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A’sのビリー・ビーン氏が「最優秀エグゼクティブ賞」受賞  




 今季からメジャーリーグ機構(MLB)が授与することになった各球団のフロント関係者が対象のアウォード「最優秀エグゼクティブ賞」は、オークランド・アスレチックスのビリー・ビーン上級副社長に授与されることが発表された。





日本の大リーグファンには映画「マネー・ボール」などを通して最も有名なフロント関係者ではないだろうか。


こんな紹介は適切かどうかわからないが、今季がん治療のためにニューヨーク・メッツのGMを休職している元弁護士でアスレチックスのGMだったサンディ・アルダーソン氏の弟子がビリー・ビーン氏になる。


1997年10月にアルダーソン氏の後任としてアスレチックスのGMに就任。セイバーメトリクスを駆使し、無駄な要素を極力省きスモールバジェットのチームを強くした。


ビリー・ビーン


イチローがマリナーズにいた期間、ビーン氏のアスレチックスは強豪のイメージがあった。


ちょっと都合の良いデータかもしれないが、ビーン氏が1997年10月にGMに就任してから、2007年度シーズン終了時点までの10年間の勝利数は、ヤンキースとレッドソックスに次ぐアメリカン・リーグ3位の901勝だった。その後の10年間では、そこまで良くないが、それでも12年から3年連続でプレイオフに進出。


今季も97勝65敗で西部地区2位。ワイルドカードでヤンキースに敗れたものの3年連続最下位から一気にチームを立て直した。


昨日も紹介したが、アスレチックスは若い戦力も台頭し、マット・オルソン一塁手とマット・チャップマン三塁手の両コーナー・インフィルダーが、今季のゴールドグラブ賞を初受賞している。


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Posted on 2018/11/06 Tue. 17:00 [edit]

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