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0525

田中将大vs.大谷翔平の投手対決は延期、打者大谷との可能性は?  



エンゼルスのマイク・ソーシア監督は24日(日本時間25日)、定例の試合前会見で大谷翔平が投手として先発登板予定だった27日(同28日)の敵地ヤンキース戦を回避すると発表した。

これで、ヤンキース田中将大とエンゼルス大谷翔平の日本人投手による投げ合いは持ち越しとなった。

エンゼルスは25日からニューヨークでヤンキースと3連戦を行い大谷は、27日のGAME3に先発登板する予定だった。

しかし、ソーシア監督は「大谷の疲れを取る必要がある」と判断して登板させないことを決めた。前回の登板で大谷はメジャー最多の110球を投げていた。

今季のエンゼルス対ヤンキース戦は6試合が組まれており、これで田中将大と大谷翔平の今季のレギュラーシーズンでの対戦は無くなった。

東海岸では、なかなかお目にかかれない「2WAY STAR」の登場に、ニューヨークの地元紙『ニューヨーク・ポスト』やスポーツ専門チャンネル『YESネットワーク』などのニューヨークメディアは一斉に落胆の記事を書いてるが、現場の指揮官は、それどころではないということなのだろう。

ただ、打者としての出場の可能性は残り、田中将大と「DH大谷」との対決の可能性は残る。

エンゼルスは本塁打こそア・リーグ5位だが、アベレージは同10位と平均以下。ここ一番でつながらない場面が多く、得点圏打率5割ちかい勝負強さの大谷に期待して3連戦を打者として起用する可能性はある。



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Posted on 2018/05/25 Fri. 15:17 [edit]

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0520

【AL-EAST】レッドソックスとヤンキース、2強対決のAL東部地区  




 約4分の一を経過したMLB。アメリカンリーグ東部地区では久々に東部の名門2チームによる首位争いが演じられている。

☆現地19日終了時点での順位表

【東部地区】
R/ チーム / 勝 敗 / 勝率 / 差
1 ヤンキース   29 13 .683 -
2 レッドソックス 31 15 .667 0.0
3 レイズ     22 22 .500 8.0
4 ブルージェイズ 22 24 .478 9.0
5 オリオールズ  14 31 .318 16.5


 レッドソックスとヤンキースがゲーム差なしでトップ。3位以下に8ゲーム差をつけている。

 レッドソックスは、「BOSTON STRONG」を合言葉に上原浩治や田澤純一などが活躍した13年のワールドシリーズ制覇以来、14、15年は地区最下位と低迷したが、16年は地区1位に返り咲き、昨年も連覇した。

 打線は、ベッツ、ボガーツ、ブラッドリーJr.の若手“3B”に加えてトッププロスペクトだったベニンテンディ外野手も成長。三塁手もラファエル・デバースがシーズン途中から台頭した。

 ただ、チームの顔だったデビッド・オルティーズが引退して小ぶりになった打線は、本塁打数がMLB30チーム中27位と落ち込んだ。そのため17年オフは、FAの目玉選手だったJ.D.マルティネスを補強。

 30歳のJ.D.マルティネスは、打率.339(MLB5位)、13本塁打(同3位T)、38打点(同2位T)と下馬評どおりの活躍。加えて最強1番バッターのムーキー・ベッツも打率と本塁打数でMLBトップの数字を叩き出し、チーム打率、得点数でMLB1位。チーム本塁打数もここまで同2位と劇的に破壊力を増している。

 投手力もセールを軸に、プライスも故障から復活傾向。ポーセロ以外、全員が左投手なのが、右の長距離砲が多いヤンキース相手にどうなるのか。首位攻防戦に注目だ。

クリス・セール
デビッド・プライス
リック・ポーセロ
エドゥアルド・ロドリゲス
ドリュー・ポメランツ

先発陣のスタッツは、防御率で先発陣がMLB8位(AL3位)、ブルペンが同9位(同4位)の防御率と今年も安定。

アストロズやインディアンスの先発ローテーションとも見劣りしない陣容と言える。ブルペンも、クローザーのキンブレルやジョー・ケリー。5月15日に10日間DL入りしたがカーソン・スミスが3年ぶりに復活し、駒が揃ってきた。


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 レッドソックスの3連覇を阻みたいヤンキースは、オフに本塁打王スタントンを電撃補強。

