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大谷翔平5号ソロ弾炸裂!マルチ安打で2打点、チームの連勝に貢献  




昨日、代打で鋭いセンター前ヒットをマークした打者・大谷翔平が連日の快音を響かせている。

本拠地アナハイムでのツインズ戦に「5番・DH」で5試合ぶりのスタメン出場した大谷は、第2打席に右中間への4対0とリードを広げるタイムリー二塁打を放った。

そして、第4打席。3番手のサイドスロー右腕ヒルデンバーガーの投じた初球を軽々と左中間に運んだ。第2打席もレフトへのホームラン性の大飛球を放っていたが、今度はバックドアへの90.8マイルのシンカーを捉えた打球はアナハイムの夜空に吸い込まれるような打球だった。





第1打席は2回先頭打者。ツインズ先発ホセ・ベリオスがツーシームをバックドアに制球よく決めて追い込むと最後は94.3マイルのキレのある高めのツーシームに空振り三振だった。

3回。二塁にツーベースヒットのプホルス(7試合連続、3006本目のヒット)を置いて回ってきた第2打席は、1-1からの84.8マイルのチェンジアップが大谷のベルトラインの高さ、コースは真ん中からバックドアに甘く入ったところを捉えて右中間にツーベースヒット。べリオスの50球目だった。

第3打席は、高めの93.5マイルのフォーシームに空振りした後、1-1からのバックドアやや高めのツーシームにレフト大飛球だった。

そして、第4打席の5号ソロアーチ。現地4月27日のヤンキース戦でセベリーノから放って以来、打者出場7試合ぶりで5月に入ってからは初めてのホームランだった。




打者としてスタメン出場した試合は3戦連続でマルチ安打だった。打席当たりのホームラン率は66打席(61打数)で5本。13.20打席に1本という数字はア・リーグで3位になるという。

打者として18試合で打率.344、出塁率.394、長打率.623、OPS1.017のハイアベレージを叩き出している。

エンゼルスは連勝でアストロズを抑えて地区首位に立った。大谷はツインズ戦のGAME4(日本時間14日午前5時7分開始)に先発登板する予定。


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Posted on 2018/05/11 Fri. 15:41 [edit]

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【プエルトリコ】故郷に勇気を!リンドアが凱旋アーチ  




 昨年9月20日のハリケーン直撃で甚大な被害を受けた米自治領プエルトリコの復興支援を目的に8年ぶりの開催となったメジャーリーグの公式戦ツインズ対インディアンスの「プエルトリコ・シリーズ」が現地17日、同島のサンフアン市で開催された。





インディアンスがコーリー・クルーバー、ツインズが ジェイク・オルドリッジの両開幕投手が先発した試合は、5回に地元出身のインディアンス、フランシスコ・リンドア遊撃手が先制2号本塁打を放ち故郷に凱旋のアーチをかけた。

結局、クルーバーが7回途中1失点で6対1でインディアンスが勝利した。


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プエルトリコは、昨年のハリケーン「マリア」の直撃で16人が死亡。全島停電の被害を受けたプエルトリコ。

この被害に対し、マンフレッド・コミッショナーや同島出身の選手らが試合前に記者会見を開き、リンドアは「プエルトリコは逆境をはね返しつつある。これからもっと良い場所になる」と決意を口にした。

マンフレッド・コミッショナーは100万ドル(約1億700万円)を寄付したと発表した。



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Posted on 2018/04/18 Wed. 12:46 [edit]

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ツインズのべリオスが初完封勝利、FAで獲得したリンは6四球5失点の乱調  

 


2016年の59勝103敗から昨年見事にV字回復、85勝77敗でア・リーグ中部地区2位、ワイルドカードでポストシーズン進出を果たしたミネソタ・ツインズ。

今季は地区2連覇のクリーブランド・インディアンスを捉えて2010年以来の地区優勝を果たしたいところだが、23歳右腕のホセ・べリオスが日曜日の東部地区ボルティモア・オリオールズとの試合で快投を演じ、開幕カードの3連戦を2勝1敗と勝ち越した。

