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ダルと田中の投げ合い「最近でも最高の投手戦の1つ」米メディア  



ヤンキース田中将大投手とレンジャーズのダルビッシュ有投手の両エースがメジャーで初対決した金曜日(23日)の試合は、各メディアが称賛している。

全米中継された注目の一戦。互いに1歩も譲らず、田中は8回3安打9奪三振、ダルビッシュは7回2安打10奪三振で、ともに無失点に抑えた。

メジャーリーグでも球史に残る投手戦を全米のMLBファンの前で日本人投手が演じた。

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当然のことながら、全米でも大きな話題になった。米ヤフースポーツは「今季だけでなく、ここ最近のシーズンを含めても最高の投手戦の1つ」と表現。地元メディアは特に田中の復調にスポットをあてた。

ヤンキースの球団公式サイトは「田中が素晴らしい投球を披露し再び軌道に乗った」とたたえた。

ニューヨーク・ポスト電子版は「ダルビッシュの存在のおかげで、田中は内に秘めていたエースらしさを再発見した」と、投げ合いが好影響を与えたと伝えた。


◇記事はコチラを参考



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Posted on 2017/06/26 Mon. 05:00 [edit]

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ダルビッシュ有と田中将大の歴史に残る2017年6月23日の熱投伝説  




全米のスポーツメディアが、ヘッドラインで伝える歴史に残る名勝負だった。

ニューヨークのヤンキースタジアムを舞台にMLBでは初の日本人エース対決は、全米中継された注目の一戦だったが、ヤンキース田中将大が8回を100球、被安打3、無失点、9奪三振。

一方のレンジャーズのエース、ダルビッシュ有が7回を88球、被安打2、無失点、10奪三振という圧巻の投手戦を演じた。

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メジャーリーグ公式サイト「MLB.com」は、「ユウとタナカの投げ合いのあと、トレイエスがヤンキースに勝利をもたらした」というタイトルで報じた。

ニューヨークタイムズ紙は、「日本でダルビッシュと田中が投げ合った時のような太鼓の応援はなかったが、ホームの観客は田中を大声で応援してサポートした。八回が終わってダグアウトに入るときにはスタンディングオベーションが起こった」とエースの快投を伝えた。

ダルビッシュの地元、テキサスのラジオ局のWFAAのホームページは、「ダルビッシュは彼の正確な速球でコーナーをつき、スライダーを自由に操った。それはまるで元気な魚のように方向を変えた。日本の2人の右腕は剣の戦いをしているかのようだった」と表現した。

ダラスニュースは、ダルビッシュの88球という今季2番目に少ない投球数に注目、「ダルビッシュは三頭筋のハリで降板したが、(次の登板を)回避すことはなさそうだ」という見出しで、この部分をクローズアップして伝えたという。

メジャーリーグでは日本人先発投手が対戦したのは15回目。ダルビッシュと田中は日本で4回対戦し、2011年7月20日以来で、ダルビッシュがこれまで2勝1敗、田中が1勝3敗。

試合は両先発が降板した9回に両軍が1点ずつを加えて延長戦に突入。延長10回、この試合で何度も好守備を見せていたヤンキースのトレイエス三塁手が2死一、三塁からセンターへタイムリーを放ち、2対1のサヨナラで歴史的一戦の幕を引いた。

ア・リーグ1位と2位の強力打線を相手に試合を支配した両エースの対戦は全米メディアが称賛する熱投伝説をつくった。





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Posted on 2017/06/24 Sat. 18:55 [edit]

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アストロズのスプリンガーが今季7本目の先頭打者ホームラン  




好調アストロズのジョージ・スプリンガーがレンジャーズ戦で今季7本目の先頭打者ホームランを記録した。7本は両リーグトップで、本塁打18本は、現時点でヤンキースのアーロン・ジャッジの22本に次いで2位タイの記録。

