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【ALCS】 激戦の予感!レッドソックスvs.アストロズ 勝負のカギは...  




 アメリカンリーグの覇者を決めるチャンピオンシップ(ALCS)は、現地13日(日本時間14日)よりレッドソックスの本拠地ボストンで始まる。両者の今季レギュラーシーズンでの直接対戦は4勝3敗でアストロズが勝ち越しているが、ほぼ互角と見ていい。

その対戦を前に両チームのここまでを振り返り、簡単に戦力分析をしてみた。


ALCS2018



 ALCS 
アストロズ vs. レッドソックス


 レッドソックスは、編成最高責任者デーブ・ドンブロウスキーが、アストロズのベンチコーチを務めたアレックス・コーラを監督に招聘。レギュラーシーズンでは108勝(54敗)の球団最多勝をマーク。ここ2シーズン地区シリーズで敗退していたチームをワールドシリーズを制した2013年以来のア・リーグ・チャンピオンシップ(ALCS)に導いた。


100勝以上同士の対決となったヤンキースとの地区シリーズは、第2戦で田中将大の好投の前に1敗したが、第4戦ではヤンキース先発ルイス・セベリーノが試合開始時間を間違える信じられない行動もあり、自滅気味のヤンキース相手に3勝1敗でCSにコマを進めることができた。


 CS第1戦は、左腕クリス・セール。対アストロズ戦は6月1日(同2日)に投げており6回4失点で敗戦投手になっている。第2戦先発予定のデービッド・プライスは9月7日(同8日)に投げて6回1/3を2失点で勝利している。


打線は1番ムーキー・ベッツ外野手(首位打者)がアストロズ戦11打数7安打と相性がいい。ただ、これも相手の投手が違うので参考程度のデータでしかないだろう。


以前も紹介したが、リーグ優勝12回、ワールドシリーズ制覇8回の世界中にファンを持つ名門チームだが、13年世界制覇のメンバーは監督も含めて一人もいない。主砲のJ.D.マルティネスは、もとはアストロズでデビューしているので古巣対決になる。





 2年連続のワールドシリーズ制覇を目指すアストロズは、地区シリーズで3連勝、強豪インディアンス相手にそつのない試合運びで貫録を見せた。


ポストシーズンのチーム打率は両リーグトップの.327と好調。今季成長したオールスターMVPのアレックス・ブレグマン外野手やマーウィン・ゴンザレス外野手は打率5割を超えている。


コアプレイヤーのジョージ・スプリンガー外野手やホセ・アルトゥーベ二塁手といった右打者が、レッドソックスの強力左腕コールとプライスをどう攻略するかが楽しみだ。


 ただ、打線よりも先発ローテーションの安定感がこのチームの強みで、第1戦のジャスティン・バーランダー、第2戦ゲリット・コール、第3戦は、発表されてないが、おそらくダラス・カイケルになる予定。


MLB全体で防御率1位の先発投手陣と同じくMLB1位のレッドソックス打線の対決が、シリーズのカギを握るかもしれない。


 アストロズは、ブルペンも7月のトレードでロベルト・オスーナらを加えて安定したが、ブルペンの比重が増える短期決戦で、次々に出てくるリリーバー達を、どちらのチームが攻略できるかにも注目したい。


アストロズのヒンチ監督と元ベンチコーチのコーラ監督。師弟とはいかないまでも同僚対決は、どちらに軍配が上がるのか?じっくり楽しみたい。



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Posted on 2018/10/13 Sat. 17:00 [edit]

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MLB2018 チャンピオンシップ進出4チームの歴史を簡単に紹介  



メジャーリーグは9日(日本時間10日)、ア・リーグの地区シリーズ(DS)第4戦がニューヨークで行われ、レッドソックスが4対3でヤンキースに競り勝ち、3勝1敗で、5年ぶりのチャンピオンシップ(リーグ優勝決定シリーズ=LCS)進出を決めた。


