メジャーリーグ物語 海を渡った野球人

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エドガーの「11」がマリナーズの永久欠番に  



18年間シアトル・マリナーズひと筋に活躍したエドガー・マルティネス(52)がつけていた背番号11番が、彼の功績を讃えてマリナーズの永久欠番になった。

テレビ中継を見ていると「EEEEEEEDDDGAARRR!」の声がスタンドからいつも聞こえてきた。

野茂英雄が海を渡った頃が、彼の全盛期だったと思う。イチローがマリナーズに入って日本のファンにも身近な存在になった。

1992年、打率.343で自身初・マリナーズ球団史上初となる首位打者を獲得。93年にハムストリングを痛め94年ごろから徐々に指名打者(DH)として起用される。



95年は、ストライキの影響もあり短縮シーズンで行われたが、145試合全てに出場し、リーグトップの打率.356、出塁率.479、対左投手打率.433、121得点、52二塁打、OPS1.107を記録。

2度目の首位打者とDH部門のシルバースラッガー賞、自身初となる最優秀指名打者賞を獲得した。その年はポストシーズンでも活躍し、「史上最強のDH」と呼ばれるようになった。

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マルティネスが活躍するまでは、DHは好打者の例が少なく、DHのイメージを変えた選手でもある。彼の引退後、MLBは敬意を表し、最優秀指名打者賞を「エドガー・マルティネス賞」と改称した。


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Posted on 2017/01/25 Wed. 10:00 [edit]

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MLB オープン戦の日程を発表 WBC各国代表とのマッチメイクも  



 メジャーリーグ機構は11日、オープン戦の日程を発表している。

メジャーファンにはおなじみだが、メジャーの場合、通常は、主にフロリダ州でキャンプを張るチームによる「グレープフルーツ・リーグ」とアリゾナ州でキャンプを張るチームでの「カクタス・リーグ」に分かれて3月にオープン戦を行う。

その場合、マイナーリーグのチーム相手、カレッジチームというマッチメイクもある。その中で、今回はWBC出場の各国代表とのマッチメイクが組まれている。

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気になる日本人プレイヤーは、田中将大投手所属のヤンキースが2月24日にフロリダ州タンパでのフィリーズ戦でスタート。

前田のドジャースは同25日にアリゾナ州グレンデールでのホワイトソックス戦が初戦となる。

★アリゾナ州、2月25日
ダルビッシュ有投手のレンジャーズがロイヤルズ
岩隈久志投手のマリナーズはパドレス
上原浩治投手のカブスはアスレチックス

☆フロリダ州、2月25日
イチロー外野手、田沢純一投手のマーリンズがカージナルス戦
青木宣親外野手のアストロズがタイガース戦

それぞれ25日に開幕するが、個々の登板予定は当然のことながら現時点では発表されていない。


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今季は、オープン戦にアメリカ代表チームなど一部のWBC出場チームも参加する。

アリゾナ州では東京ドームでの2次ラウンドの1位チームが3月18日にカブス、同19日にドジャースと対戦し、2位チームは同18日にDバックスと当たる。公式戦は4月2日に開幕する。



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Posted on 2017/01/13 Fri. 11:00 [edit]

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マリナーズのディポトGMがまた仕掛けた!先発左腕D.スマイリーをトレードで獲得  




レイズ、ブレースが絡むトレードが成立


 昨シーズンから限られた予算でチーム再建を託されているシアトル・マリナーズのジェリー・ディポトGMが、今季も積極的にチーム編成を進めている。

マリナーズは、アトランタ・ブレーブスと2対2のトレードを成立させ、そのトレードで獲得した選手を加えた3人を交換要員としてタンパベイ・レイズから先発左腕ドリュー・スマイリー投手を獲得した。