 優勝候補に推す関係者も多かったが、打線は穴が多く、ジャッジはMLB4位の59三振、スタントンも5位の58三振。このままでいくと2人でシーズン400三振という不名誉な記録になりそうだ。

チーム得点数でMLB2位、本塁打数で同3位は予想どおりだが、打率で同10位と物足りない数字だ。

 それに比べ、投手陣は、セベリーノ、田中将大を中心に踏ん張っている印象。先発陣のスタッツは、防御率で先発陣がMLB9位(AL2位)、ブルペンが同8位(同3位)とシーズン前の予想に比べ悪くない。


 ヤンキースがアーロン・ブーン、レッドソックスがアレックス・コーラの新監督に代わった今年。この夏の補強も含めて、東海岸の名門2チームから目が離せない。



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Posted on 2018/05/20 Sun. 13:15 [edit]

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「SHO TIME」次は16日極寒のKC 田中は12日 ダルは14日リグレーフィールドに登場  

 


「週間MVP」に輝いたエンゼルス大谷翔平の次回登板が15日(日本時間16日午前3時15分)のロイヤルズ戦に決まった。

中6日を空けての登板になるが、敵地カンザスシティは、最低気温がマイナス2度、最高4度の天気予報で極寒の条件下でのマウンドになる。

ヤンキースの田中将大は11日(日本時間12日)、同地区ライバルのレッドソックスの本拠地『フェンウェイパーク』で先発する。田中はここまで、2試合に先発して12回1/3で1勝1敗。防御率2.92、WHIP0.73、奪三振15、無四球。

ダルビッシ有は13日(日本時間14日)、カブスに移籍後、はじめて本拠地シカゴ・リグレーフィールドでの登板になる。相手はブレーブス。

ダルビッシュは、2試合に登板して10回1/3、防御率5.23、WHIP0.93、奪三振13、3四球。シカゴは風が強く「WindyCity」と呼ばれている。それは、投手にとっては変化球の曲がり具合にも影響する。

1914年にオープンしたリグレーフィールドは、レッドソックスの『フェンウェイパーク』に次ぐ、メジャーで2番目に古い球場。

先代球団オーナー、フィリップ・リグレーの「野球は太陽の下でやるべきもの」という信条から、1988年まで、メジャーで唯一、ナイター設備のない球場だった。今でもナイターはヤンキースタジアムなどに比べて暗い感じがする。

リグレー名物のツタに深く覆われた美しい外野フェンスは、この時期は、まだ、見ることはできないが、上原浩治に続いてダルビッシュの勇姿が、この歴史的スタジアムで見られるというのは、メジャーリーグファンにとっては楽しみのひとつだ。



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Posted on 2018/04/11 Wed. 12:14 [edit]

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0409

大谷は、野茂の1年目236奪三振を超えられるか!? 日本人スターター1年目の成績  

 



大谷翔平が衝撃のデビューで話題になっているが、日本人投手の1年目の成績を先発投手を中心にまとめてみた。

野茂英雄のデビュー(1995年)が印象深い。彼が海を渡って今の流れを作った。MLBでノーヒッター2回 (1996年、2001年) 。両リーグ通じてのノーヒッター達成は史上4人目らしい。さらに、世紀を跨いでの達成は野茂が史上初。

しかも、ロッキーズのクアーズ・フィールド、オリオールズのカムデン・ヤーズで記録した史上初の投手になった。

ちょうどメジャーではボールパークの建て替えブームがあって、その時期と野茂の登場が重なっており、そのタイミングで野茂が記録したということだろう。


野茂英雄


【主な日本人投手1年目の成績】
試合数/勝敗/奪三振数/防御率


野茂英雄 28試合/13勝6敗/236/2.54

石井一久 28試合/14勝10敗/143/4.27

黒田博樹 31試合/9勝10敗/116/3.73

松坂大輔 32試合/15勝12敗/201/4.40

岩隈久志 30試合 9勝5敗/101/3.16

ダルビッシュ有 29試合/16勝9敗/221/3.90

田中将大 20試合/13勝5敗/141/2.77

前田健太 32試合/16勝11敗/179/3.48

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※大谷は2wayということで、一概に比較はできないが、投手で25試合ぐらい投げることができれば、投手としても上の選手たちと同様の数字をマークしそうだ。



※岩隈は12年のメジャーデビューだが、最初はリリーフでの起用が多く、先発登板は、30試合中16試合のみだった。昨年9月27日に右肩のクリーニング手術を受けたが、すでに投球練習を開始している。日米で170勝108敗。



