メジャーリーグ物語 海を渡った野球人

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【MLB移籍情報】レイズがE.ソガード内野手をBジェイズから獲得  




 7月31日のトレードデッドラインが近づく中、ポストシーズンを戦うチームは、場合によっては複数のピースを追加するなど戦力をアップグレードする必要がある。

 ワイルドカードでのポストシーズン進出の可能性があるタンパべイ・レイズがトロント・ブルージェイズからユーティリティのエリック・ソガード内野手を獲得した。速報段階で詳細は未定。



 ニューヨークポストのジョエル・シャーマン氏がトレードの成立を伝えている。

 エリック・ソガードはメジャー7年目の33歳。メガネのプレイヤーとしての印象がある。今季は開幕を傘下のAAA級バッファロー・バイソンズで迎え、4月15日にメジャー昇格。

 規定打席には到達していないが、76試合で打率.300、出塁率.363、OPS.840。10本塁打、30打点、6盗塁で、本塁打数はキャリアハイ。守備ではファーストを除く各ポジションと17年頃からは少ないながらもレフト、ライトの外野の守備にも就いている。



 MLBネットワークのジョン・モロシ氏のツイッターでは、サンフランシスコ・ジャイアンツも彼をリストアップしていたらしい。

 いま、メジャーでの話題はソガードと同僚だったマーカス・ストローマン投手、ケン・ジャイルズ投手のトレードだが、そうした大型トレードを誘発するようなブルージェイズのドミノ倒しが始まった。

 おそらく、ここからの数日間でMLBでは少なく見ても10から20ぐらいのトレードが成立するものと思われる。


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Posted on 2019/07/29 Mon. 06:46 [edit]

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ヤンキース田中将大が首位攻防戦で圧巻の9回10三振完封  



田中将大がニューヨーカーの前でエースの風格を見せつけた

 ヤンキースの田中将大が現地17日、本拠地ニューヨーク・ヤンキースタジアムでのレイズ戦で昨年の7月24日以来となる9回完封劇を演じた。

111球(ストライク76球)、9回、被安打2、奪三振10、与四球1。相手に二塁を踏ませない内容でゲームを支配した。完封勝利はメジャー4回目だった。

 対戦したレイズ打線の29人中23人の打者に初球ストライク。、ゴロアウトが11回、フライアウトが4回。低めにボールを集め111球を投げて23の空振りを奪った。

 今季良く打たれている4回から6回(防御率5.54)を外角低めを中心とした制球で、守備シフトの網にひかっけて打ち取る頭脳的な投球が目立った。


① 二ゴ、三振、三振
② 三振、右飛、二ゴ
③ 投ゴ、三振、投ゴ
④ 右安、右飛、二ゴ、三ゴ
⑤ 遊ゴ、右飛、中安、投ゴ
⑥ 二ゴ、四球、三振
⑦ 三飛、三振、三振
⑧ 一ゴ、右飛、三振
⑨ 三振、三振、三ゴ


2安打、10奪三振以上の完封勝利は02年のムッシーナ以来

 田中はヤンキースの投手としては2002年9月24日のマイク・ムッシーナ以来の被安打2、10奪三振以上という内容だった。




 田中の対レイズ戦は、これで通算10勝目。10奪三振は今季最多。5勝5敗、防御率3.23、WHIP1.10、奪三振率8.22、与四球率1.96。

 なお、黒田博樹も2014年8月14日のレンジャーズ戦で被安打2の完封勝利を飾っているが、その時は、5奪三振だった。




 ヤンキースは3対0で勝利。大事な0.5ゲーム差の首位攻防戦で貴重な勝利をチームにもたらして、これで、レイズとのゲーム差は1.5ゲーム差に開いた。




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Posted on 2019/06/18 Tue. 12:00 [edit]

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MLB2019 ディビジョン別の新戦力補強状況《AL-EAST》  

 


