メジャーリーグ物語 海を渡った野球人

MLB ベースボールと日本人大リーガー

   

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日米野球で来日のMLBチーム、売り出し中の若手が中心!コーチ陣が豪華  



「日米野球」に参加するMLBオールスターチームの出場選手。


【投手】
マット・アンドリース(ダイヤモンドバックス)
スコット・バーロウ(ロイヤルズ)
ジョン・ブレビア(カージナルス)
ジュニオール・ゲラ(ブルワーズ)
ブライアン・ジョンソン(レッドソックス)
前田健太(ドジャース)
クリス・マーティン(レンジャーズ)
コリン・マクヒュー(アストロズ)
ダニエル・ノリス(タイガース)
ビダル・ヌーニョ(レイズ)
ダン・オテロ(インディアンス)
ヤスメイロ・ペティート(アスレチックス)
エラスモ・ラミレス(マリナーズ)
ヘクター・ベラスケス(レッドソックス)
カービー・イエーツ(パドレス)


【捕手】
ロビンソン・チリノス(レンジャーズ)
ヤディアー・モリーナ(カージナルス)
J.T.リアルミュート(マーリンズ)


【内野手】
ウィット・メリーフィールド(ロイヤルズ)
アメッド・ロサリオ(メッツ)
カルロス・サンタナ(フィリーズ)
エウヘニオ・スアレス(レッズ)
クリス・テイラー(ドジャース)


【外野手】
ロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)
ミッチ・ハニガー(マリナーズ)
エンリケ・ヘルナンデス(ドジャース)
リース・ホスキンス(フィリーズ)
ケビン・ピラー(ブルージェイズ)
フアン・ソト(ナショナルズ)


【監督/コーチ】
監督:ドン・マティングリー(マーリンズ)
ベンチコーチ:ヘンスリー・ミューレン(ジャイアンツ)
打撃コーチ:エドガー・マルティネス(マリナーズ)
投手コーチ:ブレント・ストローム(アストロズ)
ベースコーチ:フレディ・ゴンザレス(マーリンズ)
ベースコーチ:松井秀喜(ヤンキース)
ブルペンコーチ:ヘンリー・ブランコ(ナショナルズ)




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全体的な印象は若手チーム。実績のある大物やFA市場のトップクラスは、毎回の事だが来日していない。


その中でも捕手は、モリーナ(カージナルス)とリアルミュート(マーリンズ)といったトップクラスの選手がよく来てくれたものだ。チリノス(レンジャーズ)も34歳ベテランでWBCベネズエラ代表。


内野手は、メリーフィールド(ロイヤルズ)が打率.304でア・リーグ打撃成績6位。このポジションではアストロズのアルトゥーベに次ぐメジャーキャリア3年の選手。エウヘニオ・スアレス(レッズ)はオールスター選手。クリス・テイラー(ドジャース)は内外野が守れる貴重なユーティリティ選手としてドジャースのレギュラークラス。


外野手は、ミッチ・ハニガー(マリナーズ)が昨年ブレイクして今季は26本塁打93打点。オールスターにも選出された。リース・ホスキンス(フィリーズ)も昨年後半に華々しくデビューしてホームランを量産。今季はレギュラーを獲得して34本塁打を記録した。


ロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)とフアン・ソト(ナショナルズ)はルーキーで新人王を争う逸材。ケビン・ピラー(ブルージェイズ)は守備の名手。


野手陣に比べて戦力的に落ちるのは投手陣。先発ローテーションの1,2番手クラスの投手はいない。


先発投手は前田が8勝10敗、防御率3.81。ジュニオール・ゲラ(ブルワーズ)が31試合26先発で6勝9敗。


コリン・マクヒュー(アストロズ)は分厚いアストロズの先発ローテーションの影響でブルペンに回ったが、2015年には19勝7敗、通算でも54勝38敗。


他には左腕のブライアン・ジョンソン(レッドソックス)が38試合のうち13試合に先発して4勝5敗。


ブルペン陣は経験豊富なベテランが多い。元日本ハムのクリス・マーティン(レンジャーズ)、74試合に登板して16ホールドのヤスメイロ・ペティート(アスレチックス)。16ホールド、12セーブのカービー・イエーツ(パドレス)あたりがクローザーだろう。


