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MLB2016フィールディング・バイブル賞、ポージー、アレナド、ベッツらが受賞  




 卓越した守備を見せた選手を表彰する「フィールディング・バイブル・アワード」の今季受賞者が発表されている。

 捕手(C)でバスター・ポージー(ジャイアンツ)、三塁手(3B)でノーラン・アレナド(ロッキーズ)、左翼手(LF)でスターリング・マルテ(パイレーツ)が2年連続で選出された。

 この賞、過去にはマリナーズ時代のイチローも3回(2006年、2009年 - 2010年)選ばれている。

ペドロイヤ

☆2016年受賞者
  • 捕手:バスター・ポージー(ジャイアンツ)、DRS+23
  • 投手:ダラス・カイケル(アストロズ)、DRS+7
  • 一塁手:アンソニー・リゾ(カブス)、DRS+11
  • 二塁手:ダスティン・ペドロイア(レッドソックス)、DRS+12
  • 三塁手:ノーラン・アレナド(ロッキーズ)、DRS+20
  • 遊撃手:アンドレルトン・シモンズ(エンゼルス)、DRS+18
  • 左翼手:スターリング・マルテ(パイレーツ)、DRS+19
  • 中堅手:ケビン・ピラー(ブルージェイズ)、DRS+21
  • 右翼手:ムーキー・ベッツ(レッドソックス)、DRS+32
  • 複数ポジション:ハビアー・バイエス(カブス)、DRS二塁手+11、三塁手+1、遊撃手+4、一塁手と左翼手は0


 よく比較されるゴールドグラブ賞と異なり、野球統計の第一人者であるビル・ジェームズ氏をはじめとした、セイバーメトリクスの専門家達が守備面での指標や数値を基に投票し、選出する。より公平な視点から守備だけに特化した賞として知らている。


 DRSは守備防御点の意で、同じポジションの平均と比較してどれだけ失点を防いたかを示す指標。0が平均で、+15以上はゴールドグラブ級と評価される。


http://www.fieldingbible.com/



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Posted on 2016/11/10 Thu. 06:00 [edit]

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【タイトル】メジャーリーグ 各部門の個人タイトル確定   




メジャーリーグは現地2日に公式戦の全日程が終了し、各部門の個人タイトルが確定した。

★アメリカンリーグ

【打撃部門】

今季限りでの現役引退を表明しているレッドソックスのオルティーズは、ブルージェイズのエンカーナシオンと最多打点のタイトルを分け合った。

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▽首位打者 
 
打率.338 ホセ・アルテューベ(アストロズ)2回目

▽最多本塁打 
47本塁打 マーク・トランボ(オリオールズ)初

▽最多打点  
127打点 
デービッド・オルティーズ(レッドソックス)3回目、
エドウィン・エンカーナシオン(ブルージェイズ)初

▽最多盗塁  
43盗塁 ラージャイ・デービス(インディアンス)初



【投手部門】

ア・リーグの投手部門では、ヤンキースの田中に最優秀防御率の期待が懸かったが、3.07で3位だった。最多セーブのブリトンはセーブ機会すべてに失敗なし。

▽最多勝利   
22勝 リック・ポーセロ(レッドソックス)初

▽最優秀防御率 
3.00 サンチェス(ブルージェイズ)初

▽最多セーブ  
47セーブ ザック・ブリトン(オリオールズ)初

▽最多奪三振  
254三振 ジャスティン・バーランダー(タイガース)4回目



★ナショナルリーグ


【打撃部門】

ロッキーズのアレナドは2年連続で本塁打と打点の2冠。ラメーヒューがナショナルズのマーフィーに1厘の差で首位打者のタイトルを獲得。ロッキーズの打者による3部門獲得は、デンバーのマイルハイにあるというパークファクターが関係しているのかもしれない。

▽首位打者  
打率.328 D・J・ラメーヒュー(ロッキーズ)初

▽最多本塁打 
41本塁打 
ノーラン・アレナド(ロッキーズ)2年連続2回目
クリス・カーター(ブルワーズ)初

▽最多打点  
133打点 ノーラン・アレナド(ロッキーズ)2年連続2回目

▽最多盗塁  
62盗塁 ジョナサン・ビラー(ブルワーズ)初


【投手部門】

軟投派のヘンドリクスがメジャー3年目でタイトルを獲得。WHIPはシャーザーが0.97で1位、ヘンドリクスが0.98で2位。ファミリアのセーブ51はメッツの球団記録。

▽最多勝利   
20勝 マックス・シャーザー(ナショナルズ)3回目

▽最優秀防御率 

2.13 ヘンドリックス(カブス)初

▽最多セーブ  
51セーブ ジェウリス・ファミリア(メッツ)初

▽最多奪三振  
284三振 マックス・シャーザー(ナショナルズ)初



スポニチが伝えたところによれば公式記録ではないが、どれだけチームの勝利に貢献したかを示す指数のWAR(ファングラフス版)では、ア・リーグがエンゼルスのマイク・トラウト外野手の9・4、ナ・リーグではカブスのクリス・ブライアント内野手の8・4がそれぞれトップだった。




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Posted on 2016/10/03 Mon. 18:27 [edit]

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田中将大がシーズンエンド、防御率のタイトル逃す!?   



