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0622

【MLB移籍情報】2018年夏のトレード市場で注目の投手たち  




昨年のダルビッシュ有(カブス)やソニー・グレイ(ヤンキース)ほどのインパクトはないが、スターターにフォーカスして、この夏のトレード市場で注目の投手をピックアップした。


■コール・ハメルズ(レンジャーズ)
15試合、4勝6敗、防御率3.41。13年目のベテラン左腕は、フィリーズ時代にワールドシリーズのMVPを1回(2008年)、オールスターゲーム選出4回など大舞台を経験した実績がある。ヤンキースやブルワーズがフィットしそうだ。


■J.A.ハップ(ブルージェイズ)
チームの先発陣では最年長の35歳だが、ここまでチーム最長の91イニングを投げている。ブルージェイズは負け越して地区は、ヤンキース、レッドソックスの2強状態。ワイルドカードの望みも薄く、トレード市場に出ればMLB通算12年間で防御率3.91という安定感は魅力ある左腕になる。ドジャース、カブスなどが候補。


■タイソン・ロス(パドレス)
16年にはパドレスの開幕投手を務めたが、右肩を痛めて1試合の登板に終わった。17年はレンジャーズ。今季はパドレスとマイナー契約で開幕を迎えたが、昇格して15試合5勝5敗、防御率3.34と復活している。


そのほか、今季終了後にFAになるスターターでコンスタントに数字を残している選手としては、マイケル・フルマー(タイガース)、イアン・ケネディ(ロイヤルズ)、アンドリュー・キャッシュナー(オリオールズ)らがいる。



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Posted on 2018/06/22 Fri. 19:28 [edit]

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0615

Dバックス平野佳寿が18試合15イニングス連続無失点で13ホールド目  




首位から最下位までが5.5ゲーム差にひしめくナ・リーグ西部地区で首位に立つダイヤモンドバックス(Dバックス)。

そのDバックスに移籍したリリーバー平野佳寿投手が大活躍している。平野は14日(日本時間15日)、本拠地メッツ戦に2番手で登板して1イニングを無失点に抑えた。これで18試合連続無失点だ。

平野佳寿


テレビでも中継されて、そのピッチングをライブで観戦したが、腕が良く振れている印象が強かった。19球を投じたが、メジャーの審判はくせが強いので、観ていて首をかしげたくなるシーンもあった。それでも物怖じせず、堂々と空振りで切って取ったから誰にも文句を言わせない圧倒的なマウンドだった。

平野は、1点リードの7回にマウンドに上がった。今季33試合に登板しているが7回の登板が一番多い。「SU=セットアッパー」という試合の終盤に出てきてクローザーにつなぐ重要なポジションだ。

先頭のバティスタには3球連続ボールが先行したが、日本でもクローザーを任せれて修羅場を凌いできた平野は落ち着いたものだった。

結局、フルカウントからのスプリットで空振り三振。続くスミスもスプリットで二ゴロに抑えると、メソラコには粘られたものの、9球目のスプリットで空振りの三振に仕留めた。

最速は92.5マイル。2三振を奪った決め球のスプリットは82.2マイルと84.9マイルだった。アウトローに球を集める制球の良さと、高めに投げ込んでファウルでカウントを整える4シームの威力が効いていた。

5月6日(同7日)のアストロズ戦から1か月以上、失点をしていないのも理解できる内容だった。

平野佳寿

平野佳寿


これで、13ホールド、防御率1.50、WHIP0.90。標高が高いマイルハイに位置し、平地よりボールが9%も飛ぶという打者有利の球場を本拠地としながらも被本塁打2、被打率0.176という好成績だ。

34歳の“オールドルーキー”の活躍は、オールスター級といえるだろう。






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Posted on 2018/06/15 Fri. 14:40 [edit]

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0614

岩隈、フリー打撃に登板、球威・制球ともに今後に課題を残す  




 日米通算170勝の岩隈久志がメジャー復帰に向けて懸命な調整を続けている。

 現地13日にはキャンプ地アリゾナ州ピオリアの球団施設で打撃練習に登板。7日に続く登板で、マイナー選手相手に2回に分けて15球ずつ投げた。

1イニング目は変化球で空振りを奪う場面もあったが、2イニング目は制球が定まらず15球のうち7球がボールだった。

 投げ終わった岩隈は「疲れて感覚が変わった。バランスがめちゃくちゃでリリースもバラバラ。調整をやり直さないといけない」と険しい表情だったという。

 試合で投げるにはまだ時間がかかりそうで「肩の状態は7、8割。もう少ししっかりと投げられるようにならないと厳しい」と話した。

球速は80マイル(約129キロ)前後が多く「変化球はまとまってきたけど、フォームのバランスがもう少し。直球のスピードも出していかないといけない」と今後の課題を挙げた。最低でもフォーシーム系で、あと10マイル前後の球速が欲しい。

