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トラウトが誕生日に1000本安打、ハーパー150本塁打到達  




MVP2度受賞の若きスパースター、マイク・トラウトが自らのバットで26歳の誕生日を祝福した。

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トラウトはホームのエンゼルス戦に「2番センター」で出場。4回の第2打席にオリオールズの24歳右腕ディラン・バンディ投手からレフト線の2塁打をマークして1000本安打を達成した。

さらに、6回にもバンディから23号本塁打をマーク。この日は、自身の26歳の誕生日だった。



今季のトラウトは、打率.346、OPS1.180、23本塁打、52打点、23盗塁。4月は月間MVPを獲得するなど好調だったが、5月28日のマーリンズ戦で二盗した際に左手の親指を負傷退場。MRI検査の結果、靱帯断裂が判明。7月14日の復帰まで約7週間、戦線離脱していた。

復帰後は、二塁打1本、本塁打3本と長打力に負傷の影響があったが、8月に入って7試合で4本塁打と、完全復活したようだ。


同じ日、ナショナルズのブライス・ハーパー外野手が、マーリンズ2番手のオドリサメル・デスパイネ投手から29号ソロアーチ。

この一発で通算150本塁打に到達。24歳295日での通算150本塁打はマイク・トラウトと同じだった。過去に25歳未満で150号に到達したのはハーパー選手で14人目。あまりピンと来ないかもしれないが、11位タイの若さらしい。


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Posted on 2017/08/09 Wed. 06:00 [edit]

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【DL情報】マイク・トラウトは予想以上に深刻、手術で長期離脱へ  



現地28日のマーリンズ戦で二盗した際に左手の親指を負傷したエンゼルスのマイク・トラウト外野手の症状が予想以上に深刻なようだ。

トラウトは、二盗を試みた際にヘッドスライディング。その際、ベースにタッチした左手の親指を負傷し、途中交代していた。

X線検査では骨折は認められなかったが、MRI検査の結果、靱帯断裂が判明。水曜日に手術をすることが報道され、6~8週間の離脱が決定。リハビリ期間も入れれば8月後半ごろの復帰になるかもしれない。



2011年にデビューし、今季7年目を迎えるトラウト。昨季もア・リーグMVPに輝き。25歳の若さでMVP2回、オールスター選出5回などの実績を持ち、今季もここまで打率.337、16本塁打、36打点、10盗塁と好調だった。

トラウトは、メジャーデビュー後初の故障者リスト(DL)入り。 エンゼルスにとっても大幅な戦力ダウンを余儀なくされ、ここまでア・リーグ15チーム中、打率.236(13位)、本塁打数58(10位)、打点211(10位)、216得点(12位)という不振の攻撃陣が、さらに低迷することが予想される。


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Posted on 2017/05/30 Tue. 17:52 [edit]

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【月間MVP】トラウトとジマーマン 最優秀投手はカイケルとノバ  




MLBが月間の各賞を発表している。

★4月各賞受賞選手
  • 月間最優秀選手︰M.トラウト(LAA)、R.ジマーマン(WSH)
  • 月間最優秀投手︰D.カイケル(HOU)、I.ノバ(PIT)
  • 月間最優秀新人︰A.ジャッジ(NYY)、A.センザテラ(COL)
  • 月間最優秀救援︰C.アレン(CLE)、G.ホランド(COL)


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【月間MVP】
※リーグ:NAME 打率/本塁打/打点/出塁率/長打率/OPS他

▶AL:マイク・トラウト .364/7/18/.443/707/1,150

二塁打9本、三塁打2本、盗塁5というのも凄い!4度目の受賞。

▶NL:ライアン・ジマーマン .420/11/29/.458/.886/1,344

両リーグ唯一の4割バッター。現時点でも.419をマークしている。初受賞。


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【月間最優秀投手】
※リーグ:NAME 勝ち/負け/防御率/WHIP/奪三振/四球

