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0823

イチロー勝ち越し3ランでビッグイニングを演出、青木宣親も先頭打者弾  



マーリンズのイチロー外野手が3号3ラン、ブルージェイズの青木宣親外野手が4号先頭打者ホームランを放っている。

イチローは敵地でのフィリーズ戦、ダブルヘッダー第1試合、7回1死一、二塁の場面で代打として登場。右腕ノラのカウント3-1から5球目92マイル(約148キロ)ツーシームを振り抜いて右中間スタンドに決勝弾となる3ランホームランを運んだ。

スタットキャストの計測では432フィート(約132メートル)のホームランだった。

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代打ホームランは昨年の9月6日以来、2度目。これで勢いがついたマーリンズ打線は、主砲スタントンの46号ソロ、オズナの28号2ランなどで一挙に6点のビッグイニングを演出して12対8で勝った。

イチローはこれで149打数、37安打(MLB通算3067)打率.243、3本塁打、15打点、出塁率.304、OPS.615。盗塁が0なので、あと数試合ある先発出場時に何とか決めて欲しい。

なお、代打での安打21は、マーリンズの代打安打数のタイ記録らしい。



この試合では、勝ち越した直後に田澤純一が登板したが、1回、被安打2で失点1だった。田澤は40試合、防御率5.45。

奪三振率(K/9)が昨年の9.79から5.92と悪化。フォーシームの球速もメジャー平均以下の91.08マイル(約146キロ)に低下しているのも原因のひとつと考えられるが。レッドソックスでの登板過多など、この数年の疲れが出ているのかもしれない。

一方、ブルージェイズに電撃トレードされて話題になった青木宣親はレイズ戦に1番ライトで先発出場。

1回、相手のエース、クリス・アーチャーの1-0からの2球目93.4マイル(約150キロ)のフォーシームを捉えて右中間に先制の先頭打者ホームランを放った。今月6日以来、今季4本目。試合はまだ続いている。


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Posted on 2017/08/23 Wed. 09:55 [edit]

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メジャーは9日前田健太、10日田中将大、11日ダルビッシュ有が登場!  



ドジャースの前田健太投手は前回の登板で7回2安打無失点の好投、2年連続2ケタ勝利となる10勝目をあげた。

8日(日本時間9日)のダイヤモンドバックス戦に11勝目をかけて、中6日で登板する。前田にとっては先発ローテの生き残りをかけた厳しいマウンドが続く。

ヤンキースの田中将大は9日午後7時7分(日本時間10日午前8時7分)開始予定のブルージェイズ戦に備えて敵地で最終調整した。

電撃トレードでアストロズからブルージェイズに移籍した青木宣親との対戦が楽しみだが、田中は2日のタイガース戦で、6回を2失点と好投したが、打線の援護がなくメジャーで初めて10敗目を喫した。

今季のブルージェイズは2戦全勝だが、トロントで投げるのは初めて。ホームランの出やすい敵地ロジャーズ・センターなので一発を警戒したい。

ダルビッシュ


10日(同11日)はダルビッシュが移籍2回目の先発。相手はダイヤモンドバックス戦。ここもボールがよく飛ぶことで有名。田中同様に一発に注意したい。

とくにダイヤモンドバックスは、アウェイで.235の打率に対してホームではMLB4位の.277と良く打つ。前回効果的だったカーブが甘く入らないように注意したい。

ファンとしては夢のような3連戦で、3戦ともしっかり録画して、一球入魂で観戦したい。


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Posted on 2017/08/09 Wed. 10:00 [edit]

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《ラウンドアップMLB》各地区の状況と日本人選手の動向  




《第18週を終了したメジャーリーグの状況》

★ナ・リーグは西部地区でダルビッシュと前田が所属するドジャースが、メジャー最高勝率の79勝32敗(勝率.712)で首位独走中。

先発ローテーション投手の前田は8日(日本時間9日)に登板予定、移籍後の初登板で圧巻の投球を見せたダルビッシュは10日(同11日)に登板予定。

15.5ゲーム差の2位ロッキーズ、3位ダイヤモンドバックスもワイルドカード圏内。同地区の3チームがプレイオフに進出する可能性がある。

中部地区は上原のカブスが58勝52敗で2位ブルワーズと0.5ゲーム差の混戦状況。

上原は試合の要所で起用され続けており、今季42試合、38回の登板で45奪三振、防御率3.32と結果を残している。

東部地区はイチローと田澤のマーリンズが首位ナショナルズと13ゲーム差の2位。

田澤は6日(同7日)、ブレーブス戦で8回に登板し、完璧に抑えて勝利に貢献。前半戦は不調だったが、2試合連続無失点と手薄になったブルペンの中核になりつつある。

イチローは、メジャー通算安打を3061安打とし歴代単独22位になった。代打のみの起用が多く打席数が限定されている。打率.233、今季安打数31本。今季終了後には、先日3000安打に到達したレンジャーズのベルトレ三塁手に現役最多安打数を抜かれているかもしれない。

