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【第98回全国高校野球】夏の甲子園2016出場校と試合日程  



夏の甲子園」の季節がやってきました。

 

各地方大会で熱い戦いが繰り広げられ、7月31日の試合をもって出場校全49校が出そろいました。そこで今回は、出場校全49校や組み合わせ抽選の結果、注目選手についてご紹介します

 

野球ボール 出場校一覧

2016年夏の甲子園(第98回全国高校野球選手権)の出場校全49校が決定しました。 

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野球ボール 試合日程と結果

2016年夏の甲子園大会の日程は、

8月4日(木)/組み合わせ抽選会

試合は8月7日(日)に開幕し、休養日含む15日間の日程で行われます。

 

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※5日目の第3試合から2回戦

※全試合抽選方式(1回勝ち上がるごとに抽選が行われて、対戦相手が決まります)

 

  

野球ボール 今年の注目選手は?


2016年の甲子園で注目選手といえば、広島県・広島新庄高校堀瑞輝投手(3年)です。

堀投手は左腕から繰り出す最速で145㎞の直球と、鋭く曲がるスライダーを得意としています。

そんな堀選手は、2015年は2年生のエースとして甲子園に出場。

話題を集めた清宮選手を有する早実と対戦し、敗北。その悔しさを晴らすために練習に打ち込み、グンと力をつけてきました。

もう一人紹介するとしたら、神奈川県・横浜高校藤平尚真投手

右腕の藤平投手は最速152㎞を投げ、試合では常時140㎞後半を投げるプロレベルの4シーム(直球)が武器です。

ちなみに、中学時代は陸上選手だった藤平投手。走り高跳びでジュニア五輪で優勝するなど、その身体能力は高く、下半身の強さには定評あります。

くわえて、前年から10㎏体重を増やし、186cm・85㎏と頼もしい体格に成長。こうした基本データからプロや大学野球のスカウトも目が離せないようです。



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Posted on 2016/08/05 Fri. 08:30 [edit]

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甲子園で準優勝した台湾高校の感動実話「KANO1931海の向こうの甲子園」  


 



台湾日本の歴史に光を当てた作品  


1931年、甲子園に出場した
台湾高校野球部感動の実話、


「KANO 1931海の向こうの甲子園」

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民族の壁を越えて
ひとつになったチーム。
ひたむきな姿と爽やかな
プレーに
日本中が感動した実話!!



「嘉義農林」(かぎのうりん)の野球部は、日本人と漢族の台湾人、それに高雄の先住民という3つの民族の混成チーム。

民族の違う選手たちが一丸となって勝利を目指しました。



日本ハムファイターズの陽岱鋼の活躍などもあり台湾の野球ブームはヒートアップしています。そんなルーツになったのが、この
嘉義農林高校野球部の甲子園での活躍ではないでしょうか

かぎのうりん=KANO 
そんな実話が映画化されました。

台湾と日本の歴史に光を当てた作品です。


魏徳聖(ウェイ・ダーション)監督
がプロデューサーを務め、彼の日台三部作のトリを飾る作品として台湾で大好評だった映画が「KANO 1931海の向こうの甲子園」の邦題で、2015年1月24日から日本公開されました。


この作品は、2014年3月7日から開催された
第9回「大阪アジアン映画祭」のオープニング作品でした。



映画の舞台は1920年代、台湾が日本政府に統治されていた時代に遡ります。この時代、日本の一部だった台湾の高校には全国中等学校優勝野球大会(のちの全国高校野球選手権)、いわゆる「甲子園」への出場資格があり、球児たちは台湾の地から夢の舞台を目指していました。

しかし、実態はどの高校もレギュラーのほとんどを日本人が占め、常勝チームとして甲子園に行くのは、いつも日本人のみで構成された「台北商業高校」だったのです。

ところが1931年、台湾予選大会に劇的な出来事が起きました。日本人と本土の台湾人、原住民による混合チーム「嘉義農林高校」の野球部が甲子園出場を決め、全国大会でなんと決勝戦にまで勝ち進んだのです! 

