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「ダルビッシュ有子ども福祉基金」を活用、児童養護施設から大学生に  




カブスのダルビッシュ有投手が2008年から公式戦1勝ごとに10万円を故郷の大阪府羽曳野市に寄付している「ダルビッシュ有子ども福祉基金」。

ダルビッシュ有


その基金を活用し、昨年創設された児童養護施設を退所する子供を対象にした奨学金制度で、同市は20日、最初の受給者が決まった事を公表した。産経新聞WEBが伝えている。



市によると、4月から大学生となる女子高校生で、月5万円を給付する。「将来、高齢者の福祉施設で働きたい」との希望を抱いているという。ダルビッシュ投手の母、郁代さんは取材に「役に立つ知識を大学で身につけて頂ければうれしい」と話した。

この制度は市内に二つある児童養護施設を退所し、1年以上の就学が必要な学校に進学する子どもの中から選考。各施設から毎年1人ずつとしている。昨年は該当者がおらず、今年の対象はこの女子高校生のみだった。

ダルビッシュ投手は中学時代、地元の少年野球チームに所属していた。


引用:http://www.sankei.com/west/news/180220/wst1802200043-n1.html




◇関連記事

ダルビッシュ有が動物保護NPOを支援!ブログでも啓蒙
http://takoyaki7985.blog.fc2.com/blog-entry-1791.html

ダルビッシュの「水基金」知ってました?
http://takoyaki7985.blog.fc2.com/blog-entry-83.html

▼ダルビッシュ 有 水基金についてはこちら
http://www.waterforum.jp/jp/what_we_do/grass_roots_projects/darvish


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Posted on 2018/02/20 Tue. 16:00 [edit]

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カブスのダルビッシュが背番号「11」のユニホームで入団会見  




カーショーには最初に伝えた


カブスと合意していたダルビッシュ有が正式に契約。バッテリー組のスプリングトレーニングを前にアリゾナ州メサで入団会見を行った。

カブスの球団公式Twitterでも日本語を混ぜて紹介。公式フェイスブックでその模様を伝えた。ファンの関心も高く5時間で17万回再生された。




エプスタイン編成本部長とプレスの前に登場したダルビッシュは、背番号「11」が付いたユニフォームに袖を通してがっちり握手。

他の球団もそうだったと前置きをしたうえで「(カブスは)すごく誠意を持って交渉してくれていた。エプスタインさんをはじめ、すごくみなさん、人間が素晴らしかったので、ここだと家族で安心して過ごすことができるなと思いました」と謝辞を述べた。

交渉で印象に残ったことは、という質問には「自分の良いところやカブスに来ればこんな事ができるというプレゼンテーションは、最初から最後まで印象に残る事ばっかりでした」と明かした。

誠意を感じた瞬間は、という質問には「一番細かく連絡を取ってくれたし、最初から最後まで、ずうーと欲しいと言ってくれたので」とコメント。

エプスタイン編成本部長は、常にカブスの良さをダルビッシュに語り続けたという。

ダルビッシュは「すごく若い良い選手がたくさんいるし、リグレーフィールドでもいいピッチングが出来たので、良いイメージはあります」とチームの印象を語り、チームメイトで注目選手は、CS(チャンピオンシップ)で対戦してホームランを打たれたカイル・シュワーバーの名前を挙げた。

常に進化を続ける研究熱心な姿勢に対しての質問もあり、カブスに入ってこれからここを磨きたいところはあるかという質問には「もっと良いピッチャーになりたいので、ひとつひとつの球種の精度を上げて、配球も研究したい」、「チェンジアップもそうですが、カーブももっと使うかもしれない」など、具体的に答えていた。

さらに、「奥さんは最初の頃からカブスが好きそうだったし、シカゴの街も気に入っている」というコメントも・・・(笑)

決まった時はドジャースのデーブ・ロバーツ監督にも連絡。チームメイトだったクレイトン・カーショーには家族の以外の最初に伝え、「彼には感謝してもしきれない事がたくさんある」と語った。


