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元NFLのティーボウ快音なし、ポーセロに見送りの3球三振  



昨秋メッツ傘下のチームとマイナー契約を果たした元NFLデンバー・ブロンコスのQBティム・ティーボウがオープン戦に出場した。

8番指名打者で出場したティム・ティーボウはレッドソックスの右のエース、リック・ポーセロから手も足も出ない見送りの3球三振だった。この後も3打数ノーヒット、2三振だった。




メッツの球団幹部は、現時点でのメッツへのメジャーキャンプ招聘は広告以外のなにものでもない、と断言。

ただし、マイナーリーグでのキャンプ中に著しい改善があった場合は、メッツキャンプへの昇格、そしてオープン戦登場の可能性は否定していなかった。

そのティーボウ。マイナーの若手が参加する「アリゾナ・フォールリーグ」での成績は打率.194、2打点、2塁打3本、8四球。62打席のうち20打席は三振という結果だった。Aクラス、良くてA-Advancedクラスの実力と言ったところだろうか。


ティム・ティーボウって、誰?


カレッジフットボール史上最高の選手とも言われたクォーターバックで、強豪フロリダ大で全米優勝を果たしたのは2006年と08年。07年には、当時としては史上最年少でハイズマン賞を受賞した。

その輝かしい経歴を引っ提げて10年にデンバー・ブロンコスにドラフト1巡目で入団。

入団2年目には11試合(年間16試合)に先発出場して、12タッチダウン。パスで1729ヤードを投げて、ランで660ヤードを獲得した。当時低迷していたブロンコスをプレイオフに導いた。

サンディエゴ・チャージャースファンなので同地区ブロンコスの躍進には驚いたが、ただ、そのプレイスタイルがプロ向きでなかったことから、選手寿命的は短命だった。

翌年からブロンコスには、史上最高のQBと言われるペイトン・マニングが入団。弾き出される形で、ニューヨーク・ジェッツにトレード。

ジェッツでは結果を残すことなくリリースされ、その後は、ニューイングランド・ペイトリオッツやフィラデルフィア・イーグルスのキャンプに招待されるにとどまった。

端正なマスクと熱血のプレイスタイルから全米での人気は高く、ここ数年はESPNの大学フットボールの解説者を務めていた。

現在29歳。左投げ左打ち。両親がキリスト教の宣教師であったことから、自身も熱心なクリスチャンで、試合中に見せる、片膝をついて祈る姿は、ティーボーイングと呼ばれ、毎回カメラはその姿を映し出した。



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Posted on 2017/03/09 Thu. 06:06 [edit]

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MLB機構と選手会、新たな5ヵ年のCBA締結、来季のぜいたく税ラインは1億9500万ドルに  



12月の1日の期限を前にロックアウトも伝えられたMLB機構側と選手会の労使協定(CBA)ですが、何とか合意に達したようだ。

詳細は、今後、各メディアが報じるものと思われるが、ニューヨークポストの記者ジョエル・シャーマンが伝えたところでは、気になるぜいたく税のラインが2017年の1億9500万ドルからスタートして、5年間かけて2億1000万ドルから2億1500万ドルまで上昇していくことを伝えている。



MLBはアメリカンフットボールのプロリーグNFLのように選手の年俸総額の上限を定めた「サラリーキャップ制度」はない。

しかし、新しいCBAでは、ぜいたく税のラインを大幅に越えたチームには、現状以上のペナルティ(課徴金)になり、サラリーキャップに近い感覚になる。

2003年に1億1700万ドルのラインに決まった「ぜいたく税」ラインは、16年が1億8900万ドル、17年は1億9500万ドルとなり、その後、段階的に上昇して21年には2億1000万ドルから2億1500万ドルまで上昇することになる。



これを超えると課徴金が超過1年目で17.5%、超過2年目30.0%、超過3年目40.0%、超過4年目以降50.0%が球団に課されるルールだったが、これが60%から70%を支払うことに引き上げられる予定だ。

16年の開幕時に一番年俸総額が高かったのは、ロサンゼルス・ドジャースで2億4978万ドル。ドジャースは14年から3年連続トップ。2番目はヤンキースで、14年連続で超過することが確実。課徴金だけでも日本NPB球団の年俸総額より多い。


