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【MLB移籍情報】Dバックスが、J.ダイソン外野手と2年750万ドルで契約  



J.D.マルティネスの引き留め工作に失敗したダイヤモンドバックスが、速攻で次のプランを選択。マリナーズからFAのジャロッド・ダイソン外野手と契約した。

伝えられている契約内容は2年750万ドル。年平均375万ドルは、このオフのFA外野手では5番目の年俸になる。ちなみに17年の年俸は280万ドルだった。

ダイソン


メジャー9年目、33歳のダイソンは、7年間在籍したロイヤルズから昨年、マリナーズに移籍。111試合に出場(先発出場99試合)、打率.251、出塁率.324、OBP.674、5本塁打、30打点、盗塁28だった。

外野手としての長打力はもともと無く、走力もやや落ちたというスタッツはあるものの12年から6年連続で25盗塁以上をマーク。

28盗塁は、チームの1番打者A.J.ポロックの20盗塁を上回りチームでトップになる。機動力という点ではアップグレードした事になる。





ダイソンは、キャリアの大半がセンター。このためセンターのポロックを両翼にシフトさせる編成になることが予想される。


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Posted on 2018/02/20 Tue. 17:30 [edit]

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【MLB移籍情報】FA市場注目のJ.D.マルティネスがRソックスと5年契約で合意  




17年-18年オフのFA市場では、ダルビッシュ有、ジェイク・アリエッタ、エリック・ホズマー、J.D.マルティネスがトップクラスの評価を受けていたが、その中のひとり、J.D.マルティネスがレッドソックスと総額1億1000万ドルの5年契約を結ぶことで合意した。

敏腕スコット・ボラス氏が代理人のマルティネス。ファンラグスポーツのジョン・ヘイマンによると、5年契約の間に2度オプトアウトするかどうかを選択できる内容らしい。


18年 2,500万ドル
19年 2,500万ドル
(オプトアウト)
20年 2,200万ドル
(オプトアウト)
21年 1,900万ドル
22年 1,900万ドル


30歳のマルティネスは昨年、タイガースとDバックスで打率.303、45本塁打、104打点、OPS1.066のキャリアハイをマーク。4年連続でOPS.870を超えている。

特に7月に移籍してからは62試合で29ホーマーを放つなど長打力を発揮し、Dバックスのポストシーズン進出に貢献している。

もともと、アストロズやタイガースといったアメリカンリーグでのキャリアが長く、指名打者などの制度にもフィットしやすいと考えられる。このオフは、比較的静かな方だったレッドソックスだったが、ここへ来て大きな買い物をしたことになる。

レッドソックスはミッチ・モアランド、エドゥアルド・ヌニェスと再契約を結び、さらにマルティネスをロースターに追加した事で、スタントンが加入した同地区ライバルのヤンキースとも対抗できるオフェンス力になった。


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Posted on 2018/02/20 Tue. 12:00 [edit]

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2017-18シーズンオフのFA移籍先リスト(外野手編)  




17年ー18年オフのフリーエージェント(FA)選手の移籍先をポジション別にピックアップ。今回は外野手編。契約年俸の高い順から紹介していく。契約金の中には、サインボーナス等も含まれている。

選手個々に違う契約があり、例えば、ジェイ・ブルースは、リーグMVPやWSのMVPを受賞した時に支払われるインセンティブ等があるが、詳細は省略させていただいた。

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【FA外野手の移籍先】
年齢/最終所属/17年サラリー/

ロレンゾ・ケイン
31歳/ロイヤルズ/1,100万ドル
ブルワーズと5年8,000万ドルで契約。センター


ジェイ・ブルース
30歳/インディアンス、メッツ/1,300万ドル
メッツと3年3,900万ドルで契約。サインボーナス300万ドル含む。


ハウィー・ケンドリック
34歳/フィリーズ、ナショナルズ/1,000万ドル
ナショナルズと2年700万ドルで再契約。レフトだがショートを除く内野も守れる。


オースティン・ジャクソン
31歳/インディアンス/150万ドル
ジャイアンツと2年600万ドルで契約。センター


カーティス・グランダーソン
36歳/メッツ、ドジャース/1,500万ドル
ブルージェイズと1年500万ドル。ライト


レオニス・マーティン
29歳/カブス、マリナーズ/485万ドル
タイガースと1年175万ドルで契約。センター


以上6選手が、メジャー40人枠の契約選手。他にマイナー契約が、ピーター・ボージャス(カブス)など数人いる。

外野手のニーズを球団別に見るとマーリンズ(2)、Dバックス、ドジャース、オリオールズ、タイガース、アストロズ、ホワイトソックスあたりになる。

レンジャーズもライトの秋信守(チュ・シンス)を指名打者に使うと、外野の当確は昨年20本塁打の22歳ノーマ・マザラぐらいで、OPSで800を超えるような選手は1人もいない。そのため、投手陣と共に外野手と指名打者のどちらかを狙っている。

