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【MLB移籍情報】ドジャース、正二塁手としてレイズからフォーサイスを獲得  

 


ツインズのブライアン・ドジャー二塁手を狙っていたドジャースが、現地23日、レイズとのトレードで、ローガン・フォーサイス二塁手を獲得。交換要員として、若手有望株ホセ・デレオン投手を放出した。

30歳のフォーサイスは昨年、127試合の出場にとどまったもののキャリアハイの20本塁打を打ち、打率.264、出塁率.333、OPS.778という成績を残した。

また、ドジャース打線が苦手としている左投手にも、通算で打率.278、出塁率.343、OPS.818という成績を残している。 

年俸は700万ドル(約7億9,000万円)で、18年シーズンに関しては球団側が行使権を持つ900万ドル(約10億1,500万円)の契約オプション、もしくは100万ドル(約1億1,000万円)のバイアウトとなっている。

ドジャースが交換要員として放出したホセ・デレオンは24歳の右腕。MLB公式サイトではチーム内でNO.2、MLB全体でもNO.33にランクされているトッププロスペクト。

すでにメジャーデビューしており、昨シーズンはメジャーで4試合に先発して2勝0敗、防御率6.35。3Aでは故障がありながらも16試合に先発し、7勝1敗、防御率2.61、86回1/3イニングで111奪三振をマークしている。

ドジャースは、16年オフにリッチ・ヒル、ジャスティン・ターナー、ケンリー・ジャンセンと再契約。残っていたチェイス・アトリーが抜けた二塁をフォーサイスで穴埋めすることになった。



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Posted on 2017/01/24 Tue. 21:09 [edit]

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マリナーズのディポトGMがまた仕掛けた!先発左腕D.スマイリーをトレードで獲得  




レイズ、ブレースが絡むトレードが成立


 昨シーズンから限られた予算でチーム再建を託されているシアトル・マリナーズのジェリー・ディポトGMが、今季も積極的にチーム編成を進めている。

マリナーズは、アトランタ・ブレーブスと2対2のトレードを成立させ、そのトレードで獲得した選手を加えた3人を交換要員としてタンパベイ・レイズから先発左腕ドリュー・スマイリー投手を獲得した。

この複数トレードは、簡単に整理すると最初にマリナーズがブレーブスから若手のマレックス・スミス外野手とシャイ・シモンズ投手を獲得。

マリナーズからはプロスペクトの左腕投手ルイス・ゴハラ(チーム内のランクNO.6、投手としてはNO.2)と昨年25回2/3を投げて防御率3.86の救援投手コーディ・マーティンをリリース。

 さらにマリナーズは、このトレードで獲得したマレックス・スミス外野手に2名をつけてレイズから先発左腕ドリュー・スマイリーを獲得したという内容だ。

 その2名の選手はマイナー選手で、チーム内のNO.13プロスペクトのライアン・ヤーブロー投手(2Aクラス)とドミニカ共和国出身の17歳カルロス・バルガス(ルーキーリーグで62試合に出場)。

マリナーズがこの一連のトレードで獲得した選手と放出した選手は以下のとおり。

獲得:ドリュー・スマイリー(SP)、シャイ・シモンズ(RP)

放出:ルイス・ゴハラ(P)、コディ・マーティン(RP)、ライアン・ヤーブロー(SP)、カルロス・バルガス(IF)

 既にメジャーリーグレベルで戦力になっていたのはリリーフ投手のコディ・マーティンだけで、プロスペクトの投手の放出はファーム層を薄くすることになるが、その見返りとして先発4~5番手候補のスマイリーと救援投手のシャイ・シモンズを獲得したのは成果在りと言えるだろう。

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 6月に28歳になるスマイリーは、タイガース時代に当時レイズのエースだったデビット・プライスとのトレードでレイズに移籍。そして今回、マリナーズにトレードされた。

2016年シーズンは30試合175回1/3、防御率4.68、7勝12敗、WHIP1.27。FAとなるまで残り2年で年俸調停権を有しているものの予想額は650万ドルから700万ドル程度でメジャーのローテーション投手としてはリーズナブル。

 シャイ・シモンズは2016年がメジャー2シーズン目となるのですが、2014年に21回2/3で防御率2.91、2016年は6回2/3で防御率1.35という成績を残している26歳のリリーフ投手。

