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MLBポジション別ランキング C/LF【MLBネットワーク】  




MLBネットワークによる恒例のポジション別ランキング「Top 10 Right Now!」の第3弾が発表されている。

先週のセカンドとライトに続いて今週はキャッチャーとレフトが発表され、キャッチャーではジャイアンツのバスター・ポージー。レフトでは、今オフにマーリンズからカージナルスにトレードされたマーセル・オズーナが選ばれた。


★キャッチャー(C)トップ10
1. バスター・ポージー(ジャイアンツ)
2. ゲーリー・サンチェス(ヤンキース)
3. ウィルソン・コントレラス(カブス)
4. ヤスマニ・グランダル(ドジャース)
5. J.T.リアルミュート(マーリンズ)
6. オースティン・バーンズ(ドジャース)
7. マイク・ズニーノ(マリナーズ)
8. ヤディアー・モリーナ(カージナルス)
9. タイラー・フラワーズ(ブレーブス)
10. ロビンソン・チリーノス(レンジャーズ)



5位のJ.T.リアルミュート(マーリンズ)は、トレードが噂されている。ナショナルズが交渉しているという情報だが、このタイミングで、こうしたランキングが発表されたことは、トレードに影響するかもしれない。

そのリアルミュートはじめ、この部門でも本塁打33本のサンチェス(ヤンキース)やコントレラス(カブス)など、若手が台頭した印象がある。

7位のマリナーズのズニーノは、2012年のドラフト全体3位でマリナーズが指名したが、途中スランプに陥ってマイナーとメジャーを往復した。昨年、正捕手の座を取り戻して124試合に出場。打率.251、25本塁打をマーク。このポジションで25本塁打は3位、100試合以上マスクを被った選手の中ではOPSも5位。ようやく芽が出てきた。


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★レフト(LF)トップ10
1. マーセル・オズーナ(カージナルス)
2. ヨエニス・セスペデス(メッツ)
3. ジャスティン・アップトン(エンゼルス)
4. ライアン・ブラウン(ブルワーズ)
5. トレイ・マンシーニ(オリオールズ)
6. クリス・デービス(アスレチックス)
7. アダム・イートン(ナショナルズ)
8. アンドリュー・ベニンテンディ(レッドソックス)
9. マーウィン・ゴンザレス(アストロズ)
10. ブレット・ガードナー(ヤンキース)



ライトに比べ、やや見劣りするのがレフトのトップ10。

カージナルスのトミー・ファムは昨年128試合に出場。打率.306、23本塁打、73打点、盗塁23、出塁率.411、長打率.520、OPS.931。このポジションでは打率、OPSなどでオズーナに次ぐスタッツで、WAR6.4という高い数値を残したが、入っていない。

このランキングは過去2シーズンのパフォーマンスなどが考慮されるため、昨年ブレイクした選手はランクインされにくい。

MLBネットワークのランキング企画「Top 10 Right Now!」は、Statcastのデータや旧来の指標による攻撃面・守備面での成績、そしてMLBネットワークのリサーチ・チームによる分析を総合的に評価して決定されるという。


今後は下記の日程でトップ10が発表される。

Top 10 Left Fielders Right Now
Saturday, Jan. 27 at 9 p.m. ET

Top 10 First Basemen Right Now
Saturday, Feb. 3 at 9 p.m. ET

Top 10 Starting Pitchers Right Now
Saturday, Feb. 3 at 10 p.m. ET

Top 10 Relief Pitchers Right Now
Saturday, Feb. 10 at 9 p.m. ET

Top 10 Center Fielders Right Now
Saturday, Feb. 10 at 10 p.m. ET




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Posted on 2018/01/29 Mon. 18:00 [edit]

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MLBポジション別ランキング 3B/SS【MLBネットワーク】  



MLBネットワークによる恒例のポジション別ランキングが発表されている。

まず、サードとショートから始まった現時点でのランキングだが、サードでは、クリス・ブライアント(カブス)、ノーラン・アレナド(ロッキーズ)、ジョシュ・ドナルドソン(ブルージェイズ)の豪華な主砲たちが続いている。

昨年、好成績の割にはオールスターに選出されず、やや過小評価されているナショナルズのアンソニー・レンドンも5位で選ばれた。

WAR6.9で、レンドンよりも高い数値のホセ・ラミレス(インディアンス)は7位だった。レンドン27歳、ラミレス25歳に挟まれて4月には39歳になるエイドリアン・ベルトレイ(レンジャーズ)がランキング。

