メジャーリーグ物語 海を渡った野球人

メジャーリーグMLB アメフトNFL

   

0604

マーリンズ新加入のE.ボルケスが今季メジャー初のNO-NO達成  




買収交渉が水面下で続いているマイアミ・マーリンズで今季移籍加入の右腕エディソン・ボルケス投手が3日(日本時間4日)、本拠地でのダイヤモンドバックス戦でノーヒットノーランを達成した。

ボルケスは、98球を投げ、10奪三振、2四球で、この快挙を達成、3対0でチームを勝利に導いた。

9回にはアーメド、デスカルソ、オーイングスを3者連続空振り三振に仕留めた。この日は、ゴロアウト11、フライアウト2だった。メジャーでは今季初。自身も初の快挙だが、チームでは過去6人が記録している。




ドミニカ共和国出身の33歳。08年にオールスターに出場。ロイヤルズ時代の15年には13勝9敗、防御率3.55でチームの世界一に貢献した。

そのワールドシリーズでは、初戦に先発登板。試合直前に父親のダニエル氏が心臓病の合併症により63歳で死去。訃報を受けたネッド・ヨスト監督は、ボルケスには知らせず、ボルケスはそのまま先発し、6イニングを6安打、3失点に抑えた。

交代を告げられたボルケスは、ヨスト監督から父親の死去を告げられると試合中にチームを離れ、ドミニカ共和国に戻って葬儀に参列した。

ロイヤルズの王手で迎えたシリーズ第5戦を前に、ボルケスがチームに合流。先発登板すると、6イニングを2安打、2失点と好投し、チームは30年ぶりに世界一となった。

DBb1O1iVwAAa_JU.jpg


その実績を買われて昨年9月に事故死したホセ・フェルナンデスに代わるエースとしてロイヤルズからFAで年俸2,200万ドルの2年契約を結んだ。

しかし、開幕から7連敗と結果が出ていなかったが、5月29日フィリーズ戦で初勝利を挙げ、この日の快投につながった。今季はこれで2勝7敗、防御率3.79。

WBCには、ドミニカの主力投手として過去3回出場している。ボルケスは「このゲームを亡くなったフェルナンデスとベンチュラに捧げる」とコメント。WBCでチームメイトだった故ヨーダノ・ベンチュラ投手は、この日が誕生日だった。ベンチュラは、2017年1月22日、 ドミニカで交通事故に遭い25歳の若さで亡くなっている。


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


Posted on 2017/06/04 Sun. 10:13 [edit]

CM: --
TB: --
   

0501

王貞治氏のメッセージも!イチローの「祝3000安打」セレモニー  

 

イチロー外野手の「祝3000安打」達成セレモニーが、フロリダ州マイアミのマーリンズ・パークで開催された。 球団からは全3000安打の写真で構成されたフォトコラージュ特製パネルがプレゼントされた。



さらに、球場の巨大スクリーンには、世界のホームランキング王貞治氏(ソフトバンク・ホークス会長)からの祝福コメント映像が流れた。これに対してイチローは帽子をとって深々と頭を下げ、謝意を表した。

イチローは王監督のもとで第1回のWBCを戦い世界一となったが、通算本塁打の“世界記録”868本という偉大な記録だけでなく、その人間性も含めて、尊敬の念を抱いている。

伝説のプレイヤーとしてアメリカ球界でも絶大な知名度を誇る王会長。その王会長への思いを察したマーリンズのフロントがサプライズな演出として用意した。

イチロー3000

昨年8月7日に敵地でのロッキーズ戦でメジャー史上30人目となる通算3000安打を達成したイチロー。

現在3024本はMLB25位だが、あと20本積み上げれば、3053安打のロッド・カルー(パナマ共和国)を抜いて24位になるが、これはアメリカ国籍ではないMLB外国人籍選手としては最多安打記録になる。

このセレモニーは同僚ホセ・フェルナンデスの事故死があって延期になっていた。この日は、スタジアムの内外で「第3回ジャパン・ヘリテイジデイ」として様々なイベントが開催された。


