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0623

アストロズが最速で50勝到達 青木宣親も3安打猛打賞  



アストロズは、アスレチックス戦4連勝のスイープで50勝24敗とし、球団創設以来、最速の74試合で50勝に到達した。

アストロズは敵地でアスレチックスと対戦。1回にベルトランの犠牲フライになどで2点を先制。2回には若手のマリスニク外野手の10号3ラン、ゴンザレス2塁手の3ランが飛び出して計8点を奪うビッグイニングを演出。

終盤にブルペン陣が捕まって12対9と追い上げられたが、両リーグ最速の50勝目を挙げた。勝率.676もトップ、2位との差も12ゲームでトップを独走している。

2011年から13年の3年間、泥沼の3年連続100敗したチームは、若手のスプリンガー外野手(11年ドラフト1巡)、コレア遊撃手(12年ドラフト全体1位)らが順調に成長。

そこにアルトゥーベ二塁手、元ヤクルトのグリエル一塁手などが加わってチームのコアを形成。さらに、今季補強したマッキャン捕手、レディック外野手、青木宣親外野手、指名打者のベルトラン選手などベテランが加わってバランスのとれた編成になった。

なお、アストロズは初回に1番スプリンガー外野手が左手に死球を受けて交代するアクシデントがあったが、検査の結果、大事に至らなかったことが判明した。




青木は9番レフトで先発出場。2回の第1打席でライト線を破る今季7本目の二塁打をマーク。3回の第2打席ではセンター前へきれいに抜けていく安打を放ち、13日以来、今季10回目のマルチ安打。

5回の第3打席でもレフト線を破る二塁打を打ち、11日以来、今季3回目となる1試合3安打の猛打賞だった。

青木はこれで、打率.277、出塁率.320、OPS.668。青木のメジャー通算.351という出塁率に早く近づけたいところ。というのもアストロズは他チームならレギュラークラスの外野手が青木も含めて5人いて、青木にとっては熾烈なレギュラー争いが続いているからだ。



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Posted on 2017/06/23 Fri. 16:02 [edit]

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0621

ルーキー弾炸裂!A.ジャッジ24号、C.ベリンジャー22号本塁打  




メジャーリーグは現地20日、7月11日にマイアミで行われるオールスターゲームのファン投票、ア・リーグ第4回中間結果を発表し、ヤンキースで新人王の資格を持つ外野手のアーロン・ジャッジが263万1284票で最多得票をキープしている。

そのジャッジだが、エンゼルス戦の5回に先発右腕パーカー・ブリッジウェルから今季24号となるソロ本塁打を放っている。

ジャッジは本塁打争いでMLBトップ。打率.333(AL2位)、出塁率.443(AL1位)、長打率.704(AL1位)、OPS1.147(AL1位)、打点54(AL2位)。

試合はヤンキースが敗れ7連敗。先月21日から守ってきた首位を明け渡し、ロイヤルズに勝ったレッドソックスが今季初めて単独首位に立った。

一方、ドジャースのルーキーで21歳の若き4番打者コディ・ベリンジャーもメッツ戦の1回に相手の先発ロバート・グセルマンから22号2ランをマークしている。

先日も紹介したが、ベリンジャーは20号到達最速記録を達成。ジャッジより44打席も少ない52試合でMLB全体2位の22本塁打のハイペースだ。


ベリンジャー


規定打席には達していないため単純比較はできないが打率.270、出塁率.342、長打率.668、OPS1.011、打点49は、打率を除くほとんどのスタッツでベスト10以内に入っている。

2017年のMLB前半戦は、東海岸のヤンキースから右の大砲アーロン・ジャッジ、西海岸ではドジャースの若き左の4番打者コディ・ベリンジャーという新人スラッガーが登場したシーズンになった。


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Posted on 2017/06/21 Wed. 18:50 [edit]

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0618

MLB2017 夏のトレード期限前の注目投手たちPART2  




10月のポストシーズンに進出する可能性のあるチームにとって夏のトレードによる補強は重要だが、夏のトレード期限前の動きは、6月中旬のMLBドラフトが終了した後の7月上旬頃から動き出し、本格的にはオールスターブレイク以降、期限直前の1週間が非常に活発になる。今夏、注目の先発投手たちをピックアップしていきたい。

