メジャーリーグ物語 海を渡った野球人

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0323

侍ジャパン、アメリカ精鋭ブルペン“中継ぎ職人”たちの前に沈む  

 

第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表「侍ジャパン」は現地時間21日、準決勝のアメリカ戦に1対2と敗れた。

勝負を分けたのは日本の小さなミスだった。しかし、ここ一番の決戦ではそれが命取りになることはよくあるパターン。

アメリカの名将リーランド監督も「(大事な場面で)私たちはバットにボールを当てることができた。(サードの松田が)ボールを弾くというミスを犯し、それに付け込むことができた」と試合後の会見で語り、特に8回の松田のプレイをポイントとして挙げていた。

それは、直接的には誰が見てもそうに違いない。

WBC2017

しかし、アメリカ勝利のファクターは、ブルペンにパワーポイントを置いたアメリカ代表チームの投手編成にある。先発は、選ばれてない投手の方が年俸20億円を超える凄い投手達がたくさんいるのも事実だが、ブルペン陣は精鋭が名を連ねた。

先発のタナー・ロアーク以降にでてきた投手は、ネイト・ジョーンズ、アンドリュー・ミラー、サム・ダイソン、マーク・マランソン、パット・ニシェク、ルーク・グレガーソンまで、それぞれメジャーで実績を積んできた中継ぎのスペシャリストばかり。各チームの守護神やそれにつなぐセットアッパーたちが惜しげもなく顔をそろえた。

対戦した侍ジャパンの主軸・中田翔は、「(メジャーの力を)一番感じたのは動くボール。正直あそこまで動くボールを投げるピッチャーは日本にいないですから、そこに手こずった」とコメントしている。

同じストレート系でも、打者の手元でボールを動かして芯を外すツーシームに手も足も出なかったという印象がある。

同じリリースポイントから、フォーシーム、ツーシーム、カットボールを投げ分けてくるのがメジャーの一流と言われる投手たちだ。

配球率を見るとよくわかるが、フォーシーム(ストレート)より、ツーシームが多いというのがトレンド。スピードガンの球速よりもスピン量(回転数)を重視した変化球大国になっている。

日本の8回の攻撃。2死一、二塁での筒香のあの打席。変則投手パット・ニシェクが投げた2ストライク1ボールからの4球目のチェンジアップを、侍の4番が捉えたように見えた、いい角度で打球はライトへ飛んで行ったが、まさかの失速。

ボールの下をこすった打球だった。というより微妙に芯を外されていたのだろう、日本中の期待を裏切る形で右翼手マカッチェンのグラブに収まった。

4安打に抑えられた侍打線。しかし、侍投手陣は踏ん張った。見ていて気持ちよかった。韓国、台湾が凋落している中で、日本の4強入りは胸を張っていい結果といえる。


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Posted on 2017/03/23 Thu. 07:00 [edit]

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0322

オランダ敗戦、助っ人ジャンセンは1回限定、慣れない中堅プロファー、選手層に明暗  



WBCセミファイナルの1試合目、プエルトリコ対オランダ戦は現地20日、ドジャースタジアムで行われ、延長11回、プエルトリコが4-3のサヨナラで2大会連続の決勝進出を決めた。

延長戦に入って戦力の差が明暗を分けた。

この試合からロースター入りした地元ドジャースの守護神でオランダのジャンセンは、誰が見ても勝負のかかった場面であっさり1イニングを抑えただけだった。そこには所属ドジャースと交わした密約があったという。

11回からは無死一二塁からスタートする大会規定によるタイブレーク方式。プエルトリコはバントで送られ、満塁策をとり、スミスを4-6-3の併殺打。無失点に仕留めた右腕ディアス(マリナーズ)は吠え、陽気なラテンアメリカンたちは、試合がまだ決まってもいないのに大はしゃぎだった。

