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8月のトレード市場 パイレーツがベテラン2選手を獲得  




混戦のナ・リーグ中部地区で首位のカブスと4.5ゲーム差のパイレーツがベテランの2選手を補強している。

パイレーツは、ジャイアンツがウェーバーにかけたリリーバーのジョージ・コントス投手をクレイムオフ(獲得の申込み)した。32歳の右腕はメジャーキャリア7年間で15勝14敗、307試合、防御率3.05、WHIP1.16のリリーバー。



さらに、ブレーブスからベテランのユーティリティ選手ショーン・ロドリゲスを若手24歳のコナー・ジョー内野手とのトレードで獲得している。

ショーン・ロドリゲスは昨年までパイレーツで活躍した選手だが、昨年オフにFAでブレーブスに移籍したが、スプリングトレーニング前の2017年1月28日、マイアミで盗難された警察車両に追突された。

その事故で右肩を痛め、同乗していた妻と子供2人も重傷を負った。2月には右肩手術を受けたため、今季は絶望になると思われたが、予想以上の回復を見せ、7月17日にはメジャーに復帰、15試合に出場している。



メジャーリーグでは8月に入ってからも、ウェーバー公示を経ることでトレードを成立させることができる。8月までに契約すればポストシーズンでの出場が可能になる。

そんな中でメッツがジェイ・ブルース外野手をウェーバーにかけたが、クレームするチームが現れず、全球団との交渉が可能になった。ジェイ・ブルース外野手は100試合437打席で打率.262、出塁率.325、長打率.531、OPS.856、29本塁打、75打点のスラッガー。

7月末のトレード期限前の移籍は実現しなかった選手だが、29本塁打は得点力に悩ませられているチームにとっては大きな戦力になる、今季は残り年俸400万ドルの負担で済むのも魅力。

「売り手」になったメッツからは、他にもカーティス・グランダーソン外野手、アズドルバル・カブレラ内野手の名前もトレード候補としてあがっている。


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Posted on 2017/08/06 Sun. 07:00 [edit]

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残りの10日間で「買い手」か「売り手」か分岐点に立つ6チーム  




残り10日間、ノン・ウエーバーでのトレード期限が迫るメジャーリーグでESPNのシニアライターであるバスター・オルニー氏が、「買い手」になるか、「売り手」に回るか、その分岐点に立つ6チームをピックアップしている。

それを参考に、下記の6チームの可能性を探ってみた。

ホズマー


①カンザスシティ・ロイヤルズ

2015年にワールドチャンピオンになったチームは、エリック・ホズマー、マイク・ムスターカス、ロレンゾ・ケインがフリーエージェントになるこの秋に、彼ら全員を引き留めることはできないだろう。スモールマーケットゆえに予算に制限があるからだ。

ロイヤルズのフロントは、完全な崩壊を防ぐためにコストパフォーマンスの良い先発投手や中継ぎ投手とのトレードを検討している。


②ピッチバーグ・パイレーツ

ブルワーズが地区首位だが、カブス、パイレーツ、カージナルスの4チームが4.5ゲーム差にひしめき合う状況。

Fangraphsによると、ピッツバーグのポストシーズン進出のチャンスは12.5%。「売り手」に回った場合はゲリット・コール投手やアンドリュー・マカッチェン外野手、デビッド・フリース三塁手など魅力的な選手が多い。


③ロサンゼルス・エンぜルス

アストロズが独走し、可能性はワイルドカードのみ。過去15試合のうち10試合で負けている。「売り手」になった場合は、デビッド・ヘルナンデス、バド・ノリスのような優秀なリリーバーがいる。


④シアトル・マリナーズ

エンゼルス同様、ワイルドカード争いだけが残っている。ジェリー・ティポトは、この2年間でもっともトレードを成立させたGM。最近もマイアミからデビット・フェルプスをマイナー選手4人と引き換えに獲得。ワイルドカードで1.5差につけ、諦める様子はないが、ここ10日間が正念場になるかも知れない。

主軸の高齢化に加え、ネルソン・クルーズが2018年まで、フェリックス・ヘルナンデスが2019年までと時間はあまり多く残されていない。


⑤セントルイス・カージナルス

カージナルスは、Dバックスがタイガースから獲得したJ.D.マルティネスのようなレンタルタイプのプレイヤーには興味がないようだ。あるとすれば複数年チームに貢献してくれる選手を探すことになる。


