メジャーリーグ物語 海を渡った野球人

メジャーリーグMLB アメフトNFL

   

0529

MLB ドラフト会議で全体1位指名選手 その後はどうなの?  




 もうすぐメジャーリーグではルール4ドラフト (Rule 4 Draft) とも呼ばれている高校、大学、独立リーグなどのアマチュア野球選手を対象にした新人選手選択会議が開催される。

 6月第1週の会議を前に昨年1巡指名(全体8位)でアトランタ・ブレーブスから指名を受けた19歳の投手カーター・スチュワート(東フロリダ州立短大)が日本のNPB福岡ソフトバンク・ホークスと契約したことは衝撃だった。

 日刊スポーツの記事では、代理人のスコット・ボラス氏の米ロサンゼルスにある事務所で30日(日本時間31日)に会見を行い、来日して6月3日に福岡市内で入団会見に臨むということだ。

 ポスティング制度などでNPBのスター選手たちがMLBに流出して20年ほど経つが、NPBの球団が本場アメリカのプロスペクト予備軍をスカウトする時代になったことは感慨深い。

さすがの敏腕代理人スコット・ボラス氏とも言える戦術(契約)だが、劣悪とも報じれれる待遇のマイナーリーグを経験することなくスチュワート投手を契約満了後に25歳でメジャー入りさせる考えだという。

これまで何人もの選手が(とくに投手)がNPBで技術を磨きメジャーで花を咲かせていることを考えれば、推定6年700万ドル(約7億7000万円)の契約は納得できるレベルかもしれない。(その後の情報で出来高込み1200万ドル以上という情報もあり)

 ニューヨークを拠点に取材活動を続けるスポーツジャーナリスト、水次祥子氏のレポートを読むとこの契約の背後にあるメジャーリーグのマイナー事情がよくわかる。




ところで、スチュワートの場合は1巡指名でも全体8位だったが、全体1位の選手たちのその後はどうなったのか?

興味があったので調べると、さすがに「ドラ1様」という看板が輝くチームの主力選手もいるが、そうでない選手もいて悲喜こもごもだ。


▼過去10年のドラフト全体1位指名選手と所属チーム

2018年 ケイシー・マイズ(デトロイト・タイガース傘下2A)
2017年 ロイス・ルイス (ミネソタ・ツインズ傘下1Aアドバンスド)
2016年 ミッキー・モニアック(フィラデルフィア・フィリーズ傘下1Aアドバンスド)
2015年 ダンズビー・スワンソン(アトランタ・ブレーブス)
2014年 ブレイディ・エイケン(クリーブランド・インディアンズ傘下1A)
2013年 マーク・アペル(フィラデルフィア・フィリーズ18年2月引退)
2012年 カルロス・コレア(ヒューストン・アストロズ)
2011年 ゲリット・コール(ヒューストン・アストロズ)
2010年 ブライス・ハーパー(ワシントン・ナショナルズ)
2009年 スティーブン・ストラスバーグ(ワシントン・ナショナルズ)



 マーク・アペルは13年のドラフト1巡目(全体1位)でヒューストン・アストロズから指名された。同期にはクリス・ブライアント(カブス)やアーロン・ジャッジ(ヤンキース)がすでにチームの主軸として活躍しているが、アベルは昨年2月に球界から身を引いた。

 14年全体1位のブレイディ・エイケン(彼もアストロズ)も苦戦している。左腕エイケンは、契約寸前のメディカルチェックで肘に損傷の気配が認められたため、条件面で折り合わず破談に。全体1位指名での契約拒否はドラフト史上3人目の珍事だった。

 その後、15年のドラフトでクリーブランド・インディアンズから1巡目(全体17位)指名されたが、その年の8月に左肘にメスを入れた。その結果、かつては97マイル出ていた球速が蘇らず、今季も傘下マイナーのLow-Aクラス「レイクカントリー・キャプテンズ」でくすぶっている。


◇関連記事
【MLBドラフト2019】全体1位予想はオレゴン大学のA.ラッチマン捕手



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2019/05/29 Wed. 19:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0404