当初来日が伝えられた日系3世で、今季のナ・リーグ首位打者クリスチャン・イエリッチ(ブルワーズ)の名前がないのは残念だ。ヤンキースやカブスが選手を出していないのも寂しい。ワールドシリーズを戦ったドジャースから前田を含む3名が来ているのは、お疲れさまと言ってあげたい。


選手よりコーチ陣が豪華かもしれない。「日米野球」は、日本時間11月8~15日に日本各地で開催される。



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Posted on 2018/11/10 Sat. 17:00 [edit]

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もう一人の凱旋投手ジェレミー・ガスリー 広島への帰郷も  




甲子園の土を持って帰りたい。ガスリー投手
 

侍ジャパン
と対戦するMLB選抜チームの投手の中で、凱旋登板する岩隈、和田も注目ですが、もう一人“凱旋”するピッチャーがいる。


ジェレミー・ガスリーは、
母方の祖母がハワイ州出身の日系人。彼も日本にルーツを持つ一人だ。


今年29年ぶりにワールドシリーズ(WS)に進出したカンザスシティー・ロイヤルズの3番手の先発投手で、青木宣親の同僚。MLBキャリア11年で今年念願の大舞台を踏んだ。


彼は経歴がユニーク。高校卒業時にMLBドラフトでニューヨーク・メッツから15巡目(全体450位)で指名されたが契約せず、ブリガムヤング大学(BYU)に進学。


アメフトでも強豪のBYUは、多くの学生がそうであるように彼もモルモン教徒。その布教活動でスペインに2年間滞在。スペイン語が堪能で、今季ロイヤルズの先発2番手として新人賞候補にもなったドミニカ共和国出身のヨーダノ・ベンチュラ投手の通訳を引き受けていた。





ガスリーは、今日の5回から2番手として登板。高校野球の聖地としての甲子園も知っており、甲子園球児たちのように「土を持って帰りたい」と語ったと言う。


来日中には、祖母のふるさとである広島の遠縁の親戚を訪ねる予定。ガスリーは、15日の第3戦に先発登板する。





①12日=大阪 前田健太(広島)×シューメーカー(LAA) 
②14日=東京 金子千尋(オリックス)×岩隈久志(SEA)
③15日=東京 則本昂大(楽天)×ガスリー(KC) 
④16日=東京 藤浪晋太郎(阪神)×カプアーノ(NYY) 
⑤18日=札幌 大谷翔平(日ハム)× (未定)
※20日=沖縄




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Posted on 2014/11/15 Sat. 15:00 [edit]

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日米野球GAME2 岩隈vs.金子 バファローズの新旧エース対決  





球団合併から10年、岩隈登場です!!



「2014SUZUKI 日米野球第2戦の先発投手が、侍ジャパン金子(オリックスMLBオールスターチームは今季15勝を挙げた岩隈(マリナーズ)が登場します。

この二人、岩隈は近鉄バファローズでプロのキャリアをスタート。金子はオリックスバファローズの現エース。

近鉄とオリックスは2004年に球団合併、今年で10年を迎えた。そんな年に、いわば同じ流れをくむ投手の先発登板は感慨深いものがあります。

西本監督の頃から「近鉄」ファンでしたから。「江夏の21球」も大阪球場の急勾配のライトスタンドで観戦。「川崎劇場」もニュースステーションを仕事しながら見ていました。鈴木啓示、阿波野、野茂、そしてエースを継承したのが岩隈でした。懐かしい。

だから、本当を言えば、大阪ドーム(京セラドーム大阪)で二人が投げ合って欲しかった。

話しは変わりますが、岩隈は先日発足した岩手県宮古市の草野球チーム「三陸鉄道キットDreams」のGMに就任。帰国して被災地を精力的に訪問する姿が報道されましたね。その記事はこちら




