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【MLB契約情報】ムーキー・ベッツが年俸調停1年目で史上2番目の契約  




レッドソックスを支えるコアプレイヤー、ムーキー・ベッツ外野手が、公聴会を経て年俸調停1年目としては史上2番目の1,050万ドルで決着した。

ベッツと球団側は期限までに折り合いがつかず年俸調停は公聴会にゆだねられた。ベッツ側は1,050万ドルを要求。これに対して球団側が出した金額は、750万ドルで両者には開きがあった。



25歳のベッツは、11年のMLBドラフト5巡目(全体172位)でレッドソックスから指名されて14年6月にメジャーデビュー。キャリア4年だが、1年目は52試合だったので、実質3年でオールスターに2回選出されている。

15年にセンターで定位置を獲得。16年からは主にライトを守り、MVP投票でも2位に入る成績を残した。

打撃面だけではなく走攻守の3拍子が揃った選手で、16年、17年とゴールドグラブ賞を獲得。昨年の守備防御点(DRS)は+31、アルティメット・ゾーン・レイティング(UZR)も20.5で両リーグトップの数値を示している。

イチローの全盛期(2004年)がDRS+30だったので、それと比べてもベッツのフィールディングの良さが理解できるだろう。

昨年はアベレージで16年の.318から.264と下げたが、4年間で.292、OPS.839。2年連続で100打点、20盗塁をマークしている。


ムーキー・ベッツ


先日発表されたMLBネットワークによるポジション別ランキングでもジャッジ、スタントンに続いて3位だった。


★ライト(RF)トップ10
1. アーロン・ジャッジ(ヤンキース)
2. ジャンカルロ・スタントン(ヤンキース)
3. ムーキー・ベッツ(レッドソックス)
4. ブライス・ハーパー(ナショナルズ)
5. J.D.マルティネス(フリーエージェント)
6. ジョシュ・レディック(アストロズ)
7. アビサイル・ガルシア(ホワイトソックス)
8. ドミンゴ・サンタナ(ブリュワーズ)
9. ミッチ・ハニガー(マリナーズ)
10. デクスター・ファウラー(カージナルス)


ちなみに、年俸調停1年目の最高額は、クリス・ブライアント(カブス)の1,085万ドルが最高額。

メジャーリーグでは、選手はFAの資格を得るまで(6年の経験を積むまで)最低3回の調停申請ができるが、実際に調停が行われるケースは少なく、両者が歩み寄って調停が回避されるケースがほとんど。

今オフのジョシュ・ドナルドソン(ブルージェイズ)も調停を回避して2,300万ドルで合意。これは年俸調停権を有する選手の最高額で、ブライス・ハーパーも2,162万5000ドルで回避して合意している。


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Posted on 2018/02/01 Thu. 13:00 [edit]

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【AL東部地区】レッドソックスの補強ポイントと進捗状況  

 


ダルビッシュ有、ジェイク・アリエッタ、J.D.マルティネス、エリック・ホズマーが17年オフのFAトップ4と言われているが、いずれの選手も契約が決まらず年が明けた。トレードも含めて移籍市場全体の動きが遅いため、あくまでも途中経過の報告になるが、東部地区を制したレッドソックスのここまでを見ていきたい。

この地区5球団の補強ポイントは下記のとおり。

★AL EAST Team Needs
レッドソックス ヤンキース レイズ ブルージェイズ オリオールズ
指名打者 先発投手 一塁か指名打者 外野手 先発投手
セットアップ 三塁手 セットアップ セットアップ 捕手
   先発投手 外野手



