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0916

喧嘩、両成敗?「サイン情報伝達違反」でレッドソックスとヤンキースに罰金  



メジャーリーグ機構(MLB)は15日、8月のヤンキースとの試合中に腕時計型端末「アップルウォッチ」を使用し、捕手のサインを盗んでいた疑惑で調査していたレッドソックスに対し、罰金の処分を科したと発表した。

これは、レッドソックスのスタッフがキャッチャーのサインを分析した内容をベンチのトレーナーの腕時計型の情報端末に送って選手に伝えていたと対戦したヤンキースからの申し立てを受けて大リーグ機構が調査を進めていたもの。

MLBは、電子機器を使って選手に伝える規則違反があったと認定し、サイン盗み自体ではなく、電子機器を使ったことが違反にあたとしている。今後は同様の違反が発覚した場合、より重い処分を科すとしている。

一方、MLBは、申し立てを行ったヤンキースもテレビ局の映像を使ってサイン盗みを行っていたとするレッドソックス側の主張は、十分な証拠がないとして退けたが、ヤンキースもベンチ内の電話を使った規則違反があったとして、レッドソックスより少額の罰金を科すことを決めた。

いずれのケースも罰金の額は公表されていない。MLBは、この罰金を米フロリダ州に上陸した大型ハリケーン「イルマ」災害支援のための寄付にする。


◇記事引用
http://www1.nhk.or.jp/sports2/result/result_mlb.html


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Posted on 2017/09/16 Sat. 13:01 [edit]

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0913

進撃のインディアンスが20連勝 C.クルーバーが完封で16勝目  



クリーブランド・インディアンスが20連勝。これで、2002年にオークランド・アスレチックスが記録したア・リーグの連勝記録に並んだ。

メジャーリーグの連勝記録は、1916年のニューヨーク・ジャイアンツ(現サンフランシスコ)の26連勝(27試合)があるが、引き分けを挟まない連勝は1935年のシカゴ・カブスの21連勝が最長記録。2位は2002年のアスレチックスの20連勝。なお、これが、アメリカンリーグの最長記録でインディアンスは、これに並んだ。

クルーバー


この日は、エース右腕コーリー・クルーバーがデトロイト・タイガースを完封し、2対0で勝利、ハーラートップに並ぶ16勝目を挙げた。

クルーバーは9回を113球、5安打無四球、8奪三振で16勝4敗。防御率2.44でリーグトップ。WHIPも驚異の0.87。

今季はワールドシリーズまで投げた昨年の疲れが出て前半に10日間の故障者リストに入ったが、すぐに復帰し、2年連続のオールスターに選出。

この勝利は2014年以来、2度目のサイ・ヤング賞受賞につながる完封劇だった。

昨日も紹介したが20連勝中、完封勝ちが、これで7試合。先発陣だけではなく、ブルペンもMLBトップクラスのスタッツで、MLB公式サイトが今季から始めた「週間最優秀ブルペン」でも第23週の最優秀ブルペンにはインディアンスのリリーフ陣が選出された。






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Posted on 2017/09/13 Wed. 12:30 [edit]

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0909

トライブの勢いが止まらない!1977年のロイヤルズと並ぶ16連勝  



昨日、エース右腕のコーリー・クルーバーが7回、13奪三振の好投で11対2と快勝。球団新記録の15連勝を飾ったクリーブランド・インディアンスが、日本時間9日の本拠地でのオリオールズ戦GAME1にも5対0で勝利。16連勝を飾った。



インディアンスは、若手26歳のマイク・クレビンジャーが先発。6回を3安打無失点で9勝目(5敗)。4人の継投策で完封リレーだった。エンカーナシオンが1回に34号先制3ランを放っている。

なお、メジャーの球団連勝記録は、1916年のニューヨーク・ジャイアンツ(現サンフランシスコ)の26連勝(27試合)があるが、引き分けを挟まない連勝は1935年、シカゴ・カブスの21連勝。

1961年以降では、2002年のアスレチックスの20連勝が最長で、16連勝は1977年のロイヤルズと並ぶ2位タイの連勝記録になる。

昨年も6月中旬から14連勝したトライブ。今季は終盤の連勝で2年連続のリーグ優勝、1948年以来のワールドシリーズ制覇に期待がかかる。


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Posted on 2017/09/09 Sat. 12:00 [edit]