この奇跡の背景には、近藤兵太郎という日本人監督の存在がありました。その一球たりとも諦めないプレイスタイルは観衆の心をつかみ、日本中の注目を集めました。それぞれの民族の壁を乗り越えて涙と友情で団結したチームは奇跡を起こします。

「KANO」とは、嘉義農林の略称「嘉農」を日本語読みした当時の呼び名。映画はタイトルどおり、近藤兵太郎を中心にしたチームの成長と、栄光の軌跡を描きます。

参考:TAIPEI NAVI 台湾観光旅行ガイド 台北ナビより


台湾では今年2月に公開。興行収入は60日間で3億台湾ドル(10億円)を超える大ヒットを記録。5月までロングランされ一度は劇場公開を終えましたが、9月からアンコール公開されました。


そして日本でも凱旋上演!!
2015年1月24日 
全国ロードショーされました。


日本の俳優陣は、
監督の
近藤兵太郎役に


近藤の妻を演じるのは、
こちらも実力派の
坂井真

そして
嘉義農林野球部が活躍した同じ時代、
台南にダムを作り英雄となった
八田與一技師役には
たかお

大沢は、映画「藁の楯」撮影のため台湾に滞在した際、台湾をすっかり気に入り、また
八田技師に強い興味を持ったそうで、今回のキャスティングはなんと大沢側から制作サイドに連絡して志願したという。



もう一人の日本人キャストは、ロンドンを拠点に活躍するベテラン俳優・伊川東吾
馬志翔監督自らが彼の演技にほれ込んでオファーし、近藤の恩師を演じることになった。

さらに、試合シーンの実況を、文化放送ライオンズナイターでおなじみの斉藤一美アナウンサーが担当しているなど、野球ファンにとっても見どころ満載の映画といえそうですね。野球ボール

鬼のようなスパルタ指導の一方で、
当時は暗黙の格差があった日本人と台湾人に分け隔てなく接したという近藤兵太郎。深みのある野球人を、役者デビュー30周年の永瀬が演じました。




映画『KANO~1931海の向こうの甲子園~』
オフィシャルサイトhttp://kano1931.com/




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Posted on 2016/05/26 Thu. 17:00 [edit]

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神戸スポーツ映画祭!で再上映『KANO~1931海の向こうの甲子園~』  





台湾日本の歴史に光を当てた作品 日本凱旋上演!!  


1931年、
甲子園
に出場した
台湾高校野球部感動の実話、
「KANO 1931海の向こうの甲子園」


民族の壁を越えて
ひとつになったチーム。

ひたむきな姿と爽やかな プレーに
日本中が感動した実話!!


「嘉義農林」(かぎのうりん)の野球部は、日本人と漢族の台湾人、それに高雄の先住民という3つの民族の混成チーム。


民族の違う選手たち
一丸となって勝利を目指しました。



日本ハムファイターズの陽岱鋼の活躍などもあり台湾の野球ブームはヒートアップしています。


そんなルーツになったのが、この
嘉義農林高校野球部の甲子園での活躍ではないでしょうか


かぎのうりん=KANO 
そんな実話が映画化されました。


台湾と日本の歴史に光を当てた作品です。


魏徳聖(ウェイ・ダーション)
監督
がプロデューサーを務め、彼の日台三部作のトリを飾る作品として台湾で大好評だった映画が「KANO 1931海の向こうの甲子園」の邦題で、2015年1月24日から日本公開されました。



この作品は、
第9回
「大阪アジアン映画祭」のオープニング作品でした。


◆映画の背景

 映画の舞台は1920年代、台湾が日本政府に統治されていた時代に遡ります。この時代、日本の一部だった台湾の高校には全国中等学校優勝野球大会(のちの全国高校野球選手権)、いわゆる「甲子園」への出場資格があり、球児たちは台湾の地から夢の舞台を目指していました。

しかし、実態はどの高校もレギュラーのほとんどを日本人が占め、常勝チームとして甲子園に行くのは、いつも日本人のみで構成された「台北商業高校」だったのです。

ところが1931年、台湾予選大会に劇的な出来事が起きました。日本人と本土の台湾人、原住民による混合チーム「嘉義農林高校」の野球部が甲子園出場を決め、全国大会でなんと決勝戦にまで勝ち進んだのです! 
この奇跡の背景には、近藤兵太郎という日本人監督の存在がありました。その一球たりとも諦めないプレイスタイルは観衆の心をつかみ、日本中の注目を集めました。それぞれの民族の壁を乗り越えて涙と友情で団結したチームは奇跡を起こします。

