メジャーリーグ物語 海を渡った野球人

メジャーリーグMLB アメフトNFL

   

1004

【ALWC】ヤンキース逆転勝ちでDS進出 ※追記アリ  



MLBのプレイオフが始まった。アメリカンリーグのワイルドカード(ALWC)は、ヤンキースが序盤のホームラン攻勢で逆転。その後をリリーフ陣が守りきりディビジョンシリーズ(ALDS)進出を決めた。




ヤンキースがセベリーノ、ツインズがサンタナの先発で始まった試合は、セベリーノが、いきなり1番ドジャーに先頭打者ホームランを許すと、4番ロサリオに2ランを浴びせられ、僅か29球で降板する波乱の展開。1/3回、被安打4、3失点でマウンドを降りた。

しかし、1回裏、ヤンキースもサンタナを攻めて1番ガードナーが四球、2番ジャッジが3-2からセンター前へポトリと落とすシングルヒット。1死後、4番に入ったグレゴリウスがサンタナの3-2からの6球目95.1マイルのツーシームをライト席へ同点弾を叩き込んだ。

シーズン25本塁打のグレゴリウスだが、ヤンキースの歴代ショートストップで2年連続20本塁打以上は、彼が初めて。

ヤンキースは2回にガードナーがライト2階席へ運び逆転。ツインズの先発サンタナを2回4失点で引きずりおろした。

3回には一旦は追いつかれたが、その裏に6番バードのタイムリーで勝ち越すと、4回には1塁にガードナーをおいて2番のジャッジが1-1からの3球目、真ん中低めに入った84マイルのカーブを捉えて弾丸ライナーをレフト席の最前列へ突き刺した。



新人でシーズン52本塁打。MLBの新人歴代ホームラン記録を塗り替えた主砲の一打で、モメンタムは完全にヤンキースに移った。

このリードをブルペン陣のグリーン(2回、1失点)、ロバートソン(3回1/3、失点0)、ケインリー(2回1/3、失点0)が守り、最後は守護神チャップマン(1回、失点0)が抑えて8対4でヤンキースが逃げ切った。

5回戦制のALDSは、中1日をはさんでインディアンスのホームで5日(日本時間6日)から始まる。GAME1は田中将大が先発する予定。



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ
続きを読む ⇒
-- 続きを読む --
関連記事

Posted on 2017/10/04 Wed. 14:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

1002

MLB ワイルドカード2試合の先発4投手が判明!両リーグともベテランと若手の対決  



ディビジョンシリーズ(DS)への切符を賭けて1DAYマッチで行われるワイルドカード(WC)の先発投手が判明した。

3日(日本時間4日)のアメリカン・リーグWCは、ヤンキース対ツインズ。

ヤンキース ルイス・セベリーノ投手
14勝6敗 防御率2.98/WHIP1.04/奪三振230

ツインズ アービン・サンタナ投手
16勝8敗 防御率3.28/WHIP1.13/奪三振167


セベリーノは、3年目にして初の規定投球回数に達したシーズンで、防御率でクルーバー(インディアンス)、セール(レッドソックス)に次ぐリーグ3位。被打率.207はセールと同じリーグ2位タイ。

サンタナは34歳で経験は豊富だが、エンゼルス時代の08年以来のポストシーズンのマウンド。2勝2敗、防御率5.56とあまり良くない。

両投手ともワイルドカードの登板は初。ヤンキースタジアムは狭く序盤の被本塁打に警戒したい。とくにサンタナは今季31本塁打を許している。ヤンキースは15年にワイルドカードを戦っているが、その時先発した田中将大も序盤に2本塁打を浴びて敗退している。

blog_import_54ca749b7c3ff.jpg


ナショナル・リーグは4日(同5日)にダイヤモンドバックス対ロッキーズの同地区対決によるワイルドカード。レギュラーシーズンでの両者の対決は11勝8敗でロッキーズが勝ち越した。

ダイヤモンドバックス ザック・グリンキー投手
17勝7敗 防御率3.20/WHIP1.07/奪三振215

ロッキーズ ジョナサン・グレイ投手
10勝4敗 防御率3.67/WHIP1.30/奪三振112


両投手とも開幕投手。グリンキーは対ロッキーズ戦2勝1敗。ポストシーズンはドジャース時代など9試合に登板。3勝3敗、防御率3.55と安定感はある。

一方のグレイは実質2年目の25歳。対Dバックス戦は2勝1敗。最近の10試合では7試合でクオリティスタートを記録するなどロッキーズの中では安定感がある方だが、ポストシーズンは初登板。経験値ではグリンキーの方が上回っている。



