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SFジャイアンツ受難、サマージャに続きエース左腕まで失うスタート  




ジャイアンツのエースM.バムガーナーに打球直撃、左手の中指骨折

開幕のマウンドを託されていたサンフランシスコ・ジャイアンツのエース左腕マディソン・バムガーナーが日本時間3月24日、ロイヤルズとのオープン戦の3回に打球を被弾し、検査の結果、左手の中指骨折が判明。

開幕は絶望で、復帰までは最低でも4週間から6週間の時間を要する模様。



ジ・アスレチックのアンドリュー・バッガーリー氏によるとバムガーナーの状況は、骨折した指の固定をするためのピンを挿入する手術を次の日に施術し、そのピンを抜くまでに4週間から6週間を要するということで、長期間の故障者リスト入りが確定した。

そこから考えられるのは、リハビリ期間も入れて計算すると前半戦は、戦力にならないということだろう。



ここでも何度か紹介したが、バムガーナーは昨年も4月に、遠征先のコロラド州デンバーでダートバイクに乗っていた際に事故を起こし左肩を負傷。肋骨打撲と左肩関節捻挫により復帰にはオールスターゲーム明け(7月15日)までの長期間を要した。


ジャイアンツの先発ローテーションは、先日も3番手のジェフ・サマージャが肩の痛みを訴えて出遅れることが確実。2番手のジョニー・クエトが開幕を任されることになる。

ライバルであるドジャースの地区6連覇を阻止したいジャイアンツだが、重要なピースを失って今季も前半戦は、苦しい戦いを強いられそうだ。



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Posted on 2018/03/24 Sat. 18:00 [edit]

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【MLB契約情報】SFジャイアンツがダルビッシュの元同僚とマイナー契約  

 

サンフランシスコ・ジャイアンツが先発左腕デレク・ホランドをマイナー契約で獲得した。

31歳のホランドは、2009年メジャーデビューの10年目。レンジャーズ時代の11年から13年までの3年間は、

2011年 16勝5敗、防御率3.95、WHIP1.35
2012年 12勝7敗、防御率4.67、WHIP1.22
2013年 11勝9敗、防御率3.42、WHIP1.29



13年の第3回WBCではアメリカ代表に選出されている。14年1月に左膝の軟骨損傷のため関節鏡下手術を受けてからは、故障が続き14年は2勝、15年4勝、16年7勝に終わった。

17年はホワイトソックスと600万ドルの1年契約を結び、故障無く先発ローテーション投手として29試合(先発26試合)に登板したが、7勝14敗・防御率6.20だった。

ジャイアンツのボビー・エバンスGMが「彼は先発ローテーションにもブルペンにも入る準備ができている」と話しており、チームとしてはリリーフ投手探しを続けているという。

ジャイアンツの先発ローテーションは、マディソン・バムガーナー、ジョニー・クエイトやジェフ・サマージャ、タイ・ブラックまでは確定しているが、ローテーションの5人目をクリス・スクラットンらと争い、場合によっては、左のロングリリーバーとしての起用が予想される。

ダルビッシュ有とはレンジャーズ時代の同僚だった頃のイメージが強い選手で、12年は16勝をマークしたダルビッシュと共にレンジャーズのローテーションを支えた。

ジャイアンツとはマイナー契約した事がわかっているだけで、契約内容は、現時点で公表されていない。



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Posted on 2018/02/11 Sun. 00:00 [edit]

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【MLB契約情報】SFジャイアンツがA.ジャクソンと契約、外野の最後のピースを埋める  




二冠王スタントン争奪戦に敗れたサンフランシスコ・ジャイアンツが補強の懸案事項だった外野手の整備で、最後のピースを埋めたようだ。

現地1月22日、ジャイアンツは、インディアンスからフリーエージェント(FA)のオースティン・ジャクソンと2年600万ドルで契約に合意した。

ファンラグスポーツのジョン・ヘイマンの報告では、この契約には600万ドル以外にもインセンティブで250万ドルが追加され最大で850万ドルになるという。

オースティン・ジャクソンは、メジャー9年目の30歳。昨年は、クリーブランド・インディアンスとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加。3月27日にメジャー契約を結んだが、この2年間は主に第4の外野手として起用されてきた。

