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【NPB】ソフトバンクが工藤監督と契約延長、長期政権へ  

 


 福岡ソフトバンク・ホークスが20日、工藤公康監督と新たに3年契約で合意した。指揮官は今季が3年契約の最終年、異例のキャンプ直前での契約延長発表になった。これによりホークスは2019年終了まで工藤監督体制になり5年の長期政権になるようだ。

福岡ソフトバンク

 スポーツ紙などの各メディアの情報を総合すると、この16年オフに契約更新を打診し、年明けに合意したという。年俸は1億円(推定)。

「非常に重く受け止めている。この3年を使って勉強して、育成し、強いチームができるように頑張っていきたい。投手出身なので、『日本一のピッチングスタッフ』と5年先、10年先も言われるチームをつくっていきたい」(工藤監督)。投手王国を目標に掲げた。
《日刊スポーツ》



 先を見据えたファーム層の充実による内部育成の方向でチームを編成していく方針。この日は、ヤフオクドームで監督、コーチ会議を開催。その場で、ドラフト1位で期待のプロスペクト、“ジャスティス”田中正義投手や松本、高橋、左腕の笠原ら若手育成組をまとめてA組。

 一方で、元カブスでメジャー帰りの左腕・和田毅。南米ウィンターリーグでも調整し、バウンスバックが期待される元レッドソックスの右腕・松坂大輔らのベテランはB組として組み分けて、レベルに合わせたトレーニングメニューやスケジュールを組むことも確認された。



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Posted on 2017/01/21 Sat. 11:00 [edit]

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オールスター出場選手一覧 打撃2位内川、3位陽は選ばれず  




日本野球機構は4日、7月15日と16日に行われる「マツダオールスターゲーム2016」の全出場メンバーを発表した。

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【セ・リーグ】
(◎はファン投票、☆は選手間投票での選出)

<投 手>
菅野智之(巨人)◎ ☆
田島慎二(中日)◎
山崎康晃(DeNA)◎
秋吉 亮(ヤクルト)
マシソン(巨人)
岩貞祐太(阪神)
藤浪晋太郎(阪神)
野村祐輔(広島)
中崎翔太(広島)
山口 俊(DeNA)
石田健大(DeNA)
三上朋也(DeNA)

<捕 手>
中村悠平(ヤクルト)◎ ☆
原口文仁(阪神)
戸柱恭孝(DeNA)

<内野手>
新井貴浩(広島)◎ ☆
山田哲人(ヤクルト)◎ ☆
川端慎吾(ヤクルト)◎ ☆
坂本勇人(巨人)◎ ☆
大引啓次(ヤクルト)
菊池涼介(広島)

<外野手>
筒香嘉智(DeNA)◎ ☆
丸 佳浩(広島)◎
高山 俊(阪神)◎
バレンティン(ヤクルト)☆
エルドレッド(広島)☆
鈴木誠也(広島)
ビシエド(中日)

<監 督>
真中 満(ヤクルト)
<コーチ>
高橋由伸(巨人)
金本知憲(阪神)



【パ・リーグ】
(◎はファン投票、☆は選手間投票での選出)

<投 手>
大谷翔平(日本ハム)◎ ☆
牧田和久(西武)◎
サファテ(ソフトバンク)◎
和田 毅(ソフトバンク)
有原航平(日本ハム)
マーティン(日本ハム)
石川 歩(ロッテ)
涌井秀章(ロッテ)
西野勇士(ロッテ)
益田直也(ロッテ)
塚原頌平(オリックス)
則本昂大(楽天)

<捕 手>
炭谷銀仁朗(西武)◎ ☆
田村龍弘(ロッテ)

<内野手>
中田 翔(日本ハム)◎
メヒア(西武)☆
浅村栄斗(西武)◎ ☆
松田宣浩(ソフトバンク)◎ ☆
今宮健太(ソフトバンク)◎ ☆
レアード(日本ハム)
鈴木大地(ロッテ)

<外野手>
柳田悠岐(ソフトバンク)◎ ☆
秋山翔吾(西武)◎ ☆
糸井嘉男(オリックス)◎ ☆
角中勝也(ロッテ)
栗山 巧(西武)
岡島豪郎(楽天)

