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ヤンキースの開幕投手に指名された田中将大、手ごたえ感じる74球  

 


ジョー・ジラルディ監督から開幕投手に指名されている田中将大。指揮官は「不測の事態が起こらない限り、彼が開幕の日にいないということはない」とキャンプ前に公言した。

フロリダ州タンパで行われているスプリングトレーニングでは、打者を立たせたシート打撃に登場。ブレット・ガードナー、チェイス・ヘドリーらのレギュラークラス相手に30球、ブルペンでも40球を投げた。

田中将大2016


メディアによれば、対戦したヘドリーは「キレが良さそうに見えた」と田中の仕上がり具合を評価。田中本人は、ひじの手術明けだった昨季と比べ、「去年の今頃よりも体の調子が良い。トレーニングを開始したのも去年より少し早かったから」と通訳を介して語っている。

また、日系人捕手のカイル・ヒガシオカも日本人右腕について「彼は全ての球種を投げていた。三振も何回か奪っていた。調子は良さそうだね。カットボールもいい。スライダーもいい。スプリットは本当にえげつない。コントロールもこれまで通り最高。彼は本当にいい状態に見えるよ」と称賛したという。

田中は2015年、そして昨年と2年続けて開幕投手を務めており、これで3年連続の大役に。無事に実現すれば、2年連続で並ぶ野茂英雄(2003~04年/ドジャース)を抜いて日本人史上初の快挙になる。

昨年は、31試(199回2/3)で14勝4敗、防御率3.07はア・リーグ3位。WHIP1.08は同5位。登板した試合でのヤンキースは23勝8敗だった。

サイ・ヤング賞の投票では7位だったが、あと3勝、勝ちが転がって入ればベスト3には入っていただろう。ただ、奪三振率は7.4で3年連続低下。FIPも3.51で初年度の3.04からすれば後退。2シームを多投した試行錯誤の1年で、凄みはトーンダウンしている。


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Posted on 2017/02/24 Fri. 20:00 [edit]

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田中将大が東京・秋葉原のAKB48劇場へ 自身プロデュース公演が千秋楽  




 ヤンキースの田中将大投手が27日、東京・秋葉原のAKB48劇場を訪れ、AKB48の特別公演『僕がここにいる理由』の千秋楽を鑑賞した。観劇後は、AKB48メンバーとカメラに収まった。

 アイドル好きを公言している田中だが、帰国後も、日本のアイドルシーンを席捲している「ももいろクローバーZ」や「乃木坂46」のクリスマスライブに顔を出していた。

 この日は、日本の国民的アイドルグループAKB48を4人の著名人がプロデュースする特別公演の第4弾として田中自身がセットリストやメンバーのロースターをプロデュースした特別公演を劇場ライブで楽しんだ。

この特別公演は、昨年11月8日に開幕し、この日が9回目の上演。田中投手が劇場に来場したのは3度目だが、自身が手がけた公演を観覧するのは初となった。



 グループ総監督の横山由依が冒頭のMCで「きょうはご本人も来てくださっていますが、ついに千秋楽を迎えさせていただくことができました。ありがとうございます!」と田中投手が来場していることを紹介すると、どよめきが起こった。

 田中投手が選曲した公演は、2012年に自身の登場曲として使用した「ファースト・ラビット」でスタート。

 メンバーの田野優花は田中投手と何度も目を合わせようとしたものの「全然目が合わなかった」と明かし、「次こそは目を合わせるぞ!」と気合を入れるも、田中投手が照れてうつむいてしまう一幕もあったという。


AKB48

 アンコールはファンから後押しされ、田中投手が発動。通常の倍以上のコールが沸き起こった。

 横山は「千秋楽って寂しいなぁ。マー君、第2弾も作ってください! お願いします!」と次の公演をおねだり。最後にはキャップをかぶった横山が出演メンバー全員のサインが書かれたサインボールを投げ入れ、ファンの「ストライク!」のコールで公演の幕を下ろした。

 観劇後に田中は「公演をプロデュースするという貴重な経験をさせていただき、本当にありがとうございました。公演を考えるにあたっては、この曲順だと体力的にキツくならないか? とか、ファンの皆さんも一緒に盛り上がれる曲なのか? とかを妻の意見も聞きながら構成したので、メンバーの皆さんの意見も聞きたいですね」と、カントリー・ガールズのスーパーバイザーを務める妻・里田まいの助言を受けていたことを告白。

