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菊池雄星の代理人ボラス氏が触れた日本でのイニング数の少なさとは?  




ウィンターミーティング2日目、ポスティング制度でメジャーへの移籍を目指す菊池雄星の代理人スコット・ボラス氏が日本メディアのインタビューに答えた。米ネバダ州ラスベガスの会場周辺で取材する日本メディアが一斉にその内容を報じた。


そのインタビューの中でボラス氏が、「彼が唯一の27歳左腕。契約したチームはドラフト指名権を失うことはなく、譲渡金を支払えばいいだけ。チームにとって魅力的だ」と菊池獲得の利点を説いたという。


これは、クオリファイング・オファーを提示されたアストロズFAの元サイ・ヤング賞左腕ダラス・カイケルと比較した発言ということは容易に察することができる。ただ、そうは言ってもポスティングには契約とは別に最高(上限)2000万ドル(22億6800万円)が譲渡金としてかかるのも事実だ。


この金額は、今季(18年)のロッテや中日の推定総年俸にも匹敵する額だ。


▶18年のクオリファイング・オファーを提示された選手
ダラス・カイケル(アストロズ)
A.J.ポロック(ダイヤモンドバックス)
ヤスマニ・グランダル(ドジャース)
ブライス・ハーパー(ナショナルズ)
クレイグ・キンブレル(レッドソックス)
※パトリック・コービン(ダイヤモンドバックス)→ナショナルズと6年契約
※柳賢振(リュ・ヒョンジン:ドジャース)→受諾



しかし、個人的に注目したいのは、ボラス氏の菊池雄星のセールスポイントとして挙げた“日本の高卒投手としては比較的投球回数が少ない”ことにも触れた発言だ。敏腕代理人は「彼の肩肘は消耗していないと考えている」と話した。





これは大事なことで、メジャーへ行って数年で肘にメスを入れる日本人投手が多いことを考えると、ボラス氏の発言も納得できる。


下記は、メジャーへ渡った先発投手たちのNPBでの投球イニング数。


菊池雄星 1010回2/3
田中将大 1315回
ダルビッシュ有 1268回1/3
松坂大輔 1459回
岩隈久志 1541回


なるほど、単純に比較すればその少なさは分かるが、この数字には2軍時代や高校時代のイニング数は加味されていないので、正確な検証はできないかもしれない。(日本では高校野球でかなり投げさせられる)


菊池は5月6日に「肩の張り」が原因で登録を抹消され約3週間故障者リスト入りした。その後、6月1日に復帰し、その時には、最速157キロが出ていたという記事があることから、この「故障歴は問題ない」とみたいがどうだろう。


27歳という若さも他のFA選手たちとは違い魅力的で、多くのチームが欲しいだろう。移籍先は不透明だが、西海岸のマリナーズはパクストンを放出したが、13勝した左腕マルコ・ゴンザレスや9勝したウェイド・ルブランも左腕だ。


ジャイアンツは、先発ローテーションの強化がマストだが、左腕マディソン・バムガーナーを放出する噂がある。左腕は彼とアンドリュー・スアレス(7勝13敗/防御率4.49)。


どの選手の場合もそうだが、まずは渡米。菊池の場合は西海岸のボラス氏が拠点とするロサンゼルス近郊に滞在。ボラス氏は、その間に「希望するチームには、今月下旬にLAでキクチと直接会ってもらう予定だ」と明言したという。



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Posted on 2018/12/13 Thu. 17:00 [edit]

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前マリナーズの岩隈久志が読売ジャイアンツと契約合意  




日米通算170勝を挙げている右腕の所属先が決まった。


マリナーズを退団した岩隈久志が読売ジャイアンツと契約に合意したことを球団側が公式に発表した。メディカルチェックを経て後日、正式契約を交わす模様。


岩隈久志


37歳の岩隈は、99年のNPBドラフト会議で大阪近鉄バファローズから5位指名を受けて入団。05年に移籍した楽天の球団創設1年目から投手陣の柱として活躍し、NPBで107勝、12年からはMLBのシアトル・マリナーズに移籍してメジャーキャリア6年で通算63勝を挙げた。