ベルトレイは昨年、ドミニカ共和国出身の選手としては初の通算3000本安打を達成している。

★サード(3B)トップ10
1. クリス・ブライアント(カブス)
2. ノーラン・アレナド(ロッキーズ)
3. ジョシュ・ドナルドソン(ブルージェイズ)
4. ジャスティン・ターナー(ドジャース)
5. アンソニー・レンドン(ナショナルズ)
6. エイドリアン・ベルトレイ(レンジャーズ)
7. ホセ・ラミレス(インディアンス)
8. マニー・マチャド(オリオールズ)
9. アレックス・ブレグマン(アストロズ)
10.カイル・シーガー(マリナーズ)


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ショートでは下記の選手たちが選ばれている。

★ショート(SS)トップ10
1. カルロス・コレア(アストロズ)
2. コーリー・シーガー(ドジャース)
3. フランシスコ・リンドーア(インディアンス)
4. トレイ・ターナー(ナショナルズ)
5. アンドレルトン・シモンズ(エンゼルス)
6. ジーン・セグラ(マリナーズ)
7. ポール・デヨング(カージナルス)
8. エルビス・アンドラス(レンジャーズ)
9. トレーバー・ストーリー(ロッキーズ)
10. ティム・ベッカム(オリオールズ)

これだけを見るとオリオールズとアストロズ、インディアンスが順調に三遊間の選手が育っているのが分かる。マリナーズもジーン・セグラを2016年11月にトレードで、ダイヤモンドバックスから獲得して強力な三遊間になった。

大谷翔平のバックを守るシモンズも5位に評価された。

MLBネットワークのランキング企画「Top 10 Right Now!」は、Statcastのデータや旧来の指標による攻撃面・守備面での成績、そしてMLBネットワークのリサーチ・チームによる分析を総合的に評価して決定されるという。

今後は下記の日程でトップ10が発表される。

Top 10 Left Fielders Right Now
Saturday, Jan. 27 at 9 p.m. ET

Top 10 Catchers Right Now
Saturday, Jan. 27 at 10 p.m. ET

Top 10 First Basemen Right Now
Saturday, Feb. 3 at 9 p.m. ET

Top 10 Starting Pitchers Right Now
Saturday, Feb. 3 at 10 p.m. ET

Top 10 Relief Pitchers Right Now
Saturday, Feb. 10 at 9 p.m. ET

Top 10 Center Fielders Right Now
Saturday, Feb. 10 at 10 p.m. ET



https://www.mlb.com/news/mlb-network-top-10-at-each-position/c-264680678

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Posted on 2018/01/24 Wed. 17:00 [edit]

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【AL西部地区】マリナーズのここまでの戦力補強状況  

 


現地27日までの補強状況をワールドシリーズの覇者アストロズや大谷翔平が移籍して注目のア・リーグ西部地区から見てきたが、今回は、16年連続でプレイオフ進出を逃したマリナーズを紹介したい。

ジェリー・ディポトGMは、MLBきってのトレーダーで就任以来、多くのトレードを成立させているが、2017年は先発陣の故障に苦しめられた。


2013年 地区4位
2014年 地区3位
2015年 地区4位
2016年 地区2位
2017年 地区3位


何度か紹介したように盗塁王ディー・ゴードン二塁手をマーリンズから獲得。外野の中堅手として起用するプランだ。

11月15日にトレードでアスレチックスから、26歳のリオン・ヒーリー一塁手を補強。一塁手は期待のプロスペクトが育たず、この数年の補強ポイントだった。ヒーリーは、昨年2年目で打率.271、25本塁打とブレイクしただけに期待できそうだ。

他には、11月にウェーバにかけられたところをクレームしたアンドリュー・ロマインが内外野のユーティリティとしてベンチ入りが濃厚。

先発に比べブルペンの補強が目立ち、カージナルスからFAで獲得のフアン・ニカシオは、試合の後半を任せられることになりそうだ。ほかにショーン・アームストロングをインディアンスからトレード、マイク・モーリンをロイヤルズからウェーバで獲得している。

