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野球が彼らの希望になった!バンクーバー朝日軍、その栄光の軌跡  

 


海を渡った日本人とその子孫に

差別や貧困と戦いながら、

誇りと勇気、希望を与えた

野球チームがあった


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逆境を乗り越えたカナダ日系移民の
「サムライ・ベースボールチーム」
が存在した!



今から100年前、海を渡り、差別と貧困に喘いだ日系人に、希望と誇りをもたらし、カナダ最強といわれるまでになったサムライ野球チームの物語である。

フェアプレーに徹し、洗練されたプレーと白熱したゲームが白人ファンの心をつかみ、やがて人々から熱狂的に迎えられた。

しかし、太平洋戦争によって選手たちは「敵性外国人」となり、強制移住させられてチームは解散を余儀なくされる。


それから60星霜――。


2002年5月15日、カナダのトロント。
地元ブルージェイズがシアトル・マリナーズを迎えたゲームで、イチローや佐々木、長谷川選手が見守るなか、マウンドに颯爽と登場したのは東洋人と思われる5人の老人。


彼らがボールを投げると観客は一斉に湧き、球場はスタンディングオベーションに包まれた。


彼らこそ戦前バンクーバーに実在した伝説の日本人野球チーム「バンクーバー朝日軍」の選手たちだった。


その栄光の記録と不滅の光彩によって2003年にカナダの移民社会、野球文化への功績が認められ、カナダ野球殿堂入りを果たしている。


テレビのドキュメンタリー番組「NONFIX」でも2010年3月に「僕たちには野球があった。伝説のバンクーバー朝日軍」というタイトルで紹介されました。


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平均155センチの小さな朝日軍の中で、ひときわ目立つ大柄の少年。バンクーバー生まれのテディ・フルモトさんは身長170センチの恵まれた体格で、運動センスは群を抜いていた。


やがてフルモトさんは初代のエースに。そのテディ・フルモトさんのご子息は神奈川県逗子市に在住でバンクーバー朝日軍の本を出版されています。

1935年5月24日、結成直後の東京ジャイアンツが北米遠征した際に、朝日軍と対戦しています。


バンクーバー朝日軍VS東京ジャイアンツ。結果は、沢村投手らの東京ジャイアンツが朝日軍に勝利したということです。


この朝日軍を題材にした「バンクーバーの朝日」が、昨年12月に全国公開しました。

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この作品に続いて、2015年の1月17日からは、元高校球児たちが再び甲子園を目指す「マスターズ甲子園」を題材に描いた『アゲイン 28年目の甲子園』が公開。


また1月24日からは、日本統治時代の台湾から甲子園の全国中等学校優勝野球大会に出場した嘉義農林学校野球部を描いた映画『KANO~1931海の向こうの甲子園~』が全国ロードショーしています。


野球3部作といった感じでしょうか。



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Posted on 2016/05/02 Mon. 00:00 [edit]

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「24時間まるごと岩井俊二映画祭presentsマイリトル映画祭PART1/4」ついに開幕!  

 


24時間まるごと岩井俊二映画祭presents
「マイリトル映画祭」いよいよ始動!!


日本映画専門チャンネル


CS日本映画専門チャンネルでは、3月7日に24時間まるごと岩井俊二映画祭presents 「マイリトル映画祭」と題して岩井俊二監督のプロデュース作品はもちろん、ドキュメンタリーや出演作を含む過去最大規模の同監督のほぼ全フィルモグラフィーを巡る特集企画を放送します。





岩井監督の煌めくような名作満載の「まるごと企画」。その1回目です。

  • 「花とアリス殺人事件」
  • 「リリイシュシュ」
  • 「四月物語」
  • 「friend after 3.11」
  • 「オムレツ」「蟹缶」
  • 「GHOST SOUP」
  • 「TOWN WORKERS」
  • 「生きていた信長」

各作品の放送時間などタイムテーブルは下記の公式サイトからどうぞ。




詳しくは、日本映画専門チャンネルまで
http://www.nihon-eiga.com/osusume/my-little/


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Posted on 2015/03/07 Sat. 20:29 [edit]