【イチロー】
これは、ほんの一部

タイトル
NPB
首位打者:7回 (1994年 - 2000年)
打点王:1回 (1995年)
盗塁王:1回 (1995年)※打点王・盗塁王の同時獲得、最高出塁率・盗塁王の同時獲得いずれもNPB史上初

最多安打:5回 (1994年 - 1998年)
最高出塁率:5回 (1994年 - 1996年、1999年 - 2000年)

MLB
首位打者:2回(2001年、2004年)
盗塁王:1回(2001年)
※首位打者との同時獲得は1949年ジャッキー・ロビンソン以来52年ぶり

新人王(2001年)
年間MVP:1回(2001年)
※新人王との同時獲得は1975年フレッド・リンとイチローのみ

シルバースラッガー賞:3回(2001年、2007年、2009年)
ゴールドグラブ賞:10回(2001年 - 2010年)

オールスター出場回数:10回(2001年 - 2010年)
※2005年以外は先発出場。新人から3年連続オールスター両リーグ最多得票(2001年 - 2003年)




 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


Posted on 2017/05/01 Mon. 20:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0416

マーリンズがデグロームに13三振を奪われながらも4発で逆転、田澤また失点  

 


水面下での買収工作が続くマイアミ・マーリンズだが、同地区ライバルのニューヨーク・メッツをホームに迎えた4連戦のGAME3を2度の逆転劇で勝利し、このカードを2勝1敗としている。

マリナーズはメッツ先発のデグロームに13三振を奪われたが、8回にイエリッチの同点2ラン、スタントンの逆転ソロで勝ち越した。



マーリンズは、このほかボアとオスーナが2回にデグロームからソロホームランを叩き込んだ。全打点はホームランによるものだった。




気になるイチローは8回に代打で登場したが3球三振。今季はまだ1安打、打率.091にとどまっている。

もう一人の日本人プレイヤー田澤純一は、2-3と1点ビハインドの状況だったが、この日もセットアッパーとしての定位置8回に3番手として登場。

先頭を内野フライで打ち取ったが、つづくカブレラにはライトへのソロを許して失点。後続は三振と外野フライで打ち取ったものの、この日も失点してしまった。田澤は、これで6試合、5イニングで自責点4、防御率7.20。

先発の核だったフェルナンデスを不慮の事故で亡くしたマーリンズの先発陣は、ボルケスとストレイリーを補強したがリーグ13位と低迷。ブルペンは昨季リーグ8位だったが、今季は2位の防御率2.76に改善。リリーバーたちが奮闘し6勝5敗のチームを支えている。

田澤の前に投げたダスティン・マゴワン投手も6イニング自責点0を続けている。カイル・バラクロー、移籍のブラッド・ジーグラー も共に防御率1.50と仕事をしている。

ブルペン全体が好調なので、早期に改善しないと田澤の存在感が無くなり前半戦で敗戦処理か、マイナー降格になる可能性も出てきた。

ニック・ウィットグレン(16年48試合/防御率3.14)、ブライアン・エリントン(同32試合/同2.45)らが田澤と代わる可能性は十分ある。

使われ方を見ると指揮官には信頼されているものの結果を出せていない状態が気になる。


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ



Posted on 2017/04/16 Sun. 14:38 [edit]

CM: --
TB: --
   

0408

マーリンズの買収劇に元ヤンキースのジータ―を含む投資家グループが名乗り  



2月にトランプ大統領の娘婿、クシュナー大統領上級顧問の一族による買収に向けた動きが表面化していたマイアミ・マーリンズの買収劇が、違うカタチで再燃しているようだ。

ニュースソースは、経済専門チャンネルのFOXビジネス(電子版)だが、少なくとも三つのグループが買収に名乗りを上げているという。

その一つが前ヤンキースのスタープレイヤーであるデレク・ジーターの投資家グループ。

このグループは、ウォールストリートのベテランで、モーガンスタンリーの証券部門のチーフを務め、現在は自身で投資顧問会社を経営しているDavid Samson氏が交渉の窓口となっている。

