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【MLB移籍情報】ロイヤルズがM.カブレラをWソックスから獲得  



ロイヤルズとホワイトソックスとの間でトレードが成立している。

ロイヤルズは、メルキー・カブレラ外野手と現金を獲得。ホワイトソックスへはマイナー右腕A.J.パケット投手とマイナー左腕のアンドレ・デービス投手が移籍する。



32歳のカブレラは、2011年にもロイヤルズに在籍。当時はキャリアハイの18本塁打を記録している。今季は、ここまで打率.295、出塁率.336、OPS.771、13本塁打、56打点。ホワイトソックスではレフトを守っているが守備の評価である守備防御点(DRS)は低く、昨年が-5、今季は-6。

なお、このトレードでは、ホワイトソックスがカブレラの年俸を一部負担することも報道されている。カブレラは、今オフにフリーエージェントになる。



ロイヤルズは、オールスターブレイク後に9連勝を含む10勝5敗と好調。ただ、首位のインディアンスも9連勝中で、3ゲーム差。2チームが進出できるワイルドカード争いでは2位で圏内に入っている。

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カブレラの獲得は、ア・リーグ8位のチーム打率と11位の打点にインパクトを与えるレンタル移籍になる。これで打線は、カブレラが2番でDHか外野の両翼に入り、これまで2番のジョージ・ボニファシオが7番に下がる。守備もカブレラ次第で、ライトかDHになることが予想される。

ホワイトソックスが獲得したマイナー右腕A.J.パケット投手は、チーム内プロスペクトランキングで25位の選手。


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Posted on 2017/07/31 Mon. 05:00 [edit]

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0730

低予算のレイズがメッツからデューダ一塁手を補強、田中から移籍第1号  



2013年以来のポストシーズン進出に望みをつなぐタンパベイ・レイズは現地27日、2つのトレードを実施。

ニューヨーク・メッツから左打ちのルーカス・デューダ一塁手を獲得。マイナーの右腕ドルー・スミス投手をメッツへ放出している。

さらに、シカゴ・ホワイトソックスから左腕ダン・ジェニングズ投手を獲得ブルペンに厚みを持たせた。レイズはマイナーのケーシー・ギラスピー一塁手をホワイトソックスへトレードした。

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31歳のデューダは今季、75試合の出場で打率.246、17本塁打、37打点をマーク。レイズは故障から引退表明のコルビー・ラスマス外野手を今月13日に制限リストに登録したこともあり、左打ちスラッガーを必要としていた。

現地28日、メッツのシティーフィールドではなく、ヤンキースタジアムでの試合に「4番ファースト」で出場。チームが、田中将大から8回、散発2安打、14三振に抑えられたが、一矢を報いる移籍第1号、今季18号本塁打をライトスタンドに突き刺した。



30歳のジェニングズは今季、48試合にリリーフ登板して3勝1敗、防御率3.45。過去にマイアミ・マーリンズにも所属し、通算で12勝13敗、防御率2.86という成績を残している。

レイズはこれで、6人のトレードを実現させている。ただ、ここへ来てヤンキース4連戦で3連敗している。


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Posted on 2017/07/30 Sun. 07:00 [edit]

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0726

【MLB移籍情報】ブルワーズがWソックスと交渉中 A.スウォーザック投手がターゲット  



ナ・リーグ中部地区でカブス、パイレーツと首位争いを演じているブルワーズが、ホワイトソックスのリリーバー、アンソニー・スウォーザックのトレードについて交渉中という。FOXスポーツのケン・ローゼンタールが報告している。



31歳の右腕アンソニー・スウォーザックは、月曜日のシカゴダービーでカブスからキャリア初セーブをマークした。今季は、41試合に登板。 48回1/3イニングで防御率2.23、WHIP1.03 、52奪三振、13四球。

メジャーは4チームで計7年在籍。途中、2015年6月に韓国プロ野球の斗山ベアーズと契約し、5勝をマークしている。今季終了後にホワイトソックスをフリーエージェントになる。

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なお、ブルワーズには韓国プロ野球NCダイノスから今季メジャーに復帰したエリック・テイムズ一塁手がいる。テームズは、打率.251、出塁率.369、23本塁打、44打点、OPS.906と活躍している。