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【報知映画賞】宮沢りえと大島優子が女優賞をダブル受賞「紙の月」  



女優部門は「紙の月」がW受賞――第39回報知賞



AKB48を卒業し本格的に女優業に転進した優子さんが吉田大八監督の最新作「紙の月」で第39回報知映画賞・助演女優賞を受賞した。



さらに同作の主演女優・宮沢りえさんが、02年の「たそがれ清兵衛」(山田洋次監督)以来、12年ぶり2度目の主演女優賞を受賞。宮沢さんは、7年ぶりの主演作品に「役者で良かったと、心から思える作品に出会えた」とコメントしている。

一方の大島は、6月にAKB48を卒業。女優転身後、わずか5か月での栄冠。

報知新聞Webによれば、幸先の良いスタートに喜びのあまり言葉を失ったという。「まさか、という感じ。本当にうれしい。今後、代表作は『紙の月』と言えますね」と大島さん。真っ先に栃木の父に電話で報告した。

映画「紙の月」では、絶対的エースだったアイドル時代とは一転、銀行の窓口係として働く“今どき”のどこにでもいそうな女の子を演じた。「決して出番が多いわけではなく、特異なキャラクターでもないが、確かな存在感を見せたこと」(報知記者)が受賞につながったのだろう。

昨年末のNHK紅白歌合戦で卒業を電撃発表。その直後、今年1月から撮影に入った。「女優としての覚悟を決めなきゃいけない時期だったから、緊張でガチガチだった」と振り返る。

一方でグループの活動も続けており、新たに覚える振り付けが山積みだったが、「映画の現場では必死に“アイドル色”を消そう。休憩時間も絶対に振り付けの練習をしない」と誓い、作品に集中したらしい。 

撮影では、共演した宮沢、小林聡美な経験豊富な姿をとおして「女優の仕事は生きざまがにじみ出る。人生の全てを懸けて芝居に打ち込まないと」と思い知らされたという。

AKB時代、7万人収容のコンサートでも平然と歌っていたが、映画の現場では緊張の連続だったという。「女優の仕事は本当に好きなことだから、絶対に妥協したくない」と、今後についても意欲的だ。
 

AKB48の師でもある秋元康総合プロデューサーからも喜びのメッセージが。
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◆大島優子(おおしま・ゆうこ)1988年10月17日、栃木県生まれ。26歳。7歳から子役として芸能活動をスタート。2006年4月、AKB48の第2期メンバーとして加入。愛称は「ゆうこ」。他の主な映画出演作には「闇金ウシジマくん」「劇場版SPEC~結~」などがある。血液型B。
 

◆記事参考:
スポーツ報知WEB

◆この記事は2014年11月28日にポストした記事です。



 

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Posted on 2015/02/27 Fri. 23:53 [edit]

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映画「アゲイン 28年目の甲子園」娘たちに見て欲しい!  








アゲイン 28年目の甲子園

娘に見せたい!
オヤジたちのまぶしい姿を!!



「とんび」の直木賞作家 重松清 原作







「アゲイン 28年目の甲子園」
は、重松清氏の同名小説を「風が強く吹いている」の大森寿美男監督で実写映画化。

元高校球児が世代を超えて出身校別にチームを作り、再び甲子園を目指す野球大会「マスターズ甲子園」を舞台に、再び夢に挑戦する不器用な大人たちの姿を描く。←映画ランキング





46歳の晴彦のもとに、高校時代にともに甲子園を目指したチームメイトの娘・美枝が訪ねてくる。

美枝は東日本大震災で亡くなった父の遺品から、出さずにしまいこんであった27年分の年賀状の束を見つけ、その宛先である晴彦に会いに来たのだった。

美枝がボランティアとして働いている「マスターズ甲子園」に誘われた晴彦は、気乗りしないままかつての野球部員たちと再会を果たすが……。

亡くなったチームメイトの娘・美枝役に、「潔く柔く」の波瑠。「風が強く吹いている」の大森寿美男が監督・脚本を手がけた。映画ランキング


《CAST》


坂町晴彦役 : 中井
戸沢美枝役 :

