メジャーリーグ物語 海を渡った野球人

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0215

ドイツ代表のマックス・ケプラー(ツインズ)が5年3500万ドルで契約延長  




 ドイツ・ベルリン出身のメジャーリーガー、ツインズのマックス・ケプラー外野手が契約延長にサインした。契約内容は5年3500万ドルで6年目の24年はクラブオプション1000万ドル(バイアウト100万ドル)。


 先日の2月10日に26歳になったケプラー。「スーパー2」の制度により今オフが年俸調停1年目だが、調停3年分とFA期間の2年分の契約でツインズは年平均700万ドルで、選手として旬とも言える5年間をコントロールできることになった。





 父がポーランド系、母がアメリカ人でベルリンのインタースクールで野球を覚えたというケプラー。12年9月に開催されたWBCのドイツ代表にも選出。


09年7月に海外FAでツインズに入団。15年9月にメジャーデビュー。16年8月にはインディアンス戦で1試合3本塁打をマーク。外野のレギュラーに定着した。18年は、打率.224、20本塁打、58打点、出塁率.319、長打率.408、OPS.727、fWAR2.6。


 アベレージはキャリア通算で.233と低いが、長打力が持ち味の選手で、昨年はチーム本塁打数がMLB全体で22位だった打線で、チーム2番目の20本塁打(通算56本)をマークしている。


 ライトの守備では定評があり、昨年は800イニング以上出場した選手の中でレッドソックスのムーキー・ベッツに次ぐ守備防御点+3.9、UZR+8.5をマークしている。


 なお、ツインズは同じく若手のドミニカ出身25歳のホルヘ・ポランコ遊撃手とも5年2575万ドルで契約延長に合意している。



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Posted on 2019/02/15 Fri. 17:00 [edit]

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0215

【MLB契約情報】アーロン・ノラがフィリーズと契約延長 ベース1125万ドルで割安感  




 昨年ブレイクしたフィリーズの右腕が契約を延長した。25歳のアーロン・ノラがフィリーズと4年4500万ドル(サインボーナス200万ドル)で契約を延長している。


この契約でフィリーズはノラの年俸調停期間3年とフリーエージェント権取得後の1年の22年、さらに23年は1600万ドル(バイアウト425万ドル)のクラブオプションで、最長23年まで5年間コントロールできる。


ノラは15年にデビュー。メジャーキャリア4年で昨季は33試合212回1/3イニングに先発して17勝6敗、防御率2.37、奪三振率9.5、WHIP0.975。rWAR10.0とキャリアハイの成績でリーグの「サイ・ヤング賞」投票でも3位に入った。


今季26歳になる若さを考えてもベースサラリーで1125万ドルは安い契約かもしれない。フィリーズの14年ドラフト1巡ピック(全体7位)でチームの顔になれる選手だ。





 センターから見ていると肘を下げたマックス・シャーザーのようなフォームで、最速でも田中将大ぐらいの球威(約95マイル)しかないが、低いリリースポイントから投げる球(とくにツーシーム)は打者からすれば捉えにくい軌道のようだ。


 今季のフィリーズは、リアルミュートやジーン・セグラ、外野にもアンドリュー・マカッチェンらを加えた戦える布陣になったが、先発ローテーションがコマ不足。MLB全体で18位だったブルペンもデビット・ロバートソン、ホセ・アルバレスらを追加したが、絶対的クローザーがいないのが不安材料だ。



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Posted on 2019/02/15 Fri. 07:00 [edit]

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0212

メジャーリーグ 年俸ランキング・トップ10 ここにハーパーやマチャドが入ってくる  




 ホワイトソックスがマニー・マチャドに8年2億5000万ドルを提示しているというニュースが流れたが、もし、このニュースが精度の高いものとするならば総額でジャンカルロ・スタントンの3億2500万ドル、アレックス・ロドリゲスの2億7500万ドルと2億5200万ドルに次いで歴代4番目の高額契約になるらしい。


ただ、スタントンは13年という長期のため年平均の年俸となるとザック・グリンキーの3440万ドルに次ぐ歴代2位になる。長期契約を避ける傾向のメジャーで8年でも長いが、当初言われていた3億ドルは厳しいかもしれない。