「KANO」とは、嘉義農林の略称「嘉農」を日本語読みした当時の呼び名。映画はタイトルどおり、近藤兵太郎を中心にしたチームの成長と、栄光の軌跡を描きます。

参考:TAIPEI NAVI 台湾観光旅行ガイド 台北ナビより



台湾では20114年2月に公開。興行収入は60日間で3億台湾ドル(10億円)を超える大ヒットを記録。5月までロングランされ一度は劇場公開を終えましたが、9月からアンコール公開されました。
 


そして日本再上映!!
2016年2月20日~元町映画館(神戸市) 

日本の俳優陣は、
監督の
近藤兵太郎役に


近藤の妻を演じるのは、
こちらも実力派の
坂井真

そして 嘉義農林野球部が活躍した同じ時代、
台南にダムを作り英雄となった
八田與一技師役には
たかお

大沢は、映画「藁の楯」撮影のため台湾に滞在した際、台湾をすっかり気に入り、また八田技師に強い興味を持ったそうで、今回のキャスティングはなんと大沢側から制作サイドに連絡して志願したという。



もう一人の日本人キャストは、ロンドンを拠点に活躍するベテラン俳優・伊川東吾 馬志翔監督自らが彼の演技にほれ込んでオファーし、近藤の恩師を演じることになった。

さらに、試合シーンの実況を、文化放送ライオンズナイターでおなじみの斉藤一美アナウンサーが担当しているなど、野球ファンにとっても見どころ満載の映画といえそうですね。


鬼のようなスパルタ指導の一方で、当時は暗黙の格差があった日本人と台湾人に分け隔てなく接したという近藤兵太郎

深みのある野球人を、役者デビュー30周年の永瀬が演じました。



映画『KANO~1931海の向こうの甲子園~』
オフィシャルサイトhttp://kano1931.com/

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Posted on 2016/02/18 Thu. 20:03 [edit]

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日本初。スポーツをテーマにした映画祭「神戸スポーツ映画祭!」20日から  




元町映画館で20日から26日まで開催
ゲストを招いてのトークショー、グッズ販売も

日本を代表する国際都市であり阪神淡路大震災から21年、復興に取り組む港町神戸で2月20日から「神戸スポーツ映画祭!」が開催される。

同映画祭は、日本のサッカーやゴルフの発祥の地と言われている神戸の歴史的遺産を生かし、スポーツ映画に特化した作品の上映やコンテンツサービスで街を盛り上げるようと企画された。

神戸市中央区の元町映画館で26日まで開催される。

イベントでは、ボクシングの世界に足を踏み入れる2人の高校生の姿を描いた北野武の「キッズ・リターン」をはじめ、このブログでも何回か紹介した台湾で大ヒットを記録した「KANO~1931海の向こうの甲子園~」など、サッカー、マラソンなど6競技6作品を上映する。

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2月20日には「キッズ・リターン」に出演した石橋凌さんを招いたトークショーも開催される。

また、映画祭に先駆けて19日まで「パンターニ/海賊と呼ばれたサイクリスト」を上映中。1998年のツール・ド・フランス覇者で、ドーピング疑惑からロードレース界を追われ、34歳の若さで不慮の死を遂げたマルコ・パンターニの人生に迫ったドキュメンタリーだ。

ユニークなのは、競技やチームを問わずユニフォームを着用して来場した人には「ユニフォーム割引」が適用されるチケットも販売してくれるという。




神戸スポーツ映画祭!


