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【MLB移籍情報】M.マチャドがヤンキース、B.ハーパーはフィリーズ??  




今期も昨年同様に動きが遅いストーブリーグになるのだろうか。


これまでは、「サンクスギビング・デー」を過ぎて大物選手の契約が決まり、12月上旬の「ウィンターミーティング」からクリスマス休暇までにバタバタと移籍先が決まっていくパターンだった。


ところが、昨年はFA市場が冷え込んで多くのFA選手が年を越してスプリングトレーニング直前に決まった選手も多かった。


チームのウィッシュリストに合わせて多少は事情が変わるが、大体は先発投手のローテーション補強にめどを立ててからリリーバー、野手のスキルポジション、最後に外野手あたりが決まっていくパターンだが、今期はどんな動きを見せるのか、昨年のこともあって、予想がつきにくい。


マニー・マチャド


今期の目玉はブライス・ハーパー外野手とマニー・マチャドがFA市場の注目選手。


ハーパーに関しては、昨日の記事でも紹介した。


マチャドはどうだろうか?


ウィッシュリストに内野手が含まれるヤンキースあたりがフィットするという評論家の意見が多い。ヤンキースは正遊撃手のディディ・グレゴリアスがトミー・ジョン手術で、来季の開幕に間に合わない可能性が高い。


そこに穴埋めとして起用されるグレイバー・トーレスと三塁手のミゲル・アンドゥハーの守備は不安が多く。アンドゥハーに関しては、その守備の拙さから右翼手での起用も考えられているという。


そのためマチャドを遊撃手で起用してグレゴリアスが復帰すればマチャドを三塁手にコンバートする案が考えられる。


マチャドに関しては、ポストシーズンでの素行の問題をヤンキースとの面談で説明する必要があるが、もともと彼がヤンキースとの契約を最優先すると伝えられていることもあり、問題は3億ドルから4億ドルと言われる巨額の契約金をヤンキースがどうするかが問題かもしれない。


ハーパーもマチャドも代理人はスコット・ボラス氏。ハーパーがどちらか(例えばフィリーズ)に決まれば、それを見てヤンキースがマチャドを獲得に行くことも予想され、そのあたりのネゴシエーションは水面下で書き物としても面白いかもしれない。


ヤンキースは先発投手を補強することが優先事項で、もう1枚加えたいところだが、先発投手とマチャドの補強のための資金として主砲のジャンカルロ・スタントンの放出もささやかれている。


昨年の争奪戦でもドジャース、ジャイアンツは、スタントン獲得に積極的だった。ロサンゼルス出身のスタントンだから、ジャイアンツはともかくドジャース移籍は反対しないはずだ。


MLB.comの記事では、スタントンは2億6000万ドルという巨額の契約を残しているが、これもトレードに向けてそれほど大きなハードルとはならないという。ハーパーとマチャドはいずれも総額3億ドルを超えるような超大型契約が予想されており、比べればスタントン獲得のほうが安く見えるからだという。


さらに、FOXスポーツのリポーターであり、ジ・アスレチックのライターであるケン・ローゼンタール氏がMLBネットワークの番組でヤンキースとマチャドの契約についてリポートとしている。





そこでローゼンタール氏は、ヤンキースがマチャドやハーパーを必要としている背景を語っているので興味深い。


それによれば、ヤンキースは、ヤンキース・グローバル・エンタープライズが運営するスポーツ専門チャンネル「YESネットワーク」の株をFOXから買い戻そうとしている。


YESネットワークの株は、80%を20世紀フォックスが所有し、残りの20%をヤンキー・グローバル・エンタープライズが所有してりるが、4年前にヤンキースが売却した株をを買い戻す計画があり、ヤンキースが売却した時の価値は38億ドル。それを買い戻すための資金を回収するために視聴率を上げる必要があり、そのためにスター選手の獲得に動くのではないか、ということだ。


球団経営におけるケーブルテレビの収入は無視できないものがあり、大きな柱になっている事を考えると、それをペイするための話題性やスター選手の存在は欠かせないのだろう。