<指名打者>
長谷川勇也(ソフトバンク)◎

<監 督>
工藤公康(ソフトバンク)

<コーチ>
栗山英樹(日本ハム)
伊東 勤(ロッテ)


7月15日と16日に行われる『マツダオールスターゲーム2016』に出場する全選手が決定した。

パ・リーグ打撃部門の「打率」で2位の内川聖一(ソフトバンク:75試/率.315/本12/点61)や3位の陽岱鋼(日本ハム:66試/率.311/本9/点34)は、好成績にもかかわらず選ばれなかった。

パ・リーグのアジア戦略を考えた場合、台湾の英雄・陽岱鋼を選ばなかったのは残念な気がする。


マツダオールスターゲーム2016公式サイト
http://npb.jp/allstar/2016/



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Posted on 2016/07/04 Mon. 22:14 [edit]

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MLB2015 メジャー日本人プレイヤーの最終成績・投手編  




95年の野茂英雄デビュー以来はじめて、投手も野手も「規定投球回数」や「規定打席」に達しない寂しいシーズンになった。

前回、野手を紹介したので今回は投手陣を紹介したい。

岩隈久志(マリナーズ)

20試(129回2/3) 9勝5敗 防3.54
被安打117 失点53(自責51) 奪三振111 WHIP1.06

右手の中指骨折で約1か月出遅れた14年に比べ、順調に開幕ロースターで迎えた4年目の15年シーズンだったが、最初の3試合は、自責点4の試合が続き防御率6.61と不調を極めた。

結局、右広背筋の張りで15日間の故障者リスト(DL)入りした。最短で5月6日から登板可能だったが意外と長引き帰ってきたのは、7月6日だった。

復帰後の17試合は、13試合でクォリティスタート。8月12日のオリオールズ戦では、日本人として野茂英雄以来、13年ぶりとなるノーヒットノーランを達成するなど、本来の調子を取り戻し、このオフ注目のFA投手の一人に。

チームは再契約を重要事項としており、地元紙「シアトル・タイムズ」が伝えているところによれば3年総額3000万ドル(約36億円)以上の条件がでていると報道があった。


田中将大(ヤンキース)


24試(154回) 12勝7敗 防3.51
被安打126 失点66(自責60) 奪三振139 WHIP0.99

開幕前から昨季痛めた右肘について心配されたが、終わってみれば2年連続二ケタ勝利をマーク。

しかし、FIPは3.98に低下。これは指名代打制のア・リーグとはいえ、たとえばトップのセール(ホワイトソックス)が2.73、カイケル2.91(アストロズ)などと比べても歴然の差があり、各チームの先発2番手から3番手の数字。7年155億ドルの大型契約で、その片鱗を見せた昨年と比べると見劣りする数字になった。

日本球界でも見せたスプリットで三振の山を築いてきたストロングスタイルから、2シームやカットボールを使って少ない球数で打たせて取る制球主体のスタイルに変わろうとする「変換期の1年」といった印象を受けた。

10月6日に本拠地ヤンキー・スタジアムで行われたワイルドカード(WC)ゲームのアストロズ戦でも懸念された一発を食らって5回2失点で降板。ヤンキースは、このオフに田中に代わるエース候補を物色するかもしれない。


上原浩治(レッドソックス)

今季成績:43試(40回1/3) 2勝4敗25S 防2.23
被安打28 失点14(自責10) 奪三振47 WHIP0.92

日米通算100セーブ、3年連続20セーブをマークするなど、8月7日タイガース戦が終了した時点で昨季の26セーブに迫る25セーブを記録。しかし、その試合で右手首に打球が直撃し骨折が判明、シーズンエンドとなった。


田澤純一(レッドソックス)

61試合(58回) 2勝7敗3S 防4.14
被安打65 失点28(自責27) 奪三振56 WHIP1.33

前半戦は上原に繋ぐセットアッパーとして、安定感を誇った。後半戦は故障した上原に代わり一時的に守護神を担うも、9月12日のレイズ戦で4失点するなど調子を落とした。結局、疲労を考慮して9月中旬から休養となり、一足早くシーズンを終えた。