①12日=大阪 前田健太(広島)×シューメーカー(LAA) 
②14日=東京 金子千尋(オリックス)×岩隈久志(SEA)
③15日=東京 則本昂大(楽天)×ガスリー(KC) 
④16日=東京 藤浪晋太郎(阪神)×カプアーノ(NYY) 
⑤18日=札幌 大谷翔平(日ハム)× (未定)



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Posted on 2014/11/14 Fri. 15:55 [edit]

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日米野球で来日したMLB代表チームPART2  




投手は中堅、打者は技巧派中心のイメージ。


8年ぶりに開催される「日米野球」に出場するMLB代表チームの全出場選手が確定しました。

今季16勝を挙げたシューメーカー(エンゼルス)や37本塁打のカーター(アストロズ)ら14選手を7日に追加発表。

出場予定だったジョーンズ(オリオールズ)、アイバー(エンゼルス)、ハーパー(ナショナルズ)は欠場となりました。
WSを制したジャイアンツからはゼロ。ロイヤルズからは4人が来日します。



《 戦力分析 》

戦力的には、投手力だけを見るとカーショー(ドジャ-ス)、ウェインライト(カーディナルス)、シャーザー(タイガース)、クエト(レッズ)らの20勝クラスや防御率の上位は軒並み来日しません。各チームの2番手~4番手が多いイメージです。

西海岸のチーム、シアトルのヘルナンデス(AL防御率王)や左のレスター(アスレチックス)あたりは来て欲しかった。
このメンバーなら黒田や上原、田澤も同程度の数字を残しています。

打者は、両リーグの首位打者が来ます。ただ、プホルスの不参加は残念。同じエンゼルスのトラウト(AL打点王)も来日しません。

複数のポジションができる選手が多いですね。チーム構成を考えれば、1塁手で4番バッターばかりを集められませんから現実的な選択かもしれません。




▽監督 
ファレル(レッドソックス)
 
▽コーチ 
 フランコナ(インディアンス)
 バターフィールド(レッドソックス)
 へール(ブルージェイズ)
 マダックス(レンジャーズ)
 ニエベス(レッドソックス)
 
▽投手
 岩隈久志(マリナーズ)RHP・・・先発
G28 W-L15-9 IP179 K154 ERA3.52 
 ガスリー(ロイヤルズ)RHP・・・先発、母親が日系人。




G32 W-L13-11 IP202.2 K124 ERA4.13 
※シューメーカー(エンゼルス)RHP・・・先発
G27 W-L16-4 IP136 K124 ERA3.04 
 和田毅(カブス)LHP・・・先発
G13 W-L4-4 IP69.1 K54 ERA3.25 
※サンティアゴ(エンゼルス)LHP・・・先発
G30 W-L6-9 IP127.1 K108 ERA3.75 
 カプアーノ(ヤンキース)LHP・・・リリーフ。先発経験もあり
G40 W-L3-4 IP97.1 K84 ERA4.35 

※ベリボー(レイズ)LHP・・・
K率12.75の好成績が認められ7月後半以降MLBに定着
G30 W-L-S0-0-1 IP24 K28 ERA2.63
※ブレビンス(ナショナルズ)RHP・・・リリーフ
G64 W-L2-3 IP57.1 K66 ERA4.87  
 チョート(カーディナルス)LHP・・・今季含め5年連続50登板以上。左のワンポイント
G61 W-L2-2 IP36 K32 ERA4.50  
※ハンター(オリオールズ)RHP・・・上原浩治とのトレードでオリオールズ移籍。剛腕
G60 W-L-S3-2-11 IP60.2 K45 ERA2.97  
※メランソン(パイレーツ)RHP・・・クローザー。MLBトップクラス
G72 W-L-S3-5-33 IP71 K71 ERA1.90
※モラレス(ロッキーズ)LHP・・・
リリーフ/先発
G38 W-L6-9 IP142.2 K100 ERA5.37
※ベラス(アストロズ)RHP・・・リリーフ
G40 W-L4-1 IP46.1 K50 ERA4.50  
※ウーテン(ブルワーズ)RHP・・・リリーフ。今季はMLBでキャリアハイの40試合登板
G40 W-L1-4 IP34.1 K29 ERA4.72