もう一つ買収に興味を示しているグループの代表が元フロリダ州知事で、共和党の大統領候補として予備選挙を戦ったことのあるジェフ・ブッシュ氏が率いるグループ。

買収規模になどについて、噂されているのは8億ドル(885億円)から16億ドル(1770億円)と幅があるので、まだまだ交渉は煮詰まっていないという印象だ。

マーリンズパーク

デレク・ジーターは、以前からメジャーリーグの球団経営に関心があることを公にしていた。

今回の動きもFOXビジネスだけでなく、ニューヨーク・ポストがMLB関係者らに確認したところ、交渉に関わっていることは間違いないことが確認されたと報じている。

1995年にはジーターとチームメイトだった現マーリンズのマッティングリー監督は、ジーターが良いオーナーになることは間違いないと太鼓判を押すと、その理由として「彼は挑戦すること全てにおいて成功を収めるタイプに見えるからね」と述べたという。

ジェフ・ローリア球団オーナーは、エクスポズ(現ナショナルズ)のオーナーだったが、2002年に1億5,850万ドル(当時のレートで約200億円)でマ軍を買収。

チームは03年にいきなりヤンキースを破ってワールドシリーズを制覇したものの、直後に主力を放出する“ファイヤーセール”を断行。地元ファンからは大ブーイングを受け、その後、13年間もポストシーズンから見放されている。


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ



Posted on 2017/04/08 Sat. 11:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0318

【DL情報】マーリンズのマーティン・プラドがWBCでハムストリング負傷  



マーリンズでイチローの同僚であるマーティン・プラド三塁手が右脚のハムストリングを負傷した。

ベネズエラ代表としてWBCに参戦しているプラドは、サンディエゴで行われているWBC2次ラウンド・アメリカ戦の第3打席で、ショートゴロを打って一塁に駆け込む際に違和感を覚えたようで、途中退場した。

その後、マーリンズのキャンプ地、南フロリダに飛んで土曜日にはMRI検査を受けるという。

プラドはマーリンズではチームリーダー的存在。メジャー12年目で、通算打率.293。昨シーズンは153試合に出場して打率.305、OBP.359、OPS.775。8本塁打、75打点。



マーリンズでは、同じように捕手のAJエリスが、2月下旬にハムストリングを痛めた。彼の場合は最初は2、3日間の安静で済むと考えられたが、それ以来、エリスはグレープフルーツリーグの試合に出場していない。

ということで、プラドのハムストリング負傷が長引くようであればマーリンズにとっては大きな戦力ダウンになる。

プラドの穴埋めとしては、ミゲル・ロハスまたはデレク・ディートリッヒが考えられる。


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

Posted on 2017/03/18 Sat. 06:56 [edit]

CM: --
TB: --
   

0211

フォーブス誌のマイアミ・マーリンズ売却報道  




フォーブス誌が報道した事から端を発した今回のマーリンズ売却騒動。「2つのニュースソースから聞いたところによると、マーリンズのデービッド・サムソン球団社長が16億ドル(約1800億円)でチームを売却することで握手をしたそうだ」と報じた。

新しい買い手はニューヨークを拠点とする不動産開発業者だという。

同誌によると、

「問題は、この不動産開発業者の資産が不動産に結びついているので、マーリンズを購入するためのキャッシュを持っていないということだ。この不動産開発業者がチームを購入するために、メジャーリーグが快く思わない程度の借り入れが必要になるだろう」。



買収資金の調達が、交渉への懸案事項になっている事を述べた。

同誌はさらにドジャースの買収時と比較した記事も掲載。

「2012年にドジャースを買収したグッゲンハイム・ベースボール・マネジメントも大きな額の借金によって買収した。しかしグッゲンハイムは、マーリンズの新オーナーよりも有利な点が2つあった。ひとつは数百万ドルのヘッッジファンドと保険会社のお金、もうひとつはケーブルテレビ事業から60億ドル(約6800億円)を得ていた」という。



地元のマイアミニュータイムズでは 「ジェフリー・ローリアオーナーが球団を16億ドルでうまく売却すると報道されている」という見出しで報じた。

「ローリアオーナーはマーリンズを買収してから、マイアミ市民の税金を建設費の一部にあてた新球場を完成させるまでの間、チームには少ない投資しかしなかった。市場の小さいチームは選手獲得に投資することなく、メジャーリーグの利益分配金によって生き残ってきた」