ブルワーズは、2011年の地区優勝以来、5年連続下位に低迷、今季久しぶりにポストシーズン進出を狙える好位置につけている。


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Posted on 2017/07/26 Wed. 08:00 [edit]

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ホワイトソックスの若手有望株ヨアン・モンカダが昇格、前田健太と対戦  



ホワイトソックスの若手有望株ヨアン・モンカダ内野手が、いよいよ同チームでデビューする。相手は前田健太が先発する現在10連勝中のドジャース。

キューバ出身のモンカダは、2015年3月に3150万ドル(当時のレートで約38億円)の破格の契約金でレッドソックスと契約。16年12月、クリス・セールとのトレードでマイナー選手3名とともにホワイトソックスに移籍した。

その詳細はコチラ

MLB.com、BA(ベースボールアメリカ)、BP(ベースボール・プロスペクト)のプロスペクト・ランキングで1位の評価を得た選手。



22歳のモンカダは昨年レッドソックスでメジャーデビュー。といってもサードと指名打者で8試合のみ。19打数4安打の打率.211、1打点。

今季は、傘下3Aシャーロットで打率.282、出塁率.377、長打率.447、OPS.823。本塁打12、打点36、盗塁17。オールスター・フューチャーズゲームにも出場している。

モンカダ


モンカダに関するレポートでは、5ツールプレイヤーとの評価もあるが、スイッチヒッターで、80試合で102三振と、まだまだ粗削りという評価もある。守備はすべてセカンドで出場している。

ホワイトソックスは、16年オフにクリス・セール投手、先日のホセ・キンタナ投手に続き、ヤンキースにトッド・フレイジャー三塁手など主力3選手を放出するファイヤーセールで、来季以降を睨んだ若手中心の再建モードに入った。


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Posted on 2017/07/20 Thu. 06:00 [edit]

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【MLB移籍情報】ヤンキースがWソックスと大型トレードでフレイジャー三塁手ら獲得  

 

ヤンキースとホワイトソックスの間でトレード期限前の大型トレードが成立した。

ヤンキースは、ホワイトソックスの三塁手であるトッド・フレイジャー、同じく今季のクローザーであるデビッド・ロバートソン、そしてリリーフ投手のトミー・ケインリーを獲得。




交換要員はトップ・プロスペクトを含む4人。2016年のドラフト1巡目全体18番目で指名のブレイク・ラザフォード外野手とヤンキース内プロスペクトランキングで19位にランクされている2013年ドラフト1巡目33番目指名のイアン・クラーキンら若手3人。

これらプロスペクトだけでなく、中継ぎのタイラー・クリッパード投手もそこに含まれている。

ヤンキースはこの補強によりチェイス・ヘッドリー三塁手とフレイジャー三塁手のどちらかを一塁にコンバートすることになる。

フレイジャーは、パブロ・サンドバル三塁手が不良債権化したレッドソックスも狙っていた。

ホワイトソックスは、オフにクリス・セール投手、先日のホセ・キンタナ投手に続き、またもや主力3選手を放出するファイヤーセールで、一気に再建モードに入った。



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Posted on 2017/07/20 Thu. 04:00 [edit]

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0717

カブスに移籍のホセ・キンタナが7回を3安打無失点、12奪三振の快投  


ホワイトソックスから大型トレードでカブスに移籍した注目の左腕ホセ・キンタナが現地16日、敵地でのオリオールズ戦に登板。7回を投げて被安打3の無四球、無失点。12三振を奪う快投を演じた。

この夏のトレード市場で最初のビッグニュースになったホセ・キンタナを巡るトレード。アストロズ、ヤンキースらが水面下で交渉したが電光石火のトレード劇でカブスが獲得。

2013年から16年の4シーズン連続で200イニング以上、防御率3.35と安定した成績を残したキンタナ。しかし、今季は104回1/3で防御率4.49と本来の調子が出ていない状況だったが、復調傾向と伝えられていたとおりのピッチングを見せた。今季5勝目(8敗)、防御率4.20。121奪三振。

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これでカブスの先発ローテは、ジェイク・アリエッタ、ホセ・キンタナ、ジョン・レスターに間もなく復帰のジョン・ラッキー、マイク・モントゴメリーの順になるものと予想される。