ダルビッシュ有


契約は、すでにお伝えしたように6年1億2,600万ドル、平均年俸2100万ドル。これは先発投手としては歴代19位、野手も含めた全体では歴代46位。

詳細については、USAトゥデイのボブ・ナイチンゲール氏によると「最初の4年間(2018年から2021年)は全球団へのトレード拒否権」があるという。

インセンティブに関しては、サイヤング賞を獲得した場合は200万ドル。サイヤング賞投票で2位から5位に入ると100万ドル。





ファンラグスポーツのジョン・ヘイマン氏は、「残りの2年(2022年から2023年)は12球団へのトレード拒否権」が付くとも伝えている。

オプトアウトについては、契約2年目の2019年シーズン終了後にFAを選択可能になるという。

2019年シーズン終了時点で33歳。2年で4,500万ドルを受け取った後に、残り契約の4年8,100万ドル選ぶのか、それとも破棄してFA市場で、さらに大きい契約を追い求めるのかを決断する事になる。



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Posted on 2018/02/14 Wed. 11:11 [edit]

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【MLB契約情報】ダルビッシュがカブスと6年1億2,600万ドルで合意  



バッテリー組のスプリングトレーニングを数日後に控えた10日(日本時間11日)、ダルビッシュ有がシカゴ・カブスと6年1憶2,600万ドルで合意した。複数のメディアが報じている。

ジェイク・アリエッタ、エリック・ホズマー、J.D.マルティネス、そしてダルビッシュ有は、17年オフのフリーエージェント(FA)におけるトップ4。

しかし、歴史的なストーブリーグの停滞で、彼ら4人どころかFA市場には100人前後が未契約という状態が続いている。

契約内容は、6年1億2,600万ドル(年平均2,100万ドル)。インセンティブがあって最大で1億5,000万ドルになるとの事だが、この満額を手にするための条件は複数回のサイ・ヤング賞獲得などハードルが高い。ほかにはトレード拒否権と数年後には契約を破棄してFAを選択できるオプトアウトが付けられている。



ここでも紹介したが、先日、USAトゥデイのボブ・ナイチンゲールが予想していたようにジョニー・クエトがジャイアンツと契約した6年1億3,000万ドル前後になった。


カブスは2016年にワールドシリーズを108年ぶりに制覇。昨年もナ・リーグ中地区で2連覇している。

先発ローテーションは、3月に32歳になるジェイク・アリエッタと39歳ジョン・ラッキーが抜けたものの若返ったという印象で、左のエース、ジョン・レスター(34)と昨年、ホワイトソックスから補強した左腕ホセ・キンタナ(29)などのフロントスターターやカイル・ヘンドリクス(28)、タイラー・チャットウッド(28)など、リーグを代表する先発ローテーションに生まれ変わった。


カブス


この地区は、昨年前半戦で首位を走った2位ブルワーズや3位の名門カージナルスなどが巻き返しを狙って積極的に補強。今季も混戦になるかもしれないが、ダルビッシュの加入はチームにインパクトをもたらし、この地区の戦力バランスに大きな変化をもたらしたことになる。

カブスは、上原浩治がFAになってチームを去ったが、ダルビッシュが外野フェンスの蔦が名物のリグレーフィールドに戻って来る。日本人ファンとしては楽しみなチームに移籍してくれた。


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Posted on 2018/02/11 Sun. 09:00 [edit]

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2017-18シーズンオフのFA移籍先リスト(先発投手編)  