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Posted on 2018/04/09 Mon. 06:39 [edit]

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0406

田中将大 7回途中3失点、タイミング遅れた投手交代  




 ヤンキースの田中将大が現地5日、ニューヨークで行われたオリオールズ戦に先発登板。7回途中、3失点で降板した。6回1/3を投げて6安打、7奪三振と好投したが、痛恨の逆転2ランを7回に浴びて今季初黒星を喫した。



ヤンキースの新監督アーロン・ブーンは投手交代のタイミングを誤ったのかもしれない。

アーロン・ジャッジの先制弾で1点をリードした7回。先頭のスクープを塁に出した時点で81球。変化球のキレは鈍くなっていたように見えた。前回は6回79球で交代していた。

シーズン序盤を考えると無死で先頭打者を出した時点で交代するのが妥当なタイミングだった。

メジャーでは、本当の闘いはオールスター後の8月、9月が正念場。今季が契約更改年でFAになる選手の場合は、スタートダッシュが必要かもしれないが、複数年契約が残るエリート・スターターと言われる先発ローテのトップクラスの選手たちは、夏頃から秋のポストシーズンにピークを持っていくのが定石だ。

この時期に球数を投げさせるのは、162試合の長丁場を考えた場合に考えられない。

狭いヤンキースタジアム。昨年ALワースト3位の35本塁打を献上した田中のスタッツが頭に入っていれば6回を投げきった時点で交代させても早くないぐらいだ。

田中は、これまで対オリオールズ戦は8試合投げて6試合でクオリティスタート。防御率3.58は悪くはない。

ただ、ホームランを打たれたアダム・ジョーンズに対しては、この試合の前までレギュラーシーズンで21打数7安打、打率.333。二塁打1、本塁打1本を打たれていて相性は悪い。

メジャーで388人の打者と対戦して、20打席以上対戦している打者は25人いるが、5番目に打たれているのが、アダム・ジョーンズだった。

前監督のジョー・ジラルディだったら、先頭のスクープを出した時点で交代していただろう。

ブルペンにはクローザーのチャップマンはじめ、ベタンセス、ケインリー、ウォーレン、グリーンなど、昨年30球団中3位のリリーバー達が控えているからだ。

結局試合は、5対2でオリオールズが勝った。痛恨の逆転弾を許した田中は1勝1敗、防御率2.92。12回1/3で15奪三振、2試合で2本塁打を献上しているが、全体的には、まずまずの内容だ。


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Posted on 2018/04/06 Fri. 16:46 [edit]

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イチロー「9番レフト」で出場予定! メジャーリーグ2018 開幕カード一覧   

 


現地3月29日に開幕するメジャーリーグ。今季は、全20チームだった1968年以来、全球団が同じ日に開幕戦を行う。

また3月29日の開幕は、日本などで行われた海外での開幕戦を除けば、史上最も早いスケジュールとなる。

同地区対決が8試合とインターリーグ戦(パイレーツ対タイガース)が1試合。ダルビッシュ有のカブスは、ジータ―CEOでファイヤーセールをして地元のマイアミ市民から反発を買ったマーリンズのホームに乗り込んで対戦する。

田中将大投手が所属するヤンキースは、松井秀喜がメジャーデビューした2003年以来となるカナダ・トロントでの開幕戦が組まれた。田中は第2戦の先発。

大谷が開幕ロースターに残り、アスレチックスとの第4戦に先発する。イチローが10年ぶりに帰還したマリナーズは、ホームで昨年102勝の強敵インディアンスを迎え撃つが、イチローも「9番レフト」で開幕戦に出場することが発表された。


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【MLB2018開幕カード】 

下がホーム

シカゴ・カブス
マイアミ・マーリンズ


ピッツバーグ・パイレーツ
デトロイト・タイガース


セントルイス・カージナルス
ニューヨーク・メッツ


ミネソタ・ツインズ
ボルチモア・オリオールズ


ヒューストン・アストロズ
テキサス・レンジャーズ


ニューヨーク・ヤンキース
トロント・ブルージェイズ


ボストン・レッドソックス
タンパベイ・レイズ


ロサンゼルス・エンゼルス
オークランド・アスレチックス


ミルウォーキー・ブリュワーズ
サンディエゴ・パドレス


フィラデルフィア・フィリーズ
アトランタ・ブレーブス


ワシントン・ナショナルズ
シンシナティ・レッズ


シカゴ・ホワイトソックス
カンザスシティ・ロイヤルズ


サンフランシスコ・ジャイアンツ
ロサンゼルス・ドジャース


クリーブランド・インディアンス
シアトル・マリナーズ


コロラド・ロッキーズ
アリゾナ・ダイヤモンドバックス




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Posted on 2018/03/29 Thu. 12:00 [edit]

