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【MLB移籍情報】マーリンズが売り手に、正遊撃手エチェバリアをレイズへトレード  



今年は早めに動くのではないかという観測があった夏のトレード期限前の移籍市場。正式決定ではないが、マイアミ・マーリンズとタンパベイ・レイズ間でトレードが合意したと複数のメディアが伝えている。

マーリンズが5月10日から故障者リスト(DL)入りしている正遊撃手アデイニー・エチェバリアをタンパベイ・レイズへトレード。レイズの交換要員はマイナー選手2人。

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28歳のエチェバリアは、今季こそ右腹斜筋のケガでDL入りし、この時点でも復帰していないが、レイズ側はメディカルチェックで深刻なものではないとみているようだ。

エチェバリアに関しては、カージナルス、オリオールズなどが争奪戦に絡んでいると報じられていた。

昨季までの4年間、マーリンズの正遊撃手として活躍。通算640試合出場で打率.255、15本塁打、183打点という成績を残している。ただ、その打撃センスよりも、各チームの注目はDRS+9(15年、16年)という高い水準の守備力にあったみたいだ。

ア・リーグ東部地区のレイズは現在、ヤンキース、レッドソックスに次いで地区3位。しかも首位まで2.5ゲーム差で地区優勝の可能性もあり、ワイルドカード争いにも好位置で絡んでいる。

マーリンズ


一方、マーリンズは、ナ・リーグ東部地区3位。首位ナショナルズとは10.5ゲーム差。ワイルドカード争いでも10ゲーム以上離されて夏の移籍市場で“売り手”になることが予想されていた。

レイズは、昨シーズン中にトレードで獲得したマット・ダフィーを正遊撃手にする編成だったが、故障が続き、復帰の目途が未だ立たたない状況。

今回のトレードでは、エチェバリアの年俸をレイズが全額負担するが、235万ドルとリーズナブルで、資金のないレイズの補強にはもってこいの選手といえそうで、2020年まで契約の残るマット・ダフィーが本来のパフォーマンスを見せれば、エチェバリアは、来季終了後にFAとなるため、再度トレードの交換要員に使える。

マーリンズが獲得したマイナーリーガーは、ブラクストン・リー(Braxton Lee)、イサン・クラーク(Ethan Clark)。共にMLB公式サイトのチーム内プロスペクトランキングで30位以内に入っている選手だ。

水面下で球団売却交渉が続いているマーリンズは今後、夏の移籍市場に投手陣の中からクローザーのA.J.ラモス、セットアップのデビッド・フェルプス、カイル・バラクローらのリリースが噂されている。



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Posted on 2017/06/27 Tue. 13:00 [edit]

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MLB2017 夏のトレード期限前の注目投手たちPART2  




10月のポストシーズンに進出する可能性のあるチームにとって夏のトレードによる補強は重要だが、夏のトレード期限前の動きは、6月中旬のMLBドラフトが終了した後の7月上旬頃から動き出し、本格的にはオールスターブレイク以降、期限直前の1週間が非常に活発になる。今夏、注目の先発投手たちをピックアップしていきたい。

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①ハイメ・ガルシア(ブレーブス)
チームは地区4位と低迷しているが、エースのフリオ・テヘランの調子が上がらず、ベテランのバートロ・コロンもDL。再建期のチームにとって昨年オフにカージナルスからトレードで獲得した30歳の左腕ガルシアを手放すことは考えにくい。

ゴロを打たせて取るピッチングスタイルがポストシーズンで通用するのかという懸念はある。ただ、最近の5試合36回1/3で防御率1.49、奪三振28と好調。

②ホセ・キンタナ(ホワイトソックス)
シーズン前には多数の球団がアプローチをかけていた。防御率5.07と低迷しているが、28歳と若く、2020年までの格安の長期契約が残っているため、ホワイトソックスはディスカウントには応じない。

14試合の先発でQSは7試合、徐々に調子を上げてきている。ただ、与四球率と被本塁打率はキャリアワーストのペース。

③ゲリット・コール(パイレーツ)
ここ最近5試合では4試合で打ち崩され、防御率4.54と悪く、83回1/3にも関わらず被本塁打15はすでにキャリアワースト。現状ではトレード市場で価値が下がっていて、年俸も375万ドルと安く、パイレーツが手放す可能性は低い。見返りが期待できないからだ。