2017032100093_1.jpg


その裏、オランダのマウンドにいたのは、10回からジャンセンの後を受けたファンミル。

3年前、楽天でプレーした長身右腕で、2次ラウンドの日本戦でも好投している。ファンミルは、2イニング目に突入していた。前の打席ではバントに失敗していたモリーナ(カージナルス)が、今度はバントを決めて、オランダも満塁策をとる。

ここで、次の打者の少し浅めのセンターライナーに三塁走者のコレア(アストロズ)がタッチアップでホームへ生還した。

オランダ代表のセンターのプロファー(レンジャーズ)は、昨年途中からメジャーへ再昇格した選手。チームメイトのボガーツ(レッドソックス)、シモンズ(エンゼルス)、グリゴリウス(ヤンキース)、スクープ(オリオールズ)らが所属チームのレギュラー組であるのに対して彼はリザーブ。

しかも、本職は内野手。昨年もサードで25試合のほか、セカンド19試合、ファースト17試合、ショート11試合など。外野にも就いたがレフトの14試合だけ。

所属のレンジャーズではユーティリティープレイヤーとして起用されたが、オランダ代表チームではセンターとして起用され、そこがウィークポイントとして不安視する声は大会前からあった。

あのシーン。慣れないポジションでのバックホームは、距離感がまったくつかめていない返球に見えた。本来ならもっと際どいタイミングになっても不思議ではなかった。

1回ポッキリのジャンセン登板


プロファーのセンターだけではない。それ以上に助っ人ジャンセンを使うタイミングが悪かった。しかも1イニング限定。

これには理由があってロサンゼルス・タイムズの報道によると、試合後、オランダのミューレンス監督は「それが我々がドジャースと交わした約束だった」と答えたという。

予備登録枠を使っての出場だったが、例え球数が少なくとも1試合1イニングだけの限定起用が、ドジャースが出した条件だった。

一方、プエルトリコの勝利投手となったディアスは、所属のマリナーズが今季からクローザを予定している若手。ジャンセンと違い、1次ラウンドから参戦。1次、2次ラウンドでは3試合に投げ、ドミニカ戦では、すでに回を跨いでの登板もしている。

全ての敗因が、ジャンセン投手の起用やプロファー選手のプレイと言っているわけではない。オランダのベスト4は素晴らしい結果に違いない。

しかし、選手層の厚さが大事な場面で露呈したと言える。


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Posted on 2017/03/22 Wed. 06:41 [edit]

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0321

侍ジャパン対アメリカ戦の始球式は野茂英雄氏とトミー・ラソーダ氏  



第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝、アメリカ対日本戦の始球式を元ドジャースやレッドソックスなどで活躍した野茂英雄氏と元ドジャースの名監督で野茂氏の恩師でもあるトミー・ラソーダ氏が務めることが発表された。

野茂氏がメジャーリーグに挑戦したドジャース1年目の監督がラソーダ氏。監督時代の背番号「2」はチームの永久欠番。1997年にアメリカ野球殿堂入り、2006年にはカナダ野球殿堂入りの栄誉を受けた。



2005年、アメリカのプロフェッショナル・ベースボール・スカウト基金(PBSF)は、「20世紀最高の監督」にラソーダを選出、と同時に06年以降、「トミー・ラソーダ賞」を創設、毎年、最高の監督に対して同賞を贈ることを決定した。

日本の野球ファンにもなじみが深く2001年には近鉄のスペシャルアドバイザーとなり、ドジャースの若手有望株選手を日本に送り、その年に近鉄はパ・リーグを制している。近鉄ファンだったので印象深い。

親日家でもあり08年には長年にわたる日米の野球交流の功績から、旭日小綬章が贈られている。

野茂英雄

野茂英雄は説明するまでもなく日米の野球に橋を架けた海を渡った野球人だ。数々の功績は、ここで今さら書くこともないだろう。近鉄の1年目か2年目に大阪のゴルフ場で一緒に写真を撮ってもらった。懐かしい。