レッドソックスの進出が決定したことで、両リーグのLCSに進出するチームが出そろった。それぞれ第1シードと第2シードの対戦になった。


12日(日本時間13日)から始まるナ・リーグのLCSは、ブルワーズとドジャースが対戦。第1シードのブルワーズにホームアドバンテージがある。


ア・リーグのLCSは13日(日本時間14日)からレッドソックスのホーム、ボストンのフェンウェイパークで始まる。


★ナショナルリーグ

ミルウォーキー・ブルワーズ
ロサンゼルス・ドジャース



明年で球団創設50周年を迎えるブルワーズは2011年以来、7年ぶりのLCS進出。


前回の2011年は、カージナルスの前に2勝4敗で涙をのんだ。ブルワーズは、1998年に球団拡張に伴ってア・リーグ東部地区からナ・リーグ中部地区に編入しているため、LCSを突破すれば初の両リーグでワールドシリーズに進出チームになる。


個人的に注目は、日系3世のクリスチャン・イエリッチ外野手とジョシュ・ヘイダー投手。


イエリッチ 


ドジャースは、地区6連覇。2008年から実に6回目のチャンピオンシップ進出と近年の歴史を見れば王朝のように感じるが、ライバルのジャイアンツが2010年、12年、14年とワールドシリーズを制しただけに、常にナンバー2のイメージが付きまとう。


昨年ようやく突破してワールドシリーズに進出したがアストロズに敗退。1988年以来、30年ぶりのワールドシリーズ制覇のために勝ち上がりたいところだ。シーズン中の対戦成績ではドジャースが4勝3敗とリードしている。



★アメリカンリーグ

ボストン・レッドソックス
ヒューストン・アストロズ



レッドソックスは、2007年に松坂大輔、岡島秀樹の両日本人投手が活躍してワールドシリーズ制覇。今回は、上原浩治、田澤純一がブルペンの中心となって活躍した2013年以来のチャンピオンシップ進出。


上原浩治


リーグ優勝12回、ワールドシリーズ制覇8回の世界中にファンを持つ名門チームだが、13年世界制覇のメンバーは監督も含めて一人もいない。主砲のJ.D.マルティネスはもとはアストロズでデビューしている。


アストロズは、リーグ再編で2013年にナ・リーグ中部地区からア・リーグ西部地区へ編入。長い低迷期があって弱小球団イメージがあったが、昨年、ドジャースを制して1962年の球団創設以来、初のワールドシリーズを制覇した。


タラの丘


名物といえば世界初のドーム球場アストロ・ドームだった。2000年には開閉式屋根のミニッツメイド・パークが完成。かつてはセンター泣かせの「タルの丘」と呼ばれる勾配のついた丘がセンター奥にあって、フィールド内に(電信柱のようなポール)もあった(笑)。テレビ中継の時はいつも紹介されたが2016年のオフに撤去された。


タラの丘


今季は、強力先発陣が健在で、LCSを突破して2年連続ワールドチャンピオンの可能性もある。主軸は昨年と同じメンバーで、ここにパイレーツのエース、ゲリット・コールが加入してアップグレードした。

昨年まで不安定だったブルペンもMLB全体で1位の防御率、奪三振率で同2位、与四球率で同1位と安定感を増した。



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Posted on 2018/10/10 Wed. 17:00 [edit]

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【ALDS】14年ぶりの名門対決 NYY@BOS 田中はG2の先発  



ア・リーグのディビジョンシリーズ(DS)が現地5日から開幕。


アストロズのバーランダーとインディアンスのクルーバーというサイ・ヤング賞ウィナー同士の対決は、アストロズ打線がクルーバーを攻略して7対2でGAME1をものにした。


このシリーズは、先に3勝した方が、リーグチャンピオンシップへと進出する。


そして個人的な注目は、14年ぶりに実現した東海岸の名門チーム対決。この段階でのライバル対決は、もったいないような気がするが、歴史ある両チームの対戦は、壮絶なドラマを生んできた。


smile (2)




