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田中将大、満塁打含む3発浴びて8失点12敗目 青木宣親は3安打  




良い時と悪い時がはっきりしている今季の田中将大。この日は、3本塁打を被弾して5月14日のアストロズ戦以来のワーストタイとなる1試合8失点(自責点7)を喫した。

残り10試合を切って首位レッドソックスとの差が縮まらないヤンキースだったが、試合は1対8で敗れ首位と4ゲーム差で地区優勝は絶望的になった。100%無理と言い切りたい。

負けられないヤンキースは、エース格のセベリーノを残り試合で3回登板させたい理由から、田中の登板は変更され、この日は中7日になった。

1回は守備の乱れで20球と球数がかさんだが、スプリットを多投して三振を奪い、なんとか1失点でしのいだ。

同点の3回にはソロ本塁打を打たれて勝ち越され、4回にはツーラン、6回には9番打者にグランドスラム(満塁ホームラン)を献上するという、今季何度も見たホームランショーを相手に許し、田中は5回2/3で降板した。

田中将大
※イメージ写真


8月の故障者リストから復帰後は、5試合で7イニングを投げる試合が4試合あり、安定した内容だったが、不安の残る結果になった。

ソロホームランなら問題ないという安易な擁護論もあるが、メジャーの3番手や4番手で、この先投げていくのなら、それでもわからないでもない。いわゆるイニングイーターという投手だ。それでも、29試合の登板で35本の本塁打を浴びる先発投手に威圧感はなく見ていてもつまらない。

この日もスライダーとスプリットが約8割近くを占め、高く入ったスプリットや真ん中に入ったスライダーを捉えられていた。

田中のフォーシームはメジャーでは通用しない。さらに、ツーシームは習得中のような球種で被打率は高いというデータがある。だから、スライダーとスプリットが中心になる。

しかし、相手の主砲ドナルドソン(30本塁打)あたりでもフロントドアは、高めの打率.214、真ん中.257、低め.242と弱い。ここにフォーシームを見せ球として投げ込む配球が必要かもしれない。

今季は、右打者のフロントドアで7本の本塁打を許しているので、甘く入ると命取りになり、難しいところだが、フロントドアで勝負しないと、バックドアのスライダーなどに威力が出ない。

田中を弁護するつもりはないが、田中の所属するア・リーグ東部地区は、すべてヒッターズパークで投手には不利な球場ばかり。だから一発は増える傾向にある。

今季12勝12敗、防御率4.94、WHIP1.27。奪三振はキャリアハイの179。奪三振率(K/9)もキャリアハイの9.40。スライダーで空振りの三振が増えた。

与四球率(BB/9)が2.15で4年間の平均が1.70だから、極端に悪化しているのが分かる。相手に研究されて、膝から下の低めのスプリットに手を出さない打者が増えたとも考えられる。

このままではポストシーズンでの先発4番手はジョーダン・モンゴメリー投手、ハイメ・ガルシア投手の方が良いとの記事もあり、ローテから外れる可能性も出てきたという。


青木宣親
※イメージ写真


一方、メッツの青木宣親は元気だ。22日のナショナルズ戦で決勝打を含む3安打2打点と活躍した。今季9回目の3安打。

メッツ移籍後は打率.315と好調。今季も通算.283、出塁率.332と及第点だが、長打率が.410で低く、メジャー移籍初年度の10本塁打、OPS.787を超えて、オフの契約交渉を有利に進めたいところだ。


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Posted on 2017/09/23 Sat. 17:00 [edit]

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「A-OK!」メッツ青木宣親、12試合連続ヒット 新天地で猛アピール  



メッツの青木宣親は10日(日本時間11日)、本拠地でのレッズ戦に「2番ライト」で先発出場。第1打席で二塁打を放ち12試合連続安打をマークした。

無死一塁で打席に立った青木は、相手先発ロマーノの1-1からの3球目スライダーを捉えて一塁線を鋭いゴロで破る二塁打(今季17本目)を放ち、無死二・三塁とチャンスメイクした。

青木の第2打席は三ゴロ、第3打席は一直、第4打席は二ゴロ、第5打席は空振り三振だった。これで今季通算打率.277、出塁率.324、OPS.729、5本塁打、32打点、6盗塁。