高橋直之役: 柳
敏郎
沙奈美役 :門脇

松川典夫役 : 太賀
立原裕子役 : 和久井映見
浜田学
安田顕
久保田紗友
工藤阿須加
堀内敬子
西岡徳馬





親子のを描いた秀作。
野球好きには堪らない作品。
高校野球を経験したので、ノスタルジックでもあり、
感動して、はずかしかったから
バレないようにをぬぐった。
泣




「アゲイン 28年目の甲子園」
オフィシャルサイト


1月17日より全国公開ロードショー




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Posted on 2015/02/27 Fri. 05:30 [edit]

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広島がアツい!広島発の映画『ラジオの恋』主題歌は矢沢永吉!  


 


広島
での大ヒット上映を経て、遂に全国公開へ!

挿入歌には、広島出身矢沢永吉
「トラベリン・バス」「アイ・ラヴ・ユー,OK」が!!


 2015年2月21日(土)新宿武蔵野館他 全国公開! 

ラジオで青春時代を過ごした全ての人に贈る
ラジオへの愛が詰まった、心温まるファンタジー作品


中国放送アナウンサーで、バラエティー番組などでも活躍する横山雄二を主演に迎えた心­温まるファンタジー。やる気を失ったラジオパーソナリティーが、ある少女との出会いを­通して心の奥にしまった大切な何かを思い出す過程が描かれる。

監督と脚本を担当するの­は広島出身で、これまで海外でディスカバリーチャンネル・アジアなどを中心に活動して­きた時川英之。広島を舞台に、再び人生の輝きを取り戻す登場人物の姿に元気をもらう。


http://www.cinematoday.jp/movie/T0018759


地元・広島での記録的大ヒットから全国公開が決まった映画『ラジオの恋』が21日、東京で初日を迎え、新宿武蔵野館で行われた舞台あいさつに、主演を務めた広島のカリスマアナウンサー横山雄二をはじめ、共演の中野さくら、中野杏、時川英之監督が登壇しました。

シネマトゥデイによれば、ラジオが起こした小さな奇跡を描く本作の上映後、横山は「この映画が起こした一番の奇跡は、今日東京で上映できたことです」と喜びを語ったという。






【STORY】


「もうラジオなんて誰も期待してないんじゃないか・・・?」 広島のラジオ局で番組を持つ、ラジオパーソナリティー横山雄二。時代の移り変わりの中、「もうラジオなんて誰も期待してないんじゃないか…?」という思いにかられる毎日。そんな彼の前にある日、「ミミ」と名乗る少女が現れる。ストーカーのように横山につきまとうミミは、横山に対し懸命にラジオの魅力を伝えようとする。ラジオに対する希望や、やりがいを見失った横山にとって、ミミの言葉はまるで心に届かない。しかし、ミミと出会ったことで、ラジオの世界に不可思議なことが起こり始めるのだった…。


【CAST】

横山雄二 中野さくら 末武 太 中野 杏 
田中卓志(アンガールズ)山根良顕(アンガールズ)


【監督・脚本】

 時川英之


【挿入歌】

「トラべリン・バス」「アイ・ラヴ・ユー,OK」
矢沢永吉


公式サイト:radiolovefilm.com


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Posted on 2015/02/21 Sat. 21:03 [edit]

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「海街diary」鎌倉を舞台に人気の若手女優たちが共演  

 

是枝裕和監督「海街diary」
綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すず出演



3人の異母姉と暮らす
浅野すず(広瀬すず)の揺れる心


映画­「海街diary」
是枝裕和監督
の特報第2弾が公開されました。


映画は、2013年にマンガ大賞を受賞した吉田秋生(あきみ)さんの同名マンガが原作­。綾瀬さん、長澤さん、夏帆さん演じる香田家の3姉妹(幸、佳乃、千佳)が、父の死を­きっかけに異母妹のすずと出会い、鎌倉でともに暮らす姿が描かれる。



