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【ILレポート】ヤンキース M.アンドゥハー三塁手が肩の手術でシーズンエンド  



 先日からお伝えしている通り大量の故障者が出ているヤンキース。そんなヤンキースにまた悲報が届いた。昨年、エンゼルスの大谷翔平と新人王を争ったミゲール・アンドゥハーが右肩関節唇の修復手術を受けることになった。


 アンドゥハーは開幕から3試合に出場したが3月末の開幕第3戦のオリオールズ戦で負傷し、現地4月1日に10日間の負傷者リスト(IL)に入った。その後、5月4日に復帰したが、その影響もあって今季は12試合で打率1割2分8厘、0本塁打、1打点だった。13日に今季2度目のIL入りした。


 昨シーズンは6月と8月に2度ルーキーの月間MVPに選出。149試合で打率.297、OPS.855、27本塁打、92打点。ジョー・ディマジオの持つ記録を破るシーズン45本目の二塁打を放つなど、華々しい活躍を見せた。


 ただ、ここでも何度か紹介したが、守備が悪く、三塁手としては両リーグワーストのUZR-16.0、DRS-25を記録していた。スローイングが悪く5-4-3のダブルプレイをセカンドへの悪送球のためにとれないシーンを見たことがある。



 USAトゥデイの記者ボブ・ナイチンゲールによれば昨年オフシーズンにパドレスとヤンキースとのトレード交渉の際に交換要員として彼の名前が挙がっていたらしい。トレードは実現せず、パドレスはマニー・マチャドに大金をはたいて獲得した。


 また、メッツやマーリンズとの3球団の間でのトレード交渉の際にも彼の名前が候補に挙がっているという噂が流れた。マニー・マチャドを狙っていたヤンキースが同じポジションのアンドゥハーを別のトレード要員として差し出す準備をしていたということだ。


 手術は来週の月曜日(5月20日)に行われるという。まずは治療に専念してほしいが、こうした経緯を考えると、この手術により今季の離脱は彼にとっては痛すぎる結果になった。



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Posted on 2019/05/16 Thu. 17:00 [edit]

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0501

ヤンキースのCCサバシアが左腕で3人目の通算3000奪三振に到達  




 今季限りで引退を表明しているヤンキースのCC.サバシア(38)が4月30日(日本時間5月1日)、メジャー史上17人目(左腕投手としては3人目)となる通算3000奪三振に到達した。


 サバシアは今季、3試合に先発して1勝0敗(通算247勝153敗)。15イニングを投げて11奪三振、自責点4の防御率2.40と安定したピッチングを見せていた。


 この日は、あと「3」として敵地のダイヤモンドバックス戦に先発。2回裏、JR マーフィーから空振り三振を奪い、「3000」のマイルストーンに到達した。





 サバシアは、 01年にインディアンスでデビュー。1年目でいきなり17勝5敗を挙げ、新人王投票でイチロー(マリナーズ)に次いで2位。08年12月に7年1億6100万ドルという当時としては投手史上最高額でヤンキースに移籍した。


 ヤンキースでは、09年、10年と2年連続最多勝に輝くなど絶対的エースの存在で、黒田博樹も12年から3年間チームメイトだった。


 12年頃から球速が下降し始め成績も悪化。14年には太りすぎを気にしてダイエットした結果、激やせして周囲を驚かせた。


16年のシーズン前にはアルコール依存症に悩み本格的な治療を受けていることを明かしたが、この年から球種にカッターを取り入れたことで技巧派として復活。その年以降、防御率も3点台に回復している。


 今季は1年1000万ドルで契約を結び2月に引退会見した。 もちろん現役投手では最多奪三振。ちなみに、現役2位はアストロズのジャスティン バーランダーが2744をマークしている。(MLB23位)


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Posted on 2019/05/01 Wed. 12:00 [edit]

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0422

ヤンキースが野戦病院化!主砲アーロン・ジャッジで13人目のIR入り  




 ヤンキースの若きスラッガー、アーロン・ジャッジが脇腹を痛めて10日間の故障者リスト(IL)に入った。これでヤンキースは13人目のIR入りとなった。


 今季ここまで打率.288、5本塁打、11打点の主砲アーロン・ジャッジ。昨年はシーズン267本というチーム本塁打記録を更新した打線も下記のように3Aのようなマイナー打線に様変わりしている。