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2017/10/02 Mon. 19:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

1001

MLB2017 ポストシーズンの対戦カード決まる  



ナショナルリーグで残り一つの席をロッキーズとブルワーズが争っていた「ワイルドカード」は、ブルワーズが現地30日、カージナルスに6対7で逆転負けし、マジック1としていたロッキーズの進出が決まった。

この結果、地区シリーズ(NLDS)の組み合わせは、中部地区優勝のカブス対東部地区優勝のナショナルズ。ロッキーズとダイヤモンドバックスの「ワイルドカード」勝者対勝率1位のドジャースとなった。

結局、ナ・リーグはオールスター前から予想された3チームがポストシーズンに進出した。ドジャースは103勝58敗(.640)でMLB最高勝率。ホームフィールド・アドバンテージを獲得している。


DLAnxdDUMAANEDU.jpg


一方、アメリカンリーグは東部地区でレッドソックスが優勝し、地区シリーズ(ALDS)はレッドソックスと西部地区優勝のアストロズ、勝率1位のインディアンスは、ヤンキースとツインズの「ワイルドカード」勝者と対戦することが決まった。

ちなみに、レドソックスの地区連覇は1969年の地区制導入後初ということだ。



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2017/10/01 Sun. 14:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0821

MLB最年長バートロ・コローン投手が全30球団から勝利!  

 


44歳の腹の出た中年右腕が30球団から白星を挙げる金字塔を達成した。

現役最年長選手であるツインズのバートロ・コローン投手が現地8月20日のダイヤモンドバックス戦で勝利。MLB通算238勝目は全球団からの勝利というメモリアルな1勝になった。これは、史上18人目の快挙だ。

MLB.comによれば現役ではカブスの左腕ジョン・ラッキーとナショナルズの右腕マックス・シャーザーに次いで3人目らしい。



ドミニカ共和国出身で97年にインディアンスでメジャーデビュー。これまで10球団を渡り歩いた。

個人的には、アスレチックス時代に同地区のマリナーズ、イチローと対戦していた時のイメージが強いが、2012年にはMLBの薬物検査でテストステロンの陽性反応が出たため、50試合の出場停止処分を受けた。翌年にもバイオジェネシス・スキャンダルで禁止薬物の購入が発覚したため、ダーティーなイメージが残っている。

今季はブレーブスで13試合に先発して防御率8.14と打ち込まれ、7月上旬に解雇されたが、プレイオフに望みをつなぐツインズが契約し、移籍後は7試合の先発で3勝2敗、防御率4.46と往年の球速はなくなったが先発ローテーションの一角を担っている。


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ
関連記事

Posted on 2017/08/21 Mon. 17:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0731

ヤンキースがツインズから先発左腕ハイメ・ガルシアを獲得  



ヤンキースがツインズから先発左腕ハイメ・ガルシアを1対2のトレードで獲得した。ヤンキースからは2Aクラスのザック・リッテル投手と3Aの左腕ディートリック・エンス投手がツインズへ移籍する。



ガルシアは24日にブレーブスからツインズへトレードされたばかりだが、ブレーブスでは1試合に先発しただけで、ロッカーをニューヨークに移すことになる。

ダルビッシュやソニー・グレイほどのインパクトはないもののガルシアはカージナルス在籍時に、ワールドシリーズでの2試合を含む7試合に先発するなどポストシーズンでの経験もあり、防御率1.80と好投している。

DF_AGoEXUAEP7VR.jpg

ピネダがトミージョン手術で離脱したヤンキースの先発ローテは、セベリーノ、C.C.サバシア、田中将大の順番で、田中の次にガルシアがきて、モンゴメリーが来るといったローテーションになると予想される。

ダルビッシュがどこに移籍するのか、様子見のような展開だが、この後に、ソニー・グレイの獲得にも動いているという情報もあり、残り1日で大きな動きがあるのか注目したい。


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2017/07/31 Mon. 06:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0725