メジャーで150試合に登板。そのうち先発登板は136試合で通算防御率は3.42。WHIP1.143。奪三振率7.3、与四球率1.9。


制球力の良さと低めにボールを動かしてゴロアウトに打ち取るピッチングスタイルで、15年8月12日にはボルチモア・オリオールズ相手にノーヒットノーランを記録している。


現役選手を含めた歴代日本人メジャーリーガーWARランキングでは7位に入り、岩隈のチームに対する貢献度の高さを示している。


R/ 氏名 / rWAR / fWAR

01. イチロー 59.3 / 57.6
02. 野茂英雄 21.8 / 27.3
03. 黒田博樹 20.7 / 23.7
04. ダルビッシュ有 18.5 / 19.4
05. 松井秀喜 21.2 / 13.1
06. 田中将大 15.5 / 15.5
07. 岩隈久志 17.2 / 11.7
08. 上原浩治 13.7 / 12.1
09. 大家友和 11.3 / 11.0
10. 長谷川滋利 11.5 / 4.0



ただ、問題は肩の手術の影響で、フォーシームの球速が戻っているかどうかが心配されるところだ。



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Posted on 2018/12/07 Fri. 07:00 [edit]

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【MLB移籍情報】マリナーズがJ.セグラを放出!C.サンタナと若手遊撃手を獲得  



シアトル・マリナーズとフィラデルフィア・フィリーズの複数トレードが成立。マリナーズの公式サイトが正式に発表している。


マリナーズからはジーン・セグラ遊撃手と右腕フアン・ニカシオ投手、左腕ジェームス・パゾス投手がフィリーズへ。交換要員としてフィリーズからはカルロス・サンタナ一塁手とJ.P.クロフォード遊撃手がマリナーズへ移籍する。





このトレードは既に、米全国紙USAトゥデーやシアトル・タイムズ(電子版)など複数のメディアが伝えていた。


 ジーン・セグラは16年のダイヤモンドバックス時代にリーグトップの203安打を記録。17年にマリナーズへ移籍後も3割以上をマーク。3年連続3割以上のアベレージヒッターで6年連続20盗塁以上をマークしている。


ただ、本塁打は16年の20本が最高で、今季は10本。キャリア7年間で64本とクリーンアップを任せるには迫力不足でOPS.755と低い。ロビンソン・カノーやFAになった指名打者ネルソン・クルーズの穴を埋めるには長打力が物足りないと考えたのだろう。


 今回のトレードのマリナーズのディポトGMの狙いは、セグラの契約の残り4年6100万ドル(プラス23年のチームオプション1700万ドル)を引き取ってもらって、実績のあるカルロス・サンタナとプロスペクトのJ.P.クロフォード遊撃手をパッケージで獲得する事だったように思う。


一塁手の補強はマリナーズにとってここ数年の懸案事項。今回獲得したカルロス・サンタナを一塁手とDHで使い26歳で3年目のリオン・ヒーリー、同じく3年目のダン・ボーゲルバックあたりと併用しながら彼らの成長を待つ起用法が考えられる。


J.P.クロフォード遊撃手は23歳、プロスペクトランキングでBP14位、BA16位、MLB37位の選手。すでにメジャーデビューしており17年目は23試合に出場。今季は49試合で打率.214、出塁率.319、長打率.393、OPS.712。



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Posted on 2018/12/04 Tue. 08:00 [edit]

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【MLB移籍情報】マリナーズのディポトGM、次はJ.セグラ遊撃手を放出!?  