 昨シーズンは、12人がシーズン2桁本塁打を記録した重量打線だが、そのうちジャッジ以外にもスタントン、サンチェス、アンドゥーハー、ヒックス、バードに加えてトミージョン手術からリハビリ中のグレゴリアスらがIRでアクティブロスターにいない状況だ。

【ヤンキースのIRリスト】
ジャンカルロ・スタントン
アーロン・ジャッジ
ミゲル・アンドゥーハー
アーロン・ヒックス
ゲーリー・サンチェス
グレグ・バード
トロイ・トゥロウィツキー
ディーディー・グレゴリアス (60日間IR)
ジェイコブ・エルズベリー (60日間IR)
▽投手
デリン・ベタンセス
ベン・ヘラー (60日間IR)
ジョーダン・モンゴメリー (60日間IR)
ルイス.セベリーノ


これによりヤンキースの21日(日本時間22日)のラインナップ は下記のようになっている。

1. ルメイヒュー (2B)
2. ボイト (DH)
3. ガードナー (CF)
4. フレイジャー (RF)
5. トーチマン (LF)
6. ジオバニー・ウルシェラ (3B)
7. フォード (1B)
8. ロマイン (C)
9. タイラー・ウェイド (SS)

 MLBサービスタイムで1年以下の選手がボイド(0.169)をはじめ、トーレス(0.162)、トーチマン(0.079)、フォード(0.000)の4人もいるのだから驚く。スプリングトレーニングにタイムスリップしたような打線になっている。

 今シーズンは優勝候補に挙がっていたヤンキースだけに狭いヤンキースタジアムで「ゴルフ練習場」のようにスタンドに打ち込む大味なゲーム運びは当分の間見られそうにない。

 ただ、同地区の覇者レッドソックスも同じく開幕ダッシュに失敗している状況で、それが若干の救いかもしれない。



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Posted on 2019/04/22 Mon. 07:00 [edit]

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0421

ヤンキースCC.サバシアが3000奪三振にリーチ!左投手では3人目  




 今季限りで引退を表明しているヤンキースのCC.サバシア(38)がメジャー通算3000奪三振に残り「6」まで迫っている。


 サバシアは今季、2試合に先発して1勝0敗(通算247勝153敗)。10イニングを投げて8奪三振、失点1の防御率0.80と安定したピッチングを見せている。


到達すればメジャー17人目になる「3000奪三振」。左投手では3人目というマイルストーンだ。


 MLB公式サイトでは予想を現地4月後半のサンフランシスコでの対ジャイアンツ戦(オラクルパーク)にしているが、その前のロサンゼルス(アナハイム)での対エンゼルス戦(現地24日)の先発も予定されており、一気に到達することも考えられる。どちらにせよチームの西海岸遠征中に到達する可能性が出てきた。





 サバシアは、 01年にインディアンスでデビュー。1年目でいきなり17勝5敗を挙げ、新人王投票でイチロー(マリナーズ)に次いで2位。08年12月に7年1億6100万ドルという当時としては投手史上最高額でヤンキースに移籍した。


ヤンキースでは、09年、10年と2年連続最多勝に輝くなど絶対的エースの存在で、黒田博樹も12年から3年間チームメイトだった。


 12年から球速が下降し始め成績も悪化。14年には太りすぎを気にしてダイエットした結果、激やせして周囲を驚かせた。


16年のシーズン前にはアルコール依存症に悩み本格的な治療を受けていることを明かしたが、この年から球種にカッターを取り入れたことで技巧派として復活。その年以降、防御率も3点台に回復している。


 今季は1年1000万ドルで契約を結び2月に引退会見した。 もちろん現役投手では最多奪三振。ちなみに、現役2位はアストロズのジャスティン バーランダーが2744をマークしている。(MLB23位)


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Posted on 2019/04/21 Sun. 07:00 [edit]

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【MLB戦力分析】ヤンキースは先発陣が今季も不安 ジオ・ゴンザレスを獲得か  

 