▶AL:ダラス・カイケル 5/0/1.21/0.81/36/11

数字だけでいうと同じく5勝のツインズ、アービン・サンタナの防御率0.66の方が凄い。4度目の受賞。

▶NL:イワン・ノバ 3/2/1.50/0.75/22/1

こちらも防御率ではカージナルスのマイク・リークが1.35で上回っているが、ノバは36イニングで四球1という制球力が見違えるようによくなった。初受賞。


月間最優秀新人は、ALは打率.303、10本塁打、20打点をマークしたヤンキースのアーロン・ジャッジ(RF)。ジャッジは現地5月3日時点で13本塁打まで伸ばしている。

NLは3勝を挙げたロッキーズの先発右腕アントニオ・センザテーラ。彼はまだ22歳。ここまでは防御率2.81、WHIP1.00と制球力もまずまずといったところだ。

月間最優秀救援投手は、NLでTJ手術から復帰の元ロイヤルズのクローザー、グレッグ・ホランド(ロッキーズ)が復活の11セーブを挙げ、チームの首位発進を支えている。



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Posted on 2017/05/04 Thu. 12:46 [edit]

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MLB2017年は記録ラッシュ!達成されそうなマイルストーン  




 メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』が、2017年シーズンに達成されそうな偉業を「Record year? 10 milestones within reach in '17」と題して紹介している。

それをもとに2017年シーズンに期待できるマイルストーン(金字塔)を紹介したい。

【Batting milestones】


■エイドリアン・ベルトレ(レンジャーズ)の通算3000本安打

マリナーズ時代の5年間の印象が薄かったので、いつの間にやらという感じだが、通算安打数を2942安打としており、史上31人目の3000本安打まであと58本まで迫っている。

さらに、1500得点 (あと72) ・3000安打 (あと58) ・600二塁打 (あと9) ・450本塁打 (あと5)と節を刻む1年になりそうだ。



通算3000安打、600二塁打、450本塁打という記録は、殿堂入りのハンク・アーロン、スタン・ミュージアル、カール・ヤストレムスキー以来、史上4人目となる記録ということだ。ただ、足の故障で開幕はDLで迎えた。


■アルバート・プホルス(エンゼルス)の通算600本塁打&3,000本安打

ベルトレと同じドミニカ出身。個人的にはイチローと同じ時期のデビューだったので印象深い選手のひとり。

2000年代を代表するパワーヒッターというイメージがあるが、カージナルスからエンゼルスに移籍後は、ひざの故障もあって成績を下げている。今月16日に37歳を迎えるが、あと9発で通算600本塁打の大台に到達。

これは、バリー・ボンズ、ハンク・アーロン、ベーブ・ルース、アレックス・ロドリゲス、ウィリー・メイズ、ケン・グリフィー・ジュニア、ジム・トーミ、サミー・ソーサ以来、9人目の偉業。

プホルス

さらにプホルスは、通算安打数も2,825本としており、3,000本安打まであと175本。2010年を最後に175安打に届いていないが、14年に172安打をマークしているので十分可能性はある。

インタビューを何度か見たが真面目な性格だというイメージがある。2000年1月1日に結婚したデイドル夫人の連れ子である娘のイザベラさんが、ダウン症児であるためダウン症児とその家族の生活を支援するための基金を設立している。


■マイク・トラウト(エンゼルス)の通算200本塁打

新人王に輝いた2011年から6シーズンで通算168本塁打を記録。誕生日である8月7日までに32ホーマーを放てば、26歳未満の選手としては史上8人目の200本塁打到達となる。

ちなみに、最年少記録は殿堂入りのメル・オットで、1934年に25歳144日の若さで成し遂げたが、トラウトは、それを超えているため残念ながら、最年少記録には届かない。