ディビジョン別にどのチームがどの選手を補強したのか?各チームが、2018年オフにトレード、フリーエージェント(FA)、ウェーバーで獲得した選手たちを紹介したい。


各球団のスプリングトレーニングがスタートするまで残り2週間になったが、オフシーズンの移籍市場は依然としてゆっくりと動き続けている。


MLB公式サイトでは今オフの全30球団の獲得選手を一覧形式で紹介している。以下のリストで、ディビジョンごとに新戦力を紹介。今回は、その第3弾、アメリカンリーグの東部地区だ。


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ちなみに、下の一覧は1月末の状況で、太字は40人枠の選手。それ以外はマイナー契約の選手ということをご了承願いたい。


■レッドソックス

ネイサン・イオバルディ(右腕:FA)
フアン・センテーノ(捕手:FA)
ゴーキーズ・ヘルナンデス(外野手:FA)
スティーブ・ピアース(一塁手:FA)
エラスモ・ラミレス(右腕:FA)
トニー・レンダ(二塁手:FA)
ザック・パットナム(右腕:FA)
カーソン・スミス(右腕:FA)
ライアン・ウェバー(右腕:FA)


球団史上最多の108勝シーズンで、ワールドシリーズを制したレッドソックス。9人がFAになったが、ネイサン・イオバルディ、スティーブ・ピアースと再契約している。ほとんどがマイナー契約選手で、大きな動きはなかったが、クローザーのキンブレルやジョーケリーがFAでチームを去った。


■ヤンキース

ジェームス・パクストン(左腕:トレード)
J.A.ハップ(左腕:FA)
ザック・ブリットン(左腕:FA)
アダム・オッタビーノ(右腕:FA)

レックス・ブラザーズ(左腕:FA)
ダニー・クーロム(左腕:FA)
ダニー・ファークアー(右腕:FA)
トロイ・トゥロウィツキー(遊撃手:FA)
DJルメイヒュー(二塁手:FA)

CCサバシア(左腕:FA)
ジョシュ・ストワーズ(外野手:トレード)


この数年、ぜいたく税のリセットも考えてオフの投資を控えてきたヤンキースだったが、同地区ライバルの躍進を見て派手に動いた印象がある。

まず、ベテラン左腕サバシアと再契約。ここでも昨年の開幕前に指摘したが、レッドソックスと比べて見劣りのあった先発ローテーションには、ジェームス・パクストン、J.A.ハップの両左腕。

ブルペンは、ロバートソンと再契約せず、東部地区で実績のあるブリットンと再契約。さらにオッタビーノをFAで獲得して追加した。

内野はニール・ウォーカーがFAで代わりにルメイヒュー。手術で開幕に間に合わないグレゴリウスの穴をトロイ・トゥロウィツキー。マイナーを含めて11人が新たに加わって、このオフでA評価が、与えられそうな補強ではないだろうか。



■レイズ

チャーリー・モートン(右腕:FA)
エミリオ・パガーン(右腕:トレード)
ヤンディ・ディアス(三塁手:トレード)
ギジェルモ・エレディア(外野手:トレード)
マイク・ズニーノ(捕手:トレード)
アビサイル・ガルシア(外野手:FA)

オリバー・ドレイク(右腕:トレード)
ライアン・メリット(左腕:FA)
ケイレブ・サンペン(右腕:トレード)


オープナーで登板することが多かったベテランの救援投手セルジオ・ロモがFAになった。先発投手のライアン・ヤーブローは38試合の登板で6試合しか先発していないが、オープナーが功を奏して16勝を挙げた。彼の前をだれが投げるのか、今季もその投手起用法に注目が集まりそうだ。補強では、マリナーズからズニーノ捕手やエレディア外野手が加入した。



■ブルージェイズ

フレディ・ギャルビス(内野手:FA)
デービッド・フェルプス(右腕:FA)
クレイトン・リチャード(左腕:トレード)
マット・シューメイカー(右腕:FA)
トレント・ソーントン(右腕:トレード)