そのインディアンスでは85試合に出場して打率.318、7本塁打、35打点、OPS.869をマークした。「BASEBALL REFERENCE」のスタッツを比べると守備は本職のセンターでDRS(守備防御点)が+1で、マカッチェンに比べれば良く、外野は攻守ともに昨年より改善されたと言えるかもしれない。

バッティングの特長は、サウスポーに強いという事で、ジャイアンツのチーム内でNO.5にランクされているプロスペクトのスティーブン・ダガー外野手の成長を期待しながら、右投手には左打席のダガーを使って、ジャクソンを対左投手というツープラトンでの起用も考えられる。

ジャイアンツは先日、パイレーツからアンドリュー・マカッチェン外野手を獲得。守備力にやや不安が残るマカッチェンをセンターからライトにシフトさせて、ライトのハンター・ペンスをレフトへ回す編成だったが、センターが未定のままだった。

ゆっくりとした動きのFA市場にはジャロッド・ダイソン、ジョン・ジェイ、カルロス・ゴメス、そしてロレンゾ・ケインらの有力外野手が残っている。

本来なら、そうした外野手を獲得したいところだが、ジャイアンツの年俸総額は1億9,700万ドルの「ぜいたく税」まで500万ドル程度しか余裕がなく、大物選手は獲得できない状況だった。

MLB公式サイトの記事では、ジャイアンツのボビー・エバンスGMは「ジャクソンは才能に恵まれた選手であり、多目的に使うこともできる。我々のロースターを強化してくれるし、外野3ポジションに厚みを加えてくれるだろう」とコメントしている。


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Posted on 2018/01/23 Tue. 18:00 [edit]

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【MLB移籍情報】大砲争奪戦に敗れたSFジャイアンツがマカッチェン獲得  




メディカルチェックを残しているがジャイアンツとパイレーツの間でアンドリュー・マカッチェン外野手のトレードが成立したと複数のメディアが伝えている。

マカッチェンは、09年からパイレーツひと筋の選手だった。13年のナ・リーグ最優秀選手(MVP)。昨季は打率.279、28本塁打、88打点、出塁率.369、長打率.486、OPS.849を記録した。



上のツイートを見ていただければ分かるが、アンドリュー・マカッチェンの残契約は2018年の1年のみで、年俸は1450万ドル。そのうちパイレーツが250万ドルを負担することになる。

このトレードで、パイレーツは交換要員として、若手有望株でチーム内NO.4プロスペクト、16年ドラフト2巡目全体59番目の外野手ブライアン・レイノルズ、同NO.16プロスペクトで11年の1巡目補足全体49番目指名のカイル・クリック投手の2人を獲得した。



逆に言えば、ジャイアンツはプロスペクトを放出。このオフでは、三塁手エバン・ロンゴリア獲得の際にもプロスペクトを3人放出しており、将来のチームを支えるはずのファーム層は、さらに弱体化したことになる。

レイズの顔だったロンゴリアと今回はパイレーツのスター選手マカッチェンを獲得したジャイアンツだが、補強ニーズだった三塁手と外野手を埋めたことになる。

ただ、その代償は大きいと言わざるを得ない。

その背景には、同チーム内で最下位だった17年シーズンの結果が影響していることは間違いない。10年、12年、14年とワールドシリーズを制覇したチームは、2010年から20年にかけての10年代にダイナスティー(王朝)を築くかとも思われたが、地区ライバルのドジャースに13年から5連覇を許し、地区優勝もできていない状況だ。

しかも、17年はDバックスやロッキーズにも後塵を拝し、地区最下位に沈んだ。攻撃力アップのために2冠王スタントンに白羽の矢を立てたが、ロス出身のスタントンに嫌われて逃げられた。

同地区から3チームがポストシーズンに進出した状況を横目にフロントが焦ったのか、32歳ロンゴリア、31歳マカッチェンの即戦力を補強したという風に見える。


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青木宣親が在籍したころのジャイアンツは、本塁打の出にくいとされる本拠地AT&Tパークを考慮してスモールベースボールでしぶとい野球をするイメージがあった。

