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田澤純一、故障者リスト入り、前田健太は来週復帰登板  




今季マーリンズに移籍した田澤純一投手が胸の肋軟骨の炎症で10日間の故障者リスト(DL)に登録された。

マーリンズによれば、ろっ骨の軟骨に炎症があることが判明。今月16日にさかのぼり、DLに入れたという。

17日の試合前に取材に応じた田澤は「痛くはないが呼吸がしづらく、胸が苦しくなる。しっかりピッチングも修正して、なるべく早く帰ってきたい」とコメントしている。

先日のヒューストン・アストロズ戦で、ユリエスキ・グリエル一塁手に痛恨の逆転グランドスラムを被弾した田澤。

その試合では先発投手がピッチャー強襲のライナーを利き腕に受けて緊急登板という悲運があったが、味方が1点を先行した場面で、1回を2安打、2四死球、1三振、4失点の乱調で今季初黒星(1勝1敗)を喫し、防御率は6.60となっていた。


前田健太


左太腿裏の張りのためDL入りしているドジャースの前田健太投手は、24日(日本時間25日)にも復帰すると、ロバーツ監督が明らかにした。

ロバーツ監督は「ケンタ(前田)は来週のカージナルス3連戦で投げてもらう。1戦目は(エースの)カーショーが先発する」と話し、24日の第2戦か25日の第3戦で登板させる方針を示した。


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Posted on 2017/05/18 Thu. 15:00 [edit]

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0516

青木1安打で「1988」、田澤は満塁弾浴びて失意の降板  




数少ない日本人選手の対決で注目の一戦は明暗くっきりの結果になった。

ニューヨークでダブルヘッダーを戦って、その日の朝にマイアミに乗り込んだアストロズが、マーリンズのリリーフ陣を打ち砕いて5月で11勝目(3敗)をあげた。

好調アストロズの青木は、マーリンズ戦に「8番レフト」で出場し、3打数1安打だった。7回の第3打席で二塁内野安打して後続のタイムリーでホームを踏み、8回の守備で交代した。チームは7―2で勝った。

青木は、これで打率.274、日米通算1988安打。大台の2000安打にあと12本とした。守備でも貢献し3回には、正確な二塁への送球で今季5回目の捕殺も記録している。

マーリンズの田澤は、先発ストレイリーが5回に直撃弾を利き腕に受けて6回から緊急登板。5回に味方打線が1点を取って勝ち逃げの必勝パターンでの起用だったが、2死からグリエルに逆転の満塁本塁打を浴びて降板。今季初黒星を喫した。

田澤純一


満塁弾を浴びたシーンは、その前の打者にカーブをぶつけてしまい満塁。投げる球種が無くなったとはいえ、4球連続でフォーシーム、しかも2-1のバッティングカウント4球目はインコースを要求した配球に問題があったかもしれない。

低めへの制球とカッターやツーシームなどの球種を増やす必要もある。今後に課題を残したこの日のマウンドだった。

田澤は、1イニングで2塁打と本塁打、1四球、1死球という最悪のスタッツで降板。ベンチで過呼吸になるようなシーンも見受けられた。スタッフやコーチが田澤を囲み、詳しくは分からなかったが、メンタル面で影響が出ないことを祈りたい。緊急登板でかわいそうな気がした。

イチローは7回に代打で登場。四球を選び、守備に就かず退いた。 


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Posted on 2017/05/16 Tue. 13:00 [edit]

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0426

ジーター、ブッシュらのグループがマイアミ・マーリンズ買収のオークション制す  



元ヤンキースのデレク・ジーターとジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事らのグループが、マイアミ・マーリンズ買収のオークションを制したことを複数の米メディアが報じている。

落札額は、これまで報じられてきた16億ドルではなく13億ドル(約1,443億円)程度になる模様。

マーリンズ買収劇に関しては、今年2月にトランプ米大統領の娘婿のジャレッド・クシュナーの一族と基本合意したと伝えられたが、双方が否定していた。

その後は、ヤンキース一筋でメジャー通算3465安打の記録をもつジーター氏や、ブッシュ元米大統領の弟であり、フロリダ州知事を務めたブッシュ氏らのグループが有力候補に挙がっていた。