この複数トレードは、簡単に整理すると最初にマリナーズがブレーブスから若手のマレックス・スミス外野手とシャイ・シモンズ投手を獲得。

マリナーズからはプロスペクトの左腕投手ルイス・ゴハラ(チーム内のランクNO.6、投手としてはNO.2)と昨年25回2/3を投げて防御率3.86の救援投手コーディ・マーティンをリリース。

 さらにマリナーズは、このトレードで獲得したマレックス・スミス外野手に2名をつけてレイズから先発左腕ドリュー・スマイリーを獲得したという内容だ。

 その2名の選手はマイナー選手で、チーム内のNO.13プロスペクトのライアン・ヤーブロー投手(2Aクラス)とドミニカ共和国出身の17歳カルロス・バルガス(ルーキーリーグで62試合に出場)。

マリナーズがこの一連のトレードで獲得した選手と放出した選手は以下のとおり。

獲得:ドリュー・スマイリー(SP)、シャイ・シモンズ(RP)

放出:ルイス・ゴハラ(P)、コディ・マーティン(RP)、ライアン・ヤーブロー(SP)、カルロス・バルガス(IF)

 既にメジャーリーグレベルで戦力になっていたのはリリーフ投手のコディ・マーティンだけで、プロスペクトの投手の放出はファーム層を薄くすることになるが、その見返りとして先発4~5番手候補のスマイリーと救援投手のシャイ・シモンズを獲得したのは成果在りと言えるだろう。

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 6月に28歳になるスマイリーは、タイガース時代に当時レイズのエースだったデビット・プライスとのトレードでレイズに移籍。そして今回、マリナーズにトレードされた。

2016年シーズンは30試合175回1/3、防御率4.68、7勝12敗、WHIP1.27。FAとなるまで残り2年で年俸調停権を有しているものの予想額は650万ドルから700万ドル程度でメジャーのローテーション投手としてはリーズナブル。

 シャイ・シモンズは2016年がメジャー2シーズン目となるのですが、2014年に21回2/3で防御率2.91、2016年は6回2/3で防御率1.35という成績を残している26歳のリリーフ投手。

年俸調停権を獲得するのが2018年からのため2017年はメジャー最低年俸となり、FAとなるまでは4年間、チームがコントロールできる。

 今季はFA市場に先発投手が乏しく各チームはトレードによる補強を進めてきた。その中でもディポトGMはチームの総年俸に負担の少ない低年俸の選手で上手く編成しているといえる。

 ただ、昨年も先発ローテーションを積極的に整備し、そのトップターゲットが過去4シーズンで30試合以上、200イニング以上を投げていた左腕ウェイド・マイリーの獲得だった。

 ディポトが、岩隈のFA再契約よりも積極的に進めたウェイド・マイリーのトレードだったが、そのマイリーは結果を残せず、早々と夏のトレード期限前にオリオールズにリリースした。トレードは失敗だったといえなくもない。

 その時にオリオールズから獲得したキューバ出身の左腕アリエル・ミランダはローテーションの控えとして残っているが、今回のトレードも上手く成果が出るかどうかは、シーズンが進まないとわからない。

 カノ―やクルーズといった前GMのジャック・ズレンシックが大枚をはたいて獲得した長期契約選手は、それなりの活躍だが、チームの財政を圧迫している。その制限の中で、16年のオフに11のトレードを成立させたディポトGMの動きに今後も注目だ。



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Posted on 2017/01/12 Thu. 10:05 [edit]

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【MLB移籍情報】マリナーズとロイヤルズでトレード成立! ダイソンをロイヤルズから獲得  




 ア・リーグ西部地区のシアトル・マリナーズと中部地区のカンザスシティ・ロイヤルズとの間でトレードが成立している。

 マリナーズは、ロイヤルズからジャロッド・ダイソン(OF)を獲得し、交換要員として先発ネイサン・カーンズ(SP)を放出したと発表しています。

 リザーブ外野手兼走塁のスペシャリストというイメージのダイソンだが、この5シーズンで4度30盗塁以上をマーク。16年はキャリアベストの打率.278・83安打・14二塁打・8三塁打・25打点・出塁率.340・OPS.728マーク。盗塁数はリーグ2位タイ、8三塁打も同2位だった。