⑥テキサス・レンジャーズ

ここも地区優勝の目はなく、4連敗中のチームは、ワイルドカードで3.5ゲーム差という厳しい状況に陥っている。

「売り手」になった場合、オールスター選出のダルビッシュ有は最も魅力的な選手。カブスが、ダルビッシュを調査中との情報も流れている。

右腕は今季終了後にFAとなるため、プレイオフを含め約3か月のみのレンタル移籍になる。どれだけのチームがそれを考えて貴重なプロスペクトを差し出すのか、10球団に対してのトレード拒否権もあり、チームに大きなインパクトを与える選手だけに、その去就が注目される。

ジョナサン・ルクロイ捕手のトレード説も一時期は流れた。

ルクロイ


左のエース格コール・ハメルズが4月後半から2カ月間故障で離脱して6月後半に復帰。左右の実力者が本領を発揮すればポストシーズンへの希望が残ると考えたいが、チームに勢いがない。


◇参考記事はコチラ


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Posted on 2017/07/21 Fri. 12:00 [edit]

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MLB2017 夏のトレード期限前の注目投手たちPART2  




10月のポストシーズンに進出する可能性のあるチームにとって夏のトレードによる補強は重要だが、夏のトレード期限前の動きは、6月中旬のMLBドラフトが終了した後の7月上旬頃から動き出し、本格的にはオールスターブレイク以降、期限直前の1週間が非常に活発になる。今夏、注目の先発投手たちをピックアップしていきたい。(数字は6月17日時点)



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①ハイメ・ガルシア(ブレーブス)
チームは地区4位と低迷しているが、エースのフリオ・テヘランの調子が上がらず、ベテランのバートロ・コロンも戦力外。再建期のチームにとって昨年オフにカージナルスからトレードで獲得した30歳の左腕ガルシアを手放すことは考えにくい。

ゴロを打たせて取るピッチングスタイルがポストシーズンで通用するのかという懸念はある。ただ、最近の5試合36回1/3で防御率1.49、奪三振28と好調。

②ホセ・キンタナ(ホワイトソックス)
シーズン前には多数の球団がアプローチをかけていた。防御率5.07と低迷しているが、28歳と若く、2020年までの格安の長期契約が残っているため、ホワイトソックスはディスカウントには応じない。

14試合の先発でQSは7試合、徐々に調子を上げてきている。ただ、与四球率と被本塁打率はキャリアワーストのペース。

③ゲリット・コール(パイレーツ)
ここ最近5試合では4試合で打ち崩され、防御率4.54と悪く、83回1/3にも関わらず被本塁打15はすでにキャリアワースト。現状ではトレード市場で価値が下がっていて、年俸も375万ドルと安く、パイレーツが手放す可能性は低い。見返りが期待できないからだ。


その他の先発クラスの投手では、今季終了後にFAとなるフィリーズのジェレミー・ヘリクソンがいる。毎年、ピックアップされる投手だが、今季は、90.0イニングで防御率4.40と低調。FIP(Fielding Independent Pitching)も5.48と、好材料は見つからない。年俸も1720万ドルとコスパが悪い。


低迷するチームの主力投手をピックアップしたが、先発投手の去就以外にもインパクトのあるトレードがあるのかどうか、注目していく時期に入って来た。


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Posted on 2017/07/02 Sun. 12:00 [edit]

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クリス・セールが圧巻7回無失点、レッドソックスが延長制して連勝  

 


16年オフに電撃トレードでホワイトソックスのエース左腕クリス・セールを引き抜いたレッドソックス。その左腕がフェンウェイパークの移籍初マウンドで圧巻の投球を披露した。

セールは1回、4回、6回を三者凡退。その他のイニングでも一度も二塁を踏ませない快投で104球、散発3安打、1四球、7奪三振の無失点に抑えた。

パイレーツも先発の25歳ジェイムソン・タイヨン投手が7回を無失点と好投。試合は延長12回に、サンディ・レオン捕手のサヨナラ3ランが飛び出して、レッドソックスが連勝した。

レッドソックスは、野手陣では3Bと言われるムーキー・ベッツ、ジャッキー・ブラッドリー、ザンダー・ボガーツら若手が成長。主砲オルティーズは引退したもののハンリー・ラミレスも復活。

チーム打撃部門では得点、打率、出塁率、長打率、OPSでリーグトップの数字を残した。

これにプロスペクトのアンドリュー・ベニンテンディ外野手の成長と故障から復帰のパブロ・サンドバル三塁手。補強したミッチ・モアランド一塁手でオルティーズの穴を埋めたいところ。

