メジャーリーグ物語 海を渡った野球人

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主力投手の故障離脱で低迷しそうなMLB3チーム  




優勝を期待されながら、それ相応の戦力を擁しながら主力投手の故障で苦しい戦いを強いられているチームを紹介したい。

ニューヨーク・メッツは、先発4番手から5番手のマッツとルーゴが故障者リストで開幕を迎えた。しかし、シンダーガード、デグロム、ハービーの3本柱は健在でMLBトップクラスの先発陣を形成していた。

ただし、ここでも紹介したが、ヘルシーな状態であればという注釈が付いた。ヘルシーならばMLBトップクラスで、ストラスバーグやシャーザーを擁する同地区ライバルのナショナルズと十分に渡り合える先発ローテーションだった。

昨年もメッツは故障に泣かされた。デグロムは、9月に右ひじにメスを入れた。オープン戦でも、4試合、15回1/3しか投げていなかった。ハービーもご存知のように2013年10月にトミージョン手術を受けている。右ひじに爆弾を抱える彼らが1シーズンもつかは不安だ。

シンダーガード


しかし、ここへ来て開幕投手のシンダーガードが60日間の故障者リスト(DL)に登録されてしまった。復帰は、少なくともオールスター後にずれ込むという。

24歳のシンダーガードは、先月30日のナショナルズ戦に先発したものの、2回途中5失点で負傷降板。ハーパー外野手にチェンジアップを投じた直後に脇の下を押さえるそぶりを見せた。彼は「多少の違和感はあったが、もう1球投げた時にはっきりと痛みを感じた」と振り返っている。

メッツの先発ローテは、故障がちなデグロム、ハービーに荷を負わせることになり、代わってローテに入っているロバート・グセルマン、ラファエル・モンテロは実績がない。


トロント・ブルージェイズもひどい状態だ。昨年はリーグトップの防御率3.64だった先発投手陣だが、J.A.ハップは左肘、アーロン・サンチェスは指のマメで離脱したあと、爪の問題で故障者リストに戻り、さらにストローマンは脇を痛めて3イニングで降板した。

おまけにドナルドソンやトゥロウィツキーといった主力野手までDLに入っていては最下位も仕方がない。FOXスポーツの記事では、残っているエストラーダやリリアーノがトレードの交換要員になる可能性もあるという。

シアトル・マリナーズも期待したが、いつものシーズンになりそうだ。

左腕ドリュー・スマイリーは肘でシーズン前にDL。頑丈だったエースのヘルナンデスは肩、若手有望株のジェームズ・パクストンは前腕の故障と悲報が続いている。他にリリーバー4人、野手2人がDLに入り、シアトルは野戦病院のようになっている。

やり手のGMがいて机上の戦力は充実しても、結局は、試合をするのは選手たちだからチーム編成の難しさを感じる。ただ、ディフェンスを充実させてスモールベースボールをできるチーム作りという方向性は一貫しているように見える。


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Posted on 2017/05/08 Mon. 12:18 [edit]

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【DL情報】メッツは開幕右腕N.シンダガードが故障者リストに  




ニューヨーク・メッツの開幕投手、ノア・シンダガードが故障者リスト(DL)入りした。

現地1日、シンダーガードはMRI検査の結果、右広背筋の部分断裂が判明。10日間の故障者リスト(DL)に登録した。シンダーガードは30日のワシントン・ナショナルズ戦で痛みを訴え、2回途中5失点で降板していた。

今季はここまで5試合に先発し、27回1/3、防御率3.29、WHIP1.10、1勝2敗、32奪三振だった。

昨年は、30試合に先発、183回2/3を投げ、初の二桁勝利となる14勝(9敗)、防御率2.60(リーグ3位)、218奪三振(同4位タイ)の好成績を挙げた。

ジャイアンツとのワンゲームマッチになるワイルドカードゲームでは先発で起用され、マディソン・バムガーナーと投げ合い7回、2安打、無失点と好投した。

このDLによりメッツは、先発ローテーションにラファエル・モンテーロ投手をコールアップした。

メッツは昨年同様、主力に負傷者が相次いでいる。その中でもチームのパワーポイントである先発ローテが、ここまでMLB22位と、力を発揮していない。

開幕前から左腕スティーブン・マッツとWBC決勝にもプエルトリコ代表で先発したセス・ルーゴが早い段階でDL入りし、復帰が遅れている。それに追い打ちをかけるようにシンダガードの故障は大きなダメージと言える。