マイナー契約では3Aクラスの外野手3名など、投手・野手含めて12名を追加している。

一番気になる故障の多い先発陣は、ここまで特に補強はなかったのが気になる。

先発ローテは、ジェームズ・パクストン、フェリックス・ヘルナンデス、マイク・リークの3人を軸に。4、5番手は、右腕エラスモ・ラミレスと左腕マルコ・ゴンザレスが契約の関係でロースターに残る。

しかし、春キャンプの成績次第で4、5番手は左腕アリエル・ミランダらを起用することも考えられる。岩隈久志はここでも紹介したように本格的な稼働はオールスター以降になると思われる。

余談になるが、17年はルーキーの外野手3名が台頭したが、先発投手では、下記の2名の投手がプロスペクトで、次に来るかもしれない。

23歳右腕アンドリュー・ムーア(BP5位、BA6位)
24歳右腕マックス・ポブセ(BP4位、BA8位)



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Posted on 2017/12/29 Fri. 08:30 [edit]

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【MLB移籍情報】マリナーズが盗塁王ディー・ゴードン獲得  




球界きってのトレーダー、シアトル・マリナーズのジェリー・ディポートGMがまた動いた。シアトル・マリナーズとマイアミ・マーリンズがトレードに合意した。

シリウスXMラジオのジム・ボウデンら複数のメディアによると、シアトルは、ディー・ゴードンとインターナショナル・ボーナスプール100万ドルを獲得。

大谷獲得を目指すシアトルのインターナショナル・ボーナスプールの残高は355万7000ドルとなり、レンジャーズの353万5000ドルを上回って30球団で最高額となった。

見返りとしてマイアミは、ニック・ナイダート、クリス・トーレス、ロバート・ダガーの若手マイナーリーガー3名を獲得した。




この中では、ニック・ナイダードは、今季A+とAAで25試合11勝6敗、防御率3.45の右腕。チームのプロスペクトランクでNO.2に評価され、若手の先発投手というマイアミのニーズに合う選手だ。内野手のトーレスは同7位、右腕のダガーはTOP30圏外。

マイアミは、ディー・ゴードンとの2020年までの3,790万ドル(サインボーナスを含む)の契約が残っていたが、その負担も減ったことになる。

これらがチームの総合戦力にとってプラスかマイナスかは判断できないが、年俸総額を圧縮するというプランにそったトレードと考えられなくもない。


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一方、盗塁王に3度輝いた29歳のゴードンを獲得したシアトルは、彼をセンターにコンバートするというプランらしい。

シアトルには球界を代表するセカンドのロビンソン・カノーがおり、ゴードンの外野守備に問題が無ければ内外野を守れるユーティリティーとして起用。そうすれば35歳のカノーを休ませながら使うこともできる。

そういえば、シアトルからロサンゼルス・ドジャースに移籍して今季ドジャースの1番打者として活躍したクリス・テイラーもシアトル在籍時には、主にショートやセカンドを守っていた。


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Posted on 2017/12/08 Fri. 17:00 [edit]

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大谷の移籍先は「西海岸」中心に7チームが有力 まずSFジャイアンツと面談  




メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』など複数のメディアが、大谷の移籍に関してはウエストコーストのチームが有力説を報じている。

FanRag Sportsのジョン・ヘイマンは、大谷翔平の獲得に積極的に動くことを明言していたミネソタ・ツインズが、直接プレゼンする機会を持つことはできなくなり、争奪戦から脱落したことを自身のTwitterで伝えている。

ただ、ウエストコーストのメキシコに近い観光地サンディエゴに本拠地を置くパドレスに関しては直接交渉のファイナリストに残っているとも伝えている。

ヤンキースのキャッシュマンGMも大谷が交渉拠点にしているロサンゼルスに招待されていないことを明言している。

ニューヨーク・ポストのジョエル・シャーマンのツイートでは、ヤンキースと同じくイーストコーストの人気チーム、ニューヨーク・メッツも直接交渉できるファイナリストには選ばれず、大谷翔平の争奪戦から脱落したことを伝えた。




FOXスポーツのケン・ローゼンタールは、アリゾナ・ダイヤモンドバックスも大谷に直接プレゼンできるファイナリストから外れたという情報をツイートしている。

USAトゥデイのボブ・ナイチンゲールはシカゴ・ホワイトソックスが脱落したことを伝えたが、シカゴ・カブスについては言及していない。




大谷翔平争奪戦のファイナリストは、まとめてみると下記の7チームに絞られた模様。

サンフランシスコ・ジャイアンツ
シアトル・マリナーズ
サンディエゴ・パドレス
テキサス・レンジャーズ
シカゴ・カブス
ロサンゼルス・ドジャース
ロサンゼルス・エンゼルス