しかし、この日活躍したのは9番打者の伏兵サンディ・レオン捕手だった。レオンは3安打で、チームの全打点を叩き出した。

打線に比べ投手陣は、実績あるデビッド・プライスが開幕からDL入りと明暗がくっきり。

4番手以降もドリュー・ポメランツ、ロエニス・エリアスは、まだ復帰のメドが立たず、ポーセロとセール以外のバックエンドは厳しい状況だ。

リリーフ投手陣も上原、田澤をリリースして補強したセットアッパー、タイラー・ソーンバーグが離脱。

編成最高責任者デーブ・ドンブロウスキーが、あれだけ華々しい補強をしたにもかかわらず今季も打高投低の戦力になってしまった。

7月のオールスターまでは5割のラインをキープしながら彼らの戦列復帰を持つといった展開のレッドソックスだ。



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Posted on 2017/04/07 Fri. 07:00 [edit]

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Wソックスの左腕ホセ・キンタナに注目!争奪戦は佳境に  

 

 16年オフはフリーエージェントの先発投手に人材が乏しく各球団はトレードによるチーム編成を画策していた。ここでも何度か紹介したが、再建モードに入ったシカゴ・ホワイトソックスの左腕ホセ・キンタナの争奪戦がいよいよ佳境に入ってきたようだ。

 リーズナブルで年齢が魅力の先発左腕ホセ・キンタナ投手には、同じチームメイトでレッドソックスにトレード移籍したエース左腕クリス・セール同様に注目が集まっていた。



 昨年末にヤンキースがキンタナを狙っているとの記事を紹介したが、地元シカゴメディアの情報では、積極的にホワイトソックスと交渉を重ねてきたいくつかの球団の中で新しい動きがあったことを伝えている。

 『CBSシカゴ』のウェブサイトが現地15日に報じたところによるとパイレーツ、アストロズ、ヤンキースの3球団が有力とのことだが、それ以外にもいくつかのチームが関心を示していると伝えている。

 コロンビア出身のキンタナは、メジャー通算5年間で154試合に登板し、46勝46敗、防御率3.41。昨季は32試合で13勝(12敗)を挙げ、自身初の2ケタ勝利をマーク。初のオールスターにも選出された。

 メジャー2年目の13年からはシーズンを通じてローテーションを守り、4年連続30試合以上、200イニング以上に登板し、いずれも防御率3点台と安定した数字をマークしている。

 再建モードのホワイトソックスとはいえ残しておいた方がよい投手と思われるが、記事では具体的な交換要員の名前まで挙げて1対3などの複数トレードで移籍する可能性が高いということを伝えている。

 魅力的なのはキンタナの契約内容で2017年が700万ドル、2018年が885万ドル。2019年と2020年はチームオプションでそれぞれ1050万ドル、1150万ドル。

 複数年コントロールできることに加え、もし急激にパフォーマンスが落ちた場合には、100万ドルのバイアウトを払ってオプションを破棄すれば良いというのも球団側には非常に有利だという。

メジャー通の方ならわかると思うが、これだけの実績を残している先発投手にしては半額以下の契約内容だといえる。



◇記事参考
http://chicago.cbslocal.com/2017/01/15/levine-teams-stepping-up-offers-for-white-soxs-jose-quintana/
http://baseball.information0.com/major-baseball/jose-quintana-sweepstakes-170116/



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Posted on 2017/01/16 Mon. 12:00 [edit]

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ヤンキース、先発左腕ホセ・キンタナ狙い! ロバートソンは誤報か!?  



 現地27日朝に米誌『USA TODAY』が、ヤンキースはキンタナだけでなくロバートソンにも興味を持っていると報じたニュースは、どうやら誤報だったようだ。メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』が同日に関係者の話として否定する内容の記事を報じた。

 ヤンキースはアロルディス・チャップマン、マット・ホリデーをFAで獲得し、ブルペンと野手を補強した。

しかし、ヤンキースに限ったことではないが、どのチームも先発ローテはコマ不足で、ヤンキースの場合も田中将大、CCサバシア、マイケル・ピネダの3人は確定しているが、残りの2枠はブライアン・ミッチェル、ルイス・セベリーノ、チャド・グリーンといった実績のない若手が名を連ねている。

ヤンキース


 そうした背景からキンタナに白羽に矢が立ったのかもしれない。明年1月に28歳になるキンタナは、2008年から11年にかけてヤンキース傘下のマイナーでプレーしていた。

