メジャーリーグ物語 海を渡った野球人

メジャーリーグMLB アメフトNFL

   

0519

《GAME DAY》トラウト先制250号大谷2ランのアベック弾でエンゼルス連勝  



 日本時間の日曜日の午後、こんなに嬉しい記事を書けるとは思わなかった。特にエンゼルスのファンでもないが、マイク・トラウトと大谷翔平のアベック弾は見ていて気分がいいものだ。

 エンゼルスがホームにロイヤルズを迎えたGAME2。エンゼルスのマイク・トラウトが初回の第1打席で左中間10号ソロを放ち、通算250本塁打をマークした。飛距離473フィート(144.1メートル)の豪快な一発だった。

 トラウトにとっては通過点に過ぎずメジャー10年目になる来年には300号に到達するだろうから、大した記録でもないかもしれないが、大谷翔平が6回の第3打席で追加点になる2号2ラン。相手の先発ジェイコブ・ジュニスに2点に抑え込まれていたので、スタンドは盛り上がった。

 大谷がジュニスの初球91.2マイルのシュート回転のフォーシームをとらえた打球は、ややつまり気味に感じたが、打球角度39度、最高到達点46メートル。初速度は179キロ。飛距離120メートルの豪快な一発だった。





 第2打席で同じコースのフォーシームでセンターフライに打ち取られていただけに大谷の適応力のすごさを感じる打席だった。これで、6試合連続安打。この日は、4打数1安打(1本塁打)、2三振。今季10試合出場で打率.286、2本塁打、8打点になった。


 大谷は「特に狙ったわけでもなく自分のタイミングで振りたいなと思っています。なかなか長打が出てないので自分の仕事をできてないなという気持ちはあったんですけど、きょう(本塁打が)出てよかったなと思います」と振り返った。




 本塁打だけでみると昨年は326打数で22本塁打(6.7パーセント)だから、今季は42打数で2本塁打(4.7パーセント)とリハビリ状態を考えるとこんなものだろうが、打球角度が出てきたことは明るい材料だ。昨年何度も見た虹のような放物線が復活しつつあることを感じるアーチだった。今後、量産ペースに入ることを期待したい。


 試合は6対3でエンゼルスが勝利。先発投手のルーキー、キャニングも7回まで投げる好投で2勝目。5割復帰まであと1になった。



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2019/05/19 Sun. 12:56 [edit]

CM: --
TB: --
   

0320

【MLB契約情報】トラウトが空前絶後の12年4億3000万ドルで契約延長  



 ついに4億ドルを突破した。エンゼルスの主砲マイク・トラウトが、エンゼルスと12年4億3000万ドル(約437億円)で契約延長に合意したことを複数のメディアが伝えている。


4億ドルを一気に超えた米プロスポーツ史上最高額の契約は、ESPNのジェフ・パッサンが最初に伝え、地元「ロサンゼルスタイムス」のビル・シェイキンらも報告している。







 マチャドやハーパーが難航した3億ドルの壁だったが、メジャーキャリア8年、27歳でリーグMVP2度のスーパースターがそれらを遥かに凌ぐビッグ・ディールを結んだ。


マニー・マチャドが2月にパドレスと10年3億ドルでを結んだ契約は、フリーエージェント(FA)で最初の3億ドルを突破した契約だった。


その後、ブライス・ハーパーが13年3億3000万ドルで契約したが、トラウトの場合は一気に4億ドルを突破。


総額だけでなく1年間の平均年俸でもダイヤモンドバックスとザック・グリンキー投手が交わした年間3440万ドルを上回る、年間約3583万ドルのMLB契約最高額になった。


今季からトラウトが39歳になる2030年シーズンまでの12年間の契約で、2020年まで2年総額6650万ドル(約74億1000万円)の契約に10年総額3億6350万ドル(約405億円)を追加した内容だ。