▽捕手
※ビュテラ(ドジャース)・・・打率が2割に達したことのない完全な専守防衛型の控え捕手
※クラーツ(ロイヤルズ)・・・ペレスの控え
 ペレス(ロイヤルズ)・・・25歳以下ではNO.1。ゴールデングローブ賞 


▽内野手
 アルテューベ(アストロズ)・・・AL首位打者。225安打。2B。
 カノー(マリナーズ)・・・現MLB最強のセカンド。6年連続の3割打者。
 エスコバル(ロイヤルズ)・・・青木の同僚。守備はSS。
 ロンゴリア(レイズ)・・・今季は打率.253と不振だったがMLBを代表する3B。
 モーノー(ロッキーズ)・・・NL首位打者
※ヌネス(ツインズ)・・・SS/3B/2B/OFを守れるユーティリティ。
 サンタナ(インディアンス) 

▽外野手
※ファウラー(アストロズ)・・・打率.276、HR8と平凡な数字。
 プイーグ(ドジャース)・・・キューバ人。2年目も打率.299、HR16と数字を残した。


▽内野手/外野手
 デューダ(メッツ)・・・30HR プホルスの代役クラスの力はある。
 ゾブリスト(レイズ)・・・OF/2B/SSとオールアメリカンのユーティリティプレイヤー。
 
▽内野手/外野手/指名打者
※カーター(アストロズ)・・・37HR(AL2)三振が多い。


※印は今回、追加発表された選手


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Posted on 2014/11/10 Mon. 07:30 [edit]

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日米野球で来日予定のMLBアメリカ代表選手PART1  





日米野球 MLB代表選手


11月12日から、8年ぶりに日米野球が開催されます。日本のメジャーリーグファンの方も、アメリカチームのメンバーが気になるのではないでしょうか。そこで今回は、来日予定のアメリカチームの選手について紹介したいと思います。


 内野手編


サルバドール・ペレス(C) 
今季成績:150試合 打率.260 17本塁打 OPS.692 盗塁阻止率30.5% 
24歳・ロイヤルズ・2013WBCベネズエラ代表 

四球は少ないが、通算得点圏打率.307と勝負強い打撃が魅力。24歳ながらゴールデングラブ賞を獲得。守備も強肩でリード面の評価も高く25歳以下ではメジャーNo.1捕手です。 青木の同僚でWSでもマスクをかぶりました。


カルロス・サンタナ(1B、3B、C) 
今季成績:152試合 打率.231 27本塁打 OPS.792 
28歳・インディアンス・2013WBCドミニカ代表 

通算四球率15.6%の抜群の選球眼と長打力が持ち味で、特に左投手に通算OPS.857と強い。もともと捕手だがWBCブラジル代表捕手ヤン・ゴームスの台頭で今季は主に一塁手&DHとして出場。そのパワーに注目してほしい。 


ジャスティン・モーノー(1B) 
今季成績:135試合 打率.319 17本塁打 OPS.860 
33歳・ロッキーズ・2006~13WBCカナダ代表 

2008年にツインズでシーズンMVPを獲得した、カナダ最高打者の一人。2010年に脳しんとうを起こしてからは後遺症により低迷したが、今季ロッキーズでは首位打者を獲得し復活しました。ロッキーズの本拠地は高地にあり打者有利の球場として有名ですが、アウェイでも打率.309、OPS.839と結果を残しています。 


ロビンソン・カノー(2B) 
今季成績:140試合 打率.314 14本塁打 OPS.836 10盗塁 
31歳・マリナーズ・2009~13WBCドミニカ代表 

現メジャー最高の二塁手。13年オフにヤンキースからマリナーズへ10年240億で電撃移籍。昨年まで5年連続3割・25本を記録し、コンパクトで振り出しがスムーズなスウィングも魅力のひとつ。守備もハンドリングの良さとダブルプレーの早さはメジャートップレベルです。今大会最注目選手です。 


