナーのジム・ポーラッド氏は、1カ月ほど前から来季の契約を結ばない方針であるとライアン氏に伝えていたという。

ライアン氏は、「ポーラッド家から、リーダーシップを発揮するチャンスを与えられたことに感謝している」と話し、「30年のキャリアの大半で、ツインズの一翼を担えたことは大きな誇りだ」とコメント。

また、ポーラッド氏は、「時には難しい決断をしなければならない」と語り、悩み抜いた末、球団の功労者との決別に至ったと明かした。

なお、暫定のGMとしてGM補佐のロブ・アントニー氏が就任する。


にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

Posted on 2016/07/19 Tue. 05:40 [edit]

CM: --
TB: 0
   

0307

ツインズ移籍のパク ビョンホが満塁弾!移籍初アーチ   

 


昨年12月2日の記事でも紹介した韓国KBOのネクセン・ヒーローズからミネソタ・ツインズへ移籍したパク ビョンホ(朴 炳鎬)が、オープン戦で早くも閃光を放っている。

パクは現地6日、フロリダ州で行われたタンパベイ・レイズとのオープン戦に6番1塁手として先発出場。

1回表、2死満塁で相手先発ジェイク オドリッジの1-1からのストレートをたたき左中間に移籍第1号を運んだ。パクはこの日、3打数1安打(1HR)、4打点、2得点を記録し、チームの勝利に貢献している。



パクは「オープン戦のためタイミングを合わせるのに努めたが、それがよかった。練習から風が右側に吹き、打球がうまくいかないことが分かっていた」とコメントしている。

29歳のパクは15年、韓国で140試合に出場し、打率.343、53本塁打、146打点を記録。シーズン後、ポスティングフィー1,285万ドルを提示。交渉権を得たミネソタと4年で1,200万ドル、オプションを含み5年で最大1,800万ドルで入団契約を結んだ。

2月にCBSスポーツが発表していたMLB指名打者ランキングでも10位に選ばれていた。


ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

Posted on 2016/03/07 Mon. 12:14 [edit]

CM: --
TB: 0

筋書きのないドラマ《スポーツ》の魅力を発信しています。

最新記事

TAG LIST タグリスト

Category

カテゴリークラウド