青木宣親


メッツ移籍後は、8試合で打率.303と好調。出塁率.361、OPS.785だが、本塁打がまだ無く。メジャーの外野手として何本か本塁打が欲しいところだが、来季4人目の外野手として探しているチームにとっては欲しい選手だろう。

メッツは、これまで日本人選手の在籍が一番多い球団で、青木にとってもフィットしているチームかもしれない。

【メッツに在籍した主な日本人選手】
柏田貴史(1997年)
野茂英雄(1998年)
吉井理人(1998-1999年)
小宮山悟(2002年)
新庄剛志(2001-2003年)
松井稼頭央(2004-2006年)
石井一久(2005年)
高津臣吾(2005年)
高橋尚成(2010年)
五十嵐亮太(2010-2011年)
松坂大輔(2013年-2014年)
青木宣親(2017-?)



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Posted on 2017/09/11 Mon. 12:00 [edit]

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青木宣親、11試合連続安打 メジャー残留をかけて果てしない挑戦が続く  



残り20試合になったメジャーリーグ。メッツに移籍の青木宣親外野手が日本時間10日、本拠地でのレッズ戦に「2番ライト」で先発出場し、7回に貴重な追加点を挙げる2点タイムリーを放った。

青木のタイムリーなどでメッツはこの回3点を追加し6対1で勝利した。

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青木はメッツに移籍後、7戦連続安打で、前所属のブルージェイズからでは11試合連続安打とした。今季の3チームでの通算打率は.279、出塁率.326、OPS.731、32打点、5本塁打。

メッツでの成績は7試合で打率.321、出塁率.387、OPS.816。

青木宣親は、このオフもフリーエージェントになる。非力な外野手という印象を与えないためにも2塁打以上の長打率をアップして、好打者の目安になるOPS.800以上を何とかキープしたい。



青木の活躍をチームの公式ツイッターでも「A-OK!」というキャッチ―なコピーで連日伝えている。

また、「ゴーストバスターズ」の曲で登場する青木に、メッツファンのニューヨーカー達にも好評。地元テレビ局「SNY」の実況は「メッツでノリ・アオキがベリー・ホット・スタートです」と絶賛している。

日本のプロ野球のオリックスで指揮を執ったテリー・コリンズ監督は、青木について「彼はいつだって好打者だった」と称え、活躍ぶりに驚く様子はなかったという。

メッツと契約するかは、微妙な状況だが、両リーグで結果を残している青木宣親。来季のメジャー残留をかけて、果てしない挑戦は続く。



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Posted on 2017/09/10 Sun. 16:30 [edit]

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0905

メッツ青木宣親、7試合連続安打で好調をキープ  



ニューヨーク・メッツに移籍した青木宣親が好調をキープしている。

現地4日、本拠のフィラデルフィア・フィリーズ戦で「2番ライト」で移籍後3試合連続スタメン出場。これで青木は、移籍後3試合連続のスタメン。

第1打席はセカンドゴロ。3回の第2打席ではレフト線に今季15本目の二塁打を放ち、ブルージェイズ所属時を含め、7試合連続安打をマーク。次打者の本塁打でホームを踏み1得点。

第3打席では無死一三塁からセカンドゴロで走者を返し、打点をあげた。これで打点も2試合連続になった。第4打席は見逃し三振、第5打席はライトフライで5打数1安打1打点。

今季成績は打率.278、出塁率.324。メッツでは3試合出場し、打率.357(14打数5安打)、3打点と好調をキープしている。

メッツは11対7で勝ち連敗を4で止めた。

今シーズンがメジャー6年目の青木選手はヒューストン・アストロズで開幕を迎え、6月には日米通算2000本安打を達成した。

青木宣親

その後、7月末のトレードでトロント・ブルージェイズに電撃移籍。先月28日にブルージェイズは青木を40人枠から外すDFA。

ウエーバー公示された青木だったが、シーズンの残り試合も少ないことから早めの移籍を選択して「解雇」を選び自由契約になってメッツと新たに契約、さっそく試合に出場している。

今季3球団目、海を渡って6年目で7球団目の所属球団。MLBのナ・リーグ、ミルウォーキー・ブルワーズから始まって両リーグの全地区(6地区)でプレイしている。


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Posted on 2017/09/05 Tue. 10:00 [edit]