《GAMEDAY》フィリーズ開幕4連勝 ハーパー古巣相手に3安打3打点  




 オフの大型FA契約でフィリーズに移籍したブライス・ハーパー外野手が古巣のナショナルズ相手に1本塁打を含む3安打3打点の猛打賞でチームの4連勝に貢献している。


もちろんMLB.comでもトップニュース扱いだが、ハーパーが、移籍後初めてワシントンDCに凱旋出場。


全米注目のナショナルズ先発のマックス・シャーザーとの対戦は、最初の2打席がいずれも空振り三振に倒れたが、5回表の第3打席で二塁打をマーク、3打数1安打だった。


その後の打席では、ナショナルズ3番手のマット・グレイスからレフトへのタイムリー。そして8回表には5番手のジェレミー・ヘリクソンから文句なしの3号2ランを放ち、5打数3安打3打点、1本塁打の活躍で、古巣に恩を返した。





ハーパーはこれで開幕から14打数6安打、3本塁打、5打点。まだまだ始まったばかりだが早くも敬遠の四球を含めて4四球で昨年の130四球(MLB最多、2位がトラウト)に近いペースだ。





マックス・シャーザーは5回96球、被安打7、9奪三振、失点1だった。


フィリーズは、先発のザック・エフリンが5回で被安打3、9奪三振、無失点の好投。ハーパーとともにチームの4連勝に貢献した。MLB.statsによればフィリーズの開幕4連勝は1915年以来らしい。



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ
関連記事

Posted on 2019/04/04 Thu. 00:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0308

【MLB戦力分析】ブライス・ハーパーなど大型補強のフィリーズ  




 大型補強で話題のフィラデルフィア・フィリーズ。個人的にはプラスのイメージがないチームで、2007年7月に米国のプロスポーツチームとして史上初の通算1万敗に到達。そこから奮起したチームは、07年から地区5連覇。08年にはワールドシリーズを制した。


ブライス・ハーパーなどの獲得で11年以来の地区制覇なるか、そんなフィリーたちが期待するチームにスポットを当てて新戦力や予想ラインナップを紹介したい。


18年オフの補強ニーズは、

①外野手(CForLF/RF)
②遊撃手
③三塁手
④クローザー、セットアップマン


▼フィリーズの主な新戦力

ブライス・ハーパー(外野手:FA)
アンドリュー・マカッチェン(外野手:FA)
ジーン・セグラ(遊撃手:トレード)
J.T.リアルミュート(捕手:トレード)
デビット・ロバートソン(RP右腕:FA)
ホゼ・アルバレス(左腕:トレード)
フアン・ニカシオ(右腕:トレード)


以上が開幕ロースターが予想される選手

ロブ・ブラントリー(捕手:FA)
ドリュー・ビュテラ(捕手:FA)
マット・マクブライド(捕手:FA)
フィル・ゴスリン(二塁手:FA)
ジョシュ・マーティン(右腕:FA)
ジェレミー・ブライシュ(左腕:FA)


▼予想ラインナップ

1.(左)アンドリュー・マカッチェン
2.(遊)ジーン・セグラ
3.(右)ブライス・ハーパー
4.(一)リーズ・ホスキンス
5.(捕)J.T. リアルミュート
6.(中)オドゥベル・ヘレーラ
7.(三)マイケル・フランコ
8.(二)セザー・ヘルナンデス
9. 投手


▼先発ローテ/クローザー

先発1:アーロン・ノラ
先発2:ジェイク・アリエタ
先発3:ニック・ピベッタ
先発4:ビンス・ベラスケス
先発5:ザック・エフリン

CL:デービッド・ロバートソンまたはセランソニー・ドミンゲス


 ジーン・セグラから始まって最後はブライス・ハーパーを史上最高額で獲得。複数球団が争奪戦を繰り広げたJ.T. リアルミュートの獲得などは鮮やかだった気がする。


同地区のブレーブスが再建途上にもかかわらず若手の台頭で地区を制したのとは対照的に、コストをかけて補強した結果がどう出るか、ジーン・セグラ遊撃手以外は、ナ・リーグで実績を残している選手が多いだけに期待できるかもしれない。


まずは、MLB全体で29位(打率)だった攻撃陣の立て直しを優先したという事かもしれないが、長いシーズンで、ベンチの層が薄いのが気になる。


 ただ、同地区ライバルのナショナルズは、パトリック・コービン、アニバル・サンチェスの先発投手を獲得。先発投手のコマ不足とブルペンに不安が残るフィリーズとは投手力でかなりの開きがある。