エリック・ソガード(二塁手:FA)
エルビス・ルシアーノ(右腕:R5)


MLB全体で28位の防御率だった先発投手にはマット・シューメイカー、クレイトン・リチャードを補強した。救援投手のデービッド・フェルプスは開幕に間に合わないかもしれない。



■オリオールズ

ハンザー・アルベルト(遊撃手:ウエーバー)

オースティン・ブライス(右腕:ウエーバー)
ドリュー・ジャクソン(遊撃手:トレード)
ジャック・ラインハイマー(遊撃手:ウエーバー)
リオ・ルイーズ(三塁手:ウエーバー)
リッチー・マーチン(遊撃手:R5)



115敗の黒歴史になった昨シーズン、今季はどうなるのか?

このほかにマイナー契約が11人。ファーム層は厚くはないが、3Aまで経験しているプロスペクトが3人いる。




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Posted on 2019/02/03 Sun. 07:00 [edit]

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【MLB移籍情報】インディアンス、マリナーズ、レイズの3チーム間でトレードが成立  

 


 インディアンス、マリナーズ、レイズの3チームによるトレードが成立したというニュースが入ってきた。米スポーツ専門メディア「ファンクレッドスポーツ」の記者ジョン・ヘイマンら、複数のメディアが伝えている。





簡単にまとめると、インディアンスはカルロス・サンタナ一塁手をマリナーズから獲得。


カルロス・サンタナは今秋に日米野球でも来日した選手。17年までインディアンスに在籍。昨年にインディアンスから提示されたクオリファイング・オファーを拒否してフィリーズと契約したが、先日、ジーン・セグラ遊撃手らとの複数トレードでマリナーズへ移籍したばかりだった。結局、1年後に元のインディアンスに戻ったことになる。


さらに、ジェイク・バウアー外野手をレイズから獲得した。


マリナーズは、エドウィン・エンカーナシオンをインディアンスから獲得。同時にインディアンスからドラフト指名権も獲得した。メジャー通算380本塁打。今季も32本塁打、107打点の長距離砲は、FAになったネルソン・クルーズに代わる指名打者としての起用が考えられる。


レイズは、内野の一、三塁を守れ外野手としても出場しているキューバ出身のヤンディ・ディアスと3Aクラスの右腕コール・サルサーをインディアンスから獲得している。


▶インディアンスが獲得
カルロス・サンタナ一塁手(マリナーズから)
ジェイク・バウアー外野手(レイズから)

▶マリナーズが獲得
エドウィン・エンカーナシオン指名打者(インディアンスから)

▶レイズが獲得
ヤンディ・ディアス(インディアンスから)
コール・ソーサー(インディアンスから)


サンタナとエンカーナシオンの大型トレードがメインで、それに伴ってインディアンスが3選手をマリナーズとレイズに出したトレードと考えれば大きくは間違ってないが、ニューヨークポストによると、それぞれのトレードには選手の移動のほかに金銭の授受やドラフト権の授受が絡んでいる模様。



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http://takoyaki7985.blog.fc2.com/blog-entry-3927.html


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Posted on 2018/12/14 Fri. 17:00 [edit]

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【MLB移籍情報】マリナーズのディポトGMがさっそく仕掛けてきた!  




 MLBでもトレーダーとして知られるシアトル・マリナーズのジェリー・ディポトGMがさっそく複数トレードを成立させた。


元ドラフト1位指名のマイク・ズニーノ捕手にギジェルモ・エレディア外野手、マイナーリーガーの左腕投手マイケル・プラスメイヤーをつけて放出。


交換要員としてタンパベイ・レイズのマレックス・スミス外野手とマイナーリーガーのジェイク・フレイリー外野手を獲得するという複数トレードで合意したという。





マレックス・スミスは今季141試合に出場。打率.296、出塁率.367、長打率.406、OPS.773、2本塁打、40盗塁を記録。外野手としてのパンチ力はないが、俊足で、外野のどのポジションでも守れ、特にセンターを守る機会が多かった選手。