 米国4大プロスポーツで最長となる16年連続でポストシーズン進出を逃しているマリナーズだが、今季はここまで好調。ワールドシリーズの覇者アストロズを抑えて地区首位に立っている。(12日終了時点)

17年ぶりのポストシーズン進出にも期待がかかるが、先発ローテーションはMLB30球団中13位。フェリックス・ヘルナンデス、ジェームズ・パクストン、昨年夏にトレードで加入のマイク・リークまでは、実績もあり計算できるが、それ以降は、明らかにコマ不足。

8月以降の正念場で、メジャー63勝(39敗)の岩隈久志の復帰に期待がかかる。


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Posted on 2018/06/14 Thu. 10:24 [edit]

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0609

【悲報】大谷翔平「グレード2」のじん帯損傷、シーズン全休の可能性も  




大谷翔平が右ひじの内側側副じん帯の損傷で10日間の故障者リスト(DL)に入った。



大谷の今後についてはさまざまな憶測が飛び交っているが、米メディアの全体的なトーンとしては落胆ぶりをうかがわせる報道が多い。


シーズンが始まってからの成績で、そのポテンシャルの高さが証明され、ベーブ・ルース以来、100年ぶりの2wayとして全米でも注目されていたから当然だろう。


6日(日本時間7日)のロイヤルズ戦で右手中指のマメにより4回で降板していた大谷だったが、エンゼルスの発表によればクールダウン後に右ヒジの張りを訴えたため、チームの遠征には同行せず7日(同8日)にロサンゼルスでスティーブ・ユン医師の診断を受け、多血小板血漿(PRP)治療と幹細胞注射を受けたという。


地元紙の詳細なレポートによるとMRI検査を受けた結果、右ひじ内側側副じん帯が「グレード2」のダメージと診断。その診断を受け回復を促すためにPRP注射と幹細胞注射を患部に施術したという。


「グレード1」なら患部(じん帯)の炎症で、そのものに損傷はなく、逆に「グレード3」の場合、じん帯断裂を意味し速やかにトミー・ジョン手術が必要とされる。


メジャーファンの方は、このPRP注射で田中将大の長期離脱を思い出した方も多いだろう。


田中だけではないエンゼルスの同僚で今季の開幕投手も務めたギャレット・リチャーズも16年に右肘内側側副じん帯の損傷が確認され、15日間DLから60日間DLに入り残りシーズンを全休した。


この2人の場合はトミー・ジョン手術を受けなかったパターンだが、リチャーズの場合は、その影響もあって翌17年も6試合の登板に終わった。


大谷の場合、その将来性を考えて、エンゼルスは、これまでも慎重に対応してきた。3週間後に再び患部の状態をチェックし、その後の治療方針を固めるということだが、早くても復帰は後半戦の8月頃、長ければ今季は患部の治療に専念するため全休という判断も考えられる。


最悪の場合は、トミー・ジョン手術で、そうなれば今季と来季がほぼ全休になる。2008年以降、内側側副じん帯の怪我でPRP治療を受けた33例のうち、16例(48.5%)でトミー・ジョン手術を最終的に受けたというデータもある。


エンゼルスのチーム事情も影響する。エンゼルスが大事な8月以降にポストシーズンを争える位置につけていた場合、8月頃から打者としての復帰の可能性もあるが、エンゼルスにポストシーズン進出の可能性が低くなった場合、大谷のシーズンエンドも考えられる。



◇参考
大谷翔平のDL入りが意味するもの
https://news.yahoo.co.jp/byline/kikuchiyoshitaka/20180609-00086238/

Orange County Register
https://www.ocregister.com/2018/06/08/angels-place-shohei-ohtani-on-the-dl-with-a-grade-2-ucl-sprain/




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Posted on 2018/06/09 Sat. 12:51 [edit]

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0606

マックス・シャーザーが9球で3者三振!8回13Kで10勝一番乗り  



 メジャーリーグを代表する右腕マックス・シャーザーは5日(日本時間6日)、レイズ戦に先発し、8回2失点の好投で両リーグ通じてハーラー単独トップとなる10勝目をあげた。