◇関連記事
MLB2019 ディビジョン別の新戦力補強状況《NL-EAST》



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

関連記事

Posted on 2019/03/08 Fri. 07:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0301

【MLB契約情報】ブライス・ハーパー外野手の契約詳細  




 北米4大プロスポーツ史上最大額になったブライス・ハーパーの契約。このブログでも速報で伝えたが、その13年3億3000万ドルの内容が少しずつ判明してきた。


 スポーツ専門局ESPNのジェフ・パッサン記者によると、初年度の19年はベースサラリーが1000万ドルで、20年から28年の9年間は年2600万ドル。29年から31年の3年間が2200万ドル。





 このベースサラリーにサインボーナスとして2000万ドルを13で割った153万8462ドルが毎年加算される。


ハーパーの争奪戦は本命とみられたフィリーズが落札するという結果に終わったが、最後まで名前が挙がっていた3球団のオファーもUSAトゥデイのボブ・ナイチンゲール記者が伝えている。





ジャイアンツ 12年3億1000万ドル
ドジャース 3年1億3500万ドルから4年1億6800万ドル
フィリーズ 13年3300万ドル


これを見るとドジャースは1年4500万ドルから4200万ドルで、長期のリスクを考えた短期契約だが、年平均では最高年俸。1年4000万ドル以上は誰もいない。


ハーパー


 ジャイアンツはマニー・マチャドの10年3億ドルの契約に2年足して、総額でも1000万ドル上積みした額になる。ただ、これは、派手なハーパーの性格をわかっていない気がする。これなら総額でも最高額だったスタントンの3億2500万ドルも超えないし、年平均も約2583万ドルで中途半端だ。


 ここまで契約に時間をかけた以上、スタントンの3億2500万ドルが基準で、それを上回る金額を提示しないと、この場合は成立しないという感覚がなかったのだろうか、素人でもわかる。


ジャイアンツは、昨年もスタントンの争奪戦に敗れた。この提示金額を見れば微妙なオークション感覚のズレがわかる。


 金額だけでもないかもしれない。環境面を考えるとジャイアンツのホーム、サンフランシスコのオラクル・パーク(前のAT&Tパーク)は、入り江に面したベイサイドにあるスタジアム。


KIF_1252.jpg


右翼席までが309フィート(約94.2メートル)しかないため場外弾は海に飛び込む「スプラッシュ・ヒット」と呼ばれて名物になっているが、海からのアゲンストの風が強く吹き、フェンスの高さも25フィート(約7.6メートル)もある。右中間も最深部が420フィート(約128メートル)あって、意外と本塁打が出にくいパークファクターがある。


富の次は「名誉」を欲しがるプライドの高いメジャーリーガーたち。生涯600本以上打って殿堂入りしたいと考えれば、左打者不利のスタジアムは移籍を考える上でマイナス要因になったかもしれない。



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

関連記事

Posted on 2019/03/01 Fri. 17:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0301

【MLB移籍情報】B.ハーパーがフィリーズと13年3億3000万ドルで合意  



 史上最高額の契約が成立した。ブライス・ハーパーがフィラデルフィア・フィリーズと13年3億3000万ドル(約367億6000万円)で合意した。MLBネットワークのジョン・ヘイマンが最初に伝え、その後、MLB公式サイトなど複数のメディアが伝えている。


予想通りハーパーがこだわったのは、ジャンカルロ・スタントン(ヤンキース)が、マーリンズ時代に合意した13年3億2500万ドル(約362億円)だった。この額はNBA、NFL、NHLを含む北米4大プロスポーツ史上最大額になるからだ。





 詳細は現時点でわかってないが、1年平均で換算すると、13年で割って約2538万ドルになり、MLBで11位。野手でもノーラン・アレナドの3250万ドル、ミゲール・カブレラの3100万ドル、マニー・マチャドの3000万ドルに次ぐ4位で、さほど驚く金額ではない。


 ハーパーは10年ドラフトでナショナルズから全体1位で指名を受け、その当時から話題だった。メジャーデビューも若く12年4月に19歳195日の若さだった。そこから彼のスター伝説は始まった。