特報第2弾


特報第2弾では、綾瀬さん演じる長女・幸が、すずに「一緒に暮らさない? 4人で」と声を掛けるシーンからスタート。3人の異母姉と暮らすことになったすずの戸­惑いや揺れる心が表現されているほか、すずも加わり鎌倉で暮らし始めた4姉妹の様子も­描かれている。


また、香田家の3姉妹の母を演じる大竹しのぶさん、幸が働く市民病院の­小児科医で幸と心を寄せ合う椎名和也を演じる堤真一さんのほか、女優の樹木希林さんが3姉妹の大叔母・菊池史代を演じることも明かされている­。

共演者として加瀬亮さん、風吹ジュ­ンさん、リリー・フランキーさんも登場している。





映画は6月13日公開






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Posted on 2015/02/12 Thu. 19:04 [edit]

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映画「アゲイン 28年目の甲子園」娘たちに見て欲しい! #日本映画  

 

アゲイン 28年目の甲子園

娘に見せたい!
オヤジたちのまぶしい姿を!!

「とんび」の直木賞作家 重松清 原作







「アゲイン 28年目の甲子園」
は、重松清氏の同名小説を「風が強く吹いている」の大森寿美男監督で実写映画化。

元高校球児が世代を超えて出身校別にチームを作り、再び甲子園を目指す野球大会「マスターズ甲子園」を舞台に、再び夢に挑戦する不器用な大人たちの姿を描く。





46歳の晴彦のもとに、高校時代にともに甲子園を目指したチームメイトの娘・美枝が訪ねてくる。

美枝は東日本大震災で亡くなった父の遺品から、出さずにしまいこんであった27年分の年賀状の束を見つけ、その宛先である晴彦に会いに来たのだった。

美枝がボランティアとして働いている「マスターズ甲子園」に誘われた晴彦は、気乗りしないままかつての野球部員たちと再会を果たすが……。

亡くなったチームメイトの娘・美枝役に、「潔く柔く」の波瑠。「風が強く吹いている」の大森寿美男が監督・脚本を手がけた。


《CAST》


坂町晴彦 役 : 中井
戸沢美枝 役 :

高橋直之 役: 柳
敏郎
沙奈美 役 : 門脇

松川典夫 役 : 太賀
立原裕子 役 : 和久井映見
浜田学
安田顕
久保田紗友
工藤阿須加
堀内敬子
西岡徳馬





親子のを描いた秀作。
野球好きには堪らない作品。
高校野球を経験したので、ノスタルジックでもあり、
感動して、はずかしかったから
バレないようにをぬぐった。
泣




「アゲイン 28年目の甲子園」
オフィシャルサイト
http://www.again-movie.jp/


1月17日より全国公開ロードショー




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Posted on 2015/02/10 Tue. 13:14 [edit]

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岩井俊二映画祭映画『花とアリス殺人事件』の公開に先立ち2/8から開催中  

岩井俊二映画祭
『リリイ・シュシュのすべて』
トークショー付き上映会を2/18開催


『リリイ・シュシュのすべて』トークショー付き上映会には
岩井俊二監督と俳優の郭智博が登壇



映画『花とアリス殺人事件』の公開に先立ち開催されている「岩井俊二映画祭」で、『リリィ・シュシュのすべて』の上映日が2月18日に決定、トークゲストとして岩井俊二監督と俳優の郭智博さんが登壇します。

同映画祭は、岩井監督が撮った10作品の中から、投票で選ばれた2作品が上映されるというもの。

18日のゲスト、郭智博さんは『リリイ・シュシュのすべて』でスクリーンデビューを果たし、『花とアリス』では宮本先輩を演じていました。新作『花とアリス殺人事件』では花とアリスが通う中学校の先生の声を担当しています。

2月20日から新宿バルト9ほか全国で公開される『花とアリス殺人事件』は、女子高生の花と親友・アリスを巡る恋や友情を描いた2003年の短編映画および2004年の長編映画『花とアリス』の前日譚にあたる作品。主人公の花とアリスの出会いにまつわるエピソードを描く。
(記事参考:CINRA.NET


昨日8日は映画祭の初日で、岩井俊二監督とスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが出席しました! 





