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【DL情報】マーリンズのマーティン・プラドがWBCでハムストリング負傷  



マーリンズでイチローの同僚であるマーティン・プラド三塁手が右脚のハムストリングを負傷した。

ベネズエラ代表としてWBCに参戦しているプラドは、サンディエゴで行われているWBC2次ラウンド・アメリカ戦の第3打席で、ショートゴロを打って一塁に駆け込む際に違和感を覚えたようで、途中退場した。

その後、マーリンズのキャンプ地、南フロリダに飛んで土曜日にはMRI検査を受けるという。

プラドはマーリンズではチームリーダー的存在。メジャー12年目で、通算打率.293。昨シーズンは153試合に出場して打率.305、OBP.359、OPS.775。8本塁打、75打点。



マーリンズでは、同じように捕手のAJエリスが、2月下旬にハムストリングを痛めた。彼の場合は最初は2、3日間の安静で済むと考えられたが、それ以来、エリスはグレープフルーツリーグの試合に出場していない。

ということで、プラドのハムストリング負傷が長引くようであればマーリンズにとっては大きな戦力ダウンになる。

プラドの穴埋めとしては、ミゲル・ロハスまたはデレク・ディートリッヒが考えられる。


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Posted on 2017/03/18 Sat. 06:56 [edit]

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イチローが守備練習中に交錯して負傷、医務室へ  

 


マーリンズのイチロー外野手が守備練習中に他の選手と交錯し右ひざや腰を痛めるアクシデントがあった。MLBキャリアで初めて医務室を訪れた。

フィールドに緊張が走ったのは外野のギャップへのフライを捕球する練習の時だ。5球目。中堅を守っていたイチローは右中間に上がった打球に声を上げ、自分が捕球することを主張し、落下地点に入ろうとした。しかし、そこへ右翼を守っていたバーンズが突っ込んでいく形で交錯。イチローは苦悶の表情を浮かべて右足を押さえた。

 すぐにバンディ外野守備コーチやスタントンらチームメートが駆け寄り、状態を確認。イチローは右足を上げるなどして説明した後、守備練習に戻ったが、打球を追う動きはぎこちなかった。交錯から8分後、守備練習を最後までやり遂げたイチローは一人、練習を切り上げてクラブハウスへ戻った。(デイリースポーツ)





現地からの報告では、センターのイチローとライトについていたマイナーの招待選手ブランドン・バーンズが、右中間で接触したようで、激突でなく軽い交錯だった。

イチローの右ひざに接触したようだが、そこよりも背中の痛みをイチローが気にしていたので医務室に入ったようだ。



殿堂入り確実なイチローとぶつかったバーンズは、チームメイトに冷やかされてこんな貼り紙をつけられた。(上のツイッター)

マーリンズに移籍後、初めて医務室に行ったイチローもジョークを飛ばすぐらい余裕があったというから、大したことがなかったようだが、こんな事でも米メディアのニュースになるぐらい、イチローのセルフケアは完璧で、関係者も感嘆しているという。


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Posted on 2017/02/22 Wed. 05:38 [edit]

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フォーブス誌のマイアミ・マーリンズ売却報道  




フォーブス誌が報道した事から端を発した今回のマーリンズ売却騒動。「2つのニュースソースから聞いたところによると、マーリンズのデービッド・サムソン球団社長が16億ドル(約1800億円)でチームを売却することで握手をしたそうだ」と報じた。

新しい買い手はニューヨークを拠点とする不動産開発業者だという。

同誌によると、

「問題は、この不動産開発業者の資産が不動産に結びついているので、マーリンズを購入するためのキャッシュを持っていないということだ。この不動産開発業者がチームを購入するために、メジャーリーグが快く思わない程度の借り入れが必要になるだろう」。



買収資金の調達が、交渉への懸案事項になっている事を述べた。

同誌はさらにドジャースの買収時と比較した記事も掲載。

「2012年にドジャースを買収したグッゲンハイム・ベースボール・マネジメントも大きな額の借金によって買収した。しかしグッゲンハイムは、マーリンズの新オーナーよりも有利な点が2つあった。ひとつは数百万ドルのヘッッジファンドと保険会社のお金、もうひとつはケーブルテレビ事業から60億ドル(約6800億円)を得ていた」という。