野手組では、ルーカス・デューダ(1B)などに加え、主砲ヨエニス・セスペデス(OF)も左ハムストリングを痛めて4月28日に10日間のDL入りしている。


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Posted on 2017/05/08 Mon. 07:00 [edit]

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華麗なる奪三振ショー、C.セール、S.ストラスバーグ、N.シンダガード  



20日(日本時間21日)のMLBは好投手たちが共演。華麗なる奪三振ショーに注目したい。

今季、白から赤いソックスに移籍した左腕クリス・セールが、ブルージェイズ相手に13奪三振ショーを披露している。

この試合、セールは8回を投げきって4安打、1四球、無失点。相手先発のエストラーダも6回3安打、無失点で好投。2試合連続のクオリティスタートで投手戦が展開された。

9回にレッドソックスが1対0と勝ち越してセールは勝利投手の権利を得たが、守護神クレイグ・キンブレル投手がその裏に追いつかれて今季2勝目はならなかった。試合は延長でレッドソックスが4対1で勝利した。



セールはこれで両リーグトップの42奪三振、それ以上に凄いのは、4試合連続で7回以上を2自責点以内に抑えるハイクオリティスタートを演じている。

やや肘を下げた変則左腕で、あの高さの軌道から威力あるボールが来たら捉えにくいのは、見ていてもわかる。キャリア7年で、10勝以上を5年連続マークしているメジャー屈指の左腕になって来た。


ストラスバーグは2勝目

セールと同じ28歳。ナショナルズの剛腕スティーブン・ストラスバーグは、ブレーブス相手に7回2失点、10奪三振で2勝目を飾った。この試合も相手投手の大ベテランR.A.ディッキーが7回を3安打、3失点と好投し、投手戦になった。

ナッツは、首位をキープしているが、開幕前に指名した新クローザーのブレイク・トレイネンが開幕から6回1/3で防御率7.11。4度のセーブ機会で3回失敗するなど経験不足が露呈。ショーン・ケリーなどがクローザーとして起用されている。

ストラスバーグ9連勝2


それでもナッツは首位をキープしているが、安心できないのは、ストラスバーグなどの先発陣が踏ん張っている間は良いが、彼らが疲れてくる後半戦が心配。

オフにケンリー・ジャンセンとマーク・メランソン、トレードではデビッド・ロバートソンら、大物クローザーの補強に失敗したツケが早くも出てきた。

ナッツを追いかけるメッツの「マイティ・ソー」ことノア・シンダガード投手も10奪三振。ただ、5失点(自責点3)で敗戦投手になった。それでも今季は、ここまで4試合で防御率1.73は凄い。

この日は、オリオールズの左腕ウェイド・マイリーも8回2安打、1失点で11奪三振と快投を演じている。昨年はマリナーズとオリオールズの2チームで期待を裏切ったが、今季は、ここまで防御率1.89と好調。




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Posted on 2017/04/22 Sat. 07:30 [edit]

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MLB2017 俺たちのエースはこいつだ!名誉ある開幕投手たち  




■4月2日(日本時間3日)

ヤンキースatレイズ
(ヤンキース)田中将大
(レイズ)クリス・アーチャー

ジャイアンツatダイヤモンドバックス
(ジャイアンツ)マジソン・バムガーナー
(ダイヤモンドバックス)ザック・グリンキー

カブスatカージナルス
(カブス)ジョン・レスター
(カージナルス)カルロス・マルティネス


■4月3日

マーリンズatナショナルズ
(マーリンズ)エジソン・ボルケス
(ナショナルズ)スティーブン・ストラスバーグ

ブレーブスatメッツ
(ブレーブス)フリオ・テヘラン
(メッツ)ノア・シンダーガード

レッドソックスatパイレーツ
(レッドソックス)リック・ポーセロ
(パイレーツ)ゲリット・コール

ロッキーズatブルワーズ
(ロッキーズ) ジョン・グレイ
(ブルワーズ)ジュニオール・ゲラ

オリオールズatブルージェイズ
(オリオールズ) マルコ・エストラーダ
(ブルージェイズ) ケビン・ゴーズマン

タイガースatホワイトソックス
(タイガース) ダニー・ダフィー
(ホワイトソックス) エルビン・サンタナ

フィリーズatレッズ
(フィリーズ)ジェレミー・ヘリクソン
(レッズ)スコット・フェルドマン

パドレスatドジャース
(パドレス) ジョーリス・チャシーン
(ドジャース) クレイトン・カーショー

インディアンスatレンジャーズ
(インディアンス) コーリー・クルーバー
(レンジャーズ)ダルビッシュ有

マリナーズatアストロズ
(マリナーズ)フェリック・ヘルナンデス
(アストロズ)ダラス・カイケル

エンゼルスatアスレチックス
(エンゼルス)リッキー・ノラスコ
(アスレチックス)ケンドール・グレイブマン


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Posted on 2017/04/05 Wed. 11:00 [edit]