いろんなメディアでも紹介されているが、2003年のプレーオフでは、選手時代のアーロン・ブーン(現ヤンキース監督)が、最終GAME7の延長11回にナックルボウラー、ウェイクフィールドからサヨナラホームランを放っている。ウェイクフィールドはクラブハウスで号泣。そのレッドソックスの悔しさが翌年につながった。


2004年は、リーグチャンピオンシップシリーズ(ALCS)でヤンキースが3連勝してリーチをかけたが、そこからレッドソックスが怒涛の4連勝をあげて奇跡の逆転勝利。86年もの長きに及んだ「バンビーノの呪い」が解けた瞬間だった。


レッドソックスはそのまま、ワールドシリーズでもカージナルスに4連勝。1918年以来のシリーズ制覇を達成した。ポストシーズン8連勝はMLB史上初、4勝0敗でのシリーズ制覇は球団史上初だった。


田中将大は、敵地フェンウェイパークでのGAME2に先発することが指揮官から発表された。


2015年、17年に続いて、3度目のプレイオフ出場で、ポストシーズン通算成績は、4度先発して2勝2敗、防御率1.44と内容がいい。大舞台には強いだけに好投を期待したい。


ただ、あの2015年のワイルドカードでの1発の被弾が印象に残っているので、あの時のように早い回での被弾は避けたい。


とりあえず4回無失点が、短期決戦での先発投手の最低限のノルマだろう。あとは、行けるとこまで投げて、中盤以降はブルペンをフル回転させて継投でつなぐのがシリーズの戦い方の主流だからだ。


ポストシーズンでのリリーフ投手への依存度はたかまり、アスレチックスなど、ブルペンを中心に補強したチームも多い。


過去5年間のポストシーズンの試合でリリーフ投手が消化したイニングの割合を示したデータを紹介しているサイトがあり、それによれば

2013年: 34.8 %
2014年: 40.2 %
2015年: 39.5 %
2016年: 43.2 %
2017年: 46.5 %


2017年に至っては50%近い数字で、リリーフ投手が消化するイニング数は確実に増え、その結果、優秀なリリーバー達の需要が高まり契約年俸も年々アップしている。


ゲームプランで、先発投手を早い回で降板させ、分厚いブルペンで凌ぐパターンが短期決戦の主流になりつつある。


◇記事参考
https://baseball.information0.com/major-baseball/post-season-and-bullpen-180920/


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Posted on 2018/10/07 Sun. 09:00 [edit]

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アスレチックスのWCが決定!ア・リーグの5チームが確定  



ア・リーグは24日(日本時間25日)、ポストシーズンに進出できる5チームが確定した。


東部地区・・・レッドソックス
中部地区・・・インディアンス
西部地区・・・アストロズ
ワイルドカード(WC)1位・・・ヤンキース
ワイルドカード(WC)2位・・・アスレティックス 

※現地9月24日時点


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 レッドソックスは地区3連覇、通算10回目の地区優勝。16年からタイガースGM時代に地区4連覇を成し遂げた実績を買われてデーブ・ドンブロウスキーが野球運営部門の社長に就任。今季からアストロズのベンチコーチだったアレックス・コーラが指揮を執り、ここまでの時点で球団新記録の106勝(51敗)をマークしている。レッドソックスは、これによりプレイオフを通じてホームで開幕できるホームフィールド・アドバンテージを獲得している。


 ヤンキースもジーターなどのコア4と言われた黄金期を支えた主力たちが引退後、再建期かと思われたが、16年8月にアーロン・ジャッジ外野手やゲーリー・サンチェス捕手がデビュー。17年には彼らがレギュラーの座をつかみ、投手でもルイス・セベリーノが成長。今季は、新人王を争うミゲル・アンドゥハー三塁手やグレイバー・トーレス二塁手が台頭。