AKB48


 「この劇場に来たのは3回目ですが、やっぱり自分がプロデュースさせていただいたこの公演が一番印象に残りました。今日の千秋楽ですばらしいパフォーマンスを見ることができて本当に良かったです」と大満足していた。

 千秋楽には横山、田野のほか、樋渡結依・相笠萌・阿部マリア・島田晴香・向井地美音・武藤十夢・茂木忍・湯本亜美・加藤玲奈・木崎ゆりあ・達家真姫宝・伊豆田莉奈・小嶋真子・高橋朱里が出演した。


※セットリスト等はこちら
http://akb48note1208.blog.fc2.com/blog-entry-2885.html




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Posted on 2016/12/28 Wed. 07:00 [edit]

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田中将大がシーズンエンド、防御率のタイトル逃す!?   



田中将大のタイトル争いに悲報!
でも、まだ最終戦に期待したい

期待していただけに悲しい知らせだ。こんなに割り切れるものかというのが感想。

 ヤンキースのジラルディ監督は9月30日、田中が今季の残り試合に登板しないことを発表した。今季最終先発する可能性のあった現地時間1日にホームで開催するオリオール戦には登板せず、代わりにルイス・セベリーノ投手を先発させることを指揮官が正式に伝えた模様だ。

田中は現地9月21日の敵地レイズ戦で先発後に右前腕の張りを訴え、26日のブルージェイズ戦の先発を回避していた。

 チームは29日にプレーオフ進出の可能性が完全に消滅。ジラルディ監督は「田中は今季3年目で最も多い試合、イニング数を投げた。体調に問題はないが、投げさせる意味がなかった」と説明した。

 複数のメディアの情報では、今期最終登板に田中本人も意欲的だったことを伝える内容が多かった。

というのもア・リーグの防御率部門で一時はトップに立ち、9月30日時点でもマイケル・フルマー(タイガース)、アーロン・サンチェス(ブルージェイズ)に0.01差で3位につけている。

 額面通り受け取れば、球団は、プレーオフ進出の可能性も消滅し、田中が前回登板を回避した以上、0.1%でもリスクを冒したくなかったという事だろうが、個人賞のタイトルがかかっている以上、納得できない気がする。



 開幕投手を務めた3年目の今季、田中は先発陣の柱として31試合に登板し、メジャー自己最多の14勝4敗。防御率3.07。目標だった200イニング到達は、199回2/3でほぼ達成した。

田中将大

 あと1イニングを自責点0で、防御率3.05でトップに立った。ただ、現在トップのサンチェスやこのままでは規定投球回数に達しないフルマーも残りの試合で登板する可能性もあり、奪三振のような積み上げるタイトルではない以上、変動する数値に振り回されるよりも危険を回避した球団の判断はわかる気もする。

 往生際が悪いと思われるかもしれないが、あとは、最終戦に先発投手が打たれ、田中がタイトルを賭けて1回だけ登板するとか、そんな粋な計らいに期待したい。


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Posted on 2016/10/01 Sat. 15:45 [edit]

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田中将大、次回登板回避 「軽傷」だが状況次第ではシーズンエンドか  

 


 ヤンキースの田中将大が、右前腕部の張りで次回26日のブルージェイズ戦を登板回避する。

 MLB公式サイトなどによるとジョー・ジラルディ監督が、22日のレイズ戦の前に発表。田中が自己ワーストなる4本塁打を浴びたレイズ戦の後に張りを訴えたことや、22日にMRI検査を受けたことを紹介している。

 ヤンキースはワイルドカード進出圏内に2.5ゲーム差につけており、逆転での進出に望みをつないでいるが、その差が開くようなこの先の状況次第では、田中はシーズンエンドになる可能性もでてきた。

 通常のローテーションなら残り11試合で2度登板するチャンスが巡ってきて、残り1/3イニングとなった投球回数200イニングの大台を超える予定だった。



 指揮官は軽傷を強調し、ラリー・ロスチャイルド投手コーチも、今回の登板回避は田中がルーキーイヤーの2014年に部分断裂と診断された右肘内側側副靭帯とは無関係なことや、レイズ戦の登板が原因ではないと語ったことも紹介している。