ホセ・アルトゥーベ(2B) 
今季成績:158試合 打率.341 7本塁打 OPS.830 56盗塁 
24歳・アストロズ・ベネズエラ人 

身長165cm(公称)ながら、今季首位打者・最多安打・盗塁王を獲得。積極打法で安打と盗塁を量産する全盛期イチローのようなスタイル。ただ、守備はメジャーの二塁手としては平均以下。過去にはダルビッシュから1試合2ホームランを記録したこともあります。 


エバン・ロンゴリア(3B) 
今季成績:162試合 打率.253 22本塁打 OPS.724 
29歳・レイズ・2013WBCアメリカ代表 

レイズのスター選手でメジャーを代表する三塁手の一人。長打力・選球眼・守備力だけでなく盗塁成功率も高い。故障が多いのが欠点だったが、今季は全試合に出場しました。 


アルシデス・エスコバル(SS) 
今季成績:162試合 打率.285 3本塁打 OPS.694 31盗塁 
27歳・ロイヤルズ・ベネズエラ人 

ロイヤルズでは青木宣親と1・2番を組み、通算盗塁成功率83%を誇る。俊足遊撃守備でも強肩と広い守備範囲を兼ね備えています。



ベン・ゾブリスト(2B、RF、SS、LF、CF) 
今季成績:146試合 打率.272 10本塁打 OPS.749 10盗塁 
33歳・レイズ・2013WBCアメリカ代表 

メジャー最高のユーティリティ選手。パワーと器用さを併せ持つスイッチヒッターで、2009年以降、複数ポジションを守りながら二桁本塁打・二桁盗塁を記録しています。選球眼がよく、二塁・右翼・左翼での守備が特に優秀。 

※OPSとは「OBP Plus SLG」、出塁率と長打率を足した数字。単純な数字だが、非常に重要視されている。

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Posted on 2014/11/10 Mon. 07:00 [edit]

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日米野球 MLB代表チーム14選手が追加発表!全メンバーが確定。  






投手は中堅、打者は技巧派中心のイメージ。


8年ぶりに開催される「日米野球」に出場するMLB代表チームの全出場選手が確定しました。

今季16勝を挙げたシューメーカー(エンゼルス)や37本塁打のカーター(アストロズ)ら14選手を7日に追加発表。

出場予定だったジョーンズ(オリオールズ)、アイバー(エンゼルス)、ハーパー(ナショナルズ)は欠場となりました。
WSを制したジャイアンツからはゼロ。ロイヤルズからは4人が来日します。


《 戦力分析 》

戦力的には、投手力だけを見るとカーショー(ドジャ-ス)、ウェインライト(カーディナルス)、シャーザー(タイガース)、クエト(レッズ)らの20勝クラスや防御率の上位は軒並み来日しません。和田が選ばれたのも納得できるメンバーで、各チームの2番手~4番手が多いイメージです。

西海岸のチーム、シアトルのヘルナンデス(AL防御率王)や左のレスター(アスレチックス)あたりは来て欲しかった。
このメンバーなら黒田や上原、田澤も同程度の数字を残しています。

岩隈久志は、MLBチームとしての選出を本人も希望していたので、喜んでいることでしょう。このチームでは、エース格です。

12日の第1戦はプロ野球近鉄時代の本拠地、京セラドーム大阪で行われるので、凱旋登板としては、いい舞台かもしれません。

昨年はサイヤング賞候補にもノミネートされ、今季は右手中指の故障で1ヶ月ほど開幕が遅れましたが、日本人投手最高の15勝をマーク。チームのプレーオフ争いに大きく貢献しました。


既にマリナーズが来季契約オプションを行使し、来季もマリナーズでプレーすることが決まっています。


打者は、両リーグの首位打者が来ます。ただ、プホルスの不参加は残念。同じエンゼルスのトラウト(AL打点王)も来日しません。



▽監督 ファレル(レッドソックス) 
▽コーチ 
 フランコナ(インディアンス)
 バターフィールド(レッドソックス)
 へール(ブルージェイズ)
 マダックス(レンジャーズ)
 ニエベス(レッドソックス)
 