今回のマカッチェン獲得は、打線面ではアップしたかも知らないが、センターとしては守備防御点(DRS)が-16、UZR/150が-6.2と平均を下回る数字という指摘もあり、打撃も14年をピークに明らかに数字はダウンしている。もはや1番センターというタイプではない。

外野手は、日本の福岡ソフトバンクやDバックスでも在籍したカイル・ジェンセン(29歳)などマイナー契約で4名とマイナー契約したが戦力的には未知数。

マイナーにはスティーブン・ダガー(チーム内BP7位/BA8位)や昨年のドラフト1巡指名(全体19位)のヘリオット・ラモスがいるが、時間がかかる。

そのため、守備力のあるロレンゾ・ケイン外野手(ロイヤルズFA)や59盗塁で盗塁王のタイトルは逃したがレッズのビリー・ハミルトン外野手を1番にしてマカッチェンをクリーンナップに据えることが出来れば怖い打線になる。


◇こちらの記事を参考にしています。
https://baseball.information0.com/major-baseball/giants-acquire-andrew-mccutchen/



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Posted on 2018/01/16 Tue. 12:00 [edit]

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【MLB契約情報】SFジャイアンツがM.バムガーナーとのクラブオプション行使  



サンフランシスコ・ジャイアンツがエース左腕マディソン・バムガーナーとのクラブオプション契約(球団選択権)を行使した。これによりバンガーナーの2018年度の年俸は1220万ドル(サインボーナスの20万ドル含む)になる。

13年に5年3500万ドルと18年、19年の各1200万ドルのクラブオプション(バイアウト150万ドル)を結んでいた。

来年8月に29歳になる左腕は、2014年から4年連続の開幕投手を務めたが、4月のコロラド遠征の前日(休日)に遠征先でダートバイクに乗っていた際に事故を起こし左肩を負傷。自身初めての故障者リスト入りだったが、前半戦を棒に振ってしまった。

球宴後に戦列復帰したが、長期離脱の影響で17試合の先発に留まり、7年ぶりに規定投球回数に届かなかった。防御率も3.32と5年ぶりに3点台に落ち込み、4勝9敗とチーム低迷の一因になった。

バンガーナー


ただ、このクラスの先発投手で1年1200万ドルは格安。これにサイ・ヤング賞3位以内、オールスター選出などのインセンティブが多少プラスしたとしても相場からするとお買い得で、オプション破棄は考えられない。

ふり返ってみると13年には、同じジャイアンツのバスター・ポージー捕手も9年(2013-21年)・総額1億6700万ドル(2022年クラブオプション)の長期契約を結んでおり、ジャイアンツに限らず当時の「若手囲い込み契約」が成功した例だといえる。

MLBでは、年俸高騰の予防措置としてスター選手がFAとなったり、年俸調停で紛糾する前に「囲い込んでしまう」契約が増えている。

バムガーナーは、10年にジャイアンツがドラフト1巡全体10番目で指名。メジャー9年間で104勝76敗、通算防御率3.01(FIP3.19)、WHIP1.097、1482奪三振。

ジャイアンツは、10年から5年間で3度ワールドシリーズを制しダイナスティー(王朝時代)が到来するかと思われたが、17年は地区最下位に沈んだ。

同地区からドジャース、ダイヤモンドバックス、ロッキーズと、3球団もポストシーズン進出を果たした結果を横目に、ボビー・エバンスGM、 ブライアン・セイビアン副社長の手腕が問われるところだ。


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Posted on 2017/11/09 Thu. 15:00 [edit]

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SFジャイアンツがポージーの1発で延長17回の死闘制す  




13勝24敗の勝率.351でナ・リーグ最下位のサンフランシスコ・ジャイアンツが本拠地でのシンシナチ・レッズ戦で延長17回の死闘を制して3-2でサヨナラ勝ちしている。

試合展開は、5回にジャイアンツが1点差を追いつくと、先発ジョニー・クエトが8回を5安打、失点2の好投。リリーフの7投手も9回から17回までの9イニングを6安打、無失点に抑えて2-2のまま17回へ。

17回裏、1死からレッズの7人目ロバート・スティーブンソン投手が投げた初球、96マイルのフォーシームをバスター・ポージーが左中間にサヨナラ6号を叩き込んで5時間28分の死闘に幕を引いた。