ここにイチローや青木宣親がいないのが残念だが、開幕までは1カ月以上あり、イチローの所属先が見つかる事に期待したい。


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Posted on 2018/02/19 Mon. 17:00 [edit]

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0218

【MLB移籍情報】再建途上のパドレスがエリック・ホズマーと8年1億4,400万ドルで合意  




17年オフのFA市場で注目選手だったエリック・ホズマー一塁手が8年1億4,400万ドルでパドレスと合意した。

ホズマーに関しては、所属していたロイヤルズが7年1億4,700万ドルを提示。これに対してパドレスが7年1億4,000万ドルを提示したという報道が流れていたが、ホズマーは1年でも長い契約を要求。結局、パドレスが8年契約を示して争奪戦に勝利した。




USAトゥデイのボブ・ナイチンゲールによれば総額8年1億4,400万ドルで、オプトアウトの権利が5年目に設定され、オプトアウトが行使できるまでの5年間に1億500万ドルをホズマーが受け取ることになる。

平均すると1,800万ドルは驚くほどの契約額ではないが、最初の5年間に年平均2,100万ドルを受け取るかたちにしているところが、この契約の特長。

こうすることでホズマーとパドレスの両方にメリットがある契約内容と言える。

5年後に32歳になるホズマーが体力が落ちていく時期に残り3年契約3,900万ドルだと、パドレスがトレード放出する時も相手を見つけやすくなる。故障等が出てくる時期に、ホズマーが残留を選んでも、トレードしやすい金額になる。


エリック・ホズマー


ホズマーにとっても、最初の5年間で、さらに実績を作れば残り3年3,900万ドル(年平均1,300万ドル)に上乗せした条件の契約を他球団と交渉してつかみ取ることができる。

7年から1年足した8年という選手の長期契約という要求を受け入れたが、両方のバランスをとった契約内容と言える。

《報道されているサラリーの配分》
契約金500万ドル(サインマネー:5年分割)
  • 2018年(28歳)2,000万ドル
  • 2019年(29歳)2,000万ドル
  • 2020年(30歳)2,000万ドル
  • 2021年(31歳)2,000万ドル
  • 2022年(32歳)2,000万ドル
  • 2023年(33歳)1,300万ドル
  • 2024年(34歳)1,300万ドル
  • 2025年(35歳)1,300万ドル



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Posted on 2018/02/18 Sun. 14:00 [edit]

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【MLB契約情報】メッツがベテラン左腕ジェイソン・バルガス獲得  

 

メッツが、昨年ロイヤルズで18勝のジェイソン・バルガスと2年1,600万ドルで契約した。3年目は800万ドルのオプションになるという。

ベテラン35歳左腕は、15年のトミー・ジョン手術から昨年バウンスバック。32試合に登板して18勝11敗 防御率4.16。自身初タイトルとなる最多勝利。夏のオールスターゲームにも初選出された。

2007年以来となるメッツ復帰となったが、メッツではジェイコブ・デグローム、ノア・シンダーガードに次いで3番手を任される予定。

メッツ投手陣は、昨年開幕投手のシンダガードが早々と離脱。マット・ハービーも肩の故障で、この2年間100イニングも投げられない状態が続いており、完全復活したバルガスは大きな戦力アップになる。

左打者への被打率.311は不安材料だが、右投手が並ぶメッツ先発投手陣の中では貴重な左腕になる。

ミッキー・キャラウェイ新監督は、バルガスについて「長いイニングを投げることはないと思う」とコメントしている。


《メッツの予想される先発ローテーション》
1.ジェイコブ・デグローム
2.ノア・シンダーガード
3.ジェイソン・バルガス
4.マット・ハービー
5.ザック・ウィーラー

ほかに、ローテの4番手から5番手争いは、24歳右腕ロバート・グセルマン(119回1/2、8勝7敗、防御率5.19)。28歳右腕セス・ルーゴ(101回1/3、7勝5敗、防御率4.71)らが、ここに加わる。

バルガス以外は、20代の選手たちで、波に乗れば潜在的なポテンシャルを秘めた投手陣だ。



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Posted on 2018/02/17 Sat. 19:00 [edit]