6回のピッチングが圧巻だった。わずか9球。3者連続で空振りの3球三振に切って取った。



 相手の下位打線だったが、8番フィールド、9番アローヨ、1番ロバートソンは、バットにかすりもしなかった。この間、フォーシーム5球(最速96.8マイル)、スライダー2球、チェンジアップ2球を投じ、見送りのストライク3球、空振り6球だった。


Lefty Grove (HoF)
Sandy Koufax (HoF)
Nolan Ryan (HoF)
Randy Johnson (HoF)
Max Scherzer (Active)


 シャーザーにとっては昨年に続き2回目の9球3三振だが、MLB公式サイトによると、この記録を3回マークしたのはサンデー・コーファックス、2回がノーラン・ライアン、ランディ・ジョンソン、レフティ・グローブとマックス・シャーザーの5人しかいないという。

8回に2失点したが、この日は8回99球(ストライク81)、被安打5、無四球、奪三振13、失点2。これで今季の防御率は1.95(MLB3位)、奪三振数は133でMLB1位。

 試合は4対2でナショナルズが勝利してシャーザーは両リーグ最速の10勝目を圧巻のピッチングで飾った。


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Posted on 2018/06/06 Wed. 12:51 [edit]

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0605

【MLBドラフト2018】全体1位指名はオーバーン大の右腕ケイシー・マイズ投手  



 MLBドラフト2018が6月4日(日本時間5日)からニュージャージー州セコーカスで始まり、今季の全体1位は、デトロイト・タイガースがオーバーン大の右腕ケイシー・マイズ投手を指名した。

 即戦力と評価の高い右腕は、アラバマ州スプリングビル出身で、高校時代は指名されず、今回初指名となる。



 オーバーン大に進学後に頭角を現し、2年生の時に8勝2敗、防御率2.04。12試合で109奪三振。四球はわずか9という成績をマーク。今年3月には自身初のノーヒット・ノーランも達成した。

9イニング換算の三振奪取率K/9は12.1でNCAAの1部校の投手の中で1位。9イニング換算の四球数1.0は4位。150キロ台中盤のフォーシームに評価の高いスプリッター、平均以上というスライダーで縦と横の変化を付けられる投手という評価だ。





 2位指名は、サンフランシスコ・ジャイアンツがジョージア工科大の捕手ジョーイ・バートを指名。

 バートは、高校卒業時にドラフト27巡目でタンパベイ・レイズに指名されたがプロ入りを断り、ジョージア工科大学に進学。2016年の大学1年目に打率.299、31打点、先発出場数42試合という成績を残し、ACCオールフレッシュマンチームとルイスビル・スラッガー・フレッシュマン・オール・アメリカンに選出された。

大学2年時にはオールACCセカンドチームなどの選出。チームUSAの大学ナショナルチームのトレーニングキャンプにも招待された。

SPORTINGNEWS.comによれば大学3年時にで打率.368、16本塁打、38打点、長打率.651を残したというパワーヒッターだ。

 捕手というポジションはコンタクトが多く、アメリカの少年野球では敬遠されがちなポジション。そのため、メジャーの主力捕手はプエルトリコなど中南米出身者が多い。

それを考えると久しぶりにアメリカ出身の捕手が上位で指名された事になる。





MLBドラフト2018 指名順
指名順 /チーム
1 デトロイト・タイガース
2 サンフランシスコ・ジャイアンツ
3 フィラデルフィア・フィリーズ
4 シカゴ・ホワイトソックス
5 シンシナティ・レッズ
6 ニューヨーク・メッツ
7 サンディエゴ・パドレス
8 アトランタ・ブレーブス
9 オークランド・アスレチックス
10 ピッツバーグ・パイレーツ
11 ボルティモア・オリオールズ
12 トロント・ブルージェイズ
13 マイアミ・マーリンズ
14 シアトル・マリナーズ
15 テキサス・レンジャーズ
16 タンパベイ・レイズ
17 ロサンゼルス・エンゼルス
18 カンザス・シティ・ロイヤルズ
19 セントルイス・カージナルス
20 ミネソタ・ツインズ
21 ミルウォーキー・ブリュワーズ
22 コロラド・ロッキーズ
23 ニューヨーク・ヤンキース
24 シカゴ・カブス
25 アリゾナ・ダイヤモンドバックス
26 ボストン・レッドソックス
27 ワシントン・ナショナルズ
28 ヒューストン・アストロズ
29 クリーブランド・インディアンス
30 ロサンゼルス・ドジャース
31 カンザス・シティ・ロイヤルズ
32 タンパベイ・レイズ
33 クリーブランド・インディアンス




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Posted on 2018/06/05 Tue. 11:00 [edit]

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0604

【MLBドラフト2018】タイガースが全体1位でオーバーン大の右腕指名か!?  



