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イチロー代理人「引退ではない」マリナーズの球団アドバイザー就任  





事実上の引退勧告!?

イチローの去就について、さまざまな憶測の記事が飛び交っている。

球団の「特別アドバイザー」に就任し、今シーズンの残りの試合には出場しないことが決まったことについて、イチロー選手の代理人ジョン・ボッグス氏は、現地メディアの取材に対して、「イチロー選手は引退するのではない。今シーズンは新しい役割を担うことになり、来シーズンは役割が進展することになるだろう」とコメントしている。




また、マリナーズとアスレティックスの来シーズンの開幕戦が日本で開催されることから、イチロー選手が出場する可能性があるかという質問に対しては、「その可能性はある」と答えたという。

日本人選手としては初のMLB野球殿堂入りが確実視されるレジェンドに対して、マリナーズ球団も最大限にリスペクトしながら配慮している様子がうかがえる。



詳しい契約内容まで分からないが、現役を継続したいイチローとその功績や人気(営業面)を考慮して、引退後の球団との距離感を考えて、簡単には「マイナー落ち」というふつうの選手みたいに扱えない球団側の思惑が見てとれる。

イチローは今年3月に2012年7月まで在籍したマリナーズへ6季ぶりに復帰した。

今季は5月2日までの29試合のうち15試合に出場したが、44打数9安打、打率.205と低調な成績だった。故障していた外野手が復帰したためメジャー出場の前提となる40人枠を外れた。



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Posted on 2018/05/04 Fri. 07:12 [edit]

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【イチロー伝説】イチロー帰還にセーフコ・フィールド観客最多の4万7149人  




マリナーズの44歳イチロー外野手が、現地29日、インディアンスとの開幕戦に、「9番レフト」で5年ぶりに先発出場した。

チームもレジェンドの期間を最大限に演出。試合前のセレモニーでは、右中間後方のトンネル内で待機するイチローのシルエットがビデオボードに映し出され、赤じゅうたんを颯爽と走り抜けた。



レギュラーシーズン史上最多の観客数4万7149人が古巣復帰の瞬間を祝った。

右ふくらはぎの張りや頭部への死球などのアクシデントが続き、開幕DL入りも危ぶまれていた。

スポーツ報知の記事では、「まあ、お帰りと言ってもらえるのは、もう少し先かなと思っていたんですが。こんなふうにしてもらったら、この先はシアトルを離れたくないという気持ちになりますね」とイチローのコメントを紹介。




一方で、華やかな舞台を演出するレッドカーペットは表面がデコボコしているらしく「ここでけがしたら、シャレにならん」と苦笑した事も伝えている。

初打席は、3回先頭の1打席目。スタンディングオベーションで迎えられ、イチローコールが鳴り響いた。

しかし、相手投手は昨季2度目のサイ・ヤング賞に輝いた右腕コーリー・クルーバー。一ゴロと空振り三振で8回の守備から退いた。

日米通算4359本目は出なかったが、開幕戦では日本人選手最年長出場(44歳5か月)となった。



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Posted on 2018/03/31 Sat. 08:00 [edit]

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【イチロー伝説】開幕を前にイチロー 右脚ふくらはぎ「軽症」で交代  




マリナーズのイチロー外野手が現地14日の試合中に「右ふくらはぎの張り」を訴え、途中交代したというニュースが入って来た。

その後、チームからの発表では「軽症」ということで大事には至らなかったようだが、心配される。誰もが「Opening Day」の勇姿をみたいに違いないからだ。

この日、アリゾナ州ピオリアで行われたジャイアンツとのオープン戦に「1番 レフト」で先発出場したイチロー。

1回の守備についた際、ボールを捕ったり投げたりする守備機会はなかったが、相手の攻撃が終わってベンチに戻る途中に右足をかばうそぶりを見せ、1回の打席には立たずに交代した。

44歳になっても衰えを知らないイチロー。9日には、ベースランニングでその快足を披露していた。


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大きなニュースにはなっていなかったが、これまでも様々なケガを克服してきた。