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Posted on 2018/11/26 Mon. 19:00 [edit]

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B.ハーパー、M.マチャドのFA契約金は?大リーグの巨額契約ランキング  




ブライス・ハーパーやマニー・マチャドがフリーエージェント(FA)になる2018年-2019年オフ。そしてクレイトン・カーショーも今季終了後に契約を破棄してFAとなれるオプトアウトの権利を行使する可能性が高い。


これらの選手は長期契約でどれだけの金額になるのか、これまではジャンカルロ・スタントン外野手がマーリンズ時代に交わした契約金額が最高額だが、ハーパーやマチャドは4憶ドルという可能性もあり、カーショーも投手としては最高の契約額になる可能性もある。


これまでに1億ドル(約110億円)以上の巨額契約を結んだ選手たちを紹介する。


選 手 総 額 年数 球 団 契 約
ジャンカルロ・スタントン 3.25億ドル 13年 マーリンズ 2014.11.17
アレックス・ロドリゲス 2.75億ドル 10年 ヤンキース 2007.12.13
アレックス・ロドリゲス 2.52億ドル 10年 レンジャーズ 2000.12
ミゲル・カブレラ 2.48億ドル 8年 タイガース 2014.3.28
ロビンソン・カノー 2.40億ドル 10年 マリナーズ 2013.12.6
アルバート・プホルズ 2.40億ドル 10年 エンゼルス 2011.12.8
ジョーイ・ボット― 2.25億ドル 12年 レッズ 2012.4.2
デヴィド・プライス 2.17億ドル 7年 レッドソックス 2015.12.4
クレイトン・カーショー 2.15億ドル 7年 ドジャーズ 2014.1.15
プリンス・フィルダー 2.14億ドル 9年 タイガース 2012.1.24
マックス・シャーザー 2.10億ドル 7年 ナショナルズ 2015.1.21
ザック・グリンキー 2.07億ドル 6年 Dバックス 2015.12.5
デレク・ジーター 1.89億ドル 10年 ヤンキース 2001.2.9
ジョー・マウアー 1.84億ドル 8年 ツインズ 2010.3.22
ジェイソン・ヘイウォード 1.84億ドル 8年 カブス 2015.12.11
マーク・テシェイラ 1.80億ドル 8年 ヤンキース 2009.1.6
ジャスティン・ヴァーランダー 1.80億ドル 7年 タイガース 2013.3.30
フェリックス・ヘルナンデス 1.75億ドル 7年 マリナーズ 2013.2.13
スティーヴン・ストラスバーグ 1.75億ドル 7年 ナショナルズ 2016.5.10
バスター・ポージー 1.67億ドル 9年 ジャイアンツ 2013.3.30
CCサバシア 1.61億ドル 7年 ヤンキース 2008.12.10
クリス・デヴィス 1.61億ドル 7年 オリオールズ 2016.1.16
マニー・ラミレス 1.60億ドル 8年 レッドソックス 2000.12.12
マット・ケンプ 1.60億ドル 8年 ドジャーズ 2011.11.18
トロイ・トゥロウィツキー 1.58億ドル 10年 ロッキーズ 2010.11.30
田中将大 1.55億ドル 7年 ヤンキース 2014.1.22
エイドリアン・ゴンザレス 1.54億ドル 7年 レッドソックス 2011.4.15
ジェイコビー・エルズベリー 1.53億ドル 7年 ヤンキース 2013.12.4
ミゲル・カブレラ 1.52億ドル 8年 タイガース 2008.3.23
トッド・ヘルトン 1.52億ドル 11年 ロッキーズ 2001.3.28
ザック・グリンキー 1.47億ドル 6年 ドジャーズ 2012.12.10
マイク・トラウト 1.45億ドル 6年 エンゼルス 2014.3.28
コール・ハメルズ 1.44億ドル 8年 フィリーズ 2012.7.25
カール・クロフォード 1.42億ドル 7年 レッドソックス 2010.12.8
デヴィド・ライト 1.38億ドル 8年 メッツ 2012.12.1
ヨハン・サンタナ 1.375億ドル 6年 メッツ 2008.2.1
エバン・ロンゴリア 1.366億ドル 10年 レイズ 2012.11.26
アルフォンゾ・ソリアーノ 1.36億ドル 8年 カブス 2006.11.19
フレディ・フリーマン 1.35億ドル 8年 ブレーブス 2014.2.4
ジャスティン・アップトン 1.33億ドル 6年 タイガース 2016.1.9
ジョニー・クエト 1.30億ドル 6年 ジャイアンツ 2015.12.14
ジェイソン・ワース 1.26億ドル 7年 ナショナルズ 2010.12.6
バリー・ジト 1.26億ドル 7年 ジャイアンツ 2006.12.28
ヴァーノン・ウェルズ 1.26億ドル 7年 ブルージェイズ 2006.12.16
ライアン・ハワード 1.25億ドル 5年 フィリーズ 2010.4.26
ジョシュ・ハミルトン 1.25億ドル 5年 エンゼルス 2012.12.13
マイク・ハンプトン 1.21億ドル 8年 ロッキーズ 2000.12.9
クリフ・リー 1.20億ドル 5年 フィリーズ 2010.12.15
ジェイソン・ジアンビ 1.20億ドル 7年 ヤンキース 2001.12
マット・ホリデイ 1.20億ドル 7年 カージナルズ 2010.1.5
カルロス・ベルトラン 1.19億ドル 7年 メッツ 2005.1.9
ケン・グリフィー Jr. 1.17億ドル 9年 レッズ 2000.2.12
マット・ケイン 1.125億ドル 5年 ジャイアンツ 2012.4.2
ジョーダン・ジマーマン 1.10億ドル 5年 タイガース 2015.11.29
ヨエニス・セスペデス 1.10億ドル 4年 メッツ 2016.11.29
ホセ・レイエス 1.06億ドル 6年 マーリンズ 2011.12.7
ライアン・ブラウン 1.05億ドル 5年 ブルワーズ 2011.4.21
ケヴィン・ブラウン 1.05億ドル 7年 ドジャーズ 1998.12.13
ホーマー・ベイリー 1.05億ドル 6年 レッズ 2014.2.19
カルロス・リー 1.00億ドル 6年 アストロズ 2006.11.24
アルバート・プホルズ 1.00億ドル 7年 カージナルズ 2004.2.18
ライアン・ジマーマン 1.00億ドル 6年 ナショナルズ 2012.2.26
エバン・ロンゴリア 1.00億ドル 6年 レイズ 2012.11.26
カイル・シーガー 1.00億ドル 7年 マリナーズ 2014.12.3