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カブスのダルビッシュが背番号「11」のユニホームで入団会見  




カーショーには最初に伝えた


カブスと合意していたダルビッシュ有が正式に契約。バッテリー組のスプリングトレーニングを前にアリゾナ州メサで入団会見を行った。

カブスの球団公式Twitterでも日本語を混ぜて紹介。公式フェイスブックでその模様を伝えた。ファンの関心も高く5時間で17万回再生された。




エプスタイン編成本部長とプレスの前に登場したダルビッシュは、背番号「11」が付いたユニフォームに袖を通してがっちり握手。

他の球団もそうだったと前置きをしたうえで「(カブスは)すごく誠意を持って交渉してくれていた。エプスタインさんをはじめ、すごくみなさん、人間が素晴らしかったので、ここだと家族で安心して過ごすことができるなと思いました」と謝辞を述べた。

交渉で印象に残ったことは、という質問には「自分の良いところやカブスに来ればこんな事ができるというプレゼンテーションは、最初から最後まで印象に残る事ばっかりでした」と明かした。

誠意を感じた瞬間は、という質問には「一番細かく連絡を取ってくれたし、最初から最後まで、ずうーと欲しいと言ってくれたので」とコメント。

エプスタイン編成本部長は、常にカブスの良さをダルビッシュに語り続けたという。

ダルビッシュは「すごく若い良い選手がたくさんいるし、リグレーフィールドでもいいピッチングが出来たので、良いイメージはあります」とチームの印象を語り、チームメイトで注目選手は、CS(チャンピオンシップ)で対戦してホームランを打たれたカイル・シュワーバーの名前を挙げた。

常に進化を続ける研究熱心な姿勢に対しての質問もあり、カブスに入ってこれからここを磨きたいところはあるかという質問には「もっと良いピッチャーになりたいので、ひとつひとつの球種の精度を上げて、配球も研究したい」、「チェンジアップもそうですが、カーブももっと使うかもしれない」など、具体的に答えていた。

さらに、「奥さんは最初の頃からカブスが好きそうだったし、シカゴの街も気に入っている」というコメントも・・・(笑)

決まった時はドジャースのデーブ・ロバーツ監督にも連絡。チームメイトだったクレイトン・カーショーには家族の以外の最初に伝え、「彼には感謝してもしきれない事がたくさんある」と語った。


ダルビッシュ有


契約は、すでにお伝えしたように6年1億2,600万ドル、平均年俸2100万ドル。これは先発投手としては歴代19位、野手も含めた全体では歴代46位。

詳細については、USAトゥデイのボブ・ナイチンゲール氏によると「最初の4年間(2018年から2021年)は全球団へのトレード拒否権」があるという。

インセンティブに関しては、サイヤング賞を獲得した場合は200万ドル。サイヤング賞投票で2位から5位に入ると100万ドル。





ファンラグスポーツのジョン・ヘイマン氏は、「残りの2年(2022年から2023年)は12球団へのトレード拒否権」が付くとも伝えている。

オプトアウトについては、契約2年目の2019年シーズン終了後にFAを選択可能になるという。

2019年シーズン終了時点で33歳。2年で4,500万ドルを受け取った後に、残り契約の4年8,100万ドル選ぶのか、それとも破棄してFA市場で、さらに大きい契約を追い求めるのかを決断する事になる。



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Posted on 2018/02/14 Wed. 11:11 [edit]

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【MLB契約情報】ダルビッシュがカブスと6年1億2,600万ドルで合意  



バッテリー組のスプリングトレーニングを数日後に控えた10日(日本時間11日)、ダルビッシュ有がシカゴ・カブスと6年1憶2,600万ドルで合意した。複数のメディアが報じている。

ジェイク・アリエッタ、エリック・ホズマー、J.D.マルティネス、そしてダルビッシュ有は、17年オフのフリーエージェント(FA)におけるトップ4。

しかし、歴史的なストーブリーグの停滞で、彼ら4人どころかFA市場には100人前後が未契約という状態が続いている。

契約内容は、6年1億2,600万ドル(年平均2,100万ドル)。インセンティブがあって最大で1億5,000万ドルになるとの事だが、この満額を手にするための条件は複数回のサイ・ヤング賞獲得などハードルが高い。ほかにはトレード拒否権と数年後には契約を破棄してFAを選択できるオプトアウトが付けられている。



