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ドジャース前田健太はプレイオフでベンチ入りできるのか!?  




最悪だった11連敗の後、4連勝を含む2カード連続の勝ち越しで勢いが戻ってきたドジャース。日本時間18日の時点で優勝マジックも4に減らしたが、気になるのは前田健太のポストシーズンでのロースターだ。

前田はベンチ入りできるのか?

8月24日の記事でも紹介したが→リッチ・ヒル好投も劇的幕切れ!これで前田健太のPOベンチ入りは微妙な立場に

短期決戦のプレイオフでは過去にもレンジャーズ時代の上原浩治やレッドソックス時代の田澤純一がメンバーから外された。


ドジャース


短期決戦での先発は5回戦制のディビジョン(地区)シリーズで3枚。チャンピオンシップ(リーグ優勝決定戦)やワールドシリーズは7回戦制になるので4枚。

絶対的エースの左腕カーショーが1番手を務め、次は右腕ダルビッシュ有。3枚目は、後半戦絶好調のリッチ・ヒル。

ヒルは、8月23日(日本時間24日)のゲームでは、10回に力尽きたが、9回までノーヒット・ノーランの快投を演じた。

本来なら、26歳の若手左腕アレックス・ウッド(15勝3敗、防御率2.69)の方がリッチ・ヒル(10勝8敗、防御率3.60)よりもスタッツで上回るが、ウッドはあの11連敗中に4失点と5失点の登板が続き、首脳陣の信頼を落とした。

もっと酷いのは前田健太だ。今季12勝6敗、防御率4.21と普通のチームなら悪くはない。ただ、8月31日(同9月1日)の先発では3回7失点。前回は3時間以上待たされて可哀想だったが3回を4失点(自責点2)で早々とマウンドを降りた。

直近の先発5試合は1試合ごとに良い日と悪い日が続き、これでは短期決戦に使いにくい。現時点では5番手か6番手の評価だ。

ただ、強みはある。今季の前田は6月にブルペンに回された。6月9日(同10日)のレッズ戦ではリリーフで4回を1失点。6月23日(同24日)のロッキーズ戦は1回を無失点に抑えた。

その時の経験を首脳陣は覚えているはずで、ロングリリーバーとしてのベンチ入りは十分期待できそうだ。カーショー、ダルビッシュ、ヒルに続く4番手争いで、前田健太、柳賢振、ウッドの3投手のうち、ウッドと前田を残して先発が不調だった場合に早めに前田やウッドを起用することも可能になる。

という事で3プラス前田、ウッド。もしくはFOXスポーツ記者ケン・ローゼンタールが書いていたように柳を4番手にして、前田とウッドをロングリリーバーとして使う案が現実味を帯びてきた。


★ドジャース、プレイオフ先発陣予想
1.カーショー
2.ダルビッシュ
3.ヒル
4.ウッド→ロングリリーフまたは先発4番手
5.前田→ロングリリーフ
6.柳→前田、ウッドがリリーフで先発4なんての可能性もある



前田の次の登板は21日(同22日)のフィリーズ戦が予定されているが、4回でも5回でも無失点に抑えポストシーズンに向けてアピールしたいところだ。


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Posted on 2017/09/19 Tue. 11:38 [edit]

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前田健太、復活の狼煙!先発投手のDL入りでローテ復帰間近  



ブルペンに回された前田健太が、スポット先発で5回1失点と好投した18日(日本時間19日)のレッズ戦に続き、先発起用で2試合連続の白星を手にした。

ドジャース対エンゼルスのロサンゼルス決戦「フリーウェイ・シリーズ」のGAME2で前田健太が7回92球でストライク64(69.6%)、被安打4、無四球、6奪三振で今季6勝目(3敗)を飾った。ドジャース指揮官は先発ローテへの完全復帰は明言していないが、次戦は中4日、または、中6日の先発を語った。