 田中はここまで31試合、14勝4敗、防御率3.07、WHIP 1.08で、防御率でリーグトップ、その他の細かいスタッツでもチームトップの数字をマーク。

 この夏に主力を大量放出したチームが、プレイオフ争いを演じる立役者としてサイ・ヤング賞候補にも名前が上がる活躍を見せてきた。



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Posted on 2016/09/23 Fri. 12:00 [edit]

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田中4回炎上、課題の中4日で今季ワーストの7失点、被安打10  



悪夢の5回、1イニング6失点


ヤンキースの田中将大は現地10日、オールスターブレイク前の最終戦に7勝目をかけて登板した。

10点リードの5回、田中は先頭のサンタナに二塁打を許すと、1死後に3連打を浴びて2点を失い、さらに2死二、三塁から遊撃手の失策で2点を失う。

味方打線の11点のランサポートで、ここで抑えれば7勝目が転がり込んだ田中だが、2死一塁から8番のナキンに痛恨の右越え2ランを浴びて計6失点。11対7と4点差に迫られたところでジラルディ監督から交代を命じられた。

4回2/3を投げて今季ワーストの10安打7失点(自責3)で降板した。

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対戦相手のインディアンスは苦手な対戦相手。さらに今季あまり数字が良くない中4日の登板間隔。

今季、中4日の登板では1試合平均4失点、1勝2敗で、打たれた本塁打も9本のうち7本が中4日の登板の試合。

中5日の間隔では5勝0敗で無失点試合が3試合あり、1試合平均の失点が1.22で、本塁打を許した試合はわずか1試合。

データでは中4日登板は苦戦しているのが分かる。またインディアンズ戦は、過去2戦2敗、防御率5.68と相性の悪い相手だった。

インディアンスは、6月1日から7月1日まで球団記録の14連勝するなど好調で、混戦だったア・リーグ中部地区で6月初めに首位に立ってから現在も地区トップを守っている。


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Posted on 2016/07/11 Mon. 05:14 [edit]

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田中将大 7回2失点の力投 4戦連続のQS、指揮官「何とか試合を作ってくれた」  




今季不振のヤンキースを象徴するかのような打線の援護を我慢して待ついつもの展開だった。

ヤンキース田中将大が現地6日、本拠地でのエンゼルス戦に先発し、7回6安打2失点と力投。勝敗は付かなかったが、チームは田中の力投に応え8回に逆転勝利した。

懸念された2戦連続で中4日のローテーションだったが、初回と3回に最少得点を許し、6回に走者を背負うシーンがあったものの、それ以外の4イニングは相手の打線を封じ込めた。



ヤンキースは6回までエンゼルス先発のマット・シューメーカーに完封されていたが、7回2死走者なしから5番ブライアン・マキャンの8号ソロ、6番スターリン・カストロの8号ソロと連続アーチが飛び出し、一気に同点に追いつく。

すると続く8回には3番カルロス・ベルトランが14号3ランホームランを放ち、勝ち越しに成功。5対2でヤンキースが勝利した。

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試合後、ジラルディ監督は「スプリットもスライダーもベストの状態ではなかった。その中で戦い抜いて、何とか試合を作った」と評価。

田中は4戦連続のクオリティスタート(QS)、7回91球(ストライク62球)、最速95マイルを計測していた。これでERAもリーグ8位の2.76。WHIPは3位の1.01まで上昇した。



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Posted on 2016/06/07 Tue. 19:00 [edit]

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エース復活!田中将大7回を2安打零封、無四球で3勝目  



この日もプレートの立ち位置を一塁寄りに変更する新スタイルで結果を出した。

ヤンキース田中将大投手は、現地27日、敵地でのレイズ戦に先発し、7回を投げて2安打無失点で、今季3勝目を飾った。

立ち上がりから4イニングは完璧だった。46球。初めてのランナーは5回だった。

味方打線が3点を先制してくれた直後の6回は、2死からガイヤーに右翼への二塁打を許した後、暴投で2死三塁。だが、ここでも落ち着いた投球でスプリットを打たせ、投手ゴロに打ち取った。



7回は再び3者凡退に締めくくり、82球を投げて53ストライクで降板。中継ぎミラー、イエーツ、チャップマンとつなぎ、ヤンキースは4対1で勝利。田中のERAは2.89まで回復した。