 事実上の再建に舵を切ったマリナーズ。しかし、89勝をマークしたチームなので、100敗を記録したチームが行う「再建」とはわけがちがう。通常は89勝にプラス3勝~5勝を目指してオフの補強に取り組みそうだが、ジェリー・ディポトGMは大胆な改革を断行しているようだ。


  1. レッドソックス 108勝54敗
  2. アストロズ 103勝59敗
  3. ヤンキース 100勝62敗


  • アスレチックス 97勝65敗
  • インディアンス 91勝71敗
  • レイズ 90勝72敗
  • マリナーズ 89勝73敗


100勝チームが3チームもあった2018年のア・リーグ。これを見たら3勝程度の上積みを目指すような補強では到底追いつけないことがわかる。


しかし、マリナーズは、ヤンキースやレッドソックスのようにFA市場に大金をはたくようなチームではない。レベニュー・シェアリング対象の16球団に含まれていることでもわかるが、内部育成かトレードでロースターを強化するしかないスモールマーケットのチームだ。


前置きは長くなったが、マリナーズの次は、ジーン・セグラ遊撃手を放出するという情報が流れている。





MLBネットワークのレポーターでFOXスポーツの記者ジョン・ポール・モロシによればマリナーズはセグラをフィリーズに放出するトレードを進めているという。


交換要員としてマリナーズはフィリーズのJ.P.クロフォード遊撃手を含むパッケージを要求している。





セグラは16年のダイヤモンドバックス時代にリーグトップの203安打を記録。17年にマリナーズへ移籍後も3割以上をマーク。3年連続3割以上のアベレージヒッターで6年連続20盗塁以上をマークしているが、本塁打は16年の20本が最高で、今季は10本。キャリア7年間で64本とクリーンアップを任せるには少なく、OPS.755と低い。


17年のシーズン中に5年7000万ドルで契約を延長。遊撃手としては史上6番目の高額契約を結んだ。年平均で1400万ドル。年俸調停3年目とFA4年間分を契約したわけだが、18年は900万ドル(年俸調停3年目)と安いが、19年からは1425万ドルに跳ね上がる。


ロビンソン・カノーやFAになった指名打者ネルソン・クルーズの穴を埋めるには長打力が物足りないと考えたのだろう。





マリナーズが欲しがっているJ.P.クロフォード遊撃手は、プロスペクトランキングでBP14位、BA16位、MLB37位。すでにメジャーデビューしており17年目は23試合に出場。今季は49試合で打率.214、出塁率.319、長打率.393、OPS.712。


セグラの契約の残り4年6100万ドル(プラス23年のチームオプション1700万ドル)を引き取ってもらってプロスペクトを獲得するというトレードだが、日米野球で来日した33歳カルロス・サンタナ一塁手とJ.P.クロフォード遊撃手のパッケージで合意が間近だという。


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Posted on 2018/12/03 Mon. 17:00 [edit]

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【MLB移籍情報】マリナーズがカノーとディアスを放出!メッツからブルースら5選手を獲得  

 


シアトル・マリナーズとニューヨーク・メッツの大型トレードが成立した。


複数のメディアによれば、マリナーズはロビンソン・カノー二塁手、クローザーで今季57セーブのエドウィン・ディアスの2人と金銭を負担して放出。


その見返りとしてメッツから、ジェイ・ブルース外野手、アンソニー・スウォーザック投手、ガーソン・バティスタ投手、ジェレッド・ケレニック外野手、ジャスティン・ダン投手の5人を獲得する。


マリナーズ側が36歳カノーの残っている契約5年1億2000万ドルの契約の内、2000万ドルを負担し、それに若手で年俸調停前のセーブ王ディアスをつけるパッケージで5人を得るトレードだ。


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単純にはカノーの残り契約1億ドルを削減した計算だが、メッツから得るブルースの契約2年2800万ドル、スウォーザックの1年850万ドルを差し引いた実質は5年6350万ドルの削減になる。


メジャーを代表する二塁手のカノーとセーブ王に成長したディアスを失うのは大きいが、ペイロールの軽減とスカスカだった薄いファーム層が多少は充実した。


11月30日にも紹介したが、マリナーズ側にとってはプロスペクトで今季のドラフト1巡全体6位指名のジャレット・ケレニック外野手、チーム内プロスペクトランキングで1位の右腕ジャスティン・ダン投手を獲得できたことは大きいだろう。


カノーの抜けたセカンドにはもともと二塁手だったディー・ゴードンをセンターから戻し、先にトレードで獲得しているマレックス・スミスをセンターに入れ、さらに、メジャー11年間で286本塁打の外野手ジェイ・ブルースをこのトレードで追加。おそらくレフトのベン・ギャメルと併用か、もしくはネルソン・クルーズの抜けたDHを併用するデプスになると思われる。