 エース格のルイス・セベリーノは右肩の炎症により開幕投手を回避するだけでなく復帰が早くとも5月までずれ込むことをライアン・キャッシュマンGMが明かしている。


トレード、FAなどでメジャー契約、マイナー契約あわせて14人を獲得。

▼主な新戦力

ザック・ブリットン(左腕:FA)再契約
レックス・ブラザーズ(左腕:FA)
ダニー・クーロム(左腕:FA)
ダニー・ファークアー(右腕:FA)
J.A.ハップ(左腕:FA)再契約
DJルメイヒュー(二塁手:FA)
アダム・オッタビーノ(右腕:FA)
ジェームス・パクストン(左腕:トレード)
CCサバシア(左腕:FA)再契約
ジョシュ・ストワーズ(外野手:トレード)
トロイ・トゥロウィツキー(遊撃手:FA)


▼予想ラインナップ

1.(三)DJラメイヒュー
2.(右)アーロン・ジャッジ
3.(左)ジャンカルロ・スタントン
4.(捕)ゲーリー・サンチェス
5.(指)ミゲル・アンドゥハー
6.(一)ルーク・ボイト
7.(遊)トロイ・トゥロウィツキー
8.(二)グレイバー・トーレス
9.(中)ブレット・ガードナー


▼先発ローテ/クローザー

SP1:田中将大
SP2:ジェームス・パクストン
SP3:J.A. ハップ
SP4:ドミンゴ・ヘルマン
SP5:ルイス・セッサ/ジョナサン・ロアイシガ

CL:アロルディス・チャップマン


注目ポイント



 3年連続でライバルのレッドソックス に覇権を奪われ、そのレッドソックスはワールドシリーズを制した。まだ、再建期ともとらえることができるチームで、09年以来のワールドシリーズ制覇は厳しいかもしれないが、12年以来の地区優勝で東部地区の覇権は奪還したいところだ。


 アーロン・ジャッジやゲーリー・サンチェスといった「ベイビー・ボンバーズ」に加え、ミゲール・アンドゥハーやグレイバー・トーレスらが台頭。


 正遊撃手のディディ・グレゴリウスがオールスター前ぐらいの復帰になることから若いチームに実績のあるトロイ・トゥロウィツキーやD.J.ルメイヒューといった30代の内野手を追加してディフェンス面でも強化したようにみえたが、ここへ来て故障者が続出。雲行きが怪しくなってきた。


 サバシア、セベリーノの両先発投手に加え正中堅手のアーロン・ヒックスも故障者リストで開幕を迎える可能性がでてきた。このため上記のような打線が予想される。


左翼手のブレット・ガードナーを中堅に回し、左翼には指名打者のジャンカルロ・スタントン。空いた指名打者には守備力に不安を抱える正三塁手のミゲル・アンドゥハーを入れ、三塁には内野のユーティリティとして起用予定のDJラメイヒューが入る可能性が高い。


 野手はこれでいいかもしれないが問題は、レッドソックスと比べて見劣りする先発ローテーション。ドミンゴ・ヘルマン、ジョナサン・ロアイシガはプロスペクトだが、昨年、数試合に投げただけでほとんど実績がない。


そのためFAで残っている先発左腕ジオ・ゴンザレスの獲得に関心を持っているという情報が流れた。








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Posted on 2019/03/17 Sun. 07:00 [edit]

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【MLB契約情報】セベリーノが年俸調停回避4年4000万ドルで合意  



 ヤンキースの若きエース、ルイス・セベリーノが年俸調停を回避して契約合意したことを複数のメディアが伝えている。

 契約内容は、4年4000万ドルで5年目はクラブオプション1500万ドル(バイアウト275万ドル)。ちなみに、昨年のセベリーノの年俸は60万4975ドル。

年俸調停1年目でセベリーノ側が525万ドルを希望。それに対してヤンキースは年俸440万ドルを提示していたという。

両者はこれを回避して合意内容は

2019年 400万ドル+サインボーナス50万ドル
2020年 1000万ドル+サインボーナス50万ドル
2021年 1025万ドル+サインボーナス50万ドル
2022年 1100万ドル+サインボーナス50万ドル

これに5年目契約破棄(バイアウト)の場合275万ドル。





2023年は1500万ドル(バイアウト275万ドル含む)のクラブオプション。先日、フィリーズのアーロン・ノラが4年4500万ドルで合意したが、セベリーノの場合は、ノラを超える実績や存在感がある。


