メジャーリーグ物語 海を渡った野球人

メジャーリーグMLB アメフトNFL

   

1012

【球団人事】レッドソックス、ジョン・ファレル監督の18年オプション更新せず解任決定  



レッドソックスはジョン・ファレル監督との契約オプションを今季限りで更新しないことを発表した。これでファレル監督の解任が決まった。



投手出身のファレル監督は、2006年オフにボストン・レッドソックスの投手コーチに就任。当時レッドソックス監督だったテリー・フランコーナとは現役時代からの友人で、投手部門をフランコーナ監督から一任され、就任1年目の2007年はチーム防御率がリーグ1位となり、レッドソックスはワールドシリーズ制覇を果たした。

選手との対話を重視するタイプの監督で、4年間の在任中にジョン・レスター、クレイ・バックホルツをリーグを代表する投手に育て上げた。特にカッターの指導には定評があったという。

松坂大輔が同チーム在籍時代の投手コーチだった。そのため、個人的にはそのイメージが強い。

13年にレッドソックスの監督に就任し、シーズン途中から上原浩治をクローザーにするなど、1年目でチームをワールドシリーズ制覇に導いた。その後も在任5年間で3度の地区優勝に輝き、チーム史上初めて16年、17年と地区連覇を成し遂げていた。



デーブ・ドンブロウスキー球団社長がオーナー・グループとミーティングを行い、監督の去就について協議し、今回の決定に至ったことを複数のメディアが伝えているが、2年連続で2億ドル近い投資をしながらALDSで敗退した責任の一端はチーム編成を行ったドンブロウスキー球団社長にもある。

ヤンキースやアストロズは若い伸びしろのある選手たちをベテラン選手たちが良くまとめたとの指摘もあり、レッドソックスはデビッド・オルティーズが抜けたことによるリーダーシップの不在が早い段階で指摘されていた。

球団の監督人事については、メッツ、フィリーズ、タイガースも監督が交代する。当然ながらレッドソックスも新しい指揮官を探すことになる。



◇記事参考
https://baseball.information0.com/major-baseball/other-red-sox-leaders-must-bridge-cultural-divide/


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


Posted on 2017/10/12 Thu. 09:30 [edit]

CM: --
TB: --
   

1011

【MLB移籍情報】2017-18シーズンオフのFA選手一覧(先発投手編)  

 


今オフにフリーエージェントになる主力選手をピックアップ。先発投手編。


【先発投手】
(年齢)/17年サラリー/最終所属

C.C.サバシア(37) 2500万ドル/ヤンキース
ジェレミー・ヘリクソン(30) 1720万ドル/フィリーズ
ジョン・ラッキー(38 )1600万ドル/カブス
ジェイク・アリエタ(31) 1563万7500ドル/カブス
ウバルド・ヒメネス(33) 1350万ドル/オリオールズ
ダルビッシュ有(31) 1100万ドル/ドジャース
クリス・ティルマン(29) 1005万ドル/オリオールズ
アンドリュー・キャッシュナー (31)1000万ドル/レンジャーズ
ランス・リン(30) 850万ドル/カージナルス
ジェイソン・バルガス(34) 800万ドル/ロイヤルズ
ハイメ・ガルシア(31) 1200万ドル/ヤンキース
ウェイド・マイリー(30) 1200万ドル/オリオールズ



blog_import_54ca7460afaa1.jpg 


先発投手だけでも40人近くいるが、気になる選手をピックアップした。

ヤンキースのマイケル・ピネダ(740万ドル)は7月にトミージョン手術を受けた。オリオールズからFAのウェイド・マイリーはクラブオプションでバイアウトは50万ドル。

上記以外にも、田中将大のように残り3年6700万ドルを破棄してFAになることもできるオプションのある選手もそこそこいる。ジョニー・クエト、チェン・ウェインなどもそうした選択権を有した選手。



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ



Posted on 2017/10/11 Wed. 18:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