そうした中、現地4日の報道では、サンフランシスコ・ジャイアンツと最初に面談を行ったという。その面談にブライアン・サビーン球団上級副社長、ボビー・エバンスGM、ブルース・ボウチー監督だけでなく、オールスター捕手のバスター・ポージーも同席したという。

個人的な予想では、指名打者制のあるア・リーグのマリナーズ、エンゼルス。ナ・リーグではパドレスといったウエストコーストの“スモール”チームの中から決まりそうな気がする。



◇記事参考
https://baseball.information0.com/pro-baseball/latest-on-ohtani-shohei/



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Posted on 2017/12/05 Tue. 17:42 [edit]

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【MLB契約情報】岩隈は250万ドル、インセンティブは最高で600万ドルの契約  




マリナーズからクラブオプションを行使されてFAになった後にマイナー契約で再契約した岩隈久志が、来季メジャー昇格した場合は年俸250万ドル(約2億8,800万円)になると、米メディア「ファンラグ・スポーツ」のジョン・ヘイマン記者が自身のツイッターで報じた。

岩隈は、これにインセンティブ(出来高払い)で最高600万ドル(約6億9,000万円)が付く。先発登板数などに応じて加算されていく契約だ。



岩隈のこれまでの契約金
  • 2012年 150万ドル
  • 2013年 655万ドル(650万+インセンティブ5万)
  • 2014年 650万ドル
  • 2015年 700万ドル
  • 2016年 1,350万ドル(1,000万+サインボーナス100万+インセンティブ250万)
  • 2017年 1,400万ドル


17年は、右肩故障などでわずか6試合の登板に終わったことから、右肩の回復を懸念して出来高の割合が多い契約になった。メジャー昇格が無かった場合は100万ドル。


岩隈久志


岩隈は、右肩の負傷で5月に故障者リスト入り。結局、登板しないままシーズン中の9月27日には右肩のクリーニング手術を受けた。

17年の契約は、一定の条件を満たした場合に1,000万ドル(約11億円)で自動更新されるべスティングオプション。しかし、条件を満たさなかった場合は、マリナーズ側にも選択権があるものだった。

このオプションが有効になるには今季162イニングを投げるか、16年と17年の合計で324イニングを投げることが必要だった。昨シーズンは199イニングを投げていたため、残り125イニングで有効になるはずだった。

岩隈の実績をもってすれば約20試合ほど先発すれば、楽々とクリアできるオプションだったが、残念なことに今季は6試合31イニングしか投げていない。

16年が33試合199イニング、16勝12敗(防御率4.12)。17年、6試合31イニング、0勝2敗。

1,000万ドルの18年度契約は自動更新されず、マリナーズはクラブオプションを行使して契約を破棄。岩隈はFAになって、クラブ側と上のような条件でマイナー契約した。


岩隈は、マリナーズひと筋で、MLB通算150試合136先発で63勝39敗2セーブ。防御率3.42。WHIP1.143、FIP3.86、勝率.618、与四球率1.88、K/BB3.86はいずれも同期間のア・リーグトップ10に入る好成績だ。

ヘルシーな状態に戻ればマリナーズの安定した力になることは間違いない。開幕ロースターは無理でも、勝負どころの後半戦に復帰して、これまでのような数字を残せば、球団からすれば安い契約と言える。



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Posted on 2017/12/03 Sun. 07:00 [edit]

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【MLB契約情報】岩隈久志がマリナーズとマイナー契約で再契約  




岩隈久志がマリナーズとマイナー契約で再契約したというニュースが入って来た。

来年4月に37歳になる右腕は、今季オフにシアトル・マリナーズから来季の契約オプションを破棄されてフリーエージェント(FA)になっていた。




ジェリー・ディポトGMはGM会議でメディアのインタビューに応えメジャー挑戦の大谷翔平やイチロー外野手の復帰について語ると同時に、岩隈久志の去就についても語っていた。

岩隈は、右肩の負傷で5月に故障者リスト入り。その後は状態が上がらず、結局登板しないままシーズン中の9月27日には右肩のクリーニング手術を受けた。

今季の契約は一定の条件を満たした場合に1,000万ドル(約11億円)で自動更新されるべスティングオプション。しかし、条件を満たさなかった場合は、マリナーズ側に選択権があるオプションが付帯していた。