【Pitching milestones】

■バートロ・コロン(ブレーブス)の通算2,500奪三振

彼もベルトレ、プホルスと同じドミニカン。43歳ながらいまだ第一線で活躍しているベテラン右腕は、史上33人目となる通算2,500奪三振まであと135奪三振。

さらに、メジャー19年間で与えた四球は888個としており、これまで8人の投手しか達成していない、通算2,500奪三振以上、1,000四球以下も視界に捉えている。

ただ、ここでも何度か紹介したが、個人的にはバイオジェネシス・スキャンダルなどで名前があがり、薬物規定違反に抵触しているので、あまり良いイメージの選手ではない。


■フランシスコ・ロドリゲス(タイガース)の通算450セーブ

すでに史上6人目の400セーブを達成。次は、歴代セーブ王マリアノ・リベラ、トレバー・ホフマン、リー・スミス以来、史上4人目となる通算450セーブまであと「20」としている。三振も現時点で1,119個奪っており、今季中にホフマン(1,133)とリベラ(1,173)の奪三振数を抜く可能性が高いとみられている。

Kロッドといえば特徴的なメガネのプレイヤーという印象があるが、最近はしていないようだ。


■クレイトン・カーショー(ドジャース)の防御率1点台

サイ・ヤング賞3度の実績を誇るドジャースの絶対的エースは昨季、腰のケガに見舞われながらも21試合(計149回)の登板で12勝4敗、防御率1.69の好成績をマーク。今季も100イニング以上の登板で防御率1点台に抑えればキャリア4度目で、これは史上13人目の快挙となる。




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Posted on 2017/04/05 Wed. 07:00 [edit]

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CBSスポーツが格付けした「トップ30プレイヤー」  

 


毎年シーズン前の恒例になっている格付けランキングが発表された。

CBSスポーツ電子版の「格付け」特集だが、全ポジションの中からトップ100を格付けしている。

こういうランキングは記者が10人いれば10通りのランキングができるもので、日本人プレイヤーでは、開幕投手に指名されたヤンキース田中将大が47位。レンジャーズで初の開幕投手のダルビッシュ有が31位だった。

今季、完全復活が期待されるダルビッシュに関しては「健康状態はダルビッシュにとって常に課題ではあるが、30歳右腕はキャリア通算でERA+129を記録し、対戦打者の30%から三振を奪ってきた。先発投手としては、特筆すべき数値だ」という事らしい。


あくまでもCBSの【トップ30プレイヤー】
30位 ダニエル・マーフィー内野手(ナショナルズ)
29位 ジョニー・クエト投手(ジャイアンツ)
28位 ジョン・レスター投手(カブス)
27位 ジャスティン・バーランダー投手(タイガース)
26位 ミゲル・カブレラ内野手(タイガース)
25位 ジョーイ・ボット内野手(レッズ)
24位 クリスティアン・イエリッチ外野手(マーリンズ)
23位 ジョナサン・ルクロイ捕手(レンジャーズ)
22位 フレディー・フリーマン内野手(ブレーブス)
21位 ポール・ゴールドシュミット内野手(ダイヤモンドバックス)
20位 アンソニー・リッゾ内野手(カブス)
19位 ノア・シンダーガード投手(メッツ)
18位 バスター・ポージー捕手(ジャイアンツ)
17位 ロビンソン・カノ内野手(マリナーズ)
16位 マディソン・バムガーナー投手(ジャイアンツ)
15位 コリー・クルーバー投手(インディアンス)
14位 コリー・シーガー内野手(ドジャース)
13位 クリス・セール投手(レッドソックス)
12位 ノーラン・アレナド内野手(ロッキーズ)
11位 ホセ・アルトゥーべ内野手(アストロズ)
10位 ブライス・ハーパー外野手(ナショナルズ)
9位 カルロス・コレア内野手(アストロズ)
8位 マックス・シャーザー投手(ナショナルズ)
7位 ジョシュ・ドナルドソン内野手(ブルージェイズ)
6位 フランシスコ・リンドーア内野手(インディアンス)
5位 ムーキー・ベッツ外野手(レッドソックス)
4位 クリス・ブライアント内野手(カブス)
3位 クレイトン・カーショー投手(ドジャース)
2位 マニー・マチャド内野手(オリオールズ)
1位 マイク・トラウト外野手(エンゼルス)