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【MLB契約情報】青木宣親外野手がメッツと契約に合意  




ブルージェイズをDFAになった後に解雇になっていた青木宣親外野手がメッツとの契約に合意したというニュースが入って来た。

メッツやMLB公式サイトでの正式発表はこの時点(日本時間2日17時)ではまだ無いが、複数のメディアが合意したことを伝えている。

青木は、ア・リーグのアストロズで開幕を迎え、7月のトレード期限前にブルージェイズにトレード。その後、ブルージェイズで12試合に出場し先日40人枠を外れウェーバーにかけられた。ウエーバー公示では、どの入団からもクレームがなく、移籍先を求めて解雇を選んだ。

青木宣親


ウェーバー期間中に残り少ないシーズンを無駄にすることが無いよう青木の代理人は「解雇」を選択し、移籍先を模索していた。今回のメッツとの契約が成立すればメジャー6年目で7球団目となる。

今季は82試合、打率.274、本塁打5、打点27、盗塁5、出塁率.319、OPS.721。メジャー通算では打率.285、本塁打33、打点211、盗塁93、出塁率.350、OPS.738。出塁率は高いが、外野手としての長打率.388は低く、そのためOPSが伸びない結果になっている。

メッツは、この夏は「売り手」にまわって有力な外野手2人をリリース。ジェイ・ブルース外野手はインディアンスへトレード。その後、カーティス・グランダーソン外野手をドジャースへトレード。

残った外野手はヨエニス・セスペデス外野手が故障者リスト(DL)に入り、さらに、今夏のオールスターゲームに初選出された若手の成長株マイケル・コンフォルトが8月24日(日本時間25日)、スイングをした際に左肩を脱臼してDL入り、その後のMRI検査によって関節内部の損傷も明らかになって手術を受ける予定でシーズンエンドの可能性が高い。



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Posted on 2017/09/02 Sat. 20:29 [edit]

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0829

青木宣親がDFA 来季は日本球界復帰の可能性もある  




ブルージェイズに電撃トレードされた後も12試合で32打数9安打、打率.281、3本塁打、8打点と活躍していた青木宣親が、突然、40人枠から外された。いわゆるDFA(Designated For Assignment)になった。

ブルージェイズは今後、青木をウエーバー公示して、他球団からクレーム(獲得申し出)があれば、その球団への移籍が決まる。この青木のDFAで代わりに傘下のバッファロー・バイソンズからリオネル・カンポス投手が昇格した。

しかし、この措置は複雑なメジャーリーグ機構(MLB)の制度が影響したもので、単なる「戦力外」ではない。

ご存知の方も多いが、MLBでは、25人枠の選手を40人枠の中から自由に入れ替えることができないという規則がある。MLB在籍3年以上の青木のような実績のある選手は、選手個人の権利が守られていて簡単にマイナーに降格させることができない。だからDFAを行うしかない。


青木宣親


このあたりの複雑なMLB規定やそれに伴う青木の今後の動向は、現地で取材されているスポーツライター、菊池慶剛さんの報告を紹介したい。

だから日本のプロ野球で考えるような「戦力外」ではない。

地元メディアにとっても青木のDFAは予想しない措置で、ファンからは球団SNSに驚きとクレームが多かった。

ジョン・ギボンズ監督の説明では「簡単(な判断)ではなかった。彼はチームのためによくやってくれていた。ただ我々は投手の補強が必要だった。(MLB球界では)こうした事態が繰り返されてきたように、どうしても中継ぎ陣がもう1人必要になった。だが数日後にはロースターが拡大されるからね」ということで、9月のロースター拡大(25人から40人)で、再び戻ってくる可能性は十分ある。

ただ、青木がブルージェイズに戻っても若手の起用を優先するような起用法を首脳陣は考えており、青木の出場機会は減る事が予想される。

青木選手はウェーバーがクリアになった時点でチームに残留する必要は無く、自らの意志でFAになる道も選択できる。

考えてみれば青木の場合は不運だった。あのジャイアンツ時代にも1番レフトでレギュラーを獲得し、オールスターの中間発表で外野手部門4位に選ばれるほど活躍した。しかし、2発の死球で欠場し、故障者リスト入りした。