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①ハイメ・ガルシア(ブレーブス)
チームは地区4位と低迷しているが、エースのフリオ・テヘランの調子が上がらず、ベテランのバートロ・コロンもDL。再建期のチームにとって昨年オフにカージナルスからトレードで獲得した30歳の左腕ガルシアを手放すことは考えにくい。

ゴロを打たせて取るピッチングスタイルがポストシーズンで通用するのかという懸念はある。ただ、最近の5試合36回1/3で防御率1.49、奪三振28と好調。

②ホセ・キンタナ(ホワイトソックス)
シーズン前には多数の球団がアプローチをかけていた。防御率5.07と低迷しているが、28歳と若く、2020年までの格安の長期契約が残っているため、ホワイトソックスはディスカウントには応じない。

14試合の先発でQSは7試合、徐々に調子を上げてきている。ただ、与四球率と被本塁打率はキャリアワーストのペース。

③ゲリット・コール(パイレーツ)
ここ最近5試合では4試合で打ち崩され、防御率4.54と悪く、83回1/3にも関わらず被本塁打15はすでにキャリアワースト。現状ではトレード市場で価値が下がっていて、年俸も375万ドルと安く、パイレーツが手放す可能性は低い。見返りが期待できないからだ。


昨日に続いて低迷するチームの主力投手をピックアップしたが、先発投手の去就以外にもインパクトのあるトレードがあるのかどうか、注目していく時期に入って来た。


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Posted on 2017/06/18 Sun. 07:00 [edit]

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0617

MLB2017 夏のトレード期限前の注目投手たちPART1  




MLBドラフトが終了し、夏のトレード期限前の動きは7月上旬に始まり、本格的にはオールスターブレイク以降、そして期限直前の1週間が非常に活発になるという例年のパターンだが、注目の先発投手たちをピックアップしていきたい。

①ソニー・グレイ(アスレチックス)

5月1日にDLから復帰した後は徐々に調子を上げている。奪三振率はキャリアハイのペースで、ここ6試合の先発で5試合がクオリティ・スタート。

27歳で年俸も357万5000ドルと安く、2019年までコントロールできるのは魅力もだが、10月にヘルシーな状態でいるかは疑問。昨年も8月に右前腕部の負傷により離脱している。

②ジェイソン・バルガス(ロイヤルズ)

34歳のバルガスはシーズン終了後にFAとなり、トレード期限前の獲得で負担する年俸は300万ドル程度とリーズナブル。現在の防御率2.10からは落ちていくと予想され、トミー・ジョン手術後の初めてのフルシーズンということが懸念材料。

③ジャイアンツのジョニー・クエト、ジェフ・サマージャ

今季終了後に35歳までの4年8400万ドルの契約を放棄してFAを選択するかどうかオプションがあるジョニー・クエト。防御率4.57で低迷。トレード期限前に獲得するチームはこのようなリスクがある投手にプロスペクトを放出したくはない。

それに比べ3年5400万ドルの契約が残り、直近9試合で防御率3.08、K/BBが100/12のジェフ・サマージャの方がジャイアンツが手にできる見返りが大きいだろう。ただ、21球団へのトレード拒否権を有している。

④ジャスティン・バーランダー(タイガーズ)

奪三振は魅力だが、防御率は4.68で、与四球率(9イニングあたりの与四球数)はキャリアワーストのペース。

高額の年俸2800万ドルの契約が2019年まで残っているのがネックで、タイガースが大部分を負担すればトレードが成立する事も考えられるが、現時点ではワイルドカードへの望みもあり可能性は低い。


これまで噂のあった先発投手は、調子が上がらず、多くのプロスペクトを差し出してまで欲しくなるような投手は、少ないというのが今夏の現状。

先発投手に関しては大型トレードはないかもしれないが、まだまだこれからなので、注目していきたい。


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Posted on 2017/06/17 Sat. 06:00 [edit]

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イチロー、インターリーグの通算安打365でジータ―抜いて歴代トップ  




マーリンズのイチローは現地14日のアスレティックス戦で内野安打を打ちインターリーグ(交流戦)の通算安打で元ヤンキースのデレック・ジーターを抜いて単独1位になった。

イチロー

3点リードの5回に代打で出場したイチロー。当り損ないだったが、打球が投捕間に転がり内野安打。5試合連続安打で交流戦での安打は通算365本となって、互いに尊敬していたデレック・ジーターを抜き歴代1位となった。




