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【MLB移籍情報】2017-18シーズンオフのFA選手一覧(先発投手編)  

 


今オフにフリーエージェントになる主力選手をピックアップ。先発投手編。


【先発投手】
(年齢)/17年サラリー/最終所属

C.C.サバシア(37) 2500万ドル/ヤンキース
ジェレミー・ヘリクソン(30) 1720万ドル/フィリーズ
ジョン・ラッキー(38 )1600万ドル/カブス
ジェイク・アリエタ(31) 1563万7500ドル/カブス
ウバルド・ヒメネス(33) 1350万ドル/オリオールズ
ダルビッシュ有(31) 1100万ドル/ドジャース
クリス・ティルマン(29) 1005万ドル/オリオールズ
アンドリュー・キャッシュナー (31)1000万ドル/レンジャーズ
ランス・リン(30) 850万ドル/カージナルス
ジェイソン・バルガス(34) 800万ドル/ロイヤルズ
ハイメ・ガルシア(31) 1200万ドル/ヤンキース
ウェイド・マイリー(30) 1200万ドル/オリオールズ



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先発投手だけでも40人近くいるが、気になる選手をピックアップした。

ヤンキースのマイケル・ピネダ(740万ドル)は7月にトミージョン手術を受けた。オリオールズからFAのウェイド・マイリーはクラブオプションでバイアウトは50万ドル。

上記以外にも、田中将大のように残り3年6700万ドルを破棄してFAになることもできるオプションのある選手もそこそこいる。ジョニー・クエト、チェン・ウェインなどもそうした選択権を有した選手。



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Posted on 2017/10/11 Wed. 18:00 [edit]

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【MLB契約情報】ブルージェイズが先発投手M.エストラーダと契約延長  



メジャーリーグでは既に来季に向かって水面下でチーム編成が始まっている。今季オフにフリーエージェントになるマルコ・エストラーダが所属のブルージェイズと契約延長に合意した。ブルージェイズの公式twitterでエストラーダの写真とサインを載せて正式に発表している。

契約内容は1年1300万ドル(約14億6000万円)で、今季の1450万ドルよりもやや抑えた金額だが、おそらくブルージェイズ側に選択権があるチームオプションと、エストラーダがある条件をクリアすれば自動的に更新されるべスティングオプションなどが付帯されている模様。今季の岩隈久志の場合もそんな契約だった。

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34歳のエストラーダはブルージェイズの1年目(2015年)に13勝8敗、防御率3.13というキャリアハイをマーク。16年は9勝9敗、防御率3.48。

今季は6月の月間0勝4敗、防御率9.11が響いて9勝8敗、防御率4.84と悪化。ただ、それ以外は安定感があり、とくに最近の10試合は防御率3.75と復調傾向にある。

今季は戦列を離れることなく31試合に先発していることも評価され、後半の復調と相まって契約延長に至ったというのが大方の分析だ。

これでブルージェイズの来季の先発陣はアーロン・サンチェス、マーカス・ストローマン、J.A.ハップ、1年契約のマルコ・エストラーダの4人が固まった。

通常ストーブリーグは、スタータークラスから決まっていくのがパターンで、次に大物野手たちが交渉のテーブルにあがる。そういった意味でブルージェイズは、この時点で先発4番手までをまず抑えたことになる。

しかも、比較的リーズナブルで補強資金を圧迫しない契約だったと言えるだろう。

個人的に今後の注目は、まだ契約が1年残っている元MVPのジョシュ・ドナルドソン三塁手の去就だ。


◇記事参考
https://baseball.information0.com/major-baseball/bluejays-agree-marco-estrada-to-extend/


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Posted on 2017/09/21 Thu. 12:00 [edit]

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大谷翔平、渡米決断!? メジャー16球団のスカウトも熱視線  




23歳の若武者が渡米を決断した。日本ハムの大谷翔平投手が今オフにポスティングシステムを利用してメジャーリーグに挑戦する意思を固めたという報道が出た。


大谷翔平


大谷は12日、本拠地での楽天戦で5回2/3を1安打、無失点、4奪三振、3四球で今季初勝利を挙げた。

今季はキャンプイン直前に右足首痛。楽しみにしていたWBCでの雄姿は見られなかった。開幕直後にも左太腿裏を肉離れし、長期離脱したことを考えると本来の調子ではないが、来日した16球団のスカウトには、どう映ったのか、気になるところだ。