田中将大のタイトル争いに悲報!
でも、まだ最終戦に期待したい

期待していただけに悲しい知らせだ。こんなに割り切れるものかというのが感想。

 ヤンキースのジラルディ監督は9月30日、田中が今季の残り試合に登板しないことを発表した。今季最終先発する可能性のあった現地時間1日にホームで開催するオリオール戦には登板せず、代わりにルイス・セベリーノ投手を先発させることを指揮官が正式に伝えた模様だ。

田中は現地9月21日の敵地レイズ戦で先発後に右前腕の張りを訴え、26日のブルージェイズ戦の先発を回避していた。

 チームは29日にプレーオフ進出の可能性が完全に消滅。ジラルディ監督は「田中は今季3年目で最も多い試合、イニング数を投げた。体調に問題はないが、投げさせる意味がなかった」と説明した。

 複数のメディアの情報では、今期最終登板に田中本人も意欲的だったことを伝える内容が多かった。

というのもア・リーグの防御率部門で一時はトップに立ち、9月30日時点でもマイケル・フルマー(タイガース)、アーロン・サンチェス(ブルージェイズ)に0.01差で3位につけている。

 額面通り受け取れば、球団は、プレーオフ進出の可能性も消滅し、田中が前回登板を回避した以上、0.1%でもリスクを冒したくなかったという事だろうが、個人賞のタイトルがかかっている以上、納得できない気がする。



 開幕投手を務めた3年目の今季、田中は先発陣の柱として31試合に登板し、メジャー自己最多の14勝4敗。防御率3.07。目標だった200イニング到達は、199回2/3でほぼ達成した。

田中将大

 あと1イニングを自責点0で、防御率3.05でトップに立った。ただ、現在トップのサンチェスやこのままでは規定投球回数に達しないフルマーも残りの試合で登板する可能性もあり、奪三振のような積み上げるタイトルではない以上、変動する数値に振り回されるよりも危険を回避した球団の判断はわかる気もする。

 往生際が悪いと思われるかもしれないが、あとは、最終戦に先発投手が打たれ、田中がタイトルを賭けて1回だけ登板するとか、そんな粋な計らいに期待したい。


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Posted on 2016/10/01 Sat. 15:45 [edit]

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【タイトル】首位打者争いはアルトゥーベなど、上位に二塁手がずらり  




 6地区の優勝が決まったメジャーリーグ。残るはワイルドカード争いだが、個人賞のタイトルも気になる人も多いのではないだろうか?

 アメリカンリーグ(AL)、ナショナルリーグ(NL)の首位打者争いでは、ALがホセ・アルトゥーベ二塁手(アストロズ)がほぼ決定。

 9月20日には、3年連続となるシーズン200安打を達成した。これは、イチローが達成して以来のこと。

最終的に首位打者を獲得すれば、14年以来2度目。盗塁28もAL3位、OBP.396はAL4位、OPS.930はAL5位と凄い数字をマークしている。

 オールスターにも4度選出されているが、ユニークなのは、両リーグで選出されていること。これは、ヒューストンが12年までNLに所属していたことによるもので12年はNL、14年から16年はALで出場している。

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 2位は、29日終了時点でレッドソックスの23歳ムーキー・ベッツ外野手の打率320。3位もレッドソックスのダスティン・ペドロイア二塁手

アルトゥーベ、ベッツ、ペドロイアともに600打数以上でこの数字を出しているところが凄いといえる。

 NLの首位打者争いは、ハイレベルで僅差のつばぜり合いが続いている。

 ロッキーズのDJ・ルメイヒュー二塁手が、打率.349でトップ。2位はナショナルズのダニエル・マーフィー二塁手で、.347。マーフィーは、でん部の負傷で20日から欠場中。プレイオフを見据えて残り試合を欠場させる方針だ。

 NL打率部門4位には、ドミニカ出身のジーン・セグラ二塁手で、両リーグを合わせたMLBトップ10で、二塁手が5人も食い込んでいるのが特徴的と言える。

 ちなみに、一塁や三塁の野球でいえば花形ともいえるコーナーインフィルダーはMLBトップ10にジョーイ・ボット一塁手(レッズ)のひとりだけという寂しい結果になっている。