このトレードの背景には、今オフにメッツのGMに就任したブロディ・バンワグネン氏の存在が大きい。彼は、もとはカノーの代理人をしていた経歴があり、「全球団に対するトレード拒否条項」をカノーが破棄して彼の才能を見出したパートナーともいえるGMの元へ帰ることカノーは受け入れた。


当初はヤンキース復帰という噂も流れたが、この大型トレードの裏には、そんな人間関係が絡んでいる。


マリナーズは、今オフだけでカノー、ディアスの他、マイク・ズニーノ捕手、ジェームズ・パクストン投手、アレックス・コロメ投手を放出しているが、毎年多くのトレードを仕掛けているディポトGMが今季も本領を発揮していると評価したい。


ただ、マリナーズは勝ち越しているもののプレイオフには17年間も遠ざかり、MLBだけではなくアメリカの主要なプロリーグであるNFL、NBA、NHLでも最長だ。


2シーズン連続で勝ち越している実績はあるが、毎年ガチャガチャといじくりまくるディポトGMのルービックキューブは2019年に果たして揃うのだろうか。



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Posted on 2018/12/02 Sun. 17:00 [edit]

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【MLB移籍情報】マリナーズのカノー二塁手がNYメッツへトレード!?  




メジャーリーグきってのトレーダー、マリナーズのジェリー・ディポトGMが今季も積極的に動いている。メジャーを代表するセカンドベースマンがビックアップルに送られる時間が迫っている。


マリナーズ主砲のロビンソン・カノー二塁手が今季のセーブ王エドウィン・ディアスとパッケージでニューヨーク・メッツへ移籍するという大型トレードが合意間近に迫っているという情報が流れている。


今オフにメッツのGMに就任したばかりのブロディ・バンワグネン氏は、もとはカノーの代理人をしていた経歴があり、カノーの契約には全球団に対するトレード拒否条項が含まれているが、受け入れる可能性が高い。


当初はヤンキース復帰という噂も流れたが、この大型トレードの裏には、そんな人間関係が絡んでいる。


また、カノーはマリナーズ移籍前にヤンキースでプレイしていたため、そうした背景を考えてもニューヨークの球団への移籍を受け入れる条件は揃っている。


36歳のカノーには10年2億4000万ドルの契約のうち、5年1億2000万ドルが残っているのがネックになっていたが、MLBネットワークのケン・ローゼンタールが最初に伝え、その後、ニューヨークポストのジョエル・シャーマンは、金曜日(日本時間12月1日)にも正式発表される可能性があるとしている。







マリナーズ側はプロスペクトで今季のドラフト全体6位指名ジャレット・ケレニック外野手、プロスペクトランキングでチーム内1位の右腕ジャスティン・ダン投手と今季の新人王投票で6位に入ったジェフ・マクニール二塁手らを交換要員として要求しているという。


今流れている情報を総合すれば、31歳のジェイ・ブルース外野手や33歳リリーフ右腕アンソニー・スウォーザックらの名前が挙がっており、こうした実績のある選手と、プロスペクト3人のうち誰かがシアトルにトレードされる模様で、金銭を一部負担するという事も考えられる。


以前にも紹介したが、メジャーではこれまで「サンクスギビング・デー」から12月上旬のウィンターミーティングまでに大物選手たちの移籍が決まり、クリスマス・ホリデーまでに主力選手の契約が決まっていくパターンが多かった。


しかし、昨年あたりからトレード市場とFA市場は状況が変わりつつあり、今オフもFA選手たちの契約は長引くかもしれない。



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Posted on 2018/11/30 Fri. 17:00 [edit]

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マリナーズのディポトGMの次なる一手は、先発左腕パクストンのトレード?  




