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0816

マーリンズの主砲ジャンカルロ・スタントンが6試合連続の44号本塁打  



この夏のトレードも噂されたマーリンズの主砲が本塁打を量産している。

マーリンズのジャンカルロ・スタントンは現地15日、ジャイアンツ戦で、6試合連続本塁打を記録。両リーグ最多の44号本塁打。

大リーグ評論家の福島良一さんによると最近35試合で23本塁打となり、1998年サミー・ソーサの35戦25本、2001年バリー・ボンズの35戦24本に次ぐハイペースということだ。



スタントンは3回1死無走者でジャイアンツのエース、マディソン・バムガーナーのカットボールを捉え、左中間にソロ本塁打を叩き込んだ。

これでロッキーズのアレナドが2015年9月に記録して以来の6試合連続本塁打、メジャー記録は8試合連続本塁打


MLB での連続試合ホームラン記録は、
  • デイル・ロング ( パイレーツ : 1956年 )
  • ドン・マッティングリー ( ヤンキース : 1987年 )
  • ケン・グリフィーJr. ( マリナーズ : 1993年 )

ちなみに日本記録は
  • 王 貞治 ( 読売ジャイアンツ : 1972年 )
  • ランディ・バース ( 阪神タイガース : 1986年 )



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Posted on 2017/08/16 Wed. 13:15 [edit]

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0815

ジャンカルロ・スタントンが5試合連続ホームラン、球団新記録の43号  



マーリンズのジャンカルロ・スタントンが本拠地でのジャイアンツ戦で5試合連続ホームランを叩き込んだ。

スタントンは1回、ジャイアンツ先発のタイ・ブラックの2-0からの3球目を叩いて先制の今季43号2ランをマーク。43本は1996年のゲイリー・シェフィールドを抜いてマーリンズの球団新記録。

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週間MVPにも選ばれたスタントンは、最近11試合で10本、34試合で22本という量産体制に入った。今季115試合で43本というのは年間60本ペースらしい。

スタントンは先日250号も達成、これが251本目、ホームでは102本目になった。



スタントンは調子に波があり、このまま打ち続けるとは思えないが、2013年のクリス・デービス(オリオールズ)以来の50本到達は間違いなさそうだ。


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Posted on 2017/08/15 Tue. 13:27 [edit]

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0812

マイアミ・マーリンズはデレク・ジーターのグループが買収 新しいオーナーに!?  



イチローと田澤純一が所属するマイアミ・マーリンズの球団売却について、7月に経済紙「フォーブス」が、これまでとは違う売却先を報道した。しかし、その後、新たな展開があったようだ。

売却先は、地元紙「マイアミ・ヘラルド」によるとデレック・ジーター氏をはじめとする投資家グループで、合意額は12億ドル(約1兆3,000億円)になるという。

7月にNBCスポーツが伝えたところによれば新オーナーは、地元フロリダ州の実業家で、キューバ系米国人のホルヘ・マス氏で金額も11億7,000万ドルになるという事だったが、それからするとジータ―氏が盛り返して買収を決めたとになる。



マイアミ・マーリンズの売却経緯については、次から次へと名前があがる買い手グループが話題性のある人物だったこともあり、今年2月ごろから米メディアでも大きく取り上げられた。

その中で、元大統領を父と兄にもつジェブ・ブッシュ氏と元ヤンキースのデレク・ジーター氏らのグループ、共和党の元大統領候補が父のタグ・ロムニー氏のグループ、この2つのグループが買収候補として有力で、4月後半頃には、ジータ―氏のグループが優位に立っているとの報道が流れた。

しかし、5月末にブッシュ氏が撤退。これにより、ジーター氏は球団買収に必要な資金が足りず、元NBAプレイヤーのマイケル・ジョーダン氏らとタッグを組んで交渉にあたっているとの情報もあった。

今回の報道では、ジーター氏のグループにマイケル・ジョーダン氏が加わり16人でグループを形成。すでにマーリンズからMLBに対し、売却合意の報告がなされているという。



