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1001

母たちを守れ!乳がんと闘おう「ピンクリボン」活動 10月  



 
アメフト(NFL)メジャーリーグ(MLB)を好きな方は、画面から選手たちがピンクのタオルやスパイク、中にはピンクのバットでプレーしている姿なども見たことがあると思います。

それを使用後にオークションにかけて「乳がん撲滅」のための寄付を球団や選手会が行います。

私の母も乳がんで亡くなりました。私が中学1年生の秋でした。 小学生のときに手術したようです、今でも手術後の乳房の縫い傷は忘れられません。上手く説明できないのが残念ですが。




毎年10月は乳がん月間です
。日本では1990年代初めから乳がん月間が始まったようですが、本格的には、2000年ごろからで、その起源はアメリカにあるようです  

1985年にアメリカのがん協会(the American Cancer Society)とある製薬会社により乳がんに対するキャンペーン活動が企画され、「Breast Cancer Awareness Month (乳がん啓発月間、NBCAM)」に10月が選ばれたのが国際的に広がったようです。
 


では、なぜ10月かということですが、一説には、1983年10月にテキサス州ダラスで
the Race for the Cureという乳がん啓発を目的としたレース(走る会)が開催されたのが始まりのようです。



乳がんといえば
「ピンクリボン活動」が思い浮かびます。

ピンクリボン乳がんのシンボルとなったのは、1993年にエスティローダー社の副社長Evelyn Lauderさんが乳がんの研究基金を創設したときにそのシンボルとしてピンクリボンを採用したことが起源のようです。

ただ、乳がん啓発活動にリボンを使った人はそれ以前にもいたようで、諸説あるようですね。リボンを使うことはエイズのキャンペーンにレッドリボンが使われていたことが参考になったようです。  

また、乳がん啓発キャンペーンの一環としていろいろな建物をピンクに彩る活動も行われています。最初はエスティローダー社がスポンサーとなっていたようですが、その後様々な企業が参画しています。



ピンク色にライトアップされて、アメリカではホワイトハウスやナイアガラ滝。日本でも東京タワー、明石海峡大橋と多数あるようです。 

さらに、今年も10月には乳がん啓発を目的とした多くの活動が行われます。 「ピンクリボンフェスティバル2015」のように多くの大企業が協賛する大々的なイベントから、手作りのものまで様々だと思います。



母はすべての人にとって大地のような存在です。それを守ったりサポートするのが男性の役割かもしれません。

「早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝える」ことは大切な行動だと感じています。 でも、それよりも一番大切なことは、パートナーや家族も含めて「生きることと向き合うこと」がこうしたキャンペーンの本質だと考えています。



ピンクリボンフェスティバル2016
http://www.pinkribbonfestival.jp/
https://www.pinkribbonfestival.jp/festival/outline.html

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Posted on 2016/10/01 Sat. 21:00 [edit]

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【乳がん】ピンクリボンキャンペーンで思うこと 10月は乳がん啓発月間  

 


パートナーも含めて考える事は、
まさに“生きること”と向き合うこと


海外のスポーツ中継を見ていると今週も選手たちが身につけるタオルや履いてるスパイク、なかには審判までピンク色のグッズをつけてい
ます



そんなこんなで、10月になれば「ピンクリボンキャンペーン」が始まったことを感じさせてくれます。


゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆


海外のピンクリボンキャンペーンは、「乳がんに対して理解を深める」というキャンペーンであり、あまり「検診」について強調されていません。


また、キャン ペーンで得られた寄付金は、乳がんの治療研究に主に使われます。もともと検診率が高く、日本では、そこまで達していないのが現状です。




TBSのピンクリボンキャンペーンによれば


 18人に1人

日本人女性の乳がんになる率は 今や18人に1人と年々増加傾向にあります。
<参考>アメリカでは8人に1人。国際的にも乳がんは増加傾向にあります。


 2008年に、乳がんで死亡した人の数は11,797人

(国立がんセンター がん対策情報センター)



 第1位

女性がかかりやすいがん第1位。乳がんは30代から急増し、40~50歳代の女性に特に多くみられます。



 検診率 約24パーセント


マンモグラフィによる乳がん検診受診率は、

オランダ  88.3%、
イギリス  74.1%、
イタリア  71%、
イスラエル 69.5%、
ニュージーランド 66.9%、
韓国    61.2%、
アメリカ  60.6%

日本の受診率は23.8%と、非常に低い水準です。


http://www.tbs.co.jp/pink-ribbon/



◇2000年ごろからキャンペーンが


前回も書きましたが、日本のピンクリボンキャンペーンが盛んになってきたのは、2000年代に入ってからです。


2000年(平成12年)10月に「あけぼの会」が東京タワーをピンク色にライトアップしたことがきっかけと言われています。


その運動の規模は年を追うごとに急拡大しており、協賛する企業・NPO団体は多数存在するようになり、大変な盛り上がりを見せています。


企業もCSR(企業の社会啓発活動)の一環としてキャンペーンを奨めることにより、イメージアップを図ることができるので、企業宣伝にもつなげられるということなのでしょうか。




◇キャンペーンの結果は



では、その結果、検診を受ける人が飛躍的に増えたのでしょうか?→ 目標とするがん検診50%以上までにはほど遠い状況です。


がん検診受診者を増やす方策は、海外でも色々取り組まれていますが、最も効果的な方法は、「検診台帳」をつくり、受診しなかった方へ、再受診を促す「コール・ リコール法」が最も効果的とされています。


米国CDC(アメリカ疾病予防管理センター) によると、28の研究がそれを証明していると言います。



受診者に対するメリット(検診クーポン券などの発行)や、マスメディアによるキャンペーン、啓蒙活動は、検診数を増やすというエビデンスは不十分と指摘しています。





◇効果的な方法は?本質を理解することが大事では


メタボ検診を市区町村で実施していますので、メタボ検診と同様に、住民台帳からコール・リコール法を実施すればよいという意見があります。



実際のところ、コール・リ コール法を日本で実行できていない要因としては、検診を市区町村にまかせてしまっているため、担当者が理解していないことが一つ要因としてあげられます。
 



また、検診には、精度管理が必要となってきますので、コール・リコール法をやり、受診率が向上すると、精度管理をする人件費などさらなる費用がかかるため、市区町村では、そこまでやる気がないといったとろが本音のようです。

このあたりをつついていかないと、日本でがん検診率をこれ以上増やすことは到底不可能と思います。


韓国でも検診台帳を使ったコール・リコール法で、乳がん検診率を向上し、日本は明らかに、がん検診後進国になってしまっています。

http://ganjoho.jp/data /professional/statistics/backnumber/2009/fig21.pdf 


母はすべての社会にとって大地であり太陽のような存在です。それを敬いサポートするのはすべての人の役割かもしれません。「早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝える」ことは大事な行動だと感じています。



でも、それよりも一番大切なことは、パートナーや家族も含めて「生きることと向き合うこと」がこうしたキャンペーンの本質だと考えています。




参考資料・関連記事

ピンクリボンキャンペーンに思う - BLOGOS
[PDF] 21 がん死亡率・がん検診受診率の国際比較
母たちを守れ!乳がんと闘おう「ピンクリボン」10月
TBS ピンクリボンキャンペーン
ピンクリボンフェスティバル2015



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Posted on 2015/10/06 Tue. 12:30 [edit]

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1009

10月は「乳がん撲滅」ピンクリボン月間 かあちゃんのおっぱいを守れキャンペーン  



母ちゃんたちの笑顔を失くさないために
 「生きること」と向き合うキャンペーン


 
 アメリカのプロスポーツの中継を見ていると選手たちが身につけるタオルや履いてるスパイク、中には審判までがピンク色のグッズをつけています。



そんなこんなで、10月になればピンクリボン
ャンペーン」が始まったことを感じさせてくれます。母を遠い昔に「乳がん」で亡くしたので、個人的には注目のキャンペーンです。


゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆


 海外のピンクリボンキャンペーンは、乳がんに対して理解を深める」というキャンペーンであり、あまり「検診」について強調されていません。

また、キャンペーンで得られた寄付金は、乳がんの治療研究に主に使われます。
もともと検診率が高く、日本では、まだまだそこまで達していないのが現状です。



TBSのピンクリボンキャンペーンによれば
※古い資料で、ごめんなさい<(_ _)>

 18人に1人

日本人女性の乳がんになる率は 今や18人に1人と年々増加傾向にあります。
<参考>アメリカでは8人に1人。国際的にも乳がんは増加傾向にあります。

 2008年に、乳がんで死亡した人の数は11,797人

(国立がんセンター がん対策情報センター)

 第1位

女性がかかりやすいがん第1位。乳がんは30代から急増し、40~50歳代の女性に特に多くみられます。


 検診率 約24パーセント

マンモグラフィによる乳がん検診受診率は、

オランダ  88.3%、
イギリス  74.1%、
イタリア  71%、
イスラエル 69.5%、
ニュージーランド 66.9%、
韓国    61.2%、
アメリカ  60.6%

日本の受診率は23.8%と、非常に低い水準です。

リボンhttp://www.tbs.co.jp/pink-ribbon/

AP Photo/Don Wright


◇2000年ごろからキャンペーンが


 昨年も書きましたが、日本のピンクリボンキャンペーンが盛んになってきたのは、2000年代に入ってからです。


2000年(平成12年)10月に「あけぼの会」が東京タワーをピンク色にライトアップしたことがきっかけと言われています。


その運動の規模は年を追うごとに急拡大しており、協賛する企業・NPO団体は多数存在するようになり、大変な盛り上がりを見せています。


企業もCSR(企業の社会啓発活動)の一環としてキャンペーンを奨めることにより、イメージアップを図ることができるので、企業宣伝という側面もあるということなのでしょうか。



◇キャンペーンの結果は


 では、その結果、検診を受ける人が飛躍的に増えたのでしょうか?→ 目標とするがん検診50%以上までにはほど遠い状況です。


がん検診受診者を増やす方策は、海外でも色々取り組まれていますが、最も効果的な方法は、「検診台帳」をつくり、受診しなかった方へ、再受診を促す「コール・ リコール法」が最も効果的とされています。


米国CDC(アメリカ疾病予防管理センター) によると、28の研究がそれを証明していると言います。


受診者に対するメリット(検診クーポン券などの発行)や、マスメディアによるキャンペーン、啓蒙活動だけでは、検診数を増やすというエビデンスは不十分と指摘しています。




◇効果的な方法は?本質を理解することが大事では

メタボ検診を市区町村で実施していますので、メタボ検診と同様に、住民台帳からコール・リコール法を実施すればよいという意見があります。


実際のところ、コール・リコール法を日本で実行できていない要因としては、検診を市区町村にまかせてしまっているため、担当者が理解していないことが一つ要因としてあげられます。


また、検診には、精度管理が必要となってきますので、コール・リコール法をやり、受診率が向上すると、精度管理をする人件費などさらなる費用がかかるため、市区町村では、そこまでやる気がないといったとろが本音のようです。


これは専門医の先生の見識ある意見ですが、このあたりをつついていかないと、日本でがん検診率をこれ以上増やすことは到底不可能だということです。


韓国でも検診台帳を使ったコール・リコール法で、乳がん検診率を向上しました。日本は明らかに、がん検診後進国になってしまっています。http://ganjoho.jp/data /professional/statistics/backnumber/2009/fig21.pdf 


母を含めて女性は、社会にとって大地であり太陽のような存在です。その笑顔でどれだけ多くの人が励まされたか! それを敬いサポートするのはすべての人の役割かもしれません。


いろんな知恵を出し合って「早期発見・早期診断・早期治療」の大切さを伝えることは、大事なアクションだと感じています。


パートナーや家族も含めて「生きることと向き合うこと」が、こうしたキャンペーンの本質ということも見逃せない視点です。


リボンピンクリボンフェスティバル
http://www.pinkribbonfestival.jp/


リボン参考資料・関連記事
ピンクリボンキャンペーンに思う - BLOGOS
[PDF] 21 がん死亡率・がん検診受診率の国際比較
母たちを守れ!乳がんと闘おう「ピンクリボン」10月
TBS ピンクリボンキャンペーン




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Posted on 2014/10/09 Thu. 09:28 [edit]

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1001

母たちを守れ!ピンクリボン「生きることと向き合う」キャンペーン  



パートナーも含めて考える事は、
 まさに “生きること” と向き合うこと


 
アメリカのプロスポーツの中継を見ていると選手たちが身につけるタオルや履いてるスパイク、中には審判までがピンク色のグッズをつけています。


そんなこんなで、10月になれば「ピンクリボンキ
ャンペーン」が始まったことを感じさせてくれます。母を遠い昔に「乳がん」で亡くしたので、個人的には注目のキャンペーンです。


゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆


 海外のピンクリボンキャンペーンは、「乳がんに対して理解を深める」というキャンペーンであり、あまり「検診」について強調されていません。

また、キャン ペーンで得られた寄付金は、乳がんの治療研究に主に使われます。もともと検診率が高く、日本では、まだまだそこまで達していないのが現状です。



TBSのピンクリボンキャンペーンによれば
※昨年の資料より

 18人に1人

日本人女性の乳がんになる率は 今や18人に1人と年々増加傾向にあります。
<参考>アメリカでは8人に1人。国際的にも乳がんは増加傾向にあります。

 2008年に、乳がんで死亡した人の数は11,797人

(国立がんセンター がん対策情報センター)

 第1位

女性がかかりやすいがん第1位。乳がんは30代から急増し、40~50歳代の女性に特に多くみられます。


 検診率 約24パーセント

マンモグラフィによる乳がん検診受診率は、

オランダ  88.3%、
イギリス  74.1%、
イタリア  71%、
イスラエル 69.5%、
ニュージーランド 66.9%、
韓国    61.2%、
アメリカ  60.6%

日本の受診率は23.8%と、非常に低い水準です。

http://www.tbs.co.jp/pink-ribbon/



◇2000年ごろからキャンペーンが

昨年も書きましたが、日本のピンクリボンキャンペーンが盛んになってきたのは、2000年代に入ってからです。


2000年(平成12年)10月に「あけぼの会」が東京タワーをピンク色にライトアップしたことがきっかけと言われています。


その運動の規模は年を追うごとに急拡大しており、協賛する企業・NPO団体は多数存在するようになり、大変な盛り上がりを見せています。


企業もCSR(企業の社会啓発活動)の一環としてキャンペーンを奨めることにより、イメージアップを図ることができるので、企業宣伝という側面もあるということなのでしょうか。



◇キャンペーンの結果は

 では、その結果、検診を受ける人が飛躍的に増えたのでしょうか?→ 目標とするがん検診50%以上までにはほど遠い状況です。

がん検診受診者を増やす方策は、海外でも色々取り組まれていますが、最も効果的な方法は、「検診台帳」をつくり、受診しなかった方へ、再受診を促す「コール・ リコール法」が最も効果的とされています。

米国CDC(アメリカ疾病予防管理センター) によると、28の研究がそれを証明していると言います。

受診者に対するメリット(検診クーポン券などの発行)や、マスメディアによるキャンペーン、啓蒙活動だけでは、検診数を増やすというエビデンスは不十分と指摘しています。




◇効果的な方法は?本質を理解することが大事では

メタボ検診を市区町村で実施していますので、メタボ検診と同様に、住民台帳からコール・リコール法を実施すればよいという意見があります。


実際のところ、コール・リ コール法を日本で実行できていない要因としては、検診を市区町村にまかせてしまっているため、担当者が理解していないことが一つ要因としてあげられます。


また、検診には、精度管理が必要となってきますので、コール・リコール法をやり、受診率が向上すると、精度管理をする人件費などさらなる費用がかかるため、市区町村では、そこまでやる気がないといったとろが本音のようです。

このあたりをつついていかないと、日本でがん検診率をこれ以上増やすことは到底不可能だということです。


韓国でも検診台帳を使ったコール・リコール法で、乳がん検診率を向上し、日本は明らかに、がん検診後進国になってしまっています。http://ganjoho.jp/data /professional/statistics/backnumber/2009/fig21.pdf 


母はすべての社会にとって大地であり太陽のような存在です。それを敬いサポートするのはすべての人の役割かもしれません。「早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝える」ことは大事な行動だと感じています。


でも、それよりも一番大切なことは、パートナーや家族も含めて「生きることと向き合うこと」がこうしたキャンペーンの本質だと考えています。



リボンピンクリボンフェスティバル
http://www.pinkribbonfestival.jp/




リボン参考資料・関連記事
ピンクリボンキャンペーンに思う - BLOGOS
[PDF] 21 がん死亡率・がん検診受診率の国際比較
母たちを守れ!乳がんと闘おう「ピンクリボン」10月
TBS ピンクリボンキャンペーン




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Posted on 2014/10/01 Wed. 00:00 [edit]

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ピンクリボンキャンペーン10月は乳がん啓発月間  



パートナーも含めて考える事は、
まさに“生きること”と向き合うこと



海外のスポーツ中継を見ていると今週も選手たちが身につけるタオルや履いてるスパイク、なかには審判までピンク色のグッズをつけていました。


そんなこんなで、10月になれば「ピンクリボンキャンペーン」が始まったことを感じさせてくれます。


゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆


海外のピンクリボンキャンペーンは、「乳がんに対して理解を深める」というキャンペーンであり、あまり「検診」について強調されていません。


また、キャン ペーンで得られた寄付金は、乳がんの治療研究に主に使われます。もともと検診率が高く、日本では、そこまで達していないのが現状です。





TBSのピンクリボンキャンペーンによれば


 18人に1人

日本人女性の乳がんになる率は 今や18人に1人と年々増加傾向にあります。
<参考>アメリカでは8人に1人。国際的にも乳がんは増加傾向にあります。



 2008年に、乳がんで死亡した人の数は11,797人

(国立がんセンター がん対策情報センター)



 第1位

女性がかかりやすいがん第1位。乳がんは30代から急増し、40~50歳代の女性に特に多くみられます。



 検診率 約24パーセント


マンモグラフィによる乳がん検診受診率は、

オランダ  88.3%、
イギリス  74.1%、
イタリア  71%、
イスラエル 69.5%、
ニュージーランド 66.9%、
韓国    61.2%、
アメリカ  60.6%

日本の受診率は23.8%と、非常に低い水準です。


http://www.tbs.co.jp/pink-ribbon/




◇2000年ごろからキャンペーンが


前回も書きましたが、日本のピンクリボンキャンペーンが盛んになってきたのは、2000年代に入ってからです。


2000年(平成12年)10月に「あけぼの会」が東京タワーをピンク色にライトアップしたことがきっかけと言われています。


その運動の規模は年を追うごとに急拡大しており、協賛する企業・NPO団体は多数存在するようになり、大変な盛り上がりを見せています。


企業もCSR(企業の社会啓発活動)の一環としてキャンペーンを奨めることにより、イメージアップを図ることができるので、企業宣伝にもつなげられるということなのでしょうか。




◇キャンペーンの結果は



では、その結果、検診を受ける人が飛躍的に増えたのでしょうか?→ 目標とするがん検診50%以上までにはほど遠い状況です。


がん検診受診者を増やす方策は、海外でも色々取り組まれていますが、最も効果的な方法は、「検診台帳」をつくり、受診しなかった方へ、再受診を促す「コール・ リコール法」が最も効果的とされています。


米国CDC(アメリカ疾病予防管理センター) によると、28の研究がそれを証明していると言います。



受診者に対するメリット(検診クーポン券などの発行)や、マスメディアによるキャンペーン、啓蒙活動は、検診数を増やすというエビデンスは不十分と指摘しています。





◇効果的な方法は?本質を理解することが大事では


メタボ検診を市区町村で実施していますので、メタボ検診と同様に、住民台帳からコール・リコール法を実施すればよいという意見があります。



実際のところ、コール・リ コール法を日本で実行できていない要因としては、検診を市区町村にまかせてしまっているため、担当者が理解していないことが一つ要因としてあげられます。
 



また、検診には、精度管理が必要となってきますので、コール・リコール法をやり、受診率が向上すると、精度管理をする人件費などさらなる費用がかかるため、市区町村では、そこまでやる気がないといったとろが本音のようです。このあたりをつついていかないと、日本でがん検診率をこれ以上増やすことは到底不可能と思います。



韓国でも検診台帳を使ったコール・リコール法で、乳がん検診率を向上し、日本は明らかに、がん検診後進国になってしまっています。http://ganjoho.jp/data /professional/statistics/backnumber/2009/fig21.pdf 



母はすべての社会にとって大地であり太陽のような存在です。それを敬いサポートするのはすべての人の役割かもしれません。「早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝える」ことは大事な行動だと感じています。



でも、それよりも一番大切なことは、パートナーや家族も含めて「生きることと向き合うこと」がこうしたキャンペーンの本質だと考えています。




参考資料・関連記事

ピンクリボンキャンペーンに思う - BLOGOS
[PDF] 21 がん死亡率・がん検診受診率の国際比較
母たちを守れ!乳がんと闘おう「ピンクリボン」10月
TBS ピンクリボンキャンペーン

関連記事

Posted on 2013/10/08 Tue. 14:00 [edit]

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1005

“ピンクリボン” 生きることと向き合うこと  



パートナーも含めて考える事は、
まさに“生きること”と向き合うこと



NFLの中継を見ていると選手たちが身につけるタオルや履いてるスパイク、中には審判までピンク色グッズをつけています。


そんなこんなで、10月になればピンクリボンキャンペーン」が始まったことを感じさせてくれます。


゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆


海外のピンクリボンキャンペーンは、「乳がんに対して理解を深める」というキャンペーンであり、あまり「検診」について強調されていません。


また、キャン ペーンで得られた寄付金は、乳がんの治療研究に主に使われます。もともと検診率が高く、日本では、まだまだそこまで達していないのが現状です。





TBSのピンクリボンキャンペーンによれば


 18人に1人

日本人女性の乳がんになる率は 今や18人に1人と年々増加傾向にあります。
<参考>アメリカでは8人に1人。国際的にも乳がんは増加傾向にあります。



 2008年に、乳がんで死亡した人の数は11,797人

(国立がんセンター がん対策情報センター)



 第1位

女性がかかりやすいがん第1位。乳がんは30代から急増し、40~50歳代の女性に特に多くみられます。



 検診率 約24パーセント


マンモグラフィによる乳がん検診受診率は、

オランダ  88.3%、
イギリス  74.1%、
イタリア  71%、
イスラエル 69.5%、
ニュージーランド 66.9%、
韓国    61.2%、
アメリカ  60.6%

日本の受診率は23.8%と、非常に低い水準です。


http://www.tbs.co.jp/pink-ribbon/




◇2000年ごろからキャンペーンが


前回も書きましたが、日本のピンクリボンキャンペーンが盛んになってきたのは、2000年代に入ってからです。


2000年(平成12年)10月に「あけぼの会」が東京タワーをピンク色にライトアップしたことがきっかけと言われています。


その運動の規模は年を追うごとに急拡大しており、協賛する企業・NPO団体は多数存在するようになり、大変な盛り上がりを見せています。


企業もCSR(企業の社会啓発活動)の一環としてキャンペーンを奨めることにより、イメージアップを図ることができるので、企業宣伝にもつなげられるということなのでしょうか。




◇キャンペーンの結果は



では、その結果、検診を受ける人が飛躍的に増えたのでしょうか?→ 目標とするがん検診50%以上までにはほど遠い状況です。


がん検診受診者を増やす方策は、海外でも色々取り組まれていますが、最も効果的な方法は、「検診台帳」をつくり、受診しなかった方へ、再受診を促す「コール・ リコール法」が最も効果的とされています。


米国CDC(アメリカ疾病予防管理センター) によると、28の研究がそれを証明していると言います。



受診者に対するメリット(検診クーポン券などの発行)や、マスメディアによるキャンペーン、啓蒙活動は、検診数を増やすというエビデンスは不十分と指摘しています。





◇効果的な方法は?本質を理解することが大事では


メタボ検診を市区町村で実施していますので、メタボ検診と同様に、住民台帳からコール・リコール法を実施すればよいという意見があります。



実際のところ、コール・リ コール法を日本で実行できていない要因としては、検診を市区町村にまかせてしまっているため、担当者が理解していないことが一つ要因としてあげられます。
 



また、検診には、精度管理が必要となってきますので、コール・リコール法をやり、受診率が向上すると、精度管理をする人件費などさらなる費用がかかるため、市区町村では、そこまでやる気がないといったとろが本音のようです。このあたりをつついていかないと、日本でがん検診率をこれ以上増やすことは到底不可能と思います。



韓国でも検診台帳を使ったコール・リコール法で、乳がん検診率を向上し、日本は明らかに、がん検診後進国になってしまっています。http://ganjoho.jp/data /professional/statistics/backnumber/2009/fig21.pdf 



母はすべての社会にとって大地であり太陽のような存在です。それを敬いサポートするのはすべての人の役割かもしれません。「早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝える」ことは大事な行動だと感じています。



でも、それよりも一番大切なことは、パートナーや家族も含めて「生きることと向き合うこと」がこうしたキャンペーンの本質だと考えています。





参考資料・関連記事
ピンクリボンキャンペーンに思う - BLOGOS
[PDF] 21 がん死亡率・がん検診受診率の国際比較
母たちを守れ!乳がんと闘おう「ピンクリボン」10月
TBS ピンクリボンキャンペーン



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Posted on 2013/10/05 Sat. 09:00 [edit]

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1003

母たちを守れ!乳がんと闘おう「ピンクリボン」10月  



アメフト(NFL)
メジャーリーグ(MLB)を好きな方は、画面から選手たちがピンクのタオルやスパイク、中にはピンクのバットでプレーしている姿なども見たことがあると思います。

それを使用後にオークションにかけて「乳がん撲滅」のための寄付を球団や選手会が行います。


私の母も乳がんで亡くなりました。私が中学1年生の秋でした。
小学生のときに手術したようです、今でも手術後の乳房の縫い傷は忘れられません。上手く説明できないのが残念ですが。






毎年10月は乳がん月間です。日本では1990年代初めから乳がん月間が始まったようですが、本格的には、2000年ごろからで、その起源はアメリカにあるようです  


1985年にアメリカのがん協会(the American Cancer Society)とある製薬会社により乳がんに対するキャンペーン活動が企画され、「Breast Cancer Awareness Month (乳がん啓発月間、NBCAM)」に10月が選ばれたのが国際的に広がったようです。 



では、なぜ10月かということですが、一説には、1983年10月にテキサス州ダラスでthe Race for the Cureという乳がん啓発を目的としたレース(走る会)が開催されたのが始まりのようです。





 

乳がんといえば「ピンクリボン活動」が思い浮かびます。


ピンクリボン乳がんのシンボルとなったのは、1993年にエスティローダー社の副社長Evelyn Lauderさんが乳がんの研究基金を創設したときにそのシンボルとしてピンクリボンを採用したことが起源のようです。



ただ、乳がん啓発活動にリボンを使った人はそれ以前にもいたようで、諸説あるようですね。また、リボンを使うことはエイズのキャンペーンにレッドリボンが使われていたことが参考になったようです。
 

また、乳がん啓発キャンペーンの一環としていろいろな建物をピンクに彩る活動も行われています。最初はエスティローダー社がスポンサーとなっていたようですが、その後様々な企業が参画しています。


ピンク色にライトアップされて、アメリカではホワイトハウスナイアガラ滝。日本でも東京タワー、明石海峡大橋と多数あるようです。 


さらに、今年も10月には乳がん啓発を目的とした多くの活動が行われます。
「ピンクリボンフェスティバル2013」のように多くの大企業が協賛する大々的なイベントから、手作りのものまで様々だと思います。





母はすべての人にとって大地のような存在です。それを守ったりサポートするのが男性の役割かもしれません。「早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝える」ことは大切な行動だと感じています。


でも、それよりも一番大切なことは、パートナーや家族も含めて「生きることと向き合うこと」がこうしたキャンペーンの本質だと考えています。




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