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ドジャースのダルビッシュが、敵地のメッツ戦で移籍後初登板  

 

ドジャースへ移籍したダルビッシュ有投手が4日(日本時間5日)、ニューヨークでのメッツ戦で移籍後、初登板する。

ダルビッシュ


ロサンゼルス・タイムズ紙の元ドジャース専属記者で現スポーツコラムニストのディーラン・ヘルナンデス氏へのインタビューで、「一昨年まで在籍して活躍した右腕グリンキーもア・リーグから移籍した?」という質問に「ア・リーグからナ・リーグに移った。それにテキサスの球場は昨日ハーシュハイザーと話をしてて、彼はテキサスのコーチもやったんだけど、やっぱり風とかグランドが硬いしヒットやホームランが出やすいし…。だからこちらへ来てすごく活躍してもおかしくないと思う。」と答えている。

デグローム

相手投手は右腕ジェイコブ・デグローム。今季も139回2/3で169三振を奪っている剛腕だ。

メッツ打線では、29本塁打、長打率.531の3番ジェイ・ブルース一塁手、1番マイケル・コンフォート外野手(.293/21本塁打/56打点)あたりが要注意だろう。





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Posted on 2017/08/05 Sat. 07:13 [edit]

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ダルビッシュが新チームに合流 背番号は「21」、現地4日のメッツ戦に先発  




ダルビッシュは2日、ドジャースの遠征先のアトランタでチームに合流し、初めてドジャースのユニフォームに袖を通した。背番号は、レンジャーズやプロ野球の日本ハム時代の「11」から「21」に変わった。

ブルペンに入り、ドジャースのロバーツ監督が見守るなか、速球やカーブなど20球あまりを投げて調整。現地4日、ニューヨークで行われるメッツ戦で移籍後、初めて先発する予定だ。

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は恒例の試合前会見で報道陣のインタビューに答え「ブルペンでの投球も見たが、とても集中している。努力家でもある。フィジカルも強烈だ。ブルペンでのピッチングを見るだけでも、すごくエキサイティングだ」と語った。

ダルビッシュ

さらに、ダルビッシュの印象を「ユウと彼の通訳と会った。私の第一印象は本当にいいヤツ。ユウもここに移籍することができて喜んでいた。彼がドジャースの一員になれて喜んでいた。子供の頃からドジャースでプレーすることが夢で、それが現実になったという。クラブハウスのみんなもユウと溶け込み始めている。私が感銘を受けたのは彼の英語だ。発音がすごくクリアで、とても知的な男だ」と、ダルビッシュのコミュニケーション能力の高さにも感心した様子だったという。

ダルビッシュは会見で、ドジャースの印象などについて語り、今夏のオールスターの際にドジャースのエース左腕クレイトン・カーショーに「3週間後に待っている」と声をかけられたエピソードも語った。




MLB公式サイトによると、故障離脱等が無ければドジャースは先発ローテーションをカーショーとマッカーシーが戻る9月頃まで、若手25歳のブロック・スチュワートを加えた6人で回す予定。

8/1 前田健太 @ブレーブス
8/2 ブロック・スチュワート @ブレーブス
8/3 アレックス・ウッド @ブレーブス
8/4 ダルビッシュ有 @メッツ
8/5 リッチ・ヒル @メッツ
8/6 柳賢振 @メッツ

カーショーが復帰すれば、ダルビッシュと左右のエースが揃い、3番手にアレックス・ウッド、4番手にリッチ・ヒル、5番手に柳賢振と前田健太という事になり、前田とマッカーシーがバックアップになることも予想される。


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Posted on 2017/08/03 Thu. 12:00 [edit]

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ベリンジャーが歴史的に名を刻んだ!128年の球団史で初の快挙  




マイアミで開催されたオールスターゲームに初出場した次の日に22歳の誕生日を迎えたドジャースの新人コディ・ベリンジャーが、現地15日のマーリンズ戦でドジャースのルーキーとしては128年の球団史上初となるサイクルヒットを達成した。




「4番ファースト」で先発出場したべリンジャーは、1回の第1打席でセンター前ヒット。3回には、先制の26号ツーラン。4回の第3打席でタイムリー二塁打、7回の第4打席で右中間を破る三塁打を放ってサイクルヒットを達成した。