球団の運営執行部は、デビッド・サムソン球団社長、野球運営部門の最高責任者マイケル・ヒル氏は残留する方向という情報もあるが、正式認可はオーナー会議を経て10月上旬になる見込み。

なお、現オーナーのローリア氏は2002年にマーリンズを1億5,800万ドル(約180億円)で買収している。

過去には過度なファイアーセールでオールスターの誘致にも失敗したマーリンズ。選手の補強に資金を投入せず、市民からの評判の悪い現オーナーだが、元メジャーリーガーのジータ―氏が経営に加われば、ファンのマーリンズへの好感度は上がるかもしれない。


記事参考
http://www.miamiherald.com/sports/mlb/miami-marlins/article166853582.html
http://mlb.nbcsports.com/2017/07/10/report-jeffrey-loria-to-sell-marlins-to-jorge-mas-for-1-17-billion/

フォーブス誌のマイアミ・マーリンズ売却報道
マーリンズの売却問題は“口約束”の段階、市民は大歓迎!?
マイアミ・マーリンズ、地元フロリダ州のキューバ系米国人経営者に売却か!?


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Posted on 2017/08/12 Sat. 12:00 [edit]

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0730

メッツが早くも来季への補強?マーリンズからクローザーのA.J.ラモスを獲得  




ニューヨークの人気チームで、今季は「売り手」として、すでにルーカス・デューダをレイズにリリースしたメッツが、マーリンズからクローザーのA.J.ラモスを獲得し、交換要員としてマイナーリーガーのリカルド・セスペデス外野手、メランディ・ゴンザレス投手を放出した。

メッツは、今季終了後にクローザーのアディソン・リードを放出する可能性が高いという噂で、A.J.ラモスは来年まで契約をコントロールできることもあり、「売り手」のメッツが、来季への体制づくりとしてトレード期限前の補強に動いたという観測だ。



A.J.ラモスは、メジャー6年目の30歳。過去4年間、60試合以上に登板し、リリーバーとして通算38ホールド、92セーブをマークしている。

今オフに年俸調停権を有しているため、1000万ドル前後に年俸が達する見込みだが、ヘルシーな状態なら現在のFA市場の相場を考えれば、妥当な金額とも考えられる。

離脱しているクローザーのジェウリス・ファミリアが8月に復帰すれば、バックエンドを任せられる体制が築ける。

メッツは地区首位のナショナルズとは13.5ゲーム差を離されて、ワイルドカードでも9ゲーム差と、ポストシーズンへの可能性は、ほぼなくなった。

今回のトレードは、来季以降への体制強化とも考えられるが、ワールドシリーズ制覇に向けて、クローザーを探しているナショナルズも、A.J.ラモスの獲得に動いていた。その同地区ライバルの気勢を制するようにメッツが獲得に踏み切ったのかもしれない。ナショナルズが獲得すれば、それは、メッツにとっても脅威となる可能性があるからだ。


◇記事参考はコチラ


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Posted on 2017/07/30 Sun. 08:00 [edit]

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【MLB移籍情報】マリナーズがD.フェルプス投手をマーリンズから獲得  




マイアミ・マーリンズとシアトル・マリナーズのトレードが成立したようだ。

シアトルがセットアップマンのデビット・フェルプス投手をマイアミから獲得したことをFanRagのジョン・ヘイマン、ニューヨーク・ポストのジョエル・シャーマンら複数がツイートしている。



30歳のデビッド・フェルプスは、先発から中継ぎに転向してブレイク。2016年に先発で5試合、リリーフで59試合、計86回2/3で防御率2.28、奪三振114、WHIP1.14、奪三振率11.8と内容のある数字を残した。

今季は44試合すべてリリーフ登板で47回、防御率3.45、奪三振51、WHIP1.34、奪三振率9.8、与四球率4.0と安定感のあるスタッツをキープしている。

先発経験もあり、岩隈久志の復帰が遅れているシアトルとしても使い勝手が良さそうだ。年俸も460万ドル(来季は年俸調停3年目)とリーズナブルで複数年コントロールできる。