レッドソックスは、左腕のデビット・プライスを15年オフ、クリス・セールを16年オフに獲得したが、17年オフのここまでは静かなものだ。

ミッチ・モアランド、ダグ・フィスターら10人がFAになったが、クラブオプションを行使してクリス・セール、クレイグ・キンブレルらは残留。モアランドとは再契約した。

それ以外は主だった動きはなく、3Aクラスの内野手2名、外野手1名、先発3名の計6名と契約したぐらい。

DHとファーストを任せられる選手とアディソン・リードが抜けたあとのセットアップマンが補強ポイント。ファーストはモアランドだが、チーム内プロスペクトランキングでトップ10に評価されているサム・トラビス(BP8位、BA7位)、ジョシュ・オッキミー(BP10位)がいる。

パークファクターという角度から見ると圧倒的に打者有利のスタジアムが多い東部地区だが、レッドソックスの本塁打数はMLB30球団中27位。OPSでも同22位。

ライバルのヤンキースが本塁打王スタントンを補強しただけに、さらに、長打力では見劣りするラインナップは改善されていない。

そのため主軸の補強はJ.D.マルティネスらの名前が挙がっている。



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Posted on 2018/01/06 Sat. 12:00 [edit]

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レッドソックスの主軸補強、プランAはJ.D.マルティネスだが、それだけではないらしい  



ライバルのヤンキース同様にレッドソックスも25歳のムーキー・ベッツを筆頭に23歳のアンドリュー・ベニンテンディ、25歳ザンダー・ボガーツ、21歳ラファエル・デバースなど若手が台頭した。

しかし、デビット・オルティーズが抜けた後に心配された長打力不足の課題は解消されていない。MLB30球団で本塁打数は27位。その結果、OPS(出塁率+長打率)も22位と下位に低迷している。

その分、投手力を強化して地区2連覇は達成したが、ヤンキースの中盤の失速に助けられたイメージが強かった。

そのレッドソックスの今オフの課題は破壊力が無くなった主軸打線の強化だろう。

主軸の補強はマルティネスがプランAであるとすれば、プランB(エリック・ホズマー)またはプランC(カルロス・サンタナ)と考えることもできるが、ウィンターミーティングでは、エリック・ホズマーとも交渉を行っていたという事で、マルティネス外野手と2人同時に狙っているとの情報も流れている。

その場合は一説には2億ドル以上と言われているマルティネスと1憶5,000万ドルのホズマーの資金を捻出するために4年8,800万ドルで契約した指名打者ハンリー・ラミレスやブラッドリー・ジュニア外野手を放出する可能性もある。

レッドソックスは18年シーズン終了後に守護神クレイグ・キンブレルとの契約が切れる。19年シーズン終了後にはクリス・セールとリック・ポーセロの先発投手2人とサンドバルの残契約の負担が終り、19年以降は大型契約をマルティネス、ホズマーと同時に結んでも吸収できるという。

ヤンキースのジャッジ、スタントン、サンチェスのクリーンアップに対抗して、ボガーツ、マルティネス、ホズマーのクリーンアップも総合力で比較すると遜色ない。

マルティネスもホズマーも代理人はスコット・ボラス氏。デーブ・ドンブロウスキー社長との交渉に注目したい。


◇記事参考
https://baseball.information0.com/major-baseball/redsox-interested-in-signing-both-jd-and-hosmer/


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Posted on 2017/12/15 Fri. 17:00 [edit]

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レッドソックスの主力2人が手術、JDマルティネス待望論もありチーム編成に影響か!?  



レッドソックスの主力選手2人が手術を受けた。

ボストン・レッドソックスの指名打者ハンリー・ラミレスと先発左腕エデュアルド・ロドリゲス投手が現地17日、手術を受けた。MLB公式サイトによると両選手ともフロリダ州ペンサコーラのジェームズ・アンドルーズ医師が執刀した。

このうち復帰まで時間を要するのはロドリゲス。メジャー3年目の今季は25試合(うち先発24試合)に登板し、6勝7敗、防御率4.19。膝の痛みで6月に故障者リスト(DL)に入るまでの11試合は、4勝2敗で防御率3.59。

クリス・セール、ドリュー・ポメランツ、リック・ポーセロらと共にローテーションの一角を担っていたが、オールスターブレイク後に復帰した後は14試合の先発で2勝5敗、防御率4.72と振るわなかった。