ドジャースの新人としては球団史上初めての快挙。メジャーでは今季5人目。



26号本塁打はマーリンズのジャンカルロ・スタントン、レッズのジョーイ・ボットと並ぶナ・リーグのホームランダービーのトップに立った。

ベリンジャーはこの快挙について「もちろん狙っていたよ。記録のことがずっと頭の片隅にあった」と振り返った。加えて、最後の三塁打に関しては「一度はダメかなと思っていたけど、外野手がオーバーランしているのを見て、チャンスあるかも、と思って全速力で走ったよ」と興奮冷めやらぬ様子で語った。

ベリンジャー


試合は7対1でドジャースが勝利して8連勝。先発左腕アレックス・ウッドは6回を3安打無失点に抑えて無傷の11勝目をあげた。


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Posted on 2017/07/16 Sun. 20:49 [edit]

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前田健太、復活の狼煙!先発投手のDL入りでローテ復帰間近  



ブルペンに回された前田健太が、スポット先発で5回1失点と好投した18日(日本時間19日)のレッズ戦に続き、先発起用で2試合連続の白星を手にした。

ドジャース対エンゼルスのロサンゼルス決戦「フリーウェイ・シリーズ」のGAME2で前田健太が7回92球でストライク64(69.6%)、被安打4、無四球、6奪三振で今季6勝目(3敗)を飾った。ドジャース指揮官は先発ローテへの完全復帰は明言していないが、次戦は中4日、または、中6日の先発を語った。




ドジャースの先発陣は、アレックス・ウッド(防御率2.02)とブランドン・マッカーシー(防御率3.25) の2人が好調で、左腕の柳賢振が復帰していることもあり、前田健太をブルペンに回す編成だったが、マッカーシーが10日間の故障者リストに入ったため、前田の先発復帰が濃厚になった。

また、昨年も18試合で防御率3.39、奪三振率9.8と19歳ながら及第点のスタッツを残したフリオ・ウリアスが肩の手術のためシーズンエンド。復帰には12ヶ月から14ヶ月は要するというメディアの報告もあり、ロングリリーフと先発もこなす前田の復帰はチームにとって大きな意味を持つ。

maeda


前田にとってもベースサラリーが抑えられた契約(315万ドル)で、インセンティブの比重が圧倒的に多く、イニング数をこなす事は、個人的にも大事なミッションだろう。

ドジャースは、10連勝がストップした次の日に前田が好投、連勝のあとの連敗というパターンを避けることができた。ナ・リーグ西部地区では、首位をキープ。2位のダイヤモンドバックスとは1.5ゲーム差。春に好調だったロッキーズの勢いは消え5.5ゲーム差をつけた。

5年連続地区優勝、29年ぶりのワールドシリーズ進出に向けて前田の復活は、大きなプラス材料になる。


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Posted on 2017/06/28 Wed. 17:00 [edit]

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ドジャースの新人ベリンジャーが20号到達最速記録を塗り替える20号、21号本塁打記録  



ドジャースの新人コディ・ベリンジャー一塁手が、本拠地でのメッツ戦で2本の本塁打を記録。51試合での20号到達は、昨年ヤンキースのゲイリー・サンチェス捕手が記録した53試合を塗り替える最速記録となった。

21歳のベリンジャーは1回にメッツの先発ザック・ウィーラーから右中間に20号3ラン。続く2回にもセンターに21号ソロを叩き込んだ。スタットキャストの計測では20号は414フィート(約126メートル)、21号は410フィート(約125メートル)だった。



この日は、この2本を含む3安打の猛打賞。これで打率.271、打点47打点とし、ナ・リーグ新人王にまた近づいた。

ベリンジャーは、4月25日(日本時間26日)に傘下3Aオクラホマシティ・ドジャースから昇格。ベースボール・アメリカでMLB全体7位、MLB.comのプロスペクトランキングで10位に評価されていたルーキーだ。


ベリンジャー


試合は、ドジャース先発のクレイトン・カーショーがキャリアワーストの1試合4本の本塁打を被弾。7回途中6失点と乱調。

両チームで8本の本塁打が乱れ飛ぶ乱打戦の末、10対6でドジャースが勝利した。ドジャースは4連勝で、貯金を今季最多の19に伸ばした。

2017年のMLB前半戦は、東海岸のヤンキースから右の大砲アーロン・ジャッジ、西海岸ではドジャースの若き左の4番打者コディ・ベリンジャーという新人のスラッガーが登場した年になった。