◆贅沢税(課徴金)

2013 ヤンキース 2800万ドル、ドジャーズ 1140万ドル
2012 ヤンキース 1890万ドル
2011 ヤンキース 1390万ドル、レッドソックス 340万ドル
2010 ヤンキース 1800万ドル、レッドソックス 150万ドル
2009 ヤンキース 2569万ドル
2008 ヤンキース 2686万ドル、タイガース 130万ドル
2007 ヤンキース 2388万ドル、レッドソックス 606万ドル
2006 ヤンキース 2600万ドル、レッドソックス 50万ドル
2005 ヤンキース 3398万ドル、レッドソックス 416万ドル
2004 ヤンキース 2596万ドル、レッドソックス 315万ドル、エンゼルス 93万ドル
2003 ヤンキース 1180万ドル



球団からすれば、なんのプラスにもならない支出が増えるだけで、地区優勝すら金で買えない、それだけの費用対効果がない事ははっきりしており、ヤンキースが昨年オフに唯一、FA獲得がなかったということも納得できる。

ぜいたく税のペナルティは、範囲内に収まれば、リセットされて再び超過した時には1年目の17.5%が課されることになるが、資産的には世界でトップクラスのプロスポーツ球団のヤンキースでも、この数年は、観客動員数が減っており、内部育成に転換せざるを得ない理由は、そういう事情によるものだ。




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Posted on 2016/12/01 Thu. 12:00 [edit]

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NFL スーパーボウルを支える日本の映像技術に拍手!  




NFLの第49回スーパーボウルの視聴率は史上最高の49.7%を記録した。これまでの最高だった2013年の48.1%を上回り、2005年の第39回大会(41.1%)以来、多少の増減はあるものの右肩上がりの上昇曲線で、驚異の数字だ。

ベースボールのMLBワールドシリーズ2014の平均視聴率8.2%、バスケットボールのNBAファイナル同9.1%と比べてみてもいかに凄い数字であるかが分かる。

映像も素晴らしかった。何度も見たが、あらゆる角度から選手の動きや表情を捉えた映像は、スポーツの醍醐味を余すところなく伝えていた。

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その全米最大のスポーツイベントを日本の技術(ソニーの業務用カメラ)が伝えたという。

これは一昨年の話だが、放送権を持つFOXスポーツでは70台以上のカメラを導入した。55台はスタジアム内に設置され、20台はスタジアム周辺(メットライフ・スポーツ・コンプレックス)にショルダーカムなどで用いられた。肩に担ぐタイプだ。

また赤外線カメラ、14台の無人カメラ、8台のハイスピードカメラ、フライカム、飛行船カムやWWOR-TVのビル屋上に設置したカメラから超高/ワイドショットも行った。

140110_a.jpg 

映像の専門サイトなどをみていると6台のソニー4Kカメラ(F55×5、F65×1)からの高解像度映像を駆使、選手たちの微妙な表情まで身近にいるように捉えることができる独自のスーパーズーム技法を披露した。

全体的なフィールドショットを得るために、各サイドラインに2台、エンドゾーンに無人カメラとして2台、そしてエンドラインに2台を配置。高精細での信号であればズームインを重ねて行っても鮮明な映像が得られ、従来にはなかった超鮮明なシーンをリプレイできるという。

あのファーストダウンを判定するボールの先端を捉えた映像や試合の流れを左右する「チャレンジシステム」を支えているのは、日本製の業務用カメラだから胸を張りたい気分だ。

NFLを始めとしたスポーツ中継を面白くする日本の技術マンたちに拍手喝さいだ。



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Posted on 2016/02/08 Mon. 07:00 [edit]

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メジャーリーグも「ロンドンゲーム」開催か!?クリケットの本場で・・・  



NFL、NBA、NHLが行っている、いわゆる「ロンドンゲーム」が、メジャーリーグでも実現するかもしれない。クリケットの本場でベースボールの試合が開催されるのだろうか。


メジャーリーグ機構(MLB)のロブ・マンフレッド・コミッショナーが26日、2017年に英国のロンドンで公式戦を行う方針であることを明かした。

マンフレッド氏は「私たちはロンドンでの試合実施に興味があり、実現に向け動いている」と話すとともに、「気候の問題で開幕戦を行うのは厳しい。シーズン後半になるだろう」との見方を示している。