日米両国の野球に深くかかわった人物が選ばれたことになる。


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Posted on 2017/03/21 Tue. 04:36 [edit]

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0321

WBC:モリーナ中心に一体感のプエルトリコ有利、オランダ揺さぶる機動力も  



打線が爆発し、今大会元気のなかったベネズエラを13-2で下してベスト4入りを決めたプエルトリコ。

1番アンヘル・パガンから始まり、メキシコ戦でも2本の本塁打を叩き込んだフランシスコ・リンドア(インディアンス)、15年のMLB新人王の3番カルロス・コレア(アストロズ)、メジャー通算421本塁打で今季は青木宣親と同僚になる4番カルロス・ベルトラン(アストロズ)など、ほぼ不動のオーダーで臨んだ今大会。

しかし、ここまで勝ち上がった強さはオフェンスというよりは、このチームの精神的支柱ヤディエル・モリーナ捕手(カージナルス)を中心としたディフェンス面に注目したい。



チーム防御率2.25は全チーム中トップ。8度のゴールドグラブ賞受賞の捕手モリーナに全幅の信頼をおいて投げ込んでいる。

さらに、野球センス抜群のハビエル・バエス(カブス)は16年ナ・リーグのチャンピオンシップ(リーグ優勝決定戦)MVPで、カブス世界一の一員だ。リンドアと組む二遊間はMLBの未来を見ているようなスター候補生だ。

アメリカ戦では、モリーナの連続受賞を阻止した昨年のゴールドグラブ賞捕手であるバスター・ポージー(ジャイアンツ)から5盗塁を奪った。その機動力も見逃せないパワーポイントといえる。

あの2次ラウンドのドミニカ戦の1回。ノーアウト満塁からゼロに抑えたシーンはシビレルものがあった。右翼手エディ・ロサリオのバックホームでタッチアップを阻止した捕殺はこのチームの一体感を象徴しているプレイだと言える。

2次ラウンドではドミニカ、アメリカを1点差で倒した自信も大きいだろう。

プエルトリコのエドウィン・ロドリゲス監督は「2013年にやり残した仕事を終わらせる必要がある」と、決勝まで進んだ前回大会に果たせなかった優勝への想いを口にしたが、チームの仕上がり具合は前大会を凌ぐものがある。


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Posted on 2017/03/21 Tue. 02:00 [edit]

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0320

【WBC2017】アメリカの先発はナショナルズの右腕T.ロアーク  

 

現地21日に行われるWBC準決勝で侍ジャパンと対戦するアメリカの先発投手が、ワシントン・ナショナルズの右腕タナー・ロアーク投手になる予定だということをUSAトゥデイの記者ボブ・ナイチンゲールが19日に報じた。



30歳のロアークはメジャーキャリア4年。昨季は16勝10敗、防御率2.83、奪三振172、WHIP1.17とキャリアベストの成績を残した。

見た目はがっちりした体形で剛腕タイプに見えるが、奪三振率は通算で6.6、2016年は7.4で、この数値が示す通り打たせてアウトをとる技巧派。

ゴロアウトの数をフライアウトの数で割ったGO/AOは通算で1.18、2016年が1.28と、ゴロアウトが多くなっているグラウンドボールピッチャーという評価がある。

持ち球(球種)はフォーシーム、シンカー(ツーシーム)、スライダー、カーブ、チェンジアップ、カットボールと多彩で、投球に占める割合はシンカーが44.79%、フォーシームが17.38%、スライダーが14.86%、カーブが12.70%、チェンジアップが10.07%、カットボールが0.17%となっている。