2016年2月20日(土)~26日(金)
兵庫県 元町映画館
(神戸市中央区元町通4-1-12)

上映作品

「KANO~1931海の向こうの甲子園~」野球
「キッズ・リターン」ボクシング
「クラシコ」サッカー
「人生はマラソンだ!」マラソン
「ハナ ~奇跡の46日間~」卓球
「60万回のトライ」ラグビー
「パンターニ/海賊と呼ばれたサイクリスト」自転車
※2月19日(金)までのプレ上映

登壇者(予定)
石橋凌 / 宇都宮徹壱(写真家、ノンフィクションライター) / 平澤大輔(「クラシコ」プロデューサー) / 村上晃一(ラグビージャーナリスト)

料金(1作品)
前売り券 1300円 / 当日券 1500円 / ユニフォーム割 1300円

日本と台湾、野球がつなぐ両国の絆 映画「KANO」現地で公開
http://takoyaki7985.blog.fc2.com/blog-entry-671.html

 映画「KANO 1931海の向こうの甲子園」永瀬正敏、大沢たかお
http://takoyaki7985.blog.fc2.com/blog-entry-1748.html




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Posted on 2016/02/18 Thu. 07:00 [edit]

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清原和博容疑者と江夏豊氏の「野球に対する姿勢」  




元プロ野球選手の清原和博氏が覚醒剤所持容疑で今月2日に現行犯逮捕された。

詳しいことは一般紙やスポーツ紙で調べていただきたいが、先日、「NEWSポストセブン」で清原氏と同じく1993年に覚醒剤の所持で実刑判決を受けている江夏豊さんの両者を取材した事のあるスポーツジャーナリスト神田憲行氏のコラムが載っていたので紹介したい。

筆者も憤りを感じた清原容疑者の今回の事案に神田氏が、両者を取材した経験からその違いを詳細に書かれている。


清原和博氏が現役選手を引退して解説者になった1年目か2年目だったろうか、夏の高校野球観戦記を書くという話が、私が仕事をしている週刊誌編集部にきた。覚醒剤の噂などみじんも出てないころで、

「清原は試合開始で甲子園でなるあのサイレンをすごく楽しみにしているんですよ。そこが自分の原点だったので」という関係者の売り込みだったと聞く。

 とりあえず甲子園球場で編集者とライターの代表で私が清原氏に挨拶することになった。ロープを張った関係者専用の観戦席に清原氏は飛び込むように入ってくると、誰ともなにも話さず、椅子に座り込んで携帯電話のゲームをやり始めた。グラウンドに全く目もくれず、大きな身体を丸めてゲームをやっている姿と、それを黙って取り囲んでいる関係者の姿が異様でよく覚えている。

 清原氏が楽しみというサイレンが鳴っても、まだゲームを続けていた。私は他の取材もあり、アホらしくなって「俺、帰るわ」と編集者に言い残して挨拶せずに自分の取材席に戻った。もうあの人は野球に興味ないんじゃないか、と思った。



神田氏が憤りをもったのは、ある野球解説者の姿が頭にあったからだった。それが、江夏豊氏だった。


99年の夏の甲子園に観戦記を書くために来た江夏さんは、記者席で「商売道具持ってきたで」と鞄からスコアブックを取りだした。それからベテランの野球記者が入れ替わり立ち替わり江夏さんのところに挨拶にきた。江夏さんが出ている雑誌を持ってきて、「サインお願いします」という記者もいた。いや、それどころか、スポーツ店で買ってきたばかりのグラブを差し出してサインをねだった記者もいた。

 記者が取材相手にサインをねだるのはかなり恥ずかしい行為である。しかも他社が呼んだゲストだ。その恥ずかしさを忍ばせるくらい、江夏さんは圧倒的な存在感があった。

 試合が始まって、江夏さんと担当編集者の席をチラチラ見ていると、手違いで飲み物が運ばれていないのがわかった。慌てて取材席まで駆け上がると、江夏さんは「イチ、ニィ、サン、シ……」とイニングの投球数を声を出しながらあの黄金の左の指で確認しているところだった。

「江夏さん、お飲み物をお持ちしましょう。なにがいいですか」

「なにがあんの」

「なんでもご用意します」

「お茶か水」

 そしてまた「イチ、ニィ、サン……」と数え始めた。

ペットボトルを持って上がったときに江夏さんのスコアブックをふっとのぞくと、「球場名」に「甲子園」と記入し、審判名から試合開始時刻まですべて記入してあった。

試合後には詳細な公式スコアが配られるので、そこまで記入する人は野球記者でもまずいない。

あとで担当編集者に聞くと、江夏さんの昼食用に豪華な仕出し弁当を用意していたのだが、「そんなもん食うてる暇あるかい」と言われ、第1試合から第3試合までなにも食べずに観戦していたそうだ。