 ただ、成績にムラがあり、昨季は打率.249、OPS.889、34本塁打で、打率やOPSはキャリア7年の平均を下回った。通算成績は927試合、打率.279、OPS.900、184本塁打。15年には打率.330、42本塁打、99打点をマークし、満票でMVPに選出された。


 お祭り男のイメージで、オールスターゲームには6回出場。昨年夏のホームランダービーでは、父親のロンさんが投手を務めて優勝したのは記憶に新しいところだ。


 移籍したフィリーズは、オフに大型補強を敢行。ハーパー以外にもジーン・セグラのトレードから始まって。打てる捕手J.T.リアルミュートもトレードで獲得。FAではアンドリュー・マカッチェン外野手やデビット・ロバートソン投手など獲得している。


Dec. 3 - Trade For Jean Segura
Dec. 12 - Sign Andrew McCutchen
Jan. 3 - Sign David Robertson
Feb. 7 - Trade for J.T. Realmuto
Feb. 13 - Extend Aaron Nola
Feb. 28 - Sign Bryce Harper



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ
関連記事

Posted on 2019/03/01 Fri. 09:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0218

B.ハーパー、M.マチャドのFA契約金は?大リーグの巨額契約ランキング  

 


ブライス・ハーパーとマニー・マチャドのフリーエージェント(FA)契約交渉がいよいよ大詰めを迎えている。


これらの選手は長期契約でどれだけの金額になるのか、これまではジャンカルロ・スタントン外野手がマーリンズ時代に交わした13年という今では信じられない長期契約による3億2500万ドルが最高額だが、ハーパーに関してはフィリーズが10年3億ドルという情報が流れている。







ここでは、これまでに1億ドル(約110億円)以上の巨額契約を結んだ選手たちを紹介する。(スマホでは表が見にくいかもしれないがご了承願いたい)