 契約は17年が700万ドル、2018年が885万ドル、30歳となる2019年がチームオプションで1050万ドル、2020年もチームオプションで1150万ドルと非常にリーズナブル。

 この一連のトレードは、パイレーツも含めた3球団が絡むものに発展するかもしれないという観測もある。

 考えてみるとヤンキースは、すでにブルペンがアロルディス・チャップマン、デリン・ベタンセス、タイラー・クリッパード、アダム・ウォーレンと揃っているので、2年2,500万ドルの契約が残るロバートソンが、どうしても必要なわけではない。

 このロバートソンもキンタナ同様に2008年のメジャーデビューから14年まで7年間ヤンキースに所属していた。

15年からはホワイトソックスに移籍して7年連続60試合以上の登板を続け、ここ3年はクローザーとして110セーブをマークしている。キンタナ以上にニューヨーカーには馴染みのある選手といえる。

 水面下でのさまざまな駆け引きがあり、ストーブリーグは面白い。
 


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Posted on 2016/12/29 Thu. 08:00 [edit]

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【MLB移籍情報】パイレーツが先発とブルペン補強  




 ハッピーホリデー前のMLBでピッツバーグ・パイレーツが投手陣を補強している。

 まずは、アリゾナ・ダイヤモンドバックスからフリーエージェント(FA)となっていたリリーフ右腕ダニエル・ハドソンと契約。契約内容は2年1,100万ドル(約12億9,000万円)。

この契約には、ゲームを締めくくった試合数に応じて出来高ボーナスも設定されている。今季は70試合に投げて3勝2敗5セーブ、防御率5.22。

 さらに、現地22日には、今オフにチームからFAになっていた先発右腕イバン・ノバ投手と、3年総額2,600万ドル(約30億5,000万円)で再契約に合意。

これは既に紹介したが、→パイレーツが先発右腕イバン・ノバと3年2600万ドルで再契約


イバン・ノバ


 ノバは、エース右腕ゲリット・コールに次ぐ先発ローテ2番手~3番手を任される見通し。先発投手のFA組が乏しかったこともあり、この冬のFAスターター年俸ランキングとしては、年平均でリッチ・ヒル、エディンソン・ボルケスに次ぐサラリーを手にしている。

 先発ローテには、ほかにトミー・ジョン手術から復帰した若手右腕ジェームソン・タイヨンがいるが、今季は18試合に先発登板して防御率3.38・5勝4敗・WHIP1.12と、ルーキーながら好成績を残したものの実績不足。 

 野手では、主力のマカッチェン(OF)をブルージェイズがトレードで獲得を検討中という噂もあるが、今オフにFAで主力のロドリゲスやジョイスがチームを離れている現状で、マカッチェンの放出は考えにくい。


ここまでのパイレーツの主な移籍情報

【パイレーツの移籍情報】

※IN
ダニエル・ハドソン(RP) FA契約(前Dバックス)
イバン・ノバ(SP) FA再契約

※アウト
ショーン・ロドリゲス(2B) FAでブレーブスと契約
マット・ジョイス(OF) FAでアスレチックスと契約




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Posted on 2016/12/26 Mon. 06:00 [edit]

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ブルージェイズがマカッチェン外野手のトレードを画策、しかし...  



 ブルージェイズが、インディアンスへFA移籍した右の大砲エドウィン・エンカーナシオンの穴を埋める選手としてパイレーツのアンドリュー・マカッチェンのトレードを画策しているという。ESPNの記者がSNSで報じている。

マカッチェン


 30歳のマカッチェンは今季キャリアワーストのシーズンを終えた。OPS.760はキャリア平均よりも100ポイント以上低い数字だ。

 しかし、まだ30歳という若さと2017年が1400万ドルで、2018年は1450万ドルのチームオプションという契約はリーズナブルで魅力的。



 パイレーツとしては、チームに残して来季の前半に復活したところでトレードに出すという選択肢も考えられることから、よほどのプロスペクトをトレード要員として複数提示しない限りは厳しいだろう。

 ジェイズは、今オフにFAとなったエドウィン・エンカーナシオン(DH)、ホセ・バティスタ(RF/DH)にクオリファイング・オファー(Qオファー)を提示した。

 しかし、両選手ともこれを拒否。エンカーナシオンには、その後、4年8000万ドルを提示したが、結局、3年6000万ドルでインディアンスとサインした。

 バティスタは、36歳という年齢で故障に苦しんだという事とQオファーを拒否した事からと移籍交渉は、予想通り難航している。単年契約で、ジェイズとの再契約に応じるかもしれない。