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★ア・リーグは東部地区で田中のヤンキースが59勝51敗で2位に転落し、首位レッドソックスとは3ゲーム差だが、ワイルドカード圏内。

青木のブルージェイズは首位と10.5ゲーム差の最下位。電撃トレードの青木は、7月まで在籍したアストロズ戦で移籍第1号本塁打を叩き込んだ。

西部地区は岩隈のマリナーズが首位アストロズと15ゲーム差の大差をつけられての2位。岩隈は依然、復帰できていない。このままでは37歳になる来季の契約も不利な状況で、日本球界復帰を選択する可能性もある。

中部地区はインディアンス、ブルワーズ、カージナルス、パイレーツが5ゲーム差内で覇権を争う混戦で、今のところインディアンスが首位をキープしている。


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Posted on 2017/08/08 Tue. 06:00 [edit]

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【MLB移籍情報】青木宣親がブルージェイズへトレード  



アストロズとブルジェイズのトレードが成立した。現地31日、アストロズは青木宣親外野手とマイナー選手、ブルージェイズはフランシスコ・リリアーノ投手のトレードが合意したと、複数の米メディアが伝えた。

青木はポスティングシステムを利用して2012年にブルワーズ入り。ロイヤルズ、ジャイアンツ、マリナーズを経て今季はアストロズに所属。ここまで71試合に出場し、打率.272、2本塁打、19打点、5盗塁。ブルージェイズがメジャー6球団目の所属となる。


青木宣親

35歳のベテランは地元記者の取材に「びっくりしました」と驚きを隠せないようすで、「(これまでの)記事とかは意識していたけど、まさか自分がそうなると思っていなかったから」と続けた。

さらに、「もちろんこのチームに春のキャンプからきて、優勝を目指してがんばってきたけど、そこに関してすごく残念な気持ちはありますけど、メジャーリーグではこういうことが起こり得ることは十分理解してるんで前向きにがんばっていきたいと思います」とコメントしている。

青木と共にブルージェイズにトレードされたのはドミニカ出身の24歳テオスカー・ヘルナンデス外野手。昨年メジャーデビューしているが、アストロズのチーム内プロスペクト・ランキングで9位に評価されている選手。



一方、アストロズが獲得した33歳のフランシスコ・リリアーノ投手は、今季18試合に先発して6勝5敗、防御率5.88。メジャー12年間のキャリアで102勝をマークしている左腕。

アストロズでは、先発とブルペンをこなす戦力として期待されている。


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Posted on 2017/08/01 Tue. 05:00 [edit]

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アストロズが最速で50勝到達 青木宣親も3安打猛打賞  



アストロズは、アスレチックス戦4連勝のスイープで50勝24敗とし、球団創設以来、最速の74試合で50勝に到達した。

アストロズは敵地でアスレチックスと対戦。1回にベルトランの犠牲フライになどで2点を先制。2回には若手のマリスニク外野手の10号3ラン、ゴンザレス2塁手の3ランが飛び出して計8点を奪うビッグイニングを演出。

終盤にブルペン陣が捕まって12対9と追い上げられたが、両リーグ最速の50勝目を挙げた。勝率.676もトップ、2位との差も12ゲームでトップを独走している。

2011年から13年の3年間、泥沼の3年連続100敗したチームは、若手のスプリンガー外野手(11年ドラフト1巡)、コレア遊撃手(12年ドラフト全体1位)らが順調に成長。

そこにアルトゥーベ二塁手、元ヤクルトのグリエル一塁手などが加わってチームのコアを形成。さらに、今季補強したマッキャン捕手、レディック外野手、青木宣親外野手、指名打者のベルトラン選手などベテランが加わってバランスのとれた編成になった。

なお、アストロズは初回に1番スプリンガー外野手が左手に死球を受けて交代するアクシデントがあったが、検査の結果、大事に至らなかったことが判明した。




青木は9番レフトで先発出場。2回の第1打席でライト線を破る今季7本目の二塁打をマーク。3回の第2打席ではセンター前へきれいに抜けていく安打を放ち、13日以来、今季10回目のマルチ安打。

5回の第3打席でもレフト線を破る二塁打を打ち、11日以来、今季3回目となる1試合3安打の猛打賞だった。

青木はこれで、打率.277、出塁率.320、OPS.668。青木のメジャー通算.351という出塁率に早く近づけたいところ。というのもアストロズは他チームならレギュラークラスの外野手が青木も含めて5人いて、青木にとっては熾烈なレギュラー争いが続いているからだ。