地元のマイアミニュータイムズでは 「ジェフリー・ローリアオーナーが球団を16億ドルでうまく売却すると報道されている」という見出しで報じた。

「ローリアオーナーはマーリンズを買収してから、マイアミ市民の税金を建設費の一部にあてた新球場を完成させるまでの間、チームには少ない投資しかしなかった。市場の小さいチームは選手獲得に投資することなく、メジャーリーグの利益分配金によって生き残ってきた」


などと書いた。

ジェフリー・ローリア球団オーナーは、選手へ支払う年俸も抑え、更に総年俸が安いためにMLBから支給されるレベニュー・シェアリングや贅沢税の分配金を多く獲得している事など、「ケチなオーナーが私腹を肥やしている」というイメージでマイアミ市民たちの反感を買っている。

メジャーリーグからの収益分配をうまく使い、市民の税金を球場建設費に使って、球団の資産価値を上昇させることに成功した。そこで、16億ドルで買い手を見つけることに成功しつつある。


◇記事参考
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170210-00000002-wordleafs-base


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Posted on 2017/02/11 Sat. 06:00 [edit]

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マーリンズの売却問題は“口約束”の段階、市民は大歓迎!?  

 


オーナー交代にマイアミファンは大歓迎!?

メジャーリーグでイチロー外野手と田澤純一投手が所属するマーリンズの球団売却について、同球団を所有するジェフリー・ローリア氏がニューヨークを拠点とする不動産開発業者と口頭で合意したと、米経済誌フォーブス(電子版)が9日報じた。

フォーブスによると、売却額は16億ドル(約1,800億円)。ただ、記事で「handshake agreement」とあるように、あくまでも口約束の段階だという注釈が付く。

新たなオーナーは現金を全額用意できないという報道もあって、球団購入でメジャーリーグ機構(MLB)が一部負債を抱えることになるため、難色を示す可能性がある。



ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)は、トランプ大統領の娘婿クシュナー氏の弟が率いる一族企業が関与していると報じており、地元紙等も追随したニュースを報じている。

個人的には、反トランプ派のメディアが、「新大統領の一族が関与している」という、平たく言えば「調子にのってメジャーリーグの球団まで買いやがる」というトランプ批評のネタとして、「マーリンズの売却報道」を取り上げたと、最初は思った。

ただ、信ぴょう性があるのは、ローリアなら売却するかもしれないという事。

かつて、カナダのメジャー球団であるモントリオール・エクスポズ(現ワシントン・ナショナルズの前身)を所有したローリア氏は、市や放送局といざこざを起こす一方で、補強のための資金を十分に費やさず、最終的に球団を売却して多額の利益を得たことから、非常に評判の悪かった人物。



一方、マーリンズは、NFLマイアミ・ドルフィンズのオーナーを務めるウェイン・ハイゼンガー(レンタカー・ビデオショップチェーン経営)が「マイアミは野球のキャンプ地にはなるが、ホーム・チームがないのはいかがなものか」として1993年にフロリダ・マーリンズを誕生させた。

1年目は観客動員数300万人を達成。西武ライオンズで5番を打っていたオレステス・デストラーデが加入したことは日本でもニュースになった。

1999年より、投資家として成功していたジョン・W・ヘンリーがチームを買収。しかし、2002年に同球団を売却し、1億5850万ドルで現オーナーのジェフリー・ローリア氏がマーリンズを買収した。

03年にはワイルドカードから勝ち上がってワールドシリーズではニューヨーク・ヤンキースを4勝2敗で破り、2度目の世界一に輝く。

しかし、この直後のオフシーズンでデレク・リーをトレードへ出すなど主力選手を放出する「ファイヤーセール」を断行。その後は13年連続でプレイオフ進出を逃している。

歴代オーナーたちが投資目的のような感覚で球団を保有し、選手へ支払う年俸も抑え、更に総年俸が安いためにMLBから支給されるレベニュー・シェアリングや贅沢税の分配金を多く獲得している事などが、「ケチなオーナーが私腹を肥やしている」というイメージとなって市民たちの反感を買っている。