契約には全球団へのトレード拒否権が含まれているが、契約を破棄してFAとなれる「オプトアウト」の権利は含まれていない様子。


ニュージャージー州ミルビル出身のトラウトは、フィラデルフィアのスポーツファンで有名だが、ハーパーは、トラウトがFAになる2020年シーズンオフにフィリーズに勧誘したいと語っていた。


トラウトは09年にミルビル高校からMLBドラフト1巡目(全体25位)で指名され、12年にアメリカリーグ新人賞を受賞し、その年のリーグMVPの投票で2位。また、13、15、18年でMVPの投票2位、14、16年でMVPに輝いた。


キャリア8年でWAR64.3。通算打率.307、240本塁打、OPS.990。7年連続オールスターゲーム選出 (2012年 - 2018年)。14、15年はその最優秀選手。12年の盗塁王、14年の打点王。


MLB公式サイトの記事では、この契約で影響を受けたチームとしてフィリーズ、レッドソックス、ヤンキースなど9チームの名前が挙がっていた。






◇記事参考
https://www.mlb.com/news/mike-trout-angels-deal



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2019/03/20 Wed. 05:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0524

大谷翔平のホームランダービーに期待!ジャッジや同僚トラウトは消極的  



 MLBオールスターゲームが6月1日よりファン投票を開始する。日本からもネットでMLB公式サイトから投票可能だが、前夜祭とも言うべき「ホームラン・ダービー」も注目だ。

スタントンやジャッジもこのイベントで全米中に名前が売れた。そして、今季の期待は、100年ぶりにベーブ・ルースの記録を塗り替えることが期待されている「2WAY」大谷翔平の出場だろう。

ここまでの数字を維持すればDHとしてのファン投票では選ばれる可能性が高い。ただ、このホームラン・ダービーに関してはMLBからの出場オファーが必要だ。



 そんな大谷の出場にフォローの風が吹いているという。スポーツ専門サイト『The Score』の記事では、昨年のホームラン・ダービーを制したヤンキースのアーロン・ジャッジが辞退を表明。そのほか、レッドソックスのムーキー・ベッツ、J.D.マルティネスなど有力打者が続々と出場辞退を表明しているという。



 大谷の同僚でメジャー屈指の強打者マイク・トラウトも「あまり考えたことはないが、たぶん(出場は)ないだろう」と出場に否定的な考えを明らかにしており、ア・リーグの出場候補たちが、このイベントに消極的だ。

現地23日時点でア・リーグのホームランキング争いは

ムーキー・ベッツ(BOS)16
マニー・マチャド(BAL)15
J.D.マルティネス(BOS)15
ジョーイ・ギャロ(TEX)14
マイク・トラウト(LAA)14
ホセ・ラミレス(CLE)14
アーロン・ジャッジ(NYY)13
クリス・デービス(OAK)13


などが上位だが、大谷も10本を超えてくると十分にオファーの可能性がある。


 大谷のパワーは、MLB公式サイトやYouTubeで動画配信されており、トロントのロジャーズ・センターではアッパーデッキ(5階席?)に打ち込んだ打撃練習の動画が話題になった。

大谷翔平


マイク・ソーシア監督も大谷のホームラン・ダービー出場には前向きな発言をしているという。

 今季のオールスターゲームは7月17日、東部のワシントンD.Cにあるナショナルズ・パークで開催が決まっている。大谷の出場が決まれば日曜日まで本拠地アナハイムでドジャース戦を戦って、休みなしで西海岸から東海岸へ飛ぶことになる。

観たい気もするが、後半戦は、ホームでのアストロズ戦から始まるので、休んで欲しい気もする。



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2018/05/24 Thu. 17:21 [edit]

CM: --
TB: --
   

0421

大谷、サマージャ討ち!2安打 トラウト7号もエンゼルスは4連敗  




エンゼルスの大谷翔平が日本時間21日、本拠地ジャイアンツ戦で2試合連続「6番・DH」で出場。

相手の好投手ジェフ・サマージャから技ありのセンター前ヒットを運び。最終回にも左腕ジョシュ・オーシックから一二塁間を破るライト前を放った。左投手からは11打数で2本目。今季4度目の1試合2安打をマークした。