セベリーノと田中将大を中心にした先発ローテーションを充実したブルペンが支えて2年連続地区2位だが、96勝16敗、勝率.615というリーグ3位の勝率で7回目のワイルドカードを獲得してプレイオフ進出を決めた。何とか地元で開催できるWC1位をキープしたい。


 インディアンスはMLB全体で3位の防御率を誇る強い先発投手陣が健在で3連覇。昨年は、驚異の22連勝で一気に地区連覇を果たすも、地区シリーズではヤンキースに2連勝後、まさかの3連敗で敗退。今年は、昨年ワールドシリーズを制したアストロズと対戦する。


西部地区は、開幕前からアストロズの下馬評が高かったが、アスレチックスやマリナーズが健闘してマジック2の状態。以外に手こずっている印象だ。投手部門で先発、ブルペンともにMLB1位の防御率。打撃部門でMLB5位のチーム打率、4位のチーム得点。


 アスレチックスは昨年地区最下位からのサプライズだった。6月15日時点では34勝36敗だったが、翌日以降から61勝26敗と勝ちまくった。

ビリー・ビーンGMが、クローザー経験のあるジェウリス・ファミリア投手やフェルナンド・ロドニー投手などリリーバーを夏に補強。ポストシーズンでのブルペンの依存度を計算した戦略が当たった。

先発投手がMLB17位に対してブルペンはMLB2位。2014年のジャイアンツ、2015年のロイヤルズのワールドシリーズ制覇に見られた短期決戦でのブルペンの重要性を意識したビリー・ビーンGMの巧みな補強が実を結んだ。


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Posted on 2018/09/25 Tue. 23:59 [edit]

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レッドソックスが地区3連覇、球団最多勝1912年の105勝まであと1勝  

 


ボストン・レッドソックスが敵地ニューヨークでアメリカンリーグ東部地区3連覇を決めた。


ヤンキースの先発投手・田中将大を攻略。一時はスタントンの35号グランドスラムで逆転されたもののベッツが8回に逆転の30号3ランで試合を決めた。





リーグMVPの有力候補ベッツは、田中から2本の二塁打を含む3安打、8回にはダメ押し本塁打で、4安打5打点の活躍。打率も339に上昇。出塁率とOPSではリーグ2位(1位はトラウト)で、ここまで打点王の同僚JD.マルティネスを上回っている。


本塁打を30本の大台に乗せた事で、キャリア初の30本塁打、30盗塁まで、残り2盗塁に迫った。


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就任1年目のアレックス・コーラ監督は「最高の気分だ。このチームはすばらしい」と選手を称えた。


☆Most Wins in Red Sox History:
105 (1912)
104 (1946)
104 (2018)
101 (1915)


レッドソックスは10度目の地区優勝だが、地区3連覇は球団史上初。また、この試合での勝利が今季104勝目となり、1946年と並ぶ球団歴代2位タイの数字となった。


球団記録はフェンウェイパークが開場した1912年の105勝で、あと1勝に迫っている。われわれは、106年ぶりに球団記録を塗り替える歴史的瞬間を観ることができる。


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Posted on 2018/09/22 Sat. 07:00 [edit]

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レッドソックスが100勝到達、新指揮官アレックス・コーラの「6つのフィランソロピー」とは  




ボストン・レッドソックスが球団史上4回目の100勝に到達した。16試合が残っているので1912年の105勝(47敗)を抜いて球団最多勝利は間違いないだろう。


1912年 105勝47敗
1915年 101勝50敗
1946年 104勝54敗


レッドソックスは地区2連覇をしているもののポストシーズンで早々と敗れ去ったことからデーブ・ドンブロウスキー社長は指揮官をジョン・ファレルからアストロズでベンチコーチをしていた42歳の若いアレックス・コーラに交代させた。加えてベンチコーチにブルワーズで監督経験もある62歳のロン・レニキーを迎えた。