メジャー3年目のべリオスは、8回までに許した走者は1人だけ、9回裏一死から2安打と1四球で満塁のピンチを背負ったものの、後続を抑えてメジャー初完投&初完封を演じた。

9回107球(ストライク71球)、被安打3、奪三振6、与四球1の完ぺきな内容だった。



べリオスは昨年、14勝8敗、防御率3.89、WHIP1.23、BB9(9イニング換算の四球数)3.0、SO9(9イニング換算の奪三振数)8.6とブレイクしてローテーションに定着した。

ツインズは2月にエースのアービン・サンタナが利き手の指を骨折。復帰まで10週から12週かかるとの診断で、故障者リストで開幕を迎えた。

そのため、2月にレイズとのトレードでジェイク・オドリッジ(開幕投手)を獲得。3月にはFA市場に残っていたランス・リンと1年1200万ドルで契約した。

そのリンは、現地2日の今季4戦目、ピッツバーグ・パイレーツ戦に先発。4回で5失点(6四球)という乱調で試合を落としている。リンは、契約が遅れ、3月中旬からチームに合流、調整が遅れているのかもしれない。


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Posted on 2018/04/03 Tue. 14:35 [edit]

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【MLB契約情報】ツインズがランス・リンを1年1200万ドルで獲得  



17年オフのFA市場でダルビッシュ有やジェイク・アリエッタと共に注目されていたランス・リンが、ツインズと1年1,200万ドルで合意した。報道では、この契約には出来高200万ドルが付いて、最大で1,400万ドルになるという。

30歳のランス・リンは昨年、トミー・ジョン手術から復活。手術後のリハビリで全休した16年を除いてキャリア6年で5年間30試合以上に先発登板しているイニング・イーター。通算72勝47敗、防御率3.38、WHIP1.29。




オフにカージナルスから年俸1,740万ドルのクオリファイングオファー(QO)を提示されたが拒否していた。彼もこのオフの犠牲者の一人で、結局、スプリングトレーニングの開始時期を過ぎても移籍先が決まらず、しかもQOより低い契約条件を飲まざるを得なくなった。

しかし、ダルビッシュの争奪戦に敗れたチーム目線でみると、エース格のアービン・サンタナが故障で開幕が間に合わない状態で、トップクラスのスターターをリーズナブルな価格で獲得できたことは大きい。

昨年は、地区2位でポストシーズン進出を果たしたツインズだったが、ワイルドカードゲームでは4対8でヤンキースに敗れポストシーズンの連敗が13になった。

攻撃力では得点でMLB7位。OPSでも9位。同地区首位のインディアンスとも総得点で、ほぼ互角だったが、投手力の差が際立った。

投手陣は、スターターが防御率でMLB19位、ブルペンが同20位と低迷。そのためにオフは、先発投手を中心とした投手力の整備が補強ポイントで、先発投手はジェイク・オドリッジを獲得。ブルペンは、フェルナンド・ロドニー、アディソン・リード、ザック・デュークらを加えて整備している。



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Posted on 2018/03/12 Mon. 09:00 [edit]

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【MLB移籍情報】ダルビッシュ争奪戦、ツインズも正式にオファー  



空前絶後の事態に陥っているメジャーリーグの移籍マーケット。バッテリーのスプリングトレーニングまで1週間をきったが、未だにダルビッシュ、アリエッタ、ホズマー、マルティネスといったFAトップ4の移籍先が決まらない異常事態だ。

ダルビッシュ有の移籍先は?イチローは?上原浩治はどうなるのか?

