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【NFL第1週】セインツ@ファルコンズの同地区対決はOTの末、ファルコンズが制す  




 セインツ、オーバータイムで痛恨のファンブル



いきなり同地区対決でのシーズン開幕が2地区ありました。

《AFC北地区》
ベンガルズ@レイブンズ
ブラウンズ@スティーラーズ


《NFC南地区》
セインツ@ファルコンズ
パンサーズ@バッカニアーズ


AFC北地区のカードが、NHK BS、GAORA、G+のどこにも放送されないのは意外です。さらに、いえばペイトリオッツ@ドルフィンズもAFC東の人気チーム同士の対戦。これも中継がありません。もっと驚くのは49ers@カウボーイズのNFLを代表するようなチームの中継がないということで、チームのパワーランキングの変化、注目度の違いがTV放映を見てもはっきり分かります。

第1週コルツ@ブロンコスは、たしか昨年連勝するブロンコスを止めたのがA・ラック率いるコルツだったと思います。マニングが古巣相手にどんなスタートを切るのか!補強したディフェンスはどこまで改善されているのか?注目です。


速報!!

同地区のライバル対決。セインツ@ファルコンズは、34対34からOTにもつれ込み、セインツがコイントスで先攻を得ましたが、その最初の攻撃でQBブリーズからWRコルストンへのパスをファンブル。攻撃権を得たファルコンズが最後は52ヤードのFGを決めて決着がつきました。

セインツは、後半2回のターンオーバーでゲームを壊しました。ファルコンズのQBマット・ライアンは、パスでキャリアハイの448ヤード(球団記録)をマーク。ライアンは、ホームで37勝10敗。逆にセインツのショーン・ペイトンHCは、これまでファルコンズ相手に12勝2敗でしたが、開幕戦で3敗目を喫しました。

この地区は、毎年、優勝チームが代わる地区。昨年も大方の予想を覆してパンサーズが制しましたが、今年はファルコンズにも十分チャンスありです。



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Posted on 2014/09/08 Mon. 05:54 [edit]

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「No White Flags」 ALS(筋萎縮性側索硬化症)と闘う男は諦めない  




NFLセインツ・オーナーがALS患者支援へ5億円を寄付




今年のスーパーボウルのCMにもグリーソンが・・・


 NFL JAPAN.comによると ニューオリンズ・セインツトム・ベンソン・オーナーが、かつてスペシャルチームの主力として活躍し、現在はALS(筋萎縮性側索硬化症)との闘病を続けているスティーブ・グリーソンらを支援するため、500万ドル(約5億1,000万円)を寄付した。

寄付金はチームグリーソン(18人のALS患者)が、なるべく自力で生活ができるよう支援するため、自宅のパソコンやテレビ、照明、ドア、エレベーターなどを視線で操作できるようにする改装などに使われるという。

グリーソンの動画はこちら

グリーソンは、2000年から2007年まで8シーズン、セインツひと筋にプレイした。ベンソン・オーナーは「スティーブはセインツファミリーの一員。難病を患ったが、今でも彼の関心はALSの治療法発見と他の患者の生活支援にある。スティーブとその妻、チーム・グリーソン以上に誇れることはないかもしれない」と語った。

ALSに関しては、日本でも三浦春馬さんが主演したドラマ「僕のいた時間」が放送されて関心が高まっている難病だ。


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Posted on 2014/05/01 Thu. 00:00 [edit]

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ドラマチック劇場INボストン NFLとMLBの2チーム   


「ベリチック=ブレイディ」
帝国に勝利への執念をみた。



海の向こうアメリカでも3連休ということですが、奇しくもボストンを中心フランチャイズに持つ2チーム、NFLのペイトリオッツMLBのレッドソックスがそろって劇的なゲームを繰り広げました。


休日の早朝からの中継で、眠い目をこすって見ていたら、なんと衝撃の結末で、セインツファンとしては放心状態になりました。


それでも、この序盤の決戦を記録に残そうとブログの記事を書いていたら、ぜんぶ書き終わって色をつけたりラインを入れたりしているときに記事が消えてしまうトラブル。ツイてないときはこんなものです。意気消沈の1日でした。