ダイソン


 ロイヤルズでも魅了した守備は、外野の3ポジションをカバーしてDRS(守備防御点)が+19、UZR(アルティメット・ゾーン・レイティング)を150試合換算したUZR/150が+24.8という数字を残している。

 今回のトレードで、今オフに補強したジーン・セグラとダイソンに加え、センターのレオニス・マーティンが30盗塁以上を期待でき、あのワールドシリーズに進出したクリーブランド・インディアンスのようなスモールベースボールを展開するチーム編成に変わりつつある。

 ロビンソン・カノ、ネルソン・クルーズ、カイル・シーガーのクリーンナップはリーグでもトップクラスの破壊力だが、このストーブリーグで機動力やディフェンス面でも強化され、得点力はアップグレードしたことになる。




 マリナーズは、15年に移籍加入の先発右腕ネイサン・カーンズをリリースしたが、オリオールズから先発右腕ヨバニ・ガヤードセス・スミス(OF)とのトレードで獲得している。

 アメリカンリーグ所属の15球団で唯一、リーグ優勝およびワールドシリーズ進出を果たしたことの無いチームだが、まずは2001年以来の地区優勝を決めて16年間遠ざかっているポストシーズン進出を決めたいところだ。


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Posted on 2017/01/07 Sat. 11:00 [edit]

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【MLBランキング】FOXスポーツによる最強打線ラインナップ・トップ10  

 

米スポーツ専門チャンネル『FOXスポーツ』は現地28日、独自の見解をもとに現時点での来季の最強打線ランキングを発表。

並みいる強力ラインナップを抑えて見事1位に選出されたのは、今季108年ぶりに世界一に輝いたシカゴ・カブスだった。

『FOXスポーツ』が考える現時点でのカブスのラインナップは下記の通り。

1番・二塁 ハビエル・バエス
2番・三塁 クリス・ブライアント
3番・一塁 アンソニー・リゾ
4番・右翼 ベン・ゾブリスト
5番・遊撃 アディソン・ラッセル
6番・左翼 カイル・シュワーバー
7番・捕手 ウィルソン・コントレラス
8番・中堅 ジェーソン・ヘイワード


これを見ると4番の仕事人ベン・ゾブリストが従来の4番打者とはイメージが違うが、ポストシーズンでも4番に起用されていたから不思議ではない。

シーズン序盤に外野での衝突によるケガからワールドシリーズで復帰し、一躍ヒーローとなったカイル・シュワーバー外野手や大型契約で昨年オフに加入したジェーソン・ヘイワード外野手がバウンスバックしてクリーンナップを打つような展開になれば破壊力もアップする。


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写真:ワールドシリーズGAME7のラインナップ


急成長した24歳のウィルソン・コントレラス(C)、24歳ハビエル・バエス(2B)、22歳のアディソン・ラッセル(SS)など若手が絡む打線は、実績の点でナンバー1かどうかは疑問符が付くが、魅力的なことには間違いない。

今オフにデクスター・ファウラーが退団したが、その穴を感じさせない伸びしろがありそうな打線といえる。

以下、の順位は
  1. 2位クリーブランド・インディアンス
  2. 3位ボストン・レッドソックス
  3. 4位コロラド・ロッキーズ 
  4. 5位ワシントン・ナショナルズ
  5. 6位ロサンゼルス・ドジャース
  6. 7位シアトル・マリナーズ
  7. 8位サンフランシスコ・ジャイアンツ
  8. 9位セントルイス・カージナルス
  9. 10位テキサス・レンジャーズ