次の年のマリナーズでは前半不調で定位置を獲得できなかった。16年オフでもアストロズは早々と青木の獲得に乗り出した。

メジャー6年間の通算で打率.285、出塁率.350、OPS.738、33本塁打、211打点、93盗塁は、多くのチームのレギュラー選手と比較しても遜色ない。

たとえば、同じブルージェイズのセンター、ケビン・ピラーはメジャーキャリア5年で打率.263、出塁率.302、OPS.702。守備力ではピラーが上だが、打撃成績では青木の方が上回っている。

レフトのプレイヤーで比べるとヤンキースのブレット・ガードナーはキャリア10年と長いが通算打率.263、本塁打も83本。

青木ほど評価されていない選手も珍しいかもしれない。場合によっては、来季に日本球界復帰もあり得ると予想したい。今後の動向に注目したい。


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Posted on 2017/08/29 Tue. 12:00 [edit]

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0823

イチロー勝ち越し3ランでビッグイニングを演出、青木宣親も先頭打者弾  



マーリンズのイチロー外野手が3号3ラン、ブルージェイズの青木宣親外野手が4号先頭打者ホームランを放っている。

イチローは敵地でのフィリーズ戦、ダブルヘッダー第1試合、7回1死一、二塁の場面で代打として登場。右腕ノラのカウント3-1から5球目92マイル(約148キロ)ツーシームを振り抜いて右中間スタンドに決勝弾となる3ランホームランを運んだ。

スタットキャストの計測では432フィート(約132メートル)のホームランだった。

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代打ホームランは昨年の9月6日以来、2度目。これで勢いがついたマーリンズ打線は、主砲スタントンの46号ソロ、オズナの28号2ランなどで一挙に6点のビッグイニングを演出して12対8で勝った。

イチローはこれで149打数、37安打(MLB通算3067)打率.243、3本塁打、15打点、出塁率.304、OPS.615。盗塁が0なので、あと数試合ある先発出場時に何とか決めて欲しい。

なお、代打での安打21は、マーリンズの代打安打数のタイ記録らしい。



この試合では、勝ち越した直後に田澤純一が登板したが、1回、被安打2で失点1だった。田澤は40試合、防御率5.45。

奪三振率(K/9)が昨年の9.79から5.92と悪化。フォーシームの球速もメジャー平均以下の91.08マイル(約146キロ)に低下しているのも原因のひとつと考えられるが。レッドソックスでの登板過多など、この数年の疲れが出ているのかもしれない。

一方、ブルージェイズに電撃トレードされて話題になった青木宣親はレイズ戦に1番ライトで先発出場。

1回、相手のエース、クリス・アーチャーの1-0からの2球目93.4マイル(約150キロ)のフォーシームを捉えて右中間に先制の先頭打者ホームランを放った。今月6日以来、今季4本目。試合はまだ続いている。


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Posted on 2017/08/23 Wed. 09:55 [edit]

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メジャーは9日前田健太、10日田中将大、11日ダルビッシュ有が登場!  



ドジャースの前田健太投手は前回の登板で7回2安打無失点の好投、2年連続2ケタ勝利となる10勝目をあげた。

8日(日本時間9日)のダイヤモンドバックス戦に11勝目をかけて、中6日で登板する。前田にとっては先発ローテの生き残りをかけた厳しいマウンドが続く。

ヤンキースの田中将大は9日午後7時7分(日本時間10日午前8時7分)開始予定のブルージェイズ戦に備えて敵地で最終調整した。

電撃トレードでアストロズからブルージェイズに移籍した青木宣親との対戦が楽しみだが、田中は2日のタイガース戦で、6回を2失点と好投したが、打線の援護がなくメジャーで初めて10敗目を喫した。

今季のブルージェイズは2戦全勝だが、トロントで投げるのは初めて。ホームランの出やすい敵地ロジャーズ・センターなので一発を警戒したい。

ダルビッシュ


10日(同11日)はダルビッシュが移籍2回目の先発。相手はダイヤモンドバックス戦。ここもボールがよく飛ぶことで有名。田中同様に一発に注意したい。

とくにダイヤモンドバックスは、アウェイで.235の打率に対してホームではMLB4位の.277と良く打つ。前回効果的だったカーブが甘く入らないように注意したい。

ファンとしては夢のような3連戦で、3戦ともしっかり録画して、一球入魂で観戦したい。


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Posted on 2017/08/09 Wed. 10:00 [edit]