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Posted on 2017/06/23 Fri. 16:02 [edit]

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青木宣親 日米通算2000本のマイルストーンに到達、地元紙が「名球会」入りを紹介  

 


ヒューストン・アストロズの青木宣親外野手が現地11日、地元で行われたロサンゼルス・エンゼルス戦で日米通算2000安打を達成した。

日米通算2000本安打にあと2本としていた青木は、9番レフトで先発出場。

3回の第1打席はレフトフライに倒れたが、4回の第2打席は右中間にタイムリー二塁打を放ち、日米通算2000本安打まであと1本に迫った。

6回、先頭打者で迎えた打席では、エンゼルスの左腕ホセ・アルバレス投手から三遊間を破るヒットを記録。メジャーでは716本目。日米通算で2000安打に到達した。



日本で1284安打を放ってメジャーに移籍した青木。アストロズでは2009年の松井稼頭央(現東北楽天)に続く日米通算2000安打。日米での通算2000安打は7人目となった。

この日は8回にもライト前安打を放ち、4月25日以来、今季2回目の1試合3安打をマーク。4打数3安打1打点。

これで今季は打率.269、出塁率.313、OPS.641。4月は打率.300だったが、5月に.212と調子が落ちて、6月はここまで.318と好調だ。あとは1番のスプリンガーにつなぐ9番打者として出塁率のアップに期待したい。

青木2000


地元紙「ヒューストン・クロニクル」(電子版)は「アストロズのノリ・アオキが日米通算2000安打を記録」とのタイトルで偉業達成を伝え、「名球会」から駒田徳広氏がジャケットを届けにヒューストンまで来たことも伝えている。 

「日曜日、アストロズのノリ・アオキが2000安打を達成し、名球会として知られる日本の殿堂入りクラブへの切符を手にした」と報じている。


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Posted on 2017/06/12 Mon. 16:33 [edit]

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アストロズ青木宣親、先制タイムリーで11連勝に貢献「2000」まであと4  




アストロズの青木は現地5日のロイヤルズ戦で先制タイムリーを打ち、日米通算2000本安打まであと4本とした。

9番レフトで先発出場した青木は、2回の第1打席、1死一二塁で先制のライト前タイムリーを打ちました。2試合連続安打で、日米通算1996安打、2000本のマイルストーンまであと4本とした。

4回の第2打席はセカンドゴロ。7回の第3打席は見逃し三振だった。3打数1安打1打点。今季の打率は.258、出塁率.308、OPS.625、9打点、1本塁打、3盗塁。



1番のスプリンガーにつなぐ9番打者として出塁率が低いのが気になりますね。この日も第1打席のヒットでマルチ安打が期待されたが1本だけにとどまった。

試合はアストロズが7対3で勝ち、連勝を11に伸ばし、ア・リーグ西部地区2位のエンゼルスとのゲーム差を14ゲームとした。

アストロズの球団連勝記録は12連勝。これで42勝16敗、勝率.724。58試合で42勝は、MLB最多勝を記録した2001年のシアトル・マリナーズの年間116勝よりも早いペースだ。


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Posted on 2017/06/06 Tue. 18:44 [edit]

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青木のアストロズが10連勝 2位と13.5ゲーム差で首位独走中  




アストロズの快進撃が止まらない。

25連戦中のアストロズは、現地5月25日のタイガース戦から6月4日のレンジャーズ戦まで10連勝を続けている。

この日のアストロズは、1番ジョージ・スプリンガー外野手が先頭打者アーチを含む2ホーマー、カルロス・コレア遊撃は11号ソロ、ユリエスキ・グリエル一塁手も5号ソロと一発攻勢で5回表までに7対0と大量リード。

投げても先発のブラッド・ピーコック投手が6回を4安打、2四死球、9奪三振、2失点で今季3勝目(0敗)を挙げた。

アストロズ


今季のアストロズは、オフェンスでチーム打率ア・リーグ1位、打点、本塁打数も1位。OPS(出塁率+長打率)1位。盗塁数6位。

ディフェンスでも防御率、勝利数、セーブ数で1位。先発が防御率1位、リリーフが4位になっている。

エースのダラス・カイケルはサイヤング賞を獲得した15年の輝きを取り戻し9勝0敗、防御率1.67。2番手のランス・マッカラーズ(6勝1敗/防御率2.71)は安定感がある。

しかし、3番手以降はチャーリー・モートン(5勝3敗/4.06)、ジョー・マスグローブ(4勝4敗/4.89)、マイク・ファイヤーズ(2勝2敗/4.96)、ブラッド・ピーコック(1勝0敗/3.60)と安定感に欠く。

