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0323

俺たちエースはこいつだ!PART6 まだ発表がないのは6球団  




50年ぶりに全チームが3月29日に開幕戦を行うメジャーリーグ。

「Opening Day」のマウンドに立つ名誉ある投手たち紹介しているシリーズの6回目。現地21日の時点では、24名の投手がチームから指名されている。

まだ発表がないのは、インディアンス、エンゼルス、マリナーズ、レッズ、ダイヤモンドバックス、ロッキーズの6球団。

開幕カードと共に紹介していきたい。


【MLB2018開幕カードと開幕投手】 

下がホーム

シカゴ・カブス ジョン・レスター 
@マイアミ・マーリンズ ホセ・ウレーニャ


ピッツバーグ・パイレーツ イバン・ノバ 
@デトロイト・タイガース ジョーダン・ジマーマン
※インターリーグ

セントルイス・カージナルス カルロス・マルティネス
@ニューヨーク・メッツ ノア・シンダガード


ミネソタ・ツインズ ジェイク・オドリッジ
@ボルチモア・オリオールズ ディラン・バンディ


ヒューストン・アストロズ ジャスティン・バーランダー
@テキサス・レンジャーズ コール・ハメルズ


ニューヨーク・ヤンキース ルイス・セベリーノ
@トロント・ブルージェイズ J.A.ハップ


ボストン・レッドソックス クリス・セール
@タンパベイ・レイズ クリス・アーチャー


ロサンゼルス・エンゼルス 
@オークランド・アスレチックス ケンドール・グレイブマン


ミルウォーキー・ブルワーズ チェイス・アンダーソン 
@サンディエゴ・パドレス クレイトン・リチャード


フィラデルフィア・フィリーズ アーロン・ノラ
@アトランタ・ブレーブス フリオ・テヘラン


ワシントン・ナショナルズ マックス・シャーザー
@シンシナティ・レッズ 


シカゴ・ホワイトソックス ジェームズ・シールズ
@カンザスシティ・ロイヤルズ ダニー・ダフィー


サンフランシスコ・ジャイアンツ マディソン・バムガーナー
@ロサンゼルス・ドジャース クレイトン・カーショー


クリーブランド・インディアンス
@シアトル・マリナーズ 


コロラド・ロッキーズ
@アリゾナ・ダイヤモンドバックス



現地時間3月29日の開幕は、日本などで行われた海外での開幕戦を除けば、史上最も早いスケジュールとなる。

同地区対決が8試合とインターリーグ戦(パイレーツ@タイガース)が1試合。ダルビッシュ有のカブスは、ジータ―CEOでファイヤーセールをして地元のマイアミ市民から反発を買ったマーリンズのホームに乗り込む。

田中将大投手が所属するヤンキースは、松井秀喜がメジャーデビューした2003年以来となるカナダ・トロントでの開幕戦が組まれた。

大谷が開幕ロースターに残るかどうかは分からないが、エンゼルスはアスレチックスとの同地区対決。イチローが10年ぶりに帰還したマリナーズは、ホームで昨年102勝の強敵インディアンスを迎え撃つ。



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Posted on 2018/03/23 Fri. 18:00 [edit]

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俺たちのエースはこいつだ!PART5 名誉ある開幕のマウンド  

 


50年ぶりに全チームが3月29日に開幕戦を行うメジャーリーグ。現地15日の時点では、12名の投手がチームから指名されて「Opening Day」のマウンドに立つ。そんな名誉ある投手たち紹介しているシリーズの5回目。



開幕投手2018




ドジャース: クレイトン カーショー


カーショー



ドジャースの絶対的エース左腕クレイトン・カーショーは説明が要らない。8年連続になる。これは、マリナーズのフェリックス・ヘルナンデスの9年連続に次いで2番目の最長記録になる。


MLB.comの記事で、カーショー以外に「No doubt about it」(間違いない)と確実視されていたのは下記の投手たちで、予想どおり開幕投手に指名されている。



カージナルス: カルロス マルティネス

マルティネスは昨年、アダム・ウェインライトからバトンを受け継いだ。17年は、2回目のオールスター選出とキャリア初の200イニングも達成した。



ジャイアンツ: マディソン バムガーナー

バムガーナー 



ロッキーズ: ジョン グレイ

グレイは2年連続だが、これは、ロッキーズでは2002年以来、グレイで2回目らしい。ロッキーズは、コロラドのマイルハイ(高地)に球場があるため伝統的に打高投低で、移籍を嫌がる投手も多い。エースが育ちにくい環境でもある。昨年も防御率4点以下はグレイだけだった。