ハーパー


 そのハーパーやマチャドの契約交渉の参考にもなるので、今回は1年平均でメジャーの選手たちがどれぐらいのサラリーがあるのか、年俸ランキングを紹介したい。


■MLB Salary Rankings Top10

01位 ザック・グリンキー 3441万6667ドル
6年2億65万ドル

02位 デビット・プライズ 3100万ドル
7年2億1000万ドル

02位 クレイトン・カーショー 3100万ドル  

02位 ミゲル・カブレラ 3100万ドル

05位 マックス・シャーザー 3000万ドル

06位 ヨエニス・セスペデス 2750万ドル

07位 ノーラン・アレナド 2600万ドル

08位 ジョン・レスター 2583万3333ドル

09位 ジャスティン・バーランダー 2571万4286ドル

10位 スティーブン・ストラスバーグ 2500万ドル

10位 ジェイク・アリエッタ 2500万ドル

10位 ジャンカルロ・スタントン 2500万ドル

10位 フェリックス・ヘルナンデス 2500万ドル



 ちなみに、この次に来るのがマイク・トラウトの2408万3333ドル。トップ10を見ると先発投手が多く。野手では一塁手のカブレラがトップ。

アレナドの27歳で1年2600万がいかに凄いかがわかるが、ブライス・ハーパーやマニー・マチャドもこのランキングに入ってくるだろう。そして、トラウトあたりが野手ではトップになるかもしれない。



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Posted on 2019/02/12 Tue. 17:00 [edit]

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0212

メジャーリーグでスプリングトレーニング始まる  




BASEBALL is back

メジャーリーグは11日(日本時間12日)からスプリングトレーニングが始まった。


気になる日本人選手たちは、マリナーズに移籍し、すでに投球練習を開始している菊池雄星が12日(同13日)、日本での開幕後に引退が気になるイチローが野手組で16日から。


今季は打者での専念が予定されているエンゼルスの大谷翔平は、バッテリー組初日の13日に合流する予定。


メジャーでは例年、アリゾナ州とフロリダ半島に分かれてスプリングトレーニングが行われる。











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Posted on 2019/02/12 Tue. 06:00 [edit]

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0209

MLB2019 ディビジョン別の新戦力補強状況《NL-EAST》  




 オフシーズンの移籍市場は2018年オフもゆっくりと推移した。ハーパーとマチャドは昨年のJ.D.マルティネスがそうであったようにスプリントレーニング直前まで決まらないだろう。


 ディビジョン別にどのチームがどの選手を補強したのか?各球団が、2018年オフにトレード、フリーエージェント(FA)、ウェーバーで獲得した選手たちを紹介したい。


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今回は、その最終回、ナショナルリーグの東部地区。(日本時間2月7日時点)



■ブレーブス

ジョシュ・ドナルドソン(三塁手:FA)
ニック・マーケイキス(外野手:FA)
ブライアン・マッキャン(捕手:FA)


オジー・アルビーズ、ロナルド・アクーニャ、ダンズビー・スワンソンなど、若手が順調に伸びてきたブレーブス。そこに、ベテランでクラブハウスでメンター的な役割が期待されるマッキャンや中堅のドナルドソンが加入している。戦力的にっは35歳のマーケイキスとの再契約が大きいと感じる。


■ナショナルズ

マット・アダムス(一塁手:FA)
パトリック・コービン(左腕:FA)
ブライアン・ドージャー(二塁手:FA)
ヤン・ゴームス(捕手:トレード)
ジェレミー・ヘリクソン(右腕:FA)
ビダル・ヌーニョ(左腕:FA)
タナー・レイニー(右腕:トレード)
トレバー・ローゼンタール(右腕:FA)
アニバル・サンチェス(右腕:FA)
カート・スズキ(捕手:FA)


先発陣はパトリック・コービン、アニバル・サンチェスを獲得し、、ジェレミー・ヘリクソンとも再契約。リーグでもトップクラスだ。マット・ウィータース捕手とは再契約せず、ヤン・ゴームスとベテラン捕手カート・スズキと契約している。


■フィリーズ

ホゼ・アルバレス(左腕:トレード)
ジェレミー・ブライシュ(左腕:FA)
ロブ・ブラントリー(捕手:FA)
ドリュー・ビュテラ(捕手:FA)
フィル・ゴスリン(二塁手:FA)
ジョシュ・マーティン(右腕:FA)
マット・マクブライド(捕手:FA)
アンドリュー・マカッチェン(外野手:FA)
フアン・ニカシオ(右腕:トレード)
ジェームス・パゾス(左腕:トレード)
グレゴリオ・ペティート(遊撃手:FA)
デービッド・ロバートソン(右腕:FA)
シェーン・ロビンソン(外野手:FA)
ジーン・セグーラ(遊撃手:トレード)