17年オフのフリーエージェント(FA)選手の移籍先をポジション別にピックアップ。今回は先発投手編。

ダルビッシュ有、ジェイク・アリエッタ、ランス・リン、アレックス・カッブ、ジェレミー・ヘリクソンらが未だにFA市場に残っている。

FAになった先発投手は40人以上で、バートロ・コロンなどマイナー契約を入れても移籍先の決まった選手は14人。(再契約も含む)。


【FAになった主な先発投手の移籍先】
年齢/最終所属/17年サラリー/

タイラー・チャットウッド
(27)
ロッキーズ/440万ドル
カブスと3年3,800万ドルで契約。

ジョーリス・チャシーン(29)
パドレス/ 175万ドル
ブルワーズと2年1,550万ドルで契約。

C.C.サバシア(37)
ヤンキース/2,500万ドル
ヤンキースと1年1,000万ドルで再契約。

マイケル・ピネダ(29)
ヤンキース/740万ドル
ツインズと2年1,000万ドルで契約。
17年7月にトミー・ジョン手術。復帰は早くても9月以降か。

ドリュー・スマイリー(28)
マリナーズ/685万ドル
カブスと2年1,000万ドルで契約。

ミゲル・ゴンザレス(33)
ホワイトソックス/約490万ドル
1年475万ドルでホワイトソックスと再契約。

ダグ・フィスター(33)
レッドソックス/175万ドル
レンジャーズと1年400万ドルで契約。

バートロ・コロン(44)
ブレーブス、ツインズ/約1272万ドル
レンジャーズと1年175万ドルのマイナー契約。





【契約先の決まっていないFA先発投手】
年齢/17年サラリー/最終所属

ジェレミー・ヘリクソン(30)
1,720万ドル/オリオールズ

ジョン・ラッキー(39)
1,600万ドル/カブス

ジェイク・アリエッタ(31)
1,563万7500ドル/カブス

ウバルド・ヒメネス(33)
1,350万ドル/オリオールズ

ダルビッシュ有(31)
1,100万ドル/ドジャース

クリス・ティルマン(29)
1,005万ドル/オリオールズ

アンドリュー・キャッシュナー(31)
1,000万ドル/レンジャーズ

ランス・リン(30)
850万ドル/カージナルス

ジェイソン・バルガス(35)
800万ドル/ロイヤルズ

ハイメ・ガルシア(31)
1,200万ドル/ヤンキース

ウェイド・マイリー(31)
1,200万ドル/オリオールズ

アレックス・カッブ(30)
420万ドル/レイズ



ダルビッシュとアリエッタがFAトップ評価。次にアレックス・カッブ、ランス・リンで先発3番手から4番手クラスの投手。

アレックス・カッブは15年5月に受けたトミー・ジョン手術から完全復活。29先発で12勝10敗、防御率3.66だった。ランス・リンも15年11月のトミー・ジョン手術から完全復活。33試合の先発で11勝8敗、防御率3.43だった。

ジェレミー・ヘリクソンの1,720万ドルは16年オフのクオリファイング・オファー(QO)の提示額。ヘリクソンはこれを受け入れた。昨年は夏のノンウェーバー・トレード期限前にフィリーズからオリオールズに1対2のトレードで移籍している。

昨年ロイヤルズで18勝を挙げた35歳の左腕ジェイソン・バルガスも決まっていない。


◇記事参考
http://www.spotrac.com/mlb/free-agents/starting-pitcher/



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Posted on 2018/02/09 Fri. 16:46 [edit]

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「2017年6月23日の熱投」ダルビッシュ有と田中将大の歴史に残る投手戦  




全米のスポーツメディアが、ヘッドラインで伝える歴史に残る名勝負だった。

ニューヨークのヤンキースタジアムを舞台にMLBでは初の日本人エース対決は、全米中継された注目の一戦だったが、ヤンキース田中将大が8回を100球、被安打3、無失点、9奪三振。

一方のレンジャーズのエース、ダルビッシュ有が7回を88球、被安打2、無失点、10奪三振という圧巻の投手戦を演じた。


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メジャーリーグ公式サイト「MLB.com」は、「ユウとタナカの投げ合いのあと、トレイエスがヤンキースに勝利をもたらした」というタイトルで報じた。

ニューヨークタイムズ紙は、「日本でダルビッシュと田中が投げ合った時のような太鼓の応援はなかったが、ホームの観客は田中を大声で応援してサポートした。八回が終わってダグアウトに入るときにはスタンディングオベーションが起こった」とエースの快投を伝えた。

ダルビッシュの地元、テキサスのラジオ局のWFAAのホームページは、「ダルビッシュは彼の正確な速球でコーナーをつき、スライダーを自由に操った。それはまるで元気な魚のように方向を変えた。日本の2人の右腕は剣の戦いをしているかのようだった」と表現した。