◇参考
http://www.tsp21.com/sports/mlb/feature/contracts.html





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Posted on 2018/10/15 Mon. 17:00 [edit]

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ヤンキースがチーム本塁打でメジャー新記録を樹立 12人が2ケタ本塁打  

 


2009年以来の100勝シーズンとなったニューヨーク・ヤンキース。


ただ、残念ながらボストン・レッドソックスが球団記録の107勝を記録したので、影が薄い結果になってしまい、ホーム開催とは言え100勝したチームがワイルドカードにまわるという結果になってしまった。


ヤンキースの破壊力はジャンカルロ・スタントンの加入で厚みを増した。本塁打数のメジャー新記録は、当初から予想されたものだった。これまでのシアトル・マリナーズの1997年の記録264本を抜いて266本をマーク。161試合目で塗り替えた。


中身をよく見るとスタントン、アーロン・ジャッジの2人で100本という大台を期待されたが、スタントンは59本から38本に大幅ダウン。ジャッジも故障者リストの期間が長く昨年の52本から27本と半減近いダウン。


この記録は、若手の台頭や途中から移籍加入のルーク・ボイトなど12人が2ケタを超えて記録を塗り替えた。チーム打率はMLB全体で14位、出塁率も同7位と本塁打数ほどではないが、どこからでも一発が出る打線は短期決戦では驚異だ。