選 手 総 額 年数 球 団 契 約
ジャンカルロ・スタントン 3.25億ドル 13年 マーリンズ 2014.11.17
アレックス・ロドリゲス 2.75億ドル 10年 ヤンキース 2007.12.13
アレックス・ロドリゲス 2.52億ドル 10年 レンジャーズ 2000.12
ミゲル・カブレラ 2.48億ドル 8年 タイガース 2014.3.28
ロビンソン・カノー 2.40億ドル 10年 マリナーズ 2013.12.6
アルバート・プホルズ 2.40億ドル 10年 エンゼルス 2011.12.8
ジョーイ・ボット― 2.25億ドル 12年 レッズ 2012.4.2
デヴィド・プライス 2.17億ドル 7年 レッドソックス 2015.12.4
クレイトン・カーショー 2.15億ドル 7年 ドジャーズ 2014.1.15
プリンス・フィルダー 2.14億ドル 9年 タイガース 2012.1.24
マックス・シャーザー 2.10億ドル 7年 ナショナルズ 2015.1.21
ザック・グリンキー 2.07億ドル 6年 Dバックス 2015.12.5
デレク・ジーター 1.89億ドル 10年 ヤンキース 2001.2.9
ジョー・マウアー 1.84億ドル 8年 ツインズ 2010.3.22
ジェイソン・ヘイウォード 1.84億ドル 8年 カブス 2015.12.11
マーク・テシェイラ 1.80億ドル 8年 ヤンキース 2009.1.6
ジャスティン・ヴァーランダー 1.80億ドル 7年 タイガース 2013.3.30
フェリックス・ヘルナンデス 1.75億ドル 7年 マリナーズ 2013.2.13
スティーヴン・ストラスバーグ 1.75億ドル 7年 ナショナルズ 2016.5.10
バスター・ポージー 1.67億ドル 9年 ジャイアンツ 2013.3.30
CCサバシア 1.61億ドル 7年 ヤンキース 2008.12.10
クリス・デヴィス 1.61億ドル 7年 オリオールズ 2016.1.16
マニー・ラミレス 1.60億ドル 8年 レッドソックス 2000.12.12
マット・ケンプ 1.60億ドル 8年 ドジャーズ 2011.11.18
トロイ・トゥロウィツキー 1.58億ドル 10年 ロッキーズ 2010.11.30
田中将大 1.55億ドル 7年 ヤンキース 2014.1.22
エイドリアン・ゴンザレス 1.54億ドル 7年 レッドソックス 2011.4.15
ジェイコビー・エルズベリー 1.53億ドル 7年 ヤンキース 2013.12.4
ミゲル・カブレラ 1.52億ドル 8年 タイガース 2008.3.23
トッド・ヘルトン 1.52億ドル 11年 ロッキーズ 2001.3.28
ザック・グリンキー 1.47億ドル 6年 ドジャーズ 2012.12.10
マイク・トラウト 1.45億ドル 6年 エンゼルス 2014.3.28
コール・ハメルズ 1.44億ドル 8年 フィリーズ 2012.7.25
カール・クロフォード 1.42億ドル 7年 レッドソックス 2010.12.8
デヴィド・ライト 1.38億ドル 8年 メッツ 2012.12.1
ヨハン・サンタナ 1.375億ドル 6年 メッツ 2008.2.1
エバン・ロンゴリア 1.366億ドル 10年 レイズ 2012.11.26
アルフォンゾ・ソリアーノ 1.36億ドル 8年 カブス 2006.11.19
フレディ・フリーマン 1.35億ドル 8年 ブレーブス 2014.2.4
ジャスティン・アップトン 1.33億ドル 6年 タイガース 2016.1.9
ジョニー・クエト 1.30億ドル 6年 ジャイアンツ 2015.12.14
ジェイソン・ワース 1.26億ドル 7年 ナショナルズ 2010.12.6
バリー・ジト 1.26億ドル 7年 ジャイアンツ 2006.12.28
ヴァーノン・ウェルズ 1.26億ドル 7年 ブルージェイズ 2006.12.16
ライアン・ハワード 1.25億ドル 5年 フィリーズ 2010.4.26
ジョシュ・ハミルトン 1.25億ドル 5年 エンゼルス 2012.12.13
マイク・ハンプトン 1.21億ドル 8年 ロッキーズ 2000.12.9
クリフ・リー 1.20億ドル 5年 フィリーズ 2010.12.15
ジェイソン・ジアンビ 1.20億ドル 7年 ヤンキース 2001.12
マット・ホリデイ 1.20億ドル 7年 カージナルズ 2010.1.5
カルロス・ベルトラン 1.19億ドル 7年 メッツ 2005.1.9
ケン・グリフィー Jr. 1.17億ドル 9年 レッズ 2000.2.12
マット・ケイン 1.125億ドル 5年 ジャイアンツ 2012.4.2
ジョーダン・ジマーマン 1.10億ドル 5年 タイガース 2015.11.29
ヨエニス・セスペデス 1.10億ドル 4年 メッツ 2016.11.29
ホセ・レイエス 1.06億ドル 6年 マーリンズ 2011.12.7
ライアン・ブラウン 1.05億ドル 5年 ブルワーズ 2011.4.21
ケヴィン・ブラウン 1.05億ドル 7年 ドジャーズ 1998.12.13
ホーマー・ベイリー 1.05億ドル 6年 レッズ 2014.2.19
カルロス・リー 1.00億ドル 6年 アストロズ 2006.11.24
アルバート・プホルズ 1.00億ドル 7年 カージナルズ 2004.2.18
ライアン・ジマーマン 1.00億ドル 6年 ナショナルズ 2012.2.26
エバン・ロンゴリア 1.00億ドル 6年 レイズ 2012.11.26
カイル・シーガー 1.00億ドル 7年 マリナーズ 2014.12.3



◇参考
http://www.tsp21.com/sports/mlb/feature/contracts.html




 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ



関連記事

Posted on 2019/02/18 Mon. 17:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0212

メジャーリーグ 年俸ランキング・トップ10 ここにハーパーやマチャドが入ってくる  




 ホワイトソックスがマニー・マチャドに8年2億5000万ドルを提示しているというニュースが流れたが、もし、このニュースが精度の高いものとするならば総額でジャンカルロ・スタントンの3億2500万ドル、アレックス・ロドリゲスの2億7500万ドルと2億5200万ドルに次いで歴代4番目の高額契約になるらしい。


ただ、スタントンは13年という長期のため年平均の年俸となるとザック・グリンキーの3440万ドルに次ぐ歴代2位になる。長期契約を避ける傾向のメジャーで8年でも長いが、当初言われていた3億ドルは厳しいかもしれない。