【MLB移籍情報】ツインズがブレーブスから先発左腕ハイメ・ガルシア獲得  



ツインズは、ブレーブスからハイメ・ガルシア投手とアンソニー・レッカー捕手を獲得した。

メキシコ出身の左腕ハイメ・ガルシアは、カージナルスで先発ローテーションの一角を担い16年オフにブレーブスにトレード移籍。在籍4カ月ほどで首位争いを繰り広げるア・リーグ中部地区にトレード移籍することになる。

ガルシアの今季は18試合に先発して4勝7敗、防御率4.30、WHIP1.32。

ブレーブスは今季、新球場サントラスト・パークへの移転に合わせて最下位になった16年のような大幅な負け越しを避けるために先発ローテにバートロ・コロン、R.A.ディッキーといった大ベテランをFAで獲得。31歳のガルシアをトレードで補強した。



その結果、現時点で47勝50敗と地区2位の位置につけているが、首位のナショナルズとは12ゲーム差をつけられ地区優勝の望みはなく、ワイルドカードでも8.5ゲーム差があり、コロンやガルシアの放出に踏み切った。

このトレードでブレーブスは、ツインズからマイナー選手で19歳のドミニカ出身右腕イノア投手と金銭を得ることになる。

一方のツインズは、今季大健闘。インディアンス、ロイヤルズと首位争いを繰り広げている。

メジャーのトップクラスのファーム層を誇り、その中から3年目のミゲル・サノ三塁手、同じく3年目エディ・ロザリオ外野手、2年目ホセ・べリオス投手、アダルベルト・メヒア投手がメジャークラスに成長した。

さらに、ファームにはニック・ゴードン遊撃手やタイラー・ジェイ投手、ステファン・ゴンソルブス投手などのトッププロスペクトが控えているが、そのレベルは、今回のトレードでは温存したようだ。


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

関連記事

Posted on 2017/07/25 Tue. 07:28 [edit]

CM: --
TB: --
   

0717

トレード・デッドライン前の各チームの補強ポイント AL編  

 


アメリカンリーグ(AL)所属15チームのトレード・デッドライン(ウェイバー公示なしでトレードを成立させることができる期限)前の補強ポイントを簡単にまとめてみた。(16日17時時点での順位)

セットアップマンは、クローザーの前、8回を投げる投手という定義もあるが、ここでは優秀な中継ぎ投手ぐらいの感覚で捉えていただきたい。


blog_import_54ca7487bd2dd.jpg 


【チーム名 / 勝率 / 地区成績 / WC / 補強ポジション】
※WCはワイルドカード

▶各地区首位
レッドソックス .560/首位/  三塁手、セットアップマン
インディアンス .528/首位/
アストロズ  .670/首位/ 先発投手、セットアップマン

▶WC
レイズ .533/2.5/+1.0  セットアップマン、クローザー
ヤンキース .523/3.5/ 0 先発投手、一塁手、三塁手、セットアップマン


ツインズ .511/1.5/1.0  先発投手、セットアップマン、クローザー、遊撃手、指名打者or一塁手
レンジャーズ .500/15.5/2.0  クローザーorセットアップマン
ロイヤルズ .494/3.0/2.5 先発投手、指名打者、外野の両翼、遊撃手、セットアップマン
マリナーズ  .489/16.5/3.0 先発投手、指名打者、一塁手
エンゼルス  .479/17.5/4.0 先発投手たち、二塁手、一塁手
ブルージェイズ .467/8.5/5.0 セットアップマン、 外野の両翼、二塁手
オリオールズ .467/8.5/ 5.0  先発投手、外野の両翼


アスレチックス、ホワイトソックス、タイガースは「売り手」が予想されるので省略した。



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ



関連記事

Posted on 2017/07/17 Mon. 18:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0613

MLBドラフト2017始まる 1位~3位は27年ぶりで高校生が独占  



MLBドラフト2017(新人選択会議)が12日、ニュージャージー州セコーカスで始まり、1巡目ピック(全体1位)でツインズがカリフォルニア州の高校生遊撃手兼外野手、ロイス・ルイスを指名した。