昨日に続いて低迷するチームの主力投手をピックアップしたが、先発投手の去就以外にもインパクトのあるトレードがあるのかどうか、注目していく時期に入って来た。


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Posted on 2017/06/18 Sun. 07:00 [edit]

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MLB2017 夏のトレード期限前の注目投手たちPART1  




MLBドラフトが終了し、夏のトレード期限前の動きは7月上旬に始まり、本格的にはオールスターブレイク以降、そして期限直前の1週間が非常に活発になるという例年のパターンだが、注目の先発投手たちをピックアップしていきたい。

①ソニー・グレイ(アスレチックス)

5月1日にDLから復帰した後は徐々に調子を上げている。奪三振率はキャリアハイのペースで、ここ6試合の先発で5試合がクオリティ・スタート。

27歳で年俸も357万5000ドルと安く、2019年までコントロールできるのは魅力もだが、10月にヘルシーな状態でいるかは疑問。昨年も8月に右前腕部の負傷により離脱している。

②ジェイソン・バルガス(ロイヤルズ)

34歳のバルガスはシーズン終了後にFAとなり、トレード期限前の獲得で負担する年俸は300万ドル程度とリーズナブル。現在の防御率2.10からは落ちていくと予想され、トミー・ジョン手術後の初めてのフルシーズンということが懸念材料。

③ジャイアンツのジョニー・クエト、ジェフ・サマージャ

今季終了後に35歳までの4年8400万ドルの契約を放棄してFAを選択するかどうかオプションがあるジョニー・クエト。防御率4.57で低迷。トレード期限前に獲得するチームはこのようなリスクがある投手にプロスペクトを放出したくはない。

それに比べ3年5400万ドルの契約が残り、直近9試合で防御率3.08、K/BBが100/12のジェフ・サマージャの方がジャイアンツが手にできる見返りが大きいだろう。ただ、21球団へのトレード拒否権を有している。

④ジャスティン・バーランダー(タイガーズ)

奪三振は魅力だが、防御率は4.68で、与四球率(9イニングあたりの与四球数)はキャリアワーストのペース。

高額の年俸2800万ドルの契約が2019年まで残っているのがネックで、タイガースが大部分を負担すればトレードが成立する事も考えられるが、現時点ではワイルドカードへの望みもあり可能性は低い。


これまで噂のあった先発投手は、調子が上がらず、多くのプロスペクトを差し出してまで欲しくなるような投手は、少ないというのが今夏の現状。

先発投手に関しては大型トレードはないかもしれないが、まだまだこれからなので、注目していきたい。


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Posted on 2017/06/17 Sat. 06:00 [edit]

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MLB2017 夏のトレード市場の注目投手たち  




今季は現地6月14日がMLBドラフトの最終日になるが、それ以降、トレード期限前の動きは7月上旬に始まり、本格的にはオールスターブレイク以降、そして期限直前の1週間が非常に活発になるという例年のパターンだが、今季はもう少し早くなるという観測がある。

それでもまだ、1カ月ほどあるので、その間で「売り手」と「買い手」が変動することも考えられるが、ア・リーグではブルージェイズ、ロイヤルズ、ホワイトソックス、ナ・リーグではパイレーツとジャイアンツ、マーリンズあたりも「売り手」に回りそうな状況だ。

そうなればウェーバー公示なしのトレード期限前には、そうそうたる投手たちがリストアップされる状況になる。

ジャイアンツのジョニー・クエト、マット・ムーア、ジェフ・サマージャ

ブルージェイズのマルコ・エストラーダ、J.A.ハップ

ロイヤルズのジェイソン・バルガス、イアン・ケネディ

ホワイトソックスのホセ・キンタナ、デレク・ホランド、ミゲル・ゴンザレス

パイレーツのゲリット・コール、イバン・ノバ


上記は、ほんの一部で、需要と供給のバランスを考えると「買い手」には選択肢が多くなり、わりと有利な条件で、ポストシーズンを考えたレンタル補強をやり易い状況になる。

パイレーツのゲリット・コールは26歳でFAとなるのは最短でも2019年シーズン終了後のため、獲得したチームは、17年、18年、19年の3シーズンでコントロールできる。