テキサス州に本拠地を置くヒューストン・アストロズ対テキサス・レンジャーズのテキサスダービー。

今季はここまで6勝2敗でアストロズが勝ち越しているが、昨日はダルビッシュ有の7回を1安打に抑える好投でレンジャーズが勝っている。ダルビッシュは2013年8月12日以来のアストロズ戦勝利だった。

MLB最高勝率で首位を独走するアストロズ相手にエースの力投で勝利したレンジャーズ。

なんとかゲーム2も勝利して連勝したいところだったが、先発ニック・マルティネスがスプリンガーに捕まった。2-2からの6球目90マイルのカットボールを捉えた打球は、センター左にラインドライブで突き刺さった。




スプリンガーは、開幕から9試合で、MLB史上初となる4本の先頭打者ホームランを記録。そういえばヤンキースの田中将大からも今季、先頭打者本塁打を放っている。

ちなみに、先頭打者ホームランの最多記録はリッキー・ヘンダーソンの81回。

年間での最多先頭打者ホームランは、ブラディ・アンダーソン(1996年)、アルフォンゾ・ソリアーノ(2007年)の12本。

試合は、7回にレンジャーズが追いついて2対2の同点。アストロズの青木宣親は、7回までに2安打を放っている。



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Posted on 2017/06/14 Wed. 11:20 [edit]

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昨年の奪三振王タイガースのバーランダーがレンジャーズの連勝を止める  




10連勝で首位独走のアストロズを追撃しているレンジャーズの連勝が止まった。

タイガースの本拠地でのレンジャーズ戦は、レンジャーズ先発A.J.グリフィンが4回途中、9失点の乱調で、タイガースが9対3で勝ち、レンジャーズの連勝を10で止めた。

グリフィンは初回、2番アビラ、右わき腹痛から復帰の3番DHカブレラ、4番マルチネスに3連続本塁打を浴びるなど、この日、合計4本塁打を被弾して炎上した。

一方、タイガース先発のジャスティン・バーランダーは、奪三振は5で少なかったが、7回を4安打に抑えて3失点、1四球と好投した。

今季は、ここまで6四球を出す試合があるなど調子に乗れなかったバーランダーだが、昨年のリーグ奪三振王で2011年サイヤング賞のパフォーマンスを徐々に発揮し出した。これで4勝3敗、防御率4.39、WHIP1.34。

タイガース所属の中部地区は、首位ツインズから最下位ロイヤルズまで5.5ゲーム差の混戦で、タイガースも1.5ゲーム差の3位と首位を狙える位置につけているので、エースの復調は明るい材料だろう。

一方、連勝は止まったレンジャーズだが、西部地区首位のアストロズも負けており、その差は6.5ゲームのまま。

ダルビッシュの去就は!?


ダルビッシュ有の契約延長か、他チームへのトレードか、その去就が注目されるレンジャーズは、オールスターブレイクまでに首位との差を3ゲームぐらいまで縮められれば、ポストシーズンへの可能性も残る。

その間に故障中のハメルズも復帰するだろうから、8月から9月の正念場で4年連続の地区優勝の可能性もある。そうなれば、メジャーきってのエリートスターターであるダルビッシュの存在は欠かせないものになる。

ただ、このままのゲーム差で推移すると、7月末のノン・ウェーバー・トレードの期限前に、大型トレードを決断するかもしれない。


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Posted on 2017/05/21 Sun. 14:47 [edit]

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ダルビッシュ、日本人投手で最速のMLB通算50勝  





レンジャーズのダルビッシュ有投手が16日(日本時間17日)、日本人投手最速でMLB通算50勝を飾った。本拠地でのフィリーズ戦で7回を4安打、1失点と好投し、今季4勝目(2敗)を挙げた。