このほど競売が行われ同グループが落札したと25日(日本時間26日)、地元紙マイアミ・ヘラルド電子版が伝えた。




経済・金融情報サイトのブルームバーグ電子版もこの日、同グループが「オークションに勝った」と報じた。

同サイトによると、マーリンズの現オーナーのジェフリー・ロリア氏は同球団を02年に1億5,800万ドル(約175億円)で買収。経済誌「フォーブス」が算出した資産価値は9億4,000万ドル(約1,043億円)だという。

FOXビジネスが以前に伝えたところでは、少なくとも3つのグループがマイアミ・マーリンズ買収に水面下で動いていたようで、ウォールストリートのベテランで、モーガンスタンリーの証券部門のチーフを務め、現在は自身で投資顧問会社を経営しているDavid Samson氏が交渉の窓口となっていた。

ジーターがマーリンズを買収する対象球団として選んだ理由として

(1)タンパに自宅がありマイアミはそこから近いこと
(2)マーリンズはナショナルリーグで、アメリカンリーグ所属のヤンキースと直接的に競合しないこと

などが理由として挙げられていた。

なお、球団の売却にはメジャーリーグ機構(MLB)などの承認(30球団中75%以上の承認)と落札価格の半額以上の現金調達が必要なため、正式な契約は、早くても数カ月後になる。


■記事参考
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170426/k10010961521000.html
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170426-00000028-dal-spo
http://baseball.information0.com/major-baseball/derek-jeter-trying-to-buy-the-marlins/



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Posted on 2017/04/26 Wed. 08:00 [edit]

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0416

マーリンズがデグロームに13三振を奪われながらも4発で逆転、田澤また失点  

 


水面下での買収工作が続くマイアミ・マーリンズだが、同地区ライバルのニューヨーク・メッツをホームに迎えた4連戦のGAME3を2度の逆転劇で勝利し、このカードを2勝1敗としている。

マリナーズはメッツ先発のデグロームに13三振を奪われたが、8回にイエリッチの同点2ラン、スタントンの逆転ソロで勝ち越した。



マーリンズは、このほかボアとオスーナが2回にデグロームからソロホームランを叩き込んだ。全打点はホームランによるものだった。




気になるイチローは8回に代打で登場したが3球三振。今季はまだ1安打、打率.091にとどまっている。

もう一人の日本人プレイヤー田澤純一は、2-3と1点ビハインドの状況だったが、この日もセットアッパーとしての定位置8回に3番手として登場。

先頭を内野フライで打ち取ったが、つづくカブレラにはライトへのソロを許して失点。後続は三振と外野フライで打ち取ったものの、この日も失点してしまった。田澤は、これで6試合、5イニングで自責点4、防御率7.20。

先発の核だったフェルナンデスを不慮の事故で亡くしたマーリンズの先発陣は、ボルケスとストレイリーを補強したがリーグ13位と低迷。ブルペンは昨季リーグ8位だったが、今季は2位の防御率2.76に改善。リリーバーたちが奮闘し6勝5敗のチームを支えている。

田澤の前に投げたダスティン・マゴワン投手も6イニング自責点0を続けている。カイル・バラクロー、移籍のブラッド・ジーグラー も共に防御率1.50と仕事をしている。

ブルペン全体が好調なので、早期に改善しないと田澤の存在感が無くなり前半戦で敗戦処理か、マイナー降格になる可能性も出てきた。

ニック・ウィットグレン(16年48試合/防御率3.14)、ブライアン・エリントン(同32試合/同2.45)らが田澤と代わる可能性は十分ある。

使われ方を見ると指揮官には信頼されているものの結果を出せていない状態が気になる。


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Posted on 2017/04/16 Sun. 14:38 [edit]

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0122

イチロー所属、MIAマーリンズの気になる投手編成は?  