1002

MLBドラフト2018 1巡指名順位確定 全体1位指名権はタイガース  



MLB2018年シーズンのドラフト指名順位が発表された。全体1巡1位指名はデトロイト・タイガースになった。

MLBのドラフト制度は1965年に導入された。1986年までは1月と6月に年2回開催されていたが、アメリカの学校の大半が6月に学年末を迎えるため、翌1987年からは現行の6月の年1回に変更された。

単純にドラフトといってもMLBの場合「ファースト・イヤー」と「ルール・ファイブ・ドラフト」があるが、通常は「ファースト・イヤー」(The Major League Baseball First-Year Player Draft)のことを指す。


2018 MLB Draft order
1. Tigers (64-98, .395)
2. Giants (64-98, .395)
3. Phillies (66-96, .407)
4. White Sox (67-95, .414)
5. Reds (68-94, .420)
6. Mets (70-92, .432)
7. Padres (71-91, .438)
8. Braves (72-90, .444)
9. Athletics (75-87, .463)
10. Pirates (75-87, .463)
11. Orioles (75-87, .463)
12. Blue Jays (76-86, .469)
13. Marlins (77-85, .475)
14. Mariners (78-84, .481)
15. Rangers (78-84, .481)
16. Rays (80-82, .494)
17. Angels (80-82, .494)
18. Royals (80-82, .494)
19. Cardinals (83-79, .512)
20. Twins (85-77, .525)
21. Brewers (86-76, .531)
22. Rockies (87-75, .537)
23. Yankees (91-71, .562)
24. Cubs (92-70, .568)
25. D-backs (93-69, .574)
26. Red Sox (93-69, .574)
27. Nationals (97-65, .599)
28. Astros (101-61, .623)
29. Indians (102-60, .630)
30. Dodgers (104-58, .642)



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

Posted on 2017/10/02 Mon. 10:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0921

【MLB契約情報】ブルージェイズが先発投手M.エストラーダと契約延長  



メジャーリーグでは既に来季に向かって水面下でチーム編成が始まっている。今季オフにフリーエージェントになるマルコ・エストラーダが所属のブルージェイズと契約延長に合意した。ブルージェイズの公式twitterでエストラーダの写真とサインを載せて正式に発表している。

契約内容は1年1300万ドル(約14億6000万円)で、今季の1450万ドルよりもやや抑えた金額だが、おそらくブルージェイズ側に選択権があるチームオプションと、エストラーダがある条件をクリアすれば自動的に更新されるべスティングオプションなどが付帯されている模様。今季の岩隈久志の場合もそんな契約だった。

DKL4pTpVwAAuYw2.jpg


34歳のエストラーダはブルージェイズの1年目(2015年)に13勝8敗、防御率3.13というキャリアハイをマーク。16年は9勝9敗、防御率3.48。

今季は6月の月間0勝4敗、防御率9.11が響いて9勝8敗、防御率4.84と悪化。ただ、それ以外は安定感があり、とくに最近の10試合は防御率3.75と復調傾向にある。

今季は戦列を離れることなく31試合に先発していることも評価され、後半の復調と相まって契約延長に至ったというのが大方の分析だ。

これでブルージェイズの来季の先発陣はアーロン・サンチェス、マーカス・ストローマン、J.A.ハップ、1年契約のマルコ・エストラーダの4人が固まった。

通常ストーブリーグは、スタータークラスから決まっていくのがパターンで、次に大物野手たちが交渉のテーブルにあがる。そういった意味でブルージェイズは、この時点で先発4番手までをまず抑えたことになる。

しかも、比較的リーズナブルで補強資金を圧迫しない契約だったと言えるだろう。

個人的に今後の注目は、まだ契約が1年残っている元MVPのジョシュ・ドナルドソン三塁手の去就だ。


◇記事参考
https://baseball.information0.com/major-baseball/bluejays-agree-marco-estrada-to-extend/


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


Posted on 2017/09/21 Thu. 12:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0917