大谷の8月31日の前回登板ではヤンキースのキャッシュマンGMらが来日して直接視察した。

ヤンキースが17年オフに使える補強資金は3500万ドルから4000万ドル程度になる見込みだが、ニューヨークの地元メディア「NJ Advance Media」の記者ランディ・ミラーは、すでにヤンキースの17年‐18年オフの補強リスト11名を予想して、その中には大谷翔平の名前もある。

MLBと選手会の新労使協定によりアメリカ国外の選手との契約に関する制限の適用年齢が、23歳未満から25歳未満に引き上げられた。

そのため大谷翔平の獲得に動くチームは、現行制度では日本ハムにポスティング譲渡金として上限2000万ドル(約22億円)を支払わなければならない。

しかし、MLBでは昨年12月に海外フリーエージェントに関する総契約金を規定し、適用年齢を23歳未満から25歳未満に引き上げた。この変更で23歳の大谷に関しては契約金や年俸など込みで年500万ドル(約5億5000万円)程度の金額負担に抑えられた。

球団によって1年間に使える上限が規定された複雑な制度だが、要するに高騰する海外FAを抑えようとする仕組みで、資金のない球団にとっては朗報かも知れない。

これなら予算に制限のあるスモールマーケットの球団にも獲得のチャンスがある。大谷のメジャー移籍が実現すれば5年目オフでの移籍となり、これはポスティングシステム導入後最速となる。

大谷のメジャー移籍に関しては、昨年12月に球団から今オフ以降の移籍を容認され、時期については一任されていた。



◇記事参考
スポーツニッポン
Randy Miller | NJ Advance Media for NJ.com


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Posted on 2017/09/17 Sun. 10:00 [edit]

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【MLB契約情報】青木宣親外野手がメッツと契約に合意  




ブルージェイズをDFAになった後に解雇になっていた青木宣親外野手がメッツとの契約に合意したというニュースが入って来た。

メッツやMLB公式サイトでの正式発表はこの時点(日本時間2日17時)ではまだ無いが、複数のメディアが合意したことを伝えている。

青木は、ア・リーグのアストロズで開幕を迎え、7月のトレード期限前にブルージェイズにトレード。その後、ブルージェイズで12試合に出場し先日40人枠を外れウェーバーにかけられた。ウエーバー公示では、どの入団からもクレームがなく、移籍先を求めて解雇を選んだ。

青木宣親


ウェーバー期間中に残り少ないシーズンを無駄にすることが無いよう青木の代理人は「解雇」を選択し、移籍先を模索していた。今回のメッツとの契約が成立すればメジャー6年目で7球団目となる。

今季は82試合、打率.274、本塁打5、打点27、盗塁5、出塁率.319、OPS.721。メジャー通算では打率.285、本塁打33、打点211、盗塁93、出塁率.350、OPS.738。出塁率は高いが、外野手としての長打率.388は低く、そのためOPSが伸びない結果になっている。

メッツは、この夏は「売り手」にまわって有力な外野手2人をリリース。ジェイ・ブルース外野手はインディアンスへトレード。その後、カーティス・グランダーソン外野手をドジャースへトレード。

残った外野手はヨエニス・セスペデス外野手が故障者リスト(DL)に入り、さらに、今夏のオールスターゲームに初選出された若手の成長株マイケル・コンフォルトが8月24日(日本時間25日)、スイングをした際に左肩を脱臼してDL入り、その後のMRI検査によって関節内部の損傷も明らかになって手術を受ける予定でシーズンエンドの可能性が高い。



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Posted on 2017/09/02 Sat. 20:29 [edit]

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【MLB移籍情報】アストロズがタイガースから剛腕J.バーランダーを獲得  




8月2日にタイガースがウェーバー公示して、その後どの球団からもクレーム(獲得申し込み)が無く全球団とのトレードが可能になっていたジャスティン・バーランダー投手のアストロズ移籍が決まった。

メジャーリーグは、8月31日の東部時間23時59分でウエイバーによるプレイオフ用補強トーレド期限があり、9月以降に移籍した選手は10月のポストシーズンに出場できない。

今回のバーランダーを含む複数トレードは、そのリミットぎりぎりに決まったようだ。

バーランダーに関しては7月末のノン・ウェーバートレードの期限前にもトレードの噂があったが、オールスターまでの成績不振と高額年俸がネックになって契約がまとまらなかった。