どうしてもMLBの日本人選手の所属チームが気になります。

ホセ・フェルナンデスやジャンカルロ・スタントンなど才能あふれる若手が台頭し毎年のようにリーグのダークホース的存在になってきたマイアミ・マーリンズ

しかし、ご存知のように、フェルナンデスは昨年9月25日にボート事故で帰らぬ人になった。

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絶対的エースの急死でローテーションの核を失ったチームは、その代わりを探すのは非常に難しいタスクで、とりあえずクオリティ・スタートをしっかりとこなせるような投手を補強。それを経験豊富なブルペン陣をそろえて支える方針に出た。

まずは、カンザスシティ・ロイヤルズから通算89勝の先発右腕エディンソン・ボルケス(33)をFAで獲得。

ほかにロングリリーフとしても使えるジェフ・ロック(16年9勝8敗、防御率5.44)。ここにきてシンシナティ・レッズから先発投手のダン・ストレイリーをトレードで獲得した。



ストレイリーは28歳の右腕で、メジャー2年目の2013年にアスレチックスで152回1/3を投げて10勝8敗、防御率3.96、WHIP1.24。

16年はシンシナティ・レッズの先発ローテの一角として191回1/3を投げて、14勝8敗、防御率3.76、WHIP1.19とキャリアハイの数字を残した。

それでもけっして上位を狙えるような先発ローテーションではないが、それを補うブルペンではクローザー候補としてAJラモス。そのほかデビッド・フェルプスとカイル・バラクローもセットアッパーとして実績があり、そこにクローザー経験もあるサブマリン右腕のブラッド・ジーグラー。レッドソックスで酷使されたが、実績を残した田澤純一が加わった。


スターターの編成
チェン・ウェイン(左)
エディソン・ボルケス(右)
トム・コーラー(右)
ダン・ストレイリー(右)
ジェフ・ロック(左)
アダム・コンリー(左)

ブルペンの編成
Closer:A.J.ラモス(右)
Setup:ブラッド・ジーグラー(右)
Setup:田澤純一(右)、カイル・バラクロー(右)
Middle:デビッド・フェルプス(右)
Middle:ダスティン・マゴワン(右)
Long:ジェフ・ロック(左)

ドラフト1巡全体7位の BA、BPプロスペクトランキング1位の左腕ブラクストン・ギャレット(19歳)はシングルAでもう少し時間がかかる。

メディアの中には、チーム再建策として、レギュラー外野手のマルーセル・オズーナや15年の首位打者ディー・ゴードン外野手、アディニー・ヘチャバリア遊撃手をトレードに出して、フェルナンデスに代わるエース格を補強すべきであるという論調もあったが、編成責任者のヒル本部長はそれをせず、上のような補強をしてシーズンに臨むことを決めた。

野手では、毎年迫力不足の一塁を、ナ・リーグの本塁打王で、シーズン206三振という三振王でもあるクリス・カーター一塁手(前ブルワーズ)や、マーク・レイノルズ一塁手(前ロッキーズ)ら、右のスラッガーの獲得を検討しているという情報も流れている。

一塁手には左打者のジャスティン・ボア(90試合15本塁打、OPS.824)がいるが、ツープラトンで起用するのが狙い。

スタントンを一塁にコンバートしてイチローをライトのレギュラーにすればいいと思いますが、スタントンはファーストミットを持つのが嫌いなのかもしれません。


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Posted on 2017/01/22 Sun. 10:23 [edit]

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MLB オープン戦の日程を発表 WBC各国代表とのマッチメイクも  



 メジャーリーグ機構は11日、オープン戦の日程を発表している。

メジャーファンにはおなじみだが、メジャーの場合、通常は、主にフロリダ州でキャンプを張るチームによる「グレープフルーツ・リーグ」とアリゾナ州でキャンプを張るチームでの「カクタス・リーグ」に分かれて3月にオープン戦を行う。

その場合、マイナーリーグのチーム相手、カレッジチームというマッチメイクもある。その中で、今回はWBC出場の各国代表とのマッチメイクが組まれている。

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気になる日本人プレイヤーは、田中将大投手所属のヤンキースが2月24日にフロリダ州タンパでのフィリーズ戦でスタート。