大谷対サマージャ。メジャーでもローテーション1、2番手を争う右腕との第1打席は見応えがあった。 2球目インハイ、片口への危ないコース。3球目は一塁線に弾き返したラインドライブは惜しくもファウル。

この日、一塁を守るバスター・ポージーが一歩も動けない痛烈な打球だった。

そして、4球目。タイミングを外すようなサマージャの決め球ナックルカーブを正確なバットコントロールで、セカンドの頭を超えてセンター右に運んだ。





前日のレッドソックス戦では4打数無安打3三振だっただけに、このチーム初ヒットで、勢いに乗りたいチームだったが、結局、サマージャに2安打、その後の中継ぎ3投手にも散発の3安打に抑えられて1対8で敗れた。

これで4連敗。連敗中はレッドソックスとのGAME1が4安打、GAME2が6安打、GAME3が4安打、今日が5安打と、今季テコ入れした打線も低迷。

投手陣は、先発ローテーションがMLB30チーム中20位と、昨年同様低迷しているだけに打線の奮起に期待したい。大谷が2安打、トラウトが本塁打を含む2安打した。この二人が起爆剤となって好位置をキープしたいところ。


▶大谷翔平スタッツ
《指名打者》
10試合/38打数13安打/打率.342/5得点/3本塁打/11打点/10三振/
出塁率.390/長打率.658/OPS1.048


▶今後の出場予定(日本時間)
22日 指名打者(SFジャイアンツ)
23日 指名打者(SFジャイアンツ)
24日 
25日 先発登板(@TEXレンジャーズ)







 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2018/04/21 Sat. 16:19 [edit]

CM: --
TB: --
   

0809

トラウトが誕生日に1000本安打、ハーパー150本塁打到達  




MVP2度受賞の若きスパースター、マイク・トラウトが自らのバットで26歳の誕生日を祝福した。

DGrS2dDUQAAtjaf_convert_20170809060710.jpg


トラウトはホームのエンゼルス戦に「2番センター」で出場。4回の第2打席にオリオールズの24歳右腕ディラン・バンディ投手からレフト線の2塁打をマークして1000本安打を達成した。

さらに、6回にもバンディから23号本塁打をマーク。この日は、自身の26歳の誕生日だった。



今季のトラウトは、打率.346、OPS1.180、23本塁打、52打点、23盗塁。4月は月間MVPを獲得するなど好調だったが、5月28日のマーリンズ戦で二盗した際に左手の親指を負傷退場。MRI検査の結果、靱帯断裂が判明。7月14日の復帰まで約7週間、戦線離脱していた。

復帰後は、二塁打1本、本塁打3本と長打力に負傷の影響があったが、8月に入って7試合で4本塁打と、完全復活したようだ。


同じ日、ナショナルズのブライス・ハーパー外野手が、マーリンズ2番手のオドリサメル・デスパイネ投手から29号ソロアーチ。

この一発で通算150本塁打に到達。24歳295日での通算150本塁打はマイク・トラウトと同じだった。過去に25歳未満で150号に到達したのはハーパー選手で14人目。あまりピンと来ないかもしれないが、11位タイの若さらしい。


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2017/08/09 Wed. 06:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0530

【DL情報】マイク・トラウトは予想以上に深刻、手術で長期離脱へ  



現地28日のマーリンズ戦で二盗した際に左手の親指を負傷したエンゼルスのマイク・トラウト外野手の症状が予想以上に深刻なようだ。

トラウトは、二盗を試みた際にヘッドスライディング。その際、ベースにタッチした左手の親指を負傷し、途中交代していた。

X線検査では骨折は認められなかったが、MRI検査の結果、靱帯断裂が判明。水曜日に手術をすることが報道され、6~8週間の離脱が決定。リハビリ期間も入れれば8月後半ごろの復帰になるかもしれない。



