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ダルビッシュはNLDS第3戦の先発、前田はブルペン要員へ  



104勝58敗、勝率.642のMLB最高勝率で、1988年以来のワールドシリーズ制覇を狙うドジャース。ふたりの日本人投手は、ポストシーズンのナ・リーグのディビジョンシリーズ(NLDS)でダルビッシュ有は先発ローテの一角として第3戦に先発が濃厚になった。

5回戦制で行われるNLDSは、西部地区シリーズのような状況で、ワイルドカードのダイヤモンドバックスとロッキーズ、その勝者と対戦するドジャースともすべて西部地区。

ドジャースは、ダイヤモンドバックス(8勝11敗)にもロッキーズ(7勝9敗)にも負け越しているだけに、NLDSが鬼門になるかもしれない。

先日、指揮官のロバーツ監督は、第1戦でカーショーを先発させることをメディアに語ったが、これは誰しもが考える予想通りの展開。昨年はカーショーを第1戦と第4戦に「中3日」で起用した。

しかし、今季は無理をさせないようだ。防御率、WHIPでMLB1位、その他のスタッツでも屈指の先発陣を信用し、後半調子のいい左腕リッチ・ヒルを第2戦、そしてダルビッシュ有を敵地での第3戦、左腕アレックス・ウッドを第4戦に先発させるとの見方が強い。

ポストシーズンの戦力として夏にレンタル移籍したダルビッシュ有は、マイルハイに位置する敵地クアーズ・フィールドのマウンドは初めてだが、先日、実際に立って感触を確かめたとの報道もあった。

ドジャース移籍後のダルビッシュは、リーグの違いもあるがFIPでレンジャーズ時代の3.99から3.38に改善している。

ただ、ロッキーズとは現地9月8日に対戦し、4回1/3で5失点と打ち込まれた。ダイヤモンドバックスとは8月10日に対戦、敵地で5回2失点の記録が残っている。

これまでのポストシーズンの成績は、レンジャーズ時代のもので、データが少ないので参考にはならないが、2試合に登板して0勝2敗、防御率5.40。

MLB公式サイトの予想では、ドジャースの投手陣は、カーショー、ヒル、ダルビッシュ、ウッドの4人が先発ローテー。ブルペンは、ブランドン・モロー、前田健太、ジョシュ・フィールズ、ペドロ・バイエズ。リリーフ左腕としてトニー・シングラーニとトニー・ワトソン。クローザーにケンリー・ジャンセンがロースター入りすると予想している。


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Posted on 2017/10/03 Tue. 17:45 [edit]

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MLB ワイルドカード2試合の先発4投手が判明!両リーグともベテランと若手の対決  



ディビジョンシリーズ(DS)への切符を賭けて1DAYマッチで行われるワイルドカード(WC)の先発投手が判明した。

3日(日本時間4日)のアメリカン・リーグWCは、ヤンキース対ツインズ。

ヤンキース ルイス・セベリーノ投手
14勝6敗 防御率2.98/WHIP1.04/奪三振230

ツインズ アービン・サンタナ投手
16勝8敗 防御率3.28/WHIP1.13/奪三振167


セベリーノは、3年目にして初の規定投球回数に達したシーズンで、防御率でクルーバー(インディアンス)、セール(レッドソックス)に次ぐリーグ3位。被打率.207はセールと同じリーグ2位タイ。

サンタナは34歳で経験は豊富だが、エンゼルス時代の08年以来のポストシーズンのマウンド。2勝2敗、防御率5.56とあまり良くない。

両投手ともワイルドカードの登板は初。ヤンキースタジアムは狭く序盤の被本塁打に警戒したい。とくにサンタナは今季31本塁打を許している。ヤンキースは15年にワイルドカードを戦っているが、その時先発した田中将大も序盤に2本塁打を浴びて敗退している。

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ナショナル・リーグは4日(同5日)にダイヤモンドバックス対ロッキーズの同地区対決によるワイルドカード。レギュラーシーズンでの両者の対決は11勝8敗でロッキーズが勝ち越した。

ダイヤモンドバックス ザック・グリンキー投手
17勝7敗 防御率3.20/WHIP1.07/奪三振215

ロッキーズ ジョナサン・グレイ投手
10勝4敗 防御率3.67/WHIP1.30/奪三振112


両投手とも開幕投手。グリンキーは対ロッキーズ戦2勝1敗。ポストシーズンはドジャース時代など9試合に登板。3勝3敗、防御率3.55と安定感はある。

一方のグレイは実質2年目の25歳。対Dバックス戦は2勝1敗。最近の10試合では7試合でクオリティスタートを記録するなどロッキーズの中では安定感がある方だが、ポストシーズンは初登板。経験値ではグリンキーの方が上回っている。



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Posted on 2017/10/02 Mon. 19:00 [edit]