年俸調停権を獲得するのが2018年からのため2017年はメジャー最低年俸となり、FAとなるまでは4年間、チームがコントロールできる。

 今季はFA市場に先発投手が乏しく各チームはトレードによる補強を進めてきた。その中でもディポトGMはチームの総年俸に負担の少ない低年俸の選手で上手く編成しているといえる。

 ただ、昨年も先発ローテーションを積極的に整備し、そのトップターゲットが過去4シーズンで30試合以上、200イニング以上を投げていた左腕ウェイド・マイリーの獲得だった。

 ディポトが、岩隈のFA再契約よりも積極的に進めたウェイド・マイリーのトレードだったが、そのマイリーは結果を残せず、早々と夏のトレード期限前にオリオールズにリリースした。トレードは失敗だったといえなくもない。

 その時にオリオールズから獲得したキューバ出身の左腕アリエル・ミランダはローテーションの控えとして残っているが、今回のトレードも上手く成果が出るかどうかは、シーズンが進まないとわからない。

 カノ―やクルーズといった前GMのジャック・ズレンシックが大枚をはたいて獲得した長期契約選手は、それなりの活躍だが、チームの財政を圧迫している。その制限の中で、16年のオフに11のトレードを成立させたディポトGMの動きに今後も注目だ。



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Posted on 2017/01/12 Thu. 10:05 [edit]

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【MLB移籍情報】投手だけではない守備の要、捕手たちの動向は?  



 ウインターミーティングは閉会したが、今週から“ハッピーホリデイー”、いわゆるクリスマス休暇までの間、メジャーリーグでは怒涛の契約ラッシュが続く。

 今季は、新労使協定の締結がギリギリまでかかったことなどもあって契約交渉は遅れるケースが目立った。通常は、額の大きいスターター(先発投手)の補強が終わって、リリーフ陣の補強になるが、スターターの層が薄かったこともあって、チャップマン、デービス、マランソンといったクローザーたちに脚光が当たった。

 その次の段階で、捕手や内野のスキルプレイヤー(二塁手、遊撃手)の控えクラスを含めた争奪戦が始まるパターンが多いが、これも今季は外野手に人材が多かったこともあって割とそのあたりの契約が多かった。

 ここへ来て捕手に動きがあった。アストロズFAのジェイソン・カストロがツインズへ3年2450万ドルで移籍。これが一番早く、しかも大型契約で、次にウィルソン・ラモスがナショナルズから最低年俸球団のレイズへ2年1250万ドルで移籍が決まった。

ウィルソン・ラモス


 カストロと同じ29歳のラモスは、シーズン終盤のACL断裂からリハビリ中で、来季の6~7月に復帰予定。今季は打率.307、22本塁打、80打点。来季の後半にその攻撃力や経験を期待しての補強だが、早ければ、5月に指名打者としての起用が考えられる。

 さらに、オリオールズがダイヤモンドバックスからFAのウェリントン・カスティーヨと1年600万ドルで契約。カスティーヨも29歳、今季は打率.264、14本塁打、68打点。

 ダイヤモンドバックスは、正捕手カスティーヨの抜けた穴にマーリンズからジェフ・マシスを補強。契約は2年400万ドル。

 マーリンズには、正捕手で25歳のJ.T.リアルムートがいるが、守備面を強化するためにドジャースから35歳のベテラン捕手A.J.エリスを1年250万ドルで補強している。

 そのほかFA市場には、マット・ウィータース、ベテランのクリス・アイアネッタ、ニック・ハンドリーらも残っている。



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Posted on 2016/12/15 Thu. 18:28 [edit]

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進撃のRソックス が11連勝!11連続奪三振のメジャー記録も樹立  

 
 現地25日、タンパベイのセントピーターズバーグで行われたレイズ対レッドソックス戦は延長10回にレッドソックスが勝ち越して11連勝。優勝マジックを2に減らしている。