ダルビッシュの好投で5-1で勝利したレンジャーズは、これで7連勝となり、5割復帰を果たした。

ダルビッシュは強風の中、スライダーを中心に組み立て、95球中70球がストライク。

本塁打の出やすいスタジアムで、1発を警戒しながら、ゴロアウト7、フライアウト2という内容。奪三振は、2ケタには届かなかったが、2回以降は、毎回の9三振を奪った。

5回までわずか51球。5回表の2死までは12人連続で打ち取り、初対戦の相手を支配した。

6回、7回に球数を費やしたが、最速98マイルのフォーシームと強風で一段と変化の鋭かったスライダー、ブレーキングカーブが相手の打撃陣を翻弄した。

これで5試合連続でクオリティースタート、自身3試合ぶりに勝ち星がついた。



またメジャー通算109試合目の登板で節目の50勝目(32敗)に到達。日本人投手では野茂英雄(123勝)、黒田博樹(79勝)、岩隈久志(63勝)、松坂大輔(56勝)、大家友和(51勝)に続き、6人目となった。


この夏、ウエイバー公示なしトレードの注目の一人になっているダルビッシュ。好調ヤンキースが獲得するのでは、という可能性まで噂されたが、ここにきてレンジャーズがアストロズとの差を詰めていけば、レンジャーズも手放せないはずだ。

いずれにしても、このオフに契約が終了し、フリーエージェントになるダルビッシュ。その前に実績を積み重ねていくことは大切だろう。


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Posted on 2017/05/17 Wed. 12:30 [edit]

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レンジャーズが深刻な打撃不振!ダルビッシュの去就にも影響  



ダルビッシュ有が所属するテキサス・レンジャーズが打撃不振にあえいでいる。

レンジャーズは、ここまで13勝19敗でア・リーグ西部地区最下位。トップを独走するヒューストン・アストロズとは8ゲーム差が付いている。(現地5月7日時点)

まだまだ、始まったばかりで30試合を消化した時点だが、チームのスタッツを見ると酷い打撃不振に陥っていることが分かる。

  • 得点 13位(4位)
  • 打率 28位(3位)
  • 出塁率 27位(7位)
  • 長打率 22位(4位)
  • OPS 24位(7位)
  • 本塁打 4位(5位)
  • 盗塁 5位(4位)


すべてが上位だった昨年に比べ低迷しているのが良くわかる。本塁打だけが昨年並みだが、もともと本塁打が出やすいパークファクターのためで、そんな中で長打率でも30チーム中22位と下位をさまよっている状況だ。

2010年以降の7年間で、チームは地区優勝4度、プレイオフには5度進出している。しかし、昨年は、アストロズやエンゼルスなど、ライバルチームの失速で優勝が転がり込んだような状態だった。

これまでは不安定な投手力を打者優位の球場で、打線がカバーしていた。その打線もカルロス ベルトラン(OF)、ミッチ モアランド(1B)、イアン デズモンド(OF/IF)を放出した。カルロス ゴメス(OF)と再契約したが、マイク ナポリを補強しただけだった。

2年連続でシーズン中にトレードを連発してプロスペクト(若手有望株)を減らし、年俸総額も上限に近く予算も多くないため、効果的な補強ができないというジレンマに陥っている。

投手陣は防御率で先発が4位。リリーフが29位。セーブ数はわずか3しかなく最下位タイ。

クローザーのサム ダイソンの0勝4敗、防御率12.66が最大の戦犯だが、ここにきて先発陣も左のエース、コール ハメルズが故障者リスト(DL)入りし、最低でも8週間の離脱という最悪の事態に陥っている。

このまま下位を低迷するようであればレンジャーズが「売り手」にシフトして、今季終了後にフリーエージェントになるダルビッシュを夏のトレード要員として放出する可能性が浮上してくる。


参考記事はこちら


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Posted on 2017/05/09 Tue. 09:00 [edit]

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【DL情報】エースたちに悲報!TEXハメルズに続いてCLEクルーバーもDL  




メジャーリーグは開幕から1カ月を過ぎてもっとも疲れが溜まってくる時期かもしれない。主力選手たちが続々と故障者リスト(DL)入りしている。



テキサス・レンジャーズは、先発左腕コール・ハメルズ投手を右腹斜筋の張りにより10日間の故障者リスト(DL)に登録。クリーブランド・インディアンスもエース右腕コリー・クルーバー投手を腰の張りのため10日間DLに登録した。