などと書いた。

ジェフリー・ローリア球団オーナーは、選手へ支払う年俸も抑え、更に総年俸が安いためにMLBから支給されるレベニュー・シェアリングや贅沢税の分配金を多く獲得している事など、「ケチなオーナーが私腹を肥やしている」というイメージでマイアミ市民たちの反感を買っている。

メジャーリーグからの収益分配をうまく使い、市民の税金を球場建設費に使って、球団の資産価値を上昇させることに成功した。そこで、16億ドルで買い手を見つけることに成功しつつある。


◇記事参考
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170210-00000002-wordleafs-base


にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


Posted on 2017/02/11 Sat. 06:00 [edit]

CM: --
TB: 0
   

0210

マーリンズの売却問題は“口約束”の段階、市民は大歓迎!?  

 


オーナー交代にマイアミファンは大歓迎!?

メジャーリーグでイチロー外野手と田澤純一投手が所属するマーリンズの球団売却について、同球団を所有するジェフリー・ローリア氏がニューヨークを拠点とする不動産開発業者と口頭で合意したと、米経済誌フォーブス(電子版)が9日報じた。

フォーブスによると、売却額は16億ドル(約1,800億円)。ただ、記事で「handshake agreement」とあるように、あくまでも口約束の段階だという注釈が付く。

新たなオーナーは現金を全額用意できないという報道もあって、球団購入でメジャーリーグ機構(MLB)が一部負債を抱えることになるため、難色を示す可能性がある。



ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)は、トランプ大統領の娘婿クシュナー氏の弟が率いる一族企業が関与していると報じており、地元紙等も追随したニュースを報じている。

個人的には、反トランプ派のメディアが、「新大統領の一族が関与している」という、平たく言えば「調子にのってメジャーリーグの球団まで買いやがる」というトランプ批評のネタとして、「マーリンズの売却報道」を取り上げたと、最初は思った。

ただ、信ぴょう性があるのは、ローリアなら売却するかもしれないという事。

かつて、カナダのメジャー球団であるモントリオール・エクスポズ(現ワシントン・ナショナルズの前身)を所有したローリア氏は、市や放送局といざこざを起こす一方で、補強のための資金を十分に費やさず、最終的に球団を売却して多額の利益を得たことから、非常に評判の悪かった人物。



一方、マーリンズは、NFLマイアミ・ドルフィンズのオーナーを務めるウェイン・ハイゼンガー(レンタカー・ビデオショップチェーン経営)が「マイアミは野球のキャンプ地にはなるが、ホーム・チームがないのはいかがなものか」として1993年にフロリダ・マーリンズを誕生させた。

1年目は観客動員数300万人を達成。西武ライオンズで5番を打っていたオレステス・デストラーデが加入したことは日本でもニュースになった。

1999年より、投資家として成功していたジョン・W・ヘンリーがチームを買収。しかし、2002年に同球団を売却し、1億5850万ドルで現オーナーのジェフリー・ローリア氏がマーリンズを買収した。

03年にはワイルドカードから勝ち上がってワールドシリーズではニューヨーク・ヤンキースを4勝2敗で破り、2度目の世界一に輝く。

しかし、この直後のオフシーズンでデレク・リーをトレードへ出すなど主力選手を放出する「ファイヤーセール」を断行。その後は13年連続でプレイオフ進出を逃している。

歴代オーナーたちが投資目的のような感覚で球団を保有し、選手へ支払う年俸も抑え、更に総年俸が安いためにMLBから支給されるレベニュー・シェアリングや贅沢税の分配金を多く獲得している事などが、「ケチなオーナーが私腹を肥やしている」というイメージとなって市民たちの反感を買っている。



MLBで6番目の開閉式屋根を持つ新球場は、以前のNFL兼用スタジアムと比べて快適だが、この建設時も、その建設費の7割に相当する約3億6000万ドルを地元の自治体が負担することから、市民に不評なオーナーが経営する万年Bクラスの球団のボールパークに多額の税金が投入されることが物議を醸した。

今回の売却報道にCBSスポーツでは、「ローリアオーナーの下では、マーリンズは年俸総額も観客動員も、メジャーリーグの最下位に近かった。新しいオーナーがチームとファンにお金をつぎ込むことは、よい景気づけとなるかもしれない」といった記事を掲載すると共に、地元ファンが喜んでいるSNSを掲載している。


にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ



Posted on 2017/02/10 Fri. 12:53 [edit]

CM: --
TB: 0
   

0122

イチロー所属、MIAマーリンズの気になる投手編成は?  