シンカーが多く低めにボールを動かしてゴロアウトにとる投球スタイルだが、それでも最速155キロということで、そう簡単に攻略できない手強い投手と言えそうだ。

今回のWBCでは1次ラウンドのドミニカ共和国戦で1回1/3を投げて3失点し、これが唯一の登板機会となっている。

★アメリカの先発オーダー
(対ドミニカ戦)
1番 25 2B キンズラー 右右 タイガース
2番 10 CF ジョーンズ 右右 オリオールズ
3番 7 LF イエリッチ 右左 マーリンズ
4番 12 3B アレナド 右右 ロッキーズ
5番 35 1B ホズマー 左左 ロイヤルズ
6番 22 RF マカチェン 右右 パイレーツ
7番 26 SS クロフォード 右左 ジャイアンツ
8番 27 DH スタントン 右右 マーリンズ
9番 25 C ルクロイ 右右 レンジャース


WBC2017アメリカ代表

WBCアメリカ


記事参考
http://baseball.information0.com/pro-baseball/about-tanner-roark/


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Posted on 2017/03/20 Mon. 12:58 [edit]

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0316

アメリカがベネズエラ撃破!大事な初戦を白星発進、ホズマーV弾  




悲願の初優勝を目指すアメリカが2次ラウンドの初戦を制した。

WBCの2次ラウンド・プールFのアメリカ対ベネズエラがサンディエゴのペトコパークで行われ、アメリカがベネズエラを4-2と逆転で勝利し、大事な短期決戦の初戦を白星発進した。

アメリカが、1点ビハインドの8回にアダム・ジョーンズの起死回生の同点弾。1死一塁からホズマーが右中間スタンドへ勝ち越しの2ランを叩き込んだ。

ジョーンズは、ペトコパーク通算.483(29-14) 2本塁打の相性の良さを発揮した。



ベネズエラは、“キング”ヘルナンデスが先発した必勝態勢。アメリカは、今季レイズからヘルナンデスと同じマリナーズに移籍した左腕スマイリーが先発。マリナーズの同僚対決になった。

スマイリーが5回途中を1失点8奪三振の好投。敗れたベネズエラは、5番手のH.ロンドンがつかまり、悔やまれる終盤での逆転負けを喫した。



アメリカは、スマイリーのあとダイソン、ロバートソン、ミラー、ニシェクとつないで最後はグレガーソンが抑えた。マスクをかぶったのは、レンジャーズでダルビッシュ有の女房役ルクロイだった。

これでプールFはアメリカとプエルトリコが1勝、ベネズエラとドミニカ共和国が1敗となった。


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Posted on 2017/03/16 Thu. 14:00 [edit]

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0316

ドジャースの守護神K・ジャンセンがWBCオランダ代表ロースター入り  



ドジャースの守護神ケンリー・ジャンセンがWBC準決勝からオランダ代表のロースターに加わることがわかった。



これはロサンゼルスタイムズのアンディ・マッカロー記者が報じたもので、準決勝からは舞台をジャンセンのホームであるロサンゼルスのドジャースタジアムに移す。

ジャンセンはホームフィールドでWBC3回目の出場を果たすことになりオランダは強力な戦力を加えたことになる。

ジャンセンの昨季の成績は、71試合、3勝2敗、47セーブ、防御率1.83。オフにドジャースと5年8,000万ドルで再契約している。



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Posted on 2017/03/16 Thu. 08:14 [edit]

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0316

WBC2次R プエルトリコがドミニカ破り1勝目、攻守に光る捕手モリーナの存在  




舞台をアメリカ・サンディエゴのペトコパークに移して始まった2次ラウンド・プールFのドミニカ共和国対プエルトリコは、3-0でプエルトリコが勝利、前大会決勝の屈辱を晴らした。

プエルトリコ
写真上:団結と士気を高めるためにプエルトリコ代表は多くの選手が金髪にしている。

いきなり初回に見せ場がやって来た。プエルトリコの先発は今大会初登板のロマン。台湾リーグやヤクルトに所属した38歳のロマンだが、ドミニカの強力打線相手に制球が定まらず無死満塁のピンチ。