ロイヤルズ:ダニー ダフィー

2年連続2度目の開幕投手。イアン ケネディーあたりも有力候補だった。


カブス:ジョン レスター

カブスは、ダルビッシュに期待したが、レスターが指名された。


アストロズ:ジャスティン バーランダー

ダラス カイケルと争った。カイケルもアストロズで3年連続だったが…。


ブルワーズ:チェイス アンダーソン(初)


パイレーツ:イバン ノバ(初) 

良い投手コーチとめぐり会ってヤンキースから移籍後、大きく成長した。


フィリーズ:アーロン ノラ(初)

キャリア4年目、25歳の若手右腕。昨年168回、12勝11敗、防御率3.54、WHIP1.21。


レイズ:クリス アーチャー

アーチャーしかいないだろう。


下の4人は、球界を代表するエースたちだからアクシデントがなければ間違いない。

ダイヤモンドバックス: ザック グリンキー
インディアンス: コーリー クルーバー
ブレーブス: フリオ テヘラン
レッドソックス: クリス セール


ただ、レッドソックスは、高給取りのデビット・プライスや2017年に開幕のマウンドを託されたリック・ポーセロあたりが、元気なら三つ巴で面白くなる。

Dバックスのザック・グリンキーは、股関節の故障で調整が遅れている。


その他、順調なら開幕投手に指名される投手たち。

White Sox: James Shields
Rangers: Cole Hamels
Padres: Clayton Richard
Tigers: Michael Fulmer





▶ 開幕投手争い



①ヤンキース
ルイス セベリーノと田中将大


田中自身が「セベリーノ」の名前をあげていたが、シーズンを通して安定感のあったセベリーノが第1候補だろう。3年目で14勝6敗、防御率2.98、WHIP1.04とブレイクした。

昨年の田中は、日本人投手初の3年連続開幕投手となったが、開幕戦でレイズのアーチャーと投げ合ったが3回途中で7失点と炎上。シーズン序盤の乱調で、過去最悪のシーズンだった。ただ、後半は復活して、とくにポストシーズンでは2勝1敗、防御率0.90を記録し、セベリーノを上回った。新監督が、どう判断するか注目される。



②マリナーズ
ジェームズ パクストンとフェリックス ヘルナンデス


ここは難しい判断を迫られる。9年連続(通算10回)のヘルナンデスが赤信号らしい。キャリア6年目のパクストンは昨年、FIP2.61。これはセールやクルーバーに次いで3位。MLB公式サイトではパクストンを予想している。


③メッツ
ジェイコブ デグロームとノア シンダーガード

この2人は若い才能があふれた剛腕だ。昨年はシンダーガードが開幕投手だったが、故障離脱で7試合1勝2敗に終わった。一方、デグロームはキャリアハイの201回1/3を投げて15勝をマークした。

ところが、今度はデグロームが2月中旬に背中の張りを訴え、オープン戦初登板が現地3月11日までずれ込んだ。その為、ミッキー・キャラウェイ監督は、シンダガードを指名している。 


④マーリンズ
ダン ストレイリーとホセ ウレーニャ

ウレーニャに決まったようだ。


⑤オリオールズ
ケビン ゴーズマンとディラン バンディの争い。


⑥エンゼルス

ヘルシーならギャレット リチャーズだが、故障で過去2シーズンは、わずか12試合しか投げていない。


⑦アスレチックスはケンドール グレイブマン。


⑧ツインズはランス リンを獲得。3年目の23歳ホセ ベリオスでは物足りない。


⑨レッズはアンソニー ディスクラファーニが有力候補。


⑩フィリーズはカブスからFAのジェイク アリエッタを獲得。調整が順調なら開幕投手に指名されるだろう。 



◇記事参考
https://www.mlb.com/news/predicting-all-30-mlb-opening-day-starters/c-266347716




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Posted on 2018/03/17 Sat. 07:00 [edit]

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俺たちのエースはこいつだ!PART4 ブルワーズはアンダーソンが初の開幕投手  

 