 準決勝戦は私も江夏さんのそばで試合観戦していた。劇的なサヨナラ負けの瞬間、それまで黙って腕組みしていた江夏さんが突然、目の前の電話機を取りだしてどこかに電話をし始めた。

「せやな、せやな、うん、ええ試合やったわ……」

そう会話して受話器をガチャリと置くと、振り返って私を見た。

「嫁はんも泣いとるわ」

試合に感動して、その気持ちを誰かと分かち合いたくて、奥さんに電話したのだった。

どんだけ野球が好きやねんこの人は、と感動した。



江夏豊はヒーローだった。阪神時代の剛腕から江夏-野村のバッテリーも日生球場で観た。哀愁漂うセットポジション。「いぶし銀」という言葉が良く似合った。広島時代には日本シリーズで、あの「江夏の21球」も大阪球場のライトスタンドで目撃した。

その江夏さんが、野球の現場に戻ってきたのは手放しで嬉しかった。

コラムの最後で神田氏は「罪を償い、どんな形でもいいからもう一度グラウンドに戻って来た姿をみたい。」と書いていた。そういう思いの人は多い。悪縁を断つキッカケにして欲しい。

さらに、「酒場の武勇伝でなく、江夏さんのようなコアな野球の話を清原氏から聞きたい。戻るべき原点、取り戻せる自分の姿が彼にはある。」と、結ばれていた。筆者も同感である。


◆記事引用
http://www.news-postseven.com/archives/20160207_382772.html?PAGE=1#container


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Posted on 2016/02/14 Sun. 07:00 [edit]

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日本が決勝進出へ王手、佐藤世那が13奪三振で完投勝利【U-18W杯】  

 

野球の「第27回WBSC・U-18ワールドカップ」は3日、スーパーラウンド初戦が行われ、自国初開催で悲願の初優勝を目指す日本代表「侍ジャパン」U-18代表が、5対2で1次ラウンドB組3位のカナダを破った。

あいにくの雨で定刻より1時間50分遅れたゲームは、19時20分にプレイボール。マウンドには、8月29日の米国戦で完封勝利を挙げた佐藤世那(仙台育英)が上がる。

先制したのはカナダ。2回ウラ、2死三塁の場面で佐藤が暴投し、先制点を与えてしまう。

しかし、その裏日本はオコエ瑠偉(関東一)が足を生かした二塁打で出塁すると、その後、内野ゴロの間に生還、同点に追いつく。

続く3回には平沢大河(仙台育英)、オコエの連続タイムリーで3点を加点、6回にも杉崎成輝(東海大相模)の犠牲フライが飛び出しリードを広げる。

先制点こそ許した佐藤だが、その後は3回から4回にかけてはエンジンがかかってきたのか5者連続三振を奪うなど試合の遅れなどの悪コンディションを感じさせない好投。

9回を投げて被安打5、奪三振13、2失点で2試合連続の完投勝利となった。

これで日本は、1次ラウンドの対戦成績(米国戦、オーストラリア戦)を合わせてスーパーラウンド3勝0敗とし、6日の決勝進出に王手をかけた。

※日本の勝利に水をさすようだが、佐藤の140球は投げさせ過ぎ。さまざまな要因が重なって、難しいかもしれない。しかし、指導者や関係者は勝利も大事だが、まず代表から、高校野球の投手起用に模範を示すという意味でも十分考慮してゲームに臨んでほしい。



■関連記事
清宮、オコエらが世界に挑戦! WBSC U-18ベースボールW杯
http://takoyaki7985.blog.fc2.com/blog-entry-2130.html

http://takoyaki7985.blog.fc2.com/blog-entry-2137.html




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Posted on 2015/09/04 Fri. 12:00 [edit]

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日本が米国破り2連勝 佐藤完封、オコエの快速も光る【U-18野球W杯】  


自国開催で、悲願の初優勝を目指す高校日本代表が29日、第27回U-18(18歳以下)ワールドカップの1次リーグ第2戦(舞洲ベースボールスタジアム)で米国代表と対戦し前回王者のアメリカを破り2連勝を飾った。