通常、先発投手は5人でローテする場合が多いが、各チームが長いシーズンで故障や不調により8人から9人、多いチームで10人以上起用する。


そのため、ある程度は織り込み済みだが、上の2投手は、ローテの1番手、または2番手のフロントスターターで、よる深刻な状況をチームにもたらすことになる。


ハメルズは、先発予定だった2日のヒューストン・アストロズ戦の試合前に右脇腹の違和感を訴え、急きょ登板を回避していた。


33歳の左腕は今季ここまで5試合に先発し、2勝0敗、防御率3.03の成績。昨季は15勝5敗、防御率3.32。右のエース、ダルビッシュ有と並ぶ左のエース格だ。


31歳のクルバーは、2日のデトロイト・タイガース戦に先発したが腰に違和感を覚えてわずか3イニングで降板していた。


インディアンスは2016年のポストシーズンで先発ローテの2番手、3番手のカルロス・カラスコ、ダニー・サラザーが故障で不在だった。その二人は戻ってきたが、ポストシーズンで6試合34回1/3を投げたクルーバーに反動が来た可能性は十分ある。


インディアンスのテリー・フランコーナ監督はクルバーについて、1試合の先発回避にとどまれば一番良いシナリオだとしている。



レッドソックスのナックルボーラーはひざの手術


ボストン・レッドソックスからも悲報が届いた。現地4日、先発右腕スティーブン・ライト投手が、左ひざの軟骨の修復手術を受ける予定であることを明かした。これによりライトは今季絶望となる見込みだ。


ナックルボーラーの右腕は昨季、13勝6敗、防御率3.33と活躍してオールスターに初選出されたが、今季は5試合の先発登板で1勝3敗、防御率8.25と苦しんでいた。


ただ、レッドソックスに関しては、左ひじのケガで開幕から故障者リスト入りしている先発左腕デービッド・プライス投手の調整が順調に進んでいるもようで、デーブ・ドンブロウスキ野球編成部門球団社長も先発ローテーションを再編成する必要はないとの見方を示している。




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Posted on 2017/05/05 Fri. 12:00 [edit]

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ダルビッシュ、この時期異例の125球!苦しいブルペン事情を支えたエースの力投  




レンジャーズのエース、ダルビッシュ有は29日(日本時間30日)、テキサス・アーリントンでのエンゼルス戦で今季3勝目(2敗)をマークした。この試合で今季のメジャー最多となる125球を投げ、6回3安打、10奪三振、2失点(自責1)と力投した。

ここまで5連勝と勢いに乗る同地区ライバルを力でねじ伏せたエースの力量に拍手を送りたい。

ダルビッシュは、先日のロイヤルズ戦に続く好投で今季の防御率を2.79、WHIP1.06、奪三振数をリーグ3位の41まで伸ばした。10奪三振は、これでMLB30回目となった(今季は2回目)。

味方打線が逆転してくれた後の6回には先頭2番カルフーン、3番トラウトへ2者連続四球を与えた。球数も100球を超えた場面での続投。4番プホルスとの対戦はシビレるシーンだった。

その後も1死満塁とピンチを作ったが、後続を打ち取ってリードを守り、勝利につなげた。微妙な判定も多かった。4四球は低めに厳しかった判定も関係していると言いたい。




24試合を消化してレンジャーズのブルペンは防御率でリーグ15球団中11位と悪い。18日(同19日)のアスレチックス戦では、同じようなピンチを迎えた場面で降板を命じたバニスター監督。

しかし、この場面では投手交代を行わずにダルビッシュに続投させた。そこには、そんなブルペン事情もあって、球数制限のあるメジャーで4月に125球という異例の続投を命じたのかもしれない。

不調のクローザー、サム・ダイソンはDLから復帰したが、この日も最終回はブッシュが投げた。

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なお、この試合でレンジャーズのカルロス・ゴメス外野手が自身2度目のサイクルヒットを記録した。チームでは10度目の記録達成だった。

ゴメスは、1打席目レフトへの二塁打から始まって、セカンドへの内野安打、タイムリー三塁打、センターオーバーの4号2ランだった。

サイクル安打達成は今季3人目。4月10日にサンディエゴ・パドレスのウィル・マイヤーズ一塁手、25日ワシントン・ナショナルズのトレア・ターナー遊撃手が達成している。


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Posted on 2017/04/30 Sun. 16:30 [edit]

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ダルビッシュ、好調エンゼルス相手に7回10K無失点で今季初勝利!  