▽投手
岩隈久志(マリナーズ)RHP・・・先発
G28 W-L15-9 IP179 K154 ERA3.52 
ガスリー(ロイヤルズ)RHP・・・先発、日系アメリカ人
G32 W-L13-11 IP202.2 K124 ERA4.13 
※シューメーカー(エンゼルス)RHP・・・先発
G27 W-L16-4 IP136 K124 ERA3.04 
和田毅(カブス)LHP・・・先発
G13 W-L4-4 IP69.1 K54 ERA3.25 
※サンティアゴ(エンゼルス)LHP・・・先発
G30 W-L6-9 IP127.1 K108 ERA3.75 
カプアーノ(ヤンキース)LHP・・・リリーフ。先発経験もあり
G40 W-L3-4 IP97.1 K84 ERA4.35 

※ベリボー(レイズ)LHP・・・
K率12.75の好成績が認められ7月後半以降MLBに定着
G30 W-L-S0-0-1 IP24 K28 ERA2.63
※ブレビンス(ナショナルズ)RHP・・・リリーフ
G64 W-L2-3 IP57.1 K66 ERA4.87  
チョート(カーディナルス)LHP・・・今季含め5年連続50登板以上。左のワンポイント
G61 W-L2-2 IP36 K32 ERA4.50  
※ハンター(オリオールズ)RHP・・・上原浩治とのトレードでオリオールズ移籍。剛腕
G60 W-L-S3-2-11 IP60.2 K45 ERA2.97  
※メランソン(パイレーツ)RHP・・・クローザー。MLBトップクラス
G72 W-L-S3-5-33 IP71 K71 ERA1.90
※モラレス(ロッキーズ)LHP・・・
リリーフ/先発
G38 W-L6-9 IP142.2 K100 ERA5.37
※ベラス(アストロズ)RHP
G40 W-L4-1 IP46.1 K50 ERA4.50  
※ウーテン(ブルワーズ)RHP・・・リリーフ。今季はMLBでキャリアハイの40試合登板
G40 W-L1-4 IP34.1 K29 ERA4.72


▽捕手
※ビュテラ(ドジャース)・・・打率が2割に達したことのない完全な専守防衛型の控え捕手
※クラーツ(ロイヤルズ)
 ペレス(ロイヤルズ)・・・25歳以下ではNO.1。ゴールデングローブ賞 


▽内野手
 アルテューベ(アストロズ)・・・AL首位打者。225安打。2B。
 カノー(マリナーズ)・・・現MLB最強のセカンド。6年連続の3割打者。
 エスコバル(ロイヤルズ)・・・青木の同僚。守備はSS。
 ロンゴリア(レイズ)・・・今季は打率.253と不振だったがMLBを代表する3B。
 モーノー(ロッキーズ)・・・NL首位打者
※ヌネス(ツインズ)・・・SS/3B/2B/OFを守れるユーティリティ。
 サンタナ(インディアンス) 

▽外野手
※ファウラー(アストロズ)・・・打率.276、HR8と平凡な数字。
 プイーグ(ドジャース)・・・キューバ人。2年目も打率.299、HR16と数字を残した。


▽内野手/外野手
 デューダ(メッツ)・・・30HR プホルスの代役クラスの力はある。
 ゾブリスト(レイズ)・・・OF/2B/SSとオールアメリカンのユーティリティプレイヤー。
 
▽内野手/外野手/指名打者
※カーター(アストロズ)・・・37HR(AL2)三振が多い。


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Posted on 2014/11/08 Sat. 05:30 [edit]

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【日米野球】大谷は投手で起用、初戦の2番手と最終戦 侍ジャパン28人発表  





中田翔、藤波、小川ら20代中心の布陣に


来月開かれる日米野球の日本代表に、日本ハムの
大谷翔平投手などが選ばれ、28人の代表選手が出そろいました。

投手陣では、今シーズン、プロ野球最速に並ぶ162キロを出した20歳の大谷投手や同い年の
阪神・藤浪晋太郎投手が選ばれました。野手では、日本選手の右バッターのシーズン最多安打記録を塗り替えたヤクルトの山田哲人や広島の菊池涼介など、20代の選手が中心となっています。