 50年ぶりに全チームが3月29日に開幕戦を行うことになったメジャーリーグ。寒い冬が終わって日本では桜の季節に待ちに待った2018年シーズンが始まる。

ここではそんな「Opening Day」に思いを馳せながら名誉ある開幕投手たち紹介していきたい。

 ブルワーズが予想どおりチェイス・アンダーソンを開幕投手に指名している。パイレーツも先日、イバン・ノバを指名している。両投手とも初の開幕投手だ。

以前にも紹介したが、30チーム中、19チームは、ほぼ開幕投手が決まっていたが、ブルージェイズのマーカス・ストローマンのように故障者が出て変更になったチームもある。メッツのデグロームも調整が遅れている。

その他の11チームの予想は下記だが、カブスからFAのジェイク・アリエッタがフィリーズに移籍、実績で選べば開幕投手に指名されるだろう。



▶ 開幕投手争いになるチーム


①ヤンキース
ルイス・セベリーノと田中将大


田中自身が「セベリーノ」の名前をあげていたが、シーズンを通して安定感のあったセベリーノが第1候補だろう。3年目で14勝6敗、防御率2.98、WHIP1.04とブレイクした。

昨年の田中は、日本人投手初の3年連続開幕投手となったが、開幕戦でレイズのアーチャーと投げ合ったが3回途中で7失点と炎上。シーズン序盤の乱調で、過去最悪のシーズンだった。ただ、後半は復活して、とくにポストシーズンでは2勝1敗、防御率0.90を記録し、セベリーノを上回った。新監督が、どう判断するか注目される。


②アストロズ
ジャスティン・バーランダーとダラス・カイケル


バーランダーが有力と見たい。9度の開幕投手は現役3位。カイケルもアストロズで3年連続。


③マリナーズ
ジェームズ・パクストンとフェリックス・ヘルナンデス


ここは難しい判断を迫られる。9年連続(通算10回)のヘルナンデスが赤信号らしい。キャリア6年目のパクストンは昨年、FIP2.61。これはセールやクルーバーに次いで3位。MLB公式サイトではパクストンを予想している。


④メッツ
ジェイコブ・デグロームと
ノア・シンダーガード

この2人は若い才能があふれた剛腕だ。昨年はシンダーガードが開幕投手だったが、故障離脱で7試合1勝2敗に終わった。一方、デグロームはキャリアハイの201回1/3を投げて15勝をマークした。

ところが、今度はデグロームが2月中旬に背中の張りを訴え、オープン戦初登板が現地3月11日までずれ込んだ。その為、ミッキー・キャラウェイ監督はシンダガードを指名している。 


⑤マーリンズ
ダン・ストレイリーとホセ・ウレーニャ


MLB公式サイトではストレイリーを予想しているが、どちらも優勝を争うチームなら3番手か4番手クラス。


⑥パイレーツ
ジェイムソン・タイオンとイバン・ノバ

ノバが開幕投手に指名されている。


⑦オリオールズ
ケビン・ゴーズマンとディラン・バンディ



下の4チームについては絶対的なエースがおらず、今後の補強や故障者の状況によって有力候補が変動していく可能性が高い。

エンゼルスは、ヘルシーならギャレット・リチャーズだが、故障で過去2シーズンは、わずか12試合しか投げていないので大谷翔平の可能性もゼロではない。

アスレチックスはケンドール・グレイブマン。

ツインズはランス・リンを獲得。3年目の23歳ホセ・ベリオスでは物足りない。

レッズはアンソニー・ディスクラファーニが有力候補。



◇記事参考
https://www.mlb.com/news/predicting-all-30-mlb-opening-day-starters/c-266347716




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Posted on 2018/03/15 Thu. 07:00 [edit]

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MLB2018 俺たちのエースはこいつだ!名誉ある開幕投手は?PART2  




 50年ぶりに全チームが3月29日に開幕戦を行うことになったメジャーリーグ。寒い冬が終わって日本では桜の季節に待ちに待った2018年シーズンが始まる。

ここではそんな「Opening Day」に思いを馳せながら開幕投手に指名された投手たちを紹介していきたい。 PART1では鉄板な開幕投手を紹介した。今回は、残りの11チームを紹介したい。

 あくまでも個人的見解だが、カブスからFAのジェイク・アリエッタが今後、どのチームと契約するかによっても変わってくるだろう。ランス・リン、アレックス・カッブといった投手も残っており、彼らが移籍先で開幕投手を務める可能性も十分ある。


