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元メジャーリーガー黒田博樹氏、西日本豪雨に義援金1000万円寄付  




プロ野球広島東洋カープOBで、メジャーリーグ、ロサンゼルス・ドジャースやニューヨーク・ヤンキースで活躍した黒田博樹氏(43)が12日、西日本豪雨で甚大な被害を受けた被災地のために、広島県庁が開設した義援金口座に1000万円を寄付したことを所属事務所を通じ発表した。

黒田氏は「この度は西日本豪雨でお亡くなりになられた方々にお悔やみ申し上げますと共に、まだ行方不明になられている方々が一刻も早く救助されることを願っています。被災された方々、連日救助活動をされている方々に、少しでもお力になれればと思います」とコメントを寄せた。

黒田氏は、これまでも自分を育ててくれた広島の復興に支援の手を差し伸べてきた。





あの2014年8月20日に広島でおこった土砂災害。多くのメジャーリーガーがするように黒田も自分を育ててくれた「広島」に被災地支援の義援金を送っている。

ここでも紹介したが、あの時も、その前後から4試合で3勝。全て2失点以内。崖っぷちのチーム、故郷の災害。大変な時こそ、その人の「人と成り」が出るものだ。

高校の時は、控え投手だった。大学でやっと芽が出た。プロ野球では弱小球団。その時も芽が出るまで、辛抱して使ってもらった。けっしてスター街道を歩いてきた選手ではない。

ヤンキースでは、打線の援護が少ない試合が続いた。そんな黒田のピッチングを支えてるのは、口にはしないが、広島の皆さんへ「感謝」や「励まし」を送りたいという気持ち。そんな気迫を感じるマウンドだった。

義援金は義援金配分委員会を通じて県内の各市町村に割り振る予定となっており、また広島県庁が11日に開設した義援金口座は、広島銀行、もみじ銀行、広島県信用農業組合連合会の口座でも義援金を受け付けている。



◇関連記事
ヤンキース黒田 「がんばろう広島」 勇気の91球
http://takoyaki7985.blog.fc2.com/blog-entry-1277.html

男の生きざま 39歳黒田が10勝目 被災地広島に送る1勝
http://takoyaki7985.blog.fc2.com/blog-entry-1299.html




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Posted on 2018/07/12 Thu. 15:07 [edit]

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【アーカイブ】ヤンキース黒田 「がんばろう広島」 勇気の91球  

 


7回を散発4安打に抑え2失点の好投

※これは引退する黒田博樹へのエールとして2014年8月29日の記事を再ポストしました。


全30球団からの勝利と5年連続2桁勝利は、お預け



 先日、土砂災害の被災者への義援金を広島市に送ったヤンキースの頼れる右腕・黒田が、デトロイト・タイガースの強力打線相手に気迫のこもった91球をみせた。

 ポストシーズン進出へ崖っぷちに立たされたヤンキース。ケガ人だらけのチームにおいて黒田は1人だけ開幕から離脱することなくローテーションを支え続けている。

黒田博樹 


 辛口で知られるニューヨークのコラムニストが「メジャー史上最高の日本人投手」と評価した男は、この日もその評価通りのピッチングを披露した。

 ただ、残念だったのは、5回に1点を失ったシーン。先頭打者を四球で歩かせて、二死まで打ち取ったが、右打者の1番デービスに0-1からインサイドを狙った148キロが、真ん中から外気味の逆球に入ってライト前に運ばれた。
 
 これで同点。
黒田は5回の失点が1番多く、そのデータ通りの結果になってしまった。 ゲームは、後続が打たれヤンキースが、9回サヨナラ負けした。




 この登板で黒田は、ヤンキースで56回目のクオリティースタート(6回以上を自責3以内)。32回目のハイクオリテイースタート(7回以上を自責2以内)を記録。これだけでも右に並ぶ日本人投手はいない。

これは、黒田より約10億円年棒が高いザック・グリンキー選手(ドジャース:年平均約25億4000万円)と同じらしい。  

 けっして状態は良くなかったはず。シーズンもここまでくればベテランには体力的に厳しいマウンドが続く。それでも心を支えたのは被災して苦しむ第2の故郷、自分を育て、応援してくれた広島への熱い思いだったに違いない。



野球ボール黒田博樹 今季(2014年)成績 
防御率 試合数 勝利 敗戦 セーブ 投球回数 奪三 自責点
3.88 27 9 8 0 167 112 72


 




Posted on 2016/11/05 Sat. 08:36 [edit]

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黒田博樹の日米200勝到達にカーショーやメジャーの仲間たちも祝福  



広島カープの黒田博樹、
日米通算200勝に到達 野茂英雄氏以来2人目


メジャーリーグのかつての仲間も黒田の日米通算200勝を祝福。黒田のメジャーでのマウンドを中継してきたNHKが紹介している。

黒田は2008年に広島から移籍した。その同じ年にドジャースからデビューしてメジャーを代表するエースに成長したカーショーが「偉業を達成できたことを本当にうれしく思う。人間としても尊敬している」とたたえた。