「USA TODAY」のコラムニスト、ボブ・ナイチンゲールによれば、今回のトレードでタイガースは、マイナー選手3人と毎年バーランダー投手の年俸の一部(800万ドル分)を負担し、アストロズに支払うという。



タイガースへ移る選手は、マイナーの19歳右腕フランクリン・ペレス、20歳のダズ・キャメロン外野手、22歳のジェーク・ロジャーズ捕手で、それぞれアストロズののチーム内プロスペクトランキングに入っている有望株たちだ。

バーランダーは、ダルビッシュ有、ソニー・グレイらと共にこの夏のトレード注目投手だったが、2019年までの6500万ドル超の大型契約が残り、今季はオールスター前の成績で104回2/3で防御率4.73、WHIP1.52、奪三振率8.4でコスパが低く、ポストシーズンを狙う球団も獲得を踏みとどまった。


バーランダー


しかし、オールスターブレイク以降は、10試合で防御率2.41、WHIP0.91。とくに8月は6試合中、5試合でクオリティスタートをマークしている。今季通算では28試合で10勝8敗、防御率3.82、WHIP1.28、奪三振率9.2。

34歳で以前ほどのスピードはなくなったが、スタットキャストによるスピンレート(回転数)では、フォーシームで平均2,535.72(回転/分)をマークしており、メジャートップクラスの威力は健在だ。

15年に故障したが、2006年から16年までの11年間で、200イニング以上を9回、180イニング以上を1回マークしている。


最多勝利 2回:2009年, 2011年
最優秀防御率 1回:2011年
最多奪三振 4回:2009年, 2011年, 2012年, 2016年
MVP 1回:2011年
サイ・ヤング賞 1回:2011年
新人王:2006年




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Posted on 2017/09/01 Fri. 17:00 [edit]

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青木宣親がDFA 来季は日本球界復帰の可能性もある  




ブルージェイズに電撃トレードされた後も12試合で32打数9安打、打率.281、3本塁打、8打点と活躍していた青木宣親が、突然、40人枠から外された。いわゆるDFA(Designated For Assignment)になった。

ブルージェイズは今後、青木をウエーバー公示して、他球団からクレーム(獲得申し出)があれば、その球団への移籍が決まる。この青木のDFAで代わりに傘下のバッファロー・バイソンズからリオネル・カンポス投手が昇格した。

しかし、この措置は複雑なメジャーリーグ機構(MLB)の制度が影響したもので、単なる「戦力外」ではない。

ご存知の方も多いが、MLBでは、25人枠の選手を40人枠の中から自由に入れ替えることができないという規則がある。MLB在籍3年以上の青木のような実績のある選手は、選手個人の権利が守られていて簡単にマイナーに降格させることができない。だからDFAを行うしかない。


青木宣親


このあたりの複雑なMLB規定やそれに伴う青木の今後の動向は、現地で取材されているスポーツライター、菊池慶剛さんの報告を紹介したい。

だから日本のプロ野球で考えるような「戦力外」ではない。

地元メディアにとっても青木のDFAは予想しない措置で、ファンからは球団SNSに驚きとクレームが多かった。

ジョン・ギボンズ監督の説明では「簡単(な判断)ではなかった。彼はチームのためによくやってくれていた。ただ我々は投手の補強が必要だった。(MLB球界では)こうした事態が繰り返されてきたように、どうしても中継ぎ陣がもう1人必要になった。だが数日後にはロースターが拡大されるからね」ということで、9月のロースター拡大(25人から40人)で、再び戻ってくる可能性は十分ある。

ただ、青木がブルージェイズに戻っても若手の起用を優先するような起用法を首脳陣は考えており、青木の出場機会は減る事が予想される。

青木選手はウェーバーがクリアになった時点でチームに残留する必要は無く、自らの意志でFAになる道も選択できる。

考えてみれば青木の場合は不運だった。あのジャイアンツ時代にも1番レフトでレギュラーを獲得し、オールスターの中間発表で外野手部門4位に選ばれるほど活躍した。しかし、2発の死球で欠場し、故障者リスト入りした。