ダラスニュースは、ダルビッシュの88球という今季2番目に少ない投球数に注目、「ダルビッシュは三頭筋のハリで降板したが、(次の登板を)回避すことはなさそうだ」という見出しで、この部分をクローズアップして伝えたという。

メジャーリーグで日本人先発投手が対戦したのは15回目。ダルビッシュと田中は日本で4回対戦し、2011年7月20日以来で、ダルビッシュがこれまで2勝1敗、田中が1勝3敗だった。

試合は両先発が降板した9回に両軍が1点ずつを加えて延長戦に突入。延長10回、この試合で何度も好守備を見せていたヤンキースのトレイエス三塁手が2死一、三塁からセンターへタイムリーを放ち、2対1のサヨナラで歴史的一戦の幕を引いた。

ア・リーグ1位と2位の強力打線を相手に試合を支配した両エースの対戦は、全米メディアが称賛する熱投伝説をつくった。


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Posted on 2018/02/03 Sat. 12:00 [edit]

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ダルビッシュらのFAトップ4が未だ決まらない状況、その背景にあるものとは...  

 


ダルビッシュ有、ジェイク・アリエッタ、J.D.マルティネス、エリック・ホズマーが17年オフのFAトップ4と言われているが、いずれの選手も契約が決まらず年が明けた。

ダルビッシュを除く3名はスコット・ボラス氏が代理人。ほかに、グレッグ・ホランド、マイク・ムスターカスも敏腕代理人のボラス氏が抱えている選手たちだ。

それが原因(代理人が有利な契約を結ぶために契約が遅れている)とは言い難いが、背景には資金の豊富なヤンキースとドジャースが「Luxury tax」(ぜいたく税)をいったんリセットするために、年俸総額を抑えようとしていることも影響しているのかもしれない。

一説には、こうしたFA契約が決まらない背景には、再建モードに移行したチームからの流出も影響しているという。

先発投手の補強が最優先事項だが、資金力のないチームにとっては、格安なトレード市場でも獲得できるとなると無理をしてでも代理人の高い要求を受け入れなくてもよくなって、結果的に大物選手のFA契約にも影響しているという。

大物選手イコール長期契約というのが、これまでの常識だが、総額1億ドルと年平均2,000万ドルを越える契約を手にしている現役の選手は14名。

そのうち費用対効果の良い選手は2度目のサイ・ヤング賞を獲得したナショナルズのマックス・シャーザー(7年2億1,000万ドル)が、この3年で657回2/3、防御率2.76、奪三振828、WHIP0.93という抜群の成績を残している。

カブスのジョン・レスター(6年1億5,500万ドル)も評価が高い一人だが、レスターも33歳となった17年は、180回2/3で防御率4.33、WHIP1.32と下降線をたどった。

それでも、まだ良い方で、デビッド・プライス(7年2億1,700万ドル)はレッドソックス移籍2年目の17年は、故障で長期離脱して、ポストシーズンではブルペン要員だった。

ダイヤモンドバックスのザック・グレインキー(6年2億650万ドル)は移籍1年目の16年が158回2/3で防御率4.37と期待外れだった。

ロビンソン・カノーは10年2億4,000万ドルで4年を過ぎたが、17年は、この10年で初めて故障者リストに入り、成績も打率.280、出塁率.338、長打率.453、OPSも.800を下回る.791に終わった。

オリオールズと7年1億6,100万ドルで契約したクリス・デービスは、2年間で64本塁打を放ったが、17年は打率.218、出塁率.322、長打率.443、OPS.765で彼もOPSで.800を下回る普通のスラッガーといった成績だ。

もっと酷いのは、9年2億1,400万ドルでタイガースと契約したプリンス・フィルダーは17年は全くプレーできず、契約の年数が残った状態で引退。3月から配信のインターネット料理番組「フィルダーズ・チョイス(Fielder's Choice)」で、バットをマイクに代えて妻とともに司会進行役を務めている(笑)

ほかにもカール・クロフォード、ジョシュ・ハミルトンなどは長期契約の最終年である17年に打席に立つことはなかった。

長期の大型契約選手のほとんどが、不良債権もしくはチームの補強の足かせとなっているこうした状況が、大物FA選手たちの長期契約を厳しいものにしているという報告もある。