2011年にデビューし、今季7年目を迎えるトラウト。昨季もア・リーグMVPに輝き。25歳の若さでMVP2回、オールスター選出5回などの実績を持ち、今季もここまで打率.337、16本塁打、36打点、10盗塁と好調だった。

トラウトは、メジャーデビュー後初の故障者リスト(DL)入り。 エンゼルスにとっても大幅な戦力ダウンを余儀なくされ、ここまでア・リーグ15チーム中、打率.236(13位)、本塁打数58(10位)、打点211(10位)、216得点(12位)という不振の攻撃陣が、さらに低迷することが予想される。


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ



関連記事

Posted on 2017/05/30 Tue. 17:52 [edit]

CM: --
TB: --
   

0504

【月間MVP】トラウトとジマーマン 最優秀投手はカイケルとノバ  




MLBが月間の各賞を発表している。

★4月各賞受賞選手
  • 月間最優秀選手︰M.トラウト(LAA)、R.ジマーマン(WSH)
  • 月間最優秀投手︰D.カイケル(HOU)、I.ノバ(PIT)
  • 月間最優秀新人︰A.ジャッジ(NYY)、A.センザテラ(COL)
  • 月間最優秀救援︰C.アレン(CLE)、G.ホランド(COL)


C-7P0DXXoAAU7BR.jpg

【月間MVP】
※リーグ:NAME 打率/本塁打/打点/出塁率/長打率/OPS他

▶AL:マイク・トラウト .364/7/18/.443/707/1,150

二塁打9本、三塁打2本、盗塁5というのも凄い!4度目の受賞。

▶NL:ライアン・ジマーマン .420/11/29/.458/.886/1,344

両リーグ唯一の4割バッター。現時点でも.419をマークしている。初受賞。


C-7P0ZWWAAYWrvj.jpg

【月間最優秀投手】
※リーグ:NAME 勝ち/負け/防御率/WHIP/奪三振/四球

▶AL:ダラス・カイケル 5/0/1.21/0.81/36/11

数字だけでいうと同じく5勝のツインズ、アービン・サンタナの防御率0.66の方が凄い。4度目の受賞。

▶NL:イワン・ノバ 3/2/1.50/0.75/22/1

こちらも防御率ではカージナルスのマイク・リークが1.35で上回っているが、ノバは36イニングで四球1という制球力が見違えるようによくなった。初受賞。


月間最優秀新人は、ALは打率.303、10本塁打、20打点をマークしたヤンキースのアーロン・ジャッジ(RF)。ジャッジは現地5月3日時点で13本塁打まで伸ばしている。

NLは3勝を挙げたロッキーズの先発右腕アントニオ・センザテーラ。彼はまだ22歳。ここまでは防御率2.81、WHIP1.00と制球力もまずまずといったところだ。

月間最優秀救援投手は、NLでTJ手術から復帰の元ロイヤルズのクローザー、グレッグ・ホランド(ロッキーズ)が復活の11セーブを挙げ、チームの首位発進を支えている。



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ





関連記事

Posted on 2017/05/04 Thu. 12:46 [edit]

CM: --
TB: --
   

0405

MLB2017年は記録ラッシュ!達成されそうなマイルストーン  




 メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』が、2017年シーズンに達成されそうな偉業を「Record year? 10 milestones within reach in '17」と題して紹介している。

それをもとに2017年シーズンに期待できるマイルストーン(金字塔)を紹介したい。

【Batting milestones】


■エイドリアン・ベルトレ(レンジャーズ)の通算3000本安打

マリナーズ時代の5年間の印象が薄かったので、いつの間にやらという感じだが、通算安打数を2942安打としており、史上31人目の3000本安打まであと58本まで迫っている。