MLBドラフト2017


2位のハンター・グリーン投手(レッズ)、3位のマッケンジー・ゴア投手(パドレス)はいずれも高校生。

全体3位までを高校生が占めたのは、通算468本塁打を放ったチッパー・ジョーンズ(ブレーブス)が全体1位指名された1990年以来、27年ぶりだった。

投手と打者の二刀流で注目されて全体1位指名候補にも挙がっていたブレンダン・マッケイ選手(ルイビル大)は全体4位でタンパベイ・レイズに指名された。



メジャーのドラフト会議は原則として前年の勝率の低い球団から指名する「ウエーバー方式」で、3日間開催される。


MLBドラフト2017

01位 ツインズ ロイス・ルイス (SS/OF)ジェイセラカトリック高校
02位 レッズ ハンター・グリーン (SS/RHP)ノートルダム高校
03位 パドレス マッケンジー・ゴア (LHP)ホワイトビル高校
04位 レイズ ブレンダン・マッケイ (1B/LHP)ルイビル大学
05位 ブレーブス カイル・ライト (RHP)バンダービルト大学
06位 アスレチックス オースティン・ベック (OF)ノースデビッドソン高校
07位 ダイヤモンドバックス パビン・スミス (1B)バージニア大学
08位 フィリーズ アダム・ヘイズリー OF バージニア大学
09位 ブリュワーズ キストン・ヒウラ 2B カリフォルニア大学アーバイン校
10位 エンゼルス ジョー・アデル OF バラード高校
11位 ホワイトソックス ジェイク・バーガー 3B ミズーリ州立大学
12位 パイレーツ シェーン・バズ RHP コンコーディアルーザラン高校
13位 マーリンズ トレバー・ロジャース LHP カールスバッド高校
14位 ロイヤルズ ニック・プラト 1B/LHP ハニントンビーチ高校
15位 アストロズ J.B.ブカウスカス RHP ノースカロライナ大学
16位 ヤンキース クラーク・シュミット RHP サウスカロライナ大学
17位 マリナーズ エバン・ホワイト 1B ケンタッキー大学
18位 タイガース アレックス・ファエド RHP フロリダ大学
19位 ジャイアンツ ヘリオット・ラモス OF リーダーシップクリスチャン高校
20位 メッツ デビッド・ピーターソン LHP オレゴン大学
21位 オリオールズ D.L.ホール LHP バルドスタ高校
22位 ブルージェイズ ローガン・ウォーモース SS ノースカロライナ大学
23位 ドジャース ジェレン・ケンドール OF バンダービルト大学
24位 レッドソックス タナー・ホウク RHP ミズーリ大学
25位 ナショナルズ セス・ロメロ LHP ヒューストン大学
26位 レンジャーズ ババ・トンプソン OF マクギルトゥールン高校
27位 カブス ブランドン・リトル LHP フロリダジュニアカレッジ
28位 ブルージェイズ ネイト・ピアーソン RHP セントラルフロリダジュニアカレッジ
29位 レンジャーズ クリス・サイス SS ウェストオレゴン高校
30位 カブス アレックス・ラング RHP ルイジアナ州立大学






 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2017/06/13 Tue. 12:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0125

【MLBドラフト】ドラフト指名順位確定、ツインズが1位  




★1巡目の指名順位

1. ミネソタ・ツインズ
2. シンシナティ・レッズ
3. サンディエゴ・パドレス
4. タンパベイ・レイズ
5. アトランタ・ブレーブス
6. オークランド・アスレチックス
7. アリゾナ・ダイヤモンドバックス
8. フィラデルフィア・フィリーズ
9. ミルウォーキー・ブルワーズ
10. ロサンゼルス・エンゼルス
11. シカゴ・ホワイトソックス
12. ピッツバーグ・パイレーツ
13. マイアミ・マーリンズ
14. カンザスシティ・ロイヤルズ
15. ヒューストン・アストロズ
16. ニューヨーク・ヤンキース
17. シアトル・マリナーズ
18. デトロイト・タイガース
19. サンフランシスコ・ジャイアンツ
20. ニューヨーク・メッツ
21. ボルティモア・オリオールズ
22. トロント・ブルージェイズ
23. ロサンゼルス・ドジャース
24. ボストン・レッドソックス
25. ワシントン・ナショナルズ
26. テキサス・レンジャーズ
27. シカゴ・カブス

上が確定したファーストラウンドの指名順位。勝率順に順位が確定する。これにクオリファイング・オファーを拒否した選手を獲得したことによる指名権の移動があり、補完1巡目指名(Supplemental First Round)として今回は28位から30位までが加わる。