MLBで6番目の開閉式屋根を持つ新球場は、以前のNFL兼用スタジアムと比べて快適だが、この建設時も、その建設費の7割に相当する約3億6000万ドルを地元の自治体が負担することから、市民に不評なオーナーが経営する万年Bクラスの球団のボールパークに多額の税金が投入されることが物議を醸した。

今回の売却報道にCBSスポーツでは、「ローリアオーナーの下では、マーリンズは年俸総額も観客動員も、メジャーリーグの最下位に近かった。新しいオーナーがチームとファンにお金をつぎ込むことは、よい景気づけとなるかもしれない」といった記事を掲載すると共に、地元ファンが喜んでいるSNSを掲載している。


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Posted on 2017/02/10 Fri. 12:53 [edit]

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イチロー所属、MIAマーリンズの気になる投手編成は?  



どうしてもMLBの日本人選手の所属チームが気になります。

ホセ・フェルナンデスやジャンカルロ・スタントンなど才能あふれる若手が台頭し毎年のようにリーグのダークホース的存在になってきたマイアミ・マーリンズ

しかし、ご存知のように、フェルナンデスは昨年9月25日にボート事故で帰らぬ人になった。

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絶対的エースの急死でローテーションの核を失ったチームは、その代わりを探すのは非常に難しいタスクで、とりあえずクオリティ・スタートをしっかりとこなせるような投手を補強。それを経験豊富なブルペン陣をそろえて支える方針に出た。

まずは、カンザスシティ・ロイヤルズから通算89勝の先発右腕エディンソン・ボルケス(33)をFAで獲得。

ほかにロングリリーフとしても使えるジェフ・ロック(16年9勝8敗、防御率5.44)。ここにきてシンシナティ・レッズから先発投手のダン・ストレイリーをトレードで獲得した。



ストレイリーは28歳の右腕で、メジャー2年目の2013年にアスレチックスで152回1/3を投げて10勝8敗、防御率3.96、WHIP1.24。

16年はシンシナティ・レッズの先発ローテの一角として191回1/3を投げて、14勝8敗、防御率3.76、WHIP1.19とキャリアハイの数字を残した。

それでもけっして上位を狙えるような先発ローテーションではないが、それを補うブルペンではクローザー候補としてAJラモス。そのほかデビッド・フェルプスとカイル・バラクローもセットアッパーとして実績があり、そこにクローザー経験もあるサブマリン右腕のブラッド・ジーグラー。レッドソックスで酷使されたが、実績を残した田澤純一が加わった。


スターターの編成
チェン・ウェイン(左)
エディソン・ボルケス(右)
トム・コーラー(右)
ダン・ストレイリー(右)
ジェフ・ロック(左)
アダム・コンリー(左)

ブルペンの編成
Closer:A.J.ラモス(右)
Setup:ブラッド・ジーグラー(右)
Setup:田澤純一(右)、カイル・バラクロー(右)
Middle:デビッド・フェルプス(右)
Middle:ダスティン・マゴワン(右)
Long:ジェフ・ロック(左)

ドラフト1巡全体7位の BA、BPプロスペクトランキング1位の左腕ブラクストン・ギャレット(19歳)はシングルAでもう少し時間がかかる。

メディアの中には、チーム再建策として、レギュラー外野手のマルーセル・オズーナや15年の首位打者ディー・ゴードン外野手、アディニー・ヘチャバリア遊撃手をトレードに出して、フェルナンデスに代わるエース格を補強すべきであるという論調もあったが、編成責任者のヒル本部長はそれをせず、上のような補強をしてシーズンに臨むことを決めた。

野手では、毎年迫力不足の一塁を、ナ・リーグの本塁打王で、シーズン206三振という三振王でもあるクリス・カーター一塁手(前ブルワーズ)や、マーク・レイノルズ一塁手(前ロッキーズ)ら、右のスラッガーの獲得を検討しているという情報も流れている。

一塁手には左打者のジャスティン・ボア(90試合15本塁打、OPS.824)がいるが、ツープラトンで起用するのが狙い。

スタントンを一塁にコンバートしてイチローをライトのレギュラーにすればいいと思いますが、スタントンはファーストミットを持つのが嫌いなのかもしれません。


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Posted on 2017/01/22 Sun. 10:23 [edit]