もうひとりの主砲ラミレスの方は、左肩の関節鏡視下手術などで、比較的早めの復帰が期待され、来季の開幕には間に合う見通しだという。



33歳のラミレスは今季、キャリアワーストの打率.242にとどまり、23本塁打、62打点。来季は4年総額8,800万ドル(約98億7,000万円)の契約最終年になる。

レッドソックスは、デビッド・オルティーズが引退したことでシーズン前から懸念されていた長打力不足が露呈。前年208本だったチーム本塁打もア・リーグ最低の168本まで減った。

その影響もあり59本塁打を放ったマーリンズのジャンカルロ・スタントンの獲得を期待する声もあるが、巨額の契約が残っている事や平均で121試合しか出場できていない事などが理由で、地元メディアでは獲得に否定的な論評がある。

そこで浮上しているのは17年45本塁打のJ.D.マルティネス。マルティネスは夏にタイガースからダイヤモンドバックスに移籍後に本塁打を量産。ポストシーズン進出へチームをけん引した。

年間トータルで打率.303、出塁率.376、長打率.690、OPS1.066、103打点という数字はオルティーズ引退後の長距離砲として期待でき、スタントンほど高額契約でもないという。

レッドソックスの外野陣はベッツ、ブラッドリー・ジュニア、ベニンテンディの若い3人が今季のレギュラーだったが、やや迫力不足。

そこに、ライトが定位置のマルティネスを一塁や指名打者、外野を併用させてハンリー・ラミレスと併用してはどうかという案が浮上している。



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Posted on 2017/10/19 Thu. 08:00 [edit]

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クリス・セールがシーズン300奪三振 ALでは99年のペドロ・マルティネス以来18年ぶり  



クルーバーになるのか、それともセールか?

サイ・ヤング賞を争うレッドソックスの左腕クリス・セールが20日(日本時間21日)、敵地で行われたオリオールズ戦で今季300奪三振を達成した。

セールは、プレイオフ進出をかけた大事な一戦で8回零封の快投。4安打無四球で13三振を奪う圧巻の内容だった。

年間300奪三振達成は、MLBでは2015年のクレイトン・カーショー(301奪三振)以来、2年ぶりになるが、指名打者制のあるアメリカンリーグ(AL)での同記録は、同じレッドソックスのペドロ・マルティネス(1999年)以来、18年ぶりの快挙になった。

クリス・セール

28歳の左腕は、今季キャリア8年目。昨年はMLB史上最速で通算1500奪三振を達成した。

これまでは15年の273奪三振が自己最多だったが、このままいけばキャリアハイと共に両リーグで年間最多奪三振の記録をマークすることになる。

メディアでは、いろんな記録が飛び交うメジャーリーグだが、1900年以降で年間の最多奪三振は1973年ノーラン・ライアン(アストロズ)の383奪三振。ライアン氏は通算5714奪三振の記録も持っている。

17勝でクルーバーとも並びトップタイ。イニング数ではセールが上回っている。防御率も2.75(AL2位)でクルーバーの2.35(AL1位)に迫っている。年間300奪三振はALで今世紀初の達成ということでインパクトが強い。

個人タイトル争いにも注目していきたい。


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Posted on 2017/09/21 Thu. 13:30 [edit]

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レッドソックスのC.セールが15勝目、MLB最速で1500奪三振到達   



レッドソックスのデーブ・ドンブロウスキー野球運営部門社長は、その手腕が評価されている一人だが、2015年オフに大枚をはたいて契約した先発左腕デービット・プライス(7年総額2億1700万ドル=約238億円)は、今季11試合に登板しただけで現在も故障者リストに入り、この2年間で296イニングで、ここまで年俸に見合う結果を出していない。

それに比べて昨年12月にマイナー選手4人と引き換えにホワイトソックスから獲得した先発左腕クリス・セールは、「サイ・ヤング賞」当確のような好投を続け、チームの地区首位に貢献している。