ここでも紹介したが、先日、USAトゥデイのボブ・ナイチンゲールが予想していたようにジョニー・クエトがジャイアンツと契約した6年1億3,000万ドル前後になった。


カブスは2016年にワールドシリーズを108年ぶりに制覇。昨年もナ・リーグ中地区で2連覇している。

先発ローテーションは、3月に32歳になるジェイク・アリエッタと39歳ジョン・ラッキーが抜けたものの若返ったという印象で、左のエース、ジョン・レスター(34)と昨年、ホワイトソックスから補強した左腕ホセ・キンタナ(29)などのフロントスターターやカイル・ヘンドリクス(28)、タイラー・チャットウッド(28)など、リーグを代表する先発ローテーションに生まれ変わった。


カブス


この地区は、昨年前半戦で首位を走った2位ブルワーズや3位の名門カージナルスなどが巻き返しを狙って積極的に補強。今季も混戦になるかもしれないが、ダルビッシュの加入はチームにインパクトをもたらし、この地区の戦力バランスに大きな変化をもたらしたことになる。

カブスは、上原浩治がFAになってチームを去ったが、ダルビッシュが外野フェンスの蔦が名物のリグレーフィールドに戻って来る。日本人ファンとしては楽しみなチームに移籍してくれた。


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Posted on 2018/02/11 Sun. 09:00 [edit]

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【MLB契約情報】SFジャイアンツがダルビッシュの元同僚とマイナー契約  

 

サンフランシスコ・ジャイアンツが先発左腕デレク・ホランドをマイナー契約で獲得した。

31歳のホランドは、2009年メジャーデビューの10年目。レンジャーズ時代の11年から13年までの3年間は、

2011年 16勝5敗、防御率3.95、WHIP1.35
2012年 12勝7敗、防御率4.67、WHIP1.22
2013年 11勝9敗、防御率3.42、WHIP1.29



13年の第3回WBCではアメリカ代表に選出されている。14年1月に左膝の軟骨損傷のため関節鏡下手術を受けてからは、故障が続き14年は2勝、15年4勝、16年7勝に終わった。

17年はホワイトソックスと600万ドルの1年契約を結び、故障無く先発ローテーション投手として29試合(先発26試合)に登板したが、7勝14敗・防御率6.20だった。

ジャイアンツのボビー・エバンスGMが「彼は先発ローテーションにもブルペンにも入る準備ができている」と話しており、チームとしてはリリーフ投手探しを続けているという。

ジャイアンツの先発ローテーションは、マディソン・バムガーナー、ジョニー・クエイトやジェフ・サマージャ、タイ・ブラックまでは確定しているが、ローテーションの5人目をクリス・スクラットンらと争い、場合によっては、左のロングリリーバーとしての起用が予想される。

ダルビッシュ有とはレンジャーズ時代の同僚だった頃のイメージが強い選手で、12年は16勝をマークしたダルビッシュと共にレンジャーズのローテーションを支えた。

ジャイアンツとはマイナー契約した事がわかっているだけで、契約内容は、現時点で公表されていない。



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Posted on 2018/02/11 Sun. 00:00 [edit]

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2017-18シーズンオフのFA移籍先リスト(先発投手編)  