本気の補強に打って出たフィリーズ。ただ、先発投手がコマ不足。外野手もアンドリュー・マカッチェンを追加したが、迫力不足だ。ここにハーパーが加わり、将来的にはマイク・トラウトが入ればフィリーたちがワクワクするような打線になる。


■メッツ

ルイス・アビラン(左腕:FA)
グレガー・ブランコ(外野手:FA)
キーオン・ブロクストン(外野手:トレード)
アルキメデス・カミネロ(右腕:FA)
ロビンソン・カノー(二塁手:トレード)
J.D.デービス(内野手:トレード)
ラジェイ・デービス(外野手:FA)
エドウィン・ディアス(右腕:トレード)
カイル・ダウディ(右腕:ウエーバー)
ジューリス・ファミリア(右腕:FA)
ディルソン・ヘレーラ(二塁手:FA)
ライマー・リリアーノ(外野手:FA)
ジェッド・ラウリー(内野手:FA)
ライアン・オルーク(左腕:FA)
ヘクター・サンティアゴ(左腕:FA)
ウィルソン・ラモス(捕手:FA)
ジャスティン・ウィルソン(左腕:FA)


GMが代わったメッツ。ということでお約束の総テコ入れがあったようだ。先発陣を除く各部門で新戦力を補充した。とくにブルペンは8人中5人が入れ替わる可能性がある。



■マーリンズ

ペドロ・アルバレス(一塁手:FA)
R.J.アルバレス(右腕:FA)
ジョン・バーティ(三塁手:FA)
オースティン・ブライス(右腕:ウエーバー)
サンティアゴ・チャベス(捕手:FA)
フリアン・フェルナンデス(右腕:ウエーバー)
ライリー・フェレル(右腕:ウエーバー)
カーティス・グランダーソン(外野手:FA)
ガブリエル・ゲレーロ(外野手:FA)
ロセル・ヘレーラ(外野手:ウエーバー)
ブライアン・ホラデイ(捕手:FA)
マイク・キックハム(左腕:FA)
ディクソン・マチャド(遊撃手:FA)
デベン・マレーロ(三塁手:FA)
ジョーダン・ミルブレイス(右腕:FA)
ブライアン・モラン(左腕:FA)
ヘクター・ノエシ(右腕:FA)
ハロルド・ラミレス(外野手:FA)
ロドリゴ・ビジル(捕手:FA)
ニール・ウォーカー(内野手:FA)


ここにリアルミュートをトレードして獲得したホルヘ・アルファーロ捕手、シクスト・サンチェス投手らが加わる。



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Posted on 2019/02/09 Sat. 10:00 [edit]

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0208

【MLB移籍情報】フィリーズがトレードでリアルミュート獲得  




 マイアミ・マーリーンズからの移籍を希望していたJ.T.リアルミュート捕手がフィラデルフィア・フィリーズへ移籍するというニュースが入ってきた。


 MLBネットワークのケン・ローゼンタールの報告では交換要員としてフィリーズからは、正捕手だったホルヘ・アルファーロ。フィリーズ内のトップ・プロスペクト、シクスト・サンチェス投手(AA)、同18位のウィル・スチュワート投手(A+)の3人が移籍する。


 さらに、 外国人選手と契約する際の契約金の上限であるインターナショナルボーナス・スロットの25万ドルの譲渡もトレードに含まれるという。





 27歳のリアルミュートは昨季、打率.277、出塁率.340、長打率.484、OPS.825、21本塁打、74打点でオールスターゲームにも初選出、シルバースラッガー賞も初受賞した。


 データサイト「ファングラフス」のWAR4.8。捕手で規定打席を超えた選手は6人しかいないが、その中でトップだった。守備では900イニング以上出場した捕手の中で守備防御点8.2(10人中7位)。MLBを代表する若手の攻撃的捕手だ。


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 メジャーキャリア5年で1月にはマーリンズと年俸調停を回避して1年590万ドルで合意していた。昨年オーナーが代わったマーリンズの「ファイヤーセール」に抗議し、ブルワーズへ移籍したクリスチャン・イエリッチらと共に移籍を要求していた。


 チームがコントロールできる保有期間が残っていただけに、マーリンズの要求が高く、そのためトレードは進展していなかったが、フィリーズが用意した選手たちがマーリンズの希望する条件に適ったようだ。