岩井俊二映画祭『リリイ・シュシュのすべて』上映スケジュール

○日時:2月18日(水)18:15開場/18:30開演
○会場:新宿バルト9
○トークゲスト:岩井俊二監督、郭智博(俳優)
※チケットは2月6日(金)18:00よりドリパスにて発売開始
https://www.dreampass.jp/e791

■岩井俊二映画祭概要
○開催期間:2月8日(日)~2月18日(水)
○会場:新宿バルト9
○2月8日(日)『花とアリス』
【ゲスト】岩井俊二監督、鈴木敏夫プロデューサー
○2月16日(月)『スワロウテイル』
【ゲスト】岩井俊二監督、小林武史氏(音楽家)



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Posted on 2015/02/10 Tue. 12:59 [edit]

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映画「KANO 1931海の向こうの甲子園」永瀬正敏、大沢たかお  




台湾日本の歴史に光を当てた作品
日本凱旋上演!! 
 


1931年、甲子園に出場した
台湾高校野球部感動の実話、


「KANO 1931海の向こうの甲子園」



民族の壁を越えて
ひとつになったチーム。
ひたむきな姿と爽やかな
プレーに
日本中が感動した実話!!



「嘉義農林」(かぎのうりん)の野球部は、日本人と漢族の台湾人、それに高雄の先住民という3つの民族の混成チーム。

民族の違う選手たちが一丸となって勝利を目指しました。



日本ハムファイターズの陽岱鋼の活躍などもあり台湾の野球ブームはヒートアップしています。そんなルーツになったのが、この
嘉義農林高校野球部の甲子園での活躍ではないでしょうか

かぎのうりん=KANO 
そんな実話が映画化されました。

台湾と日本の歴史に光を当てた作品です。


魏徳聖(ウェイ・ダーション)監督
がプロデューサーを務め、彼の日台三部作のトリを飾る作品として台湾で大好評だった映画が「KANO 1931海の向こうの甲子園」の邦題で、2015年1月24日から日本公開されます。


この作品は、作年3月7日から開催された
第9回
「大阪アジアン映画祭」のオープニング作品でした。



映画の舞台は1920年代、台湾が日本政府に統治されていた時代に遡ります。この時代、日本の一部だった台湾の高校には全国中等学校優勝野球大会(のちの全国高校野球選手権)、いわゆる「甲子園」への出場資格があり、球児たちは台湾の地から夢の舞台を目指していました。

しかし、実態はどの高校もレギュラーのほとんどを日本人が占め、常勝チームとして甲子園に行くのは、いつも日本人のみで構成された「台北商業高校」だったのです。

ところが1931年、台湾予選大会に劇的な出来事が起きました。日本人と本土の台湾人、原住民による混合チーム「嘉義農林高校」の野球部が甲子園出場を決め、全国大会でなんと決勝戦にまで勝ち進んだのです! 

この奇跡の背景には、近藤兵太郎という日本人監督の存在がありました。その一球たりとも諦めないプレイスタイルは観衆の心をつかみ、日本中の注目を集めました。それぞれの民族の壁を乗り越えて涙と友情で団結したチームは奇跡を起こします。

「KANO」とは、嘉義農林の略称「嘉農」を日本語読みした当時の呼び名。映画はタイトルどおり、近藤兵太郎を中心にしたチームの成長と、栄光の軌跡を描きます。

参考:TAIPEI NAVI 台湾観光旅行ガイド 台北ナビより


台湾では今年2月に公開。興行収入は60日間で3億台湾ドル(10億円)を超える大ヒットを記録。5月までロングランされ一度は劇場公開を終えましたが、9月からアンコール公開されました。