対戦を行うチームについては未定だが、開催地はロンドンのオリンピックスタジアムが候補としてあがっているもよう。

アメフトのプロリーグNFLでは2007年から英国のロンドンで「ロンドンゲーム」として実施。国際戦略の一環として企画されたこの「インターナショナルシリーズ」は、16年も3試合の公式戦が予定され、レッドスキンズ対ベンガルズはおなじみの“サッカーの聖地”ウェンブリースタジアムでの開催。

加えて今年は、ラグビーの聖地として知られるトゥイッケナム・スタジアムでも行うという。

実現すれば、初のNFL公式ゲームとして実施されることになる。日程は、3試合ともNFLシーズンの序盤である10月に予定されている。

MLBのロンドンでの試合開催は、NFLの成功などを踏襲してカードが組まれることになりそうだが、公式戦ではなく最初はエキシビジョンマッチの形になるかもしれない。

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Posted on 2016/01/27 Wed. 14:58 [edit]

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リードオプションが1プレイで流れを変えた【Football Tactics】  




パンサーズ(黒いジャージのチーム)が、この1プレイで当時11勝1敗の強敵ファルコンズを沈めた瞬間です。

 

黄色い囲み(写真右端)の選手が、白の71番の動きを読みながら、自分がそのまま走るか?黒の34番ボールをハンドオフするか?選択しています

 
 
この場合、71番(赤丸囲み)は、の34番に引き付けられ内に入った瞬間、右端(黒の1番)の選手は34番ボールを預けずに矢印方向に自らが走り72ヤードを独走して勝利を手中にしました。

白の28番も黒の選手に見事ににブロックされていますww

黒の69番は目の前の相手に当たってからダウンフィールドの白56番をきれいにブロックしています。



49ersのQBキャパニックシーホークスのQBウイルソンが繰り出すリードオプションは、2年前のNFLに新たなトレンドをもたらしました。

キャパニックの母校、ネバダ大学が発祥の地といわれているピストルフォーメーション。KCチーフスもピストルの生みの親であるネバダ大HCクリス・オルト氏を今オフに招へいしました。

49ersはピストルでQBの左右にFBやTEを置くなどしてバリエーションも増やした。彼らがリードブロッカーとなればランプレイの威力が増し、レシーバーとなればQBのチェックダウンターゲットとなる。

「ピストル」に関してはジャパンタイムズ記者である生沢氏生沢コラムを参照して下さい。


アメフトボール 写真はNFPナショナル・フットボール・ポスト




2013年7月12日の記事の再ポストです。


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Posted on 2015/10/16 Fri. 12:00 [edit]

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ゾーンブリッツ【Football Tactics】守備編 実に面白い  

 


前回、昨シーズンのトレンドだったオフェンスのリードオプション」を紹介しました。

 

今回はディフェンスの戦術を分かりやすく紹介できればと考えています。

最新ではありませんが『ゾーンブリッツ』という守備の戦術です。

攻撃側がこの図の場合は、下から上に攻撃しています。

C、FS、SS、E、W、M、S、T、N
というのが守備の選手です。


ここぞ、というタイミングで守備側が奇襲作戦のように急襲するというのが、この戦術です。




それぞれの守備側選手が矢印のように動いて攻撃陣を急襲し、かく乱するやり方です。

パスが投げられた場合は、赤い四角のゾーンにそれぞれが下がって守るという約束です。

私は昔、FSというポジションでしたから、この図で言うと真ん中後方の赤いゾーンを守るということになります。簡単でしょ。

真ん中にいるWは、ウィークサイドのラインバッカーというポジションで通称ウイリーと呼ぶチームが多いです。

その隣のMは真ん中(ミドル)のラインバッカー通称マイク

分かりにくいですがS(ストロングサイド)ラインバッカーもいるんです。通称サム。


人揃って1ユニットです。4-3ディフェンス。

ご存知のようにパッシングモアのNFLですから、対抗して3-4スキームのチームも増えました。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