ハーパー


 そのハーパーやマチャドの契約交渉の参考にもなるので、今回は1年平均でメジャーの選手たちがどれぐらいのサラリーがあるのか、年俸ランキングを紹介したい。


■MLB Salary Rankings Top10

01位 ザック・グリンキー 3441万6667ドル
6年2億65万ドル

02位 デビット・プライズ 3100万ドル
7年2億1000万ドル

02位 クレイトン・カーショー 3100万ドル  

02位 ミゲル・カブレラ 3100万ドル

05位 マックス・シャーザー 3000万ドル

06位 ヨエニス・セスペデス 2750万ドル

07位 ノーラン・アレナド 2600万ドル

08位 ジョン・レスター 2583万3333ドル

09位 ジャスティン・バーランダー 2571万4286ドル

10位 スティーブン・ストラスバーグ 2500万ドル

10位 ジェイク・アリエッタ 2500万ドル

10位 ジャンカルロ・スタントン 2500万ドル

10位 フェリックス・ヘルナンデス 2500万ドル



 ちなみに、この次に来るのがマイク・トラウトの2408万3333ドル。トップ10を見ると先発投手が多く。野手では一塁手のカブレラがトップ。

アレナドの27歳で1年2600万がいかに凄いかがわかるが、ブライス・ハーパーやマニー・マチャドもこのランキングに入ってくるだろう。そして、トラウトあたりが野手ではトップになるかもしれない。



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

関連記事

Posted on 2019/02/12 Tue. 17:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

1219

【MLB移籍情報】マチャドがヤンキース、ハーパーはフィリーズ??  

 


今オフも昨年同様に動きが遅いストーブリーグになるのだろうか。


これまでは、「サンクスギビング・デー」を過ぎて大物選手の契約が決まり、12月上旬の「ウィンターミーティング」からクリスマス休暇までにバタバタと移籍先が決まっていくパターンだった。


ところが、昨年はFA市場が冷え込んで多くのFA選手が年を越してスプリングトレーニング直前に決まった選手も多かった。


チームのウィッシュリストに合わせて多少は事情が変わるが、大体は先発投手のローテーション補強にめどを立ててからリリーバー、野手のスキルポジション、最後に外野手あたりが決まっていくパターンだが、今季はどんな動きを見せるのか、昨年のこともあって、予想がつきにくい。


wK6LLniB.jpg 


今期の目玉はブライス・ハーパー外野手とマニー・マチャドがFA市場の注目選手。


ハーパーに関しては、以前の記事でも紹介した。


マチャドはどうだろうか?


ウィッシュリストに内野手が含まれるヤンキースあたりがフィットするという評論家の意見が多い。ヤンキースは正遊撃手のディディ・グレゴリアスがトミー・ジョン手術で、来季の開幕に間に合わない可能性が高い。


そこに穴埋めとして起用されるグレイバー・トーレスと三塁手のミゲル・アンドゥハーの守備は不安が多く。アンドゥハーに関しては、その守備の拙さから右翼手での起用も考えられているという。


そのためマチャドを遊撃手で起用してグレゴリアスが復帰すればマチャドを三塁手にコンバートする案が考えられる。


マチャドに関しては、ポストシーズンでの素行の問題をヤンキースとの面談で説明する必要があるが、もともと彼がヤンキースとの契約を最優先すると伝えられていることもあり、問題は3億ドルから4億ドルと言われる巨額の契約金をヤンキースがどうするかが問題かもしれない。


ハーパーもマチャドも代理人はスコット・ボラス氏。ハーパーがどちらか(例えばフィリーズ)に決まれば、それを見てヤンキースがマチャドを獲得に行くことも予想され、そのあたりのネゴシエーションは水面下で書き物としても面白いかもしれない。


ヤンキースは先発投手を補強することが優先事項で、もう1枚加えたいところだが、先発投手とマチャドの補強のための資金として主砲のジャンカルロ・スタントンの放出もささやかれている。


昨年の争奪戦でもドジャース、ジャイアンツは、スタントン獲得に積極的だった。ロサンゼルス出身のスタントンだから、ジャイアンツはともかくドジャース移籍は反対しないはずだ。