 ただこれも打率に限ってのことで、本塁打部門になればノーラン・アレナド(ロッキーズ)やクリス・ブライアント(カブス)などリーグを代表する一塁手や三塁手たち5人が名を連ねている。


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Posted on 2016/09/30 Fri. 18:03 [edit]

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【タイトル】田中を抜いてA.サンチェスがトップに AL防御率タイトル争い  



 メジャーリーグも残り数試合。MLBウォッチャーの関心は10月のポストシーズンとタイトル争い。ア・リーグ(AL)の投手部門の防御率(ERA)でトロント・ブルージェイズの右腕アーロン・サンチェスがトップに立った。

 サンチェスは3年目の24歳。27日(日本時間28日)のオリオールズ戦で6回を1失点の好投で、ERA3.06に押し上げ前回登板でAL5位のERA3.12から一気にトップになった。



 この日は、平均95マイルの4シームを武器に10奪三振を奪う力投で、ワイルドカード争いを続けるオリオールズとの直接対決に勝利した。これで、今季14勝目(2敗)、185イニングなどすべてのスタッツでキャリアハイのシーズンとなった。

  1. サンチェス(TOR) 3.06
  2. 田中将大(NYY) 3.07
  3. バーランダー(DET) 3.10
  4. ポーセロ(BOS) 3.11
  5. クルーバー(CLE) 3.14

 ただ、24日にも紹介したが、ALには、規定投球回数にわずかながら達していないデトロイト・タイガースの新人マイケル・フルマー(ERA2.95)が控えており、次の登板次第では一気にトップに躍り出る可能性がある。

フルマーが、6回1/3を投げて自責点4以下の場合は田中将大(ERA3.07)やサンチェス(同3.06)を確実に上回る。

※フルマーに関してはこちらを参考にしていただきたい。



 フルマーのタイガースはワイルドカード進出を争っており、オースマス監督は「(無理に)6回1/3を投げさせるつもりはない。プレーオフで投げることの方が大事」と話し、個人タイトルよりチームの勝利を優先する考えを示している。

 日本人投手として史上初のタイトル奪取が気になる田中は、サンチェスに抜かれた以上、タイトル獲得には次回登板はマストになった。先発を志願しているとの情報もあり、その場合、10月1日のホームでのオリオールズ戦が有力らしい。(10月2日が最終戦)

 しかし、田中にとっても28日(日本時間29日)に登板するフルマーの結果が気になる。

田中将大にとっては、あと1/3イニングで、エリート・スターターの最低条件であるシーズン200イニングを渡米3年目で初めて達成する。

次の登板を祈りたいし、期待したい。



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Posted on 2016/09/29 Thu. 06:30 [edit]

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【タイトル】タイガースの新人M.フルマーが田中を抜いて防御率トップに  




 ア・リーグの投手部門のタイトル争いで、防御率トップだったニューヨーク・ヤンキースの田中将大に思わぬ伏兵が現れた。

 デトロイト・タイガースのルーキーで「隠れ1位」だったマイケル・フルマー(23)が現地23日、ロイヤルズ戦に先発し、7回1失点で11勝目をあげるとともに規定投球イニングに達して、防御率2.95で、同3.07の田中を抜いてトップに躍り出た。


【AL防御率】
  1. マイケル・フルマー(DET)2.95
  2. 田中将大(NYY)3.07
  3. リック・ポーセロ(BOS)3.08
  4. コーリー・クルーバー(CLE)3.11
  5. アーロン・サンチェス(TOR)3.12

 23歳のルーキー右腕は、2011年のMLBドラフト1巡目追補(全体44位)でニューヨーク・メッツから指名されプロ入り。

昨年7月31日にヨエニス・セスペデスとのトレードで、ルイス・セッサと共にデトロイト・タイガースへ移籍した。

 プロスペクトランキングでも常に上位で、メジャーデビューとなった4月29日のミネソタ・ツインズ戦では、5回2失点で初登板初勝利を飾った。

 デビューから8試合目の登板となった6月6日に防御率を2点台に乗せ、その後、3点台になった時もあったが、この日、25試合目の先発で今季の投球回数が155回2/3となって規定投球回数に到達。リーグトップに躍り出た。


 前日まで防御率3.07でトップに立っていたヤンキースの田中は、右腕の筋肉の張りのため予定されていた次の登板を回避している。

日本人投手として初めてとなる防御率のタイトル獲得なるのか、おそらく残り1試合の登板になるエリート・スターター達の防御率争いにも注目したい。



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Posted on 2016/09/24 Sat. 19:00 [edit]

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