下の図は、簡単に言うと反対から襲い掛かる時の守備の動きです。相手の少ないサイドから襲う場合です。

アメフトは11人で戦うので、攻撃側は、通常どちらかアンバランスになります。相手の少ないサイド=ウィーク(WEAK)サイドです。






この場合FSは、なんと赤い矢印
で相手のQB(攻撃側の司令塔)に襲い掛かるキーマンです。

これが、『セーフティブリッツ』です

ちなみに、私の時代は、こんな高度な戦術ではなく、もっぱら、リアクションと勘で、今で言う「空気を読んで」プレイしてました。のどかな時代でしたから。
 


肩凝ったでしょう。
最後まで、ありがとうございました。

 

※これは2013年8月10日の記事の再ポストです。


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Posted on 2015/10/16 Fri. 05:16 [edit]

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【NFL W1】パッツへの挑戦権をかけてAFC東のビルズ、ジェッツ、ドルフィンズが好発進  



現地13日NFLレギュラーシ-ズンが各地で開幕。覇者ペイトリオッツの所属するAFC東地区の3チームが揃って勝利した。

ビルズ27-14コルツ
ドルフィンズ17-10レッドスキンズ
ジェッツ31-10ブラウンズ


バッファロー・ビルズは、本拠地でインディアナポリス・コルツと対戦。リーグ屈指の守備陣がコルツの攻撃陣を第3Q終盤まで無失点に封じ、27対14で快勝した。


ビルズはINTからつかんだシリーズで今季レイブンズから移籍、プロ5年目で初先発のQBタイロッド・テイラーが新戦力WRパーシー・ハービンへ51ヤードTDパスを炸裂させて先制。

前半終了間際には新人RBカルロス・ウィリアムス(ドラフト5巡)が26ヤードTDランを披露するなど新戦力と強力守備陣の活躍でプレイオフ常連のQBアンドリュー・ラック率いるコルツを粉砕した。

コルツ期待のベテラン選手、RBフランク・ゴアはラン8回31ヤード、WRアンドレ・ジョンソンもレシーブ4回24ヤードと不発に終わった。


マイアミ・ドルフィンズは、敵地でワシントン・レッドスキンズと開幕戦。3点を追って迎えた第4QにFGで同点すると、直後にWRジャービス・ランドリーの69ヤードパントリターンTDで勝ち越し、17対10の逆転勝ちを飾った。


ニュ-ヨーク・ジェッツは、ホームでクリーブランド・ブラウンズと対戦。31対10で快勝し、トッド・ボウルズ新HCが初采配を勝利で飾った。

何度か紹介したがボウルズ新HCは、昨季までアリゾナ・カーディナルスで守備コーディネーター(DC)を務めた。ブラウンズは今季の新HCの人選でボウルズ氏にも食指を延ばしていた。なお、ジェッツの攻撃コーディネーター(OC)にはチャン・ゲイリー氏が就任している。

ブラウンズは、第1Qに先発QBジョシュ・マッコウンがタックルされた際に脳震とうを起こし交代。急きょ出場したプロ2年目のジョニー・マンジールはパス24回中13回成功、182ヤード、1TD、1INTと精彩を欠き、2ファンブルロストとミスを連発。チーム全体で5ターンオーバーを献上したのが大きく響き、NFL.japan.comによれば11シーズン連続の開幕戦黒星スタートになったという。



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Posted on 2015/09/14 Mon. 13:00 [edit]

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【NFL開幕戦】ブレイディは161勝目!先発QBによる1チームでの最多勝利記録を達成  



ペイトリオッツ率いるトム・ブレイディと
スティーラーズの“ビッグベン”こと
ベン・ロスリスバーガーの剛腕QB対決が実現!