3位のレッドソックスは、ビッグパピーの穴が大きいが、フェンウェイのパークファクターを加味すれば、30球団の中で今年も得点力で上位に入ってくることは間違いない。

マリナーズはセグラの加入でベスト10入りしているが、セス・スミスとミッチ・ハニガー (RF)、レオニス・マーティン (CF)、ベン・ギャメル (LF)の外野手3人は見劣りする。

それに比べれば同地区のヒューストン・アストロズのレディック(RF)、スプリンガー(CF)、青木(LF)の方がビッグネームだ。

もっと言えば、スタントン(RF)、オスーナ(CF)、イエリッチ(LF)にイチローが控えるマイアミ・マーリンズも見栄えがいい。このアストロズやマーリンズあたりは過小評価されている。

アストロズは本拠地ミニッツ・メイド・パークのセンター最深部の「タルの丘」(Tal's Hill)とフラッグ・ポールが撤去されて7~8メートル浅くなった(それでも125メートルほどある)。その影響で、本塁打数や得点力がアップするだろう。

FA市場には、両リーグのホームランキング、ア・リーグのマーク・トランボ、ナ・リーグのクリス・カーターが残り、20本塁打以上をマークしたカナダ出身マイケル・ソーンダースの移籍先も決まっていない。

ほかにもペドロ・アルバレス、ブランドン・モス、そしてジェイズと値段交渉中のホセ・バティスタらの長距離砲がゴロゴロしている。

レンジャーズは30本塁打、100打点のマイク・ナポリ、ドジャースは二塁手ブライアン・ドージャー、ナショナルズはマット・ウィータース捕手などの獲得が噂されている。

こうしたパワーヒッターの動向次第でラインナップの順位に変動が出てくる。




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Posted on 2017/01/01 Sun. 12:29 [edit]

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【MLB移籍情報】マリナーズとDバックスでインパクトのある複数トレードが成立   

 

マリナーズとダイヤモンドバックスの間で複数トレードが成立している。

 マリナーズは現地23日、ダイヤモンドバックスとのトレードでジーン・セグラ内野手、ミッチ・ハニガー外野手、ザック・カーティス投手を獲得し、その見返りとして右腕タイファン・ウォーカー投手、ケーテル・マルテ遊撃手を放出した。

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 24歳のウォーカーは、今シーズン終了後に右足の骨片を除去するために関節鏡手術を受けた。2月のスプリングトレーニングには間に合う見込みだが、14年3月にも右肩を故障している。投球スタイルは、キレの良い4シームが武器の右の本格派。ただ制球力に難がある。

 2015年は29試合の先発で初の2ケタ勝利(11勝8敗)をマークしたが、防御率4.56と安定感を欠いた。そして4年目の今季も25試合の登板で8勝11敗、防御率4.22、WHIP1.24、FIP4.99とフェルナンデス、岩隈につぐ3番手になりきれないシーズンを過ごした。

 また、先月12日に23歳になったばかりのマルテは、昨季メジャーデビューして57試合で打率.283、2本塁打、17打点、8盗塁の成績。

2年目の今シーズンも119試合に出場し、打率.259、1本塁打、33打点、11盗塁とまずまずの結果を残したが、守備では課題が多く、遊撃手でリーグワーストタイの21失策・守備率.956、DRS -2、UZR -10だった。

 一方、マリナーズに移籍したセグラは今季、153試合で打率.319、20本塁打、64打点、33盗塁とキャリアベストの成績。OBPも.368と高く1番打者としても期待できる。

ただ、守備では大半が二塁手で出場。コンバートされる遊撃では23試合しか出場していない。

 マリナーズは、カノー二塁手シーガー三塁手は確定しているが、一塁手と遊撃手はこの数年間の補強ポイントで、一塁手に関しては、すでに紹介した通り補強済み。問題はセンターラインである遊撃手だった。