大谷翔平、渡米決断!? メジャー16球団のスカウトも熱視線  




23歳の若武者が渡米を決断した。日本ハムの大谷翔平投手が今オフにポスティングシステムを利用してメジャーリーグに挑戦する意思を固めたという報道が出た。


大谷翔平


大谷は12日、本拠地での楽天戦で5回2/3を1安打、無失点、4奪三振、3四球で今季初勝利を挙げた。

今季はキャンプイン直前に右足首痛。楽しみにしていたWBCでの雄姿は見られなかった。開幕直後にも左太腿裏を肉離れし、長期離脱したことを考えると本来の調子ではないが、来日した16球団のスカウトには、どう映ったのか、気になるところだ。




大谷の8月31日の前回登板ではヤンキースのキャッシュマンGMらが来日して直接視察した。

ヤンキースが17年オフに使える補強資金は3500万ドルから4000万ドル程度になる見込みだが、ニューヨークの地元メディア「NJ Advance Media」の記者ランディ・ミラーは、すでにヤンキースの17年‐18年オフの補強リスト11名を予想して、その中には大谷翔平の名前もある。

MLBと選手会の新労使協定によりアメリカ国外の選手との契約に関する制限の適用年齢が、23歳未満から25歳未満に引き上げられた。

そのため大谷翔平の獲得に動くチームは、現行制度では日本ハムにポスティング譲渡金として上限2000万ドル(約22億円)を支払わなければならない。

しかし、MLBでは昨年12月に海外フリーエージェントに関する総契約金を規定し、適用年齢を23歳未満から25歳未満に引き上げた。この変更で23歳の大谷に関しては契約金や年俸など込みで年500万ドル(約5億5000万円)程度の金額負担に抑えられた。

球団によって1年間に使える上限が規定された複雑な制度だが、要するに高騰する海外FAを抑えようとする仕組みで、資金のない球団にとっては朗報かも知れない。

これなら予算に制限のあるスモールマーケットの球団にも獲得のチャンスがある。大谷のメジャー移籍が実現すれば5年目オフでの移籍となり、これはポスティングシステム導入後最速となる。

大谷のメジャー移籍に関しては、昨年12月に球団から今オフ以降の移籍を容認され、時期については一任されていた。



◇記事参考
スポーツニッポン
Randy Miller | NJ Advance Media for NJ.com


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


続きを読む ⇒
-- 続きを読む --

Posted on 2017/09/17 Sun. 10:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0901

【MLB移籍情報】アストロズがタイガースから剛腕J.バーランダーを獲得  




8月2日にタイガースがウェーバー公示して、その後どの球団からもクレーム(獲得申し込み)が無く全球団とのトレードが可能になっていたジャスティン・バーランダー投手のアストロズ移籍が決まった。

メジャーリーグは、8月31日の東部時間23時59分でウエイバーによるプレイオフ用補強トーレド期限があり、9月以降に移籍した選手は10月のポストシーズンに出場できない。

今回のバーランダーを含む複数トレードは、そのリミットぎりぎりに決まったようだ。

バーランダーに関しては7月末のノン・ウェーバートレードの期限前にもトレードの噂があったが、オールスターまでの成績不振と高額年俸がネックになって契約がまとまらなかった。

「USA TODAY」のコラムニスト、ボブ・ナイチンゲールによれば、今回のトレードでタイガースは、マイナー選手3人と毎年バーランダー投手の年俸の一部(800万ドル分)を負担し、アストロズに支払うという。



タイガースへ移る選手は、マイナーの19歳右腕フランクリン・ペレス、20歳のダズ・キャメロン外野手、22歳のジェーク・ロジャーズ捕手で、それぞれアストロズののチーム内プロスペクトランキングに入っている有望株たちだ。