ドジャースの先発陣は、アレックス・ウッド(防御率2.02)とブランドン・マッカーシー(防御率3.25) の2人が好調で、左腕の柳賢振が復帰していることもあり、前田健太をブルペンに回す編成だったが、マッカーシーが10日間の故障者リストに入ったため、前田の先発復帰が濃厚になった。

また、昨年も18試合で防御率3.39、奪三振率9.8と19歳ながら及第点のスタッツを残したフリオ・ウリアスが肩の手術のためシーズンエンド。復帰には12ヶ月から14ヶ月は要するというメディアの報告もあり、ロングリリーフと先発もこなす前田の復帰はチームにとって大きな意味を持つ。

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前田にとってもベースサラリーが抑えられた契約(315万ドル)で、インセンティブの比重が圧倒的に多く、イニング数をこなす事は、個人的にも大事なミッションだろう。

ドジャースは、10連勝がストップした次の日に前田が好投、連勝のあとの連敗というパターンを避けることができた。ナ・リーグ西部地区では、首位をキープ。2位のダイヤモンドバックスとは1.5ゲーム差。春に好調だったロッキーズの勢いは消え5.5ゲーム差をつけた。

5年連続地区優勝、29年ぶりのワールドシリーズ進出に向けて前田の復活は、大きなプラス材料になる。


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Posted on 2017/06/28 Wed. 17:00 [edit]

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前田健太好投もドジャース指揮官「今後の起用方法は検討中」  



ドジャースの前田健太が18日にスポット先発し、シンシナティでのレッズ戦で5回78球を投げ、3安打1失点、5三振、1四球、1死球で、5勝目(3敗)を挙げた。試合は8対7だった。

ロングリリーフに配置転換された前田。ドジャースが過密日程のため、1試合の限定で6月4日以来の先発のマウンドに立った。

この試合の前田は、「うまく試合に入れた。状態も良くて、打者を攻めていくことができた」と言うとおり、序盤を完璧に抑え、5回までデッドボールによる押し出しの1失点に抑えた。

ロバーツ監督は「今日のケンタはこれまで話してきた通りにストライクゾーンを攻めていて、アグレッシブだった」と称賛。

前田は4日を最後に先発ローテーションから外れ、ブルペンのロングリリーバーに配置転換された。9日の前回登板では2人目で救援し4回1失点の好投でプロ初セーブを挙げた。そして、この日のスポット先発での好投。

しかし、78球での降板。相手打線が3巡目を迎える状況で早めの継投策に出た裏には、取り戻せていない信頼がある。

前田健太

そんな中で、右肩の不調で故障者リスト(DL)に入っていたスチュワートがこの日復帰し、ロバーツ監督は前田と役割が重なるロングリリーフで使う方針を示した。

前田は、2試合連続で好投したにもかかわらず、指揮官は、今後の前田の起用法には明言を避けたという。

ドジャースの先発陣は、MLB30球団中、防御率で2位と好調。そういったことも前田の先発復帰が決まらない要因だ。同地区ではロッキーズ、ダイヤモンドバックスと熾烈な首位争いを繰り広げ、この数年には無かった状況が続いている。

ロッキーズ、ダイヤモンドバックスとも右の強打者が多いだけに前田の存在は必要になってくると思うが、第6の先発という位置づけになるのか、ロングリリーフになるのかは微妙な状況。マイナー降格の可能性も依然としてある。


【先発ローテーション】
クレイトン・カーショー(左)
ブランドン・マッカーシー(右)
リッチ・ヒル(左)
アレックス・ウッド(左)
柳賢振(左)
前田健太(右)


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Posted on 2017/06/20 Tue. 09:06 [edit]

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マエケン、ピンチ!前田健太がブルペン要員に!ドジャースの指揮官明かす  

 


ロッキーズの台頭で、熾烈な首位争いを続けるドジャース。その指揮官ロバーツ監督が、前田健太を先発ローテーションからブルペン要員に回すことを明言している。先発左腕アレックス・ウッドの復帰に合わせて前田をリリーバーとして起用する。