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ロッキーズのアレナドやアストロズのカイケルら続々と主力たちが調停回避  




 メジャーリーグでは、スプリングトレーニング(キャンプ)を約1カ月後に控えて続々と主力が年俸調停を回避して契約合意している。年俸調停の期限は現地13日、その契約の一部を紹介する。

 代表的な選手としては、コロラド・ロッキーズが、ノーラン・アレナド三塁手との年俸調停を回避。新たに総額2,950万ドル(約33億8,000万円)の2年契約に合意した。

アレナド


25歳のアレナドは昨季、打率.294、41本塁打、133打点と大活躍。2年連続で本塁打と打点の二冠を獲得。ゴールドグラブ賞はメジャーデビューから4年連続で受賞しているスラッガー。2019年シーズン終了までロッキーズが契約をコントロールできる。

 シカゴ・カブスもサイ・ヤング賞右腕ジェーク・アリエッタ投手との調停を回避。年俸1,563万7,500ドル(約17億9,000万円)の1年契約を結んだ。

  ヒューストン・アストロズは、サイ・ヤング賞左腕ダラス・カイケル投手との年俸調停を回避。915万ドル(約10億5,000万円)の1年契約に合意した。

カイケル投手


 29歳のカイケルは、2015年に20勝8敗、防御率2.48と大ブレイクしてサイ・ヤング賞を獲得。しかし、昨季は3年連続のゴールドグラブ賞を受賞したものの、9勝12敗、防御率4.55と大きく成績を落としていた。カイケルは2018年シーズン終了後にフリーエージェントとなる。

 さらに、イチロー所属のマーリンズも13日、昨季40セーブを挙げた守護神のA.J.ラモス投手ら主力級5選手と年俸調停を回避して今季の契約に合意した。

 昨季9勝をマークした先発右腕のトム・コーラー投手、正遊撃手のアデイニー・エチャバリア遊撃手、正中堅手のマルセル・オズナ外野手、そしてユーティリティー選手のデレク・ディートリック内野手も契約に合意している。

 メジャーの 「年俸調停」というシステムとその調停を回避して契約合意にいたる報道は、メジャーの恒例行事みたいなものだが、FA権を取得する前の選手たちにとっては、完全ではないが成績に見合った年俸を得ることになり、個々の選手たちにとっては恩恵ある制度といえる。



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Posted on 2017/01/15 Sun. 11:29 [edit]

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【MLBランキング】FOXスポーツによる最強打線ラインナップ・トップ10  

 

米スポーツ専門チャンネル『FOXスポーツ』は現地28日、独自の見解をもとに現時点での来季の最強打線ランキングを発表。

並みいる強力ラインナップを抑えて見事1位に選出されたのは、今季108年ぶりに世界一に輝いたシカゴ・カブスだった。

『FOXスポーツ』が考える現時点でのカブスのラインナップは下記の通り。

1番・二塁 ハビエル・バエス
2番・三塁 クリス・ブライアント
3番・一塁 アンソニー・リゾ
4番・右翼 ベン・ゾブリスト
5番・遊撃 アディソン・ラッセル
6番・左翼 カイル・シュワーバー
7番・捕手 ウィルソン・コントレラス
8番・中堅 ジェーソン・ヘイワード


これを見ると4番の仕事人ベン・ゾブリストが従来の4番打者とはイメージが違うが、ポストシーズンでも4番に起用されていたから不思議ではない。

シーズン序盤に外野での衝突によるケガからワールドシリーズで復帰し、一躍ヒーローとなったカイル・シュワーバー外野手や大型契約で昨年オフに加入したジェーソン・ヘイワード外野手がバウンスバックしてクリーンナップを打つような展開になれば破壊力もアップする。


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写真:ワールドシリーズGAME7のラインナップ


急成長した24歳のウィルソン・コントレラス(C)、24歳ハビエル・バエス(2B)、22歳のアディソン・ラッセル(SS)など若手が絡む打線は、実績の点でナンバー1かどうかは疑問符が付くが、魅力的なことには間違いない。