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MLB2017 ポストシーズンの対戦カード決まる  



ナショナルリーグで残り一つの席をロッキーズとブルワーズが争っていた「ワイルドカード」は、ブルワーズが現地30日、カージナルスに6対7で逆転負けし、マジック1としていたロッキーズの進出が決まった。

この結果、地区シリーズ(NLDS)の組み合わせは、中部地区優勝のカブス対東部地区優勝のナショナルズ。ロッキーズとダイヤモンドバックスの「ワイルドカード」勝者対勝率1位のドジャースとなった。

結局、ナ・リーグはオールスター前から予想された3チームがポストシーズンに進出した。ドジャースは103勝58敗(.640)でMLB最高勝率。ホームフィールド・アドバンテージを獲得している。


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一方、アメリカンリーグは東部地区でレッドソックスが優勝し、地区シリーズ(ALDS)はレッドソックスと西部地区優勝のアストロズ、勝率1位のインディアンスは、ヤンキースとツインズの「ワイルドカード」勝者と対戦することが決まった。

ちなみに、レドソックスの地区連覇は1969年の地区制導入後初ということだ。



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Posted on 2017/10/01 Sun. 14:00 [edit]

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レンジャーズのJ.ルクロイ捕手がトレードでロッキーズに移籍  



ノンウェーバーでのトレード期限が迫る中、レンジャーズとロッキーズ間でトレードが成立した。FOXスポーツのケン・ローゼンタール氏が第一報でロッキーズがレンジャーズのジョナサン・ルクロイ捕手を獲得した事を伝えている。



ルクロイは、昨年のトレード期限前にブルワーズからレンジャーズに移籍。この春の第4回WBCのアメリカ代表に選出され、2大会連続2度目の出場を果たした。

MLBオールスターゲームにも2回選出。(2014年、2016年) 2014年には守備の名プレイヤーに与えられるフィールディング・バイブル・アワードを受賞している。

ルクロイ

年俸も525万ドルで、ロッキーズが負担するのは200万ドル程度と、このクラスの選手にしてはリーズナブル。

ただ、今季は打率.242、OPS.635、4本塁打と元気がなく、鳴り物入りで迎えられた昨年とは違いキャリアワーストのシーズンをおくっていた。トレードの交換要員については、後日指名になる。

ロッキーズは春先から好発進して首位を走り、その後、ドジャースとダイヤモンドバックスに追い上げられて地区首位を明け渡したが、依然、ワイルドカード争いでは好位置につけており、2009年以来のポストシーズン進出に向けて小まめな補強を行っている。


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Posted on 2017/07/31 Mon. 13:00 [edit]

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トレード・デッドライン前の各チームの補強ポイント NL編  



昨日、アメリカンリーグ所属のトレード・デッドライン(ウェイバー公示なしでトレードを成立させることができる期限)前の補強ポイントを紹介したが、今回はナショナルリーグ(NL)編としてまとめてみた。(順位は16日17時)

セットアップマンは、クローザーの前、8回を投げる投手という定義もあるが、ここでは優秀な中継ぎ投手ぐらいの感覚で捉えていただきたい。


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【チーム名 / 勝率 / 地区成績 / WC / 補強ポジション】
※WCはワイルドカード

▶各地区首位
ナショナルズ .600  首位 クローザー
ブルワーズ .559  首位 先発投手、セットアップマン
ドジャース .685  首位 セットアップマン

▶WC

ダイヤモンドバックス   .582  9.5  +2.0  クローザーorセットアップマン、外野手
ロッキーズ   .559 11.5  0 先発投手

ブレーブス   .494  9.5  6.0  クローザーorセットアップマン、三塁手
カブス .500 5.5  5.5  先発
カージナルス .489 6.5 6.5  クローザーorセットアップマン


ア・リーグほど混戦ではなく西部と東部は独走状態。西部地区からワイルドカードを含め3チームがプレイオフに出場する可能性がある。

中部地区のカブスは、すでにホワイトソックスからホセ・キンタナを獲得。ここでも紹介したが、キンタナは、移籍第1戦で7回3安打、無四球無失点、12奪三振と快投を演じている。ただ、ブルワーズと5.5ゲーム差があり、地区優勝もワイルドカードも厳しい状態だ。

ナショナルズもアスレチックスからリリーバー2投手を獲得したが、ポストシーズンを任せられる強力なクローザーの獲得には至っていない。

オリオールズが一部選手の放出も検討中との情報もあり、そうなればリリーフではザック・ブリットン(DLから復帰)、ブラッド・ブラック、ダレン・オデイあたりがトレード市場にリリースされる可能性が出てきた。



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Posted on 2017/07/18 Tue. 12:00 [edit]

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オールスターブレイク後に戻ってくる主力選手リスト  

 