MLB公式サイトの記事では「アレックス・ウッドが故障者リストから復帰するにあたり、前田健太が先発ローテの枠を空けるためにブルペンに配置転換することを、ドジャースのロバーツ監督が発表した。アレックス・ウッドが土曜日に、柳賢振が日曜日に先発することになる。前田健太はブルペンではロングリリーフを担うことになる」としています。



前田は今季、10試合の先発で52回1/3。クオリティスタートは、わずか2試合。防御率5.16と苦しんでいます。一度故障者リストに入り。戻って来てからも昨年のようなパフォーマンスを見せていない。

前田は日米を通じてNPBでは218試合に登板しているが、そのうち先発は217試合。MLB移籍後も42試合すべてが先発登板。慣れないリリーフをこなしながら調子を取り戻せるかが課題になる。

ドジャースの先発ローテーションは、前田が外れた結果、下記のようになる。

クレイトン・カーショー(左)
リッチ・ヒル(左)
アレックス・ウッド(左)
柳賢振(左)
ブランドン・マッカーシー(右)


ただ、故障上がりのリッチ・ヒルや柳賢振もけっして好調とはいえず、左腕が多く、先発4~5番手争いは流動的だ。

今季もポストシーズン進出の可能性が高いドジャースは、夏のトレード期限前に先発投手とリリーフ投手の両方で補強が噂されている。

さらに前田にとっては、基本給312万5000ドルに登板イニング数による出来高の比重が多い契約内容も不利。このままいけば昨年の半額ぐらいしか稼げないかもしれない。

しかし、もっと最悪のシナリオは、先発とロングリリーフができるブロック・スチュワート(DL入り)やフリオ・ウリアス(3A)がアクティブロースター入りの可能性があること。

前田がオールスター後の8月と9月のペナント正念場にローテーション復帰を果たせないと、10月のポストシーズンでベンチ入りできないという屈辱の結果になることだ。


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Posted on 2017/06/09 Fri. 19:00 [edit]

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ドジャース前田健太が10日間の故障者リスト入り  




前日好投したドジャースの前田健太投手が、左ハムストリングの違和感のために10日間の故障者リスト(DL)入りした。

前田は10日、本拠地でのパイレーツ戦でメジャー自己最長の8回1/3を投げ、5安打、無四球、5奪三振、2失点に抑える好投で3勝目を挙げていた。

今季最多の104球を投げ、キレのあるスライダーを軸にチェンジアップ、カーブ、カッターを織り交ぜた投球内容で開幕からの汚名を返上するには十分の内容だった。



しかし、ここまで7試合で6イニング以上投げたのはこれで2度目。その他は、長くても5イニングしか投げられていない。先発投手の評価基準の一つである6イニング自責点3点以下という、いわゆるクオリティースタートも2度しかクリアしていない。防御率は5.03と依然として悪い。

ただ、5月は2試合で防御率2.03と、本来の力を出しつつあっただけに残念なDL入りとなった。ドジャースは左腕の柳賢振が復帰することも発表した。



さらに、16日前後には先発左腕のリッチ ヒルも戦列に復帰できそうな情報もあり、そうした事と相まって疲れが溜まるこの時期にDL入りさせたかもしれない。


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Posted on 2017/05/12 Fri. 10:00 [edit]

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前田健太に明るい兆し!キャリアハイの8回1/3、失点2の快投  



ドジャースの先発ローテーション投手前田健太が10日(日本時間11日)、本拠地でのパイレーツ戦で8回1/3を2失点と今季最高のパフォーマンスを披露した。5安打、無四球、5奪三振の内容で3勝目(2敗)を飾った。

1回にいきなり2球目のカッターを捉えられて二塁打を許したが、キレのあるスライダーを低めに集めてチェンジアップ、カーブを織り交ぜた投球内容で2回、4回、5回、7回、8回を三者凡退に切って取った。104球(75ストライク)で、ゴロアウト11、フライアウト5だった。