メジャーリーグの長期契約は、今後ますますディールできない状況になるかもしれない。

31歳のダルビッシュをトップに、アリエッタ(31歳)、ホズマー(28歳)、マルティネス(30歳)の4人は年俸が2,000万ドル以上、契約総額が1億ドルを越える可能性が高いと予想されている。1月も水面下での駆け引きが続くものと思われる。



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▽こちらの記事を参考にしています。

https://baseball.information0.com/major-baseball/megadeals-scared-mlb-into-hot-stove-freeze/



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Posted on 2018/01/02 Tue. 16:00 [edit]

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2017-18シーズンオフのFA移籍先リスト(スターター編)  





大谷翔平の移籍先も決まり、ウィンターミーティングからクリスマス休暇前までにバタバタと移籍先が決まっていくパターンだが、大物スターターは市場に多く残っている。

ポジション別ではチームのウィッシュリストに合わせて多少は事情が変わるが、大体は先発ローテーションの編成にめどを立ててから野手のスキルポジション、最後に外野手あたりが決まっていくパターンが多い。

今季はダルビッシュ有、ジェイク・アリエッタ、ウェイド・デービス、グレッグ・ホランドの先発、クローザーが注目選手。

先日はリリーバーたちを紹介したが、今回は今オフにFAになったスターターたちをピックアップ。代表的な先発投手だけでも40人近くいるが、その中から契約先の決まった選手をピックアップした。


【先発投手】
(年齢)/17年サラリー/最終所属

C.C.サバシア(37) 2500万ドル/ヤンキース
1年1000万ドルでヤンキースと再契約

ジョーリス・チャシーン(29) 175万ドル/パドレス
2年1500万ドルでブルワーズへ

マイケル・ピネダ(28)740万ドル/ヤンキース
2年1500万ドルでツインズと契約

※ピネダは7月にトミージョン手術を受けた。

ドリュー・スマイリー(28)685万ドル/マリナーズ
2年1000万ドルでカブスと契約

ダグ・フィスター(33)175万ドル/レッドソックス
1年400万ドルでレンジャーズへ

タイラー・チャットウッド(27) 440万ドル/ロッキーズ
3年380万ドルでカブスと契約

ウィリー・ペラルタ(28)427万5000ドル/ブルワーズ
1年152万5000ドルでロイヤルズへ


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以上が代表的なスターターだが、このカテゴリーは最も高額になるパターンの選手が多く、有力選手が多く残っている。


ダルビッシュ有(31) 1100万ドル/ドジャース

ジェレミー・ヘリクソン(30) 1720万ドル/オリオールズ

ジョン・ラッキー(38) 1600万ドル/カブス

ジェイク・アリエッタ(31) 1563万7500ドル/カブス

ウバルド・ヒメネス(33) 1350万ドル/オリオールズ

クリス・ティルマン(29) 1005万ドル/オリオールズ

アンドリュー・キャッシュナー(31) 1000万ドル/レンジャーズ

ランス・リン(30) 850万ドル/カージナルス

ジェイソン・バルガス(34) 800万ドル/ロイヤルズ

ハイメ・ガルシア(31) 1200万ドル/ヤンキース

ウェイド・マイリー(30) 1200万ドル/オリオールズ

アレックス・カッブ(30) 420万ドル/レイズ




ヤンキースのマイケル・ピネダは7月にトミージョン手術を受けたので18年は、ほぼ戦力外。2年契約だが、この契約はバウンスバックを期待しての1年分ということだろう。

ジェレミー・ヘリクソンの1720万ドルは昨年のクオリファイング・オファー(QO)の提示額。ヘリクソンはこれを受け入れた。今季は夏のノンウェーバー・トレード期限前にフィリーズからオリオールズに1対2のトレードで移籍している。

アレックス・カッブの今季は15年5月に受けたトミージョン手術から完全復活をイメージさせるような29先発で12勝10敗、防御率3.66だった。

上記以外にも、田中将大、ジョニー・クエト、チェン・ウェインなどの大物投手はオプションを行使せずチームで引き続きプレイすることを選択した。


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Posted on 2017/12/23 Sat. 09:00 [edit]