38本 ジャンカルロ・スタントン
27本 ディディ・グレゴリウス
27本 アーロン・ジャッジ
27本 ミゲル・アンドゥハー
27本 アーロン・ヒックス
24本 グレイバー・トーレス
18本 ゲーリー・サンチェス
13本 ルーク・ボイト
12本 ブレット・ガードナー
11本 グレグ・バード
11本 ニール・ウォーカー
10本 オースティン・ロマイン

※日本時間10月1日 5時現在


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Posted on 2018/10/01 Mon. 06:00 [edit]

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【AL-EAST】レッドソックスとヤンキース、2強対決のAL東部地区  




 約4分の一を経過したMLB。アメリカンリーグ東部地区では久々に東部の名門2チームによる首位争いが演じられている。

☆現地19日終了時点での順位表

【東部地区】
R/ チーム / 勝 敗 / 勝率 / 差
1 ヤンキース   29 13 .683 -
2 レッドソックス 31 15 .667 0.0
3 レイズ     22 22 .500 8.0
4 ブルージェイズ 22 24 .478 9.0
5 オリオールズ  14 31 .318 16.5


 レッドソックスとヤンキースがゲーム差なしでトップ。3位以下に8ゲーム差をつけている。

 レッドソックスは、「BOSTON STRONG」を合言葉に上原浩治や田澤純一などが活躍した13年のワールドシリーズ制覇以来、14、15年は地区最下位と低迷したが、16年は地区1位に返り咲き、昨年も連覇した。

 打線は、ベッツ、ボガーツ、ブラッドリーJr.の若手“3B”に加えてトッププロスペクトだったベニンテンディ外野手も成長。三塁手もラファエル・デバースがシーズン途中から台頭した。

 ただ、チームの顔だったデビッド・オルティーズが引退して小ぶりになった打線は、本塁打数がMLB30チーム中27位と落ち込んだ。そのため17年オフは、FAの目玉選手だったJ.D.マルティネスを補強。

 30歳のJ.D.マルティネスは、打率.339(MLB5位)、13本塁打(同3位T)、38打点(同2位T)と下馬評どおりの活躍。加えて最強1番バッターのムーキー・ベッツも打率と本塁打数でMLBトップの数字を叩き出し、チーム打率、得点数でMLB1位。チーム本塁打数もここまで同2位と劇的に破壊力を増している。

 投手力もセールを軸に、プライスも故障から復活傾向。ポーセロ以外、全員が左投手なのが、右の長距離砲が多いヤンキース相手にどうなるのか。首位攻防戦に注目だ。

クリス・セール
デビッド・プライス
リック・ポーセロ
エドゥアルド・ロドリゲス
ドリュー・ポメランツ

先発陣のスタッツは、防御率で先発陣がMLB8位(AL3位)、ブルペンが同9位(同4位)の防御率と今年も安定。

アストロズやインディアンスの先発ローテーションとも見劣りしない陣容と言える。ブルペンも、クローザーのキンブレルやジョー・ケリー。5月15日に10日間DL入りしたがカーソン・スミスが3年ぶりに復活し、駒が揃ってきた。


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 レッドソックスの3連覇を阻みたいヤンキースは、オフに本塁打王スタントンを電撃補強。

 優勝候補に推す関係者も多かったが、打線は穴が多く、ジャッジはMLB4位の59三振、スタントンも5位の58三振。このままでいくと2人でシーズン400三振という不名誉な記録になりそうだ。

チーム得点数でMLB2位、本塁打数で同3位は予想どおりだが、打率で同10位と物足りない数字だ。

 それに比べ、投手陣は、セベリーノ、田中将大を中心に踏ん張っている印象。先発陣のスタッツは、防御率で先発陣がMLB9位(AL2位)、ブルペンが同8位(同3位)とシーズン前の予想に比べ悪くない。


 ヤンキースがアーロン・ブーン、レッドソックスがアレックス・コーラの新監督に代わった今年。この夏の補強も含めて、東海岸の名門2チームから目が離せない。



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Posted on 2018/05/20 Sun. 13:15 [edit]