前田のドジャースは同25日にアリゾナ州グレンデールでのホワイトソックス戦が初戦となる。

★アリゾナ州、2月25日
ダルビッシュ有投手のレンジャーズがロイヤルズ
岩隈久志投手のマリナーズはパドレス
上原浩治投手のカブスはアスレチックス

☆フロリダ州、2月25日
イチロー外野手、田沢純一投手のマーリンズがカージナルス戦
青木宣親外野手のアストロズがタイガース戦

それぞれ25日に開幕するが、個々の登板予定は当然のことながら現時点では発表されていない。


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今季は、オープン戦にアメリカ代表チームなど一部のWBC出場チームも参加する。

アリゾナ州では東京ドームでの2次ラウンドの1位チームが3月18日にカブス、同19日にドジャースと対戦し、2位チームは同18日にDバックスと当たる。公式戦は4月2日に開幕する。



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Posted on 2017/01/13 Fri. 11:00 [edit]

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【MLB移籍情報】ジャンセン獲得失敗のMIAマーリンズがB.ジーグラーと合意  

 

 クリスマス休暇前に続々と契約が成立するメジャーリーグだが、田澤純一投手に続き、同じ前レッドソックスのリリーフ投手ブラッド・ジーグラーとも2年総額1,600万ドルで合意した。

 サイドスローのジーグラーは、今季開幕をアリゾナ・ダイヤモンドバックスで迎えると、7月31日にレッドソックスへトレード。2チーム合計で69試合に投げ、22セーブ、防御率2.25という成績を残した。レッドソックス加入後も33試合で防御率1.52と好調だった。

 9月下旬に起きたホセ・フェルナンデスの死亡事故で、来季に向けてエースが不在になったマーリンズだが、フリーエージェント(FA)でエディソン・ボルケス投手を2年総額2200万ドルで獲得した。

 しかし、ボルケスも16年シーズンは防御率5.37と低迷。チェン・ウェイン、ボルケス、アダム・コンリー、トム・コーラーの先発ローテーションでは、メッツやナショナルズと比べても見劣りするのは確か。

FA市場の人材が乏しいことや、ファームの層が薄くなっているためトレードもいけず、このままでは苦しい状況が続く。

 そこで、先発ローテの不安をブルペンで補う作戦に出たが、ドラフト14巡目の指名権や5年8000万ドル以上という条件を提示したMLB屈指のクローザー、ケンリー・ジャンセンの獲得に失敗。CBSスポーツの記者からは、この冬の“負け組”という汚名も浴びせられた。

 15年は、監督を早々と解任して、コーチ経験もなかったGMを監督にするなど相変わらずお粗末なフロント事情といわざるを得ない球団。オーナーが身売りするとのうわさも流れている。

 せめてもの救いは、イチローやイエリッチ、オズーナ、スタントン、ゴードンらの打撃陣。アベレージではリーグ2位、しかしこれも得点数となるとリーグ13位にまで落ち込む。

 今季から就任したマッティングリー監督の2年目の采配が見ものだ。


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Posted on 2016/12/18 Sun. 21:50 [edit]

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田澤純一がマイアミ・マーリンズと2年契約で合意。イチローと同僚に!  



 現地15日、前ボストン・レッドソックスの田澤純一投手が、イチローが所属するマイアミ・マーリンズと総額1,200万ドル(約14億2,000万円)の2年契約で合意したことが分かった。

田澤純一


 FOXスポーツの記者ケン・ローゼンタールら複数の報道では、2年契約で総額は1200万ドル(約14億1700万円)。

契約内容の詳細は、来季の年俸が500万ドル(約5億9,000万円)、2018年が700万ドル(約8億3,000万円)となっている。身体検査を経て正式契約となる見込み。



 30歳の田澤は、日本プロ野球を経ずに渡米し、2009年にレッドソックスでメジャーデビュー。クローザーにつなぐセットアッパーとして2013年のワールドシリーズ制覇に貢献した。

今季は53試合の登板で3勝2敗、防御率4.17だった。通算成績は302試合の登板で17勝20敗4セーブ、防御率3.58。

 マーリンズはA・J・ラモスが、クローザーになると思われるが、その前の8回を任せるセットアッパーとして、今季は、夏のデッドラインより少し早めにフェルナンド・ロドニーを獲得したが、ロドニーはチームにフィットしなかった。