28. トロント・ブルージェイズ (エドウィン・エンカーナシオン)
29. テキサス・レンジャーズ (イアン・デズモンド)
30. シカゴ・カブス (デクスター・ファウラー)

トロント・ブルージェイズはエドウィン・エンカーナシオン、テキサス・レンジャーズはイアン・デズモンド、シカゴ・カブスはデクスター・ファウラーへ提示したクオリファイング・オファーを拒否され、それらの選手が他球団と契約したため、この補完1巡目指名を獲得している。

blog_import_54ca745572dda.jpg

このあとに、広い大陸に30球団が散らばっているためにMLBでは、市場規模が小さい方から10番目までにランクされ、かつ実際に収入が少ない方から10番目にランクされると対象となる戦力均衡ラウンドが2巡目と3巡目の前に挟まれている。

今回、実際に対象となったのは14チームで、2017年は6チームが1巡目と2巡目の間に行われるラウンドAで、残りの8チームが2巡目と3巡目の間のラウンドBで指名することができる。

この戦力均衡ラウンドのグループは2017年に設定されたものが、現在の労使協定が有効となる2021年まで継続され、2017年にラウンドAで指名したチームは翌年はラウンドB、2017年にラウンドBだったチームは翌年はラウンドAと、毎年指名ラウンドを入れ替えることになる。

31. タンパベイ・レイズ
32. シンシナティ・レッズ
33. オークランド・アスレチックス
34. ミルウォーキー・ブルワーズ
35. ミネソタ・ツインズ
36. マイアミ・マーリンズ

以上の6チーム(Competitive Balance Round A)。

68. アリゾナ・ダイヤモンドバックス
69. サンディエゴ・パドレス
70. コロラド・ロッキーズ
71. クリーブランド・インディアンス
72. ピッツバーグ・パイレーツ
73. カンザスシティ・ロイヤルズ
74. ボルティモア・オリオールズ
75. セントルイス・カージナルス

以上の6チームが、2巡目と3巡目の間に戦力均衡ラウンド(Competitive Balance Round B)を行う。

戦力均衡でリーグ全体を活性化しようというMLBの試みがわかる制度で、簡単にまとめたが、こういう制度はいろんな意見を反映させて最大公約数でまとめると複雑化してまう。


にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ



関連記事

Posted on 2017/01/25 Wed. 09:00 [edit]

CM: --
TB: 0
   

1123

【MLB移籍情報】再建期のツインズが正捕手としてJ.カストロと3年2450万ドルで契約  



 ミネソタ・ツインズがジェイソン・カストロ捕手と3年2450万ドルで契約した。複数のメディアが伝えている。

 正捕手だったカート・スズキが、このオフにチームで唯一のフリーエージェント(FA)になっていたチームは、25歳の若手J.R.マーフィーと同じく25歳でメジャー経験のないミッチ・ガーバーが40人枠に登録されているだけだった。



 アストロズからFAのカストロはメジャーキャリア6年の29歳。今季は113試合の出場で、打率.210、OBP.307、OPS.684、11本塁打、32打点。

 アストロズの2008年ドラフト1巡(全体10位)指名。13年の打率.276、18本塁打が最高で、打率は、年々下降。本塁打は4年連続10本塁打以上をマークしている。

 守備では、15年が1失策・守備率.999・DRS +11・盗塁阻止率36%だったが、16年は4失策・守備率.996・DRS +4だった。

ジェイソン・カストロ


 今季は、開幕9連敗を喫した後、浮上することはなく1961年以来の100敗越え(59-103)となったツインズ。この為、長年GMを務めていたテリー・ライアンが解雇され、新たにインディアンスでアシスタントGMを務めていたデレク・ファーベイ(Derek Falvey)が上級副社長兼ベースボールチーフオフィサー(野球運営部門・フロントの最高責任者)に就任し、チームの編成を担当することなった。

 予算規模が大きくないチーム(年俸総額1億ドル前後)で、メジャートップクラスの評価を受けているファームからの選手を育成することがデレク・ファーベイに課せられている。


にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ





関連記事

Posted on 2016/11/23 Wed. 09:43 [edit]

CM: --
TB: 0

筋書きのないドラマ《スポーツ》の魅力を発信しています。

最新記事

TAG LIST タグリスト

Category

カテゴリークラウド