17年オフのフリーエージェント(FA)選手の移籍先をポジション別にピックアップ。今回は先発投手編。

ダルビッシュ有、ジェイク・アリエッタ、ランス・リン、アレックス・カッブ、ジェレミー・ヘリクソンらが未だにFA市場に残っている。

FAになった先発投手は40人以上で、バートロ・コロンなどマイナー契約を入れても移籍先の決まった選手は14人。(再契約も含む)。


【FAになった主な先発投手の移籍先】
年齢/最終所属/17年サラリー/

タイラー・チャットウッド
(27)
ロッキーズ/440万ドル
カブスと3年3,800万ドルで契約。

ジョーリス・チャシーン(29)
パドレス/ 175万ドル
ブルワーズと2年1,550万ドルで契約。

C.C.サバシア(37)
ヤンキース/2,500万ドル
ヤンキースと1年1,000万ドルで再契約。

マイケル・ピネダ(29)
ヤンキース/740万ドル
ツインズと2年1,000万ドルで契約。
17年7月にトミー・ジョン手術。復帰は早くても9月以降か。

ドリュー・スマイリー(28)
マリナーズ/685万ドル
カブスと2年1,000万ドルで契約。

ミゲル・ゴンザレス(33)
ホワイトソックス/約490万ドル
1年475万ドルでホワイトソックスと再契約。

ダグ・フィスター(33)
レッドソックス/175万ドル
レンジャーズと1年400万ドルで契約。

バートロ・コロン(44)
ブレーブス、ツインズ/約1272万ドル
レンジャーズと1年175万ドルのマイナー契約。





【契約先の決まっていないFA先発投手】
年齢/17年サラリー/最終所属

ジェレミー・ヘリクソン(30)
1,720万ドル/オリオールズ

ジョン・ラッキー(39)
1,600万ドル/カブス

ジェイク・アリエッタ(31)
1,563万7500ドル/カブス

ウバルド・ヒメネス(33)
1,350万ドル/オリオールズ

ダルビッシュ有(31)
1,100万ドル/ドジャース

クリス・ティルマン(29)
1,005万ドル/オリオールズ

アンドリュー・キャッシュナー(31)
1,000万ドル/レンジャーズ

ランス・リン(30)
850万ドル/カージナルス

ジェイソン・バルガス(35)
800万ドル/ロイヤルズ

ハイメ・ガルシア(31)
1,200万ドル/ヤンキース

ウェイド・マイリー(31)
1,200万ドル/オリオールズ

アレックス・カッブ(30)
420万ドル/レイズ



ダルビッシュとアリエッタがFAトップ評価。次にアレックス・カッブ、ランス・リンで先発3番手から4番手クラスの投手。

アレックス・カッブは15年5月に受けたトミー・ジョン手術から完全復活。29先発で12勝10敗、防御率3.66だった。ランス・リンも15年11月のトミー・ジョン手術から完全復活。33試合の先発で11勝8敗、防御率3.43だった。

ジェレミー・ヘリクソンの1,720万ドルは16年オフのクオリファイング・オファー(QO)の提示額。ヘリクソンはこれを受け入れた。昨年は夏のノンウェーバー・トレード期限前にフィリーズからオリオールズに1対2のトレードで移籍している。

昨年ロイヤルズで18勝を挙げた35歳の左腕ジェイソン・バルガスも決まっていない。


◇記事参考
http://www.spotrac.com/mlb/free-agents/starting-pitcher/



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Posted on 2018/02/09 Fri. 16:46 [edit]

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【MLB移籍情報】ダルビッシュ争奪戦、ツインズも正式にオファー  



空前絶後の事態に陥っているメジャーリーグの移籍マーケット。バッテリーのスプリングトレーニングまで1週間をきったが、未だにダルビッシュ、アリエッタ、ホズマー、マルティネスといったFAトップ4の移籍先が決まらない異常事態だ。

ダルビッシュ有の移籍先は?イチローは?上原浩治はどうなるのか?

個人的な関心は、そこに絞られるが、USAトゥデイのボブ・ナイチンゲールがダルビッシュらエリートFA選手たちの契約を予想している。

それらを参考にしてまとめるとダルビッシュに関しては、カブス、ブルワーズ、ツインズの3球団がエース格のスターターを必要としているが、ザック・グリンキー(ダイヤモンドバックス)の6年2億650万ドル、デビッド・プライス(レッドソックス)の7年2億1,700万ドル規模の契約は提示されておらず、カブスと5年1億2,500万ドルという契約を予想している。

大きなマーケットを持つヤンキースとドジャースが、ペイロールを1億9700万ドル以内に抑えたい方針で、トレードで予算を作れるかが、今後の動向のカギを握りそうだが、可能性は低いという。

ジョニー・クエト(ジャイアンツ)の契約金6年1億3,000万ドルあたりが、今後の攻防戦になるだろうという予想もしている。





アービン・サンタナが利き手の中指の手術で開幕絶望になったツインズが、ここへ来て5年1億ドル以上のオファーを出したという移籍情報サイトの記事もあるが、それでは、カブスの5年125億ドルというナイチンゲール記者の予想額を下回り、ディスカウントした内容なので決まらない気がする。

ダルビッシュ以外でも、トミー・ジョン手術から見事に復活を遂げてナ・リーグトップの41セーブを挙げたクローザーのグレッグ・ホランドも決まっていない。

ロッキーズの開幕からの躍進は、彼の連続セーブが勝利の快進撃を支えた。ダルビッシュ同様に、こうした苦境を乗り越えた選手は好きだが、ロッキーズが提示した1,740万ドルのクオリファイング・オファーを蹴った。


グレッグ・ホランド


同じトップクローザーのウェイド・デービスがドジャースと3年5,200万ドルで合意しているので、それに近い契約を手にして欲しい。

ここまで来たら、個人事業主である選手たちが、代理人たちと契約内容を十分吟味して球団相手に納得のいくストーブリーグにして欲しい。



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Posted on 2018/02/08 Thu. 21:00 [edit]

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