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Posted on 2017/06/20 Tue. 15:06 [edit]

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ドジャースのクレイトン・カーショー、痛恨の100球目、完封逃す  



現地23日、ロサンゼルスでのドジャース対カージナルスのナ・リーグ強豪対決は、9回にもつれ延長13回にドジャースが勝ち越して2対1のサヨナラ勝ちを収めた。

しかし、このゲームの主役は二人の先発投手。ドジャースのクレイトン・カーショーとカージナルスのランス・リン

最優秀選手賞や3回のサイ・ヤング賞を受賞し、7年連続2ケタ勝利のメジャーを代表する左腕クレイトン・カーショーが、9回104球(ストライク69)を投げ、3安打、無四球、10奪三振、1失点の力投。

終盤の8回には三者連続で空振り三振を奪って見せたが、1対0のリードで迎えた9回1死からの100球目。これが痛恨の暴投になり二塁走者が生還。自身通算16回目の完封(1対0の完封は3回記録)を逃した。



カージナルス戦は17戦目で6勝5敗とカーショーにしては分が悪く、この日も力投空しく勝ち星が付かなかった。しかし、これで6試合連続のクオリティースタート。7勝2敗、防御率2.01、WHIP0.82、72奪三振。

昨年も開幕からの16登板のうち12登板でHQSを記録した。しかし、6月30日に椎間板ヘルニアによって15日間の故障者リスト入りした後は、8月3日には60日間の故障者リスト(DL)へと移動し、復帰は9月9日までズレこんだ。

これにより、規定投球回数には達しなかったが、今季は、制度改正でDLが15日間から10日に短縮され、現場の首脳陣、選手たちの間でも概ね好評。そうした制度をうまく活用して疲れをとりながら1年を乗り切って欲しい。

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一方、カージナルスの先発腕ランス・リンは、今季最多の8回123球を投げて1本塁打による1失点のみ。2安打、10奪三振で今季最高のパフォーマンスをみせた。

今季は9試合で53回1/3、4連勝含む4勝2敗、防御率2.53、WHIP1.03、50奪三振と結果を残している。

2015年11月10日にトミージョン手術を受けて16年は全休。復活をかけたシーズンになる。これで次回登板まで右肘に何もなければ、本人にとってもチームにとっても嬉しい完全復活になる。


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Posted on 2017/05/24 Wed. 21:00 [edit]

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ドジャースのC.カーショーがハーラートップの7勝目  




ウエストコーストのライバル対決、サンフランシスコ・ジャイアンツ対ロサンゼルス・ドジャースは、クレイトン・カーショーの好投でドジャースが6-1で勝利している。

今季9試合目のカーショーは、7イニングで89球中ストライク63という抜群の制球で3安打、無四球、5三振、無失点というハイクオリティースタート(HQS)をマーク。特に4回途中までは走者を許さない完璧な内容でゲームを支配した。

これで7勝2敗、アストロズのダラス・カイケルと並んでMLBハーラーダービーのトップタイに並んだ。

防御率2.15、WHIP0.89。9試合中、クオリティースタート8試合という安定感を誇るが、それを支えているのは9試合中、わずか8四球という制球の良さだ。



デビュー年(2008年)のような最高の98.1マイルの球速はなくなったが、16年には規定投球回数未満ながらも与四球率(BB/9)で0.66という驚異的な成績をマーク。

独特のタイミングを外すフォームからストライク先行の小気味いいピッチングスタイルが特徴的だ。

カーショーは、ここでも紹介したが、昨年も開幕からの16登板のうち12登板でHQSを記録した。しかし、6月30日に椎間板ヘルニアによって15日間の故障者リスト入りした後は、8月3日には60日間の故障者リスト(DL)へと移動し、復帰は9月9日までずれこんだ。これにより、規定投球回数には達しなかった。

今季は、制度改正でDLが15日間から10日に短縮され、現場の首脳陣、選手たちの間でも概ね好評。そうした制度をうまく活用して疲れをとりながら1年を乗り切って欲しい。


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Posted on 2017/05/18 Thu. 14:00 [edit]

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注目のエース対決はクレイトン・カーショーが圧巻のマウンドで制す!  