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MLBポジション別ランキング 2B/RF【MLBネットワーク】  

 


MLBネットワークによる恒例のポジション別ランキングの第2弾が発表されている。

先週のサード&ショートに続いて今週はセカンド&ライトが発表され、セカンドでは17年ア・リーグMVPのホセ・アルトゥーベ(アストロズ)。

ゴールドグラブ賞を初受賞したブライアン・ドージャー(ツインズ)が3位。同じくナ・リーグで2度目のゴールドグラブ賞を受賞のDJレメイヒュー(ロッキーズ)が5位に入った。


★セカンド(2B)トップ10
1. ホセ・アルトゥーベ(アストロズ)
2. ロビンソン・カノー(マリナーズ)
3. ブライアン・ドージャー(ツインズ)
4. ダニエル・マーフィー(ナショナルズ)
5. DJレメイヒュー(ロッキーズ)
6. ダスティン・ペドロイア(レッドソックス)
7. ジョナサン・スコープ(オリオールズ)
8. イアン・キンズラー(エンゼルス)
9. ニール・ウォーカー(フリーエージェント)
10. セザー・ヘルナンデス(フィリーズ)

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ライトはジャッジとスタントンの両リーグの本塁打王が上位だが、ヤンキースのチームメイトになった二人だが、スタントンは指名打者になる予定。

9位のマリナーズ、ミッチ・ハニガーは16年11月に同じくショートで6位にランクインされたジーン・セグラと一緒にトレードでダイヤモンドバックスから移籍した選手。まだ3年目で、昨年も2度の故障者リストに入ったが将来性も加味してランクインになったのだろうか。


★ライト(RF)トップ10
1. アーロン・ジャッジ(ヤンキース)
2. ジャンカルロ・スタントン(ヤンキース)
3. ムーキー・ベッツ(レッドソックス)
4. ブライス・ハーパー(ナショナルズ)
5. J.D.マルティネス(フリーエージェント)
6. ジョシュ・レディック(アストロズ)
7. アビサイル・ガルシア(ホワイトソックス)
8. ドミンゴ・サンタナ(ブリュワーズ)
9. ミッチ・ハニガー(マリナーズ)
10. デクスター・ファウラー(カージナルス)


MLBネットワークのランキング企画「Top 10 Right Now!」は、Statcastのデータや旧来の指標による攻撃面・守備面での成績、そしてMLBネットワークのリサーチ・チームによる分析を総合的に評価して決定されるという。


今後は下記の日程でトップ10が発表される。

Top 10 Left Fielders Right Now
Saturday, Jan. 27 at 9 p.m. ET

Top 10 Catchers Right Now
Saturday, Jan. 27 at 10 p.m. ET

Top 10 First Basemen Right Now
Saturday, Feb. 3 at 9 p.m. ET

Top 10 Starting Pitchers Right Now
Saturday, Feb. 3 at 10 p.m. ET

Top 10 Relief Pitchers Right Now
Saturday, Feb. 10 at 9 p.m. ET

Top 10 Center Fielders Right Now
Saturday, Feb. 10 at 10 p.m. ET



https://www.mlb.com/news/mlb-network-top-10-at-each-position/c-264680678

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Posted on 2018/01/28 Sun. 19:00 [edit]

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【MLB移籍情報】トップ4も決まらず異常なぐらい遅い移籍マーケット  




スプリングトレーニングまで約1カ月、例年と比べ異常なほど遅い移籍マーケット。ダルビッシュ有、ジェイク・アリエッタ、エリック・ホズマー、J.D.マルティネスといった17年-18年オフのトップ選手たちが、未だにマーケットに残っている。

レッドソックスが、J.D.マルチネスに5年1億ドルを提示したという報道もあるが、本人側の希望額とは大きな隔たりがあるという。ダルビッシュもヤンキースやカブスなど6球団が関心を示し、ヤンキースは具体的な提示もしたという報道もあった。

