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【MLB契約情報】マリナーズのJ.セグラが5年7000万ドルで契約延長  



マリナーズのリードオフマン、ジーン・セグラが5年7000万ドルで契約延長に合意した。マリナーズはセグラを2022年までコントロールできるほか、6年目となる2023年を1700万ドルで契約できるオプションが付帯している。さらに契約内容には、トレード拒否条項などが含まれている。



【契約内容の一部】
全球団へのトレード拒否権
契約金:300万ドル
2018年:900万ドル(年俸調停3年目)
2019年:1425万ドル(FA1年目)
2020年:1425万ドル(FA2年目)
2021年:1425万ドル(FA3年目)
2022年:1425万ドル(FA4年目)
2023年:1700万ドル(チームオプションでバイアウト100万ドル)

バイアウトを含めて5年総額7000万ドルで、オプションが行使された場合には最大6年8600万ドルになる。1年平均で1400万ドルは、遊撃手の平均年俸としてはMLB史上6番目の契約になるという。


27歳のセグラは年俸調停2年目で、今季は620万ドルで契約し、2018年が年俸調停3年目だった。この契約で、マリナーズは年俸調停1年分とFAの4年分、計5年分を契約したことになる。

セグラは昨年11月に、5選手が絡む大型トレードでアリゾナ・ダイヤモンドバックスから加入。

今季は既に2度、故障者リスト入りしたのが懸念材料だが、ここまで43試合でリーグトップの打率.341、出塁率.391、OPS.852、4本塁打でそのパフォーマンスを証明。

マリナーズがこの数年探していた1番を打てる選手とショートのスキルプレイヤーという条件を兼ね備えるという事で大型契約を結んだものと思われる。


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Posted on 2017/06/08 Thu. 12:53 [edit]

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マリナーズ、キャンプイン! 岩隈らフロントファイブの映像届く  



メジャーもバッテリー組からキャンプイン。さっそくブルペンセッションが始まっている。

岩隈久志が所属するシアトル・マリナーズも例年と同じアリゾナ州フェニックスのぺオリアでスプリングトレーニング(キャンプ)を開始した。

主力先発投手たち“フロントファイブ”の映像がさっそく入って来た。



映像(下のツイート↓)ではフェルナンデス、岩隈、パクストン(LHP)、トレードで移籍してきたガヤード、スマイリー(LHP)の姿が確認できる。



【投手陣12名】

▶スターター
フェリックス・ヘルナンデス
岩隈久志
ジェームズ・パクストン
ヨバニ・ガヤード
ドリュー・スマイリー


▶ブルペン
エドウィン・ディアス(CLoser)
ニック・ビンセント(Setup)
エバン・スクリブナー(Setup)
ダン・アルタビラ(Mid)
マーク・ゼプチンスキー(Mid)←LHP
ケイシー・フィーン(Mid)
クリス・ヘストン(Long)


ブルペンはゼプチンスキーだけが左投手なので、先発経験もある左腕アリエル・ミランダが入る可能性もある。

キューバ出身のミランダは、昨年7月31日にウェイド・マイリーとのトレードで、マリナーズへ移籍加入。移籍後は8月4日にメジャー昇格すると、先発ローテーション入りした。

マリナーズでは11試合に登板し、うち10試合が先発登板。防御率3.54・5勝2敗・WHIP1.09という安定した成績を残した。

なお、オリオールズでの1登板を加えると、防御率3.88・WHIP1.12という数字になる。

ジェリー・ディポトGMが積極的に動いたチーム編成では十数件のトレードやFA契約でマイナーも含め65人の選手が動いた。その結果、球団のペイロールも2016年の1億5,100万ドルから1億5,500まで膨れ上がった。


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Posted on 2017/02/17 Fri. 07:01 [edit]

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【MLB移籍情報】マリナーズとロイヤルズでトレード成立! ダイソンをロイヤルズから獲得  