8回までわずか89球、3安打、しかも無四球。9回にセルベリに痛恨の2ランを浴びたが、開幕からの汚名を返上するには十分の内容だった。

残念ながらメジャー初完封、初完投は逃したものの試合を完全に支配した前田健太の投球内容に地元ドジャースタジアムのファンはスタンディングオベーションで称えた。

CBSスポーツ電子版は「ドジャースのケンタ・マエダがほぼ完投」との見出して速報。「水曜日、マエダは支配的だった。MLBキャリアにおいて最長イニングを投げ、初回からパイレーツ打線を困惑させた」と伝えている。

地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」も速報で「マエダは初の完投まで2アウトと迫った」と伝え、降板時の様子について「マエダは5三振を奪い、喝采を浴びていた」と報じた。

前田健太

トンネルを抜けてデイライトが見え始めた前田。ここまで4月は防御率6.58。4試合連続で5イニング以下で降板と酷い状態で、中継ぎへ転向、またはマイナーで調整(降格)も噂された。

開幕から7試合で6イニング以上投げたのはこれで2度目。その他は、長くても5イニングしか投げられていない。先発投手の評価基準の一つである6イニング自責点3点以下という、いわゆるクオリティスタートも2度しかクリアしていない。防御率は5.03と依然として悪い。

ただ、5月は2試合で防御率2.03と、本来の力を出しつつある。次回の先発予定は15日(同16日)、同地区ライバルのジャイアンツ戦になる。まだまだ、崖っぷちの状態は続くと考えた方が良い。


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Posted on 2017/05/12 Fri. 00:00 [edit]

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前田健太4回途中1失点 1回はトラウトらを3者連続三振  




メジャーで2年目の春を迎えたドジャースの前田健太。現地13日(日本時間14日)には、エンゼルスとのオープン戦に今季3度目の登板。3回2/3を1安打、1失点、7奪三振だった。

立ち上がりは圧巻だった。1番エスコバーを3球三振に斬り取ると、2番カルホーン、3番トラウトも連続三振に仕留めた。残念だったのは2回の先頭打者4番プホルスの3球目真ん中に入ったところをレフトに運ばれた。

前田の失点はこのソロホームランの1失点のみで、3回も3者連続三振。13人の打者に7奪三振を奪う好投。4回に予定の球数を投げたところで降板した。

この日のエンゼルスは、ほぼレギュラー組。開幕で予想されるスタメンが顔をそろえた中での好投だった。

今季の前田は、古巣・広島のジョンソンからメールでコツを伝授されたというカットボールの習得に力を入れている。「動画も送ってくれた。曲げようとしすぎると、抜けたりする。真っすぐでいいやと割り切って投げるようにした」という。

前回のカブス戦では2回2失点。カットボールは抜け球が多かったが、その後のシート打撃で4分の1以上でカットボールを投げて調整した。


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Posted on 2017/03/14 Tue. 07:36 [edit]

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前田が1年目でチームトップの15勝目、グリンキーにまたも投げ勝つ!  



 ドジャースの前田健太が現地16日、ロードでのアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に今季28試合目の先発登板。5回を3安打、1失点に抑え15勝目(9敗)を挙げた。

 残り16試合で地区優勝までマジック13。しかし、4ゲーム差の2位ジャイアンツとは直接対決が6試合もあり、まだまだ予断を許さない状況だ。

 前田は、久しぶりの中4日での登板、9月5日の登板では相手のエース右腕ザック・グリンキーと投げ合って勝利、今回は2度目の投げ合いになった。



 ドジャースは初回、ターナー三塁手のタイムリースリーベースなどで2点を先制。リードを受けた前田は、その裏を3者凡退に抑えるシャットダウンイニングを演出。

その後もストライクゾーンのどちらともとれる微妙な判定で苦しんだが、3回は1死からオーイングス、ゴールドシュミット、ラムの上位打線を3者連続三振に切って取った。

 ドジャースは、1点を返されて迎えた4回に1死一、二塁のチャンスを作ると、ケンドリック外野手の内野ゴロの間に1点を追加。

前田は、5回を3者凡退で終えたところで降板。この日は94球を投げ、5回3安打、6奪三振、3四球、1失点で防御率3.24となった。

その後は6投手の細かい継投でリードを守りきり3対2で勝利。ここまで懸命に先発ローテーションを支える前田にブルペン陣が15勝目をプレゼントした。

 一方、昨オフに超大型契約でドジャースからダイヤモンドバックスに移籍したグリンキー投手は、6回4安打、4四球、4三振、3失点(自責点は1)の内容で今季7敗目(12勝)を喫した。