4番バティスタは空振りの三振で一死後、5番サンタナの打ったライトフライでタッチアップから先制点かと思われた場面。

ライトのロサリオからの好返球で3塁ランナーのセグラがタッチアウト。嫌な流れを断ち切った値千金の捕殺だった。捕手モリーナのガッツポーズが印象的だった。



プエルトリコは1-1で迎えた4回裏、1死二塁からロサリオの適時打で勝ち越しに成功する。そのまま迎えた6回には、モリーナの左中間に入るソロ本塁打で貴重な追加点を挙げた。

投げては、先発ロマンから3回途中に代ったH・サンティアゴ、ヒメネス、コローン、ディアスの5投手の継投で相手の強力打線を1点に抑えた。敗れたドミニカ共和国は、打線がつながりを欠いた。

先制タイムリーとダメ押しのソロを叩き込み、1次ラウンド7失点の堅守プエルトリコを守りでも支えている捕手モリーナの存在が光るゲームだった。

カージナルスではバッテリーを組んでいるドミニカ先発のマルティネスとモリーナの対決も面白かった。


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Posted on 2017/03/16 Thu. 06:45 [edit]

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0315

WBC2017 イスラエル代表チームのメンバーは?  





今回初出場で旋風を巻きおこしたイスラエル代表。予選ラウンドで代表のクローザーを務めたブラッド・ゴールドバーグ(写真下)はシュローモ・リペッツに代わって2次ラウンドからロースター入りした。最速99マイルの速球が武器。

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現役メジャーリーガーはいないが、年齢によるリタイア組などもいれるとアイク・デービスなどメジャーでプレイした経験があるのは10人。そのうち6人が、戦力外で現在所属球団がない状態。4人がマイナー降格。

メジャーキャリアが最も長いのは38歳のジェイソン・マーキー投手。メジャー通算121勝114敗、防御率4.56。2015年、レッズで9試合に先発し3勝4敗、防御率6.46。15年6月にDFAになってから16年はメジャー昇格なし。

注目は投手のブラッド・ゴールドバーグ

16年のシーズン後、ホワイトソックスは、彼を他のチームに引き抜かれないように40人のロースターに入れた。イスラエル代表の中で2017年に、メジャーデビューする可能性が最も高い選手だろう。

また、キャッチャーのライアン・ラバンウェーと内野手のアイク・デービスは、2人ともメジャーからマイナーに降格した選手だが、メジャーリーグのスプリングキャンプに呼ばれているため、活躍次第ではメジャーリーグに復帰する可能性が高い。



◆イスラエル代表チーム

WBC2017

※最初の数字は背番号

【投手】

#6 J.ワグマン(Joey Wagman) 25歳 
アスレチックス傘下のマイナーリーガー。2014年にホワイトソックス傘下のチームを戦力外になったが、アスレチックス傘下の球団とマイナー契約を結ぶ。2016年A+所属。メジャー経験なし

#16 R.C.オーラン(R.C.Orlan) 26歳 
ナショナルズ傘下のマイナーリーガー。2016年A+所属。メジャー経験なし

#17 D.クレーマー(Dean Kremer) 21歳 
ドジャース傘下のマイナーリーガー。2016年A所属。メジャー経験なし

#19 D.アクセルロッド(Dylan Axelrod) 31歳 
所属チームなし。2011-15年の5年間メジャーリーグに所属。2016年はマイナーリーグでプレーしたが、故障し戦力外

#21 J.マーキー(Jason Marquis) 38歳 
所属チームなし メジャーリーグ9球団で通算121勝。2015年に戦力外

#24 B.ゴールドバーグ(Brad Goldberg) 27歳 
ホワイトソックス傘下のマイナーリーガー。2016年シーズン後、ホワイトソックスのロースターに登録されたが、メジャー経験なし(2次ラウンドから参加)

#25 A.カッツ(Alex Katz) 22歳 
ホワイトソックス傘下のマイナーリーガー。2016年A+所属。メジャー経験なし

#26 J.レーキンド(Jared Lakind) 25歳 
パイレーツ傘下のマイナーリーガー。2016年2A所属。メジャー経験なし(2次ラウンドから参加)