和田毅(カブス)

8試(32回1/3) 1勝1敗 防3.62
被安打30 失点14(自責13) 奪三振31 WHIP1.27

背番号を『67』から『18』に変更した今季、キャンプで左太もも裏を痛め、DLで開幕を迎えた。5月20日の試合で今季初登板するも、6月下旬の登板中に左肩の違和感を訴え途中降板。9月4日のダイヤモンドバックス戦でメジャー復帰したが、リリーフで1回を投げて1失点だった。
先日、DFAが決まった。


ダルビッシュ有(レンジャーズ)

今季成績:登板なし

3月のオープン戦で右肘を痛め緊急降板すると、3月17日にトミージョン手術を受けた。現在はキャッチボールを再開しており、復帰に向けてリハビリ中。


藤川球児(レンジャーズ)

2試(1回2/3) 0勝0敗 防16.20
被安打2 失点3(自責3) 奪三振1 WHIP1.20

レンジャーズに移籍した今季、右足付け根の故障により開幕直前にDL入り。5月14日にメジャー昇格するも、2試合に登板し防御率16.20。結果を残すことができず、事実上の戦力外通告を受けた。その後、日本の独立リーグ・四国ILの高知でプレーした。


村田透(インディアンス)

1試(3回1/3) 0勝1敗 防8.10
被安打4 失点5(自責3) 奪三振2 WHIP1.50

渡米から5年で、ついに夢の舞台のマウンドに立った。6月28日のオリオールズとのダブルヘッダー第2試合でメジャー先発登板を果たすも、4回途中4被安打5失点で敗戦投手。その後はメジャーでの登板はなかったが、マイナーでリーグ最多の15勝を挙げた。


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Posted on 2015/10/14 Wed. 07:00 [edit]

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ムネリンと和田がコールアップ!好調チームで生き残りをかけた戦い  



MLBの制度「セプテンバー・コールアップ」で川崎、和田が昇格

ブルージェイズ傘下3Aバファローの川崎宗則カブス傘下3Aアイオワの和田毅が1日、ともにメジャーに昇格することが決まりました。



これは、シーズン終盤の9月からメジャーのロースターが25人から40人に拡大されるため。

ブルージェイズでは、ムードメーカーとして人気の川崎が今季5度目の昇格。メジャー4年目の今シーズンは出場機会に恵まれず、通算成績は14試合に出場して打率.167(18打数2安打)、出塁率.250、打点1。

ブルージェイズの3年間は、ここまで192試合に出場、打率.241、出塁率.324、本塁打1、打点42、盗塁8。今季マイナーでの成績は、62試合、打率.245、打点8、盗塁8、出塁率.332。



ちなみに、ブルージェイズはアーロン・ループ(LHP)、 ジェフ・フランシス(LHP)、川崎宗則(IF)、 ダルトン・ポンペイ(OF)、ライアン・テペラ(RHP)をコールアップしています。

アメリカンリーグ東部地区で首位に立つブルージェイズは、1993年以来、22年ぶりのポストシーズン進出を目指してヤンキースと首位争いを演じています。

また、カブスの和田投手は6月下旬に左肩の三角筋の炎症のため15日間のDLに入るなど、今シーズンはケガに苦しみ、先月、マイナーに降格しました。

ここまで7試合に先発して成績は1勝1敗、33回1/3、防御率3.73。川崎、和田ともに生き残りをかけての9月になりそうです。


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Posted on 2015/09/02 Wed. 10:00 [edit]

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初勝利の和田、生き残りをかけた登板で今季最長7イニング無失点  

 

カブスの和田が6試合目の登板で今季最多の107球、7イニングを投げて4安打無失点。復調のきっかけとなる今季1勝目を飾った。

序盤に大量10点の援護を受けたが、「楽になったが、向かっていく気持ちだけは忘れずに、まだ0―0だと思って投げた」と話した。4シーム主体の配給が光ったマウンドだった。