ジーターの前にヤンキースの主将を務めコーチとして指導経験もあるマッティングリー監督は「2人には明らかな共通点がある。まず確実に将来、野球殿堂入りすること。そしてより多くの試合に出てたくさんヒットを打っていること。つまり、それだけいい状態を保ち続けているということ。まさに驚きだね」と敬意を込めて話した。

① イチロー 365
② ジーター 364 ※引退
③ ベルトレ 337
④ A-ROD 325 ※引退
⑤ ベルトラン 303


イチローは実感が湧かないということで「それをずっと追いかけてきたわけではない。3000本安打なんかとは全然違う。こういうものは後から振り返るもの」とさっぱりした顔だった。

インターリーグは、ストライキによるファン離れを防ごうと1997年に導入された。


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Posted on 2017/06/16 Fri. 07:00 [edit]

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0614

イチロー、インターリーグの通算安打364でジータ―と並ぶ歴代トップに  



今季初の4試合連続でメジャー通算3047安打
歴代24位ロッド・カルー(3053本)まで残り6本


マーリンズのイチローが、本拠地マイアミにアスレチックスを迎えたインターリーグで4試合連続安打をマーク。外国人選手としてMLB歴代最高のロッド・カルー(パナマ出身ツインズ他で活躍)の記録した3053本まで残り6本とした。




さらに、インターリーグ(交流戦)の通算安打数が364安打となり、デレク・ジータ―氏と並ぶ歴代トップに浮上した。交流戦通算300試合で364本は、イチローらしいさすがの数字といえる。



イチローは11日の試合でパイレーツの右腕ハドソンから今季2号本塁打をマークしていた。

青木宣親2000


マーリンズは2回に先制されたが、4回に4番オズナが16号ソロ、5回は2番スタントンの17号2ランなどで一気に4点を勝ち越し、6回1失点と好投したウレーニャが5勝目(2敗)を挙げた。



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Posted on 2017/06/14 Wed. 13:00 [edit]

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0613

MLBドラフト2017始まる 1位~3位は27年ぶりで高校生が独占  



MLBドラフト2017(新人選択会議)が12日、ニュージャージー州セコーカスで始まり、1巡目ピック(全体1位)でツインズがカリフォルニア州の高校生遊撃手兼外野手、ロイス・ルイスを指名した。

MLBドラフト2017


2位のハンター・グリーン投手(レッズ)、3位のマッケンジー・ゴア投手(パドレス)はいずれも高校生。

全体3位までを高校生が占めたのは、通算468本塁打を放ったチッパー・ジョーンズ(ブレーブス)が全体1位指名された1990年以来、27年ぶりだった。

投手と打者の二刀流で注目されて全体1位指名候補にも挙がっていたブレンダン・マッケイ選手(ルイビル大)は全体4位でタンパベイ・レイズに指名された。



メジャーのドラフト会議は原則として前年の勝率の低い球団から指名する「ウエーバー方式」で、3日間開催される。


MLBドラフト2017

01位 ツインズ ロイス・ルイス (SS/OF)ジェイセラカトリック高校
02位 レッズ ハンター・グリーン (SS/RHP)ノートルダム高校
03位 パドレス マッケンジー・ゴア (LHP)ホワイトビル高校
04位 レイズ ブレンダン・マッケイ (1B/LHP)ルイビル大学
05位 ブレーブス カイル・ライト (RHP)バンダービルト大学
06位 アスレチックス オースティン・ベック (OF)ノースデビッドソン高校
07位 ダイヤモンドバックス パビン・スミス (1B)バージニア大学
08位 フィリーズ アダム・ヘイズリー OF バージニア大学
09位 ブリュワーズ キストン・ヒウラ 2B カリフォルニア大学アーバイン校
10位 エンゼルス ジョー・アデル OF バラード高校
11位 ホワイトソックス ジェイク・バーガー 3B ミズーリ州立大学
12位 パイレーツ シェーン・バズ RHP コンコーディアルーザラン高校
13位 マーリンズ トレバー・ロジャース LHP カールスバッド高校
14位 ロイヤルズ ニック・プラト 1B/LHP ハニントンビーチ高校
15位 アストロズ J.B.ブカウスカス RHP ノースカロライナ大学
16位 ヤンキース クラーク・シュミット RHP サウスカロライナ大学
17位 マリナーズ エバン・ホワイト 1B ケンタッキー大学
18位 タイガース アレックス・ファエド RHP フロリダ大学
19位 ジャイアンツ ヘリオット・ラモス OF リーダーシップクリスチャン高校
20位 メッツ デビッド・ピーターソン LHP オレゴン大学
21位 オリオールズ D.L.ホール LHP バルドスタ高校
22位 ブルージェイズ ローガン・ウォーモース SS ノースカロライナ大学
23位 ドジャース ジェレン・ケンドール OF バンダービルト大学
24位 レッドソックス タナー・ホウク RHP ミズーリ大学
25位 ナショナルズ セス・ロメロ LHP ヒューストン大学
26位 レンジャーズ ババ・トンプソン OF マクギルトゥールン高校
27位 カブス ブランドン・リトル LHP フロリダジュニアカレッジ
28位 ブルージェイズ ネイト・ピアーソン RHP セントラルフロリダジュニアカレッジ
29位 レンジャーズ クリス・サイス SS ウェストオレゴン高校
30位 カブス アレックス・ラング RHP ルイジアナ州立大学