 ア・リーグ西部地区のシアトル・マリナーズと中部地区のカンザスシティ・ロイヤルズとの間でトレードが成立している。

 マリナーズは、ロイヤルズからジャロッド・ダイソン(OF)を獲得し、交換要員として先発ネイサン・カーンズ(SP)を放出したと発表しています。

 リザーブ外野手兼走塁のスペシャリストというイメージのダイソンだが、この5シーズンで4度30盗塁以上をマーク。16年はキャリアベストの打率.278・83安打・14二塁打・8三塁打・25打点・出塁率.340・OPS.728マーク。盗塁数はリーグ2位タイ、8三塁打も同2位だった。

ダイソン


 ロイヤルズでも魅了した守備は、外野の3ポジションをカバーしてDRS(守備防御点)が+19、UZR(アルティメット・ゾーン・レイティング)を150試合換算したUZR/150が+24.8という数字を残している。

 今回のトレードで、今オフに補強したジーン・セグラとダイソンに加え、センターのレオニス・マーティンが30盗塁以上を期待でき、あのワールドシリーズに進出したクリーブランド・インディアンスのようなスモールベースボールを展開するチーム編成に変わりつつある。

 ロビンソン・カノ、ネルソン・クルーズ、カイル・シーガーのクリーンナップはリーグでもトップクラスの破壊力だが、このストーブリーグで機動力やディフェンス面でも強化され、得点力はアップグレードしたことになる。




 マリナーズは、15年に移籍加入の先発右腕ネイサン・カーンズをリリースしたが、オリオールズから先発右腕ヨバニ・ガヤードセス・スミス(OF)とのトレードで獲得している。

 アメリカンリーグ所属の15球団で唯一、リーグ優勝およびワールドシリーズ進出を果たしたことの無いチームだが、まずは2001年以来の地区優勝を決めて16年間遠ざかっているポストシーズン進出を決めたいところだ。


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Posted on 2017/01/07 Sat. 11:00 [edit]

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【MLB移籍情報】マリナーズとDバックスでインパクトのある複数トレードが成立   

 

マリナーズとダイヤモンドバックスの間で複数トレードが成立している。

 マリナーズは現地23日、ダイヤモンドバックスとのトレードでジーン・セグラ内野手、ミッチ・ハニガー外野手、ザック・カーティス投手を獲得し、その見返りとして右腕タイファン・ウォーカー投手、ケーテル・マルテ遊撃手を放出した。

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 24歳のウォーカーは、今シーズン終了後に右足の骨片を除去するために関節鏡手術を受けた。2月のスプリングトレーニングには間に合う見込みだが、14年3月にも右肩を故障している。投球スタイルは、キレの良い4シームが武器の右の本格派。ただ制球力に難がある。

 2015年は29試合の先発で初の2ケタ勝利(11勝8敗)をマークしたが、防御率4.56と安定感を欠いた。そして4年目の今季も25試合の登板で8勝11敗、防御率4.22、WHIP1.24、FIP4.99とフェルナンデス、岩隈につぐ3番手になりきれないシーズンを過ごした。

 また、先月12日に23歳になったばかりのマルテは、昨季メジャーデビューして57試合で打率.283、2本塁打、17打点、8盗塁の成績。

2年目の今シーズンも119試合に出場し、打率.259、1本塁打、33打点、11盗塁とまずまずの結果を残したが、守備では課題が多く、遊撃手でリーグワーストタイの21失策・守備率.956、DRS -2、UZR -10だった。

 一方、マリナーズに移籍したセグラは今季、153試合で打率.319、20本塁打、64打点、33盗塁とキャリアベストの成績。OBPも.368と高く1番打者としても期待できる。

ただ、守備では大半が二塁手で出場。コンバートされる遊撃では23試合しか出場していない。

 マリナーズは、カノー二塁手シーガー三塁手は確定しているが、一塁手と遊撃手はこの数年間の補強ポイントで、一塁手に関しては、すでに紹介した通り補強済み。問題はセンターラインである遊撃手だった。

 マリナーズが獲得したミッチ・ハニガー外野手もダイヤモンドバックスのマイナーリーグ・プレイヤー・オブ・ザ・イヤーにも選ばれているプロスペクトで、メジャーでは今季デビューで打率.229、OBP.309、OPS.713と結果を残せていないが、一定レベル以上のポテンシャルはあり、シーズンを通して25人枠に残る可能性はある。



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Posted on 2016/11/24 Thu. 17:57 [edit]

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