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カブスの首脳陣がダルビッシュ有と会談  




シカゴ・カブスのテオ・エプスタイン野球編成部門社長とジェド・ホイヤーGMが、ロサンゼルス・ドジャースからフリーエージェント(FA)となっているダルビッシュ有投手と面談を行うため、テキサス州ダラスへ向かったことがニュースになっている。





カブスの投手陣は、MLB30球団中、先発投手は7位、リリーフ陣は6位。今オフは、31歳右腕ジェイク・アリエッタと39歳右腕ジョン・ラッキーがフリーエージェント(FA)になった。

リリーフ陣は、ヘクター・ロンドン、上原浩治、ウェイド・デービスがFAでチームを去った。その代わりとしてブランドン・モロー(ドジャースFA)とスティーブ・シシェック(レイズFA)を追加。クオリファイングオファーを拒否したデービスに関しては、再契約の可能性がある。

問題は先発投手の頭数が足りない。ナ・リーグにはナショナルズやドジャースなどが安定した先発陣を擁し、メッツも才能ある先発陣がヘルシーなら手強い。

それに比べカブスは明らかに戦力ダウンしている。ロッキーズからFAの先発右腕タイラー・チャットウッドを追加したが、どう考えてもジョン・ラッキー、ホセ・キンタナ、カイル・ヘンドリクスに次ぐ4番手、または5番手クラスだ。

大谷翔平がエンゼルスと契約した以上、今季FAランキングでトップのダルビッシュ有と会談するのは必然ともいえるが、その内容は現時点では報道されていない。

このほか、先発投手の補強策としてアレックス・コブ(レイズFA)、クリス・アーチャー(レイズ)、ダニー・ダフィー(ロイヤルズ)らの先発投手とも接触していると伝えられている。


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Posted on 2017/12/19 Tue. 19:00 [edit]

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動きの鈍いストーブリーグ 今オフのFA選手一覧(先発投手編)  

 


今オフはFA市場、トレード市場ともヘッドラインを飾るようなビッグニュースが入っていない。

しかし、大谷翔平のポスティング制度も落ち着くところに落ち着いたので、サンクスギビング・デーを過ぎてウィンターミーティングにかけて大口契約が決まり、そこからクリスマス休暇前までにバタバタと移籍先が決まっていくパターンと思われる。

ポジション別ではチームのウィッシュリストに合わせて多少は事情が変わるが、大体は先発投手のローテーション補強にめどを立ててから野手のスキルポジション、最後に外野手あたりが決まっていくパターン。

今季はダルビッシュ有、ジェイク・アリエッタ、ウェイド・デービス、グレッグ・ホランドの先発、クローザーが注目選手。

野手ではJ.D.マルティネス、エリック・ホズマーなどがFA市場ではトップクラス。

トレード市場では二冠王ジャンカルロ・スタントンの争奪戦をジャイアンツやカージナルス、レッドソックスあたりが繰り広げているというのがここまでの動きだ。


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10月にも紹介したが、今オフにフリーエージェントになるスターターたちをピックアップ。代表的な先発投手だけでも40人近くいるが、その中から気になる選手をピックアップした。