 リアルミュート争奪戦にはフィリーズのほかにもレッズ、パドレス、ブレーブス、ドジャース、レイズが参戦していた。







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Posted on 2019/02/08 Fri. 09:00 [edit]

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0207

MLB2019 ディビジョン別の新戦力補強状況《NL-CENTRAL》  

 


 もうすぐ各球団のスプリングトレーニングがスタートするが、オフの移籍市場は依然としてゆっくりと動き続けている。ディビジョン別にどのチームがどの選手を補強したのか? 各球団が、2018年オフにトレード、フリーエージェント(FA)、ウェーバーで獲得した選手たちを紹介したい。


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  ディビジョンごとに新戦力を紹介。今回は、その第5弾、ナショナルリーグの中部地区。(日本時間2月4日時点、太字は40人枠)

■ブルワーズ

アレックス・クラウディオ(左腕:トレード)
ベン・ギャメル(外野手:トレード)
ヤスマニ・グランダル(捕手:FA)
デオリス・ゲラ(右腕:FA)
コリー・スパンジェンバーグ(二塁手:FA)
ボビー・ワール(右腕:トレード)

ジェイク・ヘイガー(二塁手:FA)
アンヘル・ペルドモ(左腕:FA)
タフィー・ゴースウィッシュ(捕手:FA)

グランダルの補強は大きい。ほかに二塁手と外野の控えとしてマリナーズからギャメルを加えている。先発ローテーションが弱い気がするがFAになった先発左腕ジオ・ゴンザレスとの再契約はないのだろうか?


■カブス

トニー・バーネット(右腕:FA)
ブラッド・ブラック(右腕:FA)
ダニエル・デズカルソ(二塁手:FA)
ケンドール・グレイブマン(右腕:FA)

コリン・レイ(右腕:FA)
田澤純一(右腕:FA)
ローワン・ウィック(右腕:トレード)

10人がFAになったカブス。そのうち2人の救援投手、ブランドン・キンツラーとペドロ・ストロープとは再契約した。

カブスは、絶対的なクローザーがいない。セットアップマンも不安定。昨年13セーブのストロープは実績がない。そうしたこともあって今オフのカブスは、昨今のトレンドを反映してか、救援投手をトレードやFA、ウェーバーで大量補強している。それは、クローザーを含めてバックの3人を不安視している裏返だ。

田澤の昇格はきびしいかもしれない。バーネットは40人枠で開幕ロースターの可能性がある。ブラッド・ブラックを後半のどこで使うのかにも注目だ。


■カージナルス

ポール・ゴールドシュミット(一塁手:トレード)
アンドリュー・ミラー(左腕:FA)
ドリュー・ロビンソン(外野手:トレード)

ハンター・セルベンカ(左腕:FA)
ウィリアムス・ペレス(右腕:FA)
マイク・ハウスチャイルド(右腕:FA)
トミー・レイン(左腕:FA)

MLB全体で20位だったブルペンは、アンドリュー・ミラーを追加したが、剛速球クローザー、22歳のヒックスは不安が残る。ゴールドシュミットの獲得は打線にインパクトを与える。他チームにとっても脅威になる。


■パイレーツ

スティーブン・バロン(捕手:FA)
ロニー・チゼンホール(外野手:FA)
ロベルト・ゴメス(右腕:FA)
エリック・ゴンザレス(二塁手:トレード)
姜正浩(三塁手:FA)

パトリック・キブラハン(外野手:FA)
ジョーダン・ライルズ(右腕:FA)
タイラー・ライオンズ(左腕:FA)
ブランドン・マウアー(右腕:FA)
フランシスコ・リリアーノ(左腕:FA)

二遊間が穴で、4年目のエリック・ゴンザレスをインディアンスからトレードで獲得したが、実績がない。インターナショナル・ドラフトでドミニカ出身の25歳内野手、ベネズエラ出身の26歳内野手を獲得している。ベテラン左腕リリアーノともマイナー契約した。


■レッズ

マット・ボーマン(右腕:ウエーバー)
ザック・デューク(左腕:FA)
カイル・ファーマー(捕手:トレード)
ソニー・グレイ(右腕:トレード)
マット・ケンプ(外野手:トレード)
ヤシエル・プイーグ(外野手:トレード)
タナー・ロアーク(右腕:トレード)

レイベル・サンマーティン(右腕:トレード)
アレックス・ウッド(左腕:トレード)

ケンプとプイーグの両翼はディビジョン全体のパワーバランスに影響するかもしれない。先発陣もマット・ハービーがFAで去ったが、グレイ、ロアーク、ウッドの3枚を獲得している。