5回の攻防が明暗を分けた。

日本の佐藤(仙台育英)、米国のギャレットと両投手の好投で、両チーム無得点のまま試合は5回へ。日本は1死満塁のピンチを切り抜けると、その裏に大きなチャンスをつかむ。

1死二塁として、津田(浦和学院)がライト前にタイムリー。津田は今夏、甲子園に出場していないメンバー。好投ギャレットから1点を奪っう値千金のタイムリーだった。

さらに、2死二塁で今度はオコエが一塁方向へ高いバウンドのゴロを転がす。すると、圧倒的なスピードでベースカバーに入ったギャレットよりも一足早く一塁を駆け抜けた。

このプレイで二塁走者の舩曵(天理)が二塁から一気に生還し、2点目を奪った。日本のスモールベースボールが光った場面だった。

次の篠原の打席ではオコエが2球目に二盗に成功。

その後、平沢の打席でオコエがけん制球に誘い出されるが、挟殺プレーで三塁手が二塁へ悪送球。快速オコエは、右翼手が処理にもたつく間に一気に本塁へと突入すると、相手捕手のタッチをかいくぐりながら生還した。

日本のお家芸とも言うべきスモールベースボールで、日本が3点を先制。

投げては、夏の甲子園準優勝右腕の佐藤世那が相手打線を5安打完封、9三振を奪う力投。前回王者のアメリカを破り2連勝とした。

グループAの日本は、アメリカ、メキシコ、オーストラリア、ブラジル、チェコと同組。この勝利で日本はA組で2連勝となり、30日に同じ2連勝のオーストラリアと対戦する。これに勝てば1次ラウンド通過が、ほぼ確実になる。

大会は、各グループ上位3チームが「スーパーラウンド」に進出。中止なく順調に進めば9月6日(日)に甲子園球場で決勝戦が行われる予定。

【開催地】
日本(大阪・兵庫)
・阪神甲子園球場(兵庫県)
・舞洲ベースボールスタジアム(大阪府)
・南港中央野球場(大阪府)
・豊中ローズ球場(大阪府)

日本の過去の戦績
・1982年 第2回:準優勝 ※甲子園と被っていたため、全日本チームではなく地域選抜での参加
・1999年 第18回:5位 
・2004年 第21回:準優勝 ※ここから甲子園出場選手含む全日本チームの参加
・2012年 第25回:6位
・2013年 第26回:準優勝

侍ジャパン・U-18メンバー
<投手>
佐藤世那(仙台育英)
成田翔(秋田商)
高橋樹也(花巻東)
小笠原慎之介(東海大相模)
上野翔太郎(中京大中京)
高橋純平(県岐阜商)
森下暢仁(大分商)
勝俣翔貴(東海大菅生)

<捕手>
伊藤寛士(中京大中京)
郡司裕也(仙台育英)
堀内謙伍(静岡)

<内野手>
平沢大河(仙台育英)
津田翔希(浦和学院)
清宮幸太郎(早稲田実)
宇草孔基(常総学院)
杉崎成輝(東海大相模)
篠原涼(敦賀気比)

<外野手>
豊田寛(東海大相模)
オコエ瑠偉(関東一)
舩曳海(天理)

※は今夏、甲子園に出場していない選手



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Posted on 2015/08/29 Sat. 21:35 [edit]

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【U-18W杯】初戦ブラジルに快勝 清宮・オコエも躍動  



日本で初開催の第27回U-18(18歳以下)ワールドカップが開幕し、初優勝を目指す高校日本代表は初戦でブラジル代表に14-0の7回コールドで快勝した。

先発の上野が6回までに8三振を奪う快投で無失点。打線は平沢の犠飛で先制すると、その後は着実に加点。注目の清宮は「4番・DH」で先発し、タイムリーを含む1安打2四球2打点。オコエにもタイムリーや盗塁をきめ持ち味を出した。