カブスの2017年の先発陣は全体的に低調。ジョン・レスターが防御率4.25、ジェイク・アリエッタが同4.35、ジョン・ラッキーが同5.20。しかもジョン・ラッキー、カイル・ヘンドリクス、ブレット・アンダーソンが故障者リストに入っている。

先発投手は、平均で5.38イニングしか持たず、クオリティスタート率も38.6%でナ・リーグ15チーム中12位と低迷している。

そのMLB16位と不安定な先発ローテにインパクトを与えるピッチングだった。

首位ブルワーズとは5.5ゲーム差の地区2位。勝率5割で、ワイルドカードでも5.5ゲーム差の位置につけている。まだまだチャンスは残されているだけにキンタナの好投は浮上のきっかけになるかもしれない。


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Posted on 2017/07/17 Mon. 06:42 [edit]

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カブスがホワイトソックスの先発左腕ホセ・キンタナを複数トレードで獲得  



カブスがホワイトソックスの左腕ホセ・キンタナを1対4の複数トレードで獲得した。

今夏のトレード期限前の移籍市場で注目のエリートスターだったキンタナに関しては、16年オフからヤンキース等の複数球団が水面下で争奪戦を繰り広げていた。



しかし、ホワイトソックスの要求が高く、クリス・セールをレッドソックスにトレードした時と同様にトップクラスのプロスペクト複数を要求しているとの情報が流れていた。

クリス・セールのトレードでは、ホワイトソックスはMLBで3本の指に入るトッププロスペクトあるヨアン・モンカダと、MLB全体でトップ40にランクしているマイケル・コペック、さらにマイナーリーガー1人を加えた3選手を獲得した。

キンタナ

コロンビア出身のキンタナは、メジャー通算5年間で154試合に登板し、46勝46敗、防御率3.41。昨季は32試合で13勝(12敗)を挙げ、自身初の2ケタ勝利をマーク。初のオールスターにも選出された。

メジャー2年目の13年からはシーズンを通じてローテーションを守り、4年連続30試合以上、200イニング以上に登板し、いずれも防御率3点台と安定した数字をマークしている。

魅力的なのはキンタナの契約内容で2017年が700万ドル、2018年が885万ドル。2019年と2020年はチームオプションでそれぞれ1050万ドル、1150万ドル。

複数年コントロールできることに加え、もし急激にパフォーマンスが落ちた場合には、100万ドルのバイアウトを払ってオプションを破棄すれば良いというのも球団側には非常に有利だという。

キンタナのトレードでホワイトソックスは、ベースボールアメリカのプロスペクトランキングで5位に評価されている右投げ右打ちの外野手イーロイ・ヒメネス(20歳)、右腕のディラン・シーズ投手(21歳、球団内2位)、マット・ローズ一塁手(22歳、球団内30位)、ブライアント・フリート二塁/遊撃手(24歳)のマイナー選手4人を獲得している。


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Posted on 2017/07/14 Fri. 05:45 [edit]

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MLB2017 夏のトレード期限前の注目投手たちPART2  




10月のポストシーズンに進出する可能性のあるチームにとって夏のトレードによる補強は重要だが、夏のトレード期限前の動きは、6月中旬のMLBドラフトが終了した後の7月上旬頃から動き出し、本格的にはオールスターブレイク以降、期限直前の1週間が非常に活発になる。今夏、注目の先発投手たちをピックアップしていきたい。(数字は6月17日時点)



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①ハイメ・ガルシア(ブレーブス)
チームは地区4位と低迷しているが、エースのフリオ・テヘランの調子が上がらず、ベテランのバートロ・コロンも戦力外。再建期のチームにとって昨年オフにカージナルスからトレードで獲得した30歳の左腕ガルシアを手放すことは考えにくい。

ゴロを打たせて取るピッチングスタイルがポストシーズンで通用するのかという懸念はある。ただ、最近の5試合36回1/3で防御率1.49、奪三振28と好調。

②ホセ・キンタナ(ホワイトソックス)
シーズン前には多数の球団がアプローチをかけていた。防御率5.07と低迷しているが、28歳と若く、2020年までの格安の長期契約が残っているため、ホワイトソックスはディスカウントには応じない。