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0909

ダルビッシュが8連敗阻止へ 田中は12勝目をかけて登板  



レギュラーシーズンも残り約20試合のメジャーリーグ。日本時間9日には、ドジャースのダルビッシュ有とヤンキースの田中将大が先発する。

ダルビッシュは、ドジャース移籍後、5試合で2勝2敗だが、現在は2連敗中。チームも泥沼の7連敗。

ドジャースは5連敗して、カーショーで勝って、その後、泥沼の7連敗。昨日の地区3位ロッキーズ3連戦のGAME1では、カーショーでも負けた。チームの8連敗阻止のためにも好投したい。

ダルビッシュは、レンジャーズとドジャースの2チームで今季27試合に登板して8勝11敗、防御率4.09、WHIP1.23、182奪三振。あと6三振奪えばメジャー最速で通算1000奪三振になる。

8月後半からピッチングコーチと相談してフォームのメカニックを改良中で、「一歩ずつ階段を上っているかな」とメディアにコメント。前日にはキャッチボールや打撃練習をして登板に備えたという。


一方、ヤンキースの田中も日本時間9日のレンジャーズ戦に今季12勝目をかけて先発する。

田中は前回登板となった9月2日の地区首位レッドソックス戦で、7回を投げて5安打1失点と好投。11勝(10敗)をあげた。

ここまで防御率4.54、WHIP1.23とメジャーキャリアワーストのシーズンを送っているが、レンジャーズとは6月に1度対戦して、このときは8回を投げて3安打無失点と好投。8月の故障者リストから復帰後は3試合の先発で3連勝して上り調子だ。

すべて7イニング以上を投げて、2試合でハイクオリティースタート。打たれたホームランも1本だけという安定感と存在感を見せている。優勝争いをしているチームのためにも好投して貢献したいところだ。


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Posted on 2017/09/09 Sat. 09:00 [edit]

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0907

イチロー、王貞治氏を超える日米通算5863塁打、代打安打にもあと3  

 

イチロー外野手(マーリンズ)が世界のホームラン王、王貞治氏と並んでいた塁打(TB)記録を更新した。

ホームでのナショナルズ戦で5回から代打で打席に立ったイチローは、フルカウントから外角の速球を捉え、あのメジャー初安打のようなセンター前にゴロで抜けていく安打を放った。これで日米通算5863塁打。相手投手は左腕ジオ・ゴンザレスだった。

これで前日まで並んでいた王貞治氏のもつ5862塁打の日本プロ野球(NPB)記録を超えた。



野球ファンならお分かりだと思うが、世界のホームラン王に、世界の安打製造機が並んだわけだが、単純に考えても単打は1、二塁打は2、三塁打は3、本塁打は4で計算するTB(塁打)数で、長距離打者に並ぶのは並大抵のことではない。

メジャー代打安打数も25に伸ばし、これは1995年にジョン・バンダーウォールがマークした28本にあと3本と迫っている。

デイリースポーツの調べでは、イチローは日米通算で2070得点をマークし、すでに王氏のもつ1967得点を抜いている。

そのほか、4349安打(NPB記録は張本氏の3085安打)、3566試合(NPB記録は谷繁氏の3021試合)、571二塁打(NPB記録は立浪氏の487本)、117三塁打(NPB記録は福本氏の115安打)などで日本プロ野球記録を上回っている。

また、メジャー記録ではローズ氏の通算安打数(4256安打)と通算出場試合数(3562試合)を超えている。



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Posted on 2017/09/07 Thu. 18:00 [edit]

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0905

メッツ青木宣親、7試合連続安打で好調をキープ  



ニューヨーク・メッツに移籍した青木宣親が好調をキープしている。

現地4日、本拠のフィラデルフィア・フィリーズ戦で「2番ライト」で移籍後3試合連続スタメン出場。これで青木は、移籍後3試合連続のスタメン。

第1打席はセカンドゴロ。3回の第2打席ではレフト線に今季15本目の二塁打を放ち、ブルージェイズ所属時を含め、7試合連続安打をマーク。次打者の本塁打でホームを踏み1得点。