あの1回のシーンが大きかった。

1回2死一、二塁の場面で、あまく入った4シームをレイバーンに捉えられたが、レフトのコクランの好返球で本塁タッチアウト。無失点に切り抜けた。あの初回の好プレイが和田をリズムに乗せた。

今季の和田は、3月13日のオープン戦で左太腿の張りを訴えて開幕をDL入りで迎えた。

5月20日のパドレス戦で初登板を果たし、4回2/3を2失点で9三振を奪ったが、勝利投手の権利目前でマウンドを降ろされた。

3試合目までは、好投が続いたが、6月に入ってからは4回途中で降板する試合が続いていた。

この日は、ストレート系主体に切り替え、これまで60%だったストレート系を76%まで引き上げた。これで防御率も3.68。前日のブルペンで「去年の良い時と比べて、投げ急ぎ、体が早く開く感じになっていた」とフォームを修正したのも功を奏したのかもしれない。

インタビューで和田は「やっぱりうれしい。一つ勝つのは難しいし大変なこと。結果を出せれば、またチャンスがあるかもしれないと思って投げた」。今季6戦目でようやく初勝利を飾り、ほっとした表情を浮かべた。

7イニングに関しては「次もそういう形にしないと信頼は得られない。四球を2個出したのが悔しかった。もっと球数が少なかったら、もしかしたら8回を投げられたかもしれない。そういうところで反省点はある」とふり返った。


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Posted on 2015/06/19 Fri. 07:18 [edit]

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和田、痛い5失点炎上!ナッツの下位打線につかまる  

 
カブスの和田毅は現地5日、敵地でのナショナルズ戦に今季4度目の先発登板。4回までに9安打を許し5失点。今季初黒星がつきました。

この日の和田は、球数62球、3回2/3を投げ、3ランを含む9安打と打ち込まれ、防御率も4点台(4.19)に下げました。

和田は先頭打者を出してしまう悪いパターン。0-0で迎えた2回、先頭の5番ラモスにつまり気味のライト前ヒットを許すと、続くデズモンドにはレフトへの痛烈な二塁打を打たれ二、三塁。7番エスピノザに甘くなった4シームを叩かれレフトスタンドに運ばれた。

このホームランは、カーブ、カーブと2球投げて4シームを3球続けた5球目を狙われました。結果論ですが、単調な配給では、下位打線でも狙われます。

慣れないアウェイでのマウンドでしたが、各打者をストライク先行で追い込んでいただけに悔やまれる配給が多かったですね。球数制限があるために2ストライクをとって3球勝負にいっているシーンでヒットを許すなど、球数と配給のバランスが難しいところです。

3回も先頭打者から連打を浴びましたが、ここはナショナルズの拙攻と味方のファインプレイに助けられ無失点。

しかし、1-3の2点ビハインドで迎えた4回、またも先頭打者を出すと、3ランを打たれているエスピノザに今度は80マイルのチェンジアップを捉えられ二塁打。無死二、三塁のピンチ。

和田にとっては踏ん張りどころでしたが、続く8番テイラーに犠牲フライを打たれ1-4。

さらに一死一、三塁から、1番スパンにもセンター前へ弾き返され、5失点目を献上。次打者を内野ゴロに打ち取りましたが、3番ハーパーを敬遠で歩かせ二死満塁としたところで降板しました。

結局4イニングで、先頭打者をアウトに取ったのは最初の1回だけ。それとゴロアウトが1つで、他はすべて三振かフライアウトという投球内容でした。




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Posted on 2015/06/06 Sat. 15:00 [edit]

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和田が明日の先発を前にブログで報告。「元ホークスの同僚ニコちゃんと再会」  

 

和田がブログで報告


メジャーにコールアップされて以来、好投を続けているシカゴ・カブスの和田毅投手が、今季3度目の先発となる現地30日のリグレーフィールドでのロイヤルズ戦を前にブログで意気込みをつづっています。

「明日」というタイトルで始まるそのブログには、かつての同僚と再会する楽しみがつづられていて興味深い。


明日

ロイヤルズ戦(CT18:05 日本時間31日8:05)に先発します。

明日はテレビ放送がFOXで全米中継の日でして、なんと元ホークスのピッチャーだったニコちゃんことC.J NitkowskiがFOXの解説員として球場に来ます^_^

相手は昨年のワールドシリーズに出場し、今年もアリーグ中地区の首位を走っているロイヤルズ。

自分にとっては相手がどこだろうと、結果を出し続けなければならないので、1球1球悔いのないように一生懸命投げたいと思います。

明日も応援よろしくお願いします!