カーショーはいつもキャッチボールの相手だった、今でも交流があるという。

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指導者として支えたハニーカット投手コーチは「失策で走者を出すと崩れる投手もいるが、彼は同じ顔をして同じリズムで投げ続けられた。初完封した2008年のカブス戦は、きのうのことのように覚えている」と目を細めた。

2012年から3年間プレーしたヤンキースでは、主砲ロドリゲスが黒田を「内野手には理想的な投手だった」と振り返る。

シンカーでゴロを打たせる投球を「三塁手として仕事が多かった。黒田の登板日は球場まで運転しながら『今日は忙しい夜になる』と思った。それが大好きだった」と懐かしみ、「若い投手には彼がお手本だ、と言っていた」と笑顔でたたえた。

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ともに先発ローテーションを支えたサバシアは、「200勝は素晴らしい功績」と称賛。刺激を受けていたそうで「難しい状況を打破できる投手。調子が良くない時でも好結果を残すのがすごかった」とコメントしている。

MLBで一時代を作ったジータ―とグータッチする黒田。何とも言えぬ風格があった。


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Posted on 2016/07/24 Sun. 01:18 [edit]

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黒田の心意気に拍手!高額オファーけって古巣へ復帰!広島で日米通算200勝めざす  


最後は育ててくれた広島の地でユニフォームを脱ぐ! 
  男・黒田の心意気!!  



ヤンキースからフリーエージェント(FA)となり、去就が注目されていた黒田投手が、8年ぶりに古巣・広島への復帰を決めました。


広島からFA宣言し、07年12月にメジャーリーグのロサンジェルス・ドジャースに入団。メジャー在籍7年間で通算79勝をマーク。今季はニューヨーク・ヤンキースで唯一先発ローテーションを守り抜いた。






野茂がマークしていた5年連続規定投球回数(162イニング以上)日本人投手で初の偉業となる5年連続2桁勝利(11勝)を挙げた


メジャーでも今季注目のFA先発投手としてシャーザーシールズなどと並び黒田の去就が注目されていました。それだけに異例の決断だった。


おそらく、いつでもユニフォームを脱ぐ覚悟はあったに違いない。それだけに自分を育ててくれた第2の故郷・広島の地に戻って、自分を心の底から待っていてくれるファンの前でユニフォームを脱ぎたかったのだろう。


本当の真意はわからない。うがった目で見るのではなくて彼のとった行動で判断したい。スポーツには、ストレートに清々しく評価する部分があっていい。


とにかく、あと18勝に迫った200勝、そして、広島に“感謝”の優勝という大仕事が、
来年2月に40歳になるメジャーリーガーにはある。男・黒田の決断に拍手喝采!!



野球ボール関連記事
男の生きざま「39歳黒田博樹」 被災地広島に送る1勝
http://ameblo.jp/osakalove50/entry-11942701957.html




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Posted on 2014/12/27 Sat. 10:00 [edit]

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男の生きざま 39歳黒田が10勝目 被災地広島に送る1勝  





5年連続二ケタ勝利の偉業 気迫のマウンド


 ジョー・ジラルディ監督は、プレーオフ進出争いの大詰めで3連敗中だったチームの連敗を止めたエースを讃えた。中5日に登板間隔を広げた監督の配慮に39歳のベテランは7回4安打、無四球、1失点という最高のカタチで応えた。

 前回の登板で、黒田は今季167イニングを投げ、野茂が記録していた5年連続規定投球回数(162イニング以上)をマークしていた。そしてこの日記録した5年連続の二ケタ勝利は、日本人初の偉業だった。


 黒田の試合を毎回見ているので、書かせてもらいますが、あの8月20日に広島でおこった土砂災害。多くのメジャーリーガーがするように黒田も自分を育ててくれた「広島」に被災地支援の義援金を送っている。

その前後から4試合で3勝。全て2失点以内。崖っぷちのチーム、故郷の災害。大変な時こそ、その人の「人と成り」が出るものだ。

高校の時は、控え投手だった黒田。大学でやっと芽が出た。プロ野球では弱小球団。ヤンキースでは、援護が少ない試合が続いた。けっしてスター街道を歩いてきた選手ではない。

 今季28試合目の登板。ただ一人開幕からローテーションを支え続けてきた。39歳の体にローテーション中4日から1日のプラスして中5日になったのは大きいかもしれない。

でも、黒田のピッチングを支えてるのは、口にはしないが、広島の皆さんへ「感謝」や「励まし」を送りたいという気持ち。そんな気迫を感じるマウンドだった。


自分の事だけではない、人のために動く時、いろんなチカラが湧いてくるのかもしれない。



 
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Posted on 2014/09/05 Fri. 07:00 [edit]