【先発投手】
(年齢)/17年サラリー/最終所属

C.C.サバシア(37) 2500万ドル/ヤンキース

ジェレミー・ヘリクソン(30) 1720万ドル/オリオールズ

ジョン・ラッキー(38) 1600万ドル/カブス

ジェイク・アリエッタ(31) 1563万7500ドル/カブス

ウバルド・ヒメネス(33) 1350万ドル/オリオールズ

ダルビッシュ有(31) 1100万ドル/ドジャース

クリス・ティルマン(29) 1005万ドル/オリオールズ

アンドリュー・キャッシュナー(31) 1000万ドル/レンジャーズ

ランス・リン(30) 850万ドル/カージナルス

ジェイソン・バルガス(34) 800万ドル/ロイヤルズ

ハイメ・ガルシア(31) 1200万ドル/ヤンキース

ウェイド・マイリー(30) 1200万ドル/オリオールズ

タイラー・チャットウッド(27) 440万ドル/ロッキーズ

アレックス・コブ(30) 420万ドル/レイズ

ジョーリス・チャシーン(29) 175万ドル/パドレス


ヤンキースのマイケル・ピネダ(740万ドル)は7月にトミージョン手術を受けた。

ジェレミー・ヘリクソンの1720万ドルは昨年のクオリファイング・オファー(QO)の提示額。ヘリクソンはこれを受け入れた。今季は夏のノンウェーバー・トレード期限前にフィリーズからオリオールズに1対2のトレードで移籍している。

アレックス・コブ(カッブ)の今季は15年5月に受けたトミージョン手術から完全復帰をイメージさせるような29先発で12勝10敗、防御率3.66だった。ヤンキースとカブスが狙っているという報道もある。

上記以外にも、田中将大、ジョニー・クエト、チェン・ウェインなどの大物選手はオプションを行使せずチームで引き続きプレイすることを選択した。


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Posted on 2017/11/24 Fri. 16:44 [edit]

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【MLB移籍情報】カージナルスがレイズ守護神のトレードを画策、ダルビッシュ代理人とも接触  



この数年のカブスの台頭、ブルワーズの躍進で、地区3位まで後退したカージナルス。2011年はラルーサ監督のもと11度目の世界一に登りつめ指揮官をマイク・マシーニーに代えてからでも13年から地区3連覇。15年には10年ぶりのシーズン100勝を達成したが、16年、17年とプレイオフ進出を逃した。

カージナルス


カージナルスは“ベースボールタウン”セントルイスにフランチャイズを置く人気球団で、観客動員はMLBでもトップクラス。ロサンゼルス・ドジャースの376万5,856人に続く、MLB30球団中2位の344万7,937人を記録。

スタジアムの稼働率だけでいうとドジャースを上回る93.5%で4位。これもカブスやレッドソックスは、リグレーやフェンウェイパークが3万人台のキャパなので4万人以上のスタジアムを保有する球団としてはジャイアンツに次ぐ2位。


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出典:http://www.sport-ryugaku.com/entry/mlb-2017-attendance


これまでファーム層を充実させて内部育成を重視するスタイルで、大金を投入してFA市場で大物選手を獲得するというイメージの少ない球団だが、上のように観客収入と大型契約の放映権料収入により、資金は潤沢にあると見ていい。

このオフ、カージナルスは、早々と2人の主力ブルペン投手を放出した。

20セーブを挙げたオ・スンファン(呉昇桓)とトミー・ジョン手術の元オールスター選出クローザー、トレバー・ローゼンタールだ。ローゼンタールは、11セーブを挙げていた。



このためバックエンドを埋めるためレイズの守護神アレックス・コロメのトレードを画策している模様。

12月に29歳になるコロメは、16年に37セーブ(防御率1.94/奪三振率11.3)、17年は47セーブ(防御率3.24/奪三振率7.8)でア・リーグのセーブ王。18年が年棒調停1年目で大幅アップは間違いない。

カージナルスは、FA市場よりもトレード市場での方が優先順位が高いという情報だが、FanRag Sportsのジョン・ヘイマン記者によるとトップクラスのスターターも模索していて、ダルビッシュとジェイク・アリエッタらも候補になっているという。

11月12日の日曜日の夜には、カージナルスのジョン・モゼリアック社長は、ダルビッシュの現在の代理人ジョエル・ウルフ氏と会った。さらに、ジャンカルロ・スタントンの代理人アダム・カッツ氏とも1時間超の会談を持ったという。

打線の主軸とトップ・スターター、さらには、クローザーの獲得と、中部の名門チームが同地区ライバルの台頭を指をくわえて見ているわけがなく2017年~2018年のオフは、早い段階からモゼリアク社長の名前が多くメディアに登場している。

そう言えば、今季ワールドシリーズを初制覇したアストロズも昨年のオフは早い段階から積極的な補強に動いた。


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Posted on 2017/11/16 Thu. 07:00 [edit]

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