個人的な関心は、そこに絞られるが、USAトゥデイのボブ・ナイチンゲールがダルビッシュらエリートFA選手たちの契約を予想している。

それらを参考にしてまとめるとダルビッシュに関しては、カブス、ブルワーズ、ツインズの3球団がエース格のスターターを必要としているが、ザック・グリンキー(ダイヤモンドバックス)の6年2億650万ドル、デビッド・プライス(レッドソックス)の7年2億1,700万ドル規模の契約は提示されておらず、カブスと5年1億2,500万ドルという契約を予想している。

大きなマーケットを持つヤンキースとドジャースが、ペイロールを1億9700万ドル以内に抑えたい方針で、トレードで予算を作れるかが、今後の動向のカギを握りそうだが、可能性は低いという。

ジョニー・クエト(ジャイアンツ)の契約金6年1億3,000万ドルあたりが、今後の攻防戦になるだろうという予想もしている。





アービン・サンタナが利き手の中指の手術で開幕絶望になったツインズが、ここへ来て5年1億ドル以上のオファーを出したという移籍情報サイトの記事もあるが、それでは、カブスの5年125億ドルというナイチンゲール記者の予想額を下回り、ディスカウントした内容なので決まらない気がする。

ダルビッシュ以外でも、トミー・ジョン手術から見事に復活を遂げてナ・リーグトップの41セーブを挙げたクローザーのグレッグ・ホランドも決まっていない。

ロッキーズの開幕からの躍進は、彼の連続セーブが勝利の快進撃を支えた。ダルビッシュ同様に、こうした苦境を乗り越えた選手は好きだが、ロッキーズが提示した1,740万ドルのクオリファイング・オファーを蹴った。


グレッグ・ホランド


同じトップクローザーのウェイド・デービスがドジャースと3年5,200万ドルで合意しているので、それに近い契約を手にして欲しい。

ここまで来たら、個人事業主である選手たちが、代理人たちと契約内容を十分吟味して球団相手に納得のいくストーブリーグにして欲しい。



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Posted on 2018/02/08 Thu. 21:00 [edit]

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ツインズのアービン・サンタナが開幕絶望!どうするツインズの先発ローテ  



16年の最下位から昨年は地区2位と躍進したミネソタ・ツインズだが、スプリングトレーニングを前に昨年16勝のエース右腕アービン・サンタナが右手中指の手術で戦線を離脱することがわかった。

復帰までには10~12週間を要し、開幕投手どころか、5月中旬までずれ込むことになりそうだ。


ツインズ


昨年ポストシーズンに進出したものの先発ローテーションのコマ不足が課題だったツインズ。

ヤンキースからFAの右腕マイケル・ピネダと2年1,000万ドル(2018年200万ドル、2019年800万ドル)で契約を結んだが、ピネダも昨年7月にトミー・ジョン手術を受けており復帰は夏以降になるとみられ、オフの補強ニーズだったスターターは、依然として足りない状況が続いている。

とりあえず計算できるのは、昨年14勝のホゼ・ベリオス、同12勝のカイル・ギブソンの2名ぐらい。

デプスには24歳で実質2年目の左腕アダルベルト・メヒア(17年4勝7敗、防御率4.50)、25歳で208センチの大男アーロン・スレジャース(17年4試合0勝1敗)がいるが、実績が無い。

マイナーには、チーム内プロスペクト10位以内の23歳右腕フェルナンド・ロメロ、23歳左腕スティーブン・ゴンサルベス(17年2Aと3Aで9勝5敗)といった若手がいるものの即戦力としては計算できない。

31歳でキャリア88勝のフィル・ヒューズ(4勝3敗、防御率5.87)が名前としてはリストアップされているが、ヒューズもヤンキースからツインズに移籍して14年16勝、15年11勝を挙げたが、16年からはリリーフに転じ、昨年8月には腕から手にかけてのしびれで胸郭出口症候群と診断され60日間の故障者リストに入っている。



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Posted on 2018/02/07 Wed. 19:00 [edit]

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【MLB契約情報】ツインズがアディソン・リード投手を獲得  




ミネソタ・ツインズがブルペンの補強に動いた。アディソン・リード投手と2年1,675万ドルで契約したことを複数のメディアが伝えている。

リードは、昨年夏のトレード・デッドライン前にポストシーズンを狙うボストン・レッドソックスがニューヨーク・メッツから獲得。その後、フリーエージェント(FA)になっていた。