前回、34日ぶりの2勝目から2試合連続で結果を出した。軸足の右足をかけるプレート位置を、これまでの三塁側から中央へ移動。前回からは、さらに一塁側へ移して球筋をアレンジした。

日刊スポーツの記事では、打者の内角へのスライダーは、これまでの三塁側よりも角度がないため、ストライクゾーンに投げづらくなる。「今までの軌道とは違うので、しっかりとイメージを持ちながら投げることが必要かなと思いました」という田中のコメントを載せていたが、左打者のフロントドアの2シームは効果的で、右打者にも2シームが、シンカーというよりシュート気味に食い込むように見えた。

もちろん好投の理由はそれだけではない。中5日のローテーションはいつも紹介されているようにERA1点台。打線のランサポートもこれまでは無かったが、1割台だった打率のロドリゲスにも693号やベルトランにも一発が出た。

レフトのガードナーやセカンドのカストロの好守備も田中を支えた。開幕投手同士のエース対決は、見ごたえのある投手戦だった。


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Posted on 2016/05/28 Sat. 12:00 [edit]

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カムデンヤーズに冷たい風、田中将大8回力投もヤ軍貧打線の援護なし  




ここ4試合連続でクオリティースタート(QS)を続けている田中将大。いまだ1勝と勝ち星に得まれないエースだが防御率はリーグ8位の2.29まで向上している。

ヤンキース田中将大、オリオールズ若手剛腕ゴースマンの息詰まるような投手戦。ゲームスコア田中78、ゴースマン80の稀に見るようなハイスコアがそれを物語っている。

特に5回以降、3巡目を迎えたオリオールズの強力打線を田中の圧倒的な制球がゲームを支配しているように見えた。とくに左打者のひざ元にストライクからボールゾーンに小さく変化するスライダーが効果的に見えた。

7回にジョナサン・スクープの打球がセンターのエルズベリーの前に飛んだ以外は、外野フライすら打たせなかった。

田中は、今季最長の8回102球、被安打5、与四球1、奪三振7、無失点。5回以降で6三振を奪う力投だった。

前回はレッドソックスとの伝統の一戦に敵地で先発した田中。2点の援護点をもらい、6回まで無失点の好投を続けたが、7回に連打を浴びて2失点で同点に。しかし、今回は8回を投げきってベタンセスにマウンドを譲った。



試合は、チーム打率AL11位、チーム本塁打AL15位(リーグワースト)、得点AL15位(同)というヤンキースの竹やり打線が、案の定ゴースマンの前に3安打に抑えられる寂しい内容で、延長10回、1-0でサヨナラ負けを喫した。

中継していたNHKの記事で田中は試合後「調子はそこまで良いとは感じていなかったが、試合が進むにつれて『いいぞ』という感じが出てきた。バッターと勝負しながらアウトを積み重ねて集中力を保つことができた。」と振り返った。

さらに「チームは最終的に負けてしまったが、流れが良くない時こそ自分が我慢していい投球を続けていけば、チームが勝つ確率は上がってくると思う」と最下位に沈むチームをエースとして引っ張る決意を示した。


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Posted on 2016/05/06 Fri. 18:00 [edit]

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田中将大7回2失点のHQS レイズは期待の新人左腕スネルが好投  




ヤンキースの田中が23日(日本時間24日)、レイズ戦に先発し、7回97球を投げ被安打5、失点2、7奪三振で1四球だった。

全盛期の球威が戻りつつある田中。今季最初の2試合の平均球速が90.6マイル(約145.8キロ)だったのに対して、マリナーズ戦では93.2マイル(約150キロ)まで上昇。

最速は94.5マイル(約152キロ)で、6回以降にも計測していた。田中の防御率は2点台の2.92、WHIP0.97は、手術明けとしては及第点と言える。

試合は、対レイズ戦の防御率2.70と相性の良い田中と、主軸が不振のヤンキース打線が、レイズのプロスペクト左腕スネルに抑えられる投手戦になった。

田中は4回、モリソンに右中間二塁打を打たれ、2死までこぎつけたものの高めに浮いたボールをディカーソンに左翼線二塁打を許し同点にされた。

5回には1死走者なしからキアマイアーにライトポール直撃の勝ち越し本塁打を浴びる。

しかし、それ以外の5イニングスはレイズ打線に付け入るスキを与えない好投だった。球威が戻りつつあることとチーム打率AL13位、チーム得点AL12位タイというレイズの貧打線に助けられた。