 この試合のトピックスは、レッドソックス投手陣の奮闘だろう。投手陣が11連続奪三振のメジャー記録を達成。1試合でも23奪三振を記録している。

これまでの記録は1970年4月22日にメッツのトム・シーバーがパドレス戦で樹立した10連続奪三振だった。

 レッドソックスの2投手による記録の達成で、先発ロドリゲスが4回1死から6回1死まで6連続奪三振。代わってマウンドに上がった2番手ヘンブリーも5人の打者から5連続三振を奪った。



 先発ロドリゲスはベネズエラ出身の23歳。メジャーキャリア2年目の左腕。5回1/3で失点1、与四球2、奪三振13。113球(ストライク68)を投じたとこで6回途中の降板になった。今季19試合目の先発で3勝7敗、防御率4.68、WHIP1.28。

 この試合でレッドソックスの5人の投手陣は9回まで21奪三振を記録。こちらもこれまでの20奪三振を上回り、9回終了でのメジャー記録となるはずだったが、延長戦となったため、公式記録として認められなかった。

 記録達成は勝利の副産物だが、キンブレル、上原、ジーグラーといったブルペン陣を温存して休養を与えられたことは大きかったといえるだろう。



 試合は、延長10回に1番ダスティン・ペドロイアの技ありのホームへのクロスプレイで勝ち越しに成功し、3対2で競り勝った。 レッドソックスは、これで11連勝。2013年以来、7回目の地区優勝に王手をかけた。



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Posted on 2016/09/26 Mon. 17:00 [edit]

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【MLB移籍情報】2016夏の移籍選手リスト《AL東地区》  

 
MLB2016夏の移籍動向。
トレード期限前の(最終日以外も含めた)おもなトレード状況。


【アメリカン・リーグ東地区】

★ボルティモア・オリオールズ

【IN】
ウェイド・マイリー(SP)
スティーブ・ピアース(INF/OF)

【OUT】
アリエル・ミランダ(P)
ヨナ・ハイム(C)



★ボストン・レッドソックス

【IN】
フェルナンド・エイバッド(RP)
アーロン・ヒル(IF)
ドリュー・ポメランツ(SP)
ブラッド・ジーグラー(RP)

【OUT】
パット・ライト(RP)
ホセ・アルモンテ(SP)
ルイス・アレハンドロ(IF)
アンダーソン・エスピノザ(SP)
ウェンデル・リジョ(2B)
アーロン・ウィルカーソン(SP)



★トロント・ブルージェイズ

【IN】
フランシスコ・リリアーノ(SP)
マイク・ボルシンガー(P)
スコット・フェルドマン(RP)
ホアキン・ベノワ(RP)
ジェイソン・グリーリ(RP)
メルビン・アップトン(OF)
リーシ―・マクワイヤ(C)
ハロルド・ラミレス(OF)
PTBNL/cash (from SEA)

【OUT】
ジェシー・チャベス(P)
ルーペ・チャベス(P)
ウェイド・ルブラン(SP)
ショーン・ラットクリフ(RP)
ハンセル・ロドリゲス(SP)
ドリュー・ストーレン(RP)



★タンパベイ・レイズ

【IN】
マット・ダフィー(IF)
ルシウス・フォックスー(SS)
マイケル・サントス(P)
ヨナ・ハイム(C)
オズワルド・アルシア(OF)
ネイサン・ルークス(OF)
ジョンライダー・サリナス(P)

【OUT】
マット・ムーア(SP)
スティーブ・ピアース(INF/OF)
PTBNL/cash to MIN
ブランドン・ガイヤー(OF)



★ニューヨーク・ヤンキース

【IN】
ディリオン・テイト(P)
エリック・スワンソン(P)
ニック・グリーン(P)
タイラー・クリッパード(RP)
クリント・フレイザー(OF)
ユストゥス・シェフィールド(P)
ベン・ヘラー(P)
J.P.フェイリーズン(P)
ラシャド・クロフォード(OF)
ビル・マッキニー(OF/DH)
グレイバー・トーレス(SS)
アダム・ウォーレン(RP)
PTBN (from Pirates)

【OUT】
カルロス・ベルトラン(DH/OF)
イバン・ノバ(RP)
アンドリュー・ミラー(RP)
アロルディス・チャップマン(RP)
ビセンテ・カンポス(P)


※PTBNLとは後日選手を指名





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Posted on 2016/08/04 Thu. 06:00 [edit]

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【MLB移籍情報】とりあえず2投手を獲ったレンジャーズ、本当の狙いは?  