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俺たちのエースはこいつだ!PART5 名誉ある開幕のマウンド  

 


50年ぶりに全チームが3月29日に開幕戦を行うメジャーリーグ。現地15日の時点では、12名の投手がチームから指名されて「Opening Day」のマウンドに立つ。そんな名誉ある投手たち紹介しているシリーズの5回目。



開幕投手2018




ドジャース: クレイトン カーショー


カーショー



ドジャースの絶対的エース左腕クレイトン・カーショーは説明が要らない。8年連続になる。これは、マリナーズのフェリックス・ヘルナンデスの9年連続に次いで2番目の最長記録になる。


MLB.comの記事で、カーショー以外に「No doubt about it」(間違いない)と確実視されていたのは下記の投手たちで、予想どおり開幕投手に指名されている。



カージナルス: カルロス マルティネス

マルティネスは昨年、アダム・ウェインライトからバトンを受け継いだ。17年は、2回目のオールスター選出とキャリア初の200イニングも達成した。



ジャイアンツ: マディソン バムガーナー

バムガーナー 



ロッキーズ: ジョン グレイ

グレイは2年連続だが、これは、ロッキーズでは2002年以来、グレイで2回目らしい。ロッキーズは、コロラドのマイルハイ(高地)に球場があるため伝統的に打高投低で、移籍を嫌がる投手も多い。エースが育ちにくい環境でもある。昨年も防御率4点以下はグレイだけだった。


ロイヤルズ:ダニー ダフィー

2年連続2度目の開幕投手。イアン ケネディーあたりも有力候補だった。


カブス:ジョン レスター

カブスは、ダルビッシュに期待したが、レスターが指名された。


アストロズ:ジャスティン バーランダー

ダラス カイケルと争った。カイケルもアストロズで3年連続だったが…。


ブルワーズ:チェイス アンダーソン(初)


パイレーツ:イバン ノバ(初) 

良い投手コーチとめぐり会ってヤンキースから移籍後、大きく成長した。


フィリーズ:アーロン ノラ(初)

キャリア4年目、25歳の若手右腕。昨年168回、12勝11敗、防御率3.54、WHIP1.21。


レイズ:クリス アーチャー

アーチャーしかいないだろう。


下の4人は、球界を代表するエースたちだからアクシデントがなければ間違いない。

ダイヤモンドバックス: ザック グリンキー
インディアンス: コーリー クルーバー
ブレーブス: フリオ テヘラン
レッドソックス: クリス セール


ただ、レッドソックスは、高給取りのデビット・プライスや2017年に開幕のマウンドを託されたリック・ポーセロあたりが、元気なら三つ巴で面白くなる。

Dバックスのザック・グリンキーは、股関節の故障で調整が遅れている。


その他、順調なら開幕投手に指名される投手たち。

White Sox: James Shields
Rangers: Cole Hamels
Padres: Clayton Richard
Tigers: Michael Fulmer





▶ 開幕投手争い



①ヤンキース
ルイス セベリーノと田中将大


田中自身が「セベリーノ」の名前をあげていたが、シーズンを通して安定感のあったセベリーノが第1候補だろう。3年目で14勝6敗、防御率2.98、WHIP1.04とブレイクした。

昨年の田中は、日本人投手初の3年連続開幕投手となったが、開幕戦でレイズのアーチャーと投げ合ったが3回途中で7失点と炎上。シーズン序盤の乱調で、過去最悪のシーズンだった。ただ、後半は復活して、とくにポストシーズンでは2勝1敗、防御率0.90を記録し、セベリーノを上回った。新監督が、どう判断するか注目される。



②マリナーズ
ジェームズ パクストンとフェリックス ヘルナンデス


ここは難しい判断を迫られる。9年連続(通算10回)のヘルナンデスが赤信号らしい。キャリア6年目のパクストンは昨年、FIP2.61。これはセールやクルーバーに次いで3位。MLB公式サイトではパクストンを予想している。