どうしてもMLBの日本人選手の所属チームが気になります。

ホセ・フェルナンデスやジャンカルロ・スタントンなど才能あふれる若手が台頭し毎年のようにリーグのダークホース的存在になってきたマイアミ・マーリンズ

しかし、ご存知のように、フェルナンデスは昨年9月25日にボート事故で帰らぬ人になった。

CtRCuqOUsAAz1mF.jpg


絶対的エースの急死でローテーションの核を失ったチームは、その代わりを探すのは非常に難しいタスクで、とりあえずクオリティ・スタートをしっかりとこなせるような投手を補強。それを経験豊富なブルペン陣をそろえて支える方針に出た。

まずは、カンザスシティ・ロイヤルズから通算89勝の先発右腕エディンソン・ボルケス(33)をFAで獲得。

ほかにロングリリーフとしても使えるジェフ・ロック(16年9勝8敗、防御率5.44)。ここにきてシンシナティ・レッズから先発投手のダン・ストレイリーをトレードで獲得した。



ストレイリーは28歳の右腕で、メジャー2年目の2013年にアスレチックスで152回1/3を投げて10勝8敗、防御率3.96、WHIP1.24。

16年はシンシナティ・レッズの先発ローテの一角として191回1/3を投げて、14勝8敗、防御率3.76、WHIP1.19とキャリアハイの数字を残した。

それでもけっして上位を狙えるような先発ローテーションではないが、それを補うブルペンではクローザー候補としてAJラモス。そのほかデビッド・フェルプスとカイル・バラクローもセットアッパーとして実績があり、そこにクローザー経験もあるサブマリン右腕のブラッド・ジーグラー。レッドソックスで酷使されたが、実績を残した田澤純一が加わった。


スターターの編成
チェン・ウェイン(左)
エディソン・ボルケス(右)
トム・コーラー(右)
ダン・ストレイリー(右)
ジェフ・ロック(左)
アダム・コンリー(左)

ブルペンの編成
Closer:A.J.ラモス(右)
Setup:ブラッド・ジーグラー(右)
Setup:田澤純一(右)、カイル・バラクロー(右)
Middle:デビッド・フェルプス(右)
Middle:ダスティン・マゴワン(右)
Long:ジェフ・ロック(左)

ドラフト1巡全体7位の BA、BPプロスペクトランキング1位の左腕ブラクストン・ギャレット(19歳)はシングルAでもう少し時間がかかる。

メディアの中には、チーム再建策として、レギュラー外野手のマルーセル・オズーナや15年の首位打者ディー・ゴードン外野手、アディニー・ヘチャバリア遊撃手をトレードに出して、フェルナンデスに代わるエース格を補強すべきであるという論調もあったが、編成責任者のヒル本部長はそれをせず、上のような補強をしてシーズンに臨むことを決めた。

野手では、毎年迫力不足の一塁を、ナ・リーグの本塁打王で、シーズン206三振という三振王でもあるクリス・カーター一塁手(前ブルワーズ)や、マーク・レイノルズ一塁手(前ロッキーズ)ら、右のスラッガーの獲得を検討しているという情報も流れている。

一塁手には左打者のジャスティン・ボア(90試合15本塁打、OPS.824)がいるが、ツープラトンで起用するのが狙い。

スタントンを一塁にコンバートしてイチローをライトのレギュラーにすればいいと思いますが、スタントンはファーストミットを持つのが嫌いなのかもしれません。


にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ  



Posted on 2017/01/22 Sun. 10:23 [edit]