 マリナーズが獲得したミッチ・ハニガー外野手もダイヤモンドバックスのマイナーリーグ・プレイヤー・オブ・ザ・イヤーにも選ばれているプロスペクトで、メジャーでは今季デビューで打率.229、OBP.309、OPS.713と結果を残せていないが、一定レベル以上のポテンシャルはあり、シーズンを通して25人枠に残る可能性はある。



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Posted on 2016/11/24 Thu. 17:57 [edit]

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マリナーズのシーズンオフの動向、ブルペンと外野手のアップグレードは確実に必要  



 アストロズが積極補強を進めているが、同地区のシアトル・マリナーズの動きを簡単に紹介したい。(※現地時間20日まで)

 先発のウォーカー、リリーバーのザック、アンダースローのシーシェックの3人が10月に手術を受けた。春のキャンプには復帰できるとの推測だが、ブルペンは、ヌーニョとウィルヘルムセン、ロメロが抜けたので確実に補強ポイントになる。


【トレード/FA他】
  • トレード C カルロス・ルイーズ(ドジャースから)
  • トレード OF/1B ダニー・バレンシア(アスレチックスから)
  • トレード SS テイラー・モター (レイズから)
  • トレード 1B リッチー・シャファー (レイズから)
  • トレード P ジェームズ・パゾス (ヤンキースから)
  • マイナー契約 C スティーヴン・バロン
  • 昇格 3B D.J.ピーターソン マイナーから
  • ウェーバー LF 青木宣親 (アストロズがクレーム)
  • ウェーバー RF スティーブン・ロメロ (カブスがクレーム)  
  • DFA P トム・ウィルヘルムセン


 ジェリー・ディポトGMがいち早く動いた。11月7日、ヌーニョ(RP)とのトレードでドジャースからメジャーキャリア11年のベテラン捕手ルイーズを獲得している。

控え捕手アイアネッタとのオプションは行使しなかった。ズニーノが正捕手は変わらず、岩隈と相性の良いスークレ捕手はけがに泣いたが、ロースターには残った。


【年俸調停権有資格者】
  • レオニス・マーティン(CF)
  • ビダル・ヌーニョ(RP)
  • ジェームズ・パクストン(SP)
  • エバン・スクリブナー(RP)
  • ヘスス・スークレ(C)
  • ニック・ビンセント(RP)
  • タイファン・ウォーカー(SP)
  • トム・ウィルヘルムセン(RP)


【フリーエージェント】
  • 青木宣親
  • フランクリン・グティエレス、
  • アダム・リンド、
  • ドリュー・ストーレン、
  • セス・スミス(700万ドルのチームオプション)、
  • クリス・アイアネッタ(425万ドルのチームオプション)

 現地12日には、アスレチックスとのトレードを成立させ、ダニー・バレンシア内野手兼外野手を獲得。見返りとしてマイナーのポール・ブラックバーン投手を放出している。

右打者のバレンシアは左投手に.321と強く、守備も一塁と三塁、外野も両翼を守ることができるユーティリティー選手。

2010年にツインズでメジャーデビュー。過去7年間で8チーム目になる。16年はアスレチックスで130試合に出場、打率.287、OBP.346、OPS.792、17本塁打、51打点。キャリア通算では.271/.317/.748、72HR、303RBI。


マリナーズ 

 この補強でマリナーズは、今年の夏に、マイク・モンゴメリーを放出してカブスから獲得した若手のプロスペクト、ダン・ボーゲルバッハ(右投左打の一塁手で、2011年ドラフト2巡目全体68番目でカブスが指名)とベテランのバレンシアをツープラトンで起用できる。

 今季、一塁をアダム・リンドと李大浩を併用していた。リンドは今季終了後にFA、李大浩は34歳で再契約は未定。そのため、長期的には正一塁手としてプロスペクトのボーゲルバッハを起用したいが、成長するまでのプラトーンとしての意味合いもある。

 さらに、レギュラーのいない流動的な外野の両翼で、セス・スミス外野手とバレンシアのプラトーンも組める。スミスは、打率.249、OBP.342、OPS.752、16本塁打、63打点。1年700万ドルのオプションがリーズナブルなため行使する可能性が高い。