17年のリードは、2チームで77試合(76イニング)2勝3敗、15ホールド、19セーブ、防御率2.84、WHIP1.05、76奪三振。セットアップマンとクローザーの経験がある。


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17年オフのリリーバーの契約状況は、代表的な選手で、

  • ウェイド・デービスが3年5,200万ドルでロッキーズと契約
  • ブランドン・モロウが2年2,100万ドルでカブス
  • マイク・マイナーが3年2,800万ドルでレンジャーズ
  • ブライアン・ショーが3年2,700万ドルでロッキーズ
  • ジェイク・マギーが3年2,700万ドルでロッキーズ


リードは、キャリア7年だが16年にメッツで80試合投げるなど2年間で157試合、153回2/3を投げており、やや登板過多かもしれない。

そのあたりの健康面での心配が影響しているのか、年平均でいうとリリーバーで8番目の金額で、30代の投手が多いなかで、脂の乗りきった29歳のリードは、やや抑えられた気がする。

ツインズは、先発陣が17年MLB19位(防御率)、リリーフが同20位で、投手力強化、とくにクローザーとセットアップマンが補強ニーズで、クローザー候補で18年シーズン中に41歳になるフェルナンド・ロドニーとも契約している。




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Posted on 2018/01/14 Sun. 12:39 [edit]

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大谷翔平の代理人が動いた!MLB30球団に質問状  




早ければ12月1日(同2日)にもポスティングされ、その後21日間で移籍先を決めなければいけない特別ルールを科せられた大谷翔平。

米複数メディアによると、大谷の代理人ネズ・バレロ氏が現地24日、大リーグ機構(MLB)を通じて全30球団へ「大谷がどうチームにフィットし、どうチームを魅力的にするか」について、書面で説明するよう要請したという。

大谷に対する投打の評価や入団した場合の起用法、大谷が現地で使用する球団施設、本拠地の生活環境などの説明を英語と日本語で求めたという。

メジャーでは、スターターのダルビッシュ有、ジェイク・アリエッタ。野手ではJ.D.マルティネス外野手、エリック・ホズマー内野手が、この冬のFAトップランクの選手たちだが、そうした選手たちと匹敵するぐらい大谷の移籍は注目されている。


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大谷争奪戦の関しては、マリナーズのジェリー・ディポトGMが23日に新しく始まったマリナーズ球団ポッドキャスト「ザ・ウィールハウス」に出演し熱く語っている。

ディポトGMはメジャーきってのトレーダーで、限られた予算の中で多くのFA契約やトレードを成立させている。そんな彼だから大谷争奪戦を指をくわえてみているわけがない。

具体的には、二刀流継続を容認することを前提に、主力の一人であるDHネルソン・クルーズを週に数回は外野の守備に就かせてでも大谷を起用すると発言している。

ここにきてミネソタ・ツインズのサド・レビンGMも大谷の獲得に全力を尽くしていることを明言した。これまで西岡剛が在籍しただけでなじみが薄い球団だが、成長を後押しできる環境であることなどを売り込んだようだ。



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Posted on 2017/11/27 Mon. 17:00 [edit]

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MLB最優秀監督賞 ツインズのモリターとDバックスのロブロ 好対照な経歴を持つふたりが受賞  




今季のMLB最優秀監督賞は、好対照な経歴を持つふたりが受賞している。

ア・リーグ最優秀監督にはツインズのポール・モリター。ナ・リーグ最優秀監督にはダイヤモンドバックスのトーリ・ロブロが受賞。


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ツインズのモリター監督は、現役時代に通算3,319安打を放って2004年に殿堂入りした名選手。昨年はワシントンセネターズ時代も含めて116年ぶりの開幕から9連敗するなど59勝103敗だったチームを、今季は、85勝77敗の地区2位で10年以来となるプレイオフまで導いた。