シアトル・マリナーズは、シーズン序盤から相次ぐ先発ローテーション投手の離脱の中、ここまで48勝48敗でワイルドカード(WC)争いで2位につけ、WCによるプレイオフ進出に望みをつないでいる。



一方のマイアミ・マーリンズは今季も相変わらず下位を低迷している。そしてお家芸とも言うべき夏のファイヤーセールを始めている。

すでに6月26日、アデイニー・エチェバリア遊撃手をマイナー選手2名との交換トレードでタンパベイ・レイズにリリースしている。

さらにクローザーのA.J.ラモスについても3チームが興味を持っているとの情報もあり、トレード交渉が水面下で続いている模様。

ほかに、1番打者ディー・ゴードン二塁手、マーティン・プラド三塁手(DL入り)などの名前が挙がっている。

とは言え、これも相手があっての事だから得意のファイヤーセールといくかどうかは、何とも言えないが・・・。



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Posted on 2017/07/21 Fri. 01:36 [edit]

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0719

【DL情報】マーリンズのマーティン・プラド三塁手が10日間の故障者リストに  

 

マイアミ・マーリンズのマーティン・プラド三塁手が右膝の捻挫により10日間の故障者リスト(DL)入りした。

33歳のプラドは、チームリーダー的存在だったが、ベネズエラ代表として参戦した春のWBC2次ラウンド・アメリカ戦の第3打席で、ショートゴロを打って一塁に駆け込む際に、右脚のハムストリングを負傷して途中退場した。

そのため開幕をDLで迎え、途中5月にも再度DL入り、6月23日に復帰したが、今回で3度目になる。



今季は37試合の出場にとどまり、打率.250、2本塁打、12打点、OPS.636。これに伴いミゲル・ロハス遊撃手がメジャー昇格した。

プラドは、この夏のトレード市場では一時期、ヤンキースやレッドソックスへの移籍が噂されていた。

なお、マーリンズは、先発左腕アダム・コンリーもマイナーから再昇格させて現地18日のフィリーズ戦に先発させている。


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Posted on 2017/07/19 Wed. 05:00 [edit]

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0711

マイアミ・マーリンズ、地元フロリダ州のキューバ系米国人経営者に売却か!?  



メジャーリーグでイチロー外野手と田澤純一投手が所属するマイアミ・マーリンズの球団売却について、同球団を所有するジェフリー・ローリア氏が、球団の売却を決めた事を経済紙「フォーブス」が報道。

それをもとにNBCスポーツが伝えたところによれば新オーナーは、地元フロリダ州の実業家で、キューバ系米国人のホルヘ・マス氏になるという。

球団売却の経緯については、次から次へと名前があがる買い手グループが話題性のある人物だったこともあり、今年2月ごろから米メディアでも大きく取り上げられた。

その中で、元大統領を父と兄にもつジェブ・ブッシュ氏と元ヤンキースのデレク・ジーター氏のグループ、共和党の元大統領候補が父のタグ・ロムニー氏のグループ、この2つのグループが買収候補として有力で、4月後半頃には、ジータ―氏のグループが優位に立っているとの報道が流れた。

マーリンズパーク

しかし、5月末にブッシュ氏が撤退。これにより、ジーター氏は球団買収に必要な資金が足りず、現在は元NBAプレイヤーのマイケル・ジョーダン氏らとタッグを組んで交渉にあたっているとの情報も流れた。

経済誌「フォーブス」のレポートによるとマス氏はインフラエンジニアリングおよび建設会社MasTecの会長兼共同設立者のひとり。

買収額は、ジーター氏、ロムニー氏の2グループともに約13億ドル(約1,480億円)を提示していると伝えられたが、マス氏のグループはそれよりも低い額の11億7,000万ドル(約1,330億円)となるとのこと。