14試合の先発でQSは7試合、徐々に調子を上げてきている。ただ、与四球率と被本塁打率はキャリアワーストのペース。

③ゲリット・コール(パイレーツ)
ここ最近5試合では4試合で打ち崩され、防御率4.54と悪く、83回1/3にも関わらず被本塁打15はすでにキャリアワースト。現状ではトレード市場で価値が下がっていて、年俸も375万ドルと安く、パイレーツが手放す可能性は低い。見返りが期待できないからだ。


その他の先発クラスの投手では、今季終了後にFAとなるフィリーズのジェレミー・ヘリクソンがいる。毎年、ピックアップされる投手だが、今季は、90.0イニングで防御率4.40と低調。FIP(Fielding Independent Pitching)も5.48と、好材料は見つからない。年俸も1720万ドルとコスパが悪い。


低迷するチームの主力投手をピックアップしたが、先発投手の去就以外にもインパクトのあるトレードがあるのかどうか、注目していく時期に入って来た。


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Posted on 2017/07/02 Sun. 12:00 [edit]

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大谷に次ぐ評価 キューバ亡命の19歳プロスペクト、ルイス・ロベルトはWソックスへ  



ホワイトソックスとキューバ出身の19歳、ルイス・ロベルト・モイラン外野手の入団契約交渉が、最終段階に入ったと、MLB公式サイトが伝えている。

昨年の11月20日には、キューバのメディアが国外亡命と報道していたルイス・ロベルト。

キューバ・リーグ第53期(2013年~2014年)のデビューで、昨年は52試合に出場し、打率.393(178打数70安打)、OBP.520、長打率.674、OPS1.194、39打点、12本塁打(三塁打2、二塁打10)、30三振、37四球、11盗塁、6盗塁失敗という各項目でキャリアハイの成績をマークしていた。

それ以前の3シーズンは打率.276、6本塁打、42打点、OBP.250、長打率.370、OPS.620。

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7月2日より以前に契約すれば新たに発効する25歳未満の選手に対する新労使協定の適用はなく、最低でも総額2,500万ドル(約27億8,000万円)となる見込み。

これは2015年に、3,150万ドルでレッドソックス入りしたヨアン・モンカダ内野手に次ぐ契約総額になる。まだ、1打席もメジャーの打席に立っていない選手に対して破格の数字だ。

右打ちのロベルトは、スピードとパワーを兼ね備え、スカウトからの評価も高く、今年のドラフト対象外の外国人選手では、プロ野球日本ハムの大谷翔平投手に次ぐ2位にランクされたプロスペクト。

ホワイトソックスにはキューバ出身で2013年に6年契約を結んだホセ・アブレイユ内野手が所属し、モンカダも移籍してきた。

ロベルトへのビデオレターに出演したアブレイユは「うちは素晴らしい球団で、キューバ選手に敬意を持って接してくれると伝えた」と地元紙に語ったという。


◇記事参考
http://fanblogs.jp/vivacuba/archive/351/0

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Posted on 2017/05/25 Thu. 12:00 [edit]

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0423

インディアンスのC.クルーバーが今季初完封勝利  




ホセ・キンタナとコーリー・クルーバーのエース対決になった現地21日のホワイトソックス対インディアンス戦は、インディアンスのコーリー・クルーバーが今季初完封を飾っている。

クルーバー


投手戦になった試合は、3回にキンタナのワイルドピッチでインディアンスが先制。4回にもインディアンスのブランドン・ガイヤーの1号2ランが出て3-0とリード。この3点をクルーバーが守りきってインディアンスが勝利した。

クルーバーは110球(ストライク73球)、被安打3、9三振を奪って四球2、失点0だった。



昨年のワールドシリーズでは、2011年のクリス・カーペンター以来となるシリーズ3度の先発でチームをけん引したクルーバー。この日の夜は、高速スライダーとクルーバー自身がブレイキングボールと呼んでいるカーブが効果的に決まった。

完封勝利はサイ・ヤング賞を獲った14年に1度、昨年2度記録、今回で4度目になった。(完投は過去10度記録)

今季は4試合に先発して2勝1敗、防御率4.28、WHIP1.13。27回1/3で27奪三振。

14年から16年まで3年連続で32試合以上に先発しているので疲れが出ないかが心配だが、エースの奮闘でチームは4連勝し、アメリカンリーグ中部地区で首位に立った。



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Posted on 2017/04/23 Sun. 09:00 [edit]

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