このオプションが有効になるには今季162イニングを投げるか、16年と17年の合計で324イニングを投げることが必要だった。昨シーズンは199イニングを投げていたため、残り125イニングで有効になるはずだった。

岩隈の実績をもってすれば約20試合ほど先発すれば、楽々とクリアできるオプションだったが、残念なことに今季は31イニングしか投げていない。

16年が33試合199イニング、16勝12敗(防御率4.12)。17年、6試合31イニング、0勝2敗。1,000万ドルの18年度契約は自動更新されず、マリナーズはクラブオプションを行使して契約を破棄。岩隈はフリーエージェント(FA)になっている。


岩隈久志


同GMは「岩隈は来年は5月頃まで、投げられるか分からないので、どういう形になるか分からないが、彼も残留を望んでいる」と、岩隈側の希望を語ったうえで、球団として18年のクラブオプション額(1,000万ドル)を大幅減俸してメジャー契約するか、もしくはマイナー契約を含めて来季もマリナーズと再契約する方針である事を含ませた発言をしていた。

岩隈は、マリナーズひと筋で、MLB通算150試合136先発で63勝39敗2セーブ。防御率3.42。WHIP1.143、FIP3.86、勝率.618、与四球率1.88、K/BB3.86はいずれも同期間のア・リーグトップ10に入る好成績だ。

ヘルシーな状態に戻ればその実績と共に地元での人気もある。親日の球団というマリナーズのイメージもある。

肩の不安が解消できれば、マリナーズの安定した力になることは間違いない。じっくり治して、バウンスバックに期待している。



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Posted on 2017/11/28 Tue. 06:34 [edit]

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大谷翔平の代理人が動いた!MLB30球団に質問状  




早ければ12月1日(同2日)にもポスティングされ、その後21日間で移籍先を決めなければいけない特別ルールを科せられた大谷翔平。

米複数メディアによると、大谷の代理人ネズ・バレロ氏が現地24日、大リーグ機構(MLB)を通じて全30球団へ「大谷がどうチームにフィットし、どうチームを魅力的にするか」について、書面で説明するよう要請したという。

大谷に対する投打の評価や入団した場合の起用法、大谷が現地で使用する球団施設、本拠地の生活環境などの説明を英語と日本語で求めたという。

メジャーでは、スターターのダルビッシュ有、ジェイク・アリエッタ。野手ではJ.D.マルティネス外野手、エリック・ホズマー内野手が、この冬のFAトップランクの選手たちだが、そうした選手たちと匹敵するぐらい大谷の移籍は注目されている。


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大谷争奪戦の関しては、マリナーズのジェリー・ディポトGMが23日に新しく始まったマリナーズ球団ポッドキャスト「ザ・ウィールハウス」に出演し熱く語っている。

ディポトGMはメジャーきってのトレーダーで、限られた予算の中で多くのFA契約やトレードを成立させている。そんな彼だから大谷争奪戦を指をくわえてみているわけがない。

具体的には、二刀流継続を容認することを前提に、主力の一人であるDHネルソン・クルーズを週に数回は外野の守備に就かせてでも大谷を起用すると発言している。

ここにきてミネソタ・ツインズのサド・レビンGMも大谷の獲得に全力を尽くしていることを明言した。これまで西岡剛が在籍しただけでなじみが薄い球団だが、成長を後押しできる環境であることなどを売り込んだようだ。



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Posted on 2017/11/27 Mon. 17:00 [edit]

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【MLB移籍情報】2017-18シーズンオフのFA選手一覧(一塁手編)  



今オフのフリーエージェント(FA)選手をポジション別にピックアップ。今回は一塁手編。20人近くいるが、その中から気になる選手をピックアップした。


【今オフにFAになった一塁手】
年齢/最終所属/17年サラリー/

エリック・ホズマー(28)ロイヤルズ 1,225万ドル ※QO拒否
カルロス・サンタナ(31)インディアンス 1,200万ドル ※QO拒否
ルーカス・ドゥーダ(31)レイズ 1,000万ドル
マイク・ナポリ(36)レンジャース 725万ドル
ミッチ・モアランド(32)レッドソックス 550万ドル
ヨンダー・アロンソ(30)シアトル 400万ドル
ローガン・モリソン(30)レイズ 275万ドル
ペドロ・アルバレス(30)オリオールズ 200万ドル
アダム・リンド(34)ナショナルズ 180万ドル
クリス・カーター(30)アスレチックス 350万ドル



