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【MLB移籍情報】M.ソーンダースがフィリーズと1年900万ドルで合意  

 


 ブルージェイズからフリーエージェント(FA)になっていたマイケル・ソーンダース外野手がフィラデルフィア・フィリーズと1年契約に合意した。

 フィリーズからの公式発表はないが、契約内容は1年900万ドル。これに出来高オプションで1,100万ドルから1,400万ドルになるインセンティブとオプションが行使されなかった場合には、バイアウトの100万ドルが支払われる内容になっている。



 メジャーキャリア9年目になる30歳は昨季、打率.257、24本塁打、57打点、OBP.338、OPS.815という成績を残した。 本塁打数、OPSではキャリアハイをマーク。守備では、レフト(106試合)ではDRS ‐6、ライト(22試合)ではDRS -5だった。


マイケル・ソーンダース 


 オールスターの最終投票でジョージ・スプリンガーらをかわして「34番目の男」に選ばれたのが印象深いが、どうしてもシアトル・マリナーズ時代のパッとしない印象がある。

 カナダ出身の選手だが、カナダのトロントがフランチャイズのブルージェイズは再契約しなかった。後半戦58試合で打率.178、65三振、OPS.638と不振だったのが影響したのかもしれない。



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Posted on 2017/01/17 Tue. 12:00 [edit]

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レッドソックス、先発右腕バックホルツをフィリーズへトレード  

 

 今オフの先発投手のフリーエージェント市場は人材が乏しく各球団ともトレードによる補強を模索しているが、レッドソックスとフィリーズ間でトレードが成立した。



 レッドソックスは、34歳の先発右腕クレイ・バックホルツをフィリーズにリリース。見返りとして24歳のマイナー選手ジョシュ・トビアス(Josh Tobias/2B&DH)を獲得している。

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 クレイ・バックホルツは、2014年9月30日に右膝半月板を手術。その影響もあって15年は長期離脱して18試合の先発にとどまった。

 今季は、リリーフで起用される場面も目立ち、自己最多の37試合に投げたが、そのうち16試合がリリーフ登板だった。8勝10敗、防御率4.78、FIP5.06、WHIP1.328。

 チームオプションも2017年が最終年で、シーズン終了後にはFAとなることや、年俸が1350万ドルと高いこともあり、トレード市場で頻繁に名前があがっていた。

 レッドソックスは、右腕がリック・ポーセロだけになり、左腕がずらりと並ぶ先発ローテーション。

ナックルボウラーのスティーブン・ライトが右腕で、彼が復帰すれば、場合によっては、昨年夏のトレード期限前にパドレスから加入した左腕ドリュー・ポメランツもトレードの要員として出されるかもしれない。



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Posted on 2016/12/21 Wed. 01:00 [edit]

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【MLB移籍情報】名遊撃手ジミー・ロリンズがSFジャイアンツとマイナー契約か  




 フィーリーズ黄金期の名遊撃手ジミー・ロリンズが、サンフランシスコ・ジャイアンツとマイナー契約で合意したことをMLB.comが伝えている。チームからの正式発表はされていない。



 彼のことは、メジャーリーグファンには今さら説明する必要もないかもしれないが、2000年から14年までフィラデルフィア・フィリーズに在籍。01年には盗塁王、07年にはナ・リーグMVPに輝いた。

 チェイス・アトリー(今オフにドジャースFA)との鉄壁の二遊間コンビでフィリーズの黄金期を支えた。3度のオールスター選出、4度のゴールドグラブ賞を獲得している。

ジミー・ロリンズ


 15年にトレードで、ロサンゼルス・ドジャースへ移籍。37歳の今季は、フリーエージェントでシカゴ・ホワイトソックスとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングにノン・ロースターインバイティーとして参加。開幕前にメジャー契約を結び、開幕ロースター入りしたが、41試合で打率.221、2本塁打、8打点、5盗塁と結果を残せなかった。

 チームでプロスペクトのティム・アンダーソンと入れ替わる形で6月10日にDFA、15日に自由契約となっていた。



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Posted on 2016/12/20 Tue. 05:36 [edit]

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【MLB移籍情報】フィリーズとドジャースでトレード成立、H.ケンドリックがフィリーズへ  

 