次の年のマリナーズでは前半不調で定位置を獲得できなかった。16年オフでもアストロズは早々と青木の獲得に乗り出した。

メジャー6年間の通算で打率.285、出塁率.350、OPS.738、33本塁打、211打点、93盗塁は、多くのチームのレギュラー選手と比較しても遜色ない。

たとえば、同じブルージェイズのセンター、ケビン・ピラーはメジャーキャリア5年で打率.263、出塁率.302、OPS.702。守備力ではピラーが上だが、打撃成績では青木の方が上回っている。

レフトのプレイヤーで比べるとヤンキースのブレット・ガードナーはキャリア10年と長いが通算打率.263、本塁打も83本。

青木ほど評価されていない選手も珍しいかもしれない。場合によっては、来季に日本球界復帰もあり得ると予想したい。今後の動向に注目したい。


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Posted on 2017/08/29 Tue. 12:00 [edit]

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8月のトレード市場 パイレーツがベテラン2選手を獲得  




混戦のナ・リーグ中部地区で首位のカブスと4.5ゲーム差のパイレーツがベテランの2選手を補強している。

パイレーツは、ジャイアンツがウェーバーにかけたリリーバーのジョージ・コントス投手をクレイムオフ(獲得の申込み)した。32歳の右腕はメジャーキャリア7年間で15勝14敗、307試合、防御率3.05、WHIP1.16のリリーバー。



さらに、ブレーブスからベテランのユーティリティ選手ショーン・ロドリゲスを若手24歳のコナー・ジョー内野手とのトレードで獲得している。

ショーン・ロドリゲスは昨年までパイレーツで活躍した選手だが、昨年オフにFAでブレーブスに移籍したが、スプリングトレーニング前の2017年1月28日、マイアミで盗難された警察車両に追突された。

その事故で右肩を痛め、同乗していた妻と子供2人も重傷を負った。2月には右肩手術を受けたため、今季は絶望になると思われたが、予想以上の回復を見せ、7月17日にはメジャーに復帰、15試合に出場している。



メジャーリーグでは8月に入ってからも、ウェーバー公示を経ることでトレードを成立させることができる。8月までに契約すればポストシーズンでの出場が可能になる。

そんな中でメッツがジェイ・ブルース外野手をウェーバーにかけたが、クレームするチームが現れず、全球団との交渉が可能になった。ジェイ・ブルース外野手は100試合437打席で打率.262、出塁率.325、長打率.531、OPS.856、29本塁打、75打点のスラッガー。

7月末のトレード期限前の移籍は実現しなかった選手だが、29本塁打は得点力に悩ませられているチームにとっては大きな戦力になる、今季は残り年俸400万ドルの負担で済むのも魅力。

「売り手」になったメッツからは、他にもカーティス・グランダーソン外野手、アズドルバル・カブレラ内野手の名前もトレード候補としてあがっている。


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Posted on 2017/08/06 Sun. 07:00 [edit]

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ブルージェイズがホセ・バティスタをウェーバー公示 高額年俸とトレード拒否権で移籍は微妙  



ブルージェイズが現地3日、ホセ・バティスタ外野手をウェーバーにかけた。

36歳のバティスタは、昨年オフにブルージェイズからのクオリファイングオファー(Qオファー)を拒否した。その後、Qオファー拒否と36歳という年齢、故障した履歴が足かせとなって移籍先が、なかなか決まらなかったという経緯がある。

2010年から2年連続で本塁打王に輝き、2015年にも40本塁打をマークしたスラッガーだが、昨季は故障もあって22本塁打に終わり、今季も107試合の出場で打率.216、16本塁打、45打点と低迷している。


バティスタ


MLB公式サイトの記事にも「8月のトレード市場の有力選手リストに名前が浮上していた。

ウェーバー公示だが、今季の残りの契約は650万ドル程度で、2018年は1,700万ドル(約18億7,000万円)、2019年は2,000万ドル(約22億円)の契約オプションが残り、クレーム(獲得申し込み)は厳しいとみられる。

もし、どの球団にもクレームされなかった選手は「ウェーバーをクリア」した選手となり、トレード期限前と同様に全球団と交渉が可能になる。

MLB公式サイトでは、ホセ・バティスタは、マリナーズやブルーワズにフィットするものの、問題は「10-and-5 rights」という条項があって、すべてのトレードを拒否できる権利がある。チーム側からすれば、その条項が、彼のトレードの障害になるという。

実力次第で高額年俸を手にできるメジャーリーグだが、結果を出さなければ複雑で厳しい現実が待っている。

※「10-and-5 rights」とは、メジャー在籍10年、同一チーム5年を経過した選手に与えられるトレード拒否権で、すべてのトレードを拒否することができる条項。


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Posted on 2017/08/05 Sat. 07:00 [edit]

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【MLB移籍情報】レッドソックスがジャイアンツからE.ヌニェスを獲得!  



