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ダルビッシュが伝家の宝刀をハメルズに伝授!?  




多彩な変化球を同じフォームから繰り出すことで高い評価を受けているレンジャーズのダルビッシュ有。

そのトレーニング方法や栄養管理など、“ダルビッシュ・メソッド”ともいうべき独自の理論がありそうな彼が、スプリングトレーニングでチームメイトに伝家の宝刀ともいうべきスライダーの投げ方をレクチャーしている。

チームメイトとは左腕のコール・ハメルズ。昨年はレンジャーズで開幕投手を務めたメジャー136勝の左のエースだ。

左利きのハメルズのために左手にボールを持ち替えてスライダーの投げ方を伝授している姿がファンのSNSで伝えられている。

その後には、ダルビッシュがハメルズからチェンジアップを教わったという写真を自身のインスタグラムにアップしていた。



ダルビッシュは、MLBのPITCH FXのシステムで判定されているだけでもフォーシーム、シンカー、チェンジアップ、スプリット、スライダー、カーブ、スローカーブ、カットボールがあるという。

その持ち球の中で被打率が悪いのがシンカー(ツーシーム)とチェンジアップで、それぞれ被打率が.292、.333となっている。

チェンジアップは、長打につながることも多く被長打率は.600とかなり打たれているので、今回ハメルズに教えを乞うたのかもしれない。

その一方で、肘の負担も考えて封印していたスプリットは、被打率.211、被長打率.253と良いデータが残り、スライダー、カーブに次ぐ効果的な球種になっている。

左右のエースが持ち球を教えあう、お互いがリスペクトしていなければできない風景。両雄が順調に仕上がって地区3連覇に向けてオープニングデイを迎えて欲しい。


◆記事参考
http://baseball.information0.com/major-baseball/darvishs-splitter-20170221/

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Posted on 2017/02/25 Sat. 00:30 [edit]

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【MLB移籍情報】M.ナポリがレンジャーズ復帰、C.カーター、ヤンキースと合意  



去就の決まらなかったスラッガーたちの契約が決まった。

速報したマイク・ナポリ(1B/DH)は、古巣のレンジャーズへの復帰が決まった。また、昨季のナ・リーグ本塁打王クリス・カーター(1B)がヤンキースと1年契約で合意したというニュースが入ってきた。



 個人的にはレッドソックス時代の2013年にワールドシリーズ制覇をした時のメンバーというイメージがあるナポリだが、それ以前の11年、12年の2年間と15年の後半にレンジャーズに所属。

昨年はインディアンスの主砲としてア・リーグ制覇に貢献した。打率.239、OBP.335、OPS.800、34本塁打、101打点。

以前にレッドソックスとの契約時にも3年3900万ドルと伝えられたが、フィジカルチェックで股関節に問題が見つかり、1年契約に修正されたこともあった。

レッドソックス時代は1年平均1,600万ドル、昨年のインディアンスは1,000万ドル。今回は、35歳という年齢などもあって予想どおり1年850万ドルというやや抑えられた契約になった。契約内容の詳細は不明。

クリス・カーターはヤンキースへ


 一方、昨季のナ・リーグ本塁打王ながら新天地がまだ決まっていなかったクリス・カーターが、ニューヨーク・ヤンキースと年俸350万ドル(約3億9,000万円)の1年契約で合意した。

 契約には打席数に応じた最大50万ドル(約5,600万円)の出来高ボーナスが含まれているもよう。

 30歳のカーターはブルワーズに所属した昨季、ロッキーズのノーラン・アレナド(3B)と並んでナ・リーグ最多の41本塁打(94打点、OPS.821)をマーク。

しかし、打率.222、206三振、キャリア平均打率.218というミート率の悪さが契約のネックになっていた。

 ヤンキースはグレグ・バードを正一塁手、マット・ホリデーを指名打者として起用するという見方もあるが、バードはメジャー2年目の昨年も肩の手術で全休。15年も46試合の出場しかなく実績がない。右打者のカーターに左打者のバードを控えにした2プラトーンでの起用が考えられる。