さらに、1500得点 (あと72) ・3000安打 (あと58) ・600二塁打 (あと9) ・450本塁打 (あと5)と節を刻む1年になりそうだ。



通算3000安打、600二塁打、450本塁打という記録は、殿堂入りのハンク・アーロン、スタン・ミュージアル、カール・ヤストレムスキー以来、史上4人目となる記録ということだ。ただ、足の故障で開幕はDLで迎えた。


■アルバート・プホルス(エンゼルス)の通算600本塁打&3,000本安打

ベルトレと同じドミニカ出身。個人的にはイチローと同じ時期のデビューだったので印象深い選手のひとり。

2000年代を代表するパワーヒッターというイメージがあるが、カージナルスからエンゼルスに移籍後は、ひざの故障もあって成績を下げている。今月16日に37歳を迎えるが、あと9発で通算600本塁打の大台に到達。

これは、バリー・ボンズ、ハンク・アーロン、ベーブ・ルース、アレックス・ロドリゲス、ウィリー・メイズ、ケン・グリフィー・ジュニア、ジム・トーミ、サミー・ソーサ以来、9人目の偉業。

プホルス

さらにプホルスは、通算安打数も2,825本としており、3,000本安打まであと175本。2010年を最後に175安打に届いていないが、14年に172安打をマークしているので十分可能性はある。

インタビューを何度か見たが真面目な性格だというイメージがある。2000年1月1日に結婚したデイドル夫人の連れ子である娘のイザベラさんが、ダウン症児であるためダウン症児とその家族の生活を支援するための基金を設立している。


■マイク・トラウト(エンゼルス)の通算200本塁打

新人王に輝いた2011年から6シーズンで通算168本塁打を記録。誕生日である8月7日までに32ホーマーを放てば、26歳未満の選手としては史上8人目の200本塁打到達となる。

ちなみに、最年少記録は殿堂入りのメル・オットで、1934年に25歳144日の若さで成し遂げたが、トラウトは、それを超えているため残念ながら、最年少記録には届かない。


【Pitching milestones】

■バートロ・コロン(ブレーブス)の通算2,500奪三振

彼もベルトレ、プホルスと同じドミニカン。43歳ながらいまだ第一線で活躍しているベテラン右腕は、史上33人目となる通算2,500奪三振まであと135奪三振。

さらに、メジャー19年間で与えた四球は888個としており、これまで8人の投手しか達成していない、通算2,500奪三振以上、1,000四球以下も視界に捉えている。

ただ、ここでも何度か紹介したが、個人的にはバイオジェネシス・スキャンダルなどで名前があがり、薬物規定違反に抵触しているので、あまり良いイメージの選手ではない。


■フランシスコ・ロドリゲス(タイガース)の通算450セーブ

すでに史上6人目の400セーブを達成。次は、歴代セーブ王マリアノ・リベラ、トレバー・ホフマン、リー・スミス以来、史上4人目となる通算450セーブまであと「20」としている。三振も現時点で1,119個奪っており、今季中にホフマン(1,133)とリベラ(1,173)の奪三振数を抜く可能性が高いとみられている。

Kロッドといえば特徴的なメガネのプレイヤーという印象があるが、最近はしていないようだ。


■クレイトン・カーショー(ドジャース)の防御率1点台

サイ・ヤング賞3度の実績を誇るドジャースの絶対的エースは昨季、腰のケガに見舞われながらも21試合(計149回)の登板で12勝4敗、防御率1.69の好成績をマーク。今季も100イニング以上の登板で防御率1点台に抑えればキャリア4度目で、これは史上13人目の快挙となる。




続きを読む ⇒
-- 続きを読む --
関連記事

Posted on 2017/04/05 Wed. 07:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0402

CBSスポーツが格付けした「トップ30プレイヤー」  

 


毎年シーズン前の恒例になっている格付けランキングが発表された。

CBSスポーツ電子版の「格付け」特集だが、全ポジションの中からトップ100を格付けしている。

こういうランキングは記者が10人いれば10通りのランキングができるもので、日本人プレイヤーでは、開幕投手に指名されたヤンキース田中将大が47位。レンジャーズで初の開幕投手のダルビッシュ有が31位だった。