最近では、マイアミ時代の16年6月2日、ホームでのパイレーツ戦でスライディングキャッチした際に左手首を負傷。それでもそれを隠して次のミネソタでのツインズとのシリーズでは、右手だけで打っていた事をオフの特別番組で明かしていた。

毎年、オフは神戸の「ほっともっとフィールド神戸」を借り切って自主トレ。シーズン中も3塁側ベンチ裏の通路に4台のマシーンを置いて試合中でも体をケアしている。

ケガをしないのではなく、回復が早い。「初動負荷理論」を応用したベンチ裏のマシーンもそのツールのひとつだ。

「筋肉を大きくするのではなく、柔らかく保つこと」。26歳の頃から続けている、イチローの“ルーティン”かもしれない。

イチローはインタビューで、「実際にコレをやると血中に酸素が入ってくる」と解説。その「血中ヘモグロビンの濃度」を測定した映像では、普通のウエイトトレーニングをしているアスリートよりもはるかに血中ヘモグロビンの濃度が濃く、次第にそれが増えていくことが計測されている。

全身に酸素を運ぶ血中ヘモグロビンの濃度が高ければ、老廃物や疲労物質が体に溜まりにくく、その結果、疲労回復が早いという。

ここで開幕スタメンを逃すイチローではないはずだ。今日もマシンの音が鳴り響いているに違いない。おそらく数日後には、イチローの勇姿がフィールドで見られるだろう。


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Posted on 2018/03/15 Thu. 19:00 [edit]

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イチローの帰還にクラブハウスも歓迎 116勝を知っているのはイチローだけ  




マリナーズ復帰が決まったイチロー。チームがキャンプを行っているアリゾナ州ピオリアの球団施設には早くもロッカーが用意され、慣れ親しんだ背番号51のユニホームがつるされた。日本の報道陣も約40人が集まったという。

イチローの“帰還”を心待ちにしているのは、ファンや報道陣だけではない。44歳、メジャー18年目の春を迎えたレジェンドをクラブハウスの同僚も歓迎ムードだ。

MLB.comもその内容の記事を掲載していたが、考えてみれば西海岸のシアトルから東海岸のニューヨークを経てフロリダ半島のマイアミへ移籍したイチローだが、意外と元チームメイトが多い。

エースのフェリックス・ヘルナンデスは2009年に19勝5敗で球団史上初の最多勝のタイトルを獲得しているが、イチローがヤンキース戦でサヨナラホームランを打ってくれたと懐かしんだという。





今季、マイアミからシアトルに移籍したディー・ゴードンはイチローをメンターのような存在として慕っている。救援右腕のデビッド・フェルプスはニューヨーク・ヤンキースとマイアミの2球団でイチローと一緒に戦った。

他にはイチローが東海岸に移籍した2012年にはマリナーズで、まだメジャー2年目だったカイル・シーガー三塁手がいる。

彼も「史上最高のマリナーの一人が来るんだ。尊敬しているよ。イチローについて思い出すことといえば、誰よりもハードに練習していたということだね。プロフェッショナルでこんなにも一生懸命練習し、自身の手入れが入念な選手を獲得できれば、みんなに良い影響があるはずだ」と、イチローのプロフェッショナルな姿勢がチームメイトに与える影響の大きさについて語ったという。

ロビンソン・カノーもヤンキース時代にイチローの同僚だった。かつての戦友たちに囲まれて44歳の帰還兵にとってクラブハウスの雰囲気は、けっこう良いかも知れない。

イチロー セーフコフィールド


数日前にも紹介したが、マリナーズの外野陣は、メジャーキャリア2~3年目といった若手が中心の編成。このため数年はコントロールできるメリットはあるが、経験不足と若手の割には故障者が多い。

レフトはベン・ギャメル(25歳)、センターはディー・ゴードン(29歳)、ライトはミッチ・ハニガー(27歳)、第4の外野手としてギジェルモ・エレディア(27歳)。

ベン・ギャメルが打撃練習にわき腹を痛めて開幕絶望。昨年の前半に活躍したハニガーも実質2年目、中盤の故障で96試合の出場にとどまったが、そのハニガーも右手の故障で、出遅れている。控えの外野手エレディアも実質2年目。昨年10月に右肩の手術を受けて不安が残る。