1,300万ドルも出したDH候補のマット・ホリデーも37歳の峠を越えた選手。オールスター7回選出のネームバリューだけはあるが、昨年も110試合、打率.246、20本塁打、62打点、OPS.782。ほとんどのスタッツでキャリア最低だった。


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Posted on 2017/02/09 Thu. 00:28 [edit]

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【MLB移籍情報】マイク・ナポリとレンジャーズの協議が進行中  



 キャンプインを直前に控えメジャーの各球団は最後の補強を模索している。テキサス・レンジャーズがクリーブランド・インディアンスからフリーエージェント(FA)の長距離打者マイク・ナポリと急接近しているとの情報が伝えられた。



 メジャーリーグ公式サイト「MLB.com」のレンジャーズ担当記者のSNSによれば、レンジャーズはオフシーズン中にマイク・ナポリ(1B/DH)を追いかけており、両者は契約に近づいているようだ。

ファンラグスポーツのジョン・ヘイマンも契約が合意に向けて進行していることを伝えている。



マイク・ナポリは、個人的にはレッドソックス時代の2013年にワールドシリーズ制覇した時のメンバーというイメージがあるが、それ以前の11年、12年の2年間と15年の後半にレンジャーズに所属。

昨年はインディアンスの主砲としてア・リーグ制覇に貢献した。打率.239、OBP.335、OPS.800、34本塁打、101打点。マーケットバリューは1,300万ドルだが、以前のレッドソックスとの契約時にも3年3900万ドルと伝えられたが、フィジカルチェックで股関節に問題が見つかり、1年契約に修正されたこともあった。

今回は、35歳という年齢を考慮して1年契約でサラリーも低く抑えられるかもしれない。


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Posted on 2017/02/08 Wed. 02:23 [edit]

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【MLB移籍情報】レンジャーズがパドレスFAの右腕タイソン・ロス獲得  



 テキサス・レンジャーズに先発ローテーション投手がもう1枚加わった。現地13日、サンディエゴ・パドレスからフリーエージェントとなっていた右腕タイソン・ロス投手と1年契約で合意したことが分かった。



 これはメジャーリーグ公式サイト『MLB.com』が同日に報じたもの。レンジャーズからの正式発表はまだないが、複数の報道によれば、年俸は600万ドル(約6億9,000万円)で、これに出来高ボーナスなどのインセンティブが付く内容だという。

 29歳のロスは昨季、パドレスで開幕投手に抜てきされたが、右肩を故障したため登板はこの1試合だけだった。それでも2014年には13勝14敗、防御率2.81の成績でオールスターに選出。2015年も10勝12敗、防御率3.26でヘルシーな状態に戻ればバウンスバックも期待できる。

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 レンジャーズは、すでに先発右腕アンドリュー・キャッシュナーをFAで補強しているが、ロスの獲得は、順調に回復すればコール・ハメルズ、ダルビッシュに次ぐ3番手4番手が期待できる。



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Posted on 2017/01/14 Sat. 17:00 [edit]

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MLB オープン戦の日程を発表 WBC各国代表とのマッチメイクも  



 メジャーリーグ機構は11日、オープン戦の日程を発表している。

メジャーファンにはおなじみだが、メジャーの場合、通常は、主にフロリダ州でキャンプを張るチームによる「グレープフルーツ・リーグ」とアリゾナ州でキャンプを張るチームでの「カクタス・リーグ」に分かれて3月にオープン戦を行う。

その場合、マイナーリーグのチーム相手、カレッジチームというマッチメイクもある。その中で、今回はWBC出場の各国代表とのマッチメイクが組まれている。

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気になる日本人プレイヤーは、田中将大投手所属のヤンキースが2月24日にフロリダ州タンパでのフィリーズ戦でスタート。