殿堂入り選手が最優秀監督賞を受賞するのは、1989年にボルティモア・オリオールズを率いたフランク・ロビンソン氏に次いで2人目。


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ダイヤモンドバックスのロブロ監督は、現役時代にメジャーで7球団を渡り歩いた。そして現役最後の年(2000年)に来日して、当時、若松勉監督が指揮を執っていたヤクルトで過ごした。35歳だった。

当時のヤクルトの内野は豪華な布陣で、ロベルト・ペタジーニ、土橋勝征、岩村明憲、宮本慎也と球界屈指の陣容だった。そのためロブロ選手は29試合の出場にとどまり、66打席で放ったヒットはわずか13本。結局、1シーズンで退団となった。メジャー8年間の在籍で303試合にしか出ていない。

しかし、ロブロにとっては、この日本のプロ野球で過ごした経験が、彼の野球人生を変えたようだ。



その頃、ロブロはすでに監督という仕事に興味を抱いており、ヤクルトでの経験を事細かくノートに記していた。

「日本での経験は、私に新たなたくさんのことを教えてくれました。練習の仕方、ゲーム中の細かな気遣い、いろんな状況に備えることの大切さなど……起こりうる可能性があるすべてのことに対しての対処法を教えてくれました」

 そしてロブロはこう続けた。

「私は、日本野球の徹底した教え方が好きだったんです。ただ、本塁打を打てばいいということだけじゃない。守備や走塁の細かさ、そして勝つことに対してのこだわり。日本の野球は、私に新しい知識を与えてくれました」

記事参考:Brad Lefton




ロブロは、今季からダイヤモンドバックスでメジャー監督してのキャリアをスタートさせると、昨季は69勝93敗でナ・リーグ西地区4位だったチームを、93勝69敗と大躍進させプレーオフへ導いた。


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Posted on 2017/11/15 Wed. 19:00 [edit]

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【ALWC】ヤンキース逆転勝ちでDS進出 ※追記アリ  



MLBのプレイオフが始まった。アメリカンリーグのワイルドカード(ALWC)は、ヤンキースが序盤のホームラン攻勢で逆転。その後をリリーフ陣が守りきりディビジョンシリーズ(ALDS)進出を決めた。




ヤンキースがセベリーノ、ツインズがサンタナの先発で始まった試合は、セベリーノが、いきなり1番ドジャーに先頭打者ホームランを許すと、4番ロサリオに2ランを浴びせられ、僅か29球で降板する波乱の展開。1/3回、被安打4、3失点でマウンドを降りた。

しかし、1回裏、ヤンキースもサンタナを攻めて1番ガードナーが四球、2番ジャッジが3-2からセンター前へポトリと落とすシングルヒット。1死後、4番に入ったグレゴリウスがサンタナの3-2からの6球目95.1マイルのツーシームをライト席へ同点弾を叩き込んだ。

シーズン25本塁打のグレゴリウスだが、ヤンキースの歴代ショートストップで2年連続20本塁打以上は、彼が初めて。

ヤンキースは2回にガードナーがライト2階席へ運び逆転。ツインズの先発サンタナを2回4失点で引きずりおろした。

3回には一旦は追いつかれたが、その裏に6番バードのタイムリーで勝ち越すと、4回には1塁にガードナーをおいて2番のジャッジが1-1からの3球目、真ん中低めに入った84マイルのカーブを捉えて弾丸ライナーをレフト席の最前列へ突き刺した。



新人でシーズン52本塁打。MLBの新人歴代ホームラン記録を塗り替えた主砲の一打で、モメンタムは完全にヤンキースに移った。

このリードをブルペン陣のグリーン(2回、1失点)、ロバートソン(3回1/3、失点0)、ケインリー(2回1/3、失点0)が守り、最後は守護神チャップマン(1回、失点0)が抑えて8対4でヤンキースが逃げ切った。

5回戦制のALDSは、中1日をはさんでインディアンスのホームで5日(日本時間6日)から始まる。GAME1は田中将大が先発する予定。



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Posted on 2017/10/04 Wed. 14:00 [edit]

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