関東第一・オコエ瑠偉外野手(3年)が2安打1打点1盗塁の活躍を見せた。

初回四球を選ぶと篠原の右前打で三塁へ走り、平沢の浅い左翼への犠飛で先制のホームを踏んだ。

4、5回には2打席連続安打を放ち、二盗も決め、「自分の武器は足なので。高校で練習してきたことをきっちり出せたと思います。チームが勝てて良かった」と汗をぬぐった。

もう一人、注目の清宮はどうだったか?日本の「4番DH」で出場した早実(西東京)清宮幸太郎内野手(1年)は、1安打2死球2打点と格下とはいえ結果を残した。

4回の第3打席、2死満塁から押し出し四球を選んで初打点をマーク。5回の第4打席は2死一、三塁から遊撃への適時内野安打を放った。

スポーツ紙のインタビューでは、「ボールを見切れていなかった。タイムリーも、うれしいとかはない。振り返れば、『打ってやろう』という気持ちが少し出てしまったのかもしれない」と表情はさえなかった。

日本の先発、上野翔太郎投手(3年=中京大中京)が6回を2安打無失点、8三振を奪う力投だった。

U18W杯は日本、アメリカ、メキシコ、オーストラリア、ブラジル、チェコ、キューバ、台湾、カナダ、韓国、イタリア、南アフリカの12カ国が参加。A、Bの2組に分かれて戦う。

会場には甲子園のほか、舞洲ベースボールスタジアム、南港中央野球場、豊中ローズ球場が使用される。

日本は高校日本代表がU18侍ジャパンとして参加。大阪桐蔭の西谷浩一氏が監督として指揮をとる。

■関連記事
清宮、オコエらが世界に挑戦! WBSC U-18ベースボールW杯
http://takoyaki7985.blog.fc2.com/blog-entry-2130.html



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Posted on 2015/08/29 Sat. 08:01 [edit]

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プロ注目の右腕・田中正義がオコエを三球三振!高校日本代表vs大学日本代表  



日本で初開催の世界野球ソフトボール連盟(WBSC)主催のU‐18ベースボールワールドカップ開幕を前に、野球日本代表「侍ジャパン」U‐18代表が26日、阪神甲子園球場で侍ジャパン大学代表と壮行試合を行った。

今大会のU‐18代表には小笠原、清宮幸太郎(早稲田実業高1年)、オコエ瑠偉(関東一高3年)ら今夏の甲子園を沸かせた選手に加え、高橋純平(県岐阜商高3年)、森下暢仁(大分商高3年)ら今秋のドラフト1位候補選手が名を連ねている。

対する大学代表は、7月に行われたユニバーシアードで金メダルを獲得したメンバーが再集結。ユニバーシアード前に行われた壮行試合で、プロ野球選抜を相手に7者連続三振と圧巻の投球を見せた田中や、今秋のドラフト1位候補・上原健太(明治大4年)らと、清宮やオコエらの対決にも注目が集まる。


大学のドクターK 田中VS.高校代表(U-18)


マウンド上にはプロも注目する右腕・田中正義(創価大3年)が上がる。

【1回裏U-18代表攻撃】 
1番 オコエ(関東一高3年) 初球いきなり153キロのストレートでストライク。驚いたオコエは三塁側のベンチを見てしまう。2球目は152キロで追い込む。3球目も153キロのストレートで3球三振。オコエはバットを振れず。

2番 篠原(敦賀気比高3年) 1ボール2ストライクから4球目は154キロのストレートを打ってファウル。5球目が外角への153キロのストレートで空振り三振。

3番 平沢(仙台育英高3年) 2ボール2ストライクから153キロのストレートを打ってライト前ヒット、ライトの谷田がそらす間に平沢は一気に三塁へ。

4番 清宮(早稲田実業高1年) 2死三塁。場内からは大歓声がおこる。初球、153キロのストレートを打ってファウル。2球目、内角への151キロが抜けてボール。3球目、148キロのストレートを打ってセンター前タイムリー。