#27 J.ブレイク(Jeremy Bleich) 29歳 
ヤンキース傘下のマイナーリーガー。2016年2A所属。メジャー経験なし

#28 J.ゼイド(Josh Zeid) 29歳 
所属チームなし。メジャーリーグで2013-15年の3年在籍(2015年は登板なし)。2016年はマイナーリーグでプレー

#33 T.ヘロン(Tyler Herron) 30歳 
所属チームなし。2009年にパイレーツ傘下のチームを戦力外後、独立リーグを転々としていたが、2016年に戦力外。メジャー経験なし

#35 J.ケイリシュ(Jake Kalish) 25歳 
ロイヤルズ傘下のマイナーリーガー。2016年A+所属。メジャー経験なし

#38 C.ベーカー(Corey Baker) 27歳
カージナルス傘下のマイナーリーガー。2016年3A所属。メジャー経験なし

#41 D.ブラワ(Danny Burawa) 28歳 
所属チームなし。2015年はメジャーリーグで一時プレー。2016年途中に戦力外となり独立リーグでプレー

#44 T.ニーマン(Troy Neiman) 26歳 
ロッキーズ傘下のマイナーリーガー。2016年A+所属。メジャー経験なし

#46 Z.ソーントン(Zack Thornton) 28歳 
所属チームなし。マイナーリーグに6年間所属。2016年に戦力外

【捕手】

#9 N.リックルズ(Nick Rickles) 27歳 
ナショナルズ傘下のマイナーリーガー。2016年3A所属。メジャー経験なし

#36 R.ラバンウェー(Ryan Lavarnway) 29歳 
アスレチックス傘下のマイナーリーガー。メジャーリーグに2011-14年の4年間所属後、2015年に戦力外となり独立リーグでプレー。2017年のアスレチックスのスプリングキャンプに招待されている。

【内野手】 

#5 S.バーチャム(Scott Burcham) 23歳 遊撃手 
ロッキーズ傘下のマイナーリーガー。2016年A所属。メジャー経験なし

#14 C.デッカー(Cody Decker) 30歳 一塁 
ブルワーズ傘下のマイナーリーガー。2016年2A所属。2015年にメジャーリーグに在籍。

#22 T.クリーガー(Tyler Krieger) 23歳 二塁 
インディアンズ傘下のマイナーリーガー。2016年A+所属。メジャー経験なし

#29 I.デービス(Ike Davis) 29歳 一塁 
2010-15年の6年間メジャーリーグに在籍。2016年8月に戦力外後、所属球団がなかったが、2017年にドジャース傘下のチームとマイナー契約を結び、スプリングキャンプに招待された。

#45 N.フレイマン(Nate Freiman) 30歳 一塁 
メジャーリーグに2年間所属。2016年に戦力外後、所属チームなし

#56 T.ケリー(Ty Kelly) 28歳 二塁・三塁 
メッツ傘下のマイナーリーガー。2016年はメジャーリーグに所属したが、2017年は3Aのチームとマイナー契約。

【外野手】

#2 B.ガイレン(Blake Gailen) 31歳 
所属チームなし 2015年までマイナーリーグ所属、2016年は独立リーグにてプレー

#7 M.マイヤーズ(Mike Meyers) 23歳 
レッドソックス傘下のマイナーリーガー。2016年A+所属。メジャー経験なし

#18 Z.ボレンステイン(Zach Borenstein) 27歳 
ダイアモンドバックス傘下のマイナーリーガー。2016年3A所属。メジャー経験なし 俊足

#23 S.フルド(Sam Fuld) 35歳 
所属チームなし 2007-15まで9年間メジャーリーグでプレー。2016年は怪我のため1年間試合出場なし。


記事参考 http://koto1.com/archives/3003




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Posted on 2017/03/15 Wed. 09:00 [edit]