オールスターブレイク後に故障者リストから復帰し、チームにインパクトを与えそうな選手をリストアップしてみた。

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■マディソン・・バムガーナー投手(SF)

球界を代表する左腕の一人。4年連続開幕投手。前半は0勝3敗、防御率3.00。 4月20日、遠征先のコロラド州デンバーでダートバイクに乗っていた際に事故を起こし左肩を負傷。肋骨打撲と左肩関節捻挫により自身初のDL入りとなった。

■クリス・デービス一塁手(OAK)

打率.244、24本塁打、60打点。本塁打と打点はチームトップ。7月14日頃、復帰予定。

■エドゥアルド・ロドリゲス投手(BOS)

4勝2敗、防御率3.54、前半は11試合の登板で61イニングで65奪三振。3年目24歳の若手左腕。

■アントニオ・センザテーラ投手(COL)

メジャー開幕ロースター入りし、4月6日のミルウォーキー・ブルワーズ戦でメジャー初先発。4月は5試合に先発登板し3勝1敗、防御率2.81を記録、ナショナルリーグのルーキー・オブ・ザ・マンスに選出された。7月18日以降、復帰予定。9勝3敗、防御率4.63。

■エドゥアルド・ヌニェス内野手(SF)

外野も守れるユーティリティ選手。打率.299、本塁打4、打点25、盗塁17。7月14日以降に復帰。



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Posted on 2017/07/12 Wed. 07:00 [edit]

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ロッキーズの新人左腕、クアーズ・フィールドで野茂氏以来の快挙逃す  




ロッキーズの新人投手カイル・フリーランドが、現地9日のホワイトソックス戦で、9回あと2人というところでノーヒッターを逃した。

フリーランドはこの試合3回まで走者を出さず、4回に死球、6回と7回に3四球を与えたが併殺などで無得点に抑えた。しかし、9回1死後、ホワイトソックスの2番メルキー・カブレーラにレフト前安打を打たれ、無安打無得点記録を逃した。

快投を演じた左腕は、4月にメジャーデビューした24歳。今季18試合目の登板でクオリティースタートが11試合の9勝7敗、開幕から6月頃までロッキーズ首位発進をけん引してきた。



この試合では、126球(ストライク80)を投げて相手打線を1安打、4四球に抑えたほか、自己最多となる9個の三振をすべて空振りで奪った。防御率3.77、WHIP1.40、奪三振65。

これまでロッキーズの投手では、2010年4月17日にウバルド・ヒメネスがブレーブスの本拠地で無安打無得点試合を達成しているが、本拠地のクアーズ・フィールドでノーヒットノーランを達成したのは、1996年9月17日にドジャースの野茂英雄氏のみとなっている。


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Posted on 2017/07/10 Mon. 17:32 [edit]

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劇的!ロッキーズのN.アレナドが逆転サヨナラ3ランを含むサイクル安打  



今季開幕から好調のロッキーズが現地18日、、同地区ライバルのジャイアンツ相手に7対5で逆転サヨナラ勝ちして首位をキープしている。

この試合でロッキーズの主砲ノーラン・アレナド三塁手が、劇的なサヨナラホームランによるキャリア初のサイクルヒットを達成した。

アレナドは1点を追う9回裏1死一、三塁のチャンスで回ってきた第5打席で、ジャイアンツの守護神マーク・メランソン投手からレフトオーバーの劇的な逆転サヨナラ3ランを放った。



ロッキーズでのサイクルヒット達成は、2014年のマイケル・カダイアー以来。サヨナラホームランでのサイクルヒット達成は、2010年に同僚のカルロス・ゴンザレス外野手が記録して以来で、メジャー史上31人目の快挙となった。

マイルハイの高地にあるためボールが9%も良く飛ぶと言われているクアーズフィールドでは17回目のサイクルヒットらしい。

アレナド


劇的15号3ランのアレナドは、これで打率.299、出塁率.352、OPS .925、55打点。「正直に言って、外野へ飛ばすことだけをねらっていた。あそこは自分のエゴを通す場面じゃない。僕たちは試合に勝たねばならないんだ」とコメントしている。


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Posted on 2017/06/19 Mon. 15:00 [edit]

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1日で7本のグランドスラムが出た2017年6月3日のメジャーリーグ  




2017年6月3日(日本時間4日)のメジャーリーグは、2000年5月21日に記録された6本を上回る、メジャー新記録が樹立された歴史的な1日になった。

その中には、エンゼルスのアルバート・プホルスのメジャー史上9人目通算600本塁打の大記録も含まれている。




プホルスは、2点リードの4回にツインズ先発右腕アービン・サンタナからレフトポール際へ満塁アーチを運び、メジャーキャリア17年目で大記録を達成した。

マリナーズの捕手マイク・ズニーノは、4点リードの5回にレイズ先発右腕アレックス・コブからレフトへリードを広げるグランドスラムを放った。

ナショナルリーグではブルワーズ対ドジャース戦で、ブルワーズのトラビス・ショウ三塁手が、ドジャース4番手右腕ジョシュ・フィールズから一時は勝ち越しに導く10号満弾を右中間席に運んだ。