なお、現オーナーのローリア氏は2002年にマーリンズを1億5,800万ドル(約180億円)で買収している。

また、この売却によりマーリンズは7,000万ドル(約80億円)を失う見込みで、約4億ドル(約460億円)の負債の利子を支払う必要が出てくるという。

マーリンズが本拠を置くマイアミはキューバへの玄関口で、キューバ系の移民が多い地域。市民から評判の悪い現オーナーだが、ESPNはキューバ系のマス氏が球団オーナーになれば、ファンのマーリンズへの好感度は上がるかもしれないと伝えている。


記事参考
http://mlb.nbcsports.com/2017/07/10/report-jeffrey-loria-to-sell-marlins-to-jorge-mas-for-1-17-billion/

フォーブス誌のマイアミ・マーリンズ売却報道
マーリンズの売却問題は“口約束”の段階、市民は大歓迎!?


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Posted on 2017/07/11 Tue. 17:09 [edit]

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0630

P.サンドバルが不良債権化したレッドソックス、マーリンズのM.プラドを調査中  



久々と言えるヤンキースとレッドソックスの名門球団の覇権争いが続くアメリカンリーグの東部地区。

その東部地区でメジャーきってのトレーダー、レッドソックスのデーブ・ドンブロウスキー球団社長が7月末のトレード期限を前に早々と補強を始めている。

何度か紹介したが、今季は夏のトレード市場が早めに動き出すのではないかという観測だったが、メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』によると、現地23日、前ロサンゼルス・エンゼルスの右腕ダグ・フィスター投手と前カージナルスのジョニー・ペラルタ内野手の両ベテランを獲得した。

その内、右腕ダグ・フィスター投手は、25日に古巣との対戦で6回3失点とクオリティースタートだった。

ただ、もう一人のジョニー・ペラルタ内野手に関しては、今季は21試合の出場にとどまり、打率.204で本塁打と打点はゼロ。マイナー契約で、あくまでもベテランの控え選手という位置づけだ。

レッドソックス

そこで現在、マーリンズのマーティン・プラド三塁手を調査中という。USAトゥデイのボブ・ナイチンゲール記者の報告だが、33歳のプラドは第4回WBCのベネズエラ代表。2次ラウンドのアメリカ戦で右のハムストリングを負傷。そのため今季は出遅れた。さらに。5月には故障離脱で今季は22試合の出場に留まっている。

レッドソックスは、この数年三塁手が補強ポイント。今季もケガで長期離脱していたパブロ・サンドバルが復帰したが、ジャイアンツ時代のような輝きはなく、三塁に8人の選手を起用するという状況。

プラドは、三塁以外でも一塁や二塁、外野手などを守れるユーティリティ。若手の多いマーリンズの中心的選手で、クラブハウスでのリーダーシップなど人間性も高く評価されている。

予算の少ないマーリンズからすればプラドの2017年から2019年の3年総額4000万ドルという年俸負担を減らし、イエリッチ外野手などの有望な若手の契約延長に充てられる。

ヤンキース ロゴ

ただ、この交渉には、ヤンキースも絡んでいるとの噂があり、正三塁手のチェイス・ヘッドリーが毎年.250の打率で.700台のOPSという寂しいスタッツでA・ロッドの穴を完全に埋められていない状況。

一塁手で昨年の本塁打王クリス・カーターを成績不振で解雇したヤンキースは一塁と三塁のコーナーインフィルダーが弱点だ。

ぜいたく税をリセットしたいヤンキースが、2018年1350万ドル、2019年1500万ドルと契約の残るプラドを獲得するとは考えにくいが、このポジションンの若手が伸び悩む現状で、名門球団が、水面下の交渉でもしのぎを削っているという。


記事参考
http://baseball.information0.com/major-baseball/yankees-and-redsox-intrested-in-martin-prado/




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Posted on 2017/06/30 Fri. 07:10 [edit]

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イチロー代打で決勝打!メジャー通算3051安打でロッド・カルーまでのあと「2」  

 