MLB.comの記事では、スタントンは2億6000万ドルという巨額の契約を残しているが、これもトレードに向けてそれほど大きなハードルではないという。


ハーパーとマチャドはいずれも総額3億ドルを超えるような超大型契約が予想されており、それに比べればスタントン獲得のほうが安く見えるからだという。


さらに、視点を変えた報告があったので紹介したい。FOXスポーツのリポーターであり、ジ・アスレチックのライターであるケン・ローゼンタール氏がMLBネットワークの番組でヤンキースとマチャドの契約についてリポートとしている。





そこでローゼンタール氏は、ヤンキースがマチャドやハーパーを必要としている背景を語っているので興味深い。


それによれば、ヤンキースは、ヤンキース・グローバル・エンタープライズが運営するスポーツ専門チャンネル「YESネットワーク」の株をFOXから買い戻そうとしている。


YESネットワークの株は、80%を20世紀フォックスが所有し、残りの20%をヤンキー・グローバル・エンタープライズが所有してりるが、4年前にヤンキースが売却した株をを買い戻す計画があり、ヤンキースが売却した時の価値は38億ドル。それを買い戻すための資金を回収するために視聴率を上げる必要があり、そのためにスター選手の獲得に動くのではないか、ということだ。


球団経営におけるケーブルテレビの収入は無視できないものがあり、大きな柱になっている事を考えると、それをペイするための話題性やスター選手の存在は欠かせないのだろう。



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ
続きを読む ⇒
-- 続きを読む --
関連記事

Posted on 2018/12/19 Wed. 07:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

1126

【MLB移籍情報】M.マチャドがヤンキース、B.ハーパーはフィリーズ??  




今オフも昨年同様に動きが遅いストーブリーグになるのだろうか。


これまでは、「サンクスギビング・デー」を過ぎて大物選手の契約が決まり、12月上旬の「ウィンターミーティング」からクリスマス休暇までにバタバタと移籍先が決まっていくパターンだった。


ところが、昨年はFA市場が冷え込んで多くのFA選手が年を越してスプリングトレーニング直前に決まった選手も多かった。


チームのウィッシュリストに合わせて多少は事情が変わるが、大体は先発投手のローテーション補強にめどを立ててからリリーバー、野手のスキルポジション、最後に外野手あたりが決まっていくパターンだが、今期はどんな動きを見せるのか、昨年のこともあって、予想がつきにくい。


マニー・マチャド


今期の目玉はブライス・ハーパー外野手とマニー・マチャドがFA市場の注目選手。


ハーパーに関しては、昨日の記事でも紹介した。


マチャドはどうだろうか?


ウィッシュリストに内野手が含まれるヤンキースあたりがフィットするという評論家の意見が多い。ヤンキースは正遊撃手のディディ・グレゴリアスがトミー・ジョン手術で、来季の開幕に間に合わない可能性が高い。


そこに穴埋めとして起用されるグレイバー・トーレスと三塁手のミゲル・アンドゥハーの守備は不安が多く。アンドゥハーに関しては、その守備の拙さから右翼手での起用も考えられているという。


そのためマチャドを遊撃手で起用してグレゴリアスが復帰すればマチャドを三塁手にコンバートする案が考えられる。


マチャドに関しては、ポストシーズンでの素行の問題をヤンキースとの面談で説明する必要があるが、もともと彼がヤンキースとの契約を最優先すると伝えられていることもあり、問題は3億ドルから4億ドルと言われる巨額の契約金をヤンキースがどうするかが問題かもしれない。


ハーパーもマチャドも代理人はスコット・ボラス氏。ハーパーがどちらか(例えばフィリーズ)に決まれば、それを見てヤンキースがマチャドを獲得に行くことも予想され、そのあたりのネゴシエーションは水面下で書き物としても面白いかもしれない。


ヤンキースは先発投手を補強することが優先事項で、もう1枚加えたいところだが、先発投手とマチャドの補強のための資金として主砲のジャンカルロ・スタントンの放出もささやかれている。


昨年の争奪戦でもドジャース、ジャイアンツは、スタントン獲得に積極的だった。ロサンゼルス出身のスタントンだから、ジャイアンツはともかくドジャース移籍は反対しないはずだ。


MLB.comの記事では、スタントンは2億6000万ドルという巨額の契約を残しているが、これもトレードに向けてそれほど大きなハードルとはならないという。ハーパーとマチャドはいずれも総額3億ドルを超えるような超大型契約が予想されており、比べればスタントン獲得のほうが安く見えるからだという。