アリエッタは、ブルワーズなどからオファーがあり、ホズマーは、ロイヤルズとの再契約を望んでいる。

今季は、人材が薄いと言われたFA市場。次の18年-19年が華やかな人材で溢れるだけに、そのタイミングに合わせてぜいたく税をリセットしたい球団もある。

次に大きな買い物をするために、今回は控えるという消費者心理にも似た行動は、分からなくもない。様子見の球団が多いのだろうか。

長期の大型契約は球団経営の足かせになることが多く、そのため大型契約を望む選手代理人と球団側との我慢比べになっている選手もいるに違いない。


マーリンズ


マイアミ・マーリンズが新経営陣に変わって、総年俸を削減するために二冠王スタントンや盗塁王ゴードン、主力外野手オズーナなどを次々にファイヤーセールした。

スタントンのトレード交渉は、ジャイアンツまたはカージナルスという最終段階まできて、急転直下、東海岸のヤンキースに決まるというサプライズだった。これもストーブリーグを全体的に遅れさせた一因かもしれない。

スタントらを放出したマーリンズは、残った選手とチームに確執が生まれた。それは今日現在でも続いており、イエリッチやリアルミュート、移籍してきたカストロなどと球団との不協和音が報道されている。

とくに、主力外野手イエリッチと球団との関係は「取り返しがつかないほどに壊れている」等々の報道があり、2015年3月にマーリンズと契約延長を合意して、オプションも入れれば残り5年の契約があるイエリッチだが、彼の代理人からは「優勝を狙えるチームでプレイさせたい」という事で、再三にわたりトレード交渉を要求しているという。

大谷翔平のポスティング交渉も12月を過ぎるまで待たなければならなかった。

こうした様々な要因が重なって移籍市場は、異常なくらい遅い。その影響もあって日本人選手のイチロー、青木宣親といった実績のある野手組が決まっていない。


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Posted on 2018/01/21 Sun. 11:00 [edit]

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【MLB移籍情報】ヤンキースが二冠王スタントン獲得、重量打線は破壊力抜群  




大谷翔平がFA市場で注目の一人ならトレード市場で最も注目されたのがマイアミ・マーリンズの本塁打と打点の二冠王で、リーグMVPのジャンカルロ・スタントン。

その両リーグトップの59本塁打を放ったスラッガーが、2018年からニューヨーク・ヤンキースのユニフォームを着ることになった。

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この争奪戦は、西海岸のサンフランシスコ・ジャイアンツと中西部のセントルイス・カージナルスの2チームに絞られた報道から一転、契約が破断するというサプライズもあった。

この“どんでん返し”は、個人的には、ロサンゼルスに生まれ育ち大学もUSC。お気に入りのチームはドジャースというスタントンが、やはりライバルチームのジャイアンツは拒否したという事だろう。

今季不振だったジャイアンツの成績も悪影響があり、不振のジャイアンツより若手が台頭してチャンピオンリングを狙えると感じたヤンキースを選択したというイメージが強いトレード劇だった。

マーリンズ視線で見ると、複数年で2憶9,500万ドル(約335億円)という巨額のペイロールを削減。しかも、1番で盗塁王のディー・ゴードン二塁手も放出し、ここでも3,790万ドルを削減した。その後釜にスターリン・カストロ二塁手も獲得した。

今オフのペイロール削減額5,000万ドル(約56億7,000万円)の目標をクリアできそうな状況になって来た。外野の空いたポジションにはイチローや青木宣親といった外野手の契約もあるかもしれない。

打線の戦力ダウンは確実だが、それよりもファーム層の充実による内部育成路線や最重要課題の先発、リリーフの投手陣の整備に今後着手することになるだろう。



ヤンキースでのスタントンはおそらく4番、または3番。その前に52本塁打、OPS1.049のアーロン・ジャッジ、その後を33本塁打、OPS.876のゲーリー・サンチェスが打つ打線になり、破壊力抜群。

ただ、右打者3人が続くことからジャッジを2番にして左打者を入れてスタントンにするラインナップもありそうで、スイッチヒッターのアーロン・ヒックスあたりが成長して上位打線を打てるようになると左右のバランスの取れた打線になりそうだ。