さらに、モートンとマスグローブは5月終盤からDL入りしているため、夏のトレード期限前に先発投手を補強する可能性は十分考えられる。

野手組は、ジョージ・スプリンガー、カルロス・コレア、ホセ・アルトゥーべ、ユリエスキ・グリエル、ジェイク・マリスニックなどの若いコアプレイヤーと補強したカルロス・ベルトラン、ブライアン・マッキャン、ジョシュ・レディック、青木宣親といった実力ある左打者のベテランが上手く融合。昨年よりもベテランと若手のバランスが良くなり、ロースターに厚みが増した。

さらにベテラン選手たちは、優勝争いやポストシーズンを経験していて、リーダーシップもあるため、選手層に重厚感が増した印象がある。

2001年以来の地区優勝、05年のリーグ優勝(ともにナ・リーグ時代)。アメリカンリーグ西部地区に移籍後初優勝を狙える戦力になっている。


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Posted on 2017/06/05 Mon. 23:00 [edit]

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アストロズの青木宣親 マルチで「1992」あと8本 バーランダー攻略  




日米通算2000安打へ、あと10本と迫っているアストロズの青木宣親が25日(日本時間26日)、本拠地でのタイガース戦に「9番・レフト」で先発出場した。

相手の投手はMLBを代表する剛腕バーランダー。青木は、これまで対バーランダー20打数6安打、打率3割と相性が良かった。

2試合連続でスタメン起用されたが、昨日のレフトへの犠打で打点を稼ぎ、試合後のインタビューで「今日はいけるかもしれない」と感じたという。その後、14打席ぶりのヒット。

この日も第1打席に内野手とセンターの間にポトリと落ちるラッキーなヒットを放つと、6回裏の第3打席では、二死走者なしで、今度はクリーンなセンター前ヒットで、マルチヒットを記録した。

青木宣親 アストロズ


マルチヒットは4月25日以来、19試合ぶり。2本のヒットはいずれもバーランダーだった。相性の良さはあるものだ。

日米通算安打は1992本になった。残り「8」本。ちなみにメジャーでは708安打(29本塁打、118二塁打、20三塁打)。これで青木は打率.267に上昇した。

試合は7対6でアストロズが勝利。3人目の投手グレガーソンに勝ち星がついて2勝目。クローザーのジャイルズが13セーブ目を稼いだ。

バーランダーは5回2/3、9安打を打たれ、6失点だった。4回に4番コレア、6番ゴンザレス、8番センテーノに3本のホームランを被弾したのが響いた。

移籍した捕手のセンテーノは、昨年のツインズ時代にもバーランダーから右中間にホームランを叩き込んでいる。


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Posted on 2017/05/26 Fri. 13:00 [edit]

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青木1安打で「1988」、田澤は満塁弾浴びて失意の降板  




数少ない日本人選手の対決で注目の一戦は明暗くっきりの結果になった。

ニューヨークでダブルヘッダーを戦って、その日の朝にマイアミに乗り込んだアストロズが、マーリンズのリリーフ陣を打ち砕いて5月で11勝目(3敗)をあげた。

好調アストロズの青木は、マーリンズ戦に「8番レフト」で出場し、3打数1安打だった。7回の第3打席で二塁内野安打して後続のタイムリーでホームを踏み、8回の守備で交代した。チームは7―2で勝った。

青木は、これで打率.274、日米通算1988安打。大台の2000安打にあと12本とした。守備でも貢献し3回には、正確な二塁への送球で今季5回目の捕殺も記録している。

マーリンズの田澤は、先発ストレイリーが5回に直撃弾を利き腕に受けて6回から緊急登板。5回に味方打線が1点を取って勝ち逃げの必勝パターンでの起用だったが、2死からグリエルに逆転の満塁本塁打を浴びて降板。今季初黒星を喫した。

田澤純一


満塁弾を浴びたシーンは、その前の打者にカーブをぶつけてしまい満塁。投げる球種が無くなったとはいえ、4球連続でフォーシーム、しかも2-1のバッティングカウント4球目はインコースを要求した配球に問題があったかもしれない。

低めへの制球とカッターやツーシームなどの球種を増やす必要もある。今後に課題を残したこの日のマウンドだった。

田澤は、1イニングで2塁打と本塁打、1四球、1死球という最悪のスタッツで降板。ベンチで過呼吸になるようなシーンも見受けられた。スタッフやコーチが田澤を囲み、詳しくは分からなかったが、メンタル面で影響が出ないことを祈りたい。緊急登板でかわいそうな気がした。

イチローは7回に代打で登場。四球を選び、守備に就かず退いた。 


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Posted on 2017/05/16 Tue. 13:00 [edit]

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