投手ではクレイトン・カーショーのトップは納得できるが、昨年22勝でサイヤング賞のリック・ポーセロ(レッドソックス)が37位で投手の中だけでも11番目と意外と低い。

1年だけの実績では評価されないということかもしれないが、昨年の規定投球回数にも達していないカルロス・カラスコ投手(インディアンス)が33位の格付けとポーセロより上位ランク。

昨年8月からブレイクし、53試合で20本塁打、長打率.657を叩き出したゲイリー・サンチェス捕手(ヤンキース)は、インパクトがあったが、わずか2カ月の評価として40位は高そうにも感じる。

それなら年間を通して結果を出した前田健太や岩隈久志が入っても不思議ではないが、要するに、この手の「格付け」は、その程度のものだという事だ。

仮想のチームを作り、実際のデータを基に選手の成績をポイント化して総合ポイント等を競うシミュレーションゲーム「ファンタジーベースボール」の世界とも多少食い違う。

どうでもいい事だが、開幕前の話題性や期待度を加味したアドバルーンみたいなものなのかもしれない。


MLB Top 100 player rankings



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Posted on 2017/04/02 Sun. 12:00 [edit]

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MLBの2017年は記録ラッシュ!達成されそうなマイルストーン  

 

メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』が、2017年シーズンに達成されそうな偉業を「Record year? 10 milestones within reach in '17」と題して紹介している。

それをもとに2017年シーズンに期待できるマイルストーン(金字塔)を紹介したい。

【Batting milestones】


■エイドリアン・ベルトレ(レンジャーズ)の通算3000本安打

マリナーズ時代の5年間が良くなかったので、いつの間にやらという感じだが、通算安打数を2942安打としており、史上31人目の3000本安打まであと58本まで迫っている。

さらに、1500得点 (あと72) ・3000安打 (あと58) ・600二塁打 (あと9) ・450本塁打 (あと5)と節を刻む1年になりそうだ。



通算3000安打、600二塁打、450本塁打という記録は、殿堂入りのハンク・アーロン、スタン・ミュージアル、カール・ヤストレムスキー以来、史上4人目となる記録ということだ。


■アルバート・プホルス(エンゼルス)の通算600本塁打&3,000本安打

ベルトレと同じドミニカ出身。個人的にはイチローと同じ時期のデビューだったので印象深い選手のひとり。

2000年代を代表するパワーヒッターというイメージがあるが、カージナルスからエンゼルスに移籍後は、ひざの故障もあって成績を下げている。今月16日に37歳を迎えるが、あと9発で通算600本塁打の大台に到達。

これは、バリー・ボンズ、ハンク・アーロン、ベーブ・ルース、アレックス・ロドリゲス、ウィリー・メイズ、ケン・グリフィー・ジュニア、ジム・トーミ、サミー・ソーサ以来、9人目の偉業。

プホルス

さらにプホルスは、通算安打数も2,825本としており、3,000本安打まであと175本。2010年を最後に175安打に届いていないが、14年に172安打をマークしているので十分可能性はある。

インタビューを何度か見たが真面目な性格だというイメージがある。2000年1月1日に結婚したデイドル夫人の連れ子である娘のイザベラさんが、ダウン症児であるためダウン症児とその家族の生活を支援するための基金を設立している。


■マイク・トラウト(エンゼルス)の通算200本塁打

新人王に輝いた2011年から6シーズンで通算168本塁打を記録。誕生日である8月7日までに32ホーマーを放てば、26歳未満の選手としては史上8人目の200本塁打到達となる。

ちなみに、最年少記録は殿堂入りのメル・オットで、1934年に25歳144日の若さで成し遂げたが、トラウトは、それを超えているため残念ながら、最年少記録には届かない。