ダルビッシュが所属するレンジャーズは現地時間27日、ブレーブスとの交換トレードで先発右腕ルーカス・ハレルと救援左腕ダリオ・アルバレスの2投手を獲得した。

しかし、これは一時しのぎのもので、レンジャーズの本当の狙いは別にあるとニューヨークポストのジョエル・シャーマンは言う。



レンジャーズの本命は、レイズのクリス・アーチャーやホワイトソックスのクリス・セールの先発ローテーションのトップクラスのスターターが狙いだったという。

レンジャーズは現在、右腕コルビー・ルイス、左腕デレク・ホランド両先発投手が故障者リスト(DL)入り。

ジョン・ダニエルズGMは、来月1日のトレード期限までにさらなる投手の補強を目指し、他球団と交渉中であることを示唆するコメントをしている。

具体的には、タンパベイのマット・ムーアジェイク・オドリッジ、およびサンディエゴのアンドリュー・キャッシュナーなどの、ローテーションのセカンドクラスの獲得を画策しているものと思われる。

なお、ジョエル・シャーマンは、ヤンキースがイワン・ノバは動かすつもりだが、アンドリュー・ミラーとカルロス・ベルトランに関しては放出する気はないだろうと観測している。


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Posted on 2016/07/29 Fri. 06:00 [edit]

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レイズ泥沼の11連敗で一気に最下位、過去には14連敗も  




アメリカンリーグ(AL)東地区のタンパベイ・レイズが6月に入って泥沼の11連敗中。31勝43敗で地区最下位に沈んでいる。

最後に勝ったのは15日のマリナーズ戦。16日にマリナーズに敗れて、インターリーグのジャイアンツに3連敗、インディアンスに3連敗、オリオールズに4連敗。

ジャイアンツは、ナショナルリーグの西地区首位、インディアンスは中地区首位で9連勝中、オリオールズも東地区首位でレイズを喰って5連勝中と好調チームと対戦が続いたという日程的な不運もあるが、6月中旬まで5割に近い位置をキープしていたチームは、前半戦終了を前に一気に優勝争いから脱落してしまった。

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岩村明憲が在籍した08年には初の地区優勝で、初のワールドシリーズへも進出した。


打てない打線は、チーム打率、総得点などホームラン数を除くすべての部門でリーグ最低。投手部門でもリリーバーがAL12位と低迷している。

11連敗はデビルレイズ時代の1998年、07年にチーム名をレイズに変更してからは09年にも記録している。球団ワースト記録は、02年の14連敗があり、この年は106敗を記録している。

メジャーリーグ記録を調べてみるとフィリーズの23連敗(1961年)がある。



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Posted on 2016/06/28 Tue. 07:00 [edit]

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レッドソックス、ウェイド・ボッグス氏の背番号「26」を永久欠番に  




ボストン・レッドソックは、インターリーグのコロラド・ロッキーズ戦に敗れ連勝が4で止まった。このところ話題のジャッキー・ブラッドリーJr.外野手も4打数ノーヒットで終わり、連続試合安打は29試合でストップした。

このゲーム前、レッドソックスは、野球殿堂入りしているウェイド・ボックス氏の背番号「26」を永久欠番にする記念式典を行っている。




レッドソックスファンには懐かしく思われる方も多いかもしれないが、レッドソックス(1982~92)、ヤンキース(93~97)、レイズ(98、99)で活躍した安打製造機だ。

イチローに2000本達成の試合数を抜かれるまでは彼が、2000本最短記録を持っていた。しかし、イチローの2000本達成の総打席数は、5996打席。彼はそれより少ない5832打席目だったという。

首位打者を5回獲得(1983、85~88)、通算打率.328、メジャーキャリア18年間で3010安打を記録している。ブルックス・ロビンソンに次ぐ12年連続で三塁手としてオールスターゲーム出場。05年にMLB野球殿堂入りしている。