チームを率いて1年目で100勝を越えた指揮官は2003年のフェリペ・アルー氏(ジャイアンツ)以来、15年ぶり。

監督経験のない指揮官が、メジャーでの監督初年度で100勝以上を達成したのは、1993年のダスティー・ベイカー(ジャイアンツ)以来、26年ぶりになる。

ワールドシリーズを制覇したアストロズの戦略やクラブハウスの雰囲気を知るベンチコーチのアレックス・コーラ。現役時代から戦略眼を備え、将来の監督候補として名前が挙がっていた人物をハンティングしたデーブ・ドンブロウスキー社長の球団編成を評価したい。

ただ、地区優勝だけならファレル監督の時代と同じで、ポストシーズンでの采配が注目だ。


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地元メディアの一つであるプロビデンスジャーナルのティム・ブリットンが、アレックス・コーラの監督就任時に指揮官としての「6つのフィランソロピー」を紹介していた。

1. 選手とより近い関係を築く
2. データによる解析を進んで活用するが、その奴隷とはならない
3. 詳細なところまで注意を払う
4. ハードヒットできるボールに対して攻撃的に
5. 賢明に攻撃的な走塁をする
6. 内野の守備を改善する



それによれば、4番目の「ハードヒットできるボールに対して攻撃的に」という考え方では、「初球からでもその姿勢でボールにアプローチすることが重要」であることを強調。

アストロズ打線が、初球を打つ割合がレッドソックスよりも60%も多く、初球を本塁打にしたのはアストロズが55本に対して、レッドソックスは17本だったデータを引き合いに出して、「ザンダー・ボガーツとムーキー・ベッツにはもっとアグレッシブにあるように話すつもりだ。すべての選手が多くの球数を投げさせることに気をつかう必要はない」と話した。

メジャーリーグファンの方ならよくお分かりだとおもうが、多くのチームが「マネーボール」以降、「出塁率を高める」ことを重視しているため、四球を多く選ぶことを打者に求めているが、レッドソックスもその方針だったという。

しかし、それが裏目に出てしまうと打者不利のカウントを招き、相手投手のフィニッシングボールや難しいコースを打たざるをえない状況につながる。

こうしたアドバイスが功を奏したのか、今季のムーキー・ベッツは打率で.264から.340に上昇。本塁打も24本から現時点で29本。その他も数値も大きくアップした。

ザンダー・ボガーツも本塁打10本から21本、OPSも.746から.883に上昇。打席でのアグレッシブな姿勢が好結果につながっている。

ただし、これはデータを無視するという訳ではなく、コーラはレッドソックスで監督になるにあたり、フロントを説得し、クオリティ・コントロールコーチというデータや映像を統括して提供する部門を新しく設置することも忘れていない。


コーラ監督は就任1年目での100勝について、「100勝したことは間違いない。しかしさらなる大きな目標がある。それらに向かって近づいていくだけだ」と喜びは控えめだったという。


◇こちらの記事を一部引用しています。
https://baseball.information0.com/major-baseball/alex-coras-managerial-philosophy/




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Posted on 2018/09/14 Fri. 08:00 [edit]

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上原浩治がトリプル100のユニフォームを西日本豪雨の被災地支援の為に出品  



 元ボストン・レッドソックスなどで活躍した上原浩治投手が、日米通算「100勝100ホールド100セーブ」(トリプル100)を達成した際に着用していたユニホームをチャリティーオークションに出品して、今年7月の西日本豪雨で被災した人たちへの義援金として寄付するという。


上原浩治







▽読売巨人軍公式サイトより


上原浩治投手と読売巨人軍は、社会貢献活動「G hands」の一環として、上原投手が日本人初の日米通算「100勝100ホールド100セーブ」(トリプル100)を達成した際に着用していたユニホームを27日(月)からチャリティーオークションに出品します。達成時に上原投手が掲げた「トリプル100ロゴパネル」も同様に出品し、売上金は、日本財団を通じて西日本豪雨災害の被災地復興支援活動を行う団体に全額寄付します。