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Posted on 2019/02/07 Thu. 08:00 [edit]

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0206

MLB2019 ポジション別年俸ランキング《三塁手》アレナドがトップ  

 


 ノーラン・アレナド(ロッキーズ)が年俸調停を回避して1年2600万ドルの契約に合意したことは日本でも複数のメディアが取り上げた。それもそのはずで、メジャーでは27歳の三塁手に日本円で約28億円。これだけあれば日本の1球団分のチーム・ペイロール(総年俸)に匹敵するからだ。


そこで今回は、MLBの三塁手がどれだけもらっているかをランキング形式で紹介したい。

名前のあとは年齢とMLBサービスタイム(在籍期間)。アレナドの場合は5年と155試合ということになる。



【MLB 3rd Base Sarary】

1.ノーラン・アレナド(ロッキーズ)2600万ドル
Nolan Arenado(27)5.155 Years

2.ジョシュ・ドナルドソン(ブレーブス)2300万ドル
Josh Donaldson(33)6.158 Years

3.カイル・シーガー(マリナーズ)1950万ドル
Kyle Seager(31)7.085 Years

4.ジャスティン・ターナー(ドジャース)1900万ドル
Justin Turner(34)8.045 Years

5.アンソニー・レンドン(ナショナルズ)1880万ドル
Anthony Rendon(28)5.13 Years

6.マーティン・プラド(マーリンズ)1500万ドル
Martin Prado(35)11.105 Years

7.エバン・ロンゴリア(ジャイアンツ)1450万ドル
Evan Longoria(33)10.17 Years

8.ジェド・ジョーコ(カージナルス)1300万ドル
Jedd Gyorko(30)5.164 Years

9.クリス・ブライアント(カブス)1290万ドル
Kris Bryant(27)3.171 Years

10.トッド・フレイジャー(メッツ)900万ドル
Todd Frazier(32)7.071 Years


9位のクリス・ブライアント(カブス)は昨年、頭部への死球や左肩の炎症などで2度故障者リスト入りし、規定打席に達しなかった。102試合の出場で打率.272、13本塁打、52打点、WAR1.91。


クリス・ブライアント


今季は、16年(39本塁打、OPS.942、WAR7.38)、17年(29本塁打、OPS.946、WAR6.16)並みの数字を残せば年俸調停3年目でアレナドと同額ぐらいの年俸が期待できるだろう。



◇記事参考
https://www.spotrac.com/mlb/rankings/3rd-base/


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Posted on 2019/02/06 Wed. 12:00 [edit]

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0201

FA市場動向 《救援投手編3》Dバックスがグレッグ・ホランドを獲得   




 これまでメジャーリーグ2018年オフのフリーエージェント(FA)市場を紹介してきたが、2月になって球音が近づいてきた。今回は、「オープナー」や「ブルペンデー」など、トレンドともいえる起用法が注目され、その分、需要が増えてきた救援投手編を紹介したい。第3弾になる。


全体的な概況は、今オフもフリーエージェント(FA)の選手たちにとっては厳しい状況。FA契約は、オフの最初の50日間で5.2%しかメジャー契約が決まっていなかった。


昨オフもFA市場は冷え込んだ。ジェイク・アリエッタ、J.D.マルティネス、エリック・ホズマー、ダルビッシュ有ら有力選手もなかなか決まらず、スプリングトレーニング直前に決まった選手も多かった。


しかし、それでも最初の50日間でFA契約は5.5%で今オフよりはマシだったということになる。


約80名ほどいるFAの救援投手。マイナーも含めて移籍先が決まったのは約40名。メジャー契約だけを見ると20名ほどになる。


ルーマー


 ロイヤルズやロッキーズでクローザーを務めたグレッグ・ホランド。15年9月にトミー・ジョン手術を受け、復活を果たした17年にはロッキーズの守護神としてリーグ最多タイの41セーブでセーブ王に輝いた。


このポジションは、特に好きなので注目して選手を見ていたが、17年のロッキーズの開幕ダッシュはホランドがいたことが大きかった。カムバック賞にも輝いた。


その後、カージナルスと1年1400万ドルで契約。しかし、調子が出ず8月にはナショナルズへトレードされた。ナショナルズでは24試合で防御率0.82、奪三振率10.55とバウンスバックしている。