 MLBドラフト2018が6月4日(日本時間5日)からニュージャージー州セコーカスで始まるが、今季の全体1位指名は誰になるか?

評価が高いのは、オーバーン大の右腕、ケイシー・マイズ投手。

アラバマ州スプリングビル出身で、高校時代は指名されず、今回指名されれば初となる。





 オーバーン大に進学後に頭角を現し、2年生の時に8勝2敗、防御率2.04。12試合で109奪三振。四球はわずか9という成績をマーク。今年3月には自身初のノーヒット・ノーランも達成した。

9イニング換算の三振奪取率K/9は12.1でNCAAの1部校の投手の中で1位。9イニング換算の四球数1.0は4位。150キロ台中盤のフォーシームに評価の高いスプリッター、平均以上というスライダーで縦と横の変化を付けられる投手という評価だ。

 これに対して、フロリダ大の右腕ブレイディー・シンガーが1位ではないかという情報もある。シンガーはMLBパイプラインのプロスペクト・ウォッチによるランキングでもトップクラス。

 その他の1巡ピックが予想される選手たちは、ジョージア工科大の捕手ジョーイ・バート。サウスフロリダ大の左腕シェーン・マクラナハン投手、高校生では右腕イーサン・ハンキンズ投手、左腕のマシュー・リバートアー投手、ノーラン・ゴーマン三塁手。フロリダ州イアウ・ガリー高校のカーター・スチュアート投手。アリゾナ州マウンテン・リッジ高校のマシュー・リベラトレ投手らの名前が挙がっている。


MLBドラフト2018 指名順
指名順 /チーム
1 デトロイト・タイガース
2 サンフランシスコ・ジャイアンツ
3 フィラデルフィア・フィリーズ
4 シカゴ・ホワイトソックス
5 シンシナティ・レッズ
6 ニューヨーク・メッツ
7 サンディエゴ・パドレス
8 アトランタ・ブレーブス
9 オークランド・アスレチックス
10 ピッツバーグ・パイレーツ
11 ボルティモア・オリオールズ
12 トロント・ブルージェイズ
13 マイアミ・マーリンズ
14 シアトル・マリナーズ
15 テキサス・レンジャーズ
16 タンパベイ・レイズ
17 ロサンゼルス・エンゼルス
18 カンザス・シティ・ロイヤルズ
19 セントルイス・カージナルス
20 ミネソタ・ツインズ
21 ミルウォーキー・ブリュワーズ
22 コロラド・ロッキーズ
23 ニューヨーク・ヤンキース
24 シカゴ・カブス
25 アリゾナ・ダイヤモンドバックス
26 ボストン・レッドソックス
27 ワシントン・ナショナルズ
28 ヒューストン・アストロズ
29 クリーブランド・インディアンス
30 ロサンゼルス・ドジャース
31 カンザス・シティ・ロイヤルズ
32 タンパベイ・レイズ
33 クリーブランド・インディアンス


◇記事参考
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/column/watanabe/news/201805310000620.html


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Posted on 2018/06/04 Mon. 14:31 [edit]

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0530

大谷翔平、明日31日にデトロイトで登板!6月もチーム休日の前日が登板日  




 大谷翔平の今季8試合目の先発登板が30日(日本時間31日)のデトロイト・タイガース戦(ナイター)に決まった。大谷は先発登板を翌日に控え、28日(同29日)に続き29日(同30日)も先発メンバーから外れた。

 当初は中6日で27日(同28日)のニューヨークでのヤンキース戦で田中と投げ合う予定だったが、西海岸から東海岸への移動に伴う時差(3時間)など、初めての体験に対する体への負担を考慮して延期されていた。

ただ、打者としては22日(同23日)のブルージェイズ戦からDHとして6試合連続で出場していた。

 これには、チーム事情があって、マイク・トラウト外野手、アンドレルトン・シモンズ遊撃手以外は2割5分以下の貧打線。ア・リーグ10位のチーム打率は、特に左打者が弱く、ルイス・バルブエナ一塁手が打率.234、コール・カルフーン外野手に至っては1割台という攻撃陣の事情から大谷を打者として起用したと思われる。