開幕投手争いになるのは7チーム

ヤンキース
ルイス・セベリーノと田中将大


田中自身が「セベリーノ」の名前をあげていたが、シーズンを通して安定感のあったセベリーノが第1候補だろう。3年目で14勝6敗、防御率2.98、WHIP1.04とブレイクした。

昨年の田中は、日本人投手初の3年連続開幕投手となったが、開幕戦でレイズのアーチャーと投げ合ったが3回途中で7失点と炎上。シーズン序盤の乱調で、過去最悪のシーズンだった。ただ、後半は復活して、とくにポストシーズンでは2勝1敗、防御率0.90を記録し、セベリーノを上回った。新監督が、どう判断するか注目される。


アストロズ
ジャスティン・バーランダーとダラス・カイケル


バーランダーの9度の開幕投手は現役3位。カイケルもアストロズで3年連続。


マリナーズ
ジェームズ・パクストンとフェリックス・ヘルナンデス


ここは難しい判断を迫られる。9年連続(通算10回)のヘルナンデスが赤信号らしい。キャリア6年目のパクストンは昨年、FIP2.61。これはセールやクルーバーに次いで3位。MLB公式サイトではパクストンを予想している。


メッツ
ジェイコブ・デグロームとノア・シンダーガード


この2人は若い才能があふれた剛腕だ。昨年はシンダーガードが開幕投手だったが、故障離脱で7試合1勝2敗に終わった。一方、デグロームはキャリアハイの201回1/3を投げて15勝をマークした。

マーリンズ
ダン・ストレイリーとホセ・ウレーニャ


MLB公式サイトではストレイリーを予想しているが、どちらも優勝を争うチームなら3番手か4番手クラス。


パイレーツ
ジェイムソン・タイオンとイバン・ノバ


オリオールズ
ケビン・ゴーズマンとディラン・バンディ



下の4チームについては絶対的なエースがおらず、今後の補強や故障者の状況によって有力候補が変動していく可能性が高い。

エンゼルスは、ヘルシーならギャレット・リチャーズだが、故障で過去2シーズンは、わずか12試合しか投げていないので大谷翔平の可能性もゼロではない。

アスレチックスはケンドール・グレイブマン。

ツインズは現時点では3年目の23歳ホセ・ベリオスだが、補強するだろう。

レッズはアンソニー・ディスクラファーニが有力候補。



◇記事参考
https://www.mlb.com/news/predicting-all-30-mlb-opening-day-starters/c-266347716




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Posted on 2018/02/15 Thu. 22:00 [edit]

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主力投手の故障離脱で低迷しそうなMLB3チーム  




優勝を期待されながら、それ相応の戦力を擁しながら主力投手の故障で苦しい戦いを強いられているチームを紹介したい。

ニューヨーク・メッツは、先発4番手から5番手のマッツとルーゴが故障者リストで開幕を迎えた。しかし、シンダーガード、デグロム、ハービーの3本柱は健在でMLBトップクラスの先発陣を形成していた。

ただし、ここでも紹介したが、ヘルシーな状態であればという注釈が付いた。ヘルシーならばMLBトップクラスで、ストラスバーグやシャーザーを擁する同地区ライバルのナショナルズと十分に渡り合える先発ローテーションだった。

昨年もメッツは故障に泣かされた。デグロムは、9月に右ひじにメスを入れた。オープン戦でも、4試合、15回1/3しか投げていなかった。ハービーもご存知のように2013年10月にトミージョン手術を受けている。右ひじに爆弾を抱える彼らが1シーズンもつかは不安だ。

シンダーガード


しかし、ここへ来て開幕投手のシンダーガードが60日間の故障者リスト(DL)に登録されてしまった。復帰は、少なくともオールスター後にずれ込むという。

24歳のシンダーガードは、先月30日のナショナルズ戦に先発したものの、2回途中5失点で負傷降板。ハーパー外野手にチェンジアップを投じた直後に脇の下を押さえるそぶりを見せた。彼は「多少の違和感はあったが、もう1球投げた時にはっきりと痛みを感じた」と振り返っている。

メッツの先発ローテは、故障がちなデグロム、ハービーに荷を負わせることになり、代わってローテに入っているロバート・グセルマン、ラファエル・モンテロは実績がない。


トロント・ブルージェイズもひどい状態だ。昨年はリーグトップの防御率3.64だった先発投手陣だが、J.A.ハップは左肘、アーロン・サンチェスは指のマメで離脱したあと、爪の問題で故障者リストに戻り、さらにストローマンは脇を痛めて3イニングで降板した。