 その手腕を評価したいディポトGMが、限られた予算と乏しいファーム状況のなかで2001年以降、遠ざかっているプレイオフにチームを導けるのか、注目したい。



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Posted on 2016/11/22 Tue. 19:00 [edit]

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岩隈久志が「第2回キット、ずっと杯」で始球式、12月には熊本で野球教室  

 

 マリナーズの岩隈久志投手(35)が19日、西武プリンスドームで行われた草野球大会「第2回キット、ずっと杯」決勝大会で始球式を行った。

 これは、自身がジェネラルマネージャー(GM)を務める岩手の地域球団「三陸鉄道キットDreams」の試合前に行ったもので、対戦相手の熊本代表チームを応援する「くまモン」と対決し、ワンバウンド投球ながら空振りを奪った。

岩隈久志


 岩隈は試合前「少しでも元気、笑顔になってもらいたい。そこで勇気をもらっている」とあいさつした。

今月11日には、8月の台風10号により大きな被害を受けた岩手・岩泉町を訪問。 「三陸鉄道キットDreams」のGMを務めている縁で、慰問を決断したという岩隈。岩泉ヨーグルトで有名な「岩泉乳業」を訪れ、従業員らを励ました。

 さらに、12月4日には熊本県民総合運動公園で小学校5、6年生を対象に野球教室を開催することも発表した。既に自身が発案した熊本の少年野球大会が開催されており、準決勝、決勝が行われるタイミングに合わせて小学5、6年生を対象に指導する。

 東日本大震災が起こった2011年、岩隈は仙台を本拠地とする楽天に所属し「1勝につき10万円」の寄付を行った。

 このブログでも何度か紹介したが、マリナーズ移籍後の12年3月には宮城県石巻市で野球教室を開催。そして14年に被災地チームとして発足した「三陸鉄道キットDreams」のGMに就任した。

 メジャーで自己最多の16勝を挙げるなど、充実したメジャーでの5シーズン目を終えた岩隈だが、多くのメジャーリーガーたちがしているように社会慈善活動にも積極的で、「野球選手だけでなく社会人として力になれたらいい」と話した。


◆記事参考
https://ja-jp.facebook.com/hisashiiwakumaofficial/
http://mainichi.jp/articles/20161120/spn/00m/050/015000c



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Posted on 2016/11/20 Sun. 17:00 [edit]

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【MLB移籍情報】マリナーズがA’sからダニー・バレンシア内野手を獲得  

 


 シアトル・マリナーズは現地12日、オークランド・アスレチックスとのトレードを成立させ、ダニー・バレンシア内野手兼外野手を獲得。見返りとしてマイナーのポール・ブラックバーン投手を放出している。

 マリナーズの地元紙タコマ・トリビューンの番記者ボブ・ダットンが伝えたところによれば、右打者のバレンシアは左投手に.321と強く、守備も一塁と三塁、外野も両翼を守ることができるユーティリティ選手。



 2010年にツインズでメジャーデビュー。過去7年間で8チーム目になる。16年はアスレチックスで130試合に出場、打率.287、OBP.346、OPS.792、17本塁打、51打点。キャリア通算では.271/.317/.748、72HR、303RBI。

 マリナーズのジェリー・ディポトGMは「ダニーは、われわれのチームにベストフィットしている。とくに左投手に対する打撃が素晴らしい」とコメント。

マリナーズ 

 この補強でマリナーズは、今年の夏に、マイク・モンゴメリーを放出してカブスから獲得した若手のプロスペクト、ダン・ボーゲルバッハ(右投左打の一塁手で、2011年ドラフト2巡目全体68番目でカブスが指名)とベテランのバレンシアをツープラトンで起用できる。