 


元は同僚だったドジャースのクレイトン・カーショーとダイヤモンドバックスのザック・グリンキーの両エース対決は、カーショーに軍配が上がった。

カーショーは、8回まで被安打2の完封ペース。9回に2安打を許して失点したが、8回1/3で107球、被安打4、失点1、奪三振8、四球1だった。4回に今季初四球を出したが、4回、9回以外は二塁を踏ませない圧巻の投球だった。

ゴロアウト7、フライアウト4。今季3試合の登板で21回1/3を投げて四球がわずか1という制球力とタイミングを外すブレイキングカーブで相手打線を翻弄した。今季2勝1敗、防御率2.53。

クレイトン・カーショー


一方、15年オフにドジャースからダイヤモンドバックスに移籍したザック・グリンキーは、5回で被安打10、四球3、失点5と打ち込まれ、先発投手の責任イニングとされる6回を投げきることも出来ずにマウンドを降りた。今季1勝1敗、防御率4.32。

なお、試合はダイヤモンドバックスの5投手から投手以外の野手が全員安打(13安打、1本塁打)したドジャースが7対1で勝利。同地区対決4連戦の初戦を白星で飾った。

明日は「ジャッキー・ロビンソン・デイ」。前田健太が先発予定で「42」を付けた前田の雄姿が楽しみだ。


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Posted on 2017/04/15 Sat. 15:00 [edit]

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前田健太は開幕2戦目、ドジャースの投手編成  




ドジャースで2年目を迎えた前田健太の今季初登板が開幕2戦目、現地4月4日(日本時間5日)のパドレス戦に決まった。

ドジャースはホームのドジャースタジアムで同地区のパドレスを迎えて開幕戦を戦う。

デーブ・ロバーツ監督は「相手打線の目を慣れさせないように、左のカーショー、右のケンタ(前田)、左のリッチ(ヒル)の順番で投げてもらう」と説明した。

相手投手は、2月にパドレスとFA契約したジェレッド・ウィーバー。エンゼルスの11年間で150勝したベテラン右腕。

ドジャースの予想される今季の投手編成は下記。

【先発ローテーション】
1. C.カーショー(左)
2. 前田健太(右)
3. R.ヒル(左)
4. B.マッカーシー(右)
5. A.ウッド(左)

【予想ブルペン】
CL K.ジャンセン(右)
SU S.ロモ(右)
SU G.デイトン(左)
MID C.ハッチャー(右)
MID A.リベラトーレ(左)
MID L.アビラン(左)
LR R.ストリップリング(右)

CL:クローザー、SU:セットアッパー、LRロングリリーフ


余談になるが、ドジャースは地区4連覇中。しかし、ワールドシリーズに進めていない。選手の総年俸は約2億3,900万ドル。2016年と比べ約20億ドル削減したが、それでも30球団中、断トツでトップ。


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Posted on 2017/03/27 Mon. 12:00 [edit]

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【速報】ドジャースがチェイス・アトリー二塁手と再契約  



ドジャースが昨年の正二塁手チェイス・アトリーと再契約した。契約内容は1年だが、その他の詳細は未定。

38歳のアトリーは昨年、138試合に出場、打率.252、OBP.319、OPS.716、14本塁打、52打点、2盗塁だった。



ドジャースは当初、ツインズのブライアン・ドジャー二塁手を狙っていたが断念。現地1月23日、レイズとのトレードで、ローガン・フォーサイス二塁手を獲得している。

30歳のフォーサイスは、ドジャース打線が苦手としている左投手にも、通算で打率.278、出塁率.343、OPS.818という成績を残している。

ドジャースは、16年オフにFAになった先発リッチ・ヒル、ジャスティン・ターナー三塁手、クローザーのケンリー・ジャンセンと再契約を結び、チェイス・アトリーが抜けた二塁をフォーサイスで穴埋めしていた。

アトリーはフィリーズの黄金期を築いた一人。フィリーズ時代に監督を務めていた故チャーリー・マニエル氏はアトリーを「これまでの野球人生の中で最も準備に余念がない選手」と評した。

しかし、さすがに体力の峠を過ぎた感はある。ただ、昨年のスタッツを見る限りでは控えのベテラン内野手としては申し分ない。25人枠しかないロースターが気になるところだ。


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Posted on 2017/02/12 Sun. 14:28 [edit]

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