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Posted on 2017/12/12 Tue. 12:00 [edit]

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動きの鈍いストーブリーグ 今オフのFA選手一覧(先発投手編)  

 


今オフはFA市場、トレード市場ともヘッドラインを飾るようなビッグニュースが入っていない。

しかし、大谷翔平のポスティング制度も落ち着くところに落ち着いたので、サンクスギビング・デーを過ぎてウィンターミーティングにかけて大口契約が決まり、そこからクリスマス休暇前までにバタバタと移籍先が決まっていくパターンと思われる。

ポジション別ではチームのウィッシュリストに合わせて多少は事情が変わるが、大体は先発投手のローテーション補強にめどを立ててから野手のスキルポジション、最後に外野手あたりが決まっていくパターン。

今季はダルビッシュ有、ジェイク・アリエッタ、ウェイド・デービス、グレッグ・ホランドの先発、クローザーが注目選手。

野手ではJ.D.マルティネス、エリック・ホズマーなどがFA市場ではトップクラス。

トレード市場では二冠王ジャンカルロ・スタントンの争奪戦をジャイアンツやカージナルス、レッドソックスあたりが繰り広げているというのがここまでの動きだ。


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10月にも紹介したが、今オフにフリーエージェントになるスターターたちをピックアップ。代表的な先発投手だけでも40人近くいるが、その中から気になる選手をピックアップした。


【先発投手】
(年齢)/17年サラリー/最終所属

C.C.サバシア(37) 2500万ドル/ヤンキース

ジェレミー・ヘリクソン(30) 1720万ドル/オリオールズ

ジョン・ラッキー(38) 1600万ドル/カブス

ジェイク・アリエッタ(31) 1563万7500ドル/カブス

ウバルド・ヒメネス(33) 1350万ドル/オリオールズ

ダルビッシュ有(31) 1100万ドル/ドジャース

クリス・ティルマン(29) 1005万ドル/オリオールズ

アンドリュー・キャッシュナー(31) 1000万ドル/レンジャーズ

ランス・リン(30) 850万ドル/カージナルス

ジェイソン・バルガス(34) 800万ドル/ロイヤルズ

ハイメ・ガルシア(31) 1200万ドル/ヤンキース

ウェイド・マイリー(30) 1200万ドル/オリオールズ

タイラー・チャットウッド(27) 440万ドル/ロッキーズ

アレックス・コブ(30) 420万ドル/レイズ

ジョーリス・チャシーン(29) 175万ドル/パドレス


ヤンキースのマイケル・ピネダ(740万ドル)は7月にトミージョン手術を受けた。

ジェレミー・ヘリクソンの1720万ドルは昨年のクオリファイング・オファー(QO)の提示額。ヘリクソンはこれを受け入れた。今季は夏のノンウェーバー・トレード期限前にフィリーズからオリオールズに1対2のトレードで移籍している。

アレックス・コブ(カッブ)の今季は15年5月に受けたトミージョン手術から完全復帰をイメージさせるような29先発で12勝10敗、防御率3.66だった。ヤンキースとカブスが狙っているという報道もある。

上記以外にも、田中将大、ジョニー・クエト、チェン・ウェインなどの大物選手はオプションを行使せずチームで引き続きプレイすることを選択した。


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Posted on 2017/11/24 Fri. 16:44 [edit]

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【MLB移籍情報】スタントンのトレードには盗塁王D.ゴードンも付けて放出か!?  