 ユニホーム、ロゴパネルはいずれも直筆サイン入り。出品先はオークションサイト「ヤフオク!」で、入札期間は27日(月)午前10時から31日(金)午後9時までです。






▽読売巨人軍公式サイト
http://www.giants.jp/G/gnews/news_3913167.html

▽上原浩治オフィシャルWEBサイト
http://www.koji-uehara.net/2018/08/29/1523.html


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Posted on 2018/08/29 Wed. 18:42 [edit]

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オリオールズのマチャド争奪戦に東海岸の名門2チームも参戦か!?  




 この夏の移籍市場で注目選手の一人、オリオールズのマニー・マチャドに関しては、何度か紹介したが、当初伝えらていた7球団に加えてヤンキース、レッドソックスも水面下で参戦しているという。

 マニー・マチャド、ザック・ブリトンが2018年シーズン終了後にフリーエージェント(FA)になるオリオールズ。

そのオリオールズが所属するア・リーグ東部地区は、スタントンが電撃移籍したヤンキースと安定した先発投手陣に大砲のJ.Dマルティネスを加えたレッドソックスが2強を形成して付け入る隙もなく、オリオールズは、26勝68敗の最下位に沈んでいる。

 当然、この夏の「売り手」としてマニー・マチャド、ザック・ブリトンらの主力選手の移籍が浮上しているが、マチャドに関しては、西海岸のドジャースやダイヤモンドバックスなどに、中部のブルワーズ、フィリーズ、ブレーブス、インディアンス、カブスを加えた7球団による争奪戦が伝えられていた。

 オリオールズはファームに人材不足で、その中でも投手のプロスペクト層が極端に薄く、交渉している各球団には、投手のトッププロスペクトを要求していると報じられている。


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 ヤンキースには、左腕のユスタス・シェフィールドやチャンス・アダムスらのプロスペクトがいる。2人とも既に3Aまで昇格している。

シェフィールドは、ベースボール・プロスペクタス(BP)がMLB全体で57位、ベースボール・アメリカ(BA)が同41位、MLB公式サイトが同48位にランク。アダムスは、BPがMLB全体で51位、BAが同81位、MLBが同75位にランクしているプロスペクト。

ただ、シェフィールドに関してはヤンキースが交渉のテーブルにあげていないという情報もある。加えてヤンキースはMLB全体で12位の先発ローテンションの強化が優先で、候補としてJ.A.ハップ(ブルージェイズ)、コール・ハメルズ(レンジャーズ)、マイケル・フルマー(タイガース)らの名前が挙がっている。

こちらの交渉の方が現実味があるような気がする。

レッドソックスは、ここへ来て10連勝。3.5ゲーム差をつけて首位に立つが、地区3連覇にはブルペンの強化を視野に入れているという。その流れでザック・ブリットン(オリオールズ)の名前が浮上。ほかにフェルナンド・ロドニー(ツインズ)、アダム・コンリー(マーリンズ)らが候補になる。

レッドソックスの場合、21歳のラファエル・ディバース三塁手が故障で故障者リスト入りしたが、エドゥアルド・ヌニェスがその穴を埋めており、ザンダー・ボガーツも遊撃にいるため、マニー・マチャド獲得に関しては優先事項ではないような気がする。


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Posted on 2018/07/14 Sat. 11:00 [edit]

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【MLB移籍情報】Rソックスがサヨナラ満塁男S.ピアース獲得  

 


 夏のノン・ウェーバー・トレード期限まで1カ月をきったメジャーリーグだが、ア・リーグ東部地区で熾烈なヤンキースとの首位争いを演じているレッドソックスが、同地区のブルージェイズからスティーブ・ピアースと金銭を獲得している。