現地10日、NFL2015シーズンが開幕。昨シーズンのスーパーボウルチャンピオンのペイトリオッツと毎年激戦のAFC北地区を制したスティーラーズの登場で全米がニューイヤーのようなお祭りムードに包まれた。

ブレイディは、 昨年のスーパーボウルで明らかになったデフレートゲート(不正球事件)で出場停止処分を受け、開幕から4試合欠場の裁定をコミッショナーから下されていたが、 ここでも紹介した開幕1週間前に連邦地裁によって処分が取り消され、先発出場が可能になった。

そんな全米注目の一戦は、的確な判断と相手の弱点を突くそつのない試合運びで昨年の覇者ペイトリオッツが、総獲得ヤードではスティーラーズに圧倒されたにもかかわらず28対21で格の違いを見せつけた。

ブレイディは球団新となる19回連続パス成功を記録するなど的確なショートパスをデリバリー。4TDパスを決めた。パス成績は32回中25回成功、成功率 78.1パーセントで 288ヤードをマーク。 レイティングは 143.8に達した。

この勝利でペイトリオッツの先発クォーターバックとして通算161勝となり、パッカーズのブレッド・ファーブを抜いて1つのチームで挙げたNFL最多勝記録となった。


TEロブ・グロンコウスキーがレシーブ5回(94ヤード)と少ないながら、ここ一番で勝負強さを発揮。3TDを決めて決定力の違いを見せつけた。

WRジュリアン・エデルマンはパスターゲット12回中、11回成功(いずれもこの試合最多)の活躍を見せた。この3人がオフェンスのキーマンとなることは戦前から予想されたが、スティーラーズの守備陣のスキを突く戦術で翻弄した。

ペイトリオッツのディフェンスは、パンサーズから移籍したベテランのRBディアンジェロ・ウィリアムスに127ヤードのランを許した。

パスディフェンスも昨年のレシーブ王WRアントニオ・ブラウンに9キャッチ133ヤードを許した。そのブラウンと再三マッチアップした昨年のスーパーボウル優勝の立役者、CBマルコム・バトラーはタッチダウン1回を含むビッグプレーを許し、リービスなど大物DBを失ったセカンダリー陣の弱点を露呈した。


敗れたスティーラーズは、序盤でキッカーのジョッシュ・スコービーがFGを2回外し、流れに乗れず、前半終了間際にもQBロスリスバーガーがWRダリアス・ヘイウォード・ベイに 26yTDパスを決める場面があったが、座り込みながらキャッチしたベイの右足が、わずかに外に出たため、パス失敗となった。

スティーラーズは敵陣30ヤード以内に進んだ6回のうち、4回はフィールドゴールに抑えられ、しかも2回失敗。攻守に抜け目のないペイトリオッツが、ジレット・スタジアムでは負けないという勝負強さを印象付ける試合だった。

点差だけ見ると7点差だが、最後のスティーラーズのTDは焼け石に水の7点で、内容的には第1Q以外は実質28対14のダブルゲームのように感じた試合だった。

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Posted on 2015/09/11 Fri. 19:21 [edit]

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【NFL】元ラグビー選手のヘインが49ersのロースター入り  



ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)のサンフランシスコ・フォーティナイナーズ(49ers)は5日、今季の開幕53人枠のロースターを発表し、オーストラリアの元ラグビー選手ジャリード・ヘイン(Jarryd Hayne)が53選手の中に名を連ねた。

27歳のヘインは、NFLでキャリアを始めるという無謀な夢を追い求めてラグビー界を去ると、49ersのサマーキャンプに参加していた。

プレシーズンマッチでは、ランニングバック(RB)としていくつものビッグプレーを披露。メディアでも彼のプレイは度々紹介されていた。ラッシングでNFL全体2位に入る175ヤードを記録し、1回のキャリーで平均7ヤードの数字を残した。

また、ヒューストン・テキサンズ戦で見せた53ヤードのラッシングは、今プレシーズンでは3番目に長い距離だった。

ヘイン

ヘイン2


NFL JAPAN.comでも「リターナーとして目を見張るパフォーマンスを見せていた。また、オープンフィールドでは、相手タックルを物ともしないパワフルなRBとしても期待できる。そう考えると、今回の開幕ロースター入りのニュースは、決してサプライズな結果ではないだろう。」という評価。

リターナーとしては9回のパントリターンから163ヤードを獲得。キックオフリターンでも33ヤードを1回記録している。スペシャルチームの一員としての高い能力を買われてロースター入りしたことは間違いない。開幕では、キックオフやパントリターナーとしての役割を与えられるのではないかというメディアの良そうだ。