レンジャーズのダルビッシュ有が現地13日、開幕から好調のエンゼルス相手に7回103球、被安打5、10奪三振、2四球で今季初勝利を飾った。これで3試合1勝1敗、防御率2.33になった。

エンゼルスは打撃好調。ここまでア・リーグトップのチーム打率.282。序盤は得点圏にランナーを背負い3回終了時点で球数58球と苦しいピッチングだったが、ランナーを背負いながらも得点を許さなかった。

7回以外は、1回から6回まで毎回奪三振を奪い、ピンチの場面で三振に打ち取るシーンが印象的だった。2回のカルロス・ペレスを三振に切り取ったフォーシームは97マイル(156キロ)を計測。バックドアへのスライダーにもキレがあった。ゴロアウト4、フライアウト4だった。

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味方打線は6回までに11安打8得点と大量リードでダルビッシュを援護したが、リリーバーは相変わらず悪く、この日も終盤に3点を献上。リリーフのスタッツは、ア・リーグ15チーム中13位の防御率6.35になっている。

レンジャーズのリリーフ陣は開幕前からウィークポイントだった。クローザーのサム・ダイソンはWBCアメリカ代表として出場。WBC5試合で6イニング無失点、被安打0と好調だっただが、開幕4試合で3度も大量失点、防御率33.00と酷く、開幕からセーブもない状態。

そのためセットアッパーのマット・ブッシュを新クローザーにする予定だが、こちらも右肩に不安を抱えた状態で、元ヤクルトスワローズのトニー・バーネットがクローザーとして登板する可能性も出てきた。


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Posted on 2017/04/14 Fri. 08:00 [edit]

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【契約情報】レンジャーズの正二塁手R.オドーアが契約延長  



レンジャーズの打てる二塁手ルーグネッド・オドーアがチームと新たに契約を延長している。

MLB.comが伝えたところによれば契約内容は、6年契約の総額4,950万ドル(約55億1,000万円)。メジャー4年目の今季は年俸56万3,180ドル(約6,300万円)だから、大型契約を勝ち取ったことになる。

WBCでベネズエラ代表としても出場したオドーアは23歳。昨季は、150試合の出場で打率.271、33本塁打、88打点、14盗塁。

2014年から16年の3年間で打率.265、本塁打58、打点197、盗塁24。早打ちのため四球が少なく出塁率は.296と低い。スイッチヒッターだが本塁打は右打席が26本と圧倒的に多い。

守備の22失策は二塁手として両リーグトップ。守備防御点(DRS)も-27と極めて低い。守備の評価は、簡単なようで実は極めてむずかしいが、ダブルプレイは129で肩は強い。守備レンジは狭くないが、補球や送球に難があるタイプだ。

乱闘-オドーア

彼の名前を一躍有名にしたのは、昨年5月15日のブルージェイズ戦での乱闘劇。二塁ベース上で一塁走者のホセ・バティスタのスライディングによる守備妨害を受けた際にバティスタを突き飛ばした後に殴打し、両チーム入り乱れての乱闘に発展した。

これにより退場処分を受け、後日7試合の出場停止処分を受けた。

早打ちで盗塁成功が24に対して盗塁失敗が21もあるところを見ると、積極的だが、頭に血が上りやすい陽気なラテンアメリカンの典型的なタイプかもしれない。

こういう選手は東洋人から見ると愉快で楽しいキャラで、ベンチが盛り上がって楽しいかもしれない。


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Posted on 2017/03/29 Wed. 07:03 [edit]

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