今オフにデクスター・ファウラーが退団したが、その穴を感じさせない伸びしろがありそうな打線といえる。

以下、の順位は
  1. 2位クリーブランド・インディアンス
  2. 3位ボストン・レッドソックス
  3. 4位コロラド・ロッキーズ 
  4. 5位ワシントン・ナショナルズ
  5. 6位ロサンゼルス・ドジャース
  6. 7位シアトル・マリナーズ
  7. 8位サンフランシスコ・ジャイアンツ
  8. 9位セントルイス・カージナルス
  9. 10位テキサス・レンジャーズ

3位のレッドソックスは、ビッグパピーの穴が大きいが、フェンウェイのパークファクターを加味すれば、30球団の中で今年も得点力で上位に入ってくることは間違いない。

マリナーズはセグラの加入でベスト10入りしているが、セス・スミスとミッチ・ハニガー (RF)、レオニス・マーティン (CF)、ベン・ギャメル (LF)の外野手3人は見劣りする。

それに比べれば同地区のヒューストン・アストロズのレディック(RF)、スプリンガー(CF)、青木(LF)の方がビッグネームだ。

もっと言えば、スタントン(RF)、オスーナ(CF)、イエリッチ(LF)にイチローが控えるマイアミ・マーリンズも見栄えがいい。このアストロズやマーリンズあたりは過小評価されている。

アストロズは本拠地ミニッツ・メイド・パークのセンター最深部の「タルの丘」(Tal's Hill)とフラッグ・ポールが撤去されて7~8メートル浅くなった(それでも125メートルほどある)。その影響で、本塁打数や得点力がアップするだろう。

FA市場には、両リーグのホームランキング、ア・リーグのマーク・トランボ、ナ・リーグのクリス・カーターが残り、20本塁打以上をマークしたカナダ出身マイケル・ソーンダースの移籍先も決まっていない。

ほかにもペドロ・アルバレス、ブランドン・モス、そしてジェイズと値段交渉中のホセ・バティスタらの長距離砲がゴロゴロしている。

レンジャーズは30本塁打、100打点のマイク・ナポリ、ドジャースは二塁手ブライアン・ドージャー、ナショナルズはマット・ウィータース捕手などの獲得が噂されている。

こうしたパワーヒッターの動向次第でラインナップの順位に変動が出てくる。




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Posted on 2017/01/01 Sun. 12:29 [edit]

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【MLB移籍情報】ジャンセン獲得失敗のMIAマーリンズがB.ジーグラーと合意  

 

 クリスマス休暇前に続々と契約が成立するメジャーリーグだが、田澤純一投手に続き、同じ前レッドソックスのリリーフ投手ブラッド・ジーグラーとも2年総額1,600万ドルで合意した。

 サイドスローのジーグラーは、今季開幕をアリゾナ・ダイヤモンドバックスで迎えると、7月31日にレッドソックスへトレード。2チーム合計で69試合に投げ、22セーブ、防御率2.25という成績を残した。レッドソックス加入後も33試合で防御率1.52と好調だった。

 9月下旬に起きたホセ・フェルナンデスの死亡事故で、来季に向けてエースが不在になったマーリンズだが、フリーエージェント(FA)でエディソン・ボルケス投手を2年総額2200万ドルで獲得した。

 しかし、ボルケスも16年シーズンは防御率5.37と低迷。チェン・ウェイン、ボルケス、アダム・コンリー、トム・コーラーの先発ローテーションでは、メッツやナショナルズと比べても見劣りするのは確か。

FA市場の人材が乏しいことや、ファームの層が薄くなっているためトレードもいけず、このままでは苦しい状況が続く。

 そこで、先発ローテの不安をブルペンで補う作戦に出たが、ドラフト14巡目の指名権や5年8000万ドル以上という条件を提示したMLB屈指のクローザー、ケンリー・ジャンセンの獲得に失敗。CBSスポーツの記者からは、この冬の“負け組”という汚名も浴びせられた。

 15年は、監督を早々と解任して、コーチ経験もなかったGMを監督にするなど相変わらずお粗末なフロント事情といわざるを得ない球団。オーナーが身売りするとのうわさも流れている。

 せめてもの救いは、イチローやイエリッチ、オズーナ、スタントン、ゴードンらの打撃陣。アベレージではリーグ2位、しかしこれも得点数となるとリーグ13位にまで落ち込む。

 今季から就任したマッティングリー監督の2年目の采配が見ものだ。


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Posted on 2016/12/18 Sun. 21:50 [edit]

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田澤純一がマイアミ・マーリンズと2年契約で合意。イチローと同僚に!  