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CBSスポーツが格付けした「トップ30プレイヤー」  

 


毎年シーズン前の恒例になっている格付けランキングが発表された。

CBSスポーツ電子版の「格付け」特集だが、全ポジションの中からトップ100を格付けしている。

こういうランキングは記者が10人いれば10通りのランキングができるもので、日本人プレイヤーでは、開幕投手に指名されたヤンキース田中将大が47位。レンジャーズで初の開幕投手のダルビッシュ有が31位だった。

今季、完全復活が期待されるダルビッシュに関しては「健康状態はダルビッシュにとって常に課題ではあるが、30歳右腕はキャリア通算でERA+129を記録し、対戦打者の30%から三振を奪ってきた。先発投手としては、特筆すべき数値だ」という事らしい。


あくまでもCBSの【トップ30プレイヤー】
30位 ダニエル・マーフィー内野手(ナショナルズ)
29位 ジョニー・クエト投手(ジャイアンツ)
28位 ジョン・レスター投手(カブス)
27位 ジャスティン・バーランダー投手(タイガース)
26位 ミゲル・カブレラ内野手(タイガース)
25位 ジョーイ・ボット内野手(レッズ)
24位 クリスティアン・イエリッチ外野手(マーリンズ)
23位 ジョナサン・ルクロイ捕手(レンジャーズ)
22位 フレディー・フリーマン内野手(ブレーブス)
21位 ポール・ゴールドシュミット内野手(ダイヤモンドバックス)
20位 アンソニー・リッゾ内野手(カブス)
19位 ノア・シンダーガード投手(メッツ)
18位 バスター・ポージー捕手(ジャイアンツ)
17位 ロビンソン・カノ内野手(マリナーズ)
16位 マディソン・バムガーナー投手(ジャイアンツ)
15位 コリー・クルーバー投手(インディアンス)
14位 コリー・シーガー内野手(ドジャース)
13位 クリス・セール投手(レッドソックス)
12位 ノーラン・アレナド内野手(ロッキーズ)
11位 ホセ・アルトゥーべ内野手(アストロズ)
10位 ブライス・ハーパー外野手(ナショナルズ)
9位 カルロス・コレア内野手(アストロズ)
8位 マックス・シャーザー投手(ナショナルズ)
7位 ジョシュ・ドナルドソン内野手(ブルージェイズ)
6位 フランシスコ・リンドーア内野手(インディアンス)
5位 ムーキー・ベッツ外野手(レッドソックス)
4位 クリス・ブライアント内野手(カブス)
3位 クレイトン・カーショー投手(ドジャース)
2位 マニー・マチャド内野手(オリオールズ)
1位 マイク・トラウト外野手(エンゼルス)


投手ではクレイトン・カーショーのトップは納得できるが、昨年22勝でサイヤング賞のリック・ポーセロ(レッドソックス)が37位で投手の中だけでも11番目と意外と低い。

1年だけの実績では評価されないということかもしれないが、昨年の規定投球回数にも達していないカルロス・カラスコ投手(インディアンス)が33位の格付けとポーセロより上位ランク。

昨年8月からブレイクし、53試合で20本塁打、長打率.657を叩き出したゲイリー・サンチェス捕手(ヤンキース)は、インパクトがあったが、わずか2カ月の評価として40位は高そうにも感じる。

それなら年間を通して結果を出した前田健太や岩隈久志が入っても不思議ではないが、要するに、この手の「格付け」は、その程度のものだという事だ。

仮想のチームを作り、実際のデータを基に選手の成績をポイント化して総合ポイント等を競うシミュレーションゲーム「ファンタジーベースボール」の世界とも多少食い違う。

どうでもいい事だが、開幕前の話題性や期待度を加味したアドバルーンみたいなものなのかもしれない。


MLB Top 100 player rankings



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Posted on 2017/04/02 Sun. 12:00 [edit]

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【3分でわかるMLB】メッツ、世にも奇妙な右腕ばかりの先発ローテーション!?  