前田のドジャースは同25日にアリゾナ州グレンデールでのホワイトソックス戦が初戦となる。

★アリゾナ州、2月25日
ダルビッシュ有投手のレンジャーズがロイヤルズ
岩隈久志投手のマリナーズはパドレス
上原浩治投手のカブスはアスレチックス

☆フロリダ州、2月25日
イチロー外野手、田沢純一投手のマーリンズがカージナルス戦
青木宣親外野手のアストロズがタイガース戦

それぞれ25日に開幕するが、個々の登板予定は当然のことながら現時点では発表されていない。


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今季は、オープン戦にアメリカ代表チームなど一部のWBC出場チームも参加する。

アリゾナ州では東京ドームでの2次ラウンドの1位チームが3月18日にカブス、同19日にドジャースと対戦し、2位チームは同18日にDバックスと当たる。公式戦は4月2日に開幕する。



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Posted on 2017/01/13 Fri. 11:00 [edit]

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ダルビッシュが、日本ハムの大谷らと始動!今季は大型契約延長に注目  




 2日、テキサス・レンジャーズのエース右腕ダルビッシュ有投手がインスタグラムでトレーニングの始動を発信している。

「年明けはこのメンバーで始動です!」と日本ハムの後輩、大谷翔平投手杉谷拳士内野手とのトレーニング風景をアップした。

 昨年12月13日には、「今日はイチローさんの所にお邪魔して鳥取ワールドウイングの小山さんに初動負荷マシーンの使い方を教えていただきました。 ムネリンとペアを組んでやりましたよ^_^…」と報告。

 マイアミ・マーリンズのイチロー外野手に練習法を指導する鳥取県のトレーニング研究施設「ワールドウィング」の小山裕史(やすし)代表に教えを請い、カブスからフリーエージェント(FA)となった川崎宗則内野手とトレーニングに励んだ。

レンジャーズ


 ダルビッシュ有といえば2017年シーズン終了後にFAとなる契約の行方が話題になった。

 MLB公式サイトが現地12月26日、「ユウがメジャーと結んだ最初の契約の最終年を迎える」というタイトルで紹介。

記事を書いたサリバン記者によれば、来年オフに初のFAとなるダルビッシュがレンジャーズと契約延長をした場合、総額で5年前にかかった1億700万ドル(現レート約125億円)を超える可能性が高いと予想した。

 30歳のダルビッシュは、2015年はトミー・ジョン手術のために投げることができなかったが、レンジャーズで100試合に先発し、46勝30敗、防御率3.29、WHIP1.19、K/9は11.32の数字を残している。

メジャーのエリートクラスのスターター(先発投手)は、年俸の高騰もあって年平均額が3000万ドル(約35億円)に達している投手が4人いる。

ダイヤモンドバックスのザック・グリンキーが3400万ドル(約39億8000万円)で最高額。
レッドソックスのデービッド・プライスが3100万ドル(約36億円)。
ドジャースのクレイントン・カーショーが3070万ドル(約36億円)。
ナショナルズのマックス・シャーザーが3000万ドル(約35億円)。

レンジャーズサイドには、当然のことだが、ダルビッシュが、FA権利を得る前に契約延長をする考えもあるという。オールスターまでの結果次第で、再契約の交渉が大きく進展する可能性がある。

 「もし、彼が過去3年のうち、サイヤング賞を獲得していたならば、来季の契約に有利だっただろうが、そうはならなくて、彼は肘を手術した。200イニング以上投げたのは2013年だけ」と記事にはあったが、前半戦でその不安が一掃される成績をあげれば、先の4人並みの年俸3000万ドル(約35億円)、5年1億5000万ドル以上の大型契約も夢ではないだろう。

 そして、「7月31日のトレード締め切り日までにチームが優勝争いから脱落していれば、トレードの可能性はある。だが、2017年シーズンやそれ以降を戦う上で、レンジャーズにとってダルビッシュを残留させることが優先事項だ」と結び、噂されているトレード説を否定している。



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Posted on 2017/01/02 Mon. 22:00 [edit]