一方、レイズに放出されたマイク・ズニーノは、正捕手として岩隈の球を受けていたことから日本での知名度はある。ただ、ドラ1選手として期待されたほど打撃面が伸びなかった印象が強い。


17年には25本塁打、OPS.840とそのポテンシャルを見せたように思えたのだが、今季は打率.201と低迷。20本塁打しているが、OPS.669だった。


ギジェルモ・エレディア外野手も125試合で打率.236、出塁率.318、長打率.342、OPS.661、5本塁打、19打点。第4の外野手的な存在。


今回のトレードでディポトGMは、センターを守れる選手を獲得したかったようだ。25歳と若いマレックス・スミスをセンターとして固定。外野手はレフトがベン・ギャメル、ライトが主力選手に成長したミッチ・ハニガーという布陣になった。


そして、セカンドからセンターにコンバートしたディー・ゴードンを本来のセカンドに戻し、FAになったネルソン・クルーズの後釜としてセカンドのロビンソン・カノを指名打者やファーストとしてコンバートすることも視野に入れてトレードだった気がする。


ロビンソン・カノは来季でメジャー15年目の36歳。契約も2023年終了まで残り、なるべくスキルポジションを守る負担を減らしたいと考えるのは当然かもしれない。



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Posted on 2018/11/09 Fri. 07:00 [edit]

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ポストシーズン進出10球団の総年俸比較 レッドソックスは「ぜいたく税」の対象に!  

 


MLBで今季ポストシーズン進出を果たした10球団の選手年俸を単純に比較した。


★アメリカンリーグ

レッドソックス 2億4000万ドル
インディアンス 1億4000万ドル
アストロズ 1億6300万ドル
ヤンキース 1億8100万ドル
アスレチックス 7600万ドル



☆ナショナルリーグ

ブレーブス 1億2300万ドル
ブルワーズ 1億900万ドル
ドジャース 1億9400万ドル
ロッキーズ 1億4400万ドル 
カブス 1億9700万ドル


リーグの平均総年俸は約1億3900万ドル。30球団のトップはレッドソックス、2位はジャイアンツ、3位はドジャース、4位がカブス、5位がナショナルズ。


レッドソックスとナショナルズがぜいたく税の対象になる球団で、レッドソックスは、シーズン途中のイアン・キンズラー内野手、ネイサン・イオバルディ投手の獲得などで開幕時の2億3390万ドルから2億3840万ドルに上昇。ぜいたく税の支払いは940万ドル(10億6000万円)から1130万ドル(約12億8000万円)になる見込み。


ドジャース、ジャイアンツは回避できそうだという報告もある。ドジャースは5年間で1億5000万ドル(約170億円)のぜいたく税を支払っていた。


ヤンキースは、数年前から内部育成に切り替え、その結果、若手が増えたので、以前ほど高くはないが、それでも全体で6位。2003年にぜいたく税が導入されてから、15年連続で支払いの対象となり、累計で3億4100万ドルを支払ったとされるヤンキースだが、基準額以内に抑制したことで来季は回避して、リセットできそうだ。


大谷翔平所属のエンゼルスは意外と多く支払っていて30球団中7位になっている。


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逆に最低はレイズ。アスレチックスも28位で、この両チームは、スモール・バジェットで有名。今季の躍進を見れば費用対効果の良かった球団ともいえる。上のリストでは、ブルワーズやブレーブスも平均以下で、そうした球団かもしれない。


総年俸には、例えばレッドソックスのペドロイア内野手のような故障者リストの選手も含まれている。不良債権といえばかわいそうな気もするが、そうした不良債権額ではジャイアンツがトップで2位がエンゼルス、3位がメッツ。この3チームは当然の事ながらポストシーズンへの進出はならなかった。