5番 伊藤(中京大中京高3年) 2死一塁。2ボール2ストライクから151キロのストレートで空振り三振。

U-18代表は4番・清宮のタイムリーで1点を返す。田中のMAXは154キロ。


【2回裏U-18代表攻撃】
6番 勝俣(東海大菅生高3年) 1ボール2ストライクから6球目は変化球で空振り三振。

7番 堀内(静岡高3年) 2ボール2ストライクから6球目は高め149キロのストレートで空振り三振。

8番 杉崎(東海大相模高3年) 1ストライクから2球目を打ってサードゴロ。 

田中は2イニングで5奪三振と格の違いを見せつける投球。

【3回裏U-18代表攻撃】

田中は3イニング目のマウンドへ。

9番 舩曳(天理高3年) 初球打ち、ショートの頭を越えるセンター前ヒット。

1番 オコエ(関東一高3年) 無死一塁。初球は変化球でボール、2球目は初めてバットを振ってファウル、3球目は外角にストレートが決まってストライク、4球目はスライダーを打ってレフト前ヒット。

ここで大学代表は投手交代。2番手には澤田圭佑(立教大3年)が登板。田中は打者10人に対して被安打4、5奪三振で降板。


■関連記事
清宮、オコエらが世界に挑戦! WBSC U-18ベースボールW杯
http://takoyaki7985.blog.fc2.com/blog-entry-2130.html



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Posted on 2015/08/26 Wed. 20:38 [edit]

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清宮、オコエらが世界に挑戦! WBSC U-18ベースボールW杯  


日本初開催、初優勝なるか!?

 8月28日(金)から開催される「第27回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」
今回は、世界12カ国が大阪と兵庫に集結し、18歳以下の野球世界一を決める。日本では初開催の大会だ。

 世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が主催するこの大会は、1981年にアメリカで第1回大会が開催され、1997年以降はほぼ2年に1度の間隔で行われている野球の国際大会。

 日本は甲子園の開催期間と日程が重なることが多いため、これまでに出場したのは5回だけだった。

 前回大会の2013年は松井裕樹や森友哉らを擁して世界に挑み、決勝まで進んだものの、アメリカに敗れて準優勝に終わった。初めての日本開催で初優勝を飾ることが出来るか注目が集まる。

 大会は2グループに別れて総当りのリーグ戦を行った後、各グループ上位3チームによる6チームの「スーパーラウンド」を開催。スーパーラウンドの1位と2位がワンマッチの決勝戦を行い、3位と4位で3位決定戦を行うという運びになっている。

 日本はグループAに入り、アメリカ、メキシコ、オーストラリア、ブラジル、チェコと同組。グループBにはキューバ、チャイニーズ・タイペイ、カナダ、韓国、イタリア、南アフリカの6カ国が入った。

 大会は8月28日(金)に開幕し、中止なく順調に進めば9月6日(日)に甲子園球場で決勝戦が行われる予定。大会前の8月26日(水)には、壮行試合として高校日本代表-大学日本代表の試合も決定。こちらも要注目だ。

大会概要
「第27回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」

【日程】
8月28日(金)~9月6日(日)

【開催地】
日本(大阪・兵庫)
・阪神甲子園球場(兵庫県)
・舞洲ベースボールスタジアム(大阪府)
・南港中央野球場(大阪府)
・豊中ローズ球場(大阪府)

日本の過去の戦績
・1982年 第2回:準優勝 ※甲子園と被っていたため、全日本チームではなく地域選抜での参加
・1999年 第18回:5位 
・2004年 第21回:準優勝 ※ここから甲子園出場選手含む全日本チームの参加
・2012年 第25回:6位
・2013年 第26回:準優勝

侍ジャパン・U-18メンバー

<投手>
佐藤世那(仙台育英)
成田翔(秋田商)
高橋樹也(花巻東)
小笠原慎之介(東海大相模)
上野翔太郎(中京大中京)
高橋純平(県岐阜商)
森下暢仁(大分商)
勝俣翔貴(東海大菅生)

<捕手>
伊藤寛士(中京大中京)
郡司裕也(仙台育英)
堀内謙伍(静岡)

<内野手>
平沢大河(仙台育英)
津田翔希(浦和学院)
清宮幸太郎(早稲田実)
宇草孔基(常総学院)
杉崎成輝(東海大相模)
篠原涼(敦賀気比)

<外野手>
豊田寛(東海大相模)
オコエ瑠偉(関東一)
舩曳海(天理)

資料参考
http://baseballking.jp/ns/45176


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Posted on 2015/08/22 Sat. 07:37 [edit]

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