レッドソックスのムーキー・ベッツが調停2年目で2000万ドル、ロッキーズのノーラン・アレナドが2600万ドルで契約を結んだ。


これに対してローテーションの1番手や2番手のエリートスターターに支払われている金額を見ても、さらに、この2年間の実績(WAR10.12)を考慮しても球団側からすれば格安の契約になった。


昨季、MLB全体で14位だったヤンキースの今季の先発ローテーションは下記。ここ数年では一番充実しているのではないだろうか。

SP1:ルイス・セベリーノ
SP2:ジェームス・パクストン
SP3:田中将大
SP4:J.A. ハップ
SP5:CC サバシア


 サバシアは今シーズン限りで引退を表明している。左腕のジョーダン・モンゴメリーはトミー・ジョン手術で19年は戦力外。ほかに26歳のルイス・セッサやプロスペクトのニカラグア出身の24歳右腕ジョナタン・ロアイシガなどが控えているが、5枚目がやや心配な分、ブルペンでザック・ブリットンと再契約。FAでアダム・オッタビーノを追加して厚みを持たせている。



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Posted on 2019/02/17 Sun. 08:00 [edit]

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【MLB移籍情報】DJ.ルメイヒュー二塁手がヤンキースと合意  

 


 ジェッド・ラウリー(メッツ)とブライアン・ドージャー(ナショナルズ)に続いて残っていた二塁手の中では最も注目されたDJ.ルメイヒューとヤンキースが2年2400万ドルで合意した。


昨日も「MLB2018-2019 フリーエージェント市場動向 《二塁手編》」というタイトルで最後にラメイヒューのことについては触れたが、今オフのFA二塁手としては、ロッキーズに移籍したダニエル・マーフィーと同額のトップ契約になった。


ルメイヒューは、二塁手部門全体で打率8位(打率.276、OPS.749、15HR、WAR3.0)、15年から17年まで3年連続で打率3割以上を記録し、16年には.348の高打率でナ・リーグ首位打者を獲得。30歳と若いことも市場価値を高めている。


守備面でも14年、17年、18年にはゴールド・グラブ賞を受賞するなど抜群の安定感を誇る。15年、17年にはオールスターゲームにも選出された。今季は850万ドルだが、1300万ドル前後の評価があった。


若い選手が多いヤンキースでは、トゥロウィツキー、ガードナー、スタントンに次ぐキャリアの選手だが、メッツとの契約が決まったジェド・ラウリー二塁手と同じように内野のユーティリティとしての起用が考えられる。


MLB30球団でトップの本塁打数、2位の得点数を誇るヤンキースだがアベレージは全体16位と低く、こうした補強が打線の底上げにつながるものと期待される。


《主なFA二塁手》
ダニエル・マーフィー(カブス)→ロッキーズ
ジェド・ラウリー(アスレチックス)→メッツ
ブライアン・ドージャー(ドジャース)→ナショナルズ
イアン・キンズラー(レッドソックス)→パドレス
ジョナサン・スクープ(ブルワーズ)→ツインズ
ダニエル・デズカルソ(ダイヤモンドバックス)→カブス
DJ.ルメイヒュー(ロッキーズ)→ヤンキース
アズドゥルバル・カブレラ(フィリーズ)
ローガン・フォーサイス(ツインズ)
アンドリュー・ロマイン(マリナーズ)
ニール・ウォーカー(ヤンキース)
ブランドン・フィリップス(レッドソックス)




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Posted on 2019/01/13 Sun. 07:00 [edit]

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【MLB移籍情報】Z.ブリットンがヤンキースと複数年の再契約、ブルペンを補強  



 ヤンキースは、デービット・ロバートソンではなく左腕のザック・ブリットンを残す選択をしたようだ。これでヤンキースのバックエンドは、ブリットン、ベタンセス、チャップマンというの3名が担うことが決まった。





 ブリットンは、オリオールズ時代にMLB歴代2位の連続試合セーブ成功記録(60試合)をマークするなどクローザーとしての経験も豊富だが、17年、18年と故障に泣いたこともあり、オリオールズが昨年7月に放出、ヤンキースでは勝ちゲームの7回と8回で起用されていた。


 ブリットンの331試合の登板は全てア・リーグ東地区で、この地区は打者有利のスタジアムが多く、そこでの投球術を彼は会得している。


具体的には、ゴロに打たせて取る比率(GO/AO)が、14年から17年にかけて5.95、7.31、7.86、6.70と高い数値をキープしている。ヤンキース移籍後の25試合でも5.00と高い。奪三振率が、15年の10.83からは低下しているのが、懸念材料だが、それでも18年は7.47を記録している。