おまけにドナルドソンやトゥロウィツキーといった主力野手までDLに入っていては最下位も仕方がない。FOXスポーツの記事では、残っているエストラーダやリリアーノがトレードの交換要員になる可能性もあるという。

シアトル・マリナーズも期待したが、いつものシーズンになりそうだ。

左腕ドリュー・スマイリーは肘でシーズン前にDL。頑丈だったエースのヘルナンデスは肩、若手有望株のジェームズ・パクストンは前腕の故障と悲報が続いている。他にリリーバー4人、野手2人がDLに入り、シアトルは野戦病院のようになっている。

やり手のGMがいて机上の戦力は充実しても、結局は、試合をするのは選手たちだからチーム編成の難しさを感じる。ただ、ディフェンスを充実させてスモールベースボールをできるチーム作りという方向性は一貫しているように見える。


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Posted on 2017/05/08 Mon. 12:18 [edit]

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【DL情報】メッツは開幕右腕N.シンダガードが故障者リストに  




ニューヨーク・メッツの開幕投手、ノア・シンダガードが故障者リスト(DL)入りした。

現地1日、シンダーガードはMRI検査の結果、右広背筋の部分断裂が判明。10日間の故障者リスト(DL)に登録した。シンダーガードは30日のワシントン・ナショナルズ戦で痛みを訴え、2回途中5失点で降板していた。

今季はここまで5試合に先発し、27回1/3、防御率3.29、WHIP1.10、1勝2敗、32奪三振だった。

昨年は、30試合に先発、183回2/3を投げ、初の二桁勝利となる14勝(9敗)、防御率2.60(リーグ3位)、218奪三振(同4位タイ)の好成績を挙げた。

ジャイアンツとのワンゲームマッチになるワイルドカードゲームでは先発で起用され、マディソン・バムガーナーと投げ合い7回、2安打、無失点と好投した。

このDLによりメッツは、先発ローテーションにラファエル・モンテーロ投手をコールアップした。

メッツは昨年同様、主力に負傷者が相次いでいる。その中でもチームのパワーポイントである先発ローテが、ここまでMLB22位と、力を発揮していない。

開幕前から左腕スティーブン・マッツとWBC決勝にもプエルトリコ代表で先発したセス・ルーゴが早い段階でDL入りし、復帰が遅れている。それに追い打ちをかけるようにシンダガードの故障は大きなダメージと言える。

野手組では、ルーカス・デューダ(1B)などに加え、主砲ヨエニス・セスペデス(OF)も左ハムストリングを痛めて4月28日に10日間のDL入りしている。


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Posted on 2017/05/08 Mon. 07:00 [edit]

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華麗なる奪三振ショー、C.セール、S.ストラスバーグ、N.シンダガード  



20日(日本時間21日)のMLBは好投手たちが共演。華麗なる奪三振ショーに注目したい。

今季、白から赤いソックスに移籍した左腕クリス・セールが、ブルージェイズ相手に13奪三振ショーを披露している。

この試合、セールは8回を投げきって4安打、1四球、無失点。相手先発のエストラーダも6回3安打、無失点で好投。2試合連続のクオリティスタートで投手戦が展開された。

9回にレッドソックスが1対0と勝ち越してセールは勝利投手の権利を得たが、守護神クレイグ・キンブレル投手がその裏に追いつかれて今季2勝目はならなかった。試合は延長でレッドソックスが4対1で勝利した。



セールはこれで両リーグトップの42奪三振、それ以上に凄いのは、4試合連続で7回以上を2自責点以内に抑えるハイクオリティスタートを演じている。

やや肘を下げた変則左腕で、あの高さの軌道から威力あるボールが来たら捉えにくいのは、見ていてもわかる。キャリア7年で、10勝以上を5年連続マークしているメジャー屈指の左腕になって来た。


ストラスバーグは2勝目

セールと同じ28歳。ナショナルズの剛腕スティーブン・ストラスバーグは、ブレーブス相手に7回2失点、10奪三振で2勝目を飾った。この試合も相手投手の大ベテランR.A.ディッキーが7回を3安打、3失点と好投し、投手戦になった。

ナッツは、首位をキープしているが、開幕前に指名した新クローザーのブレイク・トレイネンが開幕から6回1/3で防御率7.11。4度のセーブ機会で3回失敗するなど経験不足が露呈。ショーン・ケリーなどがクローザーとして起用されている。