第3打席では無死一三塁からセカンドゴロで走者を返し、打点をあげた。これで打点も2試合連続になった。第4打席は見逃し三振、第5打席はライトフライで5打数1安打1打点。

今季成績は打率.278、出塁率.324。メッツでは3試合出場し、打率.357(14打数5安打)、3打点と好調をキープしている。

メッツは11対7で勝ち連敗を4で止めた。

今シーズンがメジャー6年目の青木選手はヒューストン・アストロズで開幕を迎え、6月には日米通算2000本安打を達成した。

青木宣親

その後、7月末のトレードでトロント・ブルージェイズに電撃移籍。先月28日にブルージェイズは青木を40人枠から外すDFA。

ウエーバー公示された青木だったが、シーズンの残り試合も少ないことから早めの移籍を選択して「解雇」を選び自由契約になってメッツと新たに契約、さっそく試合に出場している。

今季3球団目、海を渡って6年目で7球団目の所属球団。MLBのナ・リーグ、ミルウォーキー・ブルワーズから始まって両リーグの全地区(6地区)でプレイしている。


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Posted on 2017/09/05 Tue. 10:00 [edit]

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0904

インディアンスが怒涛の11連勝 ホセ・ラミレスが笑える2本塁打と3二塁打の珍記録  



クリーブランド・インディアンスは現地3日、敵地でデトロイト・タイガースと対戦し、11対1で勝利して11連勝を飾った。

インディアンスは、これで今季80勝56敗。2位のミネソタ・ツインズに9ゲーム差をつけア・リーグ中部地区首位をがっちり固めている。昨年も6月中旬から7月にかけて14連勝しているが、その時の勢いが出てきたと言えそうだ。

この試合までのスタッツで先発陣がMLB4位の防御率。リリーフ陣が2位。その他のディフェンス各部門でトップ5に入るスタッツで、昨年リーグを制した名将テリー・フランコーナ監督の「スモールベースボールで先制して守りを固めて逃げ切る」スタイルを続けていることがわかる。

ア・リーグでは西部地区のアストロズが83勝53敗でプレイオフの第1シードだが、アストロズとも3ゲーム差に迫っている。

インディアンスの3番打者ホセ・ラミレス二塁手は、この試合で5打数5安打3打点と大暴れ。

2本塁打と3二塁打をマークして、それだけなら猛打賞でメジャー史上13人目の1試合5長打ということだが、この2本塁打が笑える珍記録で、MLBの珍プレイを切り取った動画「Cut4」でもそのホームランを紹介している。



ラミレスは1回に右打席でホームラン性の当りを放つ。この打球はフェンスの最上部に当たってグラウンドに戻ってきた。ふつうなら二塁打ぐらいのプレイだった。

しかし、レフトのマイ・マートックが右手で取りにいったのが裏目に出た。このボールがレフト後方のブルペンに飛びこむホームランになってしまったのだ・・・。相手の選手に献上してもらったホームランだった。

メディアによればラミレスは6回の左打席でもライトに大飛球。これが、なんとライトのアレックス・プレスリーが差し出したグラブに当たってスタンドイン。

1試合で、レフトとライトの選手に2本塁打をアシストしてもらった世にも珍しいホームランになった。


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Posted on 2017/09/04 Mon. 12:42 [edit]

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0831

ナショナルズのストラスバーグが完封!スタントンの月間19本塁打は明日に持ち越し?  

 


ナショナルズの右腕スティーブン・ストラスバーグが6安打8奪三振、無失点の完封で11勝目を飾った。ナショナルズは4対0で勝利し、4連勝。今季81勝51敗(勝率.614)で優勝マジックを16にした。

ストラスバーグは打撃面でも活躍し、5回に先制のホームランを自らのバットで叩き出し、7回にもセンター前ヒットで、この日4打数2安打だった。

9回110球(ストライク78)で1四球完封の快投を演じた剛腕は、これで今季23試合の先発で11勝4敗、防御率2.90、WHIP1.07、164奪三振、奪三振率(K/9)10.35。



被本塁打も13本しかなく、9イニング換算(HR/9)で0.82。パークファクターがあるので比べるのはかわいそうな気もするが、ヤンキース田中将大の被本塁打29、HR/9の1.77に比べるとこの数字の素晴らしさが分かるはずだ。