今季、完全復活が期待されるダルビッシュに関しては「健康状態はダルビッシュにとって常に課題ではあるが、30歳右腕はキャリア通算でERA+129を記録し、対戦打者の30%から三振を奪ってきた。先発投手としては、特筆すべき数値だ」という事らしい。


あくまでもCBSの【トップ30プレイヤー】
30位 ダニエル・マーフィー内野手(ナショナルズ)
29位 ジョニー・クエト投手(ジャイアンツ)
28位 ジョン・レスター投手(カブス)
27位 ジャスティン・バーランダー投手(タイガース)
26位 ミゲル・カブレラ内野手(タイガース)
25位 ジョーイ・ボット内野手(レッズ)
24位 クリスティアン・イエリッチ外野手(マーリンズ)
23位 ジョナサン・ルクロイ捕手(レンジャーズ)
22位 フレディー・フリーマン内野手(ブレーブス)
21位 ポール・ゴールドシュミット内野手(ダイヤモンドバックス)
20位 アンソニー・リッゾ内野手(カブス)
19位 ノア・シンダーガード投手(メッツ)
18位 バスター・ポージー捕手(ジャイアンツ)
17位 ロビンソン・カノ内野手(マリナーズ)
16位 マディソン・バムガーナー投手(ジャイアンツ)
15位 コリー・クルーバー投手(インディアンス)
14位 コリー・シーガー内野手(ドジャース)
13位 クリス・セール投手(レッドソックス)
12位 ノーラン・アレナド内野手(ロッキーズ)
11位 ホセ・アルトゥーべ内野手(アストロズ)
10位 ブライス・ハーパー外野手(ナショナルズ)
9位 カルロス・コレア内野手(アストロズ)
8位 マックス・シャーザー投手(ナショナルズ)
7位 ジョシュ・ドナルドソン内野手(ブルージェイズ)
6位 フランシスコ・リンドーア内野手(インディアンス)
5位 ムーキー・ベッツ外野手(レッドソックス)
4位 クリス・ブライアント内野手(カブス)
3位 クレイトン・カーショー投手(ドジャース)
2位 マニー・マチャド内野手(オリオールズ)
1位 マイク・トラウト外野手(エンゼルス)


投手ではクレイトン・カーショーのトップは納得できるが、昨年22勝でサイヤング賞のリック・ポーセロ(レッドソックス)が37位で投手の中だけでも11番目と意外と低い。

1年だけの実績では評価されないということかもしれないが、昨年の規定投球回数にも達していないカルロス・カラスコ投手(インディアンス)が33位の格付けとポーセロより上位ランク。

昨年8月からブレイクし、53試合で20本塁打、長打率.657を叩き出したゲイリー・サンチェス捕手(ヤンキース)は、インパクトがあったが、わずか2カ月の評価として40位は高そうにも感じる。

それなら年間を通して結果を出した前田健太や岩隈久志が入っても不思議ではないが、要するに、この手の「格付け」は、その程度のものだという事だ。

仮想のチームを作り、実際のデータを基に選手の成績をポイント化して総合ポイント等を競うシミュレーションゲーム「ファンタジーベースボール」の世界とも多少食い違う。

どうでもいい事だが、開幕前の話題性や期待度を加味したアドバルーンみたいなものなのかもしれない。


MLB Top 100 player rankings



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ






関連記事

Posted on 2017/04/02 Sun. 12:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0104

MLBの2017年は記録ラッシュ!達成されそうなマイルストーン  

 

メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』が、2017年シーズンに達成されそうな偉業を「Record year? 10 milestones within reach in '17」と題して紹介している。

それをもとに2017年シーズンに期待できるマイルストーン(金字塔)を紹介したい。

【Batting milestones】


■エイドリアン・ベルトレ(レンジャーズ)の通算3000本安打

マリナーズ時代の5年間が良くなかったので、いつの間にやらという感じだが、通算安打数を2942安打としており、史上31人目の3000本安打まであと58本まで迫っている。