現地29日のブルージェイズ戦では7回を投げて被安打3、奪三振11、無四球、無失点。今季185回1/3イニング、防御率2.77、WHIP0.91。

レッドソックスは3対0で勝利し、セールは15勝目(6敗)を飾ると共に通算1500奪三振に到達した。通算1290イニングでの到達は史上最速記録ということだ。

セールは、この日の11奪三振で今季264奪三振。300奪三振まで、あと34まで迫っている。

この「シーズン300奪三振」も凄い記録で、達成すれば同じレッドソックスの右腕ペドロ・マルティネスが1999年に記録した313奪三振以来18年ぶりになる。

メジャーリーグファンならご存知だと思うが、ナショナルリーグに比べ「指名打者制」があって投手が不利とされているアメリカンリーグ。しかも、東部地区は「バッターズ・ヘブン」といわれるぐらい打者有利の球場が多い。重みが違う数字といえる。



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Posted on 2017/08/30 Wed. 18:00 [edit]

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レッドソックス、新人R.デバース、A.ベニテンディが躍動してライバル対決制す  



レッドソックスの新人コンビが大活躍している。

レッドソックスの20歳のラファエル・デバース三塁手は、1点ビハインドの9回にヤンキースのクローザー、チャップマンの166キロを左中間に叩き込む同点打。

延長の10回には3番に入ったアンドリュー・ベニンテンディ外野手が、ケインリー投手から勝ち越しのタイムリーを放った。



試合は、3対2でレッドソックスが延長戦を制し首位攻防戦を2勝1敗で乗り切った。これで5.5ゲーム差。直接対決は、あと7試合残っている。

ベニンテンディは昨年後半にも出場して今季注目の選手だが、20歳のデバースは、現地7月25日のマリナーズ戦に9番サードでメジャーデビュー。ドミニカ共和国出身で2013年に150万ドルで契約した右投左打の三塁手。

各サイトのプロスペクト・ランキングでは2015年から今季までMLB全体100位以内に入り、特に今季はBAで18位、BPで13位、MLB.comで17位と高い評価を受けている。特長はパワーに優れ、広角に打てる技術があるということだ。

レッドソックスの三塁手はここ数年の補強ポイント。今季はサンドバルが不良債権化して途中解雇。ほかに、デブン・マレーロ、ブロック・ホルト、リン・ズーウェイらを起用したが、このポジションでMLBでも最低レベルの打率.226(27位)、OPS.595(30位)だった。

そのためホワイトソックスのトッド・フレイジャーやマーリンズのマーティン・プラドら複数の名前が補強候補として挙がっていた。

しかし、デバースの活躍でデイライトが見えてきた。

デバースに同点弾を献上したチャップマンは、今季初の被本塁打。74試合ぶりの被本塁打だったらしい。


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Posted on 2017/08/15 Tue. 10:13 [edit]

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レッドソックスで20歳R.デバース三塁手がメジャーデビュー  



ここでも何度か紹介したパブロ・サンドバルの不良債権化で三塁手が補強ポイントになっているレッドソックスで、20歳274日という今季最年少でラファエル・デバースがメジャーデビューしている。

現地25日、シアトルでのマリナーズ戦に9番サードで出場した。



各サイトのプロスペクト・ランキングでは2015年から今季までMLB全体100位以内に入っている期待の新人。

ドミニカ共和国出身で2013年に150万ドルで契約した右投左打の三塁手。

特に今季はBAで18位、BPで13位、MLB.comで17位と高い評価を受けている。特長はパワーに優れ、広角に打てる技術もある。守備に難点があるということだ。

レッドソックスロゴ

レッドソックスの三塁はここ数年の補強ポイント。今季は、サンドバルのほかに、デブン・マレーロ、ブロック・ホルト、リン・ズーウェイらを起用したが、このポジションでMLBでも最低レベルの打率.226(27位)、OPS.595(30位)。