バーランダーは、ダルビッシュ有、ソニー・グレイらと共にこの夏のトレード注目投手だったが、2019年までの6500万ドル超の大型契約が残り、今季はオールスター前の成績で104回2/3で防御率4.73、WHIP1.52、奪三振率8.4でコスパが低く、ポストシーズンを狙う球団も獲得を踏みとどまった。


バーランダー


しかし、オールスターブレイク以降は、10試合で防御率2.41、WHIP0.91。とくに8月は6試合中、5試合でクオリティスタートをマークしている。今季通算では28試合で10勝8敗、防御率3.82、WHIP1.28、奪三振率9.2。

34歳で以前ほどのスピードはなくなったが、スタットキャストによるスピンレート(回転数)では、フォーシームで平均2,535.72(回転/分)をマークしており、メジャートップクラスの威力は健在だ。

15年に故障したが、2006年から16年までの11年間で、200イニング以上を9回、180イニング以上を1回マークしている。


最多勝利 2回:2009年, 2011年
最優秀防御率 1回:2011年
最多奪三振 4回:2009年, 2011年, 2012年, 2016年
MVP 1回:2011年
サイ・ヤング賞 1回:2011年
新人王:2006年




 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


Posted on 2017/09/01 Fri. 17:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0901

【MLB移籍情報】エンゼルスがPO用にJ.アップトン外野手とB.フィリップス内野手を獲得  



メジャーリーグは、米東部時間23時59分でウエイバーによるプレイオフ用補強トーレド期限が迫り、10月のプレイオフ進出に可能性を残すチームがロースターを補強している。

3連勝でア・リーグのワイルドカード争い2位のツインズに1.5ゲーム差に急迫しているエンゼルスが、プレイオフ用に2選手を獲得している。

エンゼルスは、タイガースからジャスティン・アップトン外野手を獲得。エンゼルスが残りの年俸を負担し、若手のグレイソン・ロング投手と後日指名選手プラス金銭を出すトレードが成立している。

さらに、エンゼルスは、ブレーブスからブランドン・フィリップス内野手を獲得した。フィリップスは、レッズを代表する二塁手だったが、2月にブレーブスにトレードされていた。16年目のベテランで2塁や3塁を守れるユーティリティ。



このトレードでは、2009年ドラフト1巡ピック(全体4位)でパイレーツに入った捕手トニー・サンチェスが、交換要員としてブレーブスに差し出される。

また、エンゼルスはアップトン外野手の獲得でキャメロン・メイビン外野手をウエーバーにかけ、同地区1位のアストロズがクレームしてアストロズへの移籍が決まった。


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

Posted on 2017/09/01 Fri. 13:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0825

【MLB移籍情報】Rソックスがアスレチックスからラジェイ・デービス外野手を獲得  




メジャーリーグでは8月末までの移籍で10月のポスト―シズンに出場できることから、優勝争いを続けるチームは、シーズン最後の補強をする。

ア・リーグ東部地区で首位を走るレッドソックスが外野手を補強した。これはセンターのジャッキー・ブラッドリーJr.が左手親指を捻挫して10日間の故障者リストに登録したため、アスレチックスからラジェイ・デービス外野手を獲得した。

36歳のデービスは今季アスレチックスで100試合に出場して打率.233、5本塁打、18打点、26盗塁、OPS.647。



昨季はインディアンスの一員としてワールドシリーズに出場。どのメディアでも紹介されているが、昨年のワールドシリーズ第7戦の8回にアロルディス・チャップマンから劇的な同点弾を放った。

数字だけを見ると全盛期は過ぎた選手だが、ポストシーズンの経験や勝負強さはレッドソックスの若い外野陣にプラスアルファの効果があるかもしれない。

レッドソックスの外野陣は、ライトがムーキー・ベッツで不動。センターはブラッドリーJr.の後をレフトから新人ベニンテンディが入って、レフトには、ここ数試合、ブロック・ホルト(前日まで打率.200、OPS.518)が入っている。

なお、このトレードでレッドソックスは見返りとして、マイナーのラファエル・リンコネス外野手を放出した。


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


Posted on 2017/08/25 Fri. 09:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0819