そして日本凱旋上演!!
2015年1月24日 
全国ロードショー


日本の俳優陣は、
監督の
近藤兵太郎役に


近藤の妻を演じるのは、
こちらも実力派の
坂井真

そして
嘉義農林野球部が活躍した同じ時代、
台南にダムを作り英雄となった
八田與一技師役には
たかお

大沢は、映画「藁の楯」撮影のため台湾に滞在した際、台湾をすっかり気に入り、また
八田技師に強い興味を持ったそうで、今回のキャスティングはなんと大沢側から制作サイドに連絡して志願したという。



もう一人の日本人キャストは、ロンドンを拠点に活躍するベテラン俳優・伊川東吾
馬志翔監督自らが彼の演技にほれ込んでオファーし、近藤の恩師を演じることになった。

さらに、試合シーンの実況を、文化放送ライオンズナイターでおなじみの斉藤一美アナウンサーが担当しているなど、野球ファンにとっても見どころ満載の映画といえそうですね。野球ボール

鬼のようなスパルタ指導の一方で、
当時は暗黙の格差があった日本人と台湾人に分け隔てなく接したという近藤兵太郎。深みのある野球人を、役者デビュー30周年の永瀬が演じました。




映画『KANO~1931海の向こうの甲子園~』
オフィシャルサイトhttp://kano1931.com/




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Posted on 2015/02/07 Sat. 18:00 [edit]

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野球が彼らの希望になった!バンクーバー朝日軍、その栄光の軌跡  


差別や貧困と戦いながら、
海を渡った日本人とその子孫に
勇気と誇りと希望を
与えた野球チームがあった




逆境を乗り越えたカナダ日系移民の

「サムライ・ベースボールチーム」が存在した!



今から100年前、海を渡り、差別と貧困に喘いだ日系人に、希望と誇りをもたらし、カナダ最強といわれるまでになったサムライ野球チームの物語である。


フェアプレーに徹し、洗練されたプレーと白熱したゲームが白人ファンの心をつかみ、やがて人々から熱狂的に迎えられた。


しかし、太平洋戦争によって選手たちは「敵性外国人」となり、強制移住させられてチームは解散を余儀なくされる。


それから60星霜――。

2002年5月15日、カナダのトロント。
地元ブルージェイズがシアトル・マリナーズを迎えたゲームで、イチローや佐々木、長谷川選手が見守るなか、マウンドに颯爽と登場したのは東洋人と思われる5人の老人。


彼らがボールを投げると観客は一斉に湧き、球場はスタンディングオベーションに包まれた。


彼らこそ戦前バンクーバーに実在した伝説の日本人野球チーム「バンクーバー朝日軍」の選手たちだった。


その栄光の記録と不滅の光彩によって2003年にカナダの移民社会、野球文化への功績が認められ、カナダ野球殿堂入りを果たしている。


テレビのドキュメンタリー番組「NONFIX」でも2010年3月に「僕たちには野球があった。伝説のバンクーバー朝日軍」というタイトルで紹介されました。



平均155センチの小さな朝日軍の中で、ひときわ目立つ大柄の少年。バンクーバー生まれのテディ・フルモトさんは身長170センチの恵まれた体格で、運動センスは群を抜いていた。


やがてフルモトさんは初代のエースに。そのテディ・フルモトさんのご子息は神奈川県逗子市に在住でバンクーバー朝日軍の本を出版されています。

1935年5月24日、結成直後の東京ジャイアンツが北米遠征した際に、朝日軍と対戦しています。


バンクーバー朝日軍VS東京ジャイアンツ。結果は、沢村投手らの東京ジャイアンツが朝日軍に勝利したということです。


この朝日軍を題材にした「バンクーバーの朝日」が全国公開しました。


この作品に続いて、2015年の1月17日からは、元高校球児たちが再び甲子園を目指す「マスターズ甲子園」を題材に描いた『アゲイン 28年目の甲子園』が公開される。


また1月24日からは、日本統治時代の台湾から甲子園の全国中等学校優勝野球大会に出場した嘉義農林学校野球部を描いた映画『KANO~1931海の向こうの甲子園~』が全国ロードショーされます。



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Posted on 2014/12/22 Mon. 23:59 [edit]

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