メジャーリーグ物語 海を渡った野球人

メジャーリーグMLB アメフトNFL

   

1103

WBCアメリカ代表のジョー・トーリGMが予備リスト発表  




 来年3月に開催の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のアメリカ代表チームの予備リストが公開された。

 これに関して現地1日、ニューヨーク・ポストWebサイトが、マイク・トラウト外野手と、ナショナルズのブライス・ハーパー外野手は欠場する可能性が強いという内容の記事を報じている。

今回のアメリカ代表は、ヤンキースなどを指揮したジョー・トーリ氏がGMとなって人選を進めているが50人の予備(暫定)リストの中には2人の名前はない。

ジョー・トーリGMは「これは最終登録メンバーではない」とし、予備メンバーからの入れ替えは可能だが、現段階で2人に関しては招集が難しいという判断に至った模様だ。

trout.jpg

 ハーパーに関しては、名物代理人スコット・ボラス氏が彼を出場させない方針で「選手たちに大事なのはルーティンを守ることだ。ハーパーにとっては調整を重ね、シーズンに備える大事な時期になる」と同紙にコメント。トラウトの代理人クレイグ・ランディスとは連絡が取れなかったという。


予備リストには、

ジェーク・アリエッタ(カブス)、
コリー・クルバー(インディアンス)、
ノア・シンダーガード(メッツ)、
デービッド・プライス(レッドソックス)、
マックス・シャーザー(ナショナルズ)、
ジャスティン・バーランダー(タイガース)、
クリス・アーチャー(レイズ)、
アンドルー・ミラー(インディアンス)、
デリン・ベタンセス(ヤンキース)、
バスター・ポージー(ジャイアンツ)、
ジョナサン・ルクロイ(レンジャーズ)、
クリス・ブライアント(カブス)、
ノーラン・アレナド(ロッキーズ)、
エリク・ホスマー(ロイヤルズ)、
イアン・キンズラー(タイガース)、
ジアンカルロ・スタントン(マーリンズ)、
クリスチャン・イエリッチ(マーリンズ)


ら豪華メンバーが含まれている。

 アメリカ代表は1次リーグで、前回優勝のドミニカ共和国、カナダ、コロンビアと同じC組。3月9日から12日まで、マーリンズの本拠マーリンズ・パークで戦う。


Mike Trout, Bryce Harper putting US in tough WBC spot




にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2016/11/03 Thu. 00:00 [edit]

CM: --
TB: 0
   

1006

【NLWC】剛腕対決は、伏兵の一発で決着、SFジャイアンツがDSへ進出  

 


 ナショナルリーグのワイルドカード(NLWC)は、2012年と14年にワールドチャンピオンになったジャイアンツ(西部地区2位、WC2位)と昨季ワールドシリーズで惜しくも敗れたメッツ(東部地区2位、WC1位)が現地5日、ニューヨークのシティフィールドで激突した。

 ポストシーズンのロードでの防御率0.60というジャイアンツのエース左腕マディソン・バムガーナーが9回を完封。メッツ打線を散発4安打、2四球、6奪三振に封じ込んだ。これでポストシーズンは、連続23イニング無得点を記録。



 メッツも“Thor(ソー)”こと剛腕ノア・シンダガードが、ジャイアンツ打線を7回を2安打、10三振を奪う力投でゲームを支配したが、クローザーのファミリアが捕まった。

CuBjwxiUAAAlr_o.jpg


 9回、ジャイアンツの8番ギレスピー三塁手が、メッツの守護神ファミリアから決勝点となる3ランホームランを放ち、ジャイアンツが3対0で勝利。2年ぶりに地区シリーズ(NLDS)進出を決めた。

 ジャイアンツは、14年シーズンもワイルドカードから勝ち上がってワールドシリーズを制しているが、7日から始まるNLDSで、103勝58敗のリーグ最高勝率のカブス(中部地区1位)と対戦する。