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ヤンキース黒田 「がんばろう広島」 勇気の91球  




7回を散発4安打に抑え2失点の好投

全30球団からの勝利と5年連続2桁勝利は、お預け


先日、土砂災害の被災者への義援金を広島市に送ったヤンキースの頼れる右腕・黒田が、デトロイト・タイガースの強力打線相手に気迫のこもった91球をみせた。

ポストシーズン進出へ崖っぷちに立たされたヤンキース。ケガ人だらけのチームにおいて黒田は1人だけ開幕から離脱することなくローテーションを支え続けている。

黒田博樹 


辛口で知られるニューヨークのコラムニストが「メジャー史上最高の日本人投手」と評価した男は、この日もその評価通りのピッチングを披露した。

ただ、残念だったのは、5回に1点を失ったシーン。先頭打者を四球で歩かせて、二死まで打ち取ったが、右打者の1番デービスに0-1からインサイドを狙った148キロが、真ん中から外気味の逆球に入ってライト前に運ばれた。

これで同点。
黒田は5回の失点が1番多く、そのデータ通りの結果になってしまった。

ゲームは、後続が打たれヤンキースが、9回サヨナラ負けした。





 この登板で黒田は、ヤンキースで56回目のクオリティースタート(6回以上を自責3以内)。32回目のハイクオリテイースタート(7回以上を自責2以内)を記録。これだけでも右に並ぶ日本人投手はいない。

これは、黒田より約10億円年棒が高いザック・グリンキー投手(ドジャース:年平均約25億4000万円)と同じらしい。

 けっして状態は良くなかったはず。シーズンもここまでくればベテランには体力的に厳しいマウンドが続く。それでも心を支えたのは被災して苦しむ第2の故郷、自分を育て、応援してくれた広島への熱い思いだったに違いない。



野球ボール黒田博樹 今季(2014年)成績 
防御率 試合数 勝利 敗戦 セーブ 投球回数 奪三 自責点
3.88 27 9 8 0 167 112 72



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Posted on 2014/08/29 Fri. 06:00 [edit]

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MLB黒田・和田・松坂は!? 日本人選手たちの生き残りをかけた春を報告  







メジャーでも球春響く 黒田・和田・松坂


 ニューヨーク・ヤンキースの田博樹投手が現地7日、デトロイト・タイガースとのオープン戦に先発登板。2回2/3を投げて1安打、1四球、5三振、無失点。

また、イチロー外野手は7番レフトで先発出場して2打数ノーヒット、1四球、1三振でした。


 シカゴ・カブスとマイナー契約を結んでいる和田投手は、ロサンゼルス・エンゼルスとの4番手として登板。今オープン戦初登板で2回を3安打、3三振、1四球、無失点の内容でした。

これまでの練習試合などでの実戦は計3回2/3を投げ3本塁打5失点だっただけに、ようやく結果を出せました。


 40人枠の枠外参加「ノンロースター・インバイティー(non-roster invitee)」としてニューヨーク・メッツの春季キャンプに参加している松坂大投手。

松坂には、メッツのスターター5番手としての期待がかけられていますが、セントルイス・カージナルスとのオープン戦に先発登板し、初回にカージナルスの指名打者マット・ホリデーに先制タイムリーを許すなど、2イニングを6安打、無四球、3三振、2失点(自責点1)の内容でした。


 ボストン・レッドソックスの上原投手が現地7日、アトランタ・ブレーブスとのオープン戦の3回から2番手として登板。1回を無安打、1四球、無失点に抑えた。

田澤投手は上原の後を受けてマウンドに上がり、ソロ本塁打を浴びるなど1回1安打、1失点でした。


 
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Posted on 2014/03/08 Sat. 12:00 [edit]

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MLB黒田・ダル・岩隈、日本人3投手の安定感に高い評価  






黒田投手が防御率2.41でアメリカンリーグのトップに躍り出た。


先日のレッドソックス戦では打ち込まれたが
(11安打)、ずっとトップだったマリナーズの“キング”ヘルナンデスも現地17日のレンジャース戦で5失点と炎上したため。


ダルビッシュもAL4位の2.68。岩隈は同8位の2.95。



結果」を評価する防御率に対して1イニングで走者を何人出したかという「投球内容」を評価するWHIPで比べても


岩隈がAL2位の1.00、

ダル 1.02(同3位)、

黒田 1.05(同4位)



とハイクオリティーなパフォーマンスを続けている。



日本人3投手が揃って10勝以上の2けた勝利を挙げたのは、


1999年(野茂、伊良部、吉井)、

2002年(野茂、石井、大家)以来、3度目のこと。




こうした数字もさることながら、さらに、もっと評価したいのは、


黒田25試合(161.1回)

ダル24試合(161回)

岩隈26試合(171回)



これらの登板回数は、3投手の安定感や継続してパフォーマンスできる能力の高さを如実に物語っている数字といえる。



そうしたコンシステンシー(CONSISTENCY)もMLBでは先発投手の評価基準のひとつとして重要視されている。






最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。




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Posted on 2013/08/20 Tue. 22:15 [edit]

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