全米注目のエリートQB対決。ブレイディ(ペイトリオッツ)ブリーズ(セインツ)。このレベルの場合、最後にボールを支配した者が試合の幕を引く。勝負の鉄則です。





第4Qに起死回生の逆転タッチダウンパスを決めたセインツのブリーズ。スコアは24対23。残りは3分29秒でした。


ところが、ここからドラマが始まった―。


《ラスト3分29秒》反撃するブレイディの攻撃は4thダウンギャンブルに失敗。


ラスト2分46秒 再びボールは、ブリーズに。タラレバですが、ここからランやショートパスでファーストダウンを更新すれば勝利は手中にできた。


ところが


ブリーズもあっさりと3回でアウト。そこから39ヤードのFG成功。3点を追加したが、結果的には1点差でも4点差でも同じ。時間を消費することがブリーズに与えられた任務だったのに・・・。


ラスト2分24秒 第4Qに過去31回の逆転劇を演じているブレイディに再びボールが。そのファーストプレーでエデルマンに投げたロングパスをセインツがインターセプト。これで万事休すか!


スタンドからペイトリオッツのファンがスタジアムを後にする。残り時間から考えて誰もが終わったと感じたに違いない。


ところが、ところがです。


ここからのブリーズの攻撃もまた、あっさりと3回で終わり。


ラスト1分13秒 そしてブレイディに3度目のボールがー。ここから、味方の落球などもあったが、ブレイディは執念のドライブでゴール前へボールを進める。


ラスト10秒 最後はゴール前17ヤードからTDパスを左奥に決めて、ドラマに幕を引いた。


こんなシナリオ、誰が考えたのか―


しかし考えてみると、あの残り3分29秒から3度もブレイディに攻撃権を与えた、ペイトリオッツ守備選手たちの“折れないココロ”。


セカンドどころか、サードエフォート(3度の努力)が、勝利の女神を呼び寄せたということでしょう!


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Posted on 2013/10/15 Tue. 07:30 [edit]

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NFL激戦の開幕週をレビュー  

僅差の試合が12試合


 7点差以内が12試合(16試合中)もあった第1週のNFLですが、注目の大一番、パッカーズ49ersの一戦は、パッカーズが誤審に泣かされました。

パッカーズは昨シーズンもシーホークス戦で疑惑のヘイルメリーパスで敗れたゲームがありました。
昨シーズン物議をかもしたプレー。
この最後のプレーでパッカーズは逆転負けした。


パッカーズはランで期待のドラフト2巡アラバマ大のレイシーが14回キャリーで41ヤード、1ファンブルと不発。3人が入れ替わったOLに問題がありそうです。


49ersは第1週のMVPボールディンの活躍もさることながら、ディフェンスでルーキー1巡Sのリードが7タックル1インターセプトを記録。タンパに移籍したゴールドソンの穴を埋めてほしいところでしょう。




6ターンノーバーで負けたジャイアンツ

 開幕戦ですったもんだの挙句、ロモのカウボーイズに負けたジャイアンツは、昨年に続き開幕戦でファンブルを犯したRBウィルソンに事実上見切りをつけたのかベテランRBジェイコブスを呼び戻しました。


余談ですが、かつてジェイコブスの残留のために自分の貯金箱から3ドル36セントを送ってジェイコブスを泣かせた6歳(当時)の少年。ジョー・アーメント君も喜ぶだろうなぁ。



先発QBで最後まで悩んだチームは

 開幕前に先発QB問題があった3チームのうちレイダースとビルズは、負けはしたものの勝利寸前まで追い詰める好ゲームをしました。

さらにジェッツに至ってはラスト30秒からの劇的な逆転勝ちで、ルーキーQBスミスのデビュー戦を飾りました。スミスは何か"持ってる男"かもしれません。



ロブ・ライアンのコールが炸裂!?