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パドレスが元広島C.ルイスを補強リストに!GMとは旧知の仲  

 


 日本になじみの深い選手の動向を紹介したい。レンジャーズからフリーエージェント(FA)の先発右腕コルビー・ルイスにパドレスが興味を示している。

 ルイスは、元広島で2年間活躍した後、古巣のテキサスに帰って2010年から6年間で65勝を挙げている。15年には、ダルビッシュらが離脱するなか17勝9敗をあげ地区優勝に貢献した。

 16年シーズンは、6月に右の広背筋を痛めて15日間のDL入り。その後、7月3日になって60日間のDLに移行。

この長期離脱の影響もあって19試合の先発登板に留まったが、防御率3.71、6勝5敗・WHIP1.13と、投げれば安定したピッチングが出来る事を示した。

コルビー・ルイス 

 パドレスのプレラーGMは、14年途中に現職に就くまで、レンジャーズで国際スカウト、GM補佐などを歴任。10年にレンジャーズがルイスと契約した際も一役買った人物で、以前からその能力と人間性を高く評価していた。

 多くのチームがそうだが、パドレスも先発陣の補強が優先事項。あくまでもエンゼルスからFAとなっている34歳右腕ジャレッド・ウィーバーが最有力候補という情報だが、ジェイク・ピービ、コルビー・ルイスらベテラン投手陣も獲得候補リストに名前があるという。
 
 ルイスの16年サラリーは600万ドル、来年8月で38歳になるが、ヘルシーな状態なら1100万ドル程度のマーケットバリューがある。


◇記事参考:
http://www.spotrac.com/mlb/texas-rangers/colby-lewis-6464/market-value/
https://full-count.jp/2016/12/29/post54519/




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Posted on 2016/12/30 Fri. 08:48 [edit]

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右の大砲E.エンカーナシオン、インディアンスと3年6,000万ドルで合意  



 ブルージェイズからフリーエージェントになったエドウィン・エンカーナシオン(1B/DH)が、インディアンスと総額6,000万ドル(約70億5,000万円)の3年契約で合意した。



 FOXスポーツやESPNのウェブサイトによれば、2020年シーズンについては球団側が行使権を持つ年俸2,000万ドル(約23億5,000万円)のオプション、または500万ドル(約5億9,000万円)のバイアウトになっているという。



 インディアンスは今季、カルロス・サンタナ内野手が一塁手と指名打者を務めていたが、サンタナとプラトーンで起用されていたマイク・ナポリがFAになり、2016年の大部分を棒に振ったマイケル・ブラントリーは肩の手術を受けたため、2017年も見通しが立たない。そのためエンカーナシオンの獲得に積極的なアプローチをかけていた。

 来年1月に34歳を迎えるエンカーナシオンは今季、打率.263、42本塁打、リーグ最多タイの127打点をマークし、自身3度目のオールスターに選出された。メジャー12年間の通算成績は、打率.266、310本塁打、942打点となっている。

 クリスマス休暇を前に、インディアンス、レンジャーズ、アスレチックスなどが争奪戦を繰り広げていた。

機動力を生かしたスモールベースボールが信条のインディアンスだが、得点力強化を狙った補強に打って出た。 



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Posted on 2016/12/23 Fri. 23:00 [edit]

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【MLB移籍情報】エンカーナシオンの争奪戦に新展開!  



 メジャーリーグの各球団は、クリスマス休暇前の最後の交渉をエージェント相手に水面下で行っている。

 噂がある大物選手のひとり、エドウィン・エンカーナシオン(1B/DH)には、クリーブランド・インディアンステキサス・レンジャースなどの指名打者制のあるア・リーグ球団の名前が挙がっている。
 
 同選手に関しては、トロント・ブルージェイズから提示されたクオリファイングオファーを拒否して、4年8000万ドルもペンディングしているとの情報が流れた。


エンカーナシオン 


 ここにきてESPNの記者などが流している情報によると、複数球団の中でインディアンス、レンジャーズ、アスレチックスが具体的なオファーを提示し、争奪戦をリードしているとのこと。