【Pitching milestones】

■バートロ・コローン(メッツ)の通算2,500奪三振

彼もベルトレ、プホルスと同じドミニカン。43歳ながらいまだ第一線で活躍しているベテラン右腕は、史上33人目となる通算2,500奪三振まであと135奪三振。

さらに、メジャー19年間で与えた四球は888個としており、これまで8人の投手しか達成していない、通算2,500奪三振以上、1,000四球以下も視界に捉えている。

ただ、ここでも何度か紹介したが、個人的にはバイオジェネシス・スキャンダルなどで名前があがり、薬物規定違反に抵触しているので、あまり良いイメージの選手ではない。


■フランシスコ・ロドリゲス(タイガース)の通算450セーブ

すでに史上6人目の400セーブを達成。次は、歴代セーブ王マリアノ・リベラ、トレバー・ホフマン、リー・スミス以来、史上4人目となる通算450セーブまであと「20」としている。三振も現時点で1,119個奪っており、今季中にホフマン(1,133)とリベラ(1,173)の奪三振数を抜く可能性が高いとみられている。

Kロッドといえば特徴的なメガネのプレイヤーという印象があるが、最近はしていないようだ。


■クレイトン・カーショー(ドジャース)の防御率1点台

サイ・ヤング賞3度の実績を誇るドジャースの絶対的エースは昨季、腰のケガに見舞われながらも21試合(計149回)の登板で12勝4敗、防御率1.69の好成績をマーク。今季も100イニング以上の登板で防御率1点台に抑えればキャリア4度目で、これは史上13人目の快挙となる。



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Posted on 2017/01/04 Wed. 05:00 [edit]

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MVPはア・リーグが僅差でトラウト、ナ・リーグはブライアントが初受賞  

 


 MLBのアワードウィークの掉尾を飾る最終アワード、最優秀選手(MVP)を全米野球記者協会(BBWAA)が発表した。

 アメリカン・リーグはエンゼルスのマイク・トラウト外野手が2年ぶり2度目、ナショナル・リーグはカブスのクリス・ブライアント三塁手が初の栄冠を手にした。

MVP2017


 MVPは、ベテラン記者たち30人が10名連記で投票。1位14点、2位9点、3位8点、4位7点…10位1点の合計で決定される。満票は420点。

 ア・リーグは、予想通り票が割れた。優勝争いに絡まなかったトラウトは合計356。2位は、レッドソックスをポストシーズンに導く活躍をしたベッツ(レッドソックス)の311点。


マイク・トラウト
打率315、29本塁打、100打点、30盗塁

ムーキー・ベッツ
打率318 、31本塁打、113打点、26盗塁



 打撃3部門ではいずれもベッツが上回っていた。ベッツは最優秀守備賞も獲得しているが、123得点、116四球、出塁率・441で1位、出塁率と長打率を足した総合点OPSで.991(2位)だったトラウトに軍配が上がった。

トラウトは、25歳にして早くも2度目のMVP受賞。バリー・ボンズがナ・リーグで7回受賞しているのが最多。

ア・リーグ最多記録は、ジミー・フォックス、ジョー・ディマジオ、ヨギ・ベラ、ミッキー・マントル、アレックス・ロドリゲスが達成した3回で、これに並ぶのは間違いないだろう。


MVP2016


 選考は難しかったかもしれない、下馬評の高かったトラウト、ベッツとも「打撃三部門」で、際立った数字ではなかった。

ちなみに、打率はアルトゥーベの.338。本塁打数はトランボ47本。打点はエンカーナシオン、オルティーズの127点、盗塁はデービス43が部門のトップだった。

 3位以下は、3位アルトゥーベ(アストロズ、227点)、4位は昨年受賞のドナルドソン(ブルージェイズ、200点)、以下、マチャド(オリオールズ、150点)、オルティス(レッドソックス、147点)、ベルトレ(レンジャーズ、135点)らが続いた。


MVP2016 

 一方のナ・リーグはブライアントが満票に1票足りない圧勝だった。30人中29人の記者がブライアントに1位票を入れた。

昨季は新人王を受賞しているブライアントは155試合に出場し、打率・292、39本塁打、102打点をマーク。昨季の成績、打率・275、26本塁打、99打点を上回る好成績で2年目のジンクスを打ち破った。