エンゼルス

 メジャー移籍後で最長となる6試合連続出場だった。この間に合計27打席に立ち、3安打3打点と低迷したが、8四球を記録。

ここまで30試合で103打数30安打、6本塁打、20打点で打率.291、出塁率.376、OPS.929と、チームで100打席以上打席に立った打者では、トラウトに次ぐOPSを残している。

 投手大谷に話を戻すと、当初は中6日で27日(同28日)のヤンキース戦で田中と投げ合う予定だったが、中9日と間隔が空いた。

 エンゼルスのスケジュールを見ていただけると分かると思うが、これまでは毎週日曜日に先発登板して、翌日の月曜日が休日だった。大谷は、その日を有効に使って起用されてきた。そうして登板の前後1日を休養日とする大谷を1試合でも多く二刀流で使う戦術だった。

 ただ、6月は毎週月曜日にカードが組まれていて前半に2週続けて木曜日に試合がない。そのスケジュールを考慮して水曜日に登板させるスケジュールが組まれたと考えられる。

7月は月曜日に試合がない日が多く、また日曜デーゲームの登板に変わる事が予想される。


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Posted on 2018/05/30 Wed. 12:00 [edit]

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0525

田中将大vs.大谷翔平の投手対決は延期、打者大谷との可能性は?  



エンゼルスのマイク・ソーシア監督は24日(日本時間25日)、定例の試合前会見で大谷翔平が投手として先発登板予定だった27日(同28日)の敵地ヤンキース戦を回避すると発表した。

これで、ヤンキース田中将大とエンゼルス大谷翔平の日本人投手による投げ合いは持ち越しとなった。

エンゼルスは25日からニューヨークでヤンキースと3連戦を行い大谷は、27日のGAME3に先発登板する予定だった。

しかし、ソーシア監督は「大谷の疲れを取る必要がある」と判断して登板させないことを決めた。前回の登板で大谷はメジャー最多の110球を投げていた。

今季のエンゼルス対ヤンキース戦は6試合が組まれており、これで田中将大と大谷翔平の今季のレギュラーシーズンでの対戦は無くなった。

東海岸では、なかなかお目にかかれない「2WAY STAR」の登場に、ニューヨークの地元紙『ニューヨーク・ポスト』やスポーツ専門チャンネル『YESネットワーク』などのニューヨークメディアは一斉に落胆の記事を書いてるが、現場の指揮官は、それどころではないということなのだろう。

ただ、打者としての出場の可能性は残り、田中将大と「DH大谷」との対決の可能性は残る。

エンゼルスは本塁打こそア・リーグ5位だが、アベレージは同10位と平均以下。ここ一番でつながらない場面が多く、得点圏打率5割ちかい勝負強さの大谷に期待して3連戦を打者として起用する可能性はある。



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Posted on 2018/05/25 Fri. 15:17 [edit]

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大谷が6連敗阻止!110球の力投で4勝目、5月は3試合で2勝負けなし、防御率2.25と安定  



 エンゼルスの大谷翔平投手がメジャー自己最多の110球を投げ、チームの連敗を「5」で止めた。

 大谷は、アナハイムでのレイズ戦に今季7試合目の先発。初回と2回に走者を背負いながらも無失点で切り抜けたが、3回に先頭の9番ジョニー・フィールド外野手への初球94.2マイルのフォーシームを捉えられて4号先制弾を被弾(今季5本目)。

 しかし、相方マーティン・マルドナード捕手も「本塁打後に速球がより良くなった。どこでも投げたいところに投げられていた」というように、大谷がすかさずアジャスト。この直後から6回まで12者連続アウトに抑え込んだ。



 投手としての大谷は4勝1敗、メジャー移籍後に最長イニングとなる7回2/3を投げ、被安打6、与四球1、奪三振9、失点2の成績で防御率は3.35、FIP3.29。

BB/9の3.12は改善の余地を残すが、K/9は11.60。40回1/3イニングでの奪三振率32.3%。球団史上最速となるデビュー7戦目での50奪三振を記録している。

5月は3試合で2勝負けなし、防御率2.25と安定した投球を続けている。

ランナーを残して降板したが、2番手のジャスティン・アンダーソンが無失点で切り抜け、クローザーがいないエンゼルスだが、最終回は、ブレイク・パーカーが無失点に抑えて2セーブ目を記録した。

次回の登板は、敵地でのヤンキース戦になる予定。雨が心配だが、田中将大との投げ合いの可能性も出てきた。



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Posted on 2018/05/21 Mon. 17:56 [edit]

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