 インディアンスは今季、カルロス・サンタナ内野手が一塁手と指名打者を務めていたが、サンタナとプラトーンで起用されていたマイク・ナポリがFAになり、2016年の大部分を棒に振ったマイケル・ブラントリーは肩の手術を受けたため、2017年も見通しが立たない。そのためエンカーナシオンの獲得に積極的なアプローチをかけている状況だという。

 アスレチックスは、一塁と指名打者が補強ポイントだが、予算の制約がある球団で、本当に大型契約できるかは疑問符が付く。

 レンジャーズはプリンス・フィルダーが引退し、ミッチ・モアランド、イアン・デスモンドがFAでチームを去ったことにより、一塁と指名打者が手薄となり、攻撃力の低下は明らかな編成。同地区ライバルのヒューストン・アストロズの打線に比べると見劣りする。

 エンカーナシオン争奪戦をリードしている3球団の中で一番資金力があるのはレンジャーズだが、すでに2017年の年俸総額は史上最高額となった2016年とほぼ同じ1億6200万ドルに到達しているため、予算がどこまであるのか微妙な状況だ。


記事参考
http://baseball.information0.com/major-baseball/encarnacion-sweepstakes-161222/


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Posted on 2016/12/22 Thu. 19:00 [edit]

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ブルージェイズFAのE.エンカーナシオンとJ.バティスタの移籍先は?  




労使協定の締結が期限ぎりぎりまで遅れたことや、先発投手の人材の乏しい今オフは、大きな話題も少ないストーブリーグ。

クローザーのビッグ3や上原浩治、田澤純一がのリリーバーたちのニュースは入ってきたが、クリスマス休暇を前にMLB公式サイトがFA市場に残るパワーヒッターの移籍先を予想している。

ブルージェイズからのクオリファイングオファー(Qオファー)を拒否したエドウィン・エンカーナシオン(1B/DH)に関しては、レンジャーズがフィットしているという記事だが、レンジャーズの年俸総額は、すでに2016年開幕時の1億6124万ドルを越えている状態で、彼を獲得するには1年2000万ドル程度の複数年契約が必要で球団の総年俸を圧迫する。

それでもライバルのアストロズがジョシュ・レディック、カルロス・ベルトラン、ブライアン・マッキャン、青木宣親などの積極補強した打線と比べると見劣りするのも事実で、短期契約なら欲しいところだろう。


エンカーナシオン


 インディアンスやカージナルスという名前も挙がっているが、インディアンスはフィットするものの予算が小さいため厳しいものがあり、カージナルスはファーストにマット・カーペンターを配置転換するプランがあり、どうしても必要なわけではないという。

 現時点で可能性があると考えられるのはブルージェイズ、レンジャーズ、カージナルスの3球団だが、レンジャーズと短期、それか元のブルージェイズと複数年契約になると予想したい。

 なお、同じくブルージェイズからQオファーを拒否したホセ・バティスタ(RF/DH)も移籍先が決まっていない。Qオファー拒否と36歳という年齢が足かせとなってなかなか決まらないのが現状だ。

 タンパベイ・レイズ入りのうわさが浮上しているとMLB.comなどが伝えているが、30球団でも最低年俸で知られるタンパには、よほど要求額を下げないと無理な移籍と考えられる。


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5月にはレンジャーズのオドーアと乱闘騒ぎで退場になったバティスタ(左)


 たしかにレイズならドラフト1巡権を渡す必要がない。16年の成績が下位10球団の中に入っているからだ。

しかし、レイズの地元紙『タンパベイ・タイムズ』は、バティスタよりも安上がりで済みそうなペドロ・アルバレス(前オリオールズ)、ライアン・ハワード(前フィリーズ)、ブランドン・モス(前カージナルス)、クリス・カーター(前ブリュワーズ)内野手らを獲得候補に挙げている。



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Posted on 2016/12/19 Mon. 17:36 [edit]

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