“ニコちゃん”とは、ソフトバンク時代の同僚クリストファー・ニコースキー氏のこと。2007、08年にソフトバンクで救援投手として計85試合に登板した元チームメートで、ホークスファンの方には懐かしい名前でしょう。

ニコースキー氏は解説者として昨年12月に『FOX SPORTS.com』にマリナーズに関する記事を寄稿。

「マリナーズ、補強を進めるもローテーションに課題あり」と題された記事によると、昨年のロビンソン・カノに続き、今年はリーグ本塁打王のネルソン・クルーズを獲得。

さらにはブルージェイズのメルキー・カブレラの獲得にも意欲を見せるなど、攻撃陣の補強には一定の評価を与えたものの、先発ローテーションには課題が残ると指摘。

中でも「絶対的エースである“キング”ことF.ヘルナンデスは安心して見ていられるが、岩隈には不安もある」とし、シーズン最後の7試合は調子を崩し、防御率7.88と苦しんだ点を挙げ、また過去の例を見ても日本人先発投手はメジャー3年目以降に数字を落とす傾向があることを指摘しています。

幸か不幸か、この指摘は的中し、岩隈は3試合投げただけでDL入りし、まだ復帰の目処が立っていない。その日本通のニコースキー氏が、和田と再会し、どんな報告をしてくれるかも楽しみですね。


◆ クリストファー・ニコースキー

1995年にシンシナティ・レッズでメジャーデビューを果たすと、以降はタイガース、アストロズ、メッツ、レンジャーズ、ブレーブス、ヤンキース、ナショナルズと11年間で8球団を渡り歩いたジャーニーマン。

日本でも07年、08年の2年間、福岡ソフトバンクホークスでプレー。09年からは韓国でも2年間在籍。12年にアメリカへ戻り、メッツと契約するもメジャー登板はなく、現役を引退した。

引退後は『MLB.com』のアナウンサーに就任し、また『FOX SPORTS』などのテレビ局、ラジオ局でMLBアナリストとして活動している。


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Posted on 2015/05/30 Sat. 16:53 [edit]

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カブス和田毅、今季初登板は5回途中2失点9K  




4者連続三振でデビュー


シカゴ・カブスの和田投手は現地時間20日、サンディエゴのペトコパークで行われたパドレス戦に今季初先発。

4回2/3を4安打2失点9奪三振、69球で降板しました。勝利投手まで、あと一人の場面で降板を告げられ勝敗は付きませんでした。

和田の今季初登板をふり返ると――


まずは、1点を先制してのマウンド。1回は、1番アルモンテと2番ノリスを、いずれもフルカウントから見逃しの三振。3番ケンプはインコース高めの4シームで空振りの三振。

2回は4番J・アップトンをアウトローのチェンジアップで空振りの三振。5番ソラーテにはセンター前ヒットを許したものの6番ジャーコをサードゴロ併殺に打ち取って3人で片付けました。



3回は、ミドルブルックスをアウトローのスライダーで見逃しの三振。続く8番バーメスをインローの4シームで見逃しの三振。9番ロスもインコースのスライダーで3者連続の見逃しの三振。

1回に続く3者連続三振、球数39球。9人の打者に対して7三振。その内、空振りの三振が1で、見逃しの三振が6。和田の精緻なコントロールが認知されているのか、アンパイアーのナイスジャッジといったところですね。

4回に捕まる

4回は、打者2巡目。先頭をアウトコース高めで空振りの三振。2番ノリスには初球のチェンジアップをレフト前に運ばれ、3番をライトフライに打ち取りましたが、4番J・アップトンに初球のアウトコースに甘く入ったストレート系をセンターオーバーの2ラン逆転ホームラン(第11号)を許してしまいました。