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《ラウンドアップMLB》各地区の状況と日本人選手の動向  




《第18週を終了したメジャーリーグの状況》

★ナ・リーグは西部地区でダルビッシュと前田が所属するドジャースが、メジャー最高勝率の79勝32敗(勝率.712)で首位独走中。

先発ローテーション投手の前田は8日(日本時間9日)に登板予定、移籍後の初登板で圧巻の投球を見せたダルビッシュは10日(同11日)に登板予定。

15.5ゲーム差の2位ロッキーズ、3位ダイヤモンドバックスもワイルドカード圏内。同地区の3チームがプレイオフに進出する可能性がある。

中部地区は上原のカブスが58勝52敗で2位ブルワーズと0.5ゲーム差の混戦状況。

上原は試合の要所で起用され続けており、今季42試合、38回の登板で45奪三振、防御率3.32と結果を残している。

東部地区はイチローと田澤のマーリンズが首位ナショナルズと13ゲーム差の2位。

田澤は6日(同7日)、ブレーブス戦で8回に登板し、完璧に抑えて勝利に貢献。前半戦は不調だったが、2試合連続無失点と手薄になったブルペンの中核になりつつある。

イチローは、メジャー通算安打を3061安打とし歴代単独22位になった。代打のみの起用が多く打席数が限定されている。打率.233、今季安打数31本。今季終了後には、先日3000安打に到達したレンジャーズのベルトレ三塁手に現役最多安打数を抜かれているかもしれない。

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★ア・リーグは東部地区で田中のヤンキースが59勝51敗で2位に転落し、首位レッドソックスとは3ゲーム差だが、ワイルドカード圏内。

青木のブルージェイズは首位と10.5ゲーム差の最下位。電撃トレードの青木は、7月まで在籍したアストロズ戦で移籍第1号本塁打を叩き込んだ。

西部地区は岩隈のマリナーズが首位アストロズと15ゲーム差の大差をつけられての2位。岩隈は依然、復帰できていない。このままでは37歳になる来季の契約も不利な状況で、日本球界復帰を選択する可能性もある。

中部地区はインディアンス、ブルワーズ、カージナルス、パイレーツが5ゲーム差内で覇権を争う混戦で、今のところインディアンスが首位をキープしている。


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Posted on 2017/08/08 Tue. 06:00 [edit]

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【MLB移籍情報】青木宣親がブルージェイズへトレード  



アストロズとブルジェイズのトレードが成立した。現地31日、アストロズは青木宣親外野手とマイナー選手、ブルージェイズはフランシスコ・リリアーノ投手のトレードが合意したと、複数の米メディアが伝えた。

青木はポスティングシステムを利用して2012年にブルワーズ入り。ロイヤルズ、ジャイアンツ、マリナーズを経て今季はアストロズに所属。ここまで71試合に出場し、打率.272、2本塁打、19打点、5盗塁。ブルージェイズがメジャー6球団目の所属となる。


青木宣親

35歳のベテランは地元記者の取材に「びっくりしました」と驚きを隠せないようすで、「(これまでの)記事とかは意識していたけど、まさか自分がそうなると思っていなかったから」と続けた。

さらに、「もちろんこのチームに春のキャンプからきて、優勝を目指してがんばってきたけど、そこに関してすごく残念な気持ちはありますけど、メジャーリーグではこういうことが起こり得ることは十分理解してるんで前向きにがんばっていきたいと思います」とコメントしている。

青木と共にブルージェイズにトレードされたのはドミニカ出身の24歳テオスカー・ヘルナンデス外野手。昨年メジャーデビューしているが、アストロズのチーム内プロスペクト・ランキングで9位に評価されている選手。



一方、アストロズが獲得した33歳のフランシスコ・リリアーノ投手は、今季18試合に先発して6勝5敗、防御率5.88。メジャー12年間のキャリアで102勝をマークしている左腕。

アストロズでは、先発とブルペンをこなす戦力として期待されている。


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Posted on 2017/08/01 Tue. 05:00 [edit]

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