 マリナーズは今季、一塁をアダム・リンドと李大浩を併用していた。リンドは今季終了後にFA、李大浩は34歳で再契約は未定。そのため、長期的には正一塁手としてプロスペクトのボーゲルバッハを起用したいが、その補佐としての意味合いもある。

 さらに、レギュラーのいない流動的な外野の両翼で、セス・スミス外野手とバレンシアのプラトーンも組める。スミスは、打率.249、OBP.342、OPS.752、16本塁打、63打点。1年700万ドルのオプションがリーズナブルなため行使する可能性が高い。



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Posted on 2016/11/13 Sun. 08:00 [edit]

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【MLB移籍情報】青木宣親の保有権がマリナーズから同地区のアストロズへ  



 ア・リーグ西部地区のヒューストン・アストロズは現地3日(日本時間4日)、同地区のシアトル・マリナーズがウエーバーにかけていた青木宣親外野手(34)をクレームしたと発表した。

 この措置により保有権がマリナーズからアストロズに移った。今後は青木サイドと球団との間で来季年俸についての交渉に移る。

 今季の青木は、マリナーズと年俸550万ドル(約5億6700万円)の1年契約だった。来季の契約は、今季の打席数が480に達したら、年俸600万ドル(約6億1800万円)で自動延長されるオプション条項を含んでいた。

しかし、前半不調だった青木に対してマ軍側は意図的に起用を制限して、最終的に467打席に抑えて、オフの補強に向けてメジャーの40人枠を空けるために、青木をウエーバーにかけた。実質的に戦力外に近い措置と言える。




 本来はワールドシリーズ終了翌日のこの日、青木は他多数の選手と同様にFAとなり公示される予定だったが、ウエーバー期間中にアストロズが獲得の意思を示したためFAにはならなかった。

これで 保有権がア軍へ移り、今後は青木サイドとア軍で来季の年俸を決める交渉を進めることになる。

 アストロズのシーズンオフの補強ポイントは一塁、捕手、外野手、そして先発ローテーション。

2016年シーズン開幕時の外野陣は、コルビー・ラスマス、カルロス・ゴメス、ジョージ・スプリンガーという陣容だったが、ゴメスはシーズン中にリリースされ、ラスマスはFA。マイナーにはプロスペクトのデレク・フィッシャーがいるだけで、明らかにコマ不足といえる。

1580万ドルのコルビー・ラスマス、700万ドルの先発投手ダグ・フィスター、500万ドルのジェイソン・カストロ捕手らがFAとなり資金的な余裕が生まれる状況で、メジャー通算出塁率も.353と高くチャンスメイクできる青木に注目した。

ジェフ・ルノーGMは、2年前の14年オフにも、当時ロイヤルズからFAとなっていた青木獲得に動いている。

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 青木は年俸調停権を持っており、仮に来年2月の年俸調停までもつれた場合は、今季よりも昇給することが有力。

しかし、年俸の高騰を抑えたい球団は、年俸調停での決着を望まない選手を、12月2日(日本時間3日)の時点でFAとして退団させることが可能。そこまでに条件が折り合わなければ、青木がFAとなる可能性もある。

 青木自身は、「ウエーバーにかけられた自分を拾ってくれたのがアストロズというだけで、条件面はこれから」と慎重な姿勢。それでも、新天地候補とされているアストロズの印象を問われると「強いというイメージがあるし、良い投手、ホームランを打つ打者が多い」と話した。

 青木は2012年から2年間ブルワーズに在籍し、その後はロイヤルズ、ジャイアンツ、マリナーズで1年ずつプレーした。新天地候補のアストロズは若くて有能な選手が多く、15、16年と2年連続でシーズン勝ち越し。

2年連続のプレーオフ進出を狙った今季は、84勝78敗でア・リーグ西地区3位の成績だった。



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Posted on 2016/11/06 Sun. 07:06 [edit]

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筋書きのないドラマ《スポーツ》の魅力を発信しています。

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