 レッドソックスはブルージェイズに交換要員としてマイナーリーガーのサンティアゴ・エスピナル遊撃手を差し出す。

 35歳のピアースは、ア・リーグ東部地区5球団目という地域限定で名前の売れたユーティリティ選手。今季終了後にフリーエージェントになる。





 契約の背後には、左投手に対する対策が考えられ、現在MLB30球団中、アベレージで2位、得点で1位、本塁打数で3位のレッドソックスだが、ファーストの左打者ミッチ・モアランドとセンターの左打者ジャッキー・ブラッドリーJr.が左打者を苦手とすることからプラトーンでの起用が考えられる。事実、6月29日(日本時間30日)には、モアランドの代わりに「4番ファースト」で出場している。

 モアランドは、今季こそ対右投手も左投手もそれほど変わらない数字を残しているが、昨年は、対右投手が21本塁打、OPS.784なのに対し、対左投手は1本塁打、OPS.683だった。

 しかし、それよりも深刻なのは、ブラッドリーJr.で今季は打率.201、6本塁打、出塁率.296、OPS.624と派手な打線においてウィークポイントになっている。(対左投手は、打率.167、1本塁打)。

 MLB公式サイトによるとピアースは、腹斜筋痛もあってここまで29試合の出場だが、打率.298、4本塁打、出塁率.352、OPS.875と好調な数字を残している。

 ピアースの名前を有名にしたのは、昨年、1週間(実質4日間)で2度のサヨナラ満塁弾を記録した事。同一シーズンに2本のサヨナラ満塁弾を記録したのは、日刊スポーツによれば1986年ジム・プレスリー(マリナーズ)、1926年サイ・ウィリアムズ(フィリーズ)に続き史上3人目らしい。同じ週に放ったのは史上初という事だ。


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Posted on 2018/07/03 Tue. 19:00 [edit]

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RソックスのC.セールが13奪三振で7回無失点!ヤンキースとゲーム差なしで追走  



 ア・リーグ東部地区がレッドソックスとヤンキースの名門2球団によるライバル2強争いになっている。

 24日(日本時間25日)は、レッドソックス先発左腕クリス・セールが7回13奪三振を奪う力投でマリナーズに5対0と勝利して52勝27敗(勝率.658)、レイズに敗れた首位のヤンキース(50勝25敗、勝率.667)をゲーム差なしで追走している。

 セールは7勝目。奪三振も17試合の先発で153のリーグトップ。MLB全体でもナショナルズのマックス・シャーザー(16試合)の奪三振161に次いで2位。奪三振率(K/9)も12.63でリーグトップの数字だ。

 被本塁打も10本と少なく打者有利の球場が多いア・リーグ東部地区のパークファクターを考えても秀逸だ。ちなみに、ヤンキースの田中将大は13試合の先発で16発の本塁打を浴びている。

 セールは投球回数も109イニングで、インディアンスのエース右腕コーリー・クルーバーに次いでリーグ2位とチームに貢献している。

 もともとリーグ屈指の先発ローテーションは、防御率でMLB10位とやや物足りないが、ブルペンが同6位と好調。

クローザーのクレイグ・キンブレルは22セーブ。ほかに、ジョー・ケリー、マット・バーンズとバックエンドを任せられるメンツが揃っている。

さらに、29歳でメジャー2年目のメキシコ人ヘクター・ベラスケスもここまで21試合39回2/3で防御率2.50と結果を残している。


J.D.マルティネス効果で打線も威力増す

 レッドソックスは攻撃陣も好調で、チーム打率はアストロズと並んでMLBトップ、得点数で同2位。本塁打数も同3位と昨年に比べて本塁打数は大幅にアップグレード。

FAで獲得したJ.D.マルティネスは23本塁打でマイク・トラウトらと並んでMLBトップタイ。ムーキー・ベッツも19本塁打で続き、本塁打数で同27位だった昨年の長打力不足を1年で解消している。

 

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Posted on 2018/06/25 Mon. 18:14 [edit]

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筋書きのないドラマ《スポーツ》の魅力を発信しています。

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