多くのMLB球団ではデータを、「戦略・編成」「戦術・作戦」「育成」「故障・非常時」の4つの系統に分けて扱う。


期待値として戦力分析をして年間計画をつくる各球団だが、もっとも見きわめが難しいのが「故障・非常時」だろう。これを読み違えばジャイアンツやエンゼルス、メッツのようになるのかもしれない。



◇参考資料
https://www.rosterresource.com/mlb-depth-charts/
https://www.spotrac.com/mlb/payroll/



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Posted on 2018/10/31 Wed. 17:00 [edit]

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大ブレイクのレイズ先発左腕ブレイク・スネル、20勝に到達  




 タンパベイ・レイズの先発左腕ブレイク・スネルが20勝に到達した。ジャスティン・バーランダーでもクレイトン・カーショーやクリス・セール、マックス・シャーザー、コーリー・クルーバーでもないメジャー3年目の25歳の若者が偉大な記録を作った。


 現地18日の試合では、レンジャーズ打線を相手に5回92球を投げて被安打1、奪三振5、与四球2、無失点。シーズン200奪三振も同時に達成している。


 レイズの投手としては20勝到達は2012年のデビッド・プライス(現レッドソックス)に次いで球団史上2人目。25歳で20勝は2004年、当時ツインズのヨハン・サンタナ以来のア・リーグ最年少記録らしい。





 勝ち星は、打線の援護やブルペンの強弱によって、投球内容とは別のベクトルが作用する場合が多く、あまり評価の対象にしたくないが、これで防御率も1.97に上昇。


ここまで169イニングとやや投球回数が少ないが、指名打者制度のあるアメリカンリーグで、しかも、打者有利の球場が多い東部地区での1点台は驚異としか言いようがない。


レッドソックス打線を被打率.157に抑え込んでいる点やWHIP0.97、奪三振率10.7は評価できる数値で、ベースボール・リファレンスのWARでも6.7という高い数値を示している。記者投票で決まるサイ・ヤング賞の可能性も十分に出てきた。


これで約54万ドル(約6100万円)だから、今季最もコスパの良い投手かもしれない。


 投手起用法で「オープナー」という新しいトレンドをみせたレイズだが、それによってブルペン陣も活気が出て、総合作用で先発投手ブレイク・スネルの勝ち星が上積みされたと考えることはできないだろうか。



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Posted on 2018/09/20 Thu. 07:00 [edit]

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【MLB移籍情報】クリス・アーチャーはパイレーツへ移籍  




この夏のトレード市場は先発投手に人材不足ということもあって争奪戦になったレイズの右腕クリス・アーチャーの移籍先が、パイレーツに決まった。


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24時間前までは6球団になって、ヤンキースがランス・リンを獲得した頃には、3球団になっていたのかもしれない。これで、アーチャーのヤンキース移籍はないと感じた。

MLBネットワークのジョン・モロシ氏は、パドレスも争奪戦から後退しているといった内容をツイートしていた。

デッドラインの3時間前には、ブレーブス、ブルワーズ、パイレーツの3球団に絞られたという情報が、ニューヨーク・ポストのジョエル・シャーマン氏によって伝えられた。




デッドラインまで1時間を切った頃にはピッツバーグの地元紙の記者が、パイレーツがクリス・アーチャーを獲得したことを伝えた。

残り30分を切った時に、今度はレイズの地元タンパベイのメディアが、トレードの詳細を報告した。





レイズは、アーチャーのトレードの見返りとしてタイラー・グラスノー投手、オースティン・メドウズ外野手と、もう1名を加えた3名のプロスペクトを得ることになったという。

この夏のトレード市場の代表的な先発投手は、期限前に下記の4名のトレードが成立し、それぞれの選手は8月から違うユニフォームでマウンドに立つことになる。


コール・ハメルズ⇒カブス
J.A.ハップ⇒ヤンキース
ランス・リン⇒ヤンキース
クリス・アーチャー⇒パイレーツ



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Posted on 2018/08/01 Wed. 05:57 [edit]

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【MLB移籍情報】12球団の争奪戦 C.アーチャーはレイズが移籍先を選定中!  