 フィラデルフィア・フィリーズとロサンゼルス・ドジャースとの間で1対2のトレードが成立した。

 フィリーズは、ハウィー・ケンドリック(二塁手/外野手)を獲得。見返りとしてドジャースに、ダーリン・ラフ一塁手(43試合、打率.205、3本塁打)とマイナーのユーティリティ選手ダーネル・スウィーニーをリリース。

 クローザーのケンリー・ジャンセンとジャスティン・ターナー三塁手をFAで再契約して引き留めたいドジャースは、バウンスバックしたチェイス・アトリー(.252/.319/.396、14本塁打、52打点)を二塁手として残し、来季も契約が残る同じ二塁手のハウィー・ケンドリックをフィリーズにトレードした。

ケンドリック


 再建モードのフィリーズは、センターで24歳のオデュベル・ヘレーラが打率.286、出塁率.361、25盗塁で結果を残し、彼を軸に確定していなかった両翼に、来季34歳のベテランを一枚加えた。

 ケンドリックはドジャースの時のように二塁手ではなく外野手(レフト)として起用される。今季は、146試合の出場で打率.255、8本塁打、40打点、10盗塁。二塁以外にも左翼や三塁、一塁もこなしてわずか5失策と安定した守備を見せた。1年1000万ドルで来季終了後にFAになる。

 再建モードのためジミー・ロリンズ、チェイス・アトリーの名物コンビやジョナサン・パペルボン、コール・ハメルズらの主力を次々に放出したフィリーズ。2007年から地区5連覇したが、2013年には成績不振からシーズン途中でチャーリー・マニエル監督(もと近鉄、ヤクルトでも活躍)を解任している。
 

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Posted on 2016/11/12 Sat. 19:00 [edit]

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C.アトリーが古巣の凱旋試合でグランドスラム、前田の12勝目をランサポート  

 

前田健太が先発登板という事で日本でもCS局でLIVE中継があったが、この日は、チェイス・アトリー二塁手が、ドジャース移籍後初めてフィリーズの本拠地シチズンズバンク・パークに凱旋した試合とあって、第1打席でフィリーたちから1分15秒にわたりスタンディングオベーションを受けるという感動的なシーンがあった。

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アトリーは、メジャーデビューを飾った2003年から昨年にトレードされるまで、13シーズンにわたりフィリーズで活躍した。ショートを守るジミー・ロリンズとは2003年シーズン終盤から2014年まで二遊間コンビを組んでいたことは記憶に新しい。

アトリーはファンからの歓迎について「決して忘れられない素晴らしい思い出になった」とすると、「言葉では表現できない。ファンからあれほどの応援を受けて、特別な気分になったよ」とコメントしている。



試合は、ドジャースが15対5で勝利。 前田健太投手が6回3安打、1四球、9三振、2失点の内容で、今季12勝目(7敗)を手にした。

ドジャースは0対1の5回、アトリーの加入後、外野にコンバートされたハウイ・ケンドリックが8号2ランを放ち、アトリーの9号ソロで逆転に成功。

5対2で迎えた7回にはこの日の主役アトリーから10号グランドスラムが飛び出し、この回、打者11人の猛攻で一挙8点を奪い、試合を決めた。

アトリーは温かく迎えてくれたフィリーたちの頭上に“恩返し”のアーチを2本かけた。


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Posted on 2016/08/18 Thu. 10:00 [edit]

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【MLB移籍情報】ナッツがメジャー368SVの守護神パペルボンを解雇  



ワシントン・ナショナルズが、クローザーの右腕ジョナサン・パペルボン(35)を解雇した。MLB公式サイト「MLB.com」など複数のメディアが報じている。

昨年7月のトレード期限前にフィラデルフィア・フィリーズから移籍したパペルボンは、6月に右わき腹の張りで15日間の故障者リスト(DL)入りした。

これは2005年にボストン・レッドソックスでデビューして以来、キャリア12年間で初のDL入りだった。

その後、復帰したが安定感を欠く投球内容で、地区首位のナショナルズは、ポストシーズンを見据えて、この夏のノンウェーバー・トレード期限前にピッツバーグ・パイレーツからクローザーのマーク・メランソン(31)を獲得していた。



パペルボンといえば、昨年9月23日のボルチモア・オリオールズ戦で、故意にマニー・マチャドの頭部を狙って投球したとして退場処分を受けた後の一連の出来事を思い出す。

MLBは、これに対して9月25日から3試合の出場停止処分を科した。パペルボンは異議申し立てをしたためこの処分は保留されたが、9月27日のフィリーズ戦でブライス・ハーパーとベンチで口論の末、乱闘となり、チームはパペルボンに対して異議申し立てを取り下げさせたうえで、さらにシーズン終了まで4試合の出場停止の処分を下した。

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今季は、DLを挟んで37試合に登板。19セーブ(SV率86.4%)、防御率4.37、WHIP1.457と自己ワーストだった。

パペルボンは、クローザーとして通算368セーブ(同88.2%)、セーブ失敗49、防御率2.44、WHIP1.043。オールスターに6度選出されている。

なお、ナショナルズは、これに伴って傘下3Aシラキュースから右腕レイナード・ロペスをコールアップしている。



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Posted on 2016/08/14 Sun. 08:00 [edit]

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【MLB移籍情報】今後トレード市場に名前が浮上しそうな投手は?  




メジャーの規定で、ポストシーズンに出場可能な選手は8月31日までにアクティブロースター(25人枠)に登録しておく必要があるため、8月末が事実上のもう一つのトレード期限。

ただ、このトレードはウエーバー公示をクリアした選手というハードルがある。

年俸が高い選手をクレームしたチームは、その選手の高額年俸を引き継ぐことになる。そのため高額年俸の選手は、年俸負担が増えるために手を出しにくくウェーバーをクリアする可能性が高くなる。

ウエーバー公示をクリアすれば、全球団にトレードできる状態となり、一気にトレードの交渉相手が増えることになる。

ここでは8月末までにトレード市場に放出されそうな選手をまとめてみた。


【先発ローテーションクラス】


エディンソン・ボルケス(KC)
来季34歳になるボルケスは、防御率4.99と昨年と比べ悪化。今オフに、そのままFAとなる可能性が高い。そのためロイヤルズはトレードに出す可能性が高い。ただ、年俸が950万ドルと手頃でウエーバー公示をクリアできない事も考えられる。

イアン・ケネディ(KC)
ロイヤルズは、6250万ドルの契約を抱えるイアン・ケネディを抑えのウェイド・デービスとセットで放出しようとしたが、デービスが故障してしまい計画はとん挫した。

ジェレミー・ヘリクソン(PHI)
ヘリクソンは年俸700万ドルで手ごろなためウェーバーをクリアする可能性が低い。7月には、マーリンズなど複数の名前が挙がっていた。

アービン・サンタナ(MIN)ジェームズ・シールズ(CHW)の名前をあげるメディアもあるが、インパクトはありそうだが、この時期より今オフになる可能性が高い。


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【ブルペン投手】


カルロス・トーレス(MIL)
ジム・ジョンソン(ATL)
ブランドン・キンツラー(MIN)
ブーン・ローガン(COL)
デビッド・ロバートソン(CHW)
ダニエル・ハドソン(ARI)
デビッド・ヘルナンデス(PHI)

ブルワーズのトーレスは7月末のデッドラインを前に多数のチームが関心を持っていた。メッツ時代の2014年には73試合の登板。今季は47試合、防御率2.67と安定感がある。

33歳、実質メジャー9年目のジム・ジョンソンはオリオールズ時代の12年13年は50セーブ以上のセーブをマーク。その後、アスレチックス、タイガース、ドジャースを経て昨年からブレーブス。この2年間は復調している。



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Posted on 2016/08/09 Tue. 07:57 [edit]

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【MLB移籍情報】2016夏の移籍選手リスト《NL東地区》  

 


MLB2016夏の移籍動向。
トレード期限前の(最終日以外も含めた)おもなトレード状況。


【ナショナル・リーグ東地区】

★ワシントンナショナルズ 

【IN】
マーク・マランソン(RP)

【OUT】
テイラー・ハーン(SP)
フェリペ・リベロ(RP)


★フィラデルフィア・フィリーズ

無し


★アトランタ・ブレーブス

【IN】
トラビス・デメリッテ(IF)
カレブ・ダークス(RP)
マット・ケンプ(OF)
アキール・モリス (RP)
フィル・ファイファー (RP)
ショーン・ラットクリフ(RP)

【OUT】
ダリオ・アルバレス(RP)
ジェイソン・グリーリ(RP)
アレク・グロッサー(SP)
ルーカス・ハレル(SP)
ケリー・ジョンソン(IF)
バド・ノリス(SP)
ヘクトル・オリベラ(OF)
ディアン・トスカノ(OF)


★ニューヨーク・メッツ

【IN】
ジョナサン・ニース(P)
ケリー・ジョンソン(IF)
ジェイ・ブルース(OF)

【OUT】
フェリペ・リベロ(P)
アキール・モリス(RP)
ディルソン・ヘレーラ(IF)
マックス・ウーテル(P)


★マイアミ・マーリンズ

【IN】
アンドリュー・キュッシュナー(SP)
ペドロ・シリアコ(IF)
タイロン・ゲレーロ(RP)
フェルナンド・ロドニー(RP)

【OUT】
カーター・キャップス(RP)
ジャレッド・コザート(RP)
エリック・ヨキシュ(SP)
ジョシュ・ネイラー(1B)
クリス・パッダック(SP)



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Posted on 2016/08/07 Sun. 08:00 [edit]

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レイズ泥沼の11連敗で一気に最下位、過去には14連敗も  




アメリカンリーグ(AL)東地区のタンパベイ・レイズが6月に入って泥沼の11連敗中。31勝43敗で地区最下位に沈んでいる。

最後に勝ったのは15日のマリナーズ戦。16日にマリナーズに敗れて、インターリーグのジャイアンツに3連敗、インディアンスに3連敗、オリオールズに4連敗。

ジャイアンツは、ナショナルリーグの西地区首位、インディアンスは中地区首位で9連勝中、オリオールズも東地区首位でレイズを喰って5連勝中と好調チームと対戦が続いたという日程的な不運もあるが、6月中旬まで5割に近い位置をキープしていたチームは、前半戦終了を前に一気に優勝争いから脱落してしまった。

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岩村明憲が在籍した08年には初の地区優勝で、初のワールドシリーズへも進出した。


打てない打線は、チーム打率、総得点などホームラン数を除くすべての部門でリーグ最低。投手部門でもリリーバーがAL12位と低迷している。

11連敗はデビルレイズ時代の1998年、07年にチーム名をレイズに変更してからは09年にも記録している。球団ワースト記録は、02年の14連敗があり、この年は106敗を記録している。

メジャーリーグ記録を調べてみるとフィリーズの23連敗(1961年)がある。



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Posted on 2016/06/28 Tue. 07:00 [edit]

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【MLBドラフト】1巡全体1位は18歳の外野手、MLBドラフト2016  




MLBドラフト2016が現地9日からスタート。1巡全体1位は、18歳のミッキー・モニアク外野手(ラコスタ・キャニオン高)をフィラデルフィア・フィリーズが指名した。



走・攻・守で評価の高いモニアクは、外野手として13年ぶりの1位指名。MLB公式サイトでは5位にランクイン。下馬評通りの上位指名だった。

外野手としては、やや線が細いが、マーリンズのレフトを守るイエリッチ外野手のようなコンタクトヒッター。



全体2位指名は、ニック・センゼル三塁手(テネシー大:写真下)をシンシナティ・レッズが指名。テネシー大といえばNFLで引退を表明したQBペイトン・マニングの母校。カレッジ出身だけに即戦力が期待される。

MLBドラフト2016

全体3位は、右腕のイアン・アンダーソン投手(シェネンデホワ高)をアトランタ・ブレーブスが指名している。

そのほか、上位指名が有力と見られていたA.J.パク投手(フロリダ大)は、6位でオークランド・アスレチックスが指名。

さらに、NO.1評価だった17歳の左腕ジェーソン・グルーム投手(バーナゲット高)は、レッドソックスが1巡全体12位で指名。

1巡指名34名中、17人が投手。捕手が3名だった。また、高校生は13人、ほかは大学生。ファーストラウンドは、評判の高かった選手が順調に指名を受けた。



http://m.mlb.com/news/article/183086774/mlb-draft-pick-by-pick-selections-analysis?topicid=167757330



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Posted on 2016/06/10 Fri. 17:00 [edit]

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