日本代表は7月に広島の
前田健太投手など6人が発表されていて、これで28人が出そろいました。


大谷投手については
「基本的には投手で使う」として、バッターでの起用は現時点で考えていないことを明らかにし「第1戦に2番手で登板すれば、最終戦(札幌ドーム)で先発になる」と、本拠地での登板予定を明かしました。

また9日は、大リーグのオールスターチームもカブスの
和田毅投手など追加メンバー10人が発表されました。


《 侍ジャパン 》

監督
90 小久保 裕紀
ヘッドコーチ
73 奈良原 浩(西武)
打撃コーチ
41 稲葉 篤紀(日本ハム)
投手コーチ
89 鹿取 義隆
バッテリーコーチ
88 矢野 燿大
内野守備・走塁コーチ
87 仁志 敏久
外野守備・走塁コーチ
83 村松 有人(ソフトバンク)

投手
11 岸 孝之(西武)
12 松葉 貴大(オリックス)
14 則本 昂大(楽天)
15 井納 翔一(DeNA)
16 大谷 翔平(日本ハム)
17 藤浪 晋太郎(阪神)
18 前田 健太(広島)
19 金子 千尋(オリックス)
21 西 勇輝(オリックス)
26 西野 勇士(ロッテ)
29 小川 泰弘(ヤクルト)
35 牧田 和久(西武)
43 高橋 朋己(西武)

捕手
10 小林 誠司(巨人)
22 伊藤 光(オリックス)
37 嶋 基宏(楽天)


内野手
2 今宮 健太(ソフトバンク)
3 松田 宣浩(ソフトバンク)
4 菊池 涼介(広島)
6 坂本 勇人(巨人)
13 中田 翔(日本ハム)
23 山田 哲人(ヤクルト)
33 銀次(楽天)


外野手
1 内川 聖一(ソフトバンク)
7 糸井 嘉男(オリックス)
9 丸 佳浩(広島)
44 柳田 悠岐(ソフトバンク)
60 中村 晃(ソフトバンク)



日米野球特設サイト 
http://www.japan-baseball.jp/nichibei2014/jp/




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Posted on 2014/10/09 Thu. 16:28 [edit]

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日米野球 Rソックスのジョン・ファレルがMLBの監督に  



侍ジャパンVS.ファレルMLBオールスター



11月12日から開催の日米プロ野球対抗戦「2014 SUZUKI 日米野球で、大リーグ選抜を率いる監督にレッドソックスのジョン・ファレル監督が就任することが決まりました。

11月の日米野球では、小久保裕紀監督が率いる日本代表と大リーグの選抜チームが8年ぶりに対戦し、東京や大阪などでエキシビションを含めて6試合が行われます。

大リーグ選抜の監督は、当初、レンジャーズのワシントン前監督に決まっていましたが、ワシントン氏は先月、家庭内の個人的問題でレンジャーズの監督を辞任するとともに大リーグ選抜の監督も辞退していました。

これを受けて、大リーグ機構では代わりの監督を探していましたが、25日、レッドソックスのファレル監督に決まったと発表しました。52歳のファレル監督は、2011年から2シーズンにわたってブルージェイズの監督を務めたあと、去年、レッドソックスの監督に就任し、リリーフ陣の柱として上原浩治投手と田澤純一投手を起用するなどしてワールドシリーズを制覇しました。

来日する大リーグ選抜のメンバーには、ホームラン王を2回獲得したエンゼルスのプーホールズ選手やマリナーズのカノー選手、ドジャーズのプイーグ選手などが選ばれています。

ファレルさんは、日本人選手の多いア・リーグ出身の監督。日本人選手の中で今季も好成績の岩隈久志、黒田博樹、上原浩治、田澤純一らの投手陣は、結果を残しているのでMLBオールスターチームの一員として選ばれる可能性は十分あります。凱旋帰国も楽しみですね。





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Posted on 2014/09/26 Fri. 16:00 [edit]

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