今季も開幕前の恒例ランキングでNO.1の評価を受けたニューヨーク・メッツの先発投手編成。

しかし、ローテーションに入っていないものの左腕スティーブン・マッツはMRI検査の結果、指揮官テリー・コリンズが開幕戦に間に合わないことをコメントした。マッツは故障者リストで開幕を迎える。



今季のメッツ先発ローテーションは下記のとおりだが、メッツは昨年も先発陣の故障に悩まされた。

シンダガードを軸にデグロム、ハービーがヘルシーなら強力な3本柱になる。ただ、デグロムは昨年9月に右ひじにメスを入れた。オープン戦でも、ここまで4試合、15回1/3しか投げていない。

ハービーもご存知のように2013年10月にトミージョン手術を受けている。右ひじに爆弾を抱える二人が1シーズンもつのだろうか...。

期待したいのは、昨年デビューの23歳右腕グセルマン(8試合/防御率2.42/4勝2敗)とWBCプエルトリコ代表のルーゴ。27歳のルーゴは昨年、8試合に先発、9試合にリリーフ登板。5勝2敗、防御率2.67、WHIP1.09と好投した。

  1. ノア・シンダーガード
  2. ジェイコブ・デグロム
  3. マット・ハービー
  4. ロバート・グセルマン
  5. セス・ルーゴ


この5人にトミー・ジョン手術から復帰予定のザック・ウィーラーが考えられるが、世にも奇妙な右投手ばかりの先発ローテーションになっている。

左腕マッツの離脱は意外と大きいかもしれない。


★メッツ投手陣2016年スタッツ
(リーグ順位)
防御率 3.58(3位)
先発防御率 3.61(3位)
ブルペン防御率 3.53(3位)
セーブ数 55(1位)
セーブ成功率 77.46%(1位)


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Posted on 2017/03/30 Thu. 12:00 [edit]

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WBCアメリカ代表のジョー・トーリGMが予備リスト発表  




 来年3月に開催の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のアメリカ代表チームの予備リストが公開された。

 これに関して現地1日、ニューヨーク・ポストWebサイトが、マイク・トラウト外野手と、ナショナルズのブライス・ハーパー外野手は欠場する可能性が強いという内容の記事を報じている。

今回のアメリカ代表は、ヤンキースなどを指揮したジョー・トーリ氏がGMとなって人選を進めているが50人の予備(暫定)リストの中には2人の名前はない。

ジョー・トーリGMは「これは最終登録メンバーではない」とし、予備メンバーからの入れ替えは可能だが、現段階で2人に関しては招集が難しいという判断に至った模様だ。

trout.jpg

 ハーパーに関しては、名物代理人スコット・ボラス氏が彼を出場させない方針で「選手たちに大事なのはルーティンを守ることだ。ハーパーにとっては調整を重ね、シーズンに備える大事な時期になる」と同紙にコメント。トラウトの代理人クレイグ・ランディスとは連絡が取れなかったという。


予備リストには、

ジェーク・アリエッタ(カブス)、
コリー・クルバー(インディアンス)、
ノア・シンダーガード(メッツ)、
デービッド・プライス(レッドソックス)、
マックス・シャーザー(ナショナルズ)、
ジャスティン・バーランダー(タイガース)、
クリス・アーチャー(レイズ)、
アンドルー・ミラー(インディアンス)、
デリン・ベタンセス(ヤンキース)、
バスター・ポージー(ジャイアンツ)、
ジョナサン・ルクロイ(レンジャーズ)、
クリス・ブライアント(カブス)、
ノーラン・アレナド(ロッキーズ)、
エリク・ホスマー(ロイヤルズ)、
イアン・キンズラー(タイガース)、
ジアンカルロ・スタントン(マーリンズ)、
クリスチャン・イエリッチ(マーリンズ)


ら豪華メンバーが含まれている。

 アメリカ代表は1次リーグで、前回優勝のドミニカ共和国、カナダ、コロンビアと同じC組。3月9日から12日まで、マーリンズの本拠マーリンズ・パークで戦う。


Mike Trout, Bryce Harper putting US in tough WBC spot




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Posted on 2016/11/03 Thu. 00:00 [edit]

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【NLWC】剛腕対決は、伏兵の一発で決着、SFジャイアンツがDSへ進出  

 


 ナショナルリーグのワイルドカード(NLWC)は、2012年と14年にワールドチャンピオンになったジャイアンツ(西部地区2位、WC2位)と昨季ワールドシリーズで惜しくも敗れたメッツ(東部地区2位、WC1位)が現地5日、ニューヨークのシティフィールドで激突した。