そのためホワイトソックスのトッド・フレイジャーやマーリンズのマーティン・プラドら複数の名前が補強候補として挙がっていたが、フレイジャーは同地区ライバルのヤンキースがトレードで獲得。プラドは故障者リストに入っている。


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Posted on 2017/07/26 Wed. 12:15 [edit]

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Rソックスの新人A.ベニンテンディ、記念の100安打目は454フィートの特大弾  




2017年のMLB前半戦は、本塁打王争いで1位と2位の新人、東海岸のヤンキースから右の大砲アーロン・ジャッジ(24本)、西海岸ではドジャースの若き左の4番打者コディ・ベリンジャー(22本)という新人スラッガーを紹介することが多い。

しかし、この選手も忘れてはいけないだろう。レッドソックスのアンドリュー・ベニンテンディ外野手だ。

ベニンテンディ


来月7月6日に23歳になるベニンテンディは、現地21日のロイヤルズ戦でセンターに454フィート(約138メートル)の特大弾を放った。

試合は、レッドソックスのブルペン陣がロイヤルズ打線に捕まって4対6で敗れたが、彼のメジャーキャリア100本目のヒットは、自身最長の今季10号ホームランになった。

27度の放物線を描いてカウフマン・スタジアム名物のセンター右中段の滝に飛び込んだアーチは、パワーではジャッジやベリンジャーに劣ると思われていた彼のサプライズな一撃だった。

なお、メジャーリーグ公式サイト「MLB.com」によれば、この454フィート弾はチームの主砲ハンリー・ラミレスが放った469フィートに次ぐ今季チーム2番目の特大弾らしい。



さらに、このホームランはホームランが出にくいと言われているカウフマン・スタジアムでは、スタットキャストで計測が始まって以降、4番目の飛距離になるということだ。

2017年開幕前にMLB.comが発表したプロスペクトランキングでは1位だったベニテンディ。

昨年はシーズン後半の34試合に出場し、打率.295、2本塁打、14打点、OPS0.835。インディアンスとのプレイオフ(ALDS)では、球団史上最年少でのプレイオフでのホームランを記録している。

今季は、打率.274、出塁率.340、OPS.777、10本塁打、40打点と期待通りの活躍。普通の年なら新人王の当確ラインだ。


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Posted on 2017/06/22 Thu. 17:00 [edit]

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レッドソックスのペドロイア、メッツのセスペデスらがDLから戦線復帰  



レッドソックスのダスティン・ペドロイア二塁手が故障者リスト(DL)から復帰。チームはサム・トラビス一塁手とブランドン・ワークマン投手にオプションを行使してマイナーに降格。

これに伴い左腕のブライアン・ジョンソン投手を再度コールアップした。

26歳のジョンソンは5月27日、フェンウェイパークでのホーム公式戦初登板、初完封をマークしている。

デビット・プライスのアクティブ復帰に伴いロースターを開けるためにマイナーに降格していた。今季3試合に先発して2勝0敗、防御率3.44。

また、現地10日、左のハムストリングを痛めて4月28日から10日間のDL入りしていたメッツのヨエニス・セスペデス外野手がDLから復帰、6月10日に3番レフトで先発出場した。

セスペデスは、昨年オフに残りの2年契約を破棄し、FAとなった。チームは1720万ドルのクオリファイング・オファーを提示したが、11月14日に拒否。11月30日、4年1億1000万ドルでメッツと再契約した。

さらに、メッツの先発左腕のスティーブン・マッツ投手、先発右腕セス・ルーゴが早ければ11日にDLから復帰する予定。3年目のマッツと2年目のルーゴは肘の故障で開幕前の3月31日にDL入り、復帰すれば今季初登板になる。

ルーゴは、WBC2017のプエルトリコ代表に選出され、3月22日の決勝アメリカ合衆国戦に先発登板している。


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Posted on 2017/06/11 Sun. 07:00 [edit]

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