サンフランシスコ・ジャイアンツが具体的なオファーを提示し、ヒートアップしてきたマーリンズの二冠王ジャンカルロ・スタントン争奪戦。ここに来てジャイアンツが提示したオファーの内容が判明してきた。

MLB公式サイトのジョン・ポール・モロシがシリウスXMラジオのクレイグ・ミッシュ(Craig Mish)の情報として伝えたところによれば、ジャイアンツ側はジョー・パニック二塁手とチーム内上位のプロスペクト2名をリストアップして提示した模様。

パニックは、11年のMLBドラフトでジャイアンツ1巡指名選手。ゴードンと同じ左打ちでメジャーキャリア4年。今季138試合で打率.288、OBP.345、OPS.753、本塁打10、打点53、盗塁4。

マイナー選手は右腕タイラー・ビード投手とクリス・ショウ外野手。タイラー・ビードはMLBPipeline.comでチーム内プロスペクトランキング3位、14年ドラフト1巡指名。左打右投げのクリス・ショウは同2位、2Aと3Aで24本塁打をマークし、守備は外野と一塁を守っている。




マーリンズ側はスタントンと1番打者で盗塁王ディー・ゴードン二塁手を交換要員として交渉中だという事だが、ジャイアンツもマーリンズも、契約交渉については正式にはコメントしていない。

ゴードンに関しても20年まで3年間でサインボーナスを含む3790万ドルの契約が残り、正式に成立すれば、ジャイアンツはスタントンの10年2億9500万ドルと共に巨額の契約金を抱えることになる。

ジャイアンツは、すでにぜいたく税の基準である1億9700万ドルに近づいている。年俸総額は15年から17年で3年連続で「ぜいたく税」の対象となっているため、18年の超過分に対する税率は50%となる。

このため高額年俸のベテラン選手の放出が噂になっている。

具体的には、トレード拒否権のないジョニー・クエト投手。クエトはバイアウトを含めると4年8900万ドルの契約が残っている。ジェフ・サマージャ投手は3年5400万ドルの契約が残るが、21球団へのトレード拒否権があるらしい。

ブランドン・ベルト一塁手も名前が挙がり、4年6400万ドルの契約が残り、彼も10球団へのトレード拒否権をクリアすれば放出できる。

ほかには、クローザーのマーク・メランソンは3年3800万ドルが残るが、全球団へのトレード拒否権があるという。


スタントン


いずれにしてもスタントンとゴードンを獲得した場合は、これらのベテラン選手数人が年俸軽減措置として他球団へトレードされそうだ。

スタントン外野手を巡ってはセントルイス・カージナルスも正式なオファーをマーリンズへ提示したという情報も流れており、ドンブロウスキー球団社長のレッドソックスも正式オファーを出すものと思われる。



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Posted on 2017/11/21 Tue. 06:00 [edit]

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MVP発表 ALはアルトゥーベ NLは僅差でスタントン 共に初受賞  




今季の両リーグ最優秀選手(MVP)が発表され、ア・リーグはホセ・アルトゥーベ(アストロズ)、ナ・リーグはジャンカルロ・スタントン(マーリンズ)が選出された。共に初受賞。

MVP2017


2年連続3度目の首位打者と4年連続リーグ最多安打を記録したアルトゥーベは、全米野球記者協会(BBWAA)による投票では全30票の1位票のうち27票を獲得。

ア・リーグ本塁打王アーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)に100ポイント以上の大差をつける貫録の受賞だった。その詳細は下記のツイッターからBBWAAの公式サイトで確認できる。

アルトゥーベは153試合に出場して打率.346、24本塁打、81打点、32盗塁、OPS.957。




一方、ナ・リーグは、ジョーイ・ボット一塁手(レッズ)と大接戦の投票。1位票は同じ10票ずつ。2位票と3位票でわずかに上回ったスタントンが302ポイントを獲得し、300ポイントのボットに競り勝った。これは1979年以降ではもっとも僅差の投票結果だった。

スタントンは自己最多の159試合に出場し、打率.281、59本塁打、132打点、OPS1.007。本塁打王のタイトルを獲得した。



ちなみに、僅差の2位になったジョーイ・ボットは162試合で打率.320、36本塁打、100打点、OPS1.032。四球134は突出して多く、出塁率(.454)ではリーグでトップ。出塁率と打率を足したOPSでもリーグトップ。簡単には凡退しないしぶとい打席が記者に評価されたが、わずか2ポイント差でリーグMVPを逃した。



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Posted on 2017/11/17 Fri. 14:00 [edit]

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