 MLBでもトップクラスのトレーダーとして知られるシアトル・マリナーズのジェリー・ディポトGM。


 今月も早々に元ドラフト1位指名のマイク・ズニーノ捕手にギジェルモ・エレディア外野手とマイナー選手を付けてレイズとの複数トレードを成立させ、来季のセンター候補のマレックス・スミス外野手とマイナー選手を獲得している。


 そのディポトGMが先発のエース格である左腕ジェームズ・パクストンをトレード要員として放出することを画策しているという。


パクストン


 パクストンは28試合で11勝6敗、防御率3.76(FIP3.23)、WHIP1.098、奪三振率11.7。本塁打の被打率が0.6から1.3に悪化して防御率は悪化したが、その他のスタッツは、ほぼキャリアハイの数字をマーク。


5月8日、ロジャーズ・センターで行われたトロント・ブルージェイズ戦ではカナダ出身のパクストンがカナダの球場でノーヒットノーランを達成。カナダ人がカナダの球場で同記録を達成したのは史上初というインパクトを残している。


 11月6日で30歳になったパクストンだが、今季の年俸は490万ドル。この先2年コントロールでき、年俸調停で19年度は約900万ドルと試算されているが、それでもこのクラスの先発投手ならトレード先の球団には割安感がある。


そうした事からパクストンがトレード市場に出れば注目の先発投手になり、ファーム層の薄いマリナーズにあって、そのリターンは大きいという予想だ。


 というのも今オフのフリーエージェント(FA)市場は、先発投手が不足気味だからだ。パトリック・コービン、ダラス・カイケル、チャーリー・モートン、ネイサン・イオバルディの4人がFA市場でのトップクラス。


これに対してトレード市場では、彼らよりビッグネームのマディソン・バムガーナー(ジャイアンツ)やコーリー・クルーバー(インディアンス)といったローテーションのトップクラスの先発投手の名前があがり、そうしたマーケットの動向の中でパクストンの市場価値は確実にアップしている。


すでにアストロズ、ヤンキース、ブレーブス、ホワイトソックスが候補としてリストアップしているという噂だが、左腕が欲しいフィリーズや同地区のアスレチックスなども欲しいはずだ。



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Posted on 2018/11/16 Fri. 07:00 [edit]

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【MLB移籍情報】マリナーズのディポトGMがさっそく仕掛けてきた!  




 MLBでもトレーダーとして知られるシアトル・マリナーズのジェリー・ディポトGMがさっそく複数トレードを成立させた。


元ドラフト1位指名のマイク・ズニーノ捕手にギジェルモ・エレディア外野手、マイナーリーガーの左腕投手マイケル・プラスメイヤーをつけて放出。


交換要員としてタンパベイ・レイズのマレックス・スミス外野手とマイナーリーガーのジェイク・フレイリー外野手を獲得するという複数トレードで合意したという。





マレックス・スミスは今季141試合に出場。打率.296、出塁率.367、長打率.406、OPS.773、2本塁打、40盗塁を記録。外野手としてのパンチ力はないが、俊足で、外野のどのポジションでも守れ、特にセンターを守る機会が多かった選手。


一方、レイズに放出されたマイク・ズニーノは、正捕手として岩隈の球を受けていたことから日本での知名度はある。ただ、ドラ1選手として期待されたほど打撃面が伸びなかった印象が強い。


17年には25本塁打、OPS.840とそのポテンシャルを見せたように思えたのだが、今季は打率.201と低迷。20本塁打しているが、OPS.669だった。


ギジェルモ・エレディア外野手も125試合で打率.236、出塁率.318、長打率.342、OPS.661、5本塁打、19打点。第4の外野手的な存在。


今回のトレードでディポトGMは、センターを守れる選手を獲得したかったようだ。25歳と若いマレックス・スミスをセンターとして固定。外野手はレフトがベン・ギャメル、ライトが主力選手に成長したミッチ・ハニガーという布陣になった。


そして、セカンドからセンターにコンバートしたディー・ゴードンを本来のセカンドに戻し、FAになったネルソン・クルーズの後釜としてセカンドのロビンソン・カノを指名打者やファーストとしてコンバートすることも視野に入れてトレードだった気がする。


ロビンソン・カノは来季でメジャー15年目の36歳。契約も2023年終了まで残り、なるべくスキルポジションを守る負担を減らしたいと考えるのは当然かもしれない。



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Posted on 2018/11/09 Fri. 07:00 [edit]