防御率でNL4位、K/9で同3位、奪三振数で同8位。上にクレイトン・カーショー(ドジャース)とマックス・シャーザー(ナショナルズ)がいるので「サイ・ヤング賞」は厳しいが、どの項目でもトップ10にランクインしている。

この好投にさすがのジャンカルロ・スタントンも4打数ノーヒットで、期待されたメジャー月間本塁打記録(29本)の更新はならなかった。(まだ、1試合あるので期待したい)

イチローも代打で8回に登場したが、低めのチェンジアップにタイミングが合わず、空振り三振に倒れた。イチローは代打での年間安打数(28本)のメジャー記録更新まで、あと5安打。打率.253。

マーリンズは3連敗でワイルドカード(WC)争いでもWC2位と5.5ゲーム差に後退してしまった。


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Posted on 2017/08/31 Thu. 12:00 [edit]

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ハリケーン「ハービー」直撃でMLB、NFLとも主催試合を変更  

 


米南部テキサス州に25日、大型ハリケーン「ハービー」が上陸、被災地には米軍のほか、警察、消防などが出動。救助活動や安否不明者の捜索などが続いている。

メジャーリーグ機構(MLB)は現地28日、テキサス州ヒューストン周辺に大型ハリケーン「ハービー」が直撃して壊滅的な被害が出たことを受け、29日から予定されていたヒューストン・アストロズ対テキサス・レンジャーズの3連戦の開催地変更を発表した。

アストロズの本拠地ミニッツメイド・パークで開かれる予定だった同シリーズは、フロリダ州にあるタンパベイ・レイズの本拠地トロピカーナ・フィールドで行われることになる。

さらに、9月1日から予定されているアストロズ対ニューヨーク・メッツの3連戦もミニッツメイド・パークからトロピカーナ・フィールドへ移す可能性があることも発表した。


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アメフトのプロリーグ、ナショナル・フットボールリーグ(NFL)でも現地31日に予定されていたプレシーズンマッチ、ヒューストン・テキサンズ対ダラス・カウボーイズ戦をテキサス州アーリントンにあるAT&Tスタジアムへと移す事を発表した。

地元紙「ヒューストン・クロニクル」はテキサンズ本拠地であるNRGスタジアムに被害はなかったものの、スタジアム近郊で洪水被害が出ているとも伝えている。

NFL公式サイトでは、地元のテキサンズが100万ドルを「ヒューストン洪水基金」に寄付。テキサンズのスター選手、J.J.ワットはすでに洪水救済基金への50万ドルの寄付を集めているとも報じている。

ほかにもNFL財団やニューイングランド・ペイトリオッツのオーナーであるロバート・クラフト氏からもおよそ同額が被害地域の米国赤十字へと寄付されてことを伝えている。

このハリケーンの勢力の強さは5段階分類で上から2番目に威力が強い「カテゴリー4」。2005年8月、米南部を直撃し1,500人以上の犠牲者を出したハリケーン「カトリーナ」の上陸時の威力はカテゴリー3だった。



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Posted on 2017/08/29 Tue. 17:00 [edit]

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0828

フィリーズの新人ホスキンスがまた記録更新!上原浩治から5試合連続の11号  



ここでも先日紹介したフィラデルフィア・フィリーズの新人リズ・ホスキンス左翼手が記録を更新するデビュー18試合で11本のホームランをマークしている。

8月10日にメジャーデビューした24歳のリズ・ホスキンス。デビューから3試合は無安打だったが、5試合目のパドレス戦で2本の本塁打を放ち、19日のジャイアンツ戦からは3試合連続ホームランをマークした。


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ホスキンスはそこから1試合をあけて、23日のマーリンズ戦からこの日のカブス戦まで5試合連続ホームランをマーク。

この日は、8回から登板したカブス上原浩治のフルカウントからのフォーシームをレフトスタンドに運んだ。

メジャーデビュー18試合で11本塁打。64打数で11号は、昨年のヤンキース捕手ゲーリー・サンチェスの81打数を大きく塗り替える驚異の記録となった。

これで打率.297、出塁率.408、長打率.828、OPS1.236と凄い数字で、三振数が13試合とアーロン・ジャッジに比べて少ないのも評価できる。



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Posted on 2017/08/28 Mon. 18:38 [edit]

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