レッドソックスが、この数年間の補強ポイントであった三塁手の補強に動いた。夏のトレード・デッドラインを前にジャイアンツのエドゥアルド・ヌニェスをトレードで獲得した。

このトレードで、レッドソックスはジャイアンツに対してマイナー選手のショーン・アンダーソン、グレゴリー・サントスの2人を交換要員として差し出した。




レッドソックスの三塁はここ数年の補強ポイント。今季は、パブロ・サンドバルのほかに、デブン・マレーロ、ブロック・ホルト、リン・ズーウェイらを起用したが、このポジションでMLBでも最低レベルの打率.226(27位)、OPS.595(30位)だった。

そのためホワイトソックスのトッド・フレイジャーやマーリンズのマーティン・プラドら複数の名前が補強候補として挙がっていたが、フレイジャーは同地区ライバルのヤンキースがトレードで獲得。プラドは故障者リストに入っている。

レッドソックスは、このポジションでトッププロスペクトのラファエル・ディバース内野手を今日、「9番サード」でメジャーデビューさせた。

今回のエドゥアルド・ヌニェスの獲得は、ディバースが成長するまでの補助的な役割が強く、左打ちのディバースとヌニェスのプラトーンでの起用が予想されるという。

さらに、ヌニェスは、三塁、遊撃、二塁、外野の両翼を守れるユーティリティプレイヤーで、ボガーツとディバースの両者の負担を軽減する役割を期待しての獲得ではないかと、メディアが報じている。

現在、ア・リーグ東部地区はレッドソックスが首位。1ゲーム差でヤンキース、さらに1.5ゲーム差でレイズが猛追するという三つ巴の混戦状態が続いている。


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Posted on 2017/07/26 Wed. 20:21 [edit]

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レンジャーズが成績不振で「売り手」に?トレード市場はダルビッシュ争奪戦に発展か!?  

 


ホセ・キンタナのトレードが決まり、夏のトレード市場の先発投手には、ソニー・グレイを筆頭に、マルコ・エストラーダ、フランシスコ・リリアーノ、アンドリュー・キャッシュナー、ジェレミー・ヘリクソン、トミージョン手術から復帰したランス・リンらの名前が挙がっている。

ゲリット・コール、クリス・アーチャーらの可能性はチームがポストシーズンへの可能性が残るだけに低くなった。

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しかし、ここに来て球宴後の成績不振が影響してレンジャーズのジョン・ダニエルズGMが、チーム方針を変更し、ダルビッシュのトレードに関して情報を集めだしたという情報が流れた。

ダルビッシュとルクロイ捕手をセットで、カブスあたりが大型トレードに乗ってきたら面白い展開になりそうだが、現地で取材活動を続ける菊池慶剛氏のレポートによれば、ダルビッシュは10チームに対してトレード拒否権を有しているという情報があって、複数のメディアが報じたシカゴ・カブスもその10チームに含まれているらしい。



このニュースソースは、サテライト・ラジオ局『SiriusXM』のジム・ボーデン記者のツイートによるものだが、その信ぴょう性はともかく、もし、ダルビッシュを獲得すればチームに大きなインパクトを与える事になる。

今季のダルビッシュは125回1/3を投げて防御率3.45、奪三振131、WHIP1.14、奪三振率9.4、与四球率3.0と、まずまずの成績。トミージョン手術から2年4カ月が過ぎ、彼の能力からすれば、さらに覚醒する要素は大きいと信じたい。

ただ、今季終了後にFAとなるため、プレイオフを含め約3カ月のみのレンタル移籍になる。どれだけのチームが、それを考えて貴重なプロスペクトを差し出すのか、疑問が残る。

カブスは、ジョン・ラッキー、ジェイク・アリエッタ、ブレット・アンダーソンの先発投手が今オフにFAになる。38歳のラッキーと故障で結果の出ていないアンダーソンだけでも約2000万ドル近くの年俸が軽減される。

その分で、今季だけでなく来季もローテーションの一角を任せられる投手を補強したいはずだ。


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Posted on 2017/07/22 Sat. 07:40 [edit]

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