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岩隈久志が27日、マイナーで実戦登板!クマの勇姿をもう一度見たい  




マリナーズは24日(日本時間25日)、マイナー契約の岩隈久志投手が傘下のマイナー、1Aエベレット。アクアソックスの一員として26日(同27日)の試合に登板すると発表した。


岩隈は、右肩の負傷で昨年5月に故障者リスト入り。その後は状態が上がらず、結局登板しないままシーズン中の9月27日には右肩のクリーニング手術を受けた。実戦登板は、右肩手術から初めてとなる。


岩隈久志


岩隈の契約は、17年の契約は一定の条件を満たした場合に1,000万ドル(約11億円)で自動更新されるべスティングオプション。


しかし、条件を満たさなかった場合は、マリナーズ側に選択権があるオプションが付帯していた。


べスティングオプションが有効になるには17年に162イニングを投げるか、16年と17年の合計で324イニングを投げることが必要だった。16年シーズンは199イニングを投げていたため、残り125イニングで有効になるはずだった。


岩隈の実績をもってすれば約20試合ほど先発すれば、楽々とクリアできるオプションだったが、残念なことに17年は右肩の故障で31イニングしか投げていない。


16年が33試合199イニング、16勝12敗(防御率4.12)。17年、6試合31イニング、0勝2敗。


結局、1,000万ドルの18年度契約は自動更新されず、マリナーズはクラブオプションを行使して契約を破棄。岩隈はフリーエージェント(FA)になっていたが、その後、同球団が岩隈のこれまでの実績や人気、復活の可能性などに期待してマイナー契約を結んでいた。


岩隈は、マリナーズひと筋で、MLB通算150試合136先発で63勝39敗2セーブ。防御率3.42。WHIP1.143、FIP3.86も悪くない。ヘルシーな状態に戻れば実績は十分だ。


これまで本拠地シアトルやアリゾナ州ピオリアの球団施設などでリハビリを行ってきたが、右肩に違和感を訴えるなど一進一退の状態が続いている。8月21日(同22日)には、イチロー会長付特別補佐を相手にフリー打撃に登板した。


岩隈は、これまで何度も故障を乗り越えてきた。復活劇が見たい!





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Posted on 2018/08/25 Sat. 16:38 [edit]

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岩隈、フリー打撃に登板、球威・制球ともに今後に課題を残す  




 日米通算170勝の岩隈久志がメジャー復帰に向けて懸命な調整を続けている。

 現地13日にはキャンプ地アリゾナ州ピオリアの球団施設で打撃練習に登板。7日に続く登板で、マイナー選手相手に2回に分けて15球ずつ投げた。

1イニング目は変化球で空振りを奪う場面もあったが、2イニング目は制球が定まらず15球のうち7球がボールだった。

 投げ終わった岩隈は「疲れて感覚が変わった。バランスがめちゃくちゃでリリースもバラバラ。調整をやり直さないといけない」と険しい表情だったという。

 試合で投げるにはまだ時間がかかりそうで「肩の状態は7、8割。もう少ししっかりと投げられるようにならないと厳しい」と話した。

球速は80マイル(約129キロ)前後が多く「変化球はまとまってきたけど、フォームのバランスがもう少し。直球のスピードも出していかないといけない」と今後の課題を挙げた。最低でもフォーシーム系で、あと10マイル前後の球速が欲しい。

 米国4大プロスポーツで最長となる16年連続でポストシーズン進出を逃しているマリナーズだが、今季はここまで好調。ワールドシリーズの覇者アストロズを抑えて地区首位に立っている。(12日終了時点)

17年ぶりのポストシーズン進出にも期待がかかるが、先発ローテーションはMLB30球団中13位。フェリックス・ヘルナンデス、ジェームズ・パクストン、昨年夏にトレードで加入のマイク・リークまでは、実績もあり計算できるが、それ以降は、明らかにコマ不足。

8月以降の正念場で、メジャー63勝(39敗)の岩隈久志の復帰に期待がかかる。


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Posted on 2018/06/14 Thu. 10:24 [edit]

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