ストラスバーグ9連勝2


それでもナッツは首位をキープしているが、安心できないのは、ストラスバーグなどの先発陣が踏ん張っている間は良いが、彼らが疲れてくる後半戦が心配。

オフにケンリー・ジャンセンとマーク・メランソン、トレードではデビッド・ロバートソンら、大物クローザーの補強に失敗したツケが早くも出てきた。

ナッツを追いかけるメッツの「マイティ・ソー」ことノア・シンダガード投手も10奪三振。ただ、5失点(自責点3)で敗戦投手になった。それでも今季は、ここまで4試合で防御率1.73は凄い。

この日は、オリオールズの左腕ウェイド・マイリーも8回2安打、1失点で11奪三振と快投を演じている。昨年はマリナーズとオリオールズの2チームで期待を裏切ったが、今季は、ここまで防御率1.89と好調。




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Posted on 2017/04/22 Sat. 07:30 [edit]

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MLB2017 俺たちのエースはこいつだ!名誉ある開幕投手たち  




■4月2日(日本時間3日)

ヤンキースatレイズ
(ヤンキース)田中将大
(レイズ)クリス・アーチャー

ジャイアンツatダイヤモンドバックス
(ジャイアンツ)マジソン・バムガーナー
(ダイヤモンドバックス)ザック・グリンキー

カブスatカージナルス
(カブス)ジョン・レスター
(カージナルス)カルロス・マルティネス


■4月3日

マーリンズatナショナルズ
(マーリンズ)エジソン・ボルケス
(ナショナルズ)スティーブン・ストラスバーグ

ブレーブスatメッツ
(ブレーブス)フリオ・テヘラン
(メッツ)ノア・シンダーガード

レッドソックスatパイレーツ
(レッドソックス)リック・ポーセロ
(パイレーツ)ゲリット・コール

ロッキーズatブルワーズ
(ロッキーズ) ジョン・グレイ
(ブルワーズ)ジュニオール・ゲラ

オリオールズatブルージェイズ
(オリオールズ) マルコ・エストラーダ
(ブルージェイズ) ケビン・ゴーズマン

タイガースatホワイトソックス
(タイガース) ダニー・ダフィー
(ホワイトソックス) エルビン・サンタナ

フィリーズatレッズ
(フィリーズ)ジェレミー・ヘリクソン
(レッズ)スコット・フェルドマン

パドレスatドジャース
(パドレス) ジョーリス・チャシーン
(ドジャース) クレイトン・カーショー

インディアンスatレンジャーズ
(インディアンス) コーリー・クルーバー
(レンジャーズ)ダルビッシュ有

マリナーズatアストロズ
(マリナーズ)フェリック・ヘルナンデス
(アストロズ)ダラス・カイケル

エンゼルスatアスレチックス
(エンゼルス)リッキー・ノラスコ
(アスレチックス)ケンドール・グレイブマン


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Posted on 2017/04/05 Wed. 11:00 [edit]

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CBSスポーツが格付けした「トップ30プレイヤー」  

 


毎年シーズン前の恒例になっている格付けランキングが発表された。

CBSスポーツ電子版の「格付け」特集だが、全ポジションの中からトップ100を格付けしている。

こういうランキングは記者が10人いれば10通りのランキングができるもので、日本人プレイヤーでは、開幕投手に指名されたヤンキース田中将大が47位。レンジャーズで初の開幕投手のダルビッシュ有が31位だった。

今季、完全復活が期待されるダルビッシュに関しては「健康状態はダルビッシュにとって常に課題ではあるが、30歳右腕はキャリア通算でERA+129を記録し、対戦打者の30%から三振を奪ってきた。先発投手としては、特筆すべき数値だ」という事らしい。