マーリンズ


 シーズン終了後にFAとなったロドニーはダイヤモンドバックスと契約。左腕マイク・ダン投手もロッキーズへ移籍。そうした中継ぎ陣の中心として田澤が、これまで通りの数字を残せば大きなアップグレードになる。

 ア・リーグから指名打者制のないナ・リーグへの移籍。打者有利のヒッターズパークだったボストンからマイアミへの移籍は投手とっては悪い選択ではないかもしれない。



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Posted on 2016/12/16 Fri. 12:00 [edit]

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田澤純一の移籍先は?今季FAになった投手たちの移籍先リスト  



 すでにお伝えしたが、レッドソックスからFAの上原浩治がシカゴ・カブスとの1年契約に合意した。

 今後は渡米し、メディカルチェックを受けて正式発表される見通しだが、日刊スポーツの情報では、カ軍は現在、背番号「19」が空き番となっており、プロ入りの99年から背負い続けている代名詞の背番号を新天地でつける可能性もある。 それも“雑草ファン”には堪らないシーンとなりそうだ。

 しかし、もうひとりの気になる侍リリーバー、田澤純一のFA契約が決まっていない。

 ESPNなどによればマイアミ・マーリンズが大物クローザーのケンリー・ジャンセンに5年総額8000万ドル規模のオファーを出したという。

 そして、ジャンセンにオファーを断られた際に補強の2番手としてレッドソックスからFAとなった救援右腕ブラッド・ジーグラーとともに田澤の名前を挙げている。田澤の16年のサラリーは1年337万5000ドルだった。


FA選手の移籍先

※氏名/年齢/移籍チーム/総額年俸/年平均

【先発投手】

リッチ・ヒル (36)LAD→LAD 3年$48,000,000/ $16,000,000

エジソン・ボルケス(33)KC→MIA 2年$22,000,000 /$11,000,000

チャーリー・モートン(33)PHI→HOU 2年$14,000,000/ $7,000,000

バートロ・コロン(43)NYM→ATL  1年 $12,500,000 /$12,500,000

アンドリュー・キャッシュナー(30)MIA→TEX 1年$10,000,000/ $10,000,000

R.A. ディッキー(42)TOR→ATL 1年$8,000,000/ $8,000,000

ジェフ・ロック(29)PIT→MIA 1年$3,000,000/ $3,000,000


【リリーフ/クローザー】


アロルディス・チャップマン(28) CHC→NYY  5年$86,000,000/ $17,200,000

マーク・マランソン(31)WSH→SF 4年$62,000,000/ $15,500,000

ブレット・セシル(30)TOR→STL  4年 $30,500,000 /$7,625,000

マーク・ゼプチンスキー(31)WSH→SEA 2年$11,000,000/ $5,500,000

ホアキン・ベノワ(39)TOR→PHI  1年$7,500,000/ $7,500,000

ジェシー・チャベス(33)LAD→LAA 1年$5,750,000/ $5,750,000

フェルナンド・ロドニー(39)MIA→ARI 1年 $2,750,000/ $2,750,000

ブライアン・ダンシング(33)BAL→CHC 1年$2,000,000/ $2,000,000


※200万ドル以下の契約は省略。上記の選手もこれにインセンティブがつくオプション契約だが詳細は省略した。





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Posted on 2016/12/11 Sun. 19:53 [edit]

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【MLB移籍情報】FA上原浩治の去就、ESPNがあげる移籍先とは?  