さらに、FOXスポーツのリポーターであり、ジ・アスレチックのライターであるケン・ローゼンタール氏がMLBネットワークの番組でヤンキースとマチャドの契約についてリポートとしている。





そこでローゼンタール氏は、ヤンキースがマチャドやハーパーを必要としている背景を語っているので興味深い。


それによれば、ヤンキースは、ヤンキース・グローバル・エンタープライズが運営するスポーツ専門チャンネル「YESネットワーク」の株をFOXから買い戻そうとしている。


YESネットワークの株は、80%を20世紀フォックスが所有し、残りの20%をヤンキー・グローバル・エンタープライズが所有してりるが、4年前にヤンキースが売却した株をを買い戻す計画があり、ヤンキースが売却した時の価値は38億ドル。それを買い戻すための資金を回収するために視聴率を上げる必要があり、そのためにスター選手の獲得に動くのではないか、ということだ。


球団経営におけるケーブルテレビの収入は無視できないものがあり、大きな柱になっている事を考えると、それをペイするための話題性やスター選手の存在は欠かせないのだろう。



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

関連記事

Posted on 2018/11/26 Mon. 19:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

1125

【MLB移籍情報】ブライス・ハーパーは来季どの球団のユニフォームを着るのか!?  




USAトゥデイの記者ボブ・ナイチンゲール氏は「ブライス・ハーパーはフィリーズのユニフォームを着るだろう」という記事を書いている。


ハーパーの契約交渉は、敏腕代理人として知られるスコット・ボラス氏が担当。最近の傾向として長期契約には躊躇する球団が多いが、ナショナルズが提示した10年で総額3億ドルのオファーは成立しなかった。


ハーパー


ナイチンゲール氏は「カブスはジェイソン・ヘイワードもしくはダルビッシュ有の契約があるため資金に余裕がない。ドジャースは関心がなく、カージナルスは都会の華やかさを持ちあせていない。ジャイアンツは方向性が変わろうとしている」という。氏の見立てでは、こうした消去法で考えた結果、フィリーズの可能性が最も高いということだ。


他には、ヤンキースと相思相愛という噂が数年前にはあったが、ブレット・ガードナー外野手と再契約したため、レフトにガードナー、センターにアーロン・ヒックス、ライトにアーロン・ジャッジで外野は埋まり、控えにはクリントン・フレイジャー、ベテランのジャコビー・エルズベリーがロースターに残る。


守備のまずいミゲール・アンドゥハー三塁手をレフトにコンバートする噂もある。そのためブライス・ハーパーに大金をはたく必要がなくなった。


ただ、一塁手としての起用法は考えられないこともない。


ヤンキースは、シーズン中にも35歳のジャコビー・エルズベリー外野手のトレード放出を試みたが、約2100万ドルの大型契約がネックとなって引き取り手は見つからなかった。


今季を故障で過ごしたエルズベリーは、契約破棄のバイアウトも含めた残り2年の契約4700万ドルが不良債権になる可能性もある。


ブレーブスは、アトランタというスモールマーケットで年俸3000万ドル以上の選手は抱えにくい。ナイチンゲール氏は、こうした消去法で、フィリーズに移籍するという結論をだしたようだ。


フィリーズは2016年から2040年までの25年間で25億ドル(2750億円)という巨額の放映権契約を結んでいる。


そうした資金が、巨額の契約に結び付く根拠の一つだと言えるが、これはドジャースの25年間で83億5000万ドル(9185億円)、ヤンキースの30年間で57億ドル(6270億円)、エンゼルスの20年間で30億ドル(3300億円)に続く規模だと言う。



◇記事参考
https://www.usatoday.com/story/sports/mlb/columnist/bob-nightengale/2018/11/07/bryce-harper-phillies-free-agent-contract/1924622002/
https://baseball.information0.com/major-baseball/usa-today-on-bryce-harper-181111/


関連記事

Posted on 2018/11/25 Sun. 10:00 [edit]

CM: --
TB: --

筋書きのないドラマ《スポーツ》の魅力を発信しています。

最新記事

TAG LIST タグリスト

Category

カテゴリークラウド