【MLB移籍情報】ドジャースがメッツからグランダーソン外野手を獲得  

 

1988年以来のワールドシリーズ制覇を目指すロサンゼルス・ドジャースとニューヨーク・メッツのトレードが成立している。

このトレードでドジャースはメッツの元オールスター外野手カーティス・グランダーソンを獲得した。

DHn0_reXUAA1A3i.jpg


36歳のグランダーソンは今季終了後にフリーエージェントになるが、今季はここまで打率228、出塁率.334、OPS.815、19本塁打、52打点。

残りの負担額は約500万ドルほどで、メッツは金銭もしくは渡した選手のリストから後日指名するものと思われる。

グランダーソンは、センターに入るものと予想され、若手25歳のジョグ・ピーダーソン(打率.215、11本塁打)が、マイナー落ちか控えに回る。相手投手によっては、右打席のピーダーソンと左のグランダーソンというツープラトンでの起用も予想される。

これまでプレイオフに6度出場し、3本塁打を記録しているグランダーソンの経験値も世界一を目指すチームには必要かもしれない。

ドジャースは、エイドリアン・ゴンザレス一塁手が戦列に復帰しているが、コディ・ベリンジャーが好調なことから一塁に残し、もともと内野手だったクリス・テイラー(打率.310、17本塁打)がレフト、ヤシエル・プイーグがライトを守る布陣になっている。

今後、ゴンザレス一塁手の調子が上がって来た場合に、一塁のベリンジャーをレフトに戻し、クリス・テイラーをレフトから二塁手へコンバートすることも考えられ、打線だけ見れば厚みのあるものになる。

メッツはジェイ・ブルース、カーティス・グランダーソン、アズドルバル・カブレラを8月のトレード市場で動かせると判断し、アディソン・リードのトレードで最大の見返りを得ることに集中していたという。


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


Posted on 2017/08/19 Sat. 21:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0814

【MLB移籍情報】8月末の期限までに移籍が噂されている選手達  




メジャーリーグでは8月に入ってからも、ウェーバー公示を経ることでトレードを成立させることができる。8月までに契約すればポストシーズンへの出場が可能になる。

8月2日には、タイガースの剛腕ジャスティン・バーランダーがウェーバーにかけられた。47時間が過ぎてもクレーム(獲得申し込み)する球団が現れないまま、ウェーバーの期間を経過したため、デトロイト・タイガースはトレード期限前と同様に全球団にトレードすることが可能となった。

ただ、2019年までの6500万ドル超の大型契約と全球団へのトレード拒否権がバーランダーにはあるため、本人が同意しなければトレードは成立しない。

MLB公式サイトのジョン・モロシ氏のレポートでは、アストロズが、8月に入ってからデトロイト・タイガースとジャスティン・バーランダーが絡むトレードについて接触しているという。

バーランダー


アストロズは、7月末のトレード期限前に大きな補強はしなかった。フランシスコ・リリアーノ(RP)を獲得して青木宣親などをリリースしたトレードだけだった。

ダラス・カイケルとコリン・マクヒューの2人が復帰した先発ローテは、ブラッド・ピーコック、チャーリー・モートン、マイク・ファイヤーズの5名が揃いレギュラーシーズンは乗り切れる。

だから、よほどのことがない限りこの移籍は考えられないが、10月の短期決戦で強力な3枚を揃えるという意味では、昨年のサイヤング賞投手獲得は大きなインパクトがある。

先発投手では、他にマルコ・エストラーダ(ブルージェイズ)、アービン・サンタナ(ツインズ)、ジェフ・サマージャ(ジャイアンツ)などの名前が挙がっている。


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

Posted on 2017/08/14 Mon. 07:00 [edit]

CM: --
TB: --

筋書きのないドラマ《スポーツ》の魅力を発信しています。

最新記事

TAG LIST タグリスト

Category

カテゴリークラウド