 ポストシーズンのロードでの防御率0.60というジャイアンツのエース左腕マディソン・バムガーナーが9回を完封。メッツ打線を散発4安打、2四球、6奪三振に封じ込んだ。これでポストシーズンは、連続23イニング無得点を記録。



 メッツも“Thor(ソー)”こと剛腕ノア・シンダガードが、ジャイアンツ打線を7回を2安打、10三振を奪う力投でゲームを支配したが、クローザーのファミリアが捕まった。

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 9回、ジャイアンツの8番ギレスピー三塁手が、メッツの守護神ファミリアから決勝点となる3ランホームランを放ち、ジャイアンツが3対0で勝利。2年ぶりに地区シリーズ(NLDS)進出を決めた。

 ジャイアンツは、14年シーズンもワイルドカードから勝ち上がってワールドシリーズを制しているが、7日から始まるNLDSで、103勝58敗のリーグ最高勝率のカブス(中部地区1位)と対戦する。

NLDSは5試合制で先に3勝したチームがナショナルリーグのリーグ優勝決定シリーズ(NLCS)に進出する。



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Posted on 2016/10/06 Thu. 17:00 [edit]

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MLBオールスター2016出場メンバー発表 好調カブスから7人  



メジャーリーグ機構は5日、12日にサンディエゴのペトコパークで開催されるMLBオールスターゲームのメンバーを発表した。

日本選手はファン投票、選手間投票、監督推薦のいずれでも選ばれず、インターネット投票による「最後の一人」候補にも入っていないため、2年連続で不在となる。

ア・リーグはファン投票で選ばれたマイク・トラウト外野手(エンゼルス)、サルバドール・ペレス捕手(ロイヤルズ)らが先発メンバーに名を連ねた。

ミゲル・カブレラ内野手(タイガース)は最多11度目の選出。投手は両リーグトップの14勝を挙げているクリス・セール(ホワイトソックス)らの顔ぶれとなった。

レッドソックから最多の4選手(オルティス、ボガーツ、ブラッドリー、ベッツの各選手)が選ばれている。

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ナ・リーグは、カブスから両リーグトップの7人が選ばれた。カブスの5選手がファン投票で選出されたのはメジャー史上最多タイで、1976年のレッズ以来。 内野陣はカブスが独占、これは1963年のカージナルス以来になった。

投手陣はともに12勝のジェーク・アリエッタ(カブス)、ジョニー・クエト(ジャイアンツ)らが選ばれた。

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Posted on 2016/07/06 Wed. 12:44 [edit]

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雷神“マイティ・ソー”vs.剛腕は奪三振ショー、両軍合わせて20三振  



メッツのシティフィールドで行われたメッツ対ナショナルズ戦は、メッツがノア・シンダーガード、ナショナルズが先日20奪三振をマークした剛腕マックス・シャーザーの投げ合いになった。



アメリカンコミックのヒーロー「雷神マイティ・ソー」の操るThor's Hammer(トールハンマー)のような右腕をもつシンダガードが、ナッツから10三振を奪う好投で7回を無失点(無四球)に抑え2-0でメッツがナショナルズを完封した。

敗れたナショナルズの先発シャーザーもいきなり初球をグランダーソンから先頭打者ホームランを浴びたもののメッツ打線から7回途中まで10三振を奪う好投だった。

先発投手の1試合ごとの貢献度を図る指標GScもシンダガード77、シャーザー66と共に高い数値を表している。

これでシンダガードは4勝2敗、ERA2.19、WHIP0.99、奪三振66、K/9は10.97。

一方のシャーザーは4勝3敗、ERA4.01、WHIP1.15、奪三振76、K/9は11.73。被本塁打が13本でやや多いのが気になる。

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思い出すのは、昨年10月3日。シャーザーはメッツ相手に17奪三振・無四球、相手メッツの先発、マット・ハーヴィーも6イニングで11三振を奪う力投。同時に一人の打者も歩かせない精密なコントロールを見せつけた。

これにより、シャーザーの17奪三振・無四球と合わせて史上6回目の同一試合で両チームの先発投手が、二桁の三振を奪いながら一人も歩かせないという圧巻のゲームを演出している。

しかし、今回は雷神ソーの活躍でメッツに軍配が上がった。



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Posted on 2016/05/19 Thu. 00:00 [edit]

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筋書きのないドラマ《スポーツ》の魅力を発信しています。

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