昨年、内外野のユーティリティとして投手と捕手を除く内外野の7ポジションを守った28歳テイラー・モッターも実質2年目。

そのためタイガースからウェーバーで32歳のアンドリュー・ロマインを獲得。ただ彼も外野は守れるが、もとは内野手で、これまでメジャーでは控えクラスの実績しかない。

40人枠では、フィリーズから、これもウェーバーで獲得した27歳キャメロン・パーキンスも42試合に出ただけの選手。40人枠以外のNRIでキャンプ参加のカーク・ニューエンハイスは、メジャー7年目だが3Aとメジャーを出入りするクラスの選手。

2001年以来、MLB30球団で最もポストシーズン進出から遠ざかっているチームだが、その2001年の「シーズン116勝46敗 勝率.716」を知っているのは、イチローだけかもしれない。



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Posted on 2018/03/07 Wed. 18:00 [edit]

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レジェンドが古巣に電撃復帰!イチロー、18年目の春が始まる  




ここでもすでにお伝えしたが、将来、MLBの野球殿堂入り確実なイチロー外野手が、古巣であるシアトル・マリナーズとメジャー契約。メディカルチェックを経て日本時間の7日にも正式契約する。



MLB.comもヘッドラインでイチロー関連のニュースを報じている。MLB通算打率.312、通算3080安打。

2001年にオリックスからシアトル・マリナーズに移籍。1年目からMVP、新人王、首位打者、盗塁王など数々のタイトルを獲得。

その後、10年連続でシーズン200安打、オールスター出場、ゴールドグラブ賞受賞を達成。2004年にはメジャー記録を塗り替えるシーズン262安打をマークした。

2012年のシーズン途中にニューヨーク・ヤンキースへ電撃トレード。16年、3球団目のマイアミ・マーリンズではMLB史上30人目のメジャー通算3000安打に到達した。

マリナーズには6年ぶりの古巣復帰を果たすことになる。


イチロー


メジャーではフリーエージェント市場に多くの有力選手が残っている。外野手でもジョン・ジェイ、ホセ・バティースタ、メルキー・カブレラ、カルロス・ゴンザレスといった脂の乗った実力者たちだ。

その中からマリナーズは44歳のイチローを選んだ。編成面から見た戦力的な背景は前回紹介したが、いろんな背景があるにせよ、古巣への復帰は、ドラマを感じる。

イチローのメジャー18年目の春が始まった。


◇関連記事
http://takoyaki7985.blog.fc2.com/blog-entry-3645.html


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Posted on 2018/03/06 Tue. 17:00 [edit]

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イチローがSNSでショーケース!? 神戸の空に快音響く44歳の春  



マーリンズからフリーエージェント(FA)のイチロー外野手がSNSに打撃練習の様子を公開している。

先日、ティム・リンスカムもショーケース(公開練習)を複数のメジャースカウトたちの前で行い、レンジャーズと契約に合意したと伝えられた。

イチローの打撃練習の動画は「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者も現地2日に自身のツイッターで紹介。この「ほっともっとフィールド神戸」でのショーケースとも言える動画は、今も拡散して話題になっている。





イチローにとって不運だったのは、史上最悪といわれたFA市場の動き。

あくまでも選手サイドから見た話だが、その中で外野手は、J.D.マルティネスやロレンゾ・ケイン、ジェイ・ブルースなどメジャー契約が11名に留まり、マイナー契約の16名をいれても30名弱。

FA市場には、多くの選手があふれかえり、イチロー以外にもホセ・バティースタ(37歳/ブルージェイズFA)といったベテランからメルキー・カブレラ(33歳/ロイヤルズFA)やカルロス・ゴンザレス(32歳/ロッキーズFA)など脂の乗った選手たちが移籍先を模索している。その数は、ざっと数えても30人ちかくいる。

しかし、球団サイドから見ると、やや趣が変わるかもしれない。2010年のオフ、これまでマネー合戦には無縁だったナショナルズがジェイソン・ワースと7年1億2600万ドル(当時のレートで約104億円)の異例ともいえる長期契約を結んだ。