 現地15日、前ボストン・レッドソックスの田澤純一投手が、イチローが所属するマイアミ・マーリンズと総額1,200万ドル(約14億2,000万円)の2年契約で合意したことが分かった。

田澤純一


 FOXスポーツの記者ケン・ローゼンタールら複数の報道では、2年契約で総額は1200万ドル(約14億1700万円)。

契約内容の詳細は、来季の年俸が500万ドル(約5億9,000万円)、2018年が700万ドル(約8億3,000万円)となっている。身体検査を経て正式契約となる見込み。



 30歳の田澤は、日本プロ野球を経ずに渡米し、2009年にレッドソックスでメジャーデビュー。クローザーにつなぐセットアッパーとして2013年のワールドシリーズ制覇に貢献した。

今季は53試合の登板で3勝2敗、防御率4.17だった。通算成績は302試合の登板で17勝20敗4セーブ、防御率3.58。

 マーリンズはA・J・ラモスが、クローザーになると思われるが、その前の8回を任せるセットアッパーとして、今季は、夏のデッドラインより少し早めにフェルナンド・ロドニーを獲得したが、ロドニーはチームにフィットしなかった。

マーリンズ


 シーズン終了後にFAとなったロドニーはダイヤモンドバックスと契約。左腕マイク・ダン投手もロッキーズへ移籍。そうした中継ぎ陣の中心として田澤が、これまで通りの数字を残せば大きなアップグレードになる。

 ア・リーグから指名打者制のないナ・リーグへの移籍。打者有利のヒッターズパークだったボストンからマイアミへの移籍は投手とっては悪い選択ではないかもしれない。



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Posted on 2016/12/16 Fri. 12:00 [edit]

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【MLB移籍情報】投手だけではない守備の要、捕手たちの動向は?  



 ウインターミーティングは閉会したが、今週から“ハッピーホリデイー”、いわゆるクリスマス休暇までの間、メジャーリーグでは怒涛の契約ラッシュが続く。

 今季は、新労使協定の締結がギリギリまでかかったことなどもあって契約交渉は遅れるケースが目立った。通常は、額の大きいスターター(先発投手)の補強が終わって、リリーフ陣の補強になるが、スターターの層が薄かったこともあって、チャップマン、デービス、マランソンといったクローザーたちに脚光が当たった。

 その次の段階で、捕手や内野のスキルプレイヤー(二塁手、遊撃手)の控えクラスを含めた争奪戦が始まるパターンが多いが、これも今季は外野手に人材が多かったこともあって割とそのあたりの契約が多かった。

 ここへ来て捕手に動きがあった。アストロズFAのジェイソン・カストロがツインズへ3年2450万ドルで移籍。これが一番早く、しかも大型契約で、次にウィルソン・ラモスがナショナルズから最低年俸球団のレイズへ2年1250万ドルで移籍が決まった。

ウィルソン・ラモス


 カストロと同じ29歳のラモスは、シーズン終盤のACL断裂からリハビリ中で、来季の6~7月に復帰予定。今季は打率.307、22本塁打、80打点。来季の後半にその攻撃力や経験を期待しての補強だが、早ければ、5月に指名打者としての起用が考えられる。

 さらに、オリオールズがダイヤモンドバックスからFAのウェリントン・カスティーヨと1年600万ドルで契約。カスティーヨも29歳、今季は打率.264、14本塁打、68打点。

 ダイヤモンドバックスは、正捕手カスティーヨの抜けた穴にマーリンズからジェフ・マシスを補強。契約は2年400万ドル。

 マーリンズには、正捕手で25歳のJ.T.リアルムートがいるが、守備面を強化するためにドジャースから35歳のベテラン捕手A.J.エリスを1年250万ドルで補強している。

 そのほかFA市場には、マット・ウィータース、ベテランのクリス・アイアネッタ、ニック・ハンドリーらも残っている。



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Posted on 2016/12/15 Thu. 18:28 [edit]

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