イチローが、ロッド・カルーが持っているMLB歴代24位。米国以外の出身選手としてMLB最多安打記録まであと2本に迫っている。

マーリンズのイチロー外野手が現地27日の本拠地メッツ戦で、3対3と同点に追いつかれた直後の7回に代打で出場。

無死一、三塁の好機で、代わったばかりの相手4番手左腕ブレビンスの2球目シンカーを捉えて三遊間を抜く鮮やかなタイムリーヒットを放った。これが、貴重な勝ち越し点になった。

イチロー


マーリンズはその後、イエリッチの2点タイムリーで追加、この回3点を奪った。試合は6対3でマーリンズが勝利した。

イチローは、9試合ぶりの打点で、この日は1打数、1安打、1打点、1得点。これで2試合連続のヒット。今季の打率.219、2本塁打、8打点とした。

なお、25日の本拠地カブス戦で「1番センター」で、センターでの先発として43歳246日のメジャー最高齢記録を打ち立てていたイチローの記録が修正された。

同試合では4打数無安打となっていたが、その後、第1打席の記録が修正となり、遊撃の「エラー」が、「内野安打」となっていた。

それを含めてメジャー通算3051安打。イチローがメジャーリーグ記録を塗り替える瞬間が、また、迫って来た。


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Posted on 2017/06/28 Wed. 13:00 [edit]

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【MLB移籍情報】マーリンズが売り手に、正遊撃手エチェバリアをレイズへトレード  



今年は早めに動くのではないかという観測があった夏のトレード期限前の移籍市場。正式決定ではないが、マイアミ・マーリンズとタンパベイ・レイズ間でトレードが合意したと複数のメディアが伝えている。

マーリンズが5月10日から故障者リスト(DL)入りしている正遊撃手アデイニー・エチェバリアをタンパベイ・レイズへトレード。レイズの交換要員はマイナー選手2人。

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28歳のエチェバリアは、今季こそ右腹斜筋のケガでDL入りし、この時点でも復帰していないが、レイズ側はメディカルチェックで深刻なものではないとみているようだ。

エチェバリアに関しては、カージナルス、オリオールズなどが争奪戦に絡んでいると報じられていた。

昨季までの4年間、マーリンズの正遊撃手として活躍。通算640試合出場で打率.255、15本塁打、183打点という成績を残している。ただ、その打撃センスよりも、各チームの注目はDRS+9(15年、16年)という高い水準の守備力にあったみたいだ。

ア・リーグ東部地区のレイズは現在、ヤンキース、レッドソックスに次いで地区3位。しかも首位まで2.5ゲーム差で地区優勝の可能性もあり、ワイルドカード争いにも好位置で絡んでいる。

マーリンズ


一方、マーリンズは、ナ・リーグ東部地区3位。首位ナショナルズとは10.5ゲーム差。ワイルドカード争いでも10ゲーム以上離されて夏の移籍市場で“売り手”になることが予想されていた。

レイズは、昨シーズン中にトレードで獲得したマット・ダフィーを正遊撃手にする編成だったが、故障が続き、復帰の目途が未だ立たたない状況。

今回のトレードでは、エチェバリアの年俸をレイズが全額負担するが、235万ドルとリーズナブルで、資金のないレイズの補強にはもってこいの選手といえそうで、2020年まで契約の残るマット・ダフィーが本来のパフォーマンスを見せれば、エチェバリアは、来季終了後にFAとなるため、再度トレードの交換要員に使える。

マーリンズが獲得したマイナーリーガーは、ブラクストン・リー(Braxton Lee)、イサン・クラーク(Ethan Clark)。共にMLB公式サイトのチーム内プロスペクトランキングで30位以内に入っている選手だ。

水面下で球団売却交渉が続いているマーリンズは今後、夏の移籍市場に投手陣の中からクローザーのA.J.ラモス、セットアップのデビッド・フェルプス、カイル・バラクローらのリリースが噂されている。



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Posted on 2017/06/27 Tue. 13:00 [edit]

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