③メッツ
ジェイコブ デグロームとノア シンダーガード

この2人は若い才能があふれた剛腕だ。昨年はシンダーガードが開幕投手だったが、故障離脱で7試合1勝2敗に終わった。一方、デグロームはキャリアハイの201回1/3を投げて15勝をマークした。

ところが、今度はデグロームが2月中旬に背中の張りを訴え、オープン戦初登板が現地3月11日までずれ込んだ。その為、ミッキー・キャラウェイ監督は、シンダガードを指名している。 


④マーリンズ
ダン ストレイリーとホセ ウレーニャ

ウレーニャに決まったようだ。


⑤オリオールズ
ケビン ゴーズマンとディラン バンディの争い。


⑥エンゼルス

ヘルシーならギャレット リチャーズだが、故障で過去2シーズンは、わずか12試合しか投げていない。


⑦アスレチックスはケンドール グレイブマン。


⑧ツインズはランス リンを獲得。3年目の23歳ホセ ベリオスでは物足りない。


⑨レッズはアンソニー ディスクラファーニが有力候補。


⑩フィリーズはカブスからFAのジェイク アリエッタを獲得。調整が順調なら開幕投手に指名されるだろう。 



◇記事参考
https://www.mlb.com/news/predicting-all-30-mlb-opening-day-starters/c-266347716




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Posted on 2018/03/17 Sat. 07:00 [edit]

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MLB2018 俺たちのエースはこいつだ!名誉ある開幕投手は?PART2  




 50年ぶりに全チームが3月29日に開幕戦を行うことになったメジャーリーグ。寒い冬が終わって日本では桜の季節に待ちに待った2018年シーズンが始まる。

ここではそんな「Opening Day」に思いを馳せながら開幕投手に指名された投手たちを紹介していきたい。 PART1では鉄板な開幕投手を紹介した。今回は、残りの11チームを紹介したい。

 あくまでも個人的見解だが、カブスからFAのジェイク・アリエッタが今後、どのチームと契約するかによっても変わってくるだろう。ランス・リン、アレックス・カッブといった投手も残っており、彼らが移籍先で開幕投手を務める可能性も十分ある。


開幕投手争いになるのは7チーム

ヤンキース
ルイス・セベリーノと田中将大


田中自身が「セベリーノ」の名前をあげていたが、シーズンを通して安定感のあったセベリーノが第1候補だろう。3年目で14勝6敗、防御率2.98、WHIP1.04とブレイクした。

昨年の田中は、日本人投手初の3年連続開幕投手となったが、開幕戦でレイズのアーチャーと投げ合ったが3回途中で7失点と炎上。シーズン序盤の乱調で、過去最悪のシーズンだった。ただ、後半は復活して、とくにポストシーズンでは2勝1敗、防御率0.90を記録し、セベリーノを上回った。新監督が、どう判断するか注目される。


アストロズ
ジャスティン・バーランダーとダラス・カイケル


バーランダーの9度の開幕投手は現役3位。カイケルもアストロズで3年連続。


マリナーズ
ジェームズ・パクストンとフェリックス・ヘルナンデス


ここは難しい判断を迫られる。9年連続(通算10回)のヘルナンデスが赤信号らしい。キャリア6年目のパクストンは昨年、FIP2.61。これはセールやクルーバーに次いで3位。MLB公式サイトではパクストンを予想している。


メッツ
ジェイコブ・デグロームとノア・シンダーガード


この2人は若い才能があふれた剛腕だ。昨年はシンダーガードが開幕投手だったが、故障離脱で7試合1勝2敗に終わった。一方、デグロームはキャリアハイの201回1/3を投げて15勝をマークした。

マーリンズ
ダン・ストレイリーとホセ・ウレーニャ


MLB公式サイトではストレイリーを予想しているが、どちらも優勝を争うチームなら3番手か4番手クラス。


パイレーツ
ジェイムソン・タイオンとイバン・ノバ


オリオールズ
ケビン・ゴーズマンとディラン・バンディ



下の4チームについては絶対的なエースがおらず、今後の補強や故障者の状況によって有力候補が変動していく可能性が高い。

エンゼルスは、ヘルシーならギャレット・リチャーズだが、故障で過去2シーズンは、わずか12試合しか投げていないので大谷翔平の可能性もゼロではない。

アスレチックスはケンドール・グレイブマン。

ツインズは現時点では3年目の23歳ホセ・ベリオスだが、補強するだろう。

レッズはアンソニー・ディスクラファーニが有力候補。



◇記事参考
https://www.mlb.com/news/predicting-all-30-mlb-opening-day-starters/c-266347716