試合は、田中の後を継いだベタンセスとミラーの最強バックエンドが8、9回を完ぺきに抑え、打っては9回裏2死からマッキャンがサヨナラソロホームランをライトのアッパーデッキに突き刺した。

敗れはしたもののレイズは、背番号4番、期待の左腕スネルが、5回90球、被安打2、与四球1、失点1。ゲームスコアも田中とほぼ同じの64をマークする上々のメジャーデビューだった。



23歳のブレイク・スネルは、昨年シングルAでシーズンをスタート。途中ダブルAに昇格して、開幕から46イニング無失点を記録。最終的にトリプルAでシーズンを終え、防御率1.41、134イニングで163三振を奪い、昨年のUSAトゥデイとベースボール・アメリカによるマイナーの最優秀選手に選ばれた逸材。

次にレイズが5人目の先発が必要になるのは5月10日なので、1試合でマイナーに戻ることが濃厚だが、制球が良くなれば貴重な左腕になりそうだ。


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Posted on 2016/04/24 Sun. 06:00 [edit]

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田中将大6回途中、痛恨の一発で降板 アストロズはカイケルが好投   



 現地5日、雨天で1日順延したヤンキースのホーム開幕戦に田中将大(27)が2年連続の開幕投手としてマウンドに立った。

日本人投手としては、野茂英雄、松坂大輔、黒田博樹に続いて史上4人目となる開幕投手。2年連続は野茂(ドジャース、03~04年)に次いで2人目。

 快晴のために画面ではわからなかったがMLB公式サイトによれば気温2度、風速は18mph(約8メートル)という肌寒いコンディションだった。

 田中にとっては昨季ワイルドカードゲームで敗れたアストロズとのリベンジマッチ。しかも相手先発は昨季サイ・ヤング賞左腕のダラス・カイケル(28)。ヤンキースとは昨年、2回対戦して1点も与えていないピッチャーだ。

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 試合は、ヤンキースが3回、ベルトランのセンター前打を足場に築いた2死二、三塁で、カブスから移籍のカストロ遊撃手が左翼線ギリギリへタイムリー二塁打を放ち2点を先制し、田中を援護した。

 3回まで三者凡退に打ち取っていた田中は4回、先頭のアルトゥーベのレフトライナーを、移籍加入のヒックスが目測を誤って捕球できず二塁打とされてしまう。

ガードナーに代わって出場したヒックスは、ヤンキースタジアムに慣れていなかったのかもしれないが、メジャーリーガーなら取れていた打球だった。

結局、ロイヤルズやジャイアンツを見てもわかるようにスモールベースボールがリーグを制する時代に、こうした細かいミスを連発するヤンキースは今年もダメなんだろうな、と思わせるプレイが多かった。

 次の2番スプリンガーの打球は、三塁前のボテボテ内野安打。田中にとっては不運な展開だった。これで無死一、三塁となり、続くコレアの三ゴロ間に1点を失った。

最速でも90マイル(約145キロ)しか出ない中で、ツーシームやカットボールを中心に制球重視の投球で必死に踏ん張ろうとするエースを大味な試合しかできないナインが足を引っ張る展開だった。

 惜しかったのは6回に2死からコレアに投げた80球目。1球目のアウトコースがボールと判定された後の2球目。真ん中のスプリットが落ちずにライトに上がった打球は、レフトからライトに吹いていた風に乗ってスタンドに吸い込まれた。

 田中は続くラスマスに四球を与えたところで交代が告げられた。球数87球(ストライク51球)。5回2/3を投げて被安打4、失点2、四球1、奪三振4。ゲームスコア(GSc)56だった。手術明けの最初の登板にしては悪くもないスタッツだった。

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 しかし、昨年のワイルドカードのリマッチで、同じ先発の投げ合い。狭いヤンキースタジアムで懸念された一発が命取りになったという、田中にとっては悪いイメージが残った開幕戦だった。試合は、ヤンキースの中継ぎが打たれ3-5でヤンキースの敗戦。

 カイケルは尻上がりに調子を上げ7回を投げ切って今季1勝目(GSc64)。昨年20勝でリーグ最多勝、最多イニングを投げた片鱗を見せつけた。


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Posted on 2016/04/06 Wed. 07:49 [edit]

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