 前回、米スポーツ誌「Sports Illustrated」のシニア・ライターBen Reiterによる今オフのフリーエージェント(FA)ランキングを紹介したが、今回はESPNのWEBサイトによる今オフのFAトップ50選手の中から気になる上原浩治投手にスポットを当てて紹介したい。

 どのメディでもそうだが、来季42歳になる上原が、FAトップ50に名前があること自体が凄い。記事はレッズやナショナルズでゼネラルマネジャーを務めた経験を持つジム・ボーデン氏によるもの。

 上原はFA全体で44位、クローザーでは10位にランク。ボーデン氏が独自の評価システムを使って算出したところ、上原の来季の予想年俸は600万ドル(約6億円)だという。Sports Illustratedでは30位だったが、ここでは順位が大幅に違う。

 個人的な私見で順位はいかにいい加減なものか、専門家でも順位は大きく変わる。それは相対的なもので細かい順位はどうでもいいように感じる。

 移籍先としてフィットする球団として、マーリンズ、パイレーツ、エンゼルス、ジャイアンツ、アスレチックスの5球団の名前をリストアップ。その中にはレッドソックスに残留するという選択肢は入っていなかった

 ご存知のようにFA前はレッドソックスで不動のリリーバーとして、セットアッパーからクローザーまでを任され、13年のワールドシリーズ制覇をけん引した。上原の勝利のハイファイブ(ハイタッチ)は、地元ボストンではブームにもなった。

上原浩治 

 今季夏に加入したジーグラーや田澤純一の再契約は無いとの記事は多いが、上原は引き留めるという記事が多かったが、以上の5チームは新しい見解だ。

 上原に関する寸評は、「今シーズン、上原は左打者に対して被安打率が.139であり、本拠地フェンウェイパークよりも、アウェーでよい成績を残している。アウェーでは、防御率2.19だったが、フェンウェイでは4.84だった」。

 しかし、これはフェンウェイパークのパークファクターを考えれば、ある程度納得のいく数字で、フェンウェイではレフトフライがグリーンモンスターにあたってヒットになるケースが多く。対右打者は悪化する傾向にある。

キンブレルは対右打者.158、ジーグラー同.252、田澤が同.273、だから対右打者の被安打率.253は悪くはない。それよりも左打者に対して被安打率.139は、他の3人より優っている。

 ホームでの防御率4.84に関してはキンブレルの3.30、田澤2.15に比べて悪い。


移籍先として挙げた5球団はどうだろう?

 マーリンズは今オフ、終盤不振だった中継ぎの右腕、フェルナンド・ロドニーのオプションを行使しなかった。ボートの事故で亡くなった大エース、ホセ・フェルナンデスの穴を埋めることは難しく、ブルペンではクローザー候補としてAJラモス、デビッド・フェルプス、カイル・バラクローと3人がいるが、先発ローテが弱いこともあり、厚みを増すためにFA市場でリリーバーを補強することは十分考えられる。

 パイレーツは、シーズン途中に抑えのマーク・マランソンを放出、先発のジェフ・ロックを中継ぎに転向させたり、逆にホアン・ニカシオを中継ぎから先発に転向させるなど混乱した。投手編成で、ブルペンの核として上原が必要になるかもしれない。

この中では、ジャイアンツのニーズが上原に最もフィットしているかもしれない。地元のマーキュリーニュース紙によると、「今オフの補強の最大 ポイントはリリーフ投手」。

 中継ぎのセルジオ・ロモ、サンティアゴ・カシーヤ、ハビア・ロペスが、FAになったためだ。チームも上原を当然リストアップしていると考えられるという。

 エンゼルス、アスレチックはブルペンより先発陣の編成を優先するとみられるが、それほど高額ではない上原を獲得し、ブルペン再起を図る可能性はなくはない。

上原浩治

 個人的には、1年600万ドルなら上の5球団よりもレッドソックス再契約やワールドシリーズを狙えるダルビッシュ有所属のレンジャーズあたりもいいような気がする。

レンジャースには、日本からメジャー入りしたコルビー・ルイスやトニー・バーネットらの投手も所属している。日本のNPB出身のプレイヤーの価値を知っている球団だ。

 日本で開幕投手を7年務め、メジャーでも8年のキャリアで93セーブ、防御率2.53、WHIP0.864という数字を残した「雑草魂」、ベテラン右腕の動向に注目したい。


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http://takoyaki7985.blog.fc2.com/blog-entry-2938.html




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Posted on 2016/11/18 Fri. 12:00 [edit]

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筋書きのないドラマ《スポーツ》の魅力を発信しています。

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