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Posted on 2018/02/15 Thu. 22:00 [edit]

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「2017年6月23日の熱投」ダルビッシュ有と田中将大の歴史に残る投手戦  




全米のスポーツメディアが、ヘッドラインで伝える歴史に残る名勝負だった。

ニューヨークのヤンキースタジアムを舞台にMLBでは初の日本人エース対決は、全米中継された注目の一戦だったが、ヤンキース田中将大が8回を100球、被安打3、無失点、9奪三振。

一方のレンジャーズのエース、ダルビッシュ有が7回を88球、被安打2、無失点、10奪三振という圧巻の投手戦を演じた。


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メジャーリーグ公式サイト「MLB.com」は、「ユウとタナカの投げ合いのあと、トレイエスがヤンキースに勝利をもたらした」というタイトルで報じた。

ニューヨークタイムズ紙は、「日本でダルビッシュと田中が投げ合った時のような太鼓の応援はなかったが、ホームの観客は田中を大声で応援してサポートした。八回が終わってダグアウトに入るときにはスタンディングオベーションが起こった」とエースの快投を伝えた。

ダルビッシュの地元、テキサスのラジオ局のWFAAのホームページは、「ダルビッシュは彼の正確な速球でコーナーをつき、スライダーを自由に操った。それはまるで元気な魚のように方向を変えた。日本の2人の右腕は剣の戦いをしているかのようだった」と表現した。

ダラスニュースは、ダルビッシュの88球という今季2番目に少ない投球数に注目、「ダルビッシュは三頭筋のハリで降板したが、(次の登板を)回避すことはなさそうだ」という見出しで、この部分をクローズアップして伝えたという。

メジャーリーグで日本人先発投手が対戦したのは15回目。ダルビッシュと田中は日本で4回対戦し、2011年7月20日以来で、ダルビッシュがこれまで2勝1敗、田中が1勝3敗だった。

試合は両先発が降板した9回に両軍が1点ずつを加えて延長戦に突入。延長10回、この試合で何度も好守備を見せていたヤンキースのトレイエス三塁手が2死一、三塁からセンターへタイムリーを放ち、2対1のサヨナラで歴史的一戦の幕を引いた。

ア・リーグ1位と2位の強力打線を相手に試合を支配した両エースの対戦は、全米メディアが称賛する熱投伝説をつくった。


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Posted on 2018/02/03 Sat. 12:00 [edit]

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メジャー開幕カードに大谷のエンゼルス、田中のヤンキースらが登場  




MLB(メジャーリーグ機構)が18年シーズンの公式日程を発表している。それによれば、現地3月29日(日本時間3月30日)に両リーグ同日で開幕する。

時間の速い順に下記の4カードが組まれている。

カブス@マーリンズ(マーリンズ・パーク)
ヤンキース@ブルージェイズ(ロジャース・センター)
エンゼルス@アスレチックス(オークランド・コロシアム)
ジャイアンツ@ドジャース(ドジャー・スタジアム)


名将マッドン監督率いるカブスが、マイアミに乗り込んでデレク・ジーターCEOの新生マーリンズと対戦。開幕戦か孤高のリリーバー田澤純一の勇姿が見られるかもしれない。

大谷翔平が所属するエンゼルスは、日本時間午前5時5分からオークランドでアスレチックスと、前田健太が所属するドジャースは午前8時8分からホームにジャイアンツを迎え撃つ。

話題の二刀流・エンゼルスの大谷翔平は順調に開幕ロースターに名を連ねることができれば7番指名打者で出場する可能性もある。

また、田中将大が開幕投手になれば4年連続で栄誉のマウンドになるが、昨年の成績だけを見れば14勝6敗、防御率2.98のルイス・セベリーノが有力。


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海外での開催も組まれており、現地4月18日と19日にはツインズがプエルトリコのサンフアンにあるヒラム・ビソーン・スタジアムでインディアンスとの2連戦を主催。

また、現地5月4日から6日にかけての3日間は、牧田和久所属のパドレス主催カードで、ドジャースとの3連戦がメキシコ第3の都市モンテレイで組まれている。

さらに今季はインターリーグ(交流戦)で両リーグの同地区対決が組まれているのも見どころのひとつになる。



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Posted on 2018/01/12 Fri. 13:00 [edit]

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