NLDSは5試合制で先に3勝したチームがナショナルリーグのリーグ優勝決定シリーズ(NLCS)に進出する。



にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

関連記事

Posted on 2016/10/06 Thu. 17:00 [edit]

CM: --
TB: 0
   

0706

MLBオールスター2016出場メンバー発表 好調カブスから7人  



メジャーリーグ機構は5日、12日にサンディエゴのペトコパークで開催されるMLBオールスターゲームのメンバーを発表した。

日本選手はファン投票、選手間投票、監督推薦のいずれでも選ばれず、インターネット投票による「最後の一人」候補にも入っていないため、2年連続で不在となる。

ア・リーグはファン投票で選ばれたマイク・トラウト外野手(エンゼルス)、サルバドール・ペレス捕手(ロイヤルズ)らが先発メンバーに名を連ねた。

ミゲル・カブレラ内野手(タイガース)は最多11度目の選出。投手は両リーグトップの14勝を挙げているクリス・セール(ホワイトソックス)らの顔ぶれとなった。

レッドソックから最多の4選手(オルティス、ボガーツ、ブラッドリー、ベッツの各選手)が選ばれている。

Cmo-G_6WAAAgbSG.jpg 

ナ・リーグは、カブスから両リーグトップの7人が選ばれた。カブスの5選手がファン投票で選出されたのはメジャー史上最多タイで、1976年のレッズ以来。 内野陣はカブスが独占、これは1963年のカージナルス以来になった。

投手陣はともに12勝のジェーク・アリエッタ(カブス)、ジョニー・クエト(ジャイアンツ)らが選ばれた。

Cmo-IZGXgAE9dYZ.jpg 



  にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2016/07/06 Wed. 12:44 [edit]

CM: --
TB: 0
   

0519

雷神“マイティ・ソー”vs.剛腕は奪三振ショー、両軍合わせて20三振  



メッツのシティフィールドで行われたメッツ対ナショナルズ戦は、メッツがノア・シンダーガード、ナショナルズが先日20奪三振をマークした剛腕マックス・シャーザーの投げ合いになった。



アメリカンコミックのヒーロー「雷神マイティ・ソー」の操るThor's Hammer(トールハンマー)のような右腕をもつシンダガードが、ナッツから10三振を奪う好投で7回を無失点(無四球)に抑え2-0でメッツがナショナルズを完封した。

敗れたナショナルズの先発シャーザーもいきなり初球をグランダーソンから先頭打者ホームランを浴びたもののメッツ打線から7回途中まで10三振を奪う好投だった。

先発投手の1試合ごとの貢献度を図る指標GScもシンダガード77、シャーザー66と共に高い数値を表している。

これでシンダガードは4勝2敗、ERA2.19、WHIP0.99、奪三振66、K/9は10.97。

一方のシャーザーは4勝3敗、ERA4.01、WHIP1.15、奪三振76、K/9は11.73。被本塁打が13本でやや多いのが気になる。

CipOAo4VAAALR26.jpg

Thor-The_Dark_World-Chris_Hemsworth-Trailer.jpg


思い出すのは、昨年10月3日。シャーザーはメッツ相手に17奪三振・無四球、相手メッツの先発、マット・ハーヴィーも6イニングで11三振を奪う力投。同時に一人の打者も歩かせない精密なコントロールを見せつけた。

これにより、シャーザーの17奪三振・無四球と合わせて史上6回目の同一試合で両チームの先発投手が、二桁の三振を奪いながら一人も歩かせないという圧巻のゲームを演出している。

しかし、今回は雷神ソーの活躍でメッツに軍配が上がった。



  にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ
関連記事

Posted on 2016/05/19 Thu. 00:00 [edit]

CM: --
TB: 0

筋書きのないドラマ《スポーツ》の魅力を発信しています。

最新記事

TAG LIST タグリスト

Category

カテゴリークラウド