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Posted on 2017/06/13 Tue. 12:00 [edit]

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0612

先発投手の起用数はマリナーズが12人で最多 ヤンキースは6人 田中のQS率は41.7%で最低  



今季ここまでメジャー30球団が何人の先発投手を起用したかを調べてみた。

メジャーは、ベンチ入りが25人枠で先発投手は5人登録が多い。過密日程で、20連戦ぐらいになると中4日のローテーションを強いられる。

彼らには、1シーズン32試合から35試合、イニング数で200イニング以上というノルマが課せられる。そうなると1試合で6回以上3自責点以内というクオリティースタート(QS)が重要になってくる。

コンスタントにイニング数を稼がないとクリアできない過酷ともいえるノルマだからだ。

当然クリアすれば、信じられない報酬を手にする。先発2番手、3番手クラスでも年平均で15億円以上、トップクラスになると30億円以上という高額なサラリーを手に入れることになる。

そんなスーパーエリートともいえるメジャーの先発ローテーションに名を連ねる選手たち。いつ故障するかの予想も立てにくく、それがロースター編成のネックとなるが、いずれにしても開幕から10月まで5人で乗り切るのは無理。例年1シーズンで9~10人前後という数字が出ている。

各球団が60試合前後を消化した時点での先発投手の起用数を調べると、ナ・リーグ(NL)が計112人で平均7.46人。ア・リーグ(AL)が120人で平均8人という数字になった。

個別に見るとヘルナンデス、岩隈、スマイリー、パクストン(復帰)ら、故障の連鎖が続いたマリナーズがすでに12人を起用。とび抜けて多い数字になっている。そんな中でも31勝32敗の借金1で地区3位、ワイルドカード争いでも1.5ゲーム差と健闘している。

イチロー所属のマーリンズも10人と両リーグで2番目に多い。先日、エース格のボルケスがノーヒットノーランを記録したが、チームのQS率31.1%はリーグ最低で、苦しい展開になっている。

逆に同じNL東部地区首位のナショナルズがQS率67.2でMLB最高の数字。ナッツは、クローザーに難があるものの先発ローテは開幕前の予想を裏切らない成績になっている。ほかにはNL中部地区のレッズも10人を起用している。

一方、5人で回っている球団もある。NL中部地区のカージナルスとNL東部地区のブレーブス。ブレーブスは大ベテラン右腕コロンが10日間の故障者リストに入った為、5人を維持するのは難しいだろう。


田中将大


AL東部地区のヤンキースも5人で回していたが、スポット先発で若手のチャド・グリーンを挟んできた。

ヤンキースは、サバシアも調子を取り戻し、若手のセベリーノが防御率2点台の活躍、ピネダも安定。

5人目はスプリングトレーニングで14回2/3を投げて防御率3.68、奪三振12、WHIP0.82、被打率.185と安定した投球を見せたルーキー左腕のモンゴメリーがローテーション投手としての地位をキープしている。