 MLBネットワークのジョン・ヘイマンによると今回の契約は、大幅にダウンして年俸350万ドルとインセンティブが最大350万ドルの計700万ドルになっているようだ。


この350万ドルという額は、今オフのFA救援投手では13番目の契約額だ。ちなみに最高額はヤンキースと再契約のザック・ブリットンで3年3900万ドル。


ホランドは、ダイヤモンドバックスで平野佳寿と共にブルペンのキープレイヤーとしてクローザーを任されることになりそうだ。


《移籍先が決まった主なFA救援投手》
()内は前所属チーム

ザック・ブリットン(ヤンキース)→ヤンキース
ジェウリス・ファミリア(アスレチックス)→メッツ
アダム・オッタビーノ(ロッキーズ)→ヤンキース
アンドリュー・ミラー(インディアンス)→カージナルス
ジョー・ケリー(レッドソックス)→ ドジャース
デービッド・ロバートソン(ヤンキース)→フィリーズ
ケルビン・ヘレーラ(ナショナルズ)→Wソックス
ホアキム・ソリア(ブルワーズ)→アスレチックス
ジャスティン・ウィルソン(カブス)
コディー・アレン(インディアンス)→エンゼルス
ジェシー・チャベス(カブス)→レンジャーズ
ブラッド・ブラック(ブレーブス)→カブス
グレック・ホランド(ナショナルズ)→Dバックス
オリバー・ペレス(インディアンス)→インディアンス

田澤純一(エンゼルス)→カブス※マイナー契約





《残っている主なFA救援投手》
クレイグ・キンブレル(レッドソックス)
セルジオ・ロモ(レイズ)
バド・ノリス(カージナルス)
タイラー・クリッパード(ブルージェイズ)
ジェイク・ディークマン(ダイヤモンドバックス)
トニー・シップ(アストロズ)
ザック・デューク(マリナーズ)
トニー・バーネット(レンジャーズ)
ジェリー・ブレビンス(メッツ)
AJラモス(メッツ)
アーロン・ループ(フィリーズ)
ジム・ジョンソン(エンゼルス)
ジョニー・ベンタース(ブレーブス)
アダム・ウォーレン(マリナーズ)




残っているリリーバーで、パワーランキングを付けるとすれば、レッドソックスの守護神クレイグ・キンブレルが最も高い評価だろう。


今季31歳になるキンブレルは、最多セーブ投手に4回輝いており、11年から8年連続でシーズン30セーブ以上を記録。5月5日には、史上最年少(29歳11か月)で通算300セーブを達成した。


ただ、一時の球速は無くなったし、制球力も与四球率(BB/9)4.48と悪化。防御率は2.74だがFIP3.13でキャリアワーストだった。8年連続で57試合以上に登板。そろそろ疲労が出てきてもおかしくない時期だ。


A.チャップマンが5年8600万ドル、K.ジャンセンが5年8000万ドルで、30歳前後で年平均1600万~1700万ドルの年俸を手にしており、キンブレルも同程度の年俸を希望しているとみられる。
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Posted on 2019/02/01 Fri. 07:00 [edit]

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【MLB契約情報】ロイヤルズのメリフィールドが4年の契約延長に合意か!?  




 ロイヤルズのウィット・メリフィールド二塁手がロイヤルズと基本4年1625万ドルの契約延長に合意した。

ロイヤルズの正式発表はないがMLBネットワークのジョン・モロシの報告では、この契約にはパフォーマンスボーナス200万ドルが含まれ、5年目もクラブオプションで最大5年で3000万ドル程度の契約になる可能性があるという。





 ウィット・メリフィールドは17年と18年のア・リーグ盗塁王。昨年はリーグトップの192安打をマーク。打率.304はリーグ6位。出塁率.367は同9位。本塁打は17年の19本から12本に減ったが、出塁率と長打率を足したOPSは.800を超えている。


二塁のほか、内野の各ポジションと外野も守れるユーティリティ・プレイヤーだが、ファングラフスのWAR5.2は、二塁手部門でカブスのハビアー・バエズに次いでMLB全体で2位。打率では負けているがWARではアストロズのホセ・アルトゥーベを上回っている。





 27歳でメジャーデビューした遅咲きの選手。レッドソックスのジャッキー・ブラッドリー・ジュニアとは、サウスカロライナ大学時代のチームメイトで、彼と共に2010年のNCAA主催「全米大学選手権」の優勝に貢献している。



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Posted on 2019/01/28 Mon. 17:00 [edit]

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筋書きのないドラマ《スポーツ》の魅力を発信しています。

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