ジャイアンツはエース左腕マディソン・バムガーナーがダートバイクの事故で離脱し、今季中の復帰も危うい状況。

現在の先発ローテの1番手ジョニー・クエトが4勝2敗、防御率4.15で復調の兆しが見え始めたが、2番手ジェフ・サマージャが0勝5敗、同5.44と苦しんでいる。3番手のマット・ムーアに至っては7試合に先発して同6.52と普通ならマイナー降格の数字だ。

この投手陣の不調に追い打ちをかけるように4年6,200万ドルの高額で契約したクローザーのマーク・メランソンも利き腕前腕部の故障で故障者リスト(DL)入りという状況に陥っている。

このような状況のためジャイアンツがトレード期限前に「売り手」になるとの観測が強まっている。

これまで積極的な補強を行った結果、2年連続でぜいたく税の基準を超過。今年も現時点で約470万ドルが超過し、この後のインセンティブやメジャー昇格選手の年俸も加算すると3年連続でぜいたく税の支払い対象となることが濃厚。

ぜいたく税は連続で超過すると税率が高くなり、3年連続となると「超過分の30%から50%」に税率が上昇するという規定があるため、シーズン中のトレードで年俸総額を削減、ぜいたく税を基準内に抑えることができれば、税率をリセットすることができる。

そうした理由からFOXスポーツのケン・ローゼンタールは、ジャイアンツが「売り手」になる決断材料は揃っていると指摘している。

さらに、ファームの選手層を考えるとトレードでプロスペクトを獲得しておくことも重要な状況だと、指摘する声もあって、先発ローテのジョニー・クエトやジェフ・サマージャなどがオールスター前までに調子を上げてくるとトレード要員になることも考えられる。

記事参考
http://baseball.information0.com/major-baseball/sf-giants-likely-seller-in-the-making-170508/



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Posted on 2017/05/13 Sat. 21:28 [edit]

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【MLB移籍情報】メルビン・アップトンがSFジャイアンツとマイナー契約  



ジャイアンツが懸案だった外野手を補強

昨年夏のトレードで、トロント・ブルージェイズへ移籍したメルビン・アップトン外野手が、サンフランシスコ・ジャイアンツとマイナー契約した。

これは、MLB.comのMark Feinsandが伝えたもので、アップトンはジャイアンツ傘下のトリプルAサクラメントで調整した後、メジャーにコールアップされる予定。



メジャー13年目、32歳のアップトンは昨年、パドレスとブルージェイズでレフトのレギュラー格で149試合に出場。2チームトータルで打率.238、20本塁打、61打点、27盗塁だったが、ブルージェイズ移籍後だけを見ると57試合で打率.196、4本塁打、16打点、7盗塁、OPS0.578という成績に終わった。

今季のジャイアンツは、レフトのアンヘル・パガンとグレゴール・ブランコがFAになったが、オフのストーブリーグで、目玉の一人だったクローザーのマーク・メランソンに4年6200万ドルを費やしたため年俸総額が1億8000万ドル前後まで膨れ上がり外野手の補強に手を付けられなかった。

その為、レフトはジャレット・パーカーとゴーキース・ヘルナンデスらが併用される編成だったが実績がなく、外野手が補強ポイントだった。

ライトのハンター・ペンスは34歳で故障が多くシーズンを通して出場は疑問符が付く。

センターのデナード・スパンも出塁率.331とリードオフマンとしては物足りない。しかも盗塁は12個と少ないうえに、その成功率は63%(12/19)と低い。守備の数字もDSRは-7、UZRも-8.1と悪く、33歳という年齢を考えると大きく改善することは期待できない。

下記は4月2日(日本時間3日)開幕戦のスタメン。レフトはパーカー(昨年63試合.236/.358/.751/5HR/14RBI)だった。


【開幕戦スターティングメンバー】
  1. デナード・スパン(CF)
  2. ブランドン・ベルト(1B)
  3. ハンター・ペンス(RF)
  4. バスター・ポージー(C)
  5. ブランドン・クロフォード(SS)
  6. エドゥアルド・ヌニェス(3B)
  7. ジャレット・パーカー(LF)
  8. ジョー・パニック(2B)



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Posted on 2017/04/09 Sun. 08:00 [edit]