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0315

【WBC2017】プールDはベネズエラが辛くも2次ラウンド進出  

 


1勝2敗で3チームが並び、失点率の差でベネズエラ代表とイタリア代表とのプレイオフになったWBCのプールD。

プレイオフでは、ベネズエラ代表が1-2の9回に3点を挙げ、D組2位で2次リーグ進出を決めた。

WBC2017

前日はメキシコに敗れて一時は1次リーグ敗退と伝えられたが、大会規定の失点率の解釈の違いでプレイオフに進出。辛くも2次ラウンド進出を決めた。

1点ビハインドの9回、ベネズエラは先頭で打席に入ったタイガースの主砲ミゲル・カブレラが右中間に同点ソロを放つ。4大会連続出場で4大会連続本塁打を叩き込んだ主軸の一発でチームは勢いづいた。

さらに、レンジャーズでダルビッシュ有と同僚のルーグネッド・オドーアが左翼フェンス直撃のタイムリーで勝ち越し、アルシデス・エスコバーのスクイズで一挙3点を奪って試合を決めた。

これで、サンディエゴで開催される2次ラウンドにはアメリカ、プエルトリコ、ドミニカ共和国、ベネズエラの4カ国が勝ち上がった。

なお、ベネズエラ代表のシルビーノ・ブラッチョ、ロバート・スアレス、ユスメイロ・ペティートの3投手がロースターから外れ、ヨンダニエル・メディーナ、アルセニオ・レオン、ヘクター・ロンドンの3投手がロースター入り。

ヘクター・ロンドンは、昨シーズン途中にアロルディス・チャップマンが加入してからセットアッパーに代わったが、それまでカブスのクローザーだった。


WBCベネズエラ代表メンバーは以下の通り。

◆ ベネズエラ代表メンバー

▼ 投手
ホセ・アルバラード(レイズ)
ホセ・アルバレス(エンゼルス)
オマー・ベンコモ(FA)
シルビーノ・ブラチョ(ダイヤモンドバックス)
ホセ・カスティーヨ(パドレス)
ジョーリス・チャシーン(パドレス)
ジーンマー・ゴメス(フィリーズ)
デオリス・ゲラ(エンゼルス)
フェリックス・ヘルナンデス(マリナーズ)
ウィル・レデズマ(メキシカンリーグ)※元ロッテ
マーティン・ペレス(レンジャーズ)
ヤスメイロ・ペティット(FA)
フランシスコ・ロドリゲス(タイガース)
ブルース・ロンドン(タイガース)
ロベルト・スアレス(ソフトバンク)

▼ 捕手
ロビンソン・チリーノス(レンジャーズ)
サルバドール・ペレス(ロイヤルズ)負傷離脱


▼ 内野手
ホセ・アルトゥーベ(アストロズ)
ミゲル・カブレラ(タイガース)
アルシデス・エスコバー(ロイヤルズ)
フレディ・ガルビス(フィリーズ)
ビクトル・マルティネス(タイガース)
エルナン・ペレス(ブリュワーズ)
マーティン・プラド(マーリンズ)
ヤンガービス・ソラーテ(パドレス)


▼ 外野手
カルロス・ゴンザレス(ロッキーズ)
オデュベル・ヘレラ(フィリーズ)
エンダー・インシアルテ(ブレーブス)

【予備登録投手】
レオネル・キャンポス(ブルージェイズ)
グレゴリー・インファンテ(ホワイトソックス)
アルセニオ・レオン(タイガース)
ヨンダニエル・メディーナ(ホワイトソックス)
フランクリン・モラレス(FA)
エドブレー・ラモス(フィリーズ)
エドゥアルド・ロドリゲス(レッドソックス)
ヘクター・ロンドン(カブス)

太字が新しくロースター入り



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Posted on 2017/03/15 Wed. 07:25 [edit]

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筋書きのないドラマ《スポーツ》の魅力を発信しています。

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