CM: --
TB: 0
   

1218

【MLB移籍情報】ジャンセン獲得失敗のMIAマーリンズがB.ジーグラーと合意  

 

 クリスマス休暇前に続々と契約が成立するメジャーリーグだが、田澤純一投手に続き、同じ前レッドソックスのリリーフ投手ブラッド・ジーグラーとも2年総額1,600万ドルで合意した。

 サイドスローのジーグラーは、今季開幕をアリゾナ・ダイヤモンドバックスで迎えると、7月31日にレッドソックスへトレード。2チーム合計で69試合に投げ、22セーブ、防御率2.25という成績を残した。レッドソックス加入後も33試合で防御率1.52と好調だった。

 9月下旬に起きたホセ・フェルナンデスの死亡事故で、来季に向けてエースが不在になったマーリンズだが、フリーエージェント(FA)でエディソン・ボルケス投手を2年総額2200万ドルで獲得した。

 しかし、ボルケスも16年シーズンは防御率5.37と低迷。チェン・ウェイン、ボルケス、アダム・コンリー、トム・コーラーの先発ローテーションでは、メッツやナショナルズと比べても見劣りするのは確か。

FA市場の人材が乏しいことや、ファームの層が薄くなっているためトレードもいけず、このままでは苦しい状況が続く。

 そこで、先発ローテの不安をブルペンで補う作戦に出たが、ドラフト14巡目の指名権や5年8000万ドル以上という条件を提示したMLB屈指のクローザー、ケンリー・ジャンセンの獲得に失敗。CBSスポーツの記者からは、この冬の“負け組”という汚名も浴びせられた。

 15年は、監督を早々と解任して、コーチ経験もなかったGMを監督にするなど相変わらずお粗末なフロント事情といわざるを得ない球団。オーナーが身売りするとのうわさも流れている。

 せめてもの救いは、イチローやイエリッチ、オズーナ、スタントン、ゴードンらの打撃陣。アベレージではリーグ2位、しかしこれも得点数となるとリーグ13位にまで落ち込む。

 今季から就任したマッティングリー監督の2年目の采配が見ものだ。


にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ





Posted on 2016/12/18 Sun. 21:50 [edit]

CM: --
TB: 0
   

1216

田澤純一がマイアミ・マーリンズと2年契約で合意。イチローと同僚に!  



 現地15日、前ボストン・レッドソックスの田澤純一投手が、イチローが所属するマイアミ・マーリンズと総額1,200万ドル(約14億2,000万円)の2年契約で合意したことが分かった。

田澤純一


 FOXスポーツの記者ケン・ローゼンタールら複数の報道では、2年契約で総額は1200万ドル(約14億1700万円)。

契約内容の詳細は、来季の年俸が500万ドル(約5億9,000万円)、2018年が700万ドル(約8億3,000万円)となっている。身体検査を経て正式契約となる見込み。



 30歳の田澤は、日本プロ野球を経ずに渡米し、2009年にレッドソックスでメジャーデビュー。クローザーにつなぐセットアッパーとして2013年のワールドシリーズ制覇に貢献した。

今季は53試合の登板で3勝2敗、防御率4.17だった。通算成績は302試合の登板で17勝20敗4セーブ、防御率3.58。

 マーリンズはA・J・ラモスが、クローザーになると思われるが、その前の8回を任せるセットアッパーとして、今季は、夏のデッドラインより少し早めにフェルナンド・ロドニーを獲得したが、ロドニーはチームにフィットしなかった。

マーリンズ


 シーズン終了後にFAとなったロドニーはダイヤモンドバックスと契約。左腕マイク・ダン投手もロッキーズへ移籍。そうした中継ぎ陣の中心として田澤が、これまで通りの数字を残せば大きなアップグレードになる。

 ア・リーグから指名打者制のないナ・リーグへの移籍。打者有利のヒッターズパークだったボストンからマイアミへの移籍は投手とっては悪い選択ではないかもしれない。



にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ






Posted on 2016/12/16 Fri. 12:00 [edit]

CM: 0
TB: 0

筋書きのないドラマ《スポーツ》の魅力を発信しています。

最新記事

TAG LIST タグリスト

Category

カテゴリークラウド