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シアトル・マリナーズの球界きってのトレーダー、ジェリー・ディポトGMが早々とトレードを成立させ、ウィッシュリストの一塁手をトレードで獲得している。

マリナーズは、オークランド・アスレチックスからリオン・ヒーリーを獲得し、交換要員としてリリーバーのエミリオ・パガン投手と1Aのマイナーリーガー、アレクサンダー・カンポスを放出した。



リオン・ヒーリーはシアトルに近い西海岸のオレゴン大出身。2016年にメジャーデビューを果たした25歳。内野の一塁と三塁を守れるコーナー・インフィルダー。

2017年は、一塁手で39試合、三塁手で34試合、ほかはDHで149試合、打率.271、出塁率.302、長打率.451、OPS.754、25本塁打、78打点という数字を残した。これはアスレチックスの規定打席以上の選手では打率、本塁打、打点で2番目のスタッツだった。

左投手には強く打率.314、OPS.873。右投手には.257。パンチ力はあるが、三振も142で粗さが目立つ。右投手に弱いのも懸念され、この数年のように一塁をツープラトン制にすることも考えられる。

年俸調停前の選手で、メジャーリーグ最低年俸でペイロールに負担が少ない事や2022年シーズンまで契約をコントロールできるメリットがある。


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Posted on 2017/11/17 Fri. 12:00 [edit]

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【MLB契約情報】マリナーズFAの岩隈はディポトGMが再契約に期待を持たせる発言  



「ウォルト・ディズニー・ワールド」などに近いフロリダ州オーランドで始まったメジャーリーグのGM会議。

2016年まで任天堂が筆頭株主だったこともあり日本人選手を多く受け入れてきたシアトル・マリナーズだが、シーズン終了後、岩隈久志の来季クラブオプションを破棄した。これにより日本人在籍選手はゼロになった。

ジェリー・ディポトGMはGM会議でメディアのインタビューに応えメジャー挑戦の大谷翔平やイチロー外野手の復帰について語ると同時に、岩隈久志の去就についても語った。

岩隈は、右肩の負傷で5月に故障者リスト入り。その後は状態が上がらず、結局登板しないままシーズン中の9月27日には右肩のクリーニング手術を受けた。

今季の契約は一定の条件を満たした場合に1,000万ドル(約11億円)で自動更新されるべスティングオプション。しかし、条件を満たさなかった場合は、マリナーズ側に選択権があるオプションが付帯していた。

べスティングオプションが有効になるには今季162イニングを投げるか、16年と17年の合計で324イニングを投げることが必要だった。昨シーズンは199イニングを投げていたため、残り125イニングで有効になるはずだった。

岩隈の実績をもってすれば約20試合ほど先発すれば、楽々とクリアできるオプションだったが、残念なことに今季は31イニングしか投げていない。

16年が33試合199イニング、16勝12敗(防御率4.12)。17年、6試合31イニング、0勝2敗。1,000万ドルの18年度契約は自動更新されず、マリナーズはクラブオプションを行使して契約を破棄。岩隈はフリーエージェント(FA)になっている。

岩隈久志

同GMは「岩隈は来年は5月頃まで、投げられるか分からないので、どういう形になるか分からないが、彼も残留を望んでいる」と、岩隈側の希望を語ったうえで、球団として18年のクラブオプション額(1,000万ドル)を大幅減俸してメジャー契約するか、もしくはマイナー契約を含めて来季もマリナーズと再契約する方針である事を含ませた発言をしている。

岩隈は、マリナーズひと筋で、MLB通算150試合136先発で63勝39敗2セーブ。防御率3.42。WHIP1.143、FIP3.86も悪くない。ヘルシーな状態に戻れば実績は十分だ。

来季4月に37歳になるが、肩の不安が解消できれば、マリナーズの安定した力になることは間違いない。じっくり治して、オールスター以後の先発陣に疲れが見え始めた頃に戻ってローテを活性化させる、そんなシナリオをファンとしては願っている。


◇記事参考
http://www.hochi.co.jp/baseball/mlb/20171114-OHT1T50058.html


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Posted on 2017/11/14 Tue. 17:30 [edit]

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