 ナ・リーグのブライアントは1位票29、2位票1の合計415点。2位以下は、マーフィー(ナショナルズ、245点)、シーガー(ドジャース、240点)、リゾ(カブス、202点)、アレナド(ロッキーズ、199点)、フリーマン(ブレーブス、129点)、ボット(レッズ、100点)らが名を連ねた。




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Posted on 2016/11/18 Fri. 14:14 [edit]

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WBCアメリカ代表のジョー・トーリGMが予備リスト発表  




 来年3月に開催の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のアメリカ代表チームの予備リストが公開された。

 これに関して現地1日、ニューヨーク・ポストWebサイトが、マイク・トラウト外野手と、ナショナルズのブライス・ハーパー外野手は欠場する可能性が強いという内容の記事を報じている。

今回のアメリカ代表は、ヤンキースなどを指揮したジョー・トーリ氏がGMとなって人選を進めているが50人の予備(暫定)リストの中には2人の名前はない。

ジョー・トーリGMは「これは最終登録メンバーではない」とし、予備メンバーからの入れ替えは可能だが、現段階で2人に関しては招集が難しいという判断に至った模様だ。

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 ハーパーに関しては、名物代理人スコット・ボラス氏が彼を出場させない方針で「選手たちに大事なのはルーティンを守ることだ。ハーパーにとっては調整を重ね、シーズンに備える大事な時期になる」と同紙にコメント。トラウトの代理人クレイグ・ランディスとは連絡が取れなかったという。


予備リストには、

ジェーク・アリエッタ(カブス)、
コリー・クルバー(インディアンス)、
ノア・シンダーガード(メッツ)、
デービッド・プライス(レッドソックス)、
マックス・シャーザー(ナショナルズ)、
ジャスティン・バーランダー(タイガース)、
クリス・アーチャー(レイズ)、
アンドルー・ミラー(インディアンス)、
デリン・ベタンセス(ヤンキース)、
バスター・ポージー(ジャイアンツ)、
ジョナサン・ルクロイ(レンジャーズ)、
クリス・ブライアント(カブス)、
ノーラン・アレナド(ロッキーズ)、
エリク・ホスマー(ロイヤルズ)、
イアン・キンズラー(タイガース)、
ジアンカルロ・スタントン(マーリンズ)、
クリスチャン・イエリッチ(マーリンズ)


ら豪華メンバーが含まれている。

 アメリカ代表は1次リーグで、前回優勝のドミニカ共和国、カナダ、コロンビアと同じC組。3月9日から12日まで、マーリンズの本拠マーリンズ・パークで戦う。


Mike Trout, Bryce Harper putting US in tough WBC spot




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Posted on 2016/11/03 Thu. 00:00 [edit]

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【ASG】ア・リーグが4連勝、ホズマー(ロイヤルズ)がMVP  




MLBの第87回オールスターゲームが現地12日サンディエゴ・パドレスの本拠地ペトコ・パークで行われ、ア・リーグが4対2で勝利した。ア・リーグは通算成績を42勝43敗2引き分けとし4連勝でワールドシリーズのホームアドバンテージを得ている。

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ア・リーグはセール(ホワイトソックス)、ナ・リーグはクエトの先発で始まった試合は、ナ・リーグが2死から3番ブライアント(カブス)のソロ本塁打で先制。

しかし、直後に反撃。2回1死走者なしから6番ホズマー(ロイヤルズ)が、クエト(ジャイアンツ)から同点ソロを放つと、1死一塁から8番ペレス(ロイヤルズ)がレフトへ勝ち越しの2ランを運んだ。



クエトは昨年までロイヤルズに在籍、ホズマーやペレスは元同僚だった。

3回にはホズマーが3人目の右腕フェルナンデス(マーリンズ)から再びタイムリーを放ち、1点を追加。

ナ・リーグは4回にオズーナ(マーリンズ)のセンターへのタイムリーで1点を返したが、それ以降は無得点。

ア・リーグは終盤に豪華なリリーバー陣を投入。

7回はベタンセス、8回には、ミラーのヤンキース必勝リレーで逃げ切るかに見えたが、ミラーが8回に2死満塁のピンチをつくり、ここでハリス(アストロズ)を投入。ピンチを切り抜けると最終回はオリオールズで前半27セーブの守護神ブリトンが無失点に抑え幕を下ろした。