しかし、この日の主役は彼ではなかった。ドジャースのクリス・テイラー中堅手が、2点を追う9回にまさかの逆転満塁弾をセンターに叩き込み、ドジャースが乱打戦を制した。




サンディエゴでは、ロッキーズのイアン・デズモンド一塁手が、パドレス3番手左腕ホセ・トーレスから3号グランドスラムを左中間席に叩き込んだ。

今季からブレーブスに移籍したマット・アダムス一塁手が、1点ビハインドの5回、レッズ先発右腕スコット・フェルドマンからセンタースタンドに飛び込む満塁弾を放った。

シカゴではカブスのカイル・シュワーバー右翼手が、2点の追う7回に、カージナルス先発右腕マイク・リークの初球シンカーを振り抜き、センターに逆転満塁弾を叩き込んだ。

ナ・リーグで、1日5本の満塁弾はリーグ新記録。以上両リーグで1日7本のグランドスラムが飛び出す歴史的な1日になった。

なお、この日はマーリンズ右腕のエディソン・ボルケスが自身初&今季メジャー初ノーヒットノーランの快挙を達成している。


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Posted on 2017/06/05 Mon. 13:00 [edit]

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MLB公式サイトが予想!夏のトレード期限前の「売り手」「買い手」チーム  



MLB公式サイトが、早くも2017年夏のトレード期限前に「売り手」、「買い手」になるチームを予想している。まだまだ、1カ月を過ぎたところで話題先行にも思えるが、予想を覆して好発進したチームが「買い手」として名を連ねている。


【買い手と予想された5チーム】

ニューヨーク・ヤンキース
ロサンゼルス・エンゼルス
ミルウォーキー・ブルワーズ
コロラド・ロッキーズ
アリゾナ・ダイヤモンドバックス


エンゼルスが所属するア・リーグ西部地区は、マリナーズが、先発ローテのヘルナンデスとパクストンが故障者リスト(DL)、レンジャーズも左のエース、ハメルズが最低8週間の離脱のため、当分の間、アストロズの独走態勢が続きそうだ。

公式サイトの記事では、「エンゼルスは、すでに27試合で8人を先発登板させている。タイラー・スガックスは10週から12週の離脱で、ギャレット・リチャーズは復帰の目途が立たないため、最低でも1人、もしくは2人の先発投手の補強を必要」としている。

確かに先発投手は防御率でア・リーグ14位と最低レベル。

ロッキーズも先発ローテは若手が中心で、復活の守護神グレッグ・ホランドを中心としたリリーフ陣の踏ん張りが目立つ。安定感のある先発投手が必要だ。


【売り手に予想されたチーム】

トロント・ブルージェイズ
カンザスシティ・ロイヤルズ
ニューヨーク・メッツ
シアトル・マリナーズ
サンフランシスコ・ジャイアンツ

マリナーズは、積極補強を進めた割にはアストロズのように結果が出ていない状況。5月も同様に低迷すれば、トレーダーのジェリー・ディポトGMはアクティブになるだろう。

その場合、岩隈久志、ジャロッド・ダイソン、マーク・ゼプチンスキー、ジーン・セグラがトレードの交換要員になる可能性があると予想している。

マリナーズに関して言えば、個人的には、セグラは620万ドルと低価格で18年末までコントロールできるため、よほどの事がない限り放出することはないと見ているが、どのチームも勝負どころの8月、9月とポストシーズンを見据えた場合、先発陣のテコ入れをする必要がある。

そのため実績のある岩隈やヨバニ・ガヤードあたりはプロスペクトらとの交換でトレードに出される可能性は十分ある。

それにしても、ヤンキースの快進撃はサプライズと言える。

この地区は、ブルージェイズが出遅れ、レッドソックスがオルティーズの穴を埋め切れられない状況で打線がダウンサイジング。

オリオールズは、「先発投手をもう1枚整備できれば東地区のタイトルを十分に狙える状況になりつつある」という予測だが、ポストシーズンに備えて「売り手」チームのフロントスターターに触手を伸ばす可能性は十分ある。

岩隈のヤンキースやオリオールズへの短期レンタル的な移籍はあるかもしれない。


◇記事参考
http://m.mlb.com/news/article/227883892/predicting-buyers-sellers-in-mlb-trade-season/
http://baseball.information0.com/major-baseball/prediction-of-mid-season-buyer-and-seller-in-2017/



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Posted on 2017/05/06 Sat. 18:00 [edit]

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