初球の入り方、「初球ストライク」は、投打ともにスリリングな駆け引きがあって見応えのある攻防ですね。3球で2ストライクに追い込む。メジャーで生き残っていくためには必須項目です。

5回は、味方打線が勝ち越して1点リード。この回を抑えれば勝利投手の権利が与えられる場面でしたが、先頭ミドルブルックスにツーベースヒット、次打者にデッドボールで、ノーアウト1、2塁のピンチに。

後続の送りバントを三封。次をセンターフライ。ツーアウトにしたところで交代を告げられました。打線が下位打線から始まる展開でしたので、確実に抑えたかったところです。上位打線に回ってきたところで交代です。

結局、カブスは1点リードをブルペン陣が守りきって3-2で勝ちました。


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Posted on 2015/05/21 Thu. 14:20 [edit]

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日本選手は5人が開幕25人枠に残る。和田はDL入り  



藤川球児に続きシカゴ・カブスの和田毅も開幕を15日間の故障者リスト(DL)で迎えることをチームが発表しています。



左太ももを痛めて出遅れているカブス和田毅投手は現地4日、ブルペンで変化球を交えて42球を投げた。 スポーツ紙によれば順調に回復しているようす。

2日には、マイナーの試合に先発し、3回まで投げて2安打無失点。久しぶりの実戦で好投した和田は「無事、けがなく終われたというのが一番良かった」と明るい表情だったという。

和田の生命線である制球には不満が残るものの、この日は直球が140キロ以上を計測し「足が少しずつ良くなってきている」ことを首脳陣にアピールした。

カブスオープニングデー 


先発4番手~5番手争いをしていた和田のDL入りでカブスの先発陣は下記のローテーションになりそうです。和田がアクティブロースター(25人枠)に昇格した場合は、ロングリリーフでの起用も予想されます。

  • ジョン・レスター
  • ジェイク・アリエータ
  • ジェイソン・ハメル
  • カイル・ヘンドリックス
  • トラビス・ウッド

結局、2015年MLBで開幕メジャー(25人枠)の日本人選手は、ヤンキース開幕投手の田中将大、マリナーズ岩隈久志(ローテ3番目)、マイアミのイチロー、サンフランシスコの青木宣親、レッドソックスのリリーバー田澤純一の5選手に留まりそうです。

一方、レッドソックスの上原は左太もも裏の張り、レンジャーズのダルビッシュは右肘の手術、藤川は右脚付け根の張りを訴え、カブスの和田も左脚を痛めて開幕を故障者リストで迎える。上原、和田の最短復帰は11日、藤川は16日となっている。ちょっと寂しい感じがします。


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Posted on 2015/04/06 Mon. 06:00 [edit]

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カブス和田もDL入りで開幕。田澤順調、藤川どうなる開幕25人枠  



和田は足の故障で開幕DL入り

左太ももを痛めているカブス和田毅投手の開幕は、故障者リスト(DL)で迎えることになりそうです。

負傷後初めてシート打撃に登板した和田は、打者11人に対して42球。マイナー選手が相手だったこともあり、安打性の当たりは1本だけだったという。


田澤は、セットアッパーとして今季もフル回転に

一方、レッドソックスの田澤純一投手は2-2の同点で迎えた9回に5番手として登板し、1回を1安打無失点、1三振でした。上原の離脱でクローザー候補になっている件については「僕は聞いたわけではないので」と否定しました。

レッドソックスのクローザーに関しては、エドワード・ムヒカが2013年にカーディナルスで37セーブを挙げていますので、経験のあるムヒカになると思われます。


藤川は、開幕ロースターが微妙

トミー・ジョン手術から復帰2年目になるレンジャーズの藤川球児は、ここにきて6日間で4度目のマウンドというシーズンさながらの使われ方です。

当初は、球速が戻らないこともあり、シーズン開幕はマイナーで迎えるとの観測が流れていましたが、開幕ブルペンも見えてきました。

「肩、肘は全然、疲れていない。球数も少なくできたので良かった」と振り返った。




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Posted on 2015/03/30 Mon. 12:30 [edit]

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