タンパベイ・レイズは当初デビルレイズと名乗っていたが、レイズは、彼のデビルレイズ在籍時の背番号「12」をチームの永久欠番に指定している。

古巣レッドソックスも15年12月に在籍時の背番号「26」を永久欠番に指定することを発表していた。チームで10人目(ジャッキー・ロビンソン含む)。

ルーティーンワークを大事にする完璧主義者・迷信家として知られ、毎試合前に鶏肉を口にしたという。このことから「チキン・マン」というニックネームで呼ばれていた。縁起を担ぐという事だが、日本の「かつ丼」みたいな感覚かもしれない。

毎日、同時間に起床し、150本のゴロを練習で受け、必ず午後5時17分に打撃練習に入り、午後7時17分にダッシュを行っていた。あまりにこだわったので、アウェイで相手チームが球場の時間をずらすなどして彼の調子を崩そうとしたという笑えるエピソードがある。

1997年には39歳ではじめてメジャーのマウンドに登り、ナックルボールで1イニングを無失点に抑えて話題になった。そういえばイチローも昨年の最終戦で9回の1イニングを投げている。




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Posted on 2016/05/27 Fri. 15:00 [edit]

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【イチロー伝説】完璧4安打!3000本へ「40」、ピート・ローズまで「18」  

 


2960→40。

マーリンズのイチロー外野手は現地23日、マイアミでのインターリーグ、レイズ戦に「1番レフト」で出場し、一昨日に続き4安打をマークした。

これでメジャー通算2960安打とし、MLB3000本のマイルストーンまで残り40本。日米通算では4238安打とし、メジャー歴代最多安打記録を持つピート・ローズまであと18本に迫った。

この日も背中を痛めている主力外野手イエリッチが復帰できず、イチローが「1番・レフト」で先発。

第1打席は、相手先発の左腕ムーアの2-2からの5球目92マイル4シームを捉えて二遊間をセンター前にゴロで抜ける早い打球のシングルだった。

第2打席は、2回はムーアから1-2からの4球目、外寄りのナックルカーブを芸術的なレフト前。ラインドライブの打球だった。

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第3打席は4回。2-2からの5球目92マイルの2シームをセカンドの頭を超えるライト前へ打ち返した。これで3塁ランナーが帰り1打点も記録した。

第4打席は、2人目右腕ラミレスから一ゴロ。

第5打席は、1点ビハインドの8回。マーリンズは無死一、三塁からガレスピーの右犠飛で6対6と追いつき、なお1死一塁でイチローが登場。3人目左腕ロメロの1-0からの94マイル4シームを鮮やかにライト前へ弾き返した。打率は.417。

これで21日のナショナルズ戦に続く1試合4安打。一、三塁とチャンスを広げ続くプラドの投ゴロの間にマーリンズは1点を勝ち越した。

試合は、マーリンズがこの1点を守りきって逆転勝ち“シトラスリーグ”の初戦をものにした。



試合後、ロッカールームで報道陣の取材に応じたイチローは「楽しいわけではないけど、実感はあるね」と淡々とコメント。地元記者に安打を量産することの楽しさについて質問されると、「それでもしんどいけどね」と語った。



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Posted on 2016/05/24 Tue. 11:53 [edit]

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【イチロー伝説】3安打、3戦連続マルチ「野球の神様が降臨」解説者  



2957、
2958、
2959→41。


マーリンズのイチロー外野手が23日(日本時間24日)の本拠地レイズ戦で今季初めて3試合連続でスタメン出場し、3試合連続のマルチ安打を放った。

これでメジャー通算2959安打とし、3000安打まで残り41本。また日米通算4237本とし、最多安打のピート・ローズの4256本まで「19」とした。

この日も背中を痛めている主力外野手イエリッチが復帰できず、イチローが「1番・レフト」で先発。

第1打席は、相手先発の左腕ムーアの2-2からの5球目92マイル4シームを捉えて二遊間をセンター前にゴロで抜ける早い打球のシングルだった。

第2打席は、2回はムーアから1-2からの4球目、外寄りのナックルカーブを芸術的なレフト前。ラインドライブの打球だった。

第3打席は4回。2-2からの5球目92マイルの2シームをセカンドの頭を超えるライト前へ打ち返した。これで3塁ランナーが帰り1打点も記録している。

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試合は6回、5対5で同点。まだ続いている。イチローのこの後の打席も楽しみだ。




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Posted on 2016/05/24 Tue. 10:06 [edit]

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