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【MLB移籍情報】名遊撃手ジミー・ロリンズがSFジャイアンツとマイナー契約か  




 フィーリーズ黄金期の名遊撃手ジミー・ロリンズが、サンフランシスコ・ジャイアンツとマイナー契約で合意したことをMLB.comが伝えている。チームからの正式発表はされていない。



 彼のことは、メジャーリーグファンには今さら説明する必要もないかもしれないが、2000年から14年までフィラデルフィア・フィリーズに在籍。01年には盗塁王、07年にはナ・リーグMVPに輝いた。

 チェイス・アトリー(今オフにドジャースFA)との鉄壁の二遊間コンビでフィリーズの黄金期を支えた。3度のオールスター選出、4度のゴールドグラブ賞を獲得している。

ジミー・ロリンズ


 15年にトレードで、ロサンゼルス・ドジャースへ移籍。37歳の今季は、フリーエージェントでシカゴ・ホワイトソックスとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングにノン・ロースターインバイティーとして参加。開幕前にメジャー契約を結び、開幕ロースター入りしたが、41試合で打率.221、2本塁打、8打点、5盗塁と結果を残せなかった。

 チームでプロスペクトのティム・アンダーソンと入れ替わる形で6月10日にDFA、15日に自由契約となっていた。



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Posted on 2016/12/20 Tue. 05:36 [edit]

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FA市場の大物クローザーがSFジャイアンツと契約  


マランソン

 サンフランシスコ・ジャイアンツが今オフのフリーエージェント市場でトップクローザーのひとり、マーク・マランソンと4年契約を結んだ。

 FOXスポーツの名物記者ケン・ローゼンタールによれば、契約は4年6200万ドルになるという。メジャーキャリア8年で6球団目になる。



 来年3月に31歳になる右腕は、7月30日にフェリペ・リベロ、テイラー・ハーンとのトレードで、ピッツバーグ・パイレーツからワシントン・ナショナルズへ移籍。移籍後は、30試合で17セーブ、防御率1.82。

 シーズン通算では4年連続70試合以上となる75試合登板でリーグ3位となる47セーブを挙げ、防御率は2年ぶりの1点台となる1.64を記録した。キャリア通算では168セーブ、54ホールド、防御率2.60、WHIP1.04。

 2015年ナ・リーグのセーブ王で、オールスターゲームにも13年、15年、16年と3回選出。チャップマン、ジャンセンらと共に今オフのFA市場で目玉のクローザーだった。14年の日米野球でも来日、その時の表記はメランソンだった。

 MLB公式サイトのジョン・ポール・モロシ記者によると、ジャイアンツは、トップクラスのクローザーの獲得に積極的に動いていて、アロルディス・チャップマン、ケンリー・ジャンセンらの代理人にも接触していた。



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Posted on 2016/12/06 Tue. 07:29 [edit]

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NL西の首位攻防戦 ジャイアンツのM.ムーアがあと1人でNO-NO逃す  




 現地25日、ナ・リーグ西部地区の首位攻防戦GAME3は、ジャイアンツの先発左腕マット・ムーアが、9回2死までノーヒットノーランに抑える力投で4対0の完封勝ち。ウエストコーストのライバル決戦を1勝2敗とした。

 ムーアは、あと一人という場面で3番打者コリー・シーガーに投げた3球目、94マイルの4シームをライト前にポトリと落ちるヒットを許し、惜しくもノーヒッターの偉業を逃した。133球目だった。これで降板したが、敵地にもかかわらず温かいカーテンコールが起こっていた。



 8回2/3を1安打、3四球、7三振、無失点。今月1日に行われたトレードで、タンパベイ・レイズからジャイアンツに加入したムーア。移籍後、好投していたが、勝ち星が付かず3連敗。ようやく新チームで初白星(今季8勝10敗、防御率3.95)を挙げている。

 ジャイアンツは4回、ジョー・パニック二塁手の8号2ランなどで3点を先制すると、6回には、デナード・スパン外野手のタイムリーでさらに1点を追加した。

 これで首位ドジャースとの直接対決スイープを免れゲーム差も2に縮めている。


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Posted on 2016/08/26 Fri. 18:28 [edit]

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