ロースター発表前にツイッター(Twitter)に「少し緊張している」とつづっていたヘインは、メンバー発表後に歓喜した。

「いつだって何とかなるものだ!神がなしてくれたことに感謝する。フォーティナイナーズの53選手の一員だ」

NFLへの挑戦以前は、ラグビーリーグのトッププレイヤーとして報酬も150万ドル(約1億7,800万円)を稼ぎ出していたヘインは、リスクを冒しながらも事実上フットボールの経験無しからロースター入りを決めたことになる。


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Posted on 2015/09/07 Mon. 13:12 [edit]

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【NFL】ブレイディの開幕戦出場が可能に!NY連邦地裁の処分無効判決下る  

 

トム・ブレイディとニューイングランド・ペイトリオッツが試合で使用するボールの空気圧を操作したという疑いがかかっている一連の“デフレートゲート”ボール空気圧問題に進展がありましたね。

現地3日、ボール空気圧問題でNFLから開幕4試合の出場停止処分を受けたニューイングランド・ペイトリオッツのクォーターバック(QB)トム・ブレイディが起こした訴訟に対し、ニューヨーク連邦地裁のリチャード・バーマン判事が、「処分には法的根拠がない」として無効の判決を言い渡しました。

これによりブレイディは10日に行われる今季開幕戦に出場可能となります。ブレイディは、シーズン開幕戦から4試合の出場停止がNFLから科せられていました。

ここでも紹介しましたが、NFLファンなら誰でも知ってる昨シーズンのトピックスです。

昨季のAFCチャンピオンシップ。ブレイディ率いるペイトリオッツとインディアナポリス・コルツ戦で、ペイトリオッツの用具係がボールの空気圧を不正に下げてブレイディがパスを投げやすく調整するのを黙認したとして、ブレイディはテッド・ウェルズ独立調査官の調査を受けて処分を科されていました。

バーマン判事の処分無効判決の根拠


a) 処分が下される可能性を事前に告知しなかった
b) 異議申し立ての審査にリーグの法務顧問トップを出席させなかった
c) NFLはブレイディに調査資料を見せなかった

しかしバーマン判事は、ブレイディが処分を下される可能性を事前に知らされていなかったことを重視。また、「裁判では、他人の行為でボールの空気圧が不適切とされたことで処分された選手がいなかったことが判明した。処分は薬物規定違反などと同様に適用されるべき」などと続け、リーグ側の処分過程に不備があったことを示唆しました。

判事は、今日の判決結果は、NFLの出場停止処分決定から異議審査までの過程に対する異論を反映したもので、無実を示すものではないとも語っています。

また、ウェルズ弁護士の調査報告書でボールの空気圧を抜くメッセージのやりとりをしていた2人のスタッフは現在懲戒処分中。職場復帰には、NFLの承認を得なければならないとのこと。


ブレイディのボール関与の有無を裁いたものではない


いろいろと物議を醸しているこの事件。判事がブレイディの出場停止処分を無効にしたという判決は、ブレイディが「無罪」であるということでは無いという記事もあります。

今回の判決は、ああいう不公正なプロセスを経て出場停止処分を下すべきではないというもので、ブレイディのボール関与の有無を裁いたものでは無いという論点です。



なおNFLメディアのイアン・ラポポート氏によると、リーグは控訴に際してブレイディの出場を妨げるつもりがないとのこと。これにより、ブレイディは判決確定前でも試合に出ることが可能となります。

一番困っているのは、開幕戦で対戦するピッツバーグ・スティーラーズでしょう。(笑)


■選手会の声明


これを受けて選手会が声明を出しています。選手会エクゼクティブ・ディレクターのデモーリス・スミス氏は「ブレイディおよび労使協定下にあるすべての選手の権利が、裁判所に支持された。慎重かつ公正にさばいてくれたリチャード・バーマン判事には感謝している」との声明を発表。

さらに「この判決が、コミッショナーによる不公正で恣意的な職権乱用を認めないという証明になったはずだ」と続けた。

選手会長を務めるシンシナティ・ベンガルズのタックル(T)エリック・ウィンストンは、「トムのためには喜ばしい結果。選手の権利が守られたことも重要で、これは全ての選手たちの勝利だ」


記事参考:http://www.nfljapan.com/headlines/68817.html


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Posted on 2015/09/04 Fri. 12:56 [edit]

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