 パンサーズも強豪シーホークスと互角にちかい試合をしました。ウイルソンとニュートンのモバイルQB対決で、両軍ともディフェンス陣が素晴らしくロースコアでしたが、最後までスリリングなゲームでした。

負けましたが、パンサーズのLBキークリー、ビーソン、デービスのLBは強力で、控えにジャイアンツから移籍の9年目ブラックバーンもいる分厚い布陣です。

あの終盤のパンサーズRBウィリアムスのゴール前のファンブルさえなければ、どっちに転んでもおかしくないゲームでした。

そのパンサーズの上にいる同地区のセインツファルコンズの一戦も面白かった。

セインツファンなのでドキドキしました。ロブ・ライアンDCの一か八かコールが当たったゲームでした。この地区は、西地区同様レベルが上がった地区といえそうです。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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Posted on 2013/09/13 Fri. 07:00 [edit]

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“倍返しされた”レイブンズ新戦力物色中 W1レビューNFL  



WEEK 1 GAME REVIEW


今年は例年になく僅差のゲームが多かったですね。
調べてみると1TD差(7点差)以内の試合が

2011年 6試合
2012年 6試合

に比べ、今年の開幕週は、全16試合中12試合もありました。



その中で、NFL開幕戦でマニング率いるブロンコスが、昨季のスーパーボウル王者レイブンズを“倍返し”でリベンジしました。


9/6の記事 でお伝えしたように
レイブンズQBフラッコのフェイバレットなターゲットTEデニス・ピッタの故障離脱は、レイブンズ攻撃陣に予想以上の苦戦を強いる結果になりました。


あわてたフロントは、TEの補強に乗り出しました。


あの試合、全米が注目する開幕戦の緊張感と期待感の中で、レイブンズTEディクソンクラークの落球に悩まされたチームが、さっそく新しい戦力を物色するのは当然の結果でしょう。


ブロンコスの3年目の若手TEジュリアス・トーマスがスルスルーっとLBの裏、カバー2のセンターシームに走りこんで24ヤードと23ヤードの2本のTDパスをキャッチしたのと好対照でした。


長年チームの核だったレイ・ルイスとエド・リードが抜けた、まさにそのポジションを狙らわれた形です。ターンノーバー直後のあそこを狙ってくると胸騒ぎがしたら案の定、やられました。


ルイスの後釜としてジャガーズから来たLBスミスは10年目のベテラン。ランストップには貢献していましたが、プレイアクションに簡単に引っ掛かるシーンもあり、あそこはこれからも狙われるでしょう。


その弱点を埋めるはずのマイケル・ハフやドラフト1巡目のマット・イーラムも目立ってませんでした。同じセーフティでドラ1全体15番目のセインツのケニー・バッカーロ(5タックル)や同18番目49ersのエリック・リード(6タックル、1INT)は使えることを証明してくれました。


既にお伝えしたように開幕戦で、3名も主力選手に故障者が出たレイブンズですが、幸いにも同地区内の4チームとも負けたので、まだまだ運はあるのかもしれません。



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ディフェンスの脆弱性が露呈。三流チームに成り下がったレイブンズ
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最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。
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Posted on 2013/09/11 Wed. 07:00 [edit]

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NFL 第1週の注目カードはこれだ1 ATL@NO  




NFC南地区の同地区のライバル対決!


今後の地区内の覇権を争う上で大切な一戦。ファルコンズは、この数年わりと楽な日程だったように思う。シーズン13勝3敗。そのわりには凄みを感じないのはなぜなのか?

ただし今季は、ラムズからRBスティーブン・ジャクソンが加入。充実した空中戦に加えて地上戦にも迫力が増した。

昨年、ファルコンズの開幕8連勝を止めたのがセインツ。

セインツは報奨金問題の発覚からショーン・ペイトンHCの1年間出場停止処分を受けるなどトラブル続きだった。

リーグ最低だった守備陣は、ロブ・ライアン新守備コーディネーターが就任。3-4隊形に変更したが、パスラッシュ要員のバトラーやスミスがACL断裂でめどが立たず、ディフェンス・フロント7はOLBウィル・スミス(ACL断裂)、ILOクリス・チェンバーレイン(ACL断裂)、DEケニオン・コールマン(胸筋断裂)が故障者リスト入りですでに今季絶望。

チームの顔、インサイドのLBジョナサン・ビルマが復帰指定付きで故障者リストへ登録
されたが、復帰は早くても第9週。ボロボロの守備陣をロブ・ライアンDCがどう指揮するか!シ-ズンを通してじっくりと見てみたい。

個人的にはドラフト1巡全体15位指名の新人Sケニー・バッカロ#32(テキサス大)がファルコンズの華麗なレシーバーにどれだけ対応できるかも見てみたい。

ファルコンズのRBジャクソンに100ヤードを許すような展開になれば、まず勝ち目はない。


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Posted on 2013/09/09 Mon. 06:44 [edit]

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