ただ誤算は、エースの田中将大がスランプで、QS率も41.7%と5人の中で極端に低いのが気がかり。

夏場に調子を上げるタイプなので、ヘルシーな状態ならば単なるスランプと見たいが、11日(日本時間12日)のオリオールズ戦で登板のグリーンが好投すれば、当面は6人体制の先発ローテーションも考えられる。


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Posted on 2017/06/12 Mon. 07:00 [edit]

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0611

レッドソックスのペドロイア、メッツのセスペデスらがDLから戦線復帰  



レッドソックスのダスティン・ペドロイア二塁手が故障者リスト(DL)から復帰。チームはサム・トラビス一塁手とブランドン・ワークマン投手にオプションを行使してマイナーに降格。

これに伴い左腕のブライアン・ジョンソン投手を再度コールアップした。

26歳のジョンソンは5月27日、フェンウェイパークでのホーム公式戦初登板、初完封をマークしている。

デビット・プライスのアクティブ復帰に伴いロースターを開けるためにマイナーに降格していた。今季3試合に先発して2勝0敗、防御率3.44。

また、現地10日、左のハムストリングを痛めて4月28日から10日間のDL入りしていたメッツのヨエニス・セスペデス外野手がDLから復帰、6月10日に3番レフトで先発出場した。

セスペデスは、昨年オフに残りの2年契約を破棄し、FAとなった。チームは1720万ドルのクオリファイング・オファーを提示したが、11月14日に拒否。11月30日、4年1億1000万ドルでメッツと再契約した。

さらに、メッツの先発左腕のスティーブン・マッツ投手、先発右腕セス・ルーゴが早ければ11日にDLから復帰する予定。3年目のマッツと2年目のルーゴは肘の故障で開幕前の3月31日にDL入り、復帰すれば今季初登板になる。

ルーゴは、WBC2017のプエルトリコ代表に選出され、3月22日の決勝アメリカ合衆国戦に先発登板している。


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Posted on 2017/06/11 Sun. 07:00 [edit]

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0610

MLB2017 夏のトレード市場の注目投手たち  




今季は現地6月14日がMLBドラフトの最終日になるが、それ以降、トレード期限前の動きは7月上旬に始まり、本格的にはオールスターブレイク以降、そして期限直前の1週間が非常に活発になるという例年のパターンだが、今季はもう少し早くなるという観測がある。

それでもまだ、1カ月ほどあるので、その間で「売り手」と「買い手」が変動することも考えられるが、ア・リーグではブルージェイズ、ロイヤルズ、ホワイトソックス、ナ・リーグではパイレーツとジャイアンツ、マーリンズあたりも「売り手」に回りそうな状況だ。

そうなればウェーバー公示なしのトレード期限前には、そうそうたる投手たちがリストアップされる状況になる。

ジャイアンツのジョニー・クエト、マット・ムーア、ジェフ・サマージャ

ブルージェイズのマルコ・エストラーダ、J.A.ハップ

ロイヤルズのジェイソン・バルガス、イアン・ケネディ

ホワイトソックスのホセ・キンタナ、デレク・ホランド、ミゲル・ゴンザレス

パイレーツのゲリット・コール、イバン・ノバ


上記は、ほんの一部で、需要と供給のバランスを考えると「買い手」には選択肢が多くなり、わりと有利な条件で、ポストシーズンを考えたレンタル補強をやり易い状況になる。

パイレーツのゲリット・コールは26歳でFAとなるのは最短でも2019年シーズン終了後のため、獲得したチームは、17年、18年、19年の3シーズンでコントロールできる。

ヤンキースは22歳の次世代エース候補、ルイス・セベリーノが好投しているものの、まだシーズンを通じての実績がなく、今季好調のアストロズの場合もダラス・カイケルに次ぐ2番手のマッカラーズ・ジュニアも同じように実績がない。

この2チームが、ゲリット・コールを加えることは、今季のポストシーズンだけではなくて来季以降の編成を考えた場合に必要だという論調も一部でにあるようだ。

他にもアスレチックスのソニー・グレイ、フィリーズのジェレミー・ヘリクソン。彼らは毎年リストアップしているような気がする。

今季終了でFAとなるレンジャーズのダルビッシュの名前も挙がっている。彼のチーム内での存在感やパフォーマンス、トレーニングに対する姿勢などを考えればレンジャーズは手放さない方が良いような気がする。


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Posted on 2017/06/10 Sat. 08:00 [edit]

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