MVPは決勝打を放ったロイヤルズの4番ホズマー一塁手が、3打数2安打(1本塁打)2打点で、初めて受賞した。



今季限りでの引退を表明しているオルティーズ(レッドソックス)はア・リーグの「4番・DH」で先発し、1打席のみ、四球で終わったが、ベンチに戻る際に会場からは盛大なスタンディングオベーション出迎えられた。


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Posted on 2016/07/13 Wed. 14:00 [edit]

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【ASG】MLBオールスターゲーム2016 先発メンバー発表 セールとクエトが先発  




ア・リーグを率いるカンザスシティ・ロイヤルズのネド・ヨースト監督は11日、先発メンバーを発表した。

先発にはシカゴ・ホワイトソックスの左腕クリス・セール投手を指名。今季はここまでメジャートップの14勝(3敗)を挙げており、開幕から負けなしの9連勝も記録した。

4番には今季限りでの引退を表明しているボストン・レッドソックスの指名打者デービッド・オルティーズを起用する。


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ナ・リーグチームを率いるニューヨーク・メッツのテリー・コリンズ監督は、今季サンフランシスコ・ジャイアンツにFA移籍の右腕ジョニー・クエト投手を指名。今季はここまでナ・リーグトップの13勝(1敗)、同3位の防御率2.47をマークしている。

打線は、昨季ナ・リーグMVPに輝いたワシントン・ナショナルズのブライス・ハーパー外野手が2番に入り、地元パドレスに所属するウィル・マイヤーズが4番で指名打者を務める。


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ア・リーグ

投手:クリス・セール(ホワイトソックス) 
14勝3敗、防御率3.38、WHIP 1.04

1番・二塁:ホセ・アルテューベ(アストロズ) 打率.341、14本塁打、51打点
2番・中堅:マイク・トラウト(エンゼルス) 打率.322、18本塁打、58打点
3番・三塁:マニー・マチャド(オリオールズ) 打率.318、19本塁打、53打点
4番・指名打者:デービッド・オルティーズ(レッドソックス) 打率.332、22本塁打、72打点
5番・遊撃:イグザンダー・ボガーツ(レッドソックス) 打率.329、10本塁打、56打点
6番・一塁:エリク・ホズマー(ロイヤルズ) 打率.299、13本塁打、49打点
7番・右翼:ムーキー・ベッツ(レッドソックス) 打率.304、18本塁打、59打点
8番・捕手:サルバドール・ペレス(ロイヤルズ) 打率.283、14本塁打、41打点
9番・左翼:ジャッキー・ブラッドリー(レッドソックス) 打率.296、14本塁打、55打点



ナ・リーグ

投手:ジョニー・クエト(ジャイアンツ) 
13勝1敗、防御率2.47、WHIP 1.00

1番・二塁:ベン・ゾブリスト(カブス) 打率.283、13本塁打、47打点
2番・右翼:ブライス・ハーパー(ナショナルズ) 打率.256、19本塁打、52打点
3番・三塁:クリス・ブライアント(カブス) 打率.286、25本塁打、65打点
4番・指名打者:ウィル・マイヤーズ(パドレス) 打率.286、19本塁打、60打点
5番・捕手:バスター・ポージー(ジャイアンツ) 打率.292、11本塁打、42打点
6番・一塁:アンソニー・リゾ(カブス) 打率.299、21本塁打、63打点
7番・中堅:マルセル・オズーナ(マーリンズ) 打率.307、17本塁打、47打点
8番・左翼:カルロス・ゴンザレス(ロッキーズ) 打率.318、19本塁打、54打点
9番・遊撃:アディソン・ラッセル(カブス) 打率.237、11本塁打、51打点




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Posted on 2016/07/12 Tue. 22:47 [edit]

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