現地東部時間の7月31日午後4時のトレード期限を前にタンパベイ・レイズの先発右腕クリス・アーチャー周辺が慌ただしくなってきている。

今季のアーチャーは、左腹部に張りがあるとてし、6月3日から10日間の故障者リスト(DL)入り。オールスターブレイクをはさんでDLからは復帰したが、ここまで3勝5敗、防御率4.31。

契約内容も2021年のシーズン終了までコントロールできて、3年で2750万ドルとローテーションのフロントスターターにしては格安とも言える内容のため資金力のないレイズには売り出す可能性が低いように思われた。

ただ、この夏は、マチャド、ムスターカス、エスコバー、ドナルドソンといった三塁手たちに比べて先発投手の質、量が低く、来年度以降もコントロールできるため、多くの球団から白羽の矢が立ったのかもしれない。

交渉のテーブルには12球団がついており、左腕のJ.A.ハップやハメルズが決まった後に、数少ないスターターとして価値が上がり争奪戦になっている。

レイズにはMLBプロスペクト・ランキングでMLB全体100位以内の若手有望株が6人いるが、地元紙タンパベイ・タイムズの分析では、それら選手たちよりもメジャー昇格が近い2Aレベル以上の捕手、長打力の期待できる外野手を交換選手として要求しているのではないかという事だ。





「売り手」にとって有利な状況の中、果たしてクリス・アーチャーの移籍はあるのか、ジ・アスレチックのケン・ローゼンタール氏はドジャース、ヤンキース、パドレスの3球団がクリス・アーチャーの交渉に絡んでいると伝えている。



◇記事参考
https://www.tampabay.com/blogs/rays/2018/07/29/trade-deadline-waiting-unsettling-for-rays-chris-archer/
https://baseball.information0.com/major-baseball/chris-archer-sweepstakes-180730/




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Posted on 2018/07/30 Mon. 17:22 [edit]

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【MLB移籍情報】パイレーツがレイズからディッカーソン外野手獲得  

 


アンドリュー・マカッチェンやゲリット・コールといった投打の主力を放出したピッツバーグ・パイレーツ。

主力選手からも不満の声が続出しているとの報道があったが、そのパイレーツがタンパベイ・レイズとトレードを成立。コーリー・ディッカーソン外野手を獲得した。

パイレーツからレイズへは、30歳の中堅リリーバー、ダニエル・ハドソン投手とマイナーリーガーのトリスタン・グレイ二塁手が交換要員。

コーリー・ディッカーソン外野手は、キャリア5年の28歳。昨季は、主にレフトで150試合に出場。打率.282、出塁率.325、長打率.490、OPS.815。キャリアハイの27本塁打をマーク。オールスターゲームにも初選出された。

今季は年俸調停2年目で59万5,000ドルと格安。しかも、19年シーズン終了まで2年間コントロールできる。

パイレーツの攻撃陣は昨季、MLB30チーム中26位の打率、同28位のOPS、得点と低迷していただけに、新天地では、攻撃のカギを握る2番打者として期待され、1番打者でWBCアメリカ代表にも選出されたジョシュ・ハリソンとの1・2番コンビは攻撃力がアップグレードした。


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カブス、カージナルスに加え、昨年躍進したブルワーズなど、今季も強豪ぞろいのナ・リーグ中部地区。

投打の主軸を放出したパイレーツだが、補強ニーズだった先発投手は、ジョー・マスグローブを追加したが依然として見劣りする。

ブルペンは、アストロズからセットアッパーとして期待されるマイケル・フェリースとシャイアンツの若手左腕カイル・クリックをトレードで追加、経験豊富な左腕ケビン・シーグリストともマイナー契約を結んでいる。


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Posted on 2018/02/25 Sun. 18:00 [edit]

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