 昨年オフ。前田獲得を積極的に画策したあとにグリンキーに乗り換えたダイヤモンドバックス。明暗がはっきり見えた両投手の対決は見ていて愉快だった。

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 前田は5日のダイヤモンドバックス戦で14勝目を挙げ、石井一久氏らが持つ球団1年目新人の最多勝利に並んでいたが、この日の白星で記録を更新した。

 ドジャースの新人投手としては、リック・サトクリフが新人の資格を保持していたメジャー3年目の1979年に17勝(10敗)を挙げたのが最多。球団の歴代新人投手の中でも前田の15勝は2位に位置している。

 なお、今季の日本人投手の勝利数では、岩隈久志の16勝(11敗)がトップ。



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Posted on 2016/09/17 Sat. 17:58 [edit]

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前田健太、15勝目を賭けてイチローのマーリンズと今季2度目の対戦  



 ロサンゼルス・ドジャースの前田健太が現地11日、ロードでのマイアミ・マーリンズ戦GAME3に先発登板する。もちろん注目はイチローとの今季2度目の対決だ。

マーリンズとはGAME1をカーショーで落としてGAME2はヒルで勝った。GAME3は1勝1敗のラバーマッチになる。

前田健太

 前田はここまで、先発数、勝ち数、勝率、防御率、奪三振数の投手5部門でチームトップだ。

 それだけではない。先発登板(27試合)やイニング数(153イニング)はリーグのルーキーで最高の数字。さらに、リーグ全体でも主要項目(勝利数・防御率・奪三振)でいずれもトップ10前後に食い込んでいる。

 それぞれ特筆して高い数字ではないかもしれないが、アンダーソン、リュ・ヒョンジンなどの先発陣の復帰が遅れ、追い打ちをかけるようにエースのカーショーが離脱。さらに、前田と同じくFAで新戦力のカズミアも8月23日からDLになった事を考えると前田の貢献度は計り知れない。

 イチローとの対決は4月28日以来で、この時は3打数ノーヒット、1三振に抑えている。



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Posted on 2016/09/11 Sun. 17:00 [edit]

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マエケンの適応力が凄い 7回途中1失点、7度目のQS、今季最多の9三振  

 


ドジャース前田健太投手は8日(日本時間9日)、本拠地で行われたロッキーズ戦に先発。

2度目の対戦となるロッキーズを相手に6回2/3を投げて被安打5、奪三振9、1四球、1失点(自責1)と好投。97球を投げて65ストライクだった。

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今季ここまで12試合でクオリティスタート(QS)は7試合。ERA2.70(NL13位)、WHIP1.057(NL11位)。

BB/9が2.57、規定投球回数以上の投手部門でリーグ26位。制球力やかけ引きで勝負するタイプだけにやや四球が多い気がする。

ただ、これもメジャーのボールの違いやマウンドの角度、硬さなどに慣れてくれば改善すると思われるので数値はアップするはずだ。

あの7回に失点を許した痛恨の1球も、初球のカーブを相手打者に狙われていた気がする。

この1失点で敗戦投手になったのだから前田を責められないが、勝負どころの配球が前田の生命線になる。

もう少し低めに制球していれば7回を無失点でニュースのヘッドラインを飾っていたかもしれない。

デビュー数試合がセンセーショナルだっただけに話題性で影を潜めたが、前田はカズミアーを抑えてドジャース投手陣ではカーショーに次ぐ実績(防御率、イニング数など)を示しているのも事実だ。



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Posted on 2016/06/10 Fri. 19:00 [edit]

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