さらに、1500得点 (あと72) ・3000安打 (あと58) ・600二塁打 (あと9) ・450本塁打 (あと5)と節を刻む1年になりそうだ。



通算3000安打、600二塁打、450本塁打という記録は、殿堂入りのハンク・アーロン、スタン・ミュージアル、カール・ヤストレムスキー以来、史上4人目となる記録ということだ。


■アルバート・プホルス(エンゼルス)の通算600本塁打&3,000本安打

ベルトレと同じドミニカ出身。個人的にはイチローと同じ時期のデビューだったので印象深い選手のひとり。

2000年代を代表するパワーヒッターというイメージがあるが、カージナルスからエンゼルスに移籍後は、ひざの故障もあって成績を下げている。今月16日に37歳を迎えるが、あと9発で通算600本塁打の大台に到達。

これは、バリー・ボンズ、ハンク・アーロン、ベーブ・ルース、アレックス・ロドリゲス、ウィリー・メイズ、ケン・グリフィー・ジュニア、ジム・トーミ、サミー・ソーサ以来、9人目の偉業。

プホルス

さらにプホルスは、通算安打数も2,825本としており、3,000本安打まであと175本。2010年を最後に175安打に届いていないが、14年に172安打をマークしているので十分可能性はある。

インタビューを何度か見たが真面目な性格だというイメージがある。2000年1月1日に結婚したデイドル夫人の連れ子である娘のイザベラさんが、ダウン症児であるためダウン症児とその家族の生活を支援するための基金を設立している。


■マイク・トラウト(エンゼルス)の通算200本塁打

新人王に輝いた2011年から6シーズンで通算168本塁打を記録。誕生日である8月7日までに32ホーマーを放てば、26歳未満の選手としては史上8人目の200本塁打到達となる。

ちなみに、最年少記録は殿堂入りのメル・オットで、1934年に25歳144日の若さで成し遂げたが、トラウトは、それを超えているため残念ながら、最年少記録には届かない。


【Pitching milestones】

■バートロ・コローン(メッツ)の通算2,500奪三振

彼もベルトレ、プホルスと同じドミニカン。43歳ながらいまだ第一線で活躍しているベテラン右腕は、史上33人目となる通算2,500奪三振まであと135奪三振。

さらに、メジャー19年間で与えた四球は888個としており、これまで8人の投手しか達成していない、通算2,500奪三振以上、1,000四球以下も視界に捉えている。

ただ、ここでも何度か紹介したが、個人的にはバイオジェネシス・スキャンダルなどで名前があがり、薬物規定違反に抵触しているので、あまり良いイメージの選手ではない。


■フランシスコ・ロドリゲス(タイガース)の通算450セーブ

すでに史上6人目の400セーブを達成。次は、歴代セーブ王マリアノ・リベラ、トレバー・ホフマン、リー・スミス以来、史上4人目となる通算450セーブまであと「20」としている。三振も現時点で1,119個奪っており、今季中にホフマン(1,133)とリベラ(1,173)の奪三振数を抜く可能性が高いとみられている。

Kロッドといえば特徴的なメガネのプレイヤーという印象があるが、最近はしていないようだ。


■クレイトン・カーショー(ドジャース)の防御率1点台

サイ・ヤング賞3度の実績を誇るドジャースの絶対的エースは昨季、腰のケガに見舞われながらも21試合(計149回)の登板で12勝4敗、防御率1.69の好成績をマーク。今季も100イニング以上の登板で防御率1点台に抑えればキャリア4度目で、これは史上13人目の快挙となる。



ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ  



関連記事

Posted on 2017/01/04 Wed. 05:00 [edit]

CM: --
TB: 0

筋書きのないドラマ《スポーツ》の魅力を発信しています。

最新記事

TAG LIST タグリスト

Category

カテゴリークラウド