これは物議を醸した。一部のメディアはワースの契約を「史上最悪」と酷評し、多くのGMは契約金高騰を招いたナショナルズに対し、批判の意見が多かった。

放映権料の長期契約が締結するなど、MLBの経営は安定し始めていた事もその一因で追い風になった。

そのワースは、11年こそ150試合に出場したが、それ以降、100試合にも達しないシーズンが3シーズン。細かい数字は調べていただきたいが、本塁打が20本にも満たないシーズンが4年あり、OPSで.800を超えたのは12年~14年の3シーズンのみで、このオフにFAになった。

ワースだけではないが、これだけを見ても長期契約が、いかにリスクを伴うものかが分かる。球団側も二の足を踏むはずだ。

しかし、イチローは、たったの2ミリオン(200万ドル)で、球史に残る史上30人目の「MLB3000本安打」など、集客の悪かったマリナーズの客寄せパンダとしても貢献。クラブハウスでの雰囲気づくりや、スタントン、オスーナ、イエリッチといた若手の外野陣にもメンターとしてリスペクトされた。

“レジェンド”イチローの移籍先が決まるのか、44歳の春は、まだ寒い日が続いている。


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Posted on 2018/03/02 Fri. 18:00 [edit]

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【MLB移籍情報】イチローがFAに!ジーターCEOの来季構想から外れる  



MLB公式戦終了後に元ヤンキースのジーター氏らのオーナーグループへの売却が完了したマイアミ・マーリンズ。

そのマーリンズは3日(日本時間4日)、球団側がもつイチロー外野手の契約オプションを行使しないと発表した。イチローにはバイアウトの50万ドルが支払われ、フリーエージェント(FA)になる。



44歳のイチローは主に代打として起用され、メジャーのシーズン代打最多安打記録にあと1本と迫る27安打を放った。

ただ、136試合に出場して打率.255、出塁率.318、長打率.332、本塁打3、盗塁1(成功率50%)、出塁率と長打率を足したOPS.649はリーグ平均を24%下回る厳しいスタッツだった。

3000安打達成の一連のセレモニー等、赤字が続くマーリンズにあって球団収益に貢献してきたイチローだが、「第4の外野手」として戦力的には球団の構想と合わなかった。

メジャーのストーブリーグは、高額の契約金が動くスターター(先発)クラスから始まり、野手では内野のセカンドやショートのスキルプレイヤーと、サードやファーストの長打が期待できるコーナーインフィルダーが次に来るという傾向がある。

そのため、余程の大物でない限り、例えば控えクラスの外野手は、12月のウィンターミーティングを過ぎても確定しないチームが多く、年を越してスプリングトレーニング直前まで長引くことも考えられる。

しかし、これもFA市場の需給バランスが作用して、スターターの少なかった昨年は、クローザーに注目が集まった。

イチローの契約が決まること、そして長引かないことを祈る。



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Posted on 2017/11/04 Sat. 13:54 [edit]

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イチロー、王貞治氏を超える日米通算5863塁打、代打安打にもあと3  

 

イチロー外野手(マーリンズ)が世界のホームラン王、王貞治氏と並んでいた塁打(TB)記録を更新した。

ホームでのナショナルズ戦で5回から代打で打席に立ったイチローは、フルカウントから外角の速球を捉え、あのメジャー初安打のようなセンター前にゴロで抜けていく安打を放った。これで日米通算5863塁打。相手投手は左腕ジオ・ゴンザレスだった。

これで前日まで並んでいた王貞治氏のもつ5862塁打の日本プロ野球(NPB)記録を超えた。



野球ファンならお分かりだと思うが、世界のホームラン王に、世界の安打製造機が並んだわけだが、単純に考えても単打は1、二塁打は2、三塁打は3、本塁打は4で計算するTB(塁打)数で、長距離打者に並ぶのは並大抵のことではない。