 ブリットンの代理人であるスコット・ボラス氏は「クローザー」として売り込んでいるという情報もあってレッドソックスがクレイグ・キンブレルではなくブリットンを獲得する可能性もあった。ほかにはエンゼルスもブリットンの獲得に動いていたようだ。


 契約内容は、基本3年3900万ドルで年平均1300万ドル。ただ、MLB公式サイトのジョン・ポール・モロシによると、3年目の22年は、ヤンキースのクラブオプションが設定されており、ヤンキースが破棄すれば2年2600万ドル、行使すれば4年目5300万ドルに伸びる可能性がある契約になっているという。



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Posted on 2019/01/07 Mon. 07:00 [edit]

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【MLB契約情報】ヤンキースがB.ガードナー外野手と1年750万ドルで再契約  




ヤンキースが35歳のベテラン外野手ブレッド・ガードナーと再契約した。


ガードナーはヤンキース生え抜きの選手。2005年のMLBドラフト3巡目(全体109位)でヤンキースから指名され、08年にメジャーデビュー。メジャー・サービスタイム10.072はヤンキース在籍期間だけで比べると最古参になる。


今季は打率.236、12本塁打、16盗塁、OPS.690、rWAR2.8と体力の峠を過ぎたイメージだが、長年リードオフマンとして活躍し、通算成績は、打率.261、257盗塁、出塁率.344、OPS.735。


1232安打を記録しており、これまでにヤンキースからドラフト指名を受けて同チームで1000安打以上を記録した選手は、サーマン・マンソン、ドン・マティングリー、デレク・ジーター、ホルヘ・ポサダ、ガードナーの5人だけらしい。


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2010年代のヤンキースを代表する選手の一人で、タイトルは2011年に盗塁王。フィールディング・バイブル・アワードを3回(2010年、2011年、2017年)。ゴールドグラブ賞を1回(2016年)受賞。2015年にはオールスターゲームにも選出されている。


ヤンキースはガードナーとの来季契約オプション1250万ドルを破棄して再契約。契約内容は1年750万ドル(バイアウト200万ドル)。


今季は1100万ドルだったので大幅ダウンだが、これでもヤンキースで現時点でスタントン、田中、エルズベリー、チャップマンに次いで5番目の高額年俸になる。



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Posted on 2018/11/02 Fri. 18:00 [edit]

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ヤンキースがチーム本塁打でメジャー新記録を樹立 12人が2ケタ本塁打  

 


2009年以来の100勝シーズンとなったニューヨーク・ヤンキース。


ただ、残念ながらボストン・レッドソックスが球団記録の107勝を記録したので、影が薄い結果になってしまい、ホーム開催とは言え100勝したチームがワイルドカードにまわるという結果になってしまった。


ヤンキースの破壊力はジャンカルロ・スタントンの加入で厚みを増した。本塁打数のメジャー新記録は、当初から予想されたものだった。これまでのシアトル・マリナーズの1997年の記録264本を抜いて266本をマーク。161試合目で塗り替えた。


中身をよく見るとスタントン、アーロン・ジャッジの2人で100本という大台を期待されたが、スタントンは59本から38本に大幅ダウン。ジャッジも故障者リストの期間が長く昨年の52本から27本と半減近いダウン。


この記録は、若手の台頭や途中から移籍加入のルーク・ボイトなど12人が2ケタを超えて記録を塗り替えた。チーム打率はMLB全体で14位、出塁率も同7位と本塁打数ほどではないが、どこからでも一発が出る打線は短期決戦では驚異だ。


38本 ジャンカルロ・スタントン
27本 ディディ・グレゴリウス
27本 アーロン・ジャッジ
27本 ミゲル・アンドゥハー
27本 アーロン・ヒックス
24本 グレイバー・トーレス
18本 ゲーリー・サンチェス
13本 ルーク・ボイト
12本 ブレット・ガードナー
11本 グレグ・バード
11本 ニール・ウォーカー
10本 オースティン・ロマイン

※日本時間10月1日 5時現在


Posted on 2018/10/01 Mon. 06:00 [edit]

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