あくまでもCBSの【トップ30プレイヤー】
30位 ダニエル・マーフィー内野手(ナショナルズ)
29位 ジョニー・クエト投手(ジャイアンツ)
28位 ジョン・レスター投手(カブス)
27位 ジャスティン・バーランダー投手(タイガース)
26位 ミゲル・カブレラ内野手(タイガース)
25位 ジョーイ・ボット内野手(レッズ)
24位 クリスティアン・イエリッチ外野手(マーリンズ)
23位 ジョナサン・ルクロイ捕手(レンジャーズ)
22位 フレディー・フリーマン内野手(ブレーブス)
21位 ポール・ゴールドシュミット内野手(ダイヤモンドバックス)
20位 アンソニー・リッゾ内野手(カブス)
19位 ノア・シンダーガード投手(メッツ)
18位 バスター・ポージー捕手(ジャイアンツ)
17位 ロビンソン・カノ内野手(マリナーズ)
16位 マディソン・バムガーナー投手(ジャイアンツ)
15位 コリー・クルーバー投手(インディアンス)
14位 コリー・シーガー内野手(ドジャース)
13位 クリス・セール投手(レッドソックス)
12位 ノーラン・アレナド内野手(ロッキーズ)
11位 ホセ・アルトゥーべ内野手(アストロズ)
10位 ブライス・ハーパー外野手(ナショナルズ)
9位 カルロス・コレア内野手(アストロズ)
8位 マックス・シャーザー投手(ナショナルズ)
7位 ジョシュ・ドナルドソン内野手(ブルージェイズ)
6位 フランシスコ・リンドーア内野手(インディアンス)
5位 ムーキー・ベッツ外野手(レッドソックス)
4位 クリス・ブライアント内野手(カブス)
3位 クレイトン・カーショー投手(ドジャース)
2位 マニー・マチャド内野手(オリオールズ)
1位 マイク・トラウト外野手(エンゼルス)


投手ではクレイトン・カーショーのトップは納得できるが、昨年22勝でサイヤング賞のリック・ポーセロ(レッドソックス)が37位で投手の中だけでも11番目と意外と低い。

1年だけの実績では評価されないということかもしれないが、昨年の規定投球回数にも達していないカルロス・カラスコ投手(インディアンス)が33位の格付けとポーセロより上位ランク。

昨年8月からブレイクし、53試合で20本塁打、長打率.657を叩き出したゲイリー・サンチェス捕手(ヤンキース)は、インパクトがあったが、わずか2カ月の評価として40位は高そうにも感じる。

それなら年間を通して結果を出した前田健太や岩隈久志が入っても不思議ではないが、要するに、この手の「格付け」は、その程度のものだという事だ。

仮想のチームを作り、実際のデータを基に選手の成績をポイント化して総合ポイント等を競うシミュレーションゲーム「ファンタジーベースボール」の世界とも多少食い違う。

どうでもいい事だが、開幕前の話題性や期待度を加味したアドバルーンみたいなものなのかもしれない。


MLB Top 100 player rankings



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Posted on 2017/04/02 Sun. 12:00 [edit]

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【3分でわかるMLB】メッツ、世にも奇妙な右腕ばかりの先発ローテーション!?  




今季も開幕前の恒例ランキングでNO.1の評価を受けたニューヨーク・メッツの先発投手編成。

しかし、ローテーションに入っていないものの左腕スティーブン・マッツはMRI検査の結果、指揮官テリー・コリンズが開幕戦に間に合わないことをコメントした。マッツは故障者リストで開幕を迎える。



今季のメッツ先発ローテーションは下記のとおりだが、メッツは昨年も先発陣の故障に悩まされた。

シンダガードを軸にデグロム、ハービーがヘルシーなら強力な3本柱になる。ただ、デグロムは昨年9月に右ひじにメスを入れた。オープン戦でも、ここまで4試合、15回1/3しか投げていない。

ハービーもご存知のように2013年10月にトミージョン手術を受けている。右ひじに爆弾を抱える二人が1シーズンもつのだろうか...。

期待したいのは、昨年デビューの23歳右腕グセルマン(8試合/防御率2.42/4勝2敗)とWBCプエルトリコ代表のルーゴ。27歳のルーゴは昨年、8試合に先発、9試合にリリーフ登板。5勝2敗、防御率2.67、WHIP1.09と好投した。

  1. ノア・シンダーガード
  2. ジェイコブ・デグロム
  3. マット・ハービー
  4. ロバート・グセルマン
  5. セス・ルーゴ


この5人にトミー・ジョン手術から復帰予定のザック・ウィーラーが考えられるが、世にも奇妙な右投手ばかりの先発ローテーションになっている。

左腕マッツの離脱は意外と大きいかもしれない。


★メッツ投手陣2016年スタッツ
(リーグ順位)
防御率 3.58(3位)
先発防御率 3.61(3位)
ブルペン防御率 3.53(3位)
セーブ数 55(1位)
セーブ成功率 77.46%(1位)


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Posted on 2017/03/30 Thu. 12:00 [edit]

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