メジャー代打安打数も25に伸ばし、これは1995年にジョン・バンダーウォールがマークした28本にあと3本と迫っている。

デイリースポーツの調べでは、イチローは日米通算で2070得点をマークし、すでに王氏のもつ1967得点を抜いている。

そのほか、4349安打(NPB記録は張本氏の3085安打)、3566試合(NPB記録は谷繁氏の3021試合)、571二塁打(NPB記録は立浪氏の487本)、117三塁打(NPB記録は福本氏の115安打)などで日本プロ野球記録を上回っている。

また、メジャー記録ではローズ氏の通算安打数(4256安打)と通算出場試合数(3562試合)を超えている。



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Posted on 2017/09/07 Thu. 18:00 [edit]

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イチローが世界のホームラン王に並ぶ日米通算5862塁打  




イチロー外野手は4日(日本時間5日)、本拠地でのナショナルズ戦の7回にに代打で出場し、センター前ヒットを放ち王貞治氏と並ぶトータルベーシズ(Total Bases)で日米通算5862塁打(日本1889、米国3973)をマークした。これはMLB公式サイトの発表ではメジャー歴代5位になる。

世界のホームラン王に、世界の安打製造機が並んだわけだが、単純に考えても単打は1、二塁打は2、三塁打は3、本塁打は4で計算するTB(塁打)数で、短打の多いイチローが長距離打者に並ぶのは並大抵のことではない。

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先日の「プレイヤーズ・ウイーク」で特製ユニフォームの袖に選手たちは、それぞれの思いを込めて言葉を書いてプレイした。

「家族」や「MOM、DAD」(お母さん、お父さん)という選手が多かったが、イチローの右袖には暗号のようにして「おうかんとく」(王監督)と「おおぎかんとく」(仰木監督)の文字があった。

説明するまでもなく、御二人ともイチローが恩師と慕う野球人だ。

その王貞治氏に並んで、越えていこうとするイチロー。目立たない記録かも知れないが思い出に残るメジャー通算3070本目の安打になったに違いない。

なお、大きな数字と比べて地味な数字になるが、イチローは今季の代打安打数を24に伸ばし、これは1995年にジョン・バンダーウォールがマークした28本にあと4本と迫っている。


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Posted on 2017/09/06 Wed. 09:00 [edit]

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イチロー勝ち越し3ランでビッグイニングを演出、青木宣親も先頭打者弾  



マーリンズのイチロー外野手が3号3ラン、ブルージェイズの青木宣親外野手が4号先頭打者ホームランを放っている。

イチローは敵地でのフィリーズ戦、ダブルヘッダー第1試合、7回1死一、二塁の場面で代打として登場。右腕ノラのカウント3-1から5球目92マイル(約148キロ)ツーシームを振り抜いて右中間スタンドに決勝弾となる3ランホームランを運んだ。

スタットキャストの計測では432フィート(約132メートル)のホームランだった。

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代打ホームランは昨年の9月6日以来、2度目。これで勢いがついたマーリンズ打線は、主砲スタントンの46号ソロ、オズナの28号2ランなどで一挙に6点のビッグイニングを演出して12対8で勝った。

イチローはこれで149打数、37安打(MLB通算3067)打率.243、3本塁打、15打点、出塁率.304、OPS.615。盗塁が0なので、あと数試合ある先発出場時に何とか決めて欲しい。

なお、代打での安打21は、マーリンズの代打安打数のタイ記録らしい。



この試合では、勝ち越した直後に田澤純一が登板したが、1回、被安打2で失点1だった。田澤は40試合、防御率5.45。

奪三振率(K/9)が昨年の9.79から5.92と悪化。フォーシームの球速もメジャー平均以下の91.08マイル(約146キロ)に低下しているのも原因のひとつと考えられるが。レッドソックスでの登板過多など、この数年の疲れが出ているのかもしれない。

一方、ブルージェイズに電撃トレードされて話題になった青木宣親はレイズ戦に1番ライトで先発出場。

1回、相手のエース、クリス・アーチャーの1-0からの2球目93.4マイル(約150キロ)のフォーシームを捉えて右中間に先制の先頭打者ホームランを放った。今月6日以来、今季4本目。試合はまだ続いている。


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Posted on 2017/08/23 Wed. 09:55 [edit]

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