ヤンキースは22歳の次世代エース候補、ルイス・セベリーノが好投しているものの、まだシーズンを通じての実績がなく、今季好調のアストロズの場合もダラス・カイケルに次ぐ2番手のマッカラーズ・ジュニアも同じように実績がない。

この2チームが、ゲリット・コールを加えることは、今季のポストシーズンだけではなくて来季以降の編成を考えた場合に必要だという論調も一部でにあるようだ。

他にもアスレチックスのソニー・グレイ、フィリーズのジェレミー・ヘリクソン。彼らは毎年リストアップしているような気がする。

今季終了でFAとなるレンジャーズのダルビッシュの名前も挙がっている。彼のチーム内での存在感やパフォーマンス、トレーニングに対する姿勢などを考えればレンジャーズは手放さない方が良いような気がする。


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Posted on 2017/06/10 Sat. 08:00 [edit]

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【MLB契約情報】マリナーズのJ.セグラが5年7000万ドルで契約延長  



マリナーズのリードオフマン、ジーン・セグラが5年7000万ドルで契約延長に合意した。マリナーズはセグラを2022年までコントロールできるほか、6年目となる2023年を1700万ドルで契約できるオプションが付帯している。さらに契約内容には、トレード拒否条項などが含まれている。



【契約内容の一部】
全球団へのトレード拒否権
契約金:300万ドル
2018年:900万ドル(年俸調停3年目)
2019年:1425万ドル(FA1年目)
2020年:1425万ドル(FA2年目)
2021年:1425万ドル(FA3年目)
2022年:1425万ドル(FA4年目)
2023年:1700万ドル(チームオプションでバイアウト100万ドル)

バイアウトを含めて5年総額7000万ドルで、オプションが行使された場合には最大6年8600万ドルになる。1年平均で1400万ドルは、遊撃手の平均年俸としてはMLB史上6番目の契約になるという。


27歳のセグラは年俸調停2年目で、今季は620万ドルで契約し、2018年が年俸調停3年目だった。この契約で、マリナーズは年俸調停1年分とFAの4年分、計5年分を契約したことになる。

セグラは昨年11月に、5選手が絡む大型トレードでアリゾナ・ダイヤモンドバックスから加入。

今季は既に2度、故障者リスト入りしたのが懸念材料だが、ここまで43試合でリーグトップの打率.341、出塁率.391、OPS.852、4本塁打でそのパフォーマンスを証明。

マリナーズがこの数年探していた1番を打てる選手とショートのスキルプレイヤーという条件を兼ね備えるという事で大型契約を結んだものと思われる。


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Posted on 2017/06/08 Thu. 12:53 [edit]

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大谷に次ぐ評価 キューバ亡命の19歳プロスペクト、ルイス・ロベルトはWソックスへ  



ホワイトソックスとキューバ出身の19歳、ルイス・ロベルト・モイラン外野手の入団契約交渉が、最終段階に入ったと、MLB公式サイトが伝えている。

昨年の11月20日には、キューバのメディアが国外亡命と報道していたルイス・ロベルト。

キューバ・リーグ第53期(2013年~2014年)のデビューで、昨年は52試合に出場し、打率.393(178打数70安打)、OBP.520、長打率.674、OPS1.194、39打点、12本塁打(三塁打2、二塁打10)、30三振、37四球、11盗塁、6盗塁失敗という各項目でキャリアハイの成績をマークしていた。

それ以前の3シーズンは打率.276、6本塁打、42打点、OBP.250、長打率.370、OPS.620。

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7月2日より以前に契約すれば新たに発効する25歳未満の選手に対する新労使協定の適用はなく、最低でも総額2,500万ドル(約27億8,000万円)となる見込み。

これは2015年に、3,150万ドルでレッドソックス入りしたヨアン・モンカダ内野手に次ぐ契約総額になる。まだ、1打席もメジャーの打席に立っていない選手に対して破格の数字だ。

右打ちのロベルトは、スピードとパワーを兼ね備え、スカウトからの評価も高く、今年のドラフト対象外の外国人選手では、プロ野球日本ハムの大谷翔平投手に次ぐ2位にランクされたプロスペクト。

ホワイトソックスにはキューバ出身で2013年に6年契約を結んだホセ・アブレイユ内野手が所属し、モンカダも移籍してきた。

ロベルトへのビデオレターに出演したアブレイユは「うちは素晴らしい球団で、キューバ選手に敬意を持って接してくれると伝えた」と地元紙に語ったという。


◇記事参考
http://fanblogs.jp/vivacuba/archive/351/0

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Posted on 2017/05/25 Thu. 12:00 [edit]

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主砲フリーマン骨折のブレーブスがM.アダムスをトレードで獲得  




主砲フレディ・フリーマン(1B)が左手首を骨折するという緊急事態に陥ったブレーブス。

これにより主砲の復帰は、最低でも10週間の離脱で、リハビリ期間を入れるとシーズン終盤に間に合うかどうかの状況だと考えられるが、その穴埋めとして現地20日、カージナルスからマット・アダムス(1B)をフアン・イェペス(1B)とのトレードで獲得した。



フリーマンは17日のトロント・ブルージェイズ戦で左腕アーロン・ループ投手からデッドボールを受け、検査の結果骨折が判明。残念なシーズンになったが、今季37試合の出場で打率.341、25打点、メジャー本塁打トップタイの14本塁打と絶好調だっただけに大きな戦力ダウンになる。

28歳のマット・アダムスは、カージナルスではベンチ要員。一塁手の控えで、今季はここまで31試合に出場。打率.292、出塁率.340、長打率.396、OPS.736、打点7、1本塁打。昨年は16本塁打をマークしたが、フリーマンに比べると迫力に欠ける。


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Posted on 2017/05/21 Sun. 12:17 [edit]

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MLBは夏のトレード市場にエリート先発投手があふれる状況  




MLBは夏のトレード市場がやや早まるかもしれない。

今季は現地6月14日がMLBドラフトの最終日になるが、それ以降、トレード期限前の動きは7月上旬に始まり、本格的にはオールスターブレイク以降、そして期限直前の1週間が非常に活発になるという例年のパターンだが、今季はもう少し早くなるという観測がある。

それでもまだ、1カ月ほどあるので、その間で「売り手」と「買い手」が変動することも考えられるが、ア・リーグではブルージェイズ、ロイヤルズ、ホワイトソックス、ナ・リーグではパイレーツとジャイアンツあたりも「売り手」に回りそうな状況だ。

クエト


昨年ポストシーズンに進出した球団や、今季もそれを狙っていた球団が「売り手」になることでウェーバー公示なしのトレード期限前には、そうそうたる選手たちがリストアップされる状況になる。

ジャイアンツ→ジョニー・クエト、マット・ムーア、ジェフ・サマージャ。

ブルージェイズ→マルコ・エストラーダ、J.A.ハップ。

ロイヤルズ→ジェイソン・バルガス、イアン・ケネディ。

ホワイトソックス→ホセ・キンタナ、デレク・ホランド、ミゲル・ゴンザレス。

パイレーツ→ゲリット・コール、イバン・ノバ。

すでに、こうした選手がリストアップされている。

他にもアスレチックスのソニー・グレイ、フィリーズのジェレミー・ヘリクソン。彼らは毎年リストアップしているような気がする。

日本人選手でも今季終了でFAとなるレンジャーズのダルビッシュの名前も挙がっているが、レンジャーズは10連勝している状況なので、わからなくなってきた。


上記は、ほんの一部で、需要と供給のバランスを考えると「買い手」には選択肢が多くなり、わりと有利な条件で、ポストシーズンを考えたレンタル補強をやり易い状況になる。

「市場のニーズがある間に、多少価格が低くなっても、早々に売り切ってしまおう」という心理が売り手側に起きやすくなるということで、ロイヤルズがそんな状況だという。

すでに16年オフにウェイド・デービスをカブスに、ジャロッド・ダイソンをマリナーズにトレードで放出している。

それに加え今季終了後にはアルシデス・エスコバー、マイク・ムスターカス、ロレンゾ・ケイン、エリック・ホズマーらがFAとなる。

年俸調停を1225万ドル回避した主砲ホズマーは、シーズン中の大型再契約が注目されるが、代理人は敏腕スコット・ボラス氏でマーケットが小さく資金の少ないロイヤルズでの残留は、一筋縄ではいかないかもしれない。



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Posted on 2017/05/20 Sat. 12:30 [edit]

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B.ハーパーが11号サヨナラ弾!来季の契約も2,162万ドルで合意  



ワシントン・ナショナルズの若き主砲ブライス・ハーパーが現地13日、本拠地でのフィラデルフィア・フィリーズ戦でサヨナラ11号本塁打を放った。

9回裏、2死一塁の場面で、6人目のエドブレー・ラモス投手の0-1からの2球目(95.1マイルのフォーシーム)をセンターに叩き込んだ。サヨナラ弾はこれで自身5本目となった。



この日、ブライス・ハーパー外野手はナショナルズと2018年の年俸2,162万5,000ドル(約24億5,000万円)で合意したことが報道されていた。

これはフリーエージェント(FA)ではない選手としては1年あたりの史上最高額で、MLB.comによれば、この契約には「最優秀選手賞」を受賞した場合に100万ドルのインセンティブなどが付くという。

今季は1,362万5,000ドル(約15億4,000万円)で年俸調停を回避していた。

ハーパーは2012年にメジャーデビューすると、2015年には打率.330、42本塁打、99打点をマークし、史上3番目の若さ、満票としては史上最年少でナ・リーグ最優秀選手に選出された。

しかし、16年はマークされたうえ、1試合6四球や5月に月間33四死球と勝負を避けられ続け、打率.243と調子を崩した。それでも出塁率.373、長打率.441、OPS.814、盗塁21、敬遠はリーグ最多の20だった。

今後、メジャーリーグの顔として活躍しそうな24歳の若者が、記録にも記憶にも残る「母の日」のメモリアルアーチをかけた。母のシェリーさんにとっては、いろんな意味で親孝行の息子と言えそうだ。

ちなみに彼は、18年シーズン終了後にFAになるが、ここでも紹介したとおり、ヤンキースの主砲として大型FA契約が噂されている。


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Posted on 2017/05/14 Sun. 18:57 [edit]

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【MLB移籍情報】メルビン・アップトンがSFジャイアンツとマイナー契約  



ジャイアンツが懸案だった外野手を補強

昨年夏のトレードで、トロント・ブルージェイズへ移籍したメルビン・アップトン外野手が、サンフランシスコ・ジャイアンツとマイナー契約した。

これは、MLB.comのMark Feinsandが伝えたもので、アップトンはジャイアンツ傘下のトリプルAサクラメントで調整した後、メジャーにコールアップされる予定。



メジャー13年目、32歳のアップトンは昨年、パドレスとブルージェイズでレフトのレギュラー格で149試合に出場。2チームトータルで打率.238、20本塁打、61打点、27盗塁だったが、ブルージェイズ移籍後だけを見ると57試合で打率.196、4本塁打、16打点、7盗塁、OPS0.578という成績に終わった。

今季のジャイアンツは、レフトのアンヘル・パガンとグレゴール・ブランコがFAになったが、オフのストーブリーグで、目玉の一人だったクローザーのマーク・メランソンに4年6200万ドルを費やしたため年俸総額が1億8000万ドル前後まで膨れ上がり外野手の補強に手を付けられなかった。

その為、レフトはジャレット・パーカーとゴーキース・ヘルナンデスらが併用される編成だったが実績がなく、外野手が補強ポイントだった。

ライトのハンター・ペンスは34歳で故障が多くシーズンを通して出場は疑問符が付く。

センターのデナード・スパンも出塁率.331とリードオフマンとしては物足りない。しかも盗塁は12個と少ないうえに、その成功率は63%(12/19)と低い。守備の数字もDSRは-7、UZRも-8.1と悪く、33歳という年齢を考えると大きく改善することは期待できない。

下記は4月2日(日本時間3日)開幕戦のスタメン。レフトはパーカー(昨年63試合.236/.358/.751/5HR/14RBI)だった。


【開幕戦スターティングメンバー】
  1. デナード・スパン(CF)
  2. ブランドン・ベルト(1B)
  3. ハンター・ペンス(RF)
  4. バスター・ポージー(C)
  5. ブランドン・クロフォード(SS)
  6. エドゥアルド・ヌニェス(3B)
  7. ジャレット・パーカー(LF)
  8. ジョー・パニック(2B)



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Posted on 2017/04/09 Sun. 08:00 [edit]

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