打率やOPS、本塁打数などでバティスタを上回るカルロス・ベルトラン(DH)がアストロズと単年1600万ドルでサインした事考えれば、彼のQオファー1720万ドルは妥当かも知れない。



 ほかに、地元カナダ出身のマイケル・ソーンダース(OF)もジェイズをFAになった。

 そうした部分の戦力補強としてケンドリー・モラレス(DH)を3年3300万ドルで早々と獲得。ユーティリティでドナルドソン(3B)の控え3BやLFとしても使えるベテラン33歳のスティーブ・ピアースを2年1250万ドルで獲得したが、エンカーナシオンやバティスタ、ソーンダースと比べると戦力ダウンは歪めない。

 そこで、マカッチェンを検討しているということになるのだが、前述のように獲得には高いハードルがある。



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Posted on 2016/12/25 Sun. 06:00 [edit]

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【MLB移籍情報】パイレーツが先発右腕イバン・ノバと3年2600万ドルで再契約  



 8月1日のトレード期限最終日にヤンキースからパイレーツへ移籍したイバン・ノバが3年2600万ドルでパイレーツと再契約した。

 来年1月12日に30歳になる右腕は、移籍前のヤンキース在籍時は97回1/3イニングを投げて、防御率4.90、WHIP1.36だったが、パイレーツに移籍後は、3試合で完投。64回2/3イニングで防御率3.06、WHIP1.10を記録して復調していた。



 ノバが移籍したPNCパークは、打者有利のヤンキースタジアムに比べ投手有利の本拠地だが、復活の陰には、パイレーツのレイ・シーレイジ投手コーチの存在があった。

 髭が有名なシーレイジ氏は、選手を再生させる手腕で評価が高く、これまでもA.J.バーネット、フランシスコ・リリアーノ、エディンソン・ボルケス、J.A.ハップを再生してきた実績がある。

イバン・ノバ


 そのレイ・シーレイジ投手コーチが、制球難のイバン・ノバに対して、投球フォームを指導。さらに、スカウティング、分析では、早い段階でカーブボールを使わないことなどの配球をアドバイスしたという。

 そうしたことに取り組んだ結果、イバン・ノバも前述のようにスタッツがアップ。J.A.ハップと同じ規模の3年3600万ドルぐらいの契約だろうという観測もあった。



 当初、この冬の需給バランスを考えたノバの代理人が、5年7000万ドルという大型契約を要求したため合意に至らなかったが、3年2600万ドルで落ち着いたようだ。

 それでも、この冬のFA組スターターとしては、年平均でリッチ・ヒル、エディンソン・ボルケスに次ぐサラリーを手にしたことになる。


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Posted on 2016/12/23 Fri. 09:36 [edit]

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FA市場の大物クローザーがSFジャイアンツと契約  


マランソン

 サンフランシスコ・ジャイアンツが今オフのフリーエージェント市場でトップクローザーのひとり、マーク・マランソンと4年契約を結んだ。

 FOXスポーツの名物記者ケン・ローゼンタールによれば、契約は4年6200万ドルになるという。メジャーキャリア8年で6球団目になる。



 来年3月に31歳になる右腕は、7月30日にフェリペ・リベロ、テイラー・ハーンとのトレードで、ピッツバーグ・パイレーツからワシントン・ナショナルズへ移籍。移籍後は、30試合で17セーブ、防御率1.82。

 シーズン通算では4年連続70試合以上となる75試合登板でリーグ3位となる47セーブを挙げ、防御率は2年ぶりの1点台となる1.64を記録した。キャリア通算では168セーブ、54ホールド、防御率2.60、WHIP1.04。

 2015年ナ・リーグのセーブ王で、オールスターゲームにも13年、15年、16年と3回選出。チャップマン、ジャンセンらと共に今オフのFA市場で目玉のクローザーだった。14年の日米野球でも来日、その時の表記はメランソンだった。

 MLB公式サイトのジョン・ポール・モロシ記者によると、ジャイアンツは、トップクラスのクローザーの獲得に積極的に動いていて、アロルディス・チャップマン、